JPH03258186A - 映像信号の記録再生装置 - Google Patents
映像信号の記録再生装置Info
- Publication number
- JPH03258186A JPH03258186A JP2057673A JP5767390A JPH03258186A JP H03258186 A JPH03258186 A JP H03258186A JP 2057673 A JP2057673 A JP 2057673A JP 5767390 A JP5767390 A JP 5767390A JP H03258186 A JPH03258186 A JP H03258186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- burst
- recording
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばハイビジョン信号をFM変調して記録
再生するビデオテープレコーダに使用して好適な映像信
号の記録再生装置に関する。
再生するビデオテープレコーダに使用して好適な映像信
号の記録再生装置に関する。
本発明は、例えばハイビジョン信号をF M変調して記
録再生するビデオテープレコーダに使用して好適な映像
信号の記録再生装置に関し、所定周期で映像信号を時分
割多重して記録すると共に、その映像信号をデジタル信
号処理により再生する際の再生クロックを生成するため
のバースト信号をその各周期内に付加するようにした記
録再生装置において、そのバースト信号のレベルをその
映像信号のレベルよりも大きくした事により、その再生
クロックの精度を改善して画質の劣化を防止できる様に
したものである。
録再生するビデオテープレコーダに使用して好適な映像
信号の記録再生装置に関し、所定周期で映像信号を時分
割多重して記録すると共に、その映像信号をデジタル信
号処理により再生する際の再生クロックを生成するため
のバースト信号をその各周期内に付加するようにした記
録再生装置において、そのバースト信号のレベルをその
映像信号のレベルよりも大きくした事により、その再生
クロックの精度を改善して画質の劣化を防止できる様に
したものである。
ビデオテープレコーダ(VTR)でアナログの映像信号
を記録する際には如何にして輝度信号と色信号との干渉
を防ぐかが問題である。1フレーム当りの水平走査線数
が525本又は625本の従来の映像信号においては、
それら輝度信号と色信号とは周波数多重の形で記録され
ていたが、周波数多重では再生時の輝度信号と色信号と
の分離が完全ではなくクロスカラー妨害等が生じること
がある。そのため、1フレーム当りの水平走査線数が1
125本程度で高画質が要求されるハイビジョン信号に
おいては、例えばアナログの三原色信号R1G、Bを夫
々FM変調して異なるヘッドで記録することが行なわれ
ている。この場合、スタジオ用のVTRではそのG信号
に輝度信号の高域部yhを加えて得られた信号を2倍に
時間伸長して2チヤンネルのヘッドで記録することが行
なわれている。
を記録する際には如何にして輝度信号と色信号との干渉
を防ぐかが問題である。1フレーム当りの水平走査線数
が525本又は625本の従来の映像信号においては、
それら輝度信号と色信号とは周波数多重の形で記録され
ていたが、周波数多重では再生時の輝度信号と色信号と
の分離が完全ではなくクロスカラー妨害等が生じること
がある。そのため、1フレーム当りの水平走査線数が1
125本程度で高画質が要求されるハイビジョン信号に
おいては、例えばアナログの三原色信号R1G、Bを夫
々FM変調して異なるヘッドで記録することが行なわれ
ている。この場合、スタジオ用のVTRではそのG信号
に輝度信号の高域部yhを加えて得られた信号を2倍に
時間伸長して2チヤンネルのヘッドで記録することが行
なわれている。
これに対して、ハイビジョン用の一般業務用ないし民生
用のVTRではチャンネル数を減らして機構部を簡略化
するため、1フイ一ルド分の輝度信号Yと色差信号C(
Pg 及びP、) とを時分割多重した後にFM変調
して例えば2チヤンネルのヘッドで記録することが行な
われている。その時分割多重の内容は、輝度信号(帯域
幅20MHz)に対して色差信号(帯域幅7 MHz>
の帯域が狭いことを利用して、輝度信号については略2
倍に時間伸長して2チヤンネルの信号を生成すると共に
