JPH0325838A - テンションバンドとその製造方法及び表示装置 - Google Patents

テンションバンドとその製造方法及び表示装置

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Publication number
JPH0325838A
JPH0325838A JP15903789A JP15903789A JPH0325838A JP H0325838 A JPH0325838 A JP H0325838A JP 15903789 A JP15903789 A JP 15903789A JP 15903789 A JP15903789 A JP 15903789A JP H0325838 A JPH0325838 A JP H0325838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
crt
conductor
tension band
conductive
Prior art date
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Pending
Application number
JP15903789A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Imoto
井本 浩明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP15903789A priority Critical patent/JPH0325838A/ja
Publication of JPH0325838A publication Critical patent/JPH0325838A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、CRTを固定しキャビネットに取付けるテ
ンションバンドとその製造方法及び表示装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
画像表示手段として知られているCRT (カソーウド
・レイ・チューブ〉ではCRTを形或するファンネル部
分の内側と外側に電極をもうけて、コンデンサーを構築
させることが一般的に行われている。アース側電極とし
て第6図に示すように、CRTのファンネル100部分
にカーボン等の導電粒子を塗布して導電領域100aを
形戊し、この導電領域100aの電位を零に落としアー
スするようになっている。そこで、このアースの手段と
して、例えば第7図及び第8図に示すように、CRTの
固定用のテンションパンド101の2点間をCRTの後
部側から結ぶ導電性のワイヤl02が利用されている。
つまり、このワイヤ102は、導電領域100aに接触
しており、その一部が別のワイヤ103によりシャーシ
側のアース部分《図略》等と接続されている。
また、このCRTには、フエイス部分での静電気による
埃等の吸着を防止するため、そのフエイス部分に導電性
のネサ膜等を塗布すると共に、この塗布した導電領域1
04をアースさせることも行われている。そこで、この
アースの手段として、例えば先のワイヤ102.103
をそのまま利用すると好都合であるが、CRTの製造上
の問題からその導電領域104と先の導電領域100a
との間は絶縁状態となっており、このままでは利用でき
ない。そこで、例えば第7図及び第8図に示すように、
導電性のテープ105等を用いてこれら双方の領域を電
気的に接続させることが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、フェイス部分の導電領域をアースさせる
ために使用している導電性のテープは、剥離する虞れが
あり、信頼性に欠けるばかりか価格的にも比較的高く、
問題になっている。
そこで、第9図に示すような導電材で形戒した接触部材
10Bを用意し、これをキャビネット側に取付けると共
に先端側をフェイス101部分の導電領域に接触・導通
させ、その接触部材106及びこれと接触されたアース
線107を介してその導電領域に発生する静電気をシャ
ーシ等のアース部分に逃がすような構或のものも開発さ
れている。ところが、このような接触部材を使用すると
、その接触部材をせまいキャビネット内に取付けるのが
困難であり、特にその先端側をCRTのフエイス部分に
うまく接触するように正しく位置決めするのが難しく、
これも問題になっている。
そこで、この発明は、上記した問題点に鑑み、信頼性が
高く、また低コストで、簡単にアースを行うことができ
るテンションバンドを提供することを目的とするもので
ある。
また、この発明は、テンションバンドをCRT側に取付
ける際にアース用の導通子を同時に取付けることができ
、これによって製造工数が削減可能となるテンションバ
ンドの製造方法及びこのテンションバンドを取付けたC
RTを有する表示装置を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明は、舌片状の導通子をバンド本体に、導
通子の先端がバンド本体の側部より突出した状態で取り
付けたものである。
またこの発明のテンションバンドの製造方法は、バンド
本体の継目部分を接続する継ぎ板上に導通子を配置し、
その導通子と継ぎ板とテンションバンドとを同時に溶着
するものである。
また、この発明の表示装置は、フロント側に帯電防止領
域を備えたCRTと、このCRTを内蔵するキャビネッ
トと、前記キャビネットに前記CRTを固定して取り付
けるために前記CRTの側面に巻かれたテンションバン
ドと、このテンションバンドに取り付けられ前記帯電防
止領域に接触・導通した導通子とを具備したものである
〔作用〕
この発明のテンションバンドは、このバンド自体に導通
子が取付けられており、CRT側にそのバンドを取付け
ると、フェイス部分での導電領域がバンド側と電気的に
接続され、その導電領域に発生する静電気をバンド側を
介して他へ逃がすことができる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例について添付図面を参照しながら
説明する。
第1図乃至第3図はこの発明の第1実施例に係るバンド
lを示すものであり、このバンドlには導通子2が溶着
されている。
