JPH03257558A - 入出力動作シミュレーション処理方式 - Google Patents
入出力動作シミュレーション処理方式Info
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- JPH03257558A JPH03257558A JP2056039A JP5603990A JPH03257558A JP H03257558 A JPH03257558 A JP H03257558A JP 2056039 A JP2056039 A JP 2056039A JP 5603990 A JP5603990 A JP 5603990A JP H03257558 A JPH03257558 A JP H03257558A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
入出力機器の入出力動作をシミュレーションするための
シミュレーション処理方式に関し、未実装の入出力機器
の入出力動作についてもシミュレーションできるように
することを目的とし、オペレーティングシステム上で動
作して、入出力命令の実行結果をシミュレートする模擬
処理部と、入出力命令のシミュレーションに対応した入
出力割り込みをシミュレートする模擬処理部と、入出力
動作のシミュレーション環境の設定及び削除を指示する
環境処理部とを備えるシミュレータを用意するとともに
、オペレーティングシステムが、環境処理部からの指示
に応じてシミュレーション環境の設定及び削除を実行す
る制御機構と、シミュレーション環境が設定されている
ことを条件にして、入出力命令の模擬処理部に制御を渡
すとともに、この処理に対応じて入出力命令がシごユレ
ートされるときには入出力機器に入出力命令を発行しな
いよう処理する制御機構と、入出力割込の模擬処理部か
らの指示に応じて入出力割込制御機構に対して制御を渡
すよう処理する制御機構とを備えるよう権威する。
シミュレーション処理方式に関し、未実装の入出力機器
の入出力動作についてもシミュレーションできるように
することを目的とし、オペレーティングシステム上で動
作して、入出力命令の実行結果をシミュレートする模擬
処理部と、入出力命令のシミュレーションに対応した入
出力割り込みをシミュレートする模擬処理部と、入出力
動作のシミュレーション環境の設定及び削除を指示する
環境処理部とを備えるシミュレータを用意するとともに
、オペレーティングシステムが、環境処理部からの指示
に応じてシミュレーション環境の設定及び削除を実行す
る制御機構と、シミュレーション環境が設定されている
ことを条件にして、入出力命令の模擬処理部に制御を渡
すとともに、この処理に対応じて入出力命令がシごユレ
ートされるときには入出力機器に入出力命令を発行しな
いよう処理する制御機構と、入出力割込の模擬処理部か
らの指示に応じて入出力割込制御機構に対して制御を渡
すよう処理する制御機構とを備えるよう権威する。
(産業上の利用分野〕
本発明は、ソフトウェア・シミュレーションに従って、
実装されていない入出力機器の入出力動作についてもシ
ミュレーションできるようにするとともに、極く稀にし
か発生しない入出力動作をシミュレーションできるよう
にする入出力動作シミュレーション処理方式に関するも
のである。
実装されていない入出力機器の入出力動作についてもシ
ミュレーションできるようにするとともに、極く稀にし
か発生しない入出力動作をシミュレーションできるよう
にする入出力動作シミュレーション処理方式に関するも
のである。
近年のオペレーティングシステムでは、高信頼化の要求
に伴い、ハードウェア依存処理部、特に入出力動作の異
常系処理部の品質の確保が要求されている。このため、
システム出荷までに、入出力動作の正常系処理だけでは
なくて、異常系処理についても十分なテストを実施して
品質を確保していく必要がある。
に伴い、ハードウェア依存処理部、特に入出力動作の異
常系処理部の品質の確保が要求されている。このため、
システム出荷までに、入出力動作の正常系処理だけでは
なくて、異常系処理についても十分なテストを実施して
品質を確保していく必要がある。
入出力処理を実行するデータ処理装置のソフトウェアが
正常であるか否かを検査していくためには、入出力機器
がオペレーティングシステムに対して、正常な入出力動
作や異常な入出力動作を行う必要がある。従来では、こ
のような場合、ハードウェアそのものに細工を施したり
、ハードウェア自身のシミュレーションを利用すること
で、ハード的に正常系や異常系の入出力動作を発生させ
て、入出力処理を実行するソフトウェアのテストを実施
していた。
正常であるか否かを検査していくためには、入出力機器
がオペレーティングシステムに対して、正常な入出力動
作や異常な入出力動作を行う必要がある。従来では、こ
のような場合、ハードウェアそのものに細工を施したり
、ハードウェア自身のシミュレーションを利用すること
で、ハード的に正常系や異常系の入出力動作を発生させ
