JPH0325839Y2 - - Google Patents

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JPH0325839Y2
JPH0325839Y2 JP8022385U JP8022385U JPH0325839Y2 JP H0325839 Y2 JPH0325839 Y2 JP H0325839Y2 JP 8022385 U JP8022385 U JP 8022385U JP 8022385 U JP8022385 U JP 8022385U JP H0325839 Y2 JPH0325839 Y2 JP H0325839Y2
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JP
Japan
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light
rotating shaft
switch
operating handle
plate
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JP8022385U
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JPS61196797U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はハウス玩具等の玩具に用いられるスイ
ツチ装置に関し、特に操作ハンドルがスイツチを
兼ねているため構成が簡単でしかもオンオフ動作
における信頼性が高い玩具用スイツチ装置に関す
る。
(従来の技術及びその問題点) 従来のハウス玩具として、基板の上に建物や人
形や、これら建物等の一部または全体を動かすた
めの操作ハンドルを配置し、さらに建物等に発光
部を設けた場合にはその光源を点滅させるための
スイツチを別個に設けたものがある。
このような従来のハウス玩具は、操作ハンドル
を手動で回転させることによつて被駆動部を動作
させたり、スイツチを手動でオンオフすることに
より光の点滅による演出効果を楽しむことができ
る。
しかしながら、従来のハウス玩具にあつては、
操作用のハンドルと光源用スイツチとが別体であ
るため、ハンドルとスイツチの操作を必ず両手で
行う必要があり、操作が面倒であつた。また、構
造も複雑にならざるを得なかつた。このため、製
造コストも高いものとなつていた。
(考案の目的) 本考案は上記に鑑みてなされたものであり、手
動操作ハンドルを回転させることによつて駆動さ
れる被駆動部分と、スイツチによつてオンオフさ
れる光源とを有したハウス玩具等において、操作
ハンドルを回転させる際に加えられる下方への押
圧力によつて光源の点滅スイツチをオンオフさせ
ることによつて、操作ハンドルとスイツチを一つ
にまとめて構成を簡潔化するとともに操作を容易
化して低コスト化を図つた玩具用スイツチ装置を
提供するものである。
(目的を達成するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案い係る玩具
用スイツチ装置は下記要件を備えたことを特徴と
する。
(イ) 軸方向へ往復移動可能に回転軸を支持された
操作用ハンドルと、該回転軸の先端側に位置し
該回転軸の先端部によつてオンオフされる光源
用電源スイツチとから構成されていること。
(ロ) 上記スイツチはオフ方向に拡開する弾性力を
有した可動接点と、固定接点とからなり、該可
動接点は該回転軸が軸方向オン側へ変位したと
きオン方向へ弾性的に変形して該固定接点とオ
ンし、該回転軸に対する軸方向オン側への押圧
力が解除されたとき原形復帰力によつてオフ方
向へ戻つて該固定接点とオフになるように構成
されていること。
(実施例) 以下、考案の玩具用スイツチ装置について詳細
に説明する。
第1図は本考案のスイツチ装置の構成説明図、
第2図はこのスイツチ装置と他の駆動機構との位
置関係を示す説明図、第3図はこのスイツチ装置
を使用した人形用ハウスの外観図であり、この人
形用ハウスは地面或は床面を構成する基板1と、
基板1上に形成された建物2と、発光部を有した
花4a,4b、その他の装飾物等とからなる。な
お、建物2の他に人形を乗せて昇降するエレベー
タ装置(図示せず)を配設してもよい。建物2の
正面壁にはガラス板等の透光性の板状体からなる
透光板5が取り付けられ、建物内部の光源からの
光がここから外部へ出るように構成されている。
符号6は操作ハンドルであり、この操作ハンドル
6を手動で回すことによつて光源、その他の発光
部は勿論、エレベータ装置をも動作させるように
構成することができる。
第2図は前記人形用ハウスを動作させるための
操作ハンドルと採光装置等との位置関係を示す説
明図であり、採光装置10は豆電球からなる光源
11と、光源11の上方において回転軸12によ
つて軸支された多色回転板13と、多色回転板1
3の上方において対向して配設された透光板5及
び銀紙等からなる反射板14と、透光板5の外部
に配設された光フアイバー25とからなる。光源
11は電池に接続され後述するように操作ハンド
ル6によつて電源スイツチ15をオンオフするよ
うに構成されている。多色回転板13は例えば回
転軸12によつて軸心を支持された回転枠体16
と、回転枠体16の中央に色の異なつたセロフア