、各チャンネルの空きの部分に色差信号を略1/4に時
間圧縮して且つ線順次で多重するものである。従って、
この時分割多重信号は時間軸圧縮を含む多重信号である
T CI (Time [ompressd Inte
gration)信号と考えることができる。
用のVTRではチャンネル数を減らして機構部を簡略化
するため、1フイ一ルド分の輝度信号Yと色差信号C(
Pg 及びP、) とを時分割多重した後にFM変調
して例えば2チヤンネルのヘッドで記録することが行な
われている。その時分割多重の内容は、輝度信号(帯域
幅20MHz)に対して色差信号(帯域幅7 MHz>
の帯域が狭いことを利用して、輝度信号については略2
倍に時間伸長して2チヤンネルの信号を生成すると共に
、各チャンネルの空きの部分に色差信号を略1/4に時
間圧縮して且つ線順次で多重するものである。従って、
この時分割多重信号は時間軸圧縮を含む多重信号である
T CI (Time [ompressd Inte
gration)信号と考えることができる。
このようなTCI信号の生成は一般にアナログ入力信号
をデジタル信号に変換してデジタル処理で圧縮又は伸張
を行なった後に、このデジタル信号をアナログ信号に変
換することによって行なわれる。そして、再生ヘッド及
びFM復調回路より得られたアナログのTCI信号より
元の輝度信号及び色差信号を再生するには、そのTCI
信号をデジタル信号に変換してデジタル処理で伸張又は
圧縮を行なった後に、このデジタル信号をアナログ信号
に戻すことが必要である。従って、再生時に正確にアナ
ログ/デジタル変換を行なうための再生クロックを生成
するために、記録信号には同期パルス及びバースト信号
が付加されている。更に、一般にハイビジョン用のVT
Rではジッタ、スキュー等の時間軸変動を補正するTB
C(タイムベースコレクター)が必要であり、このTB
Cへの正確な書込みクロックを生成するためにも同期パ
ルス及びバースト信号が付加されている。
をデジタル信号に変換してデジタル処理で圧縮又は伸張
を行なった後に、このデジタル信号をアナログ信号に変
換することによって行なわれる。そして、再生ヘッド及
びFM復調回路より得られたアナログのTCI信号より
元の輝度信号及び色差信号を再生するには、そのTCI
信号をデジタル信号に変換してデジタル処理で伸張又は
圧縮を行なった後に、このデジタル信号をアナログ信号
に戻すことが必要である。従って、再生時に正確にアナ
ログ/デジタル変換を行なうための再生クロックを生成
するために、記録信号には同期パルス及びバースト信号
が付加されている。更に、一般にハイビジョン用のVT
Rではジッタ、スキュー等の時間軸変動を補正するTB
C(タイムベースコレクター)が必要であり、このTB
Cへの正確な書込みクロックを生成するためにも同期パ
ルス及びバースト信号が付加されている。
第3図は従来の一般業務用ないし民生用のVTRのFM
変調前の1チヤンネル分のTCI信号を示し、この第3
図において、(1)は周期IHの負極性で2値開期の水
平同期パルスであり、この1Hはハイビジョン信号の水
平周期に等しい。また、(2)は線順次で略1/4に時
間圧縮された幅0.19 Hの色差信号(P、又はPi
) 、(3)は略2倍に時間伸張された幅0.75
Hの輝度信号Y、(4)は周波数略5MHzで5波程度
のバースト信号を示し、水平同期パルス(1)の間にこ
れらバースト信号(4)、色差信号(2)及び輝度信号
(3)が時分割多重されている。このバースト信号(4
)の周波数は信号帯域内の中間程度の周波数で且つ再生
クロックの周波数のm/n倍(m、nは整数)に設定さ
れている。
変調前の1チヤンネル分のTCI信号を示し、この第3
図において、(1)は周期IHの負極性で2値開期の水
平同期パルスであり、この1Hはハイビジョン信号の水
平周期に等しい。また、(2)は線順次で略1/4に時
間圧縮された幅0.19 Hの色差信号(P、又はPi
) 、(3)は略2倍に時間伸張された幅0.75
Hの輝度信号Y、(4)は周波数略5MHzで5波程度
のバースト信号を示し、水平同期パルス(1)の間にこ
れらバースト信号(4)、色差信号(2)及び輝度信号
(3)が時分割多重されている。このバースト信号(4
)の周波数は信号帯域内の中間程度の周波数で且つ再生
クロックの周波数のm/n倍(m、nは整数)に設定さ
れている。