て、入出力処理を実行するソフトウェアのテストを実施
していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、ハードウェアそのものに細工を施すこと
や、ハードウェア自身のシミュレーションを利用するこ
とは、ソフトウェア技術者だけでは操作できない。これ
から、従来技術では、データ処理装置の入出力処理のソ
フトウェアのテストを行うために、ハードウェア技術者
とソフトウェア技術者とが合同して大掛かりな体制を採
らなくてはならないという問題点があった。そして、ハ
ードウェアの提供が遅れると、入出力処理のソフトウェ
アのテストが十分実行できないという問題点があった。
や、ハードウェア自身のシミュレーションを利用するこ
とは、ソフトウェア技術者だけでは操作できない。これ
から、従来技術では、データ処理装置の入出力処理のソ
フトウェアのテストを行うために、ハードウェア技術者
とソフトウェア技術者とが合同して大掛かりな体制を採
らなくてはならないという問題点があった。そして、ハ
ードウェアの提供が遅れると、入出力処理のソフトウェ
アのテストが十分実行できないという問題点があった。
しかも、従来技術では、シミュレーション可能な入出力
動作の異常状態が限定されることから、入出力処理のソ
フトウェアのテスト項目を全て消化できないという問題
点があった。
動作の異常状態が限定されることから、入出力処理のソ
フトウェアのテスト項目を全て消化できないという問題
点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、実
装されていない入出力機器の入出力動作についても発生
させることができるとともに、ソフトウェア技術者だけ
で、かつ、ソフトウェア技術者が期待するすべての入出
力動作を発生させることができるようにする入出力動作
シミュレータ5ン処理方式を提供することを目的とする
。
装されていない入出力機器の入出力動作についても発生
させることができるとともに、ソフトウェア技術者だけ
で、かつ、ソフトウェア技術者が期待するすべての入出
力動作を発生させることができるようにする入出力動作
シミュレータ5ン処理方式を提供することを目的とする
。
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1はシミュレータプログラムであって、データ処
理装置のオペレーティングシステム上で動作して、デー
タ処理装置を権威する入出力機器の入出力動作をソフト
ウェア的にシくユレーシッンするものである。このシミ
ュレータプログラム1は、入出力命令模擬処理部10と
、入出力割込模擬処理部11と、シミュレーション環境
処理部12とを備える。この入出力命令模擬処理部10
は、入出力命令の実行結果をシミュレートし、入出力割
込模擬処理部11は、入出力命令のシミュレート結果に
対応した人出力割り込みをシミュレータシ、シミュレー
ション環境処理部12は、入出力動作のシミュレーショ
ン環境の設定及び削除を指示する。
理装置のオペレーティングシステム上で動作して、デー
タ処理装置を権威する入出力機器の入出力動作をソフト
ウェア的にシくユレーシッンするものである。このシミ
ュレータプログラム1は、入出力命令模擬処理部10と
、入出力割込模擬処理部11と、シミュレーション環境
処理部12とを備える。この入出力命令模擬処理部10
は、入出力命令の実行結果をシミュレートし、入出力割
込模擬処理部11は、入出力命令のシミュレート結果に
対応した人出力割り込みをシミュレータシ、シミュレー
ション環境処理部12は、入出力動作のシミュレーショ
ン環境の設定及び削除を指示する。
2は本発明に係るオペレーティングシステムである0本
発明に係るオペレーティングシステム2は、シミュレー
ション環境制御機構20と、環境データ管理機構21と
、入出力命令シ果ユレーシッン制御機構22と、入出力
割込シミュレーシゴン制御機構23とを備えるよう構成
される。このシミュレーション環境制御機構20は、入
出力動作のシミュレーション環境の設定及び削除を実行
し、環境データ管理機構21は、シミュレーション環境
制W*構20により設定されるシミュレーション環境の
環境データを管理し、入出力命令シミュレーション制御
機構22は、入出力命令模擬処理部10に制御を渡すと
ともに、この処理に対応じて入出力命令がシミュレート
されるときには入出力機器に入出力命令を発行しないよ
う処理し、入出力割込シミュレーシゴン制御機構23は
、割込ハンドラ等の入出力割込制御機構に対して制御を
渡すよう処理する。
発明に係るオペレーティングシステム2は、シミュレー
ション環境制御機構20と、環境データ管理機構21と
、入出力命令シ果ユレーシッン制御機構22と、入出力
割込シミュレーシゴン制御機構23とを備えるよう構成
される。このシミュレーション環境制御機構20は、入
出力動作のシミュレーション環境の設定及び削除を実行