なお、図中符号3は表示装置の表示手段となるCRTを
示すものであり、このCRT3のうち3a部分はネサ膜
等を塗布したフェイス部分側の導電領域(以下これを帯
電防止領域とよぶ〉、また3b部分はカーボン等が塗布
された導電領域(以下これをシールド領域とよぶ)を示
すものである。
バンドlは、CRT3の外周面側を締付けて固定すると
共にキャビネット(図略〉側にそのCRT3を取付ける
ようになっているが、このバンド1を介して帯電防止領
域3aの電荷を他へ逃がす機能を付与するため、導電性
の材料によって形威されている。なお、このバンド1に
は、四箇所の角隅部分に設けた取付突起1aのうち対諺
位置にあるものどうしを結びつけて導電性のワイヤ4が
張架されていると共に、このワイヤ4の一部をシールド
領域3bと接触させており、このシールド領域3bにて
発生する電荷をワイヤ4を介して他へ逃がすことができ
るようになっている。
導通子2は、CRTa側の帯電防止領域3aをバンド1
側と導通させるためのものであり、バンド1をCRTa
側に取付けたときに弾性力で帯電防止領域3aに確実に
接触・導通するように、板バネ性を有する導電材によっ
て形或されている。
なおこの実施例の導通子2は、バンド1の所定位置にス
ポット溶接により取付けられており、先端側が外方に向
けて反り返った状態で彎曲した形状の接触1ffl2a
を4個設けた構成となっている。
従って、この第1実施例のバンド1によれば、帯電防止
領域3aに静電気が発生しても、その電荷が導通子2.
バンド1及びワイヤ4を介してシャーシ等のアース部分
に逃げることができ、静電気によるフェイス部分へのゴ
ミ等の吸着が防止できる。
次にこの発明に係る第2実施例のテンションバンドにつ
いて第4図及び第5図を参照しながら説明する。
この第2実施例のバンド5は、継目部分5aの上に継ぎ
板6が取付けられており、その継ぎ板6の上に導通子7
が取付けられている。
継ぎ板6は導電性のもので略板状に形威されている。
導通子7は、導電性のもので形或されており、バンド5
をCRTa側に取付けると、導通子7の先端側が弾性的
に帯電防止領域3aに接触・導通するようになっている
。従ってこの導通子7は、その帯電防止領域3bに発生
する静電気をワイヤ(図略)を介してシャーシ側等のア
ース部分へ逃がすことができるようになっている。なお
、この実施例の導通子7の先端側は、帯電防止領域3a
との接触性をより確実なものとするため、内側に向けて
折曲された形状の接触部7aを4個設けた構戒となって
いる。
次ニ、この第2実施例のテンションバンドの製造方法に
ついて説明する。
■ まず、バンド5を所定の形状に、つまり略リング状
に変形すると共に、その継目部分5aに上から継ぎ板6
及び導通子7を載置する。
■ そして、これら3体、即ちバンド5.継ぎ板6及び
導通子7をスポット溶接によって一体に溶着させる。
■ これによって、バンド5の製造と同時に導通子7が
帯電防止領域3aに接触した状態で取付けられる。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係るテンションバ
ンドによれば、バンド自体に導通子が取付けられており
、そのバンドをCRTの所定位置に取付けると、導通子
がフェイス部分の導電領域に接触・導通するため、その
導電領域とバンドとを確実に、かつ簡単に導通させるこ
とができ、しかも導通子として低廉な材料のものを選ん
で形成すれば低コストで製造することができ、実用上の
効果が大きい。
また、この発明に係るテンションバンドの製造方法によ
れば、そのバンドの継目をつなぐ継ぎ板の上に導通子を
配置し、これら3体を同時に溶着させると、わざわざ導
通子だけを別に取付ける必要がなくなり、極めて合理的
に製造でき、便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る第1実施例のテンションバンド
の取付け状態を示す概略側面図、第2図は第1図に示す
テンションバンドの要部を示す拡大断面図、第3図は第
1図に示すテンションバンドのCRTでの取付け状態を
示す断面図、第4図はこの発明に係る第2実施例のテン
ションバンドの要部を示す拡大断面図、第5図は第4図
に示す第2実施例のテンションバンドをCRT側へ取付
けたときの状態を示す断面図、第6図はCRT−般の構
成を示す側面図、第7図はCRTに設けられている導電
領域の電位を零に落とすためのアースの方法を示す概略
斜視図、第8図は第7図に示すCRT等を背面から見た
ときの状態を示す背面図、第9図はCRTに設けられた
帯電領域を零に落とすための他のアースの接続方法を示
す概略斜視図である。 3・・・CRT, 1・・・パン下、 3a・・・帯電防止領域、 2.7・・・導通子、 5a・・・継目、 6・・・継ぎ板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、舌片状の導通子をバンド本体に、導通子の先端がバ
    ンド本体の側部より突出した状態で取り付けたことを特
    徴とするテンションバンド。 2、前記バンド本体の継目部分を接続する継ぎ板上に前
    記導通子を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の
    テンションバンド。 3、前記導通子を前記バンド本体上に若しくは、継ぎ板
    上に溶着したことを特徴とする請求項1または2記載の
    テンションバンド。 4、バンド本体の継目部分を接続する継ぎ板上に導通子
    を配置し、その導通子と継ぎ板とテンションバンドとを
    同時に溶着することを特徴とするテンションバンドの製
    造方法。 5、フロント側に帯電防止領域を備えたCRTと、この
    CRTを内蔵するキャビネットと、前記キャビネットに
    前記CRTを固定して取り付けるために前記CRTの側
    面に巻かれたテンションバンドと、このテンションバン
    ドに取り付けられ前記帯電防止領域に接触・導通した導
    通子とを具備したことを特徴とする表示装置。
JP15903789A 1989-06-21 1989-06-21 テンションバンドとその製造方法及び表示装置 Pending JPH0325838A (ja)

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