第3図例において、輝度信号(3)のS/N比は41d
B以上、色差信号(2)のS/N比は45dB以上であ
り、バースト信号(4)のS/N比は輝度信号(3)と
同程度である。具体的にデジタル信号の段階では輝度信
号(3)の黒レベルと白レベルとの差(信号レベル)及
びバースト信号(4)の振幅(信号レベル)は共に6ビ
ツト(26)程度、色差信号(2)の最大振幅(信号レ
ベル)は6〜7ビツト(26〜27)程度に設定される
。また、色差信号(2)の平均レベル及びバースト信号
(4)の直流レベルは共に輝度信号(3)の平均レベル
よりも高めに設定されている。この第3図例のTCI信
号がエンファシスを施された後にFM変調されてビデオ
テープに記録される。
B以上、色差信号(2)のS/N比は45dB以上であ
り、バースト信号(4)のS/N比は輝度信号(3)と
同程度である。具体的にデジタル信号の段階では輝度信
号(3)の黒レベルと白レベルとの差(信号レベル)及
びバースト信号(4)の振幅(信号レベル)は共に6ビ
ツト(26)程度、色差信号(2)の最大振幅(信号レ
ベル)は6〜7ビツト(26〜27)程度に設定される
。また、色差信号(2)の平均レベル及びバースト信号
(4)の直流レベルは共に輝度信号(3)の平均レベル
よりも高めに設定されている。この第3図例のTCI信
号がエンファシスを施された後にFM変調されてビデオ
テープに記録される。
そして、再生時にはFM復調及びエンファシスを施して
得られた第3図例のTCI信号よりバースト信号(4)
が抜き出され、このバースト信号(4)よりPLL回路
によって再生信号のジッターに追従した再生クロックが
生成される。
得られた第3図例のTCI信号よりバースト信号(4)
が抜き出され、このバースト信号(4)よりPLL回路
によって再生信号のジッターに追従した再生クロックが
生成される。
しかしながら、従来は再生クロックの精度が充分ではな
く、再生時のデジタル信号処理によって再生画像の画質
劣化を招く不都合があった。
く、再生時のデジタル信号処理によって再生画像の画質
劣化を招く不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、再生クロックの精度を改善し
て再生画像の画質劣化を防止することを目的とする。
て再生画像の画質劣化を防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段)
本発明による映像信号の記録再生装置は、例えば第1図
に示す如く、所定周期(IH)で映像信号(例えば輝度
信号(3)及び色差信号(2))を時分割多重して記録
すると共に、その映像信号をデジタル信号処理(例えば
時間軸補正、時間圧縮又は時間伸張等〉により再生する
際の再生クロック (例えば書込みクロックWCK>を
生成するためのバースト信号(6)をその各周期(IH
)内に付加するようにした記録再生装置において、その
バースト信号(6)のレベルをその映像信号(2,3)
のレベルよりも大きくしたものである。
に示す如く、所定周期(IH)で映像信号(例えば輝度
信号(3)及び色差信号(2))を時分割多重して記録
すると共に、その映像信号をデジタル信号処理(例えば
時間軸補正、時間圧縮又は時間伸張等〉により再生する
際の再生クロック (例えば書込みクロックWCK>を
生成するためのバースト信号(6)をその各周期(IH
)内に付加するようにした記録再生装置において、その
バースト信号(6)のレベルをその映像信号(2,3)
のレベルよりも大きくしたものである。
斯かる本発明によれば、そのバースト信号(6)の記録
レベルが大きくなり再生時にそのバースト信号(6)の
S/N比を改善することができる。従って、再生クロッ
クの精度が改善され再生画像の画質の劣化が防止される
。
レベルが大きくなり再生時にそのバースト信号(6)の
S/N比を改善することができる。従って、再生クロッ
クの精度が改善され再生画像の画質の劣化が防止される
。
また、映像信号と異なりバースト信号は一般に単一周波
数であるため、例えば最終的にFM変調を行なう場合で
あっても、そのバースト信号による周波数変移(dev
iati○n)を広く設定してもオーバーモジュレーシ
ョン等の破綻を起こすことなくS/N比を改善すること
ができる。
数であるため、例えば最終的にFM変調を行なう場合で
あっても、そのバースト信号による周波数変移(dev