し、環境データ管理機構21は、シミュレーション環境
制W*構20により設定されるシミュレーション環境の
環境データを管理し、入出力命令シミュレーション制御
機構22は、入出力命令模擬処理部10に制御を渡すと
ともに、この処理に対応じて入出力命令がシミュレート
されるときには入出力機器に入出力命令を発行しないよ
う処理し、入出力割込シミュレーシゴン制御機構23は
、割込ハンドラ等の入出力割込制御機構に対して制御を
渡すよう処理する。
本発明では、シミュレーション環境制御機構20は、シ
くニレ−ジョン環境処理部12から入出力動作のシミュ
レーション環境の設定要求を受は取ると、シミュレータ
づン環境の環境データを作威して環境データ管理機構2
1に設定し、逆に、シミュレーション環境の削除要求を
受は取ると、環境データ管理機構21に設定されている
環境データを削除する。入出力命令シミュレーシヲン制
御機構22は、環境データ管理機構21にシミュレーシ
ョン環境の環境データが作威されているときには、シミ
ュレータプログラム1の入出力命令模擬処理部10に制
御を渡す。
くニレ−ジョン環境処理部12から入出力動作のシミュ
レーション環境の設定要求を受は取ると、シミュレータ
づン環境の環境データを作威して環境データ管理機構2
1に設定し、逆に、シミュレーション環境の削除要求を
受は取ると、環境データ管理機構21に設定されている
環境データを削除する。入出力命令シミュレーシヲン制
御機構22は、環境データ管理機構21にシミュレーシ
ョン環境の環境データが作威されているときには、シミ
ュレータプログラム1の入出力命令模擬処理部10に制
御を渡す。
このようにして制御が渡されると、入出力命令模擬処理
部lOは、その入出力命令がシミュレーション対象とし
て設定されているときには、入出力命令の実行結果をシ
ミュレートするとともに、入出力割り込みのシミュレー
ションをスケジューリングする。この入出力命令模擬処
理部10に従って入出力命令がシミュレートされるとき
には、入出力命令シミュレーション制御機構22は、入
出力機器に対して入出力命令を発行しないよう処理する
。そして、入出力割込模擬処理部11は、入出力命令模
擬処理部10により設定されたスケジューリングに従っ
て入出力割り込みをシミュレートし、この入出力割り込
みのシミュレートに応答して、入出力割込シミュレーシ
ゴン制御機構23は、割込ハンドラ等の入出力割込制御
機構に対して制御を渡すよう処理する。
部lOは、その入出力命令がシミュレーション対象とし
て設定されているときには、入出力命令の実行結果をシ
ミュレートするとともに、入出力割り込みのシミュレー
ションをスケジューリングする。この入出力命令模擬処
理部10に従って入出力命令がシミュレートされるとき
には、入出力命令シミュレーション制御機構22は、入
出力機器に対して入出力命令を発行しないよう処理する
。そして、入出力割込模擬処理部11は、入出力命令模
擬処理部10により設定されたスケジューリングに従っ
て入出力割り込みをシミュレートし、この入出力割り込
みのシミュレートに応答して、入出力割込シミュレーシ
ゴン制御機構23は、割込ハンドラ等の入出力割込制御
機構に対して制御を渡すよう処理する。
このように、本発明によれば、オペレーティングシステ
ム2上で動作するシミュレータプログラム1から、動的
に入出力動作のシ主ニレージョン環境を作威し削除する
とともに、入出力動作のシミュレーション環境の作成状
態において、入出力命令の実行結果と入出力割り込みを
シミュレート可能とすることで、ハードウェアとは独立
して入出力動作をプログラマブルにシミュレーションで
きるようにしている。
ム2上で動作するシミュレータプログラム1から、動的
に入出力動作のシ主ニレージョン環境を作威し削除する
とともに、入出力動作のシミュレーション環境の作成状
態において、入出力命令の実行結果と入出力割り込みを
シミュレート可能とすることで、ハードウェアとは独立
して入出力動作をプログラマブルにシミュレーションで
きるようにしている。
これから、入出力処理を実行するソフトウェアのテスト
に際して、入出力機器が現実に提供されていなくてもテ
ストできるようになるとともに、例外的な入出力動作に
関してもテスト可能になるので、テスト対象のソフトウ
ェアを詳細にテストすることができるようになるのであ
る。
に際して、入出力機器が現実に提供されていなくてもテ
ストできるようになるとともに、例外的な入出力動作に
関してもテスト可能になるので、テスト対象のソフトウ
ェアを詳細にテストすることができるようになるのであ
る。
(実施例)
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、第1図で説明したシミュレーション環境制御
機構20の実行する処理の一実施例、第3図に、第1図
で説明した入出力命令シミュレーション制御機構22の
実行する処理の一実施例、第4図に、第1図で説明した
入出力割込シミュレーシゴン制御機構23の実行する処