iati○n)を広く設定してもオーバーモジュレーシ
ョン等の破綻を起こすことなくS/N比を改善すること
ができる。
以下、本発明の一実施例につき第1図及び第2図を参照
して説明しよう。本例はハイビジョンのベースバンド信
号をT CI (Time CompressedIn
tegration)信号に変換した後にFM変調して
記録及び再生するVTRに本発明を適用したものである
。
して説明しよう。本例はハイビジョンのベースバンド信
号をT CI (Time CompressedIn
tegration)信号に変換した後にFM変調して
記録及び再生するVTRに本発明を適用したものである
。
第1図は本例のlチャンネル分のT(、I信号を示し、
この第3図に対応する部分に同一符号を付して示す第1
図において、(5)は周期IHの負極性の水平同期パル
ス、(6)は周波数が略5!J)Izで5波程度のバー
スト信号であり、水平同期パルス(5)の間にバースト
信号(6)、時間圧縮された色差信号C(PR又はP、
) (2)及び時間伸張された輝度信号Y(3)を時
分割多重する。バースト信号(6)の周波数はFM変調
前の映像信号の帯域(略10Mtlz)の中間程度に設
定する。デジタル信号の段階では、輝度信号(3)の信
号レベル(白レベルと黒レベルとの差)及び色差信号(
2)の信号レベル(最大振幅〉は夫々従来例と同様に6
ビツ) (26)程度及び6〜7ビツト(26〜27)
程度に設定し、バースト信号(6)の信号レベル(振幅
)は9ビツト(2g)程度に設定する。
この第3図に対応する部分に同一符号を付して示す第1
図において、(5)は周期IHの負極性の水平同期パル
ス、(6)は周波数が略5!J)Izで5波程度のバー
スト信号であり、水平同期パルス(5)の間にバースト
信号(6)、時間圧縮された色差信号C(PR又はP、
) (2)及び時間伸張された輝度信号Y(3)を時
分割多重する。バースト信号(6)の周波数はFM変調
前の映像信号の帯域(略10Mtlz)の中間程度に設
定する。デジタル信号の段階では、輝度信号(3)の信
号レベル(白レベルと黒レベルとの差)及び色差信号(
2)の信号レベル(最大振幅〉は夫々従来例と同様に6
ビツ) (26)程度及び6〜7ビツト(26〜27)
程度に設定し、バースト信号(6)の信号レベル(振幅
)は9ビツト(2g)程度に設定する。
即ち、本例ではバースト信号(6)の信号レベルは輝度
信号(3)に対して略18dB、色差信号(2)に対し
て略12dB大きく設定する如くなす。また、水平同期
パルス(5)の尖頭レベルはバースト信号(6)の負側
の尖頭レベルと同程度又は小さ目に設定する。本例のよ
うにバースト信号(6)の信号レベルを大きく設定した
場合には、バースト信号(6)の再生時のS/N比が改
善されて再生クロックの精度が向上し、再生画像の画質
劣化が防止される利益がある。
信号(3)に対して略18dB、色差信号(2)に対し
て略12dB大きく設定する如くなす。また、水平同期
パルス(5)の尖頭レベルはバースト信号(6)の負側
の尖頭レベルと同程度又は小さ目に設定する。本例のよ
うにバースト信号(6)の信号レベルを大きく設定した
場合には、バースト信号(6)の再生時のS/N比が改
善されて再生クロックの精度が向上し、再生画像の画質
劣化が防止される利益がある。
第2図は本例のVTRを示し、この第2図において、(
7)は全体として記録部、(8]は全体として再生部で
ある。尚、本例は記録用及び再生用に夫々4個のヘッド
を備え、記録時にはlフィールド毎に異なる1対の記録
ヘッドを用いて記録を行ない、再生時には1フイールド
毎に異なる1対の再生ヘッドを用いて再生を行なう如く
なされているが、図面上は記録ヘッド及び再生ヘッドは
夫々1個で表わす。
7)は全体として記録部、(8]は全体として再生部で
ある。尚、本例は記録用及び再生用に夫々4個のヘッド
を備え、記録時にはlフィールド毎に異なる1対の記録
ヘッドを用いて記録を行ない、再生時には1フイールド
毎に異なる1対の再生ヘッドを用いて再生を行なう如く
なされているが、図面上は記録ヘッド及び再生ヘッドは
夫々1個で表わす。
第2図の記録部(7)において、(9)及び(10)は
夫々入力端子、(11)及び(12)は夫々サンプリン
グ周波数が略44.6MHz CD A / D変換器
、(13)は時間伸張回路、〈14)は時間圧縮回路を
示し、ハイビジョン信号の輝度信号Y(帯域幅20 !