理の一実施例、第5図に、第1図で説明したシミュレー
ション環境処理部12の実行する処理の一実施例、第6
図に、第1図で説明した入出力命令模擬処理部10及び
入出力割込模擬処理部11の実行する処理の一実施例を
図示する。
機構20の実行する処理の一実施例、第3図に、第1図
で説明した入出力命令シミュレーション制御機構22の
実行する処理の一実施例、第4図に、第1図で説明した
入出力割込シミュレーシゴン制御機構23の実行する処
理の一実施例、第5図に、第1図で説明したシミュレー
ション環境処理部12の実行する処理の一実施例、第6
図に、第1図で説明した入出力命令模擬処理部10及び
入出力割込模擬処理部11の実行する処理の一実施例を
図示する。
先ず最初に、オペレーティングシステム2の基本機構と
して用意されるシミュレーション環境制御機構20、入
出力命令シミュレーション制御機構22及び入出力割込
シξユレーシッン制御機構23の処理について説明する
。
して用意されるシミュレーション環境制御機構20、入
出力命令シミュレーション制御機構22及び入出力割込
シξユレーシッン制御機構23の処理について説明する
。
シミュレーション環境制御機構20は、第2図のフロー
チャートに示すように、最初に、ステップ1で、シミュ
レーション環境処理部12からの要求種別を検査する。
チャートに示すように、最初に、ステップ1で、シミュ
レーション環境処理部12からの要求種別を検査する。
このステップlの処理により、シミュレーション環境処
理部12からの要求が入出力動作のシミュレーション環
境の作成要求であると判断するときには、ステップ2に
進んで、シミュレーション環境を環境データ管理機構2
1の制御表に設定する。一方、シミュレーション環境処
理部12からの要求が入出力動作のシミュレーション環
境の削除要求であると判断するときには、ステップ3に
進んで、環境データ管理機構21の制御表からシミュレ
ーション環境を削除する。
理部12からの要求が入出力動作のシミュレーション環
境の作成要求であると判断するときには、ステップ2に
進んで、シミュレーション環境を環境データ管理機構2
1の制御表に設定する。一方、シミュレーション環境処
理部12からの要求が入出力動作のシミュレーション環
境の削除要求であると判断するときには、ステップ3に
進んで、環境データ管理機構21の制御表からシミュレ
ーション環境を削除する。
入出力命令シミュレーション制御機構22は、第3図の
フローチャートに示すように、最初に、ステップ10で
、環境データ管理機構21を参照することで入出力動作
のシミュレーション環境が設定されているのか否かを判
断する。このステップ10の処理により、シミュレーシ
ョン環境が設定されていないと判断するときには、ステ
ップ13に進んで、従来技術通りに入出力機器に対して
入出力命令を実行する。一方、ステップ10の処理によ
り、シミュレーション環境が設定されていると判断する
ときには、ステップ11に進んで、入出力命令模擬処理
部10に制御を渡し、続くステップ12で、入出力命令
模擬処理部10が入出力命令の実行結果をシミュレート
したか否かを検査して、シミュレートしたと判断すると
きにはそのまま処理を終了し、逆に、シミュレートしな
いと判断するときには、ステップ13に進んで、従来技
術通りに入出力機器に対して入出力命令を実行して処理
を終了する。
フローチャートに示すように、最初に、ステップ10で
、環境データ管理機構21を参照することで入出力動作
のシミュレーション環境が設定されているのか否かを判
断する。このステップ10の処理により、シミュレーシ
ョン環境が設定されていないと判断するときには、ステ
ップ13に進んで、従来技術通りに入出力機器に対して
入出力命令を実行する。一方、ステップ10の処理によ
り、シミュレーション環境が設定されていると判断する
ときには、ステップ11に進んで、入出力命令模擬処理
部10に制御を渡し、続くステップ12で、入出力命令
模擬処理部10が入出力命令の実行結果をシミュレート
したか否かを検査して、シミュレートしたと判断すると
きにはそのまま処理を終了し、逆に、シミュレートしな
いと判断するときには、ステップ13に進んで、従来技
術通りに入出力機器に対して入出力命令を実行して処理
を終了する。
入出力割込シミュレーション制御機構23は、第4図の
フローチャートに示すように、入出力割込模擬処理部1
1からの指示に従って、割込ハンドラとのインタフェー
スを設定することで割込ハンドラに制御を渡して、入出
力割り込みをシミュレーションする。
フローチャートに示すように、入出力割込模擬処理部1
1からの指示に従って、割込ハンドラとのインタフェー
スを設定することで割込ハンドラに制御を渡して、入出
力割り込みをシミュレーションする。
次に、シミュレータプログラム1が用意するシミュレー
ション環境処理部12、入出力命令模擬処理部10及び
入出力割込模擬処理部11の処理について説明する。
ション環境処理部12、入出力命令模擬処理部10及び