J Hz )を入力端子(9)及びA/D変換器(1工
)を介して時間伸張回路(13)に供給し、時間伸張回
路(13)はその輝度信号Yを略2倍に時間伸張して2
チヤンネルの信号に分けた後に、これら2チヤンネルの
信号をスイッチ回路(15)の一方の1対の入力部に供
給する(スイッチ回路(15)等は1チヤンネル分のみ
を図示する)。
夫々入力端子、(11)及び(12)は夫々サンプリン
グ周波数が略44.6MHz CD A / D変換器
、(13)は時間伸張回路、〈14)は時間圧縮回路を
示し、ハイビジョン信号の輝度信号Y(帯域幅20 !
J Hz )を入力端子(9)及びA/D変換器(1工
)を介して時間伸張回路(13)に供給し、時間伸張回
路(13)はその輝度信号Yを略2倍に時間伸張して2
チヤンネルの信号に分けた後に、これら2チヤンネルの
信号をスイッチ回路(15)の一方の1対の入力部に供
給する(スイッチ回路(15)等は1チヤンネル分のみ
を図示する)。
また、ハイビジョン信号の色差信号C(PB及びPア)
(帯域幅7)、11(z)を入力端子(lO)及びA/
D変換器(12)を介して時間圧縮回路(14)に供給
し、時間圧縮回路(14)は色差信号Cを線順次で略1
/4に時間圧縮して夫々スイッチ回路(15)の他方の
1対の人力部に供給する。このスイッチ回路(15)の
l対の出力部より2チャンネル分の輝度信号と色差信号
とのTCI信号が出力され、このTCI信号をデジタル
のエンファシス回路(16)及びD/A変換器(17〉
を介して加算器の一方の入力端子に供給する。
(帯域幅7)、11(z)を入力端子(lO)及びA/
D変換器(12)を介して時間圧縮回路(14)に供給
し、時間圧縮回路(14)は色差信号Cを線順次で略1
/4に時間圧縮して夫々スイッチ回路(15)の他方の
1対の人力部に供給する。このスイッチ回路(15)の
l対の出力部より2チャンネル分の輝度信号と色差信号
とのTCI信号が出力され、このTCI信号をデジタル
のエンファシス回路(16)及びD/A変換器(17〉
を介して加算器の一方の入力端子に供給する。
デジタル信号の領域でエンファシスを施す場合には、エ
ンファシスの特性を所望の特性に容易に設定できる利益
がある。
ンファシスの特性を所望の特性に容易に設定できる利益
がある。
(19)はサンプリングクロックSCKをA/D変換器
(11)、 (12) に供給する基準クロック発生
回路、(20)は水平同期パルス及びバースト信号を発
生する同期信号発生回路を示し、その水平同期ノくルス
及びバースト信号を加算器(18)の他方の入力端子に
供給することにより、加算器り18)より2チャンネル
分の第1図例のTCI信号が出力される。こ(7)TC
r信号をエンファシス回路(21)、FM変調回路(2
2)、記録増幅器(23)及び記録ヘッド(24)を介
してビデオテープ(25〉に記録する如くなす。この場
合、D/A変換器(17)の段階でのD/A変換レート
はバースト信号の周波数(5MHz)の6倍の3014
Hz に設定されている。
(11)、 (12) に供給する基準クロック発生
回路、(20)は水平同期パルス及びバースト信号を発
生する同期信号発生回路を示し、その水平同期ノくルス
及びバースト信号を加算器(18)の他方の入力端子に
供給することにより、加算器り18)より2チャンネル
分の第1図例のTCI信号が出力される。こ(7)TC
r信号をエンファシス回路(21)、FM変調回路(2
2)、記録増幅器(23)及び記録ヘッド(24)を介
してビデオテープ(25〉に記録する如くなす。この場
合、D/A変換器(17)の段階でのD/A変換レート
はバースト信号の周波数(5MHz)の6倍の3014
Hz に設定されている。
再生部(8)において、再生へラド(26)の出力を再
生増幅器(27)、FM復調回路(28)及びデイエン
ファシス回路(29)、A/D変換器(30)及びTB
C(タイムベースコレクタ)回路(31)を介してTC
C倍信号してスイッチ回路(32)の入力部に供給し、
デイエンファシス回路(29)の出力を中心周波数が5
MHzの帯域通過フィルタ回路(33)及び低域通過
フィルタ回路(34)を介して夫々バースト抜取り回路
(35)及び同期信号検出回路(36)に供給し、同期
信号検出回路(36)は水平同期パルスを基準に設定さ
れるパーストゲートパルスをバースト抜取り回路(35
)に供給する。このバースト抜取り回路<35)で抜取
られた5 M)Izで5波程度のバースト信号(6)(
第1図参照〉を注入型のP L L (Phase L