入出力割込模擬処理部11の処理について説明する。
シミュレーション環境処理部12は、第5図のフローチ
ャートに示すように、最初に、ステップ30で、シミュ
レーション環境制御機構20に対して入出力動作のシミ
ュレーション環境の作成を指示し、次に、ステップ31
で、プログラム(テスト対象となっているもの)の終了
条件まで待つことでシミュレーション処理の完了を待ち
、続くステップ32、シミュレーション処理の完了を契
機にシミュレーション環境制御機構20に対して入出力
動作のシミュレーション環境の削除を指示して処理を終
了する。
ャートに示すように、最初に、ステップ30で、シミュ
レーション環境制御機構20に対して入出力動作のシミ
ュレーション環境の作成を指示し、次に、ステップ31
で、プログラム(テスト対象となっているもの)の終了
条件まで待つことでシミュレーション処理の完了を待ち
、続くステップ32、シミュレーション処理の完了を契
機にシミュレーション環境制御機構20に対して入出力
動作のシミュレーション環境の削除を指示して処理を終
了する。
入出力命令模擬処理部10は、入出力命令シミュレーシ
ョン制御機IjlI22から呼び出されると、第6図の
フローチャートに示すように、最初に、ステップ40で
、シミュレーション条件を検査することで、オペレーテ
ィングシステム2が実行しようとしている入出力命令が
シミュレーション対象であるのか否かを判断する。この
ステップ40の処理により、シミュレーション対象でな
いと判断するときには、入出力命令シξユレーンヨン制
御機構22にシミュレーションせずで復帰する。
ョン制御機IjlI22から呼び出されると、第6図の
フローチャートに示すように、最初に、ステップ40で
、シミュレーション条件を検査することで、オペレーテ
ィングシステム2が実行しようとしている入出力命令が
シミュレーション対象であるのか否かを判断する。この
ステップ40の処理により、シミュレーション対象でな
いと判断するときには、入出力命令シξユレーンヨン制
御機構22にシミュレーションせずで復帰する。
一方、ステップ40の処理により、シミュレーション対
象であると判断するときには、ステップ41に進んで、
呼び出し時に指定されたシ短ニレージョン内容に応じて
入出力命令の実行結果をシミュレートし、続くステップ
42で、入出力割り込みをシミュレートする必要がある
場合には入出力割込処理部11のスケジューリングを実
行(例えば、オペレーティングシステム2のディスパッ
チャの待ちキューにキューイングする)して、人出力結
合シミュレーション制御機構22にシミュレーション済
みで復帰する。
象であると判断するときには、ステップ41に進んで、
呼び出し時に指定されたシ短ニレージョン内容に応じて
入出力命令の実行結果をシミュレートし、続くステップ
42で、入出力割り込みをシミュレートする必要がある
場合には入出力割込処理部11のスケジューリングを実
行(例えば、オペレーティングシステム2のディスパッ
チャの待ちキューにキューイングする)して、人出力結
合シミュレーション制御機構22にシミュレーション済
みで復帰する。
そして、入出力割込模擬処理部11は、入出力命令模擬
処理部10によるスケジューリングに応じて呼び出され
ると、第6図のフローチャートのステップ50に示すよ
うに、入出力命令のシミュレート結果に対応した入出力
割り込みのシミュレートを実行して、シミュレートの完
了後にディスパッチャに復帰する。
処理部10によるスケジューリングに応じて呼び出され
ると、第6図のフローチャートのステップ50に示すよ
うに、入出力命令のシミュレート結果に対応した入出力
割り込みのシミュレートを実行して、シミュレートの完
了後にディスパッチャに復帰する。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各種の入出力動
作や、稀にしか発生しない入出力動作をソフトウェアに
よって自由に発生させることが可能となり、ハードウェ
アだけではシミュレーションできない入出力動作のシミ
ュレーションができるようになる。これから、入出力処
理を実行するソフトウェアのテストを詳細に実行できる
ようになることから、ソフトウェアの品質を大きく向上
できることになる。そして、新しい入出力機器をサポー
トする場合、入出力機器の実機を入手する以前からテス
トが可能になるので、実機を使用したテスト期間の短縮
が可能になり、ソフトウェアのテスト効率を大きく向上
できることになる。
作や、稀にしか発生しない入出力動作をソフトウェアに
よって自由に発生させることが可能となり、ハードウェ
アだけではシミュレーションできない入出力動作のシミ
ュレーションができるようになる。これから、入出力処
理を実行するソフトウェアのテストを詳細に実行できる
ようになることから、ソフトウェアの品質を大きく向上
できることになる。そして、新しい入出力機器をサポー
トする場合、入出力機器の実機を入手する以前からテス