ockedLoop) 回路よりなる書込みクロック
発生回路(37)に供給する。この書込みクロック発生
回路〈37)はそのバースト信号(6)の周波数を6倍
に逓倍して周波数fsが略30 M )I zの書込み
クロックW CKを生成し、この書込みクロックWCK
をA/D変換器(30)及びTBC回路(31)に供給
する。この書込みクロックWCKの周波数fs は再生
信号のジッターに追従して変動する。また、TBC回路
(31)には、図示省略した基準発振回路より周波数が
一定の読出しクロックRCKを供給する。
生増幅器(27)、FM復調回路(28)及びデイエン
ファシス回路(29)、A/D変換器(30)及びTB
C(タイムベースコレクタ)回路(31)を介してTC
C倍信号してスイッチ回路(32)の入力部に供給し、
デイエンファシス回路(29)の出力を中心周波数が5
MHzの帯域通過フィルタ回路(33)及び低域通過
フィルタ回路(34)を介して夫々バースト抜取り回路
(35)及び同期信号検出回路(36)に供給し、同期
信号検出回路(36)は水平同期パルスを基準に設定さ
れるパーストゲートパルスをバースト抜取り回路(35
)に供給する。このバースト抜取り回路<35)で抜取
られた5 M)Izで5波程度のバースト信号(6)(
第1図参照〉を注入型のP L L (Phase L
ockedLoop) 回路よりなる書込みクロック
発生回路(37)に供給する。この書込みクロック発生
回路〈37)はそのバースト信号(6)の周波数を6倍
に逓倍して周波数fsが略30 M )I zの書込み
クロックW CKを生成し、この書込みクロックWCK
をA/D変換器(30)及びTBC回路(31)に供給
する。この書込みクロックWCKの周波数fs は再生
信号のジッターに追従して変動する。また、TBC回路
(31)には、図示省略した基準発振回路より周波数が
一定の読出しクロックRCKを供給する。
そのスイッチ回路(32)には図示省略した別のチャン
ネル用のTBC回路の出力としてのTCI信号をも供給
する如くなし、スイッチ回路(32)は2チャンネル分
のTCI信号の輝度信号Yの部分を時間圧縮回路(38
)に供給し、色差信号Cの部分を時間伸張回路(39)
に供給する。その時間圧縮回路(38)は2チャンネル
分のIHの長さのTCI信号よりIH分の輝度信号を再
生し、時間伸張回路(39〉は2チャンネル分のIHの
長さのTCI信号よりIHの色差信号C(P’e 及び
P、) を再生する。再生された輝度信号Y及び色差
信号Cを夫々D/A変換器〈40〉及び(41)を介し
て出力端子〈42〉及びり43)に供給する。
ネル用のTBC回路の出力としてのTCI信号をも供給
する如くなし、スイッチ回路(32)は2チャンネル分
のTCI信号の輝度信号Yの部分を時間圧縮回路(38
)に供給し、色差信号Cの部分を時間伸張回路(39)
に供給する。その時間圧縮回路(38)は2チャンネル
分のIHの長さのTCI信号よりIH分の輝度信号を再
生し、時間伸張回路(39〉は2チャンネル分のIHの
長さのTCI信号よりIHの色差信号C(P’e 及び
P、) を再生する。再生された輝度信号Y及び色差
信号Cを夫々D/A変換器〈40〉及び(41)を介し
て出力端子〈42〉及びり43)に供給する。
本例の記録部(7)においては、既に述べた如くTCI
信号中のバースト信号(6)のレベルが映像信号に対し
て12dB〜13dB大きく設定されているため、再生
部(8)の書込みクロック発生回路(37)からは再生
信号のジッターに対する追従性が極めて良好な書込みク
ロックWCKが生成される。従って、再生部(8)のA
/D変換器(30)からは記録部(7)のD/A変換器
(17)の入力データと同一の出力データが得られるた
め、TBC回路(31)、時間圧縮回路り38)及び時
間伸張回路(39)におけるデジタル処理によって正確
に記録部(7)への人力映像信号Y、 Cが再生され、
再生画像の画質が劣化しない利益がある。
信号中のバースト信号(6)のレベルが映像信号に対し
て12dB〜13dB大きく設定されているため、再生
部(8)の書込みクロック発生回路(37)からは再生
信号のジッターに対する追従性が極めて良好な書込みク
ロックWCKが生成される。従って、再生部(8)のA
/D変換器(30)からは記録部(7)のD/A変換器
(17)の入力データと同一の出力データが得られるた
め、TBC回路(31)、時間圧縮回路り38)及び時
間伸張回路(39)におけるデジタル処理によって正確
に記録部(7)への人力映像信号Y、 Cが再生され、
再生画像の画質が劣化しない利益がある。
また、本例では第1図例のTCI信号をFM変調してい
るため、レベルの大きいバースト信号(6)のa(lで
オーバーモジュレーション等の破綻を起こすのではない
かとの疑問があるが、そのパースト信号(6)は映像信
号の帯域の中間程度である単一周波数の正弦波又は矩形
波であるためFM変調時の周波数変移を広くしても′オ
ーバーモジュレーション等が生じることはない。一方、
映像信号(特に輝度信号Y)は帯域が広く狭い間隔での
急峻な立上り及び立下りを含むため、その映像信号のレ
ベルを大きくしてFM変調時の周波数変移を広くすると
オーバーモジュレーション等が生じ易くなる。従って、
映像信号をFM記録する場合の周波数割当て及び周波数
変移の範囲にはバースト信号(6)の場合に比べて比較
的大きな制限がある。
るため、レベルの大きいバースト信号(6)のa(lで
オーバーモジュレーション等の破綻を起こすのではない
かとの疑問があるが、そのパースト信号(6)は映像信
号の帯域の中間程度である単一周波数の正弦波又は矩形
波であるためFM変調時の周波数変移を広くしても′オ
ーバーモジュレーション等が生じることはない。一方、
映像信号(特に輝度信号Y)は帯域が広く狭い間隔での
急峻な立上り及び立下りを含むため、その映像信号のレ
ベルを大きくしてFM変調時の周波数変移を広くすると
オーバーモジュレーション等が生じ易くなる。従って、
映像信号をFM記録する場合の周波数割当て及び周波数
変移の範囲にはバースト信号(6)の場合に比べて比較
的大きな制限がある。
更に、本例の記録部(7)ではデジタル信号領域におけ
るエンファシス回路(16)が設けられているため、ア
ナログ信号領域におけるエンファシス回路(21)を省
略するか又はそのエンファシス量を極めて少なくするこ
とができるが、本例ではバースト信号(6)のレベルが
予め大きく設定されているため、再生後のバースト信号
(6)のS/N比が悪化することはない。但し、そのデ
ジタル信号領域のエンファシス回路(I6)を省略して
アナログ信号領域のエンファシス回路(21)のエンフ
ァシスミラ大*<t。
るエンファシス回路(16)が設けられているため、ア
ナログ信号領域におけるエンファシス回路(21)を省
略するか又はそのエンファシス量を極めて少なくするこ
とができるが、本例ではバースト信号(6)のレベルが
予め大きく設定されているため、再生後のバースト信号
(6)のS/N比が悪化することはない。但し、そのデ
ジタル信号領域のエンファシス回路(I6)を省略して
アナログ信号領域のエンファシス回路(21)のエンフ
ァシスミラ大*<t。
でもよい。
尚、本発明は上述実施例に限定されず、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々の構成を取り得ることは勿論であ
る。
逸脱しない範囲で種々の構成を取り得ることは勿論であ
る。
本発明によれば、バースト信号のレベルが映像信号のレ
ベルより大きいので、再生クロックの精度が改善されデ
ジタル処理による画質の劣化が防止される利益がある。
ベルより大きいので、再生クロックの精度が改善されデ
ジタル処理による画質の劣化が防止される利益がある。
第1図は本発明の一実施例のTCI信号を示す信号波形
図、第2図は一実施例のVTRを示す系統図、第3図は
従来のTCI信号を示す信号波形図である。 (2)は色差信号、(3)は輝度信号、(5)は水平同
期パルス、(6)はバースト信号、(13)は時間伸張
回路、(14)は時間圧縮回路、(20)は同期信号発
生回路、(31〉はTBC回路、(37)は書込みクロ
ック発生回路、(38)は時間圧縮回路、(39)は時
間伸張回路である。 lで−スレ1号 6) 代 理 人 松 隈 秀 盛 第1図 イ之米の丁CIイ名号 第3図
図、第2図は一実施例のVTRを示す系統図、第3図は
従来のTCI信号を示す信号波形図である。 (2)は色差信号、(3)は輝度信号、(5)は水平同
期パルス、(6)はバースト信号、(13)は時間伸張
回路、(14)は時間圧縮回路、(20)は同期信号発
生回路、(31〉はTBC回路、(37)は書込みクロ
ック発生回路、(38)は時間圧縮回路、(39)は時
間伸張回路である。 lで−スレ1号 6) 代 理 人 松 隈 秀 盛 第1図 イ之米の丁CIイ名号 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定周期で映像信号を時分割多重して記録すると共に、