トが可能になるので、実機を使用したテスト期間の短縮
が可能になり、ソフトウェアのテスト効率を大きく向上
できることになる。
第1図は本発明の原理構成図、
第2図はシミュレーション環境制御機構が実行する処理
の一実施例、 第3図は入出力命令シミュレーション制ms構が実行す
る処理の一実施例、 第4図は入出力割込シミユレーション制御機構が実行す
る処理の一実施例、 第5図はシミユレーション1境処理部が実行する処理の
一実施例、 第6図は入出力命令模擬処理部及び入出力割込模擬処理
部が実行する処理の一実施例である。 図中、1はシミュレータプログラム、2はオペレーティ
ングシステム、lOは入出力命令模擬処理部、11は入
出力割込模擬処理部、12はシミユレーション12境処
理部、20はシミュレーション環境制御機構、21は環
境データ管理機構、22は入出力命令シミュレーション
制御機構、23は入出力割込シミュレー乃ン制御機構で
ある。
の一実施例、 第3図は入出力命令シミュレーション制ms構が実行す
る処理の一実施例、 第4図は入出力割込シミユレーション制御機構が実行す
る処理の一実施例、 第5図はシミユレーション1境処理部が実行する処理の
一実施例、 第6図は入出力命令模擬処理部及び入出力割込模擬処理
部が実行する処理の一実施例である。 図中、1はシミュレータプログラム、2はオペレーティ
ングシステム、lOは入出力命令模擬処理部、11は入
出力割込模擬処理部、12はシミユレーション12境処
理部、20はシミュレーション環境制御機構、21は環
境データ管理機構、22は入出力命令シミュレーション
制御機構、23は入出力割込シミュレー乃ン制御機構で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ処理装置を構成する入出力機器の入出力動作をシ
ミュレーションするための入出力動作シミュレーション
処理方式であって、 データ処理装置のオペレーティングシステム(2)上で
動作して、シミュレーション対象となる入出力命令の実
行結果をシミュレートする入出力命令模擬処理部(10
)と、入出力命令のシミュレート結果に対応した入出力
割り込みをシミュレートする入出力割込模擬処理部(1
1)と、入出力動作のシミュレーション環境の設定及び
削除を指示するシミュレーション環境処理部(12)と
を備えるシミュレータプログラム(1)を用意するとと
もに、上記オペレーティングシステム(2)が、上記シ
ミュレーション環境処理部(12)からの指示に応じて
入出力動作のシミュレーション環境の設定及び削除を実
行する制御機構(20)と、 入出力動作のシミュレーション環境が設定されているこ
とを条件にして、上記入出力命令模擬処理部(10)に
制御を渡すとともに、この処理に対応して入出力命令が
シミュレートされるときには入出力機器に入出力命令を
発行しないよう処理する制御機構(22)と、 上記入出力割込模擬処理部(11)からの指示に応じて
入出力割込制御機構に対して制御を渡すよう処理する制
御機構(23)とを備えることで、入出力機器の入出力
動作をプログラマブルにシミュレーションするよう構成
されていることを、 特徴とする入出力動作シミュレーション処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2056039A JPH03257558A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 入出力動作シミュレーション処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2056039A JPH03257558A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 入出力動作シミュレーション処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03257558A true JPH03257558A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13015941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2056039A Pending JPH03257558A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 入出力動作シミュレーション処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03257558A (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2056039A patent/JPH03257558A/ja active Pending
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