上記映像信号をデジタル信号処理により再生する際の再
生クロックを生成するためのバースト信号を上記各周期
内に付加するようにした映像信号の記録再生装置におい
て、 上記バースト信号のレベルを上記映像信号のレベルより
も大きくした事を特徴とする映像信号の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057673A JPH03258186A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 映像信号の記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057673A JPH03258186A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 映像信号の記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258186A true JPH03258186A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13062437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057673A Pending JPH03258186A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 映像信号の記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258186A (ja) |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2057673A patent/JPH03258186A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0701764B1 (en) | Video signal processing and recording system and method | |
| JPH0473678B2 (ja) | ||
| JPS5847391A (ja) | 記録再生方式 | |
| JPH03258186A (ja) | 映像信号の記録再生装置 | |
| JPH0578995B2 (ja) | ||
| JP2654398B2 (ja) | 映像信号の記録装置および再生装置 | |
| JPS59157807A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS61152177A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0142550B2 (ja) | ||
| JPS60170393A (ja) | 映像信号の記録再生装置 | |
| JPH01265681A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2877306B2 (ja) | 音声記録再生装置 | |
| JP3064394B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH0523117B2 (ja) | ||
| JPH0144075B2 (ja) | ||
| JPS60109391A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0530355B2 (ja) | ||
| GB2141894A (en) | Recording system for recording a time-division-multiplexed video signal | |
| JPS6018089A (ja) | 映像信号の記録装置 | |
| JPH0226916B2 (ja) | ||
| JPS6022709A (ja) | 回転ヘツド型記録及び記録再生装置 | |
| JPS628693A (ja) | 画像信号記録装置 | |
| JPS59149485A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPS60153691A (ja) | カラ−映像信号の記録方法 | |
| JPS62224190A (ja) | 映像信号記録再生装置 |