ン紙等の透光性シートを2枚以上色分けして張設
したり、或は透光性の着色ガラスを嵌めこんだ構
成を有している。この透光性材17としてはセロ
フアン、ガラスの他にもビニール等種々のものを
使用することができる。この実施例では赤、青、
黄の三色に色わけがなされている。符号21は多
色回転板13同軸状に取付けられたプーリであ
る。透光板5としては、凹凸状の表面形状を有し
たガラス板或はプラスチツク板を使用し、反射板
14としては銀紙、アルミ箔その他光反射性の材
料を使用する。反射板14の表面はできるだけ不
規則な凹凸状にして乱反射するように構成する。
採光装置10を構成するこれらの部品は遮光性の
ケーシング(第1図では建物2)の内部に保持さ
れて、透光板5以外の部分から光が漏れないよう
に遮蔽されている。なお、回転軸12の上端部に
プーリ18を一体的に取り付けて被駆動側のプー
リ19とベルト20で接続してもよい。この被駆
動側のプーリ19には人形等を固定しておく。光
フアイバー25は一端(受光側端部)25aを透
光板5の外側、第1図でいえば花4aの花芯部分
に露出させるとともに、他端(発光側端部)25
bを花4bの花芯部分に露出させている。操作ハ
ンドル6は基板1によつて回転自在かつ上下動可
能に支持された軸30と、軸30の上端に一体化
されたハンドル部31と、軸30の中間位置に一
体化された駆動側のプーリ32と、軸30の下端
に取り付けられた作動部材33とからなり、作動
部材33の直下には光源11のオンオフスイツチ
15が位置決めされている。スイツチ15は下方
の固定接点34aと上方の可動接点34bとから
なる。可動接点34bは上方へ拡開するバネ力を
有しているため操作ハンドル6は常に上方へ付勢
され、ハンドル部31を人手で回すときに自然に
または意識的に加えられる下方への押圧力によつ
て、可動接点の弾性拡開力に逆らつて操作ハンド
ル6が降下することによつてスイツチをオンする
ように構成されている。プーリ32はベルト等の
動力伝達手段35によつて回転枠体16の外周と
接続される。エレベータ装置を設ける場合は第2
図に示すようにエレベータ駆動部40を介して回
転枠体16と接続してもよい。即ちエレベータ駆
動部40は回転軸41の下方に軸心を支持された
被駆動プーリ42及び駆動プーリ43と、回転軸
41の上部外周に形成されたスパイラル部44と
からなり、スパイラル部44の螺旋溝には人形等
を載置するエレベータ台45のガイド突起46が
係合している。回転軸41の正逆2方向への回転
によつて、ガイド突起46は螺旋溝に沿つて上下
方向に移動してエレベータ台45を昇降させるよ
うに構成されている。駆動プーリ43はベルト等
を介して回転枠体16と接続される。
以上の構成において、操作ハンドル6を下方へ
押し付けながら回すと、回転枠体13が(プーリ
42,43を介して)プーリ32によつて回転さ
せられると同時に下方への押圧力によつて操作ハ
ンドル6は押し下げられる。このため下端の作動
部材33が可動接点34bを固定接点34aにオ
ンさせ、光源11が点灯する。光源からの光は回
転する多色回転板13の透光性材17を透過して
透光板5から外部へ出るか、或は一旦反射板14
上で乱反射してから透光板5を透過して外部へ出
る。従つて透光板5から出る光は多色でしかも多
彩な動的変化に富んだものとなる。透光板5から
出た光のうちの一部が光フアイバー25の受光側
端部25aによつて受光されると、その光は光フ
アイバー内を通つて他端の発光側端部25bから
発光される。従つて透光板5以外の位置、例えば
花4a,4bの花芯25a,25bに発光側端部
を位置付けておけば、多彩な光の演出を任意に創
りだすことができる。操作ハンドル6の回転を停
止させると、可動接点34bに対する押圧が解除
されるため、可動接点34bは拡開して固定接点
34aとオフの状態になり、光源も消灯する。
操作ハンドルに押圧力を加えないで回転させる
と、スイツチ15がオフのままでエレベータ等の
被駆動部だけが駆動される。また、操作ハンドル
を回転させないで軸方向へ加圧したり加圧解除す
ることによつて透光板5と発光側端部25bを点
滅させることもできる。
(考案の効果) 以上のように本考案の玩具用採光装置によれば
軸方向へ往復移動可能に回転軸を支持された操作
用ハンドルと、この回転軸の先端側に位置しこの
回転軸の先端部によつてオンオフされる光源用ス
イツチとからなり、このスイツチはオフ方向に拡
開する弾性力を有した可動接点と、固定接点とか
らなり、可動接点は回転軸が軸方向オン側へ変位
したときオン方向へ弾性的に変形して固定接点と
オンし、回転軸が軸方向オフ側へ変位したとき、
あるいは軸方向オン側への押圧力が解除されたと
き、原形復帰力によつてオフ方向へ戻つて固定接
点とオフになるように構成されているため、操作
ハンドルとスイツチを一つにまとめて構成を簡潔
化するとともに操作を容易化して低コスト化を図
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスイツチ装置の構成説明図、
第2図はスイツチ装置と他の駆動機構との位置関
係の説明図、第3図は本考案のスイツチ装置を用
いた玩具の外観図である。 符号1……基板、2……建物、4a,4b……
花、6……操作ハンドル、10……採光装置、1
1……光源、12……回転軸、13……多色回転
板、14……反射板、15……スイツチ、16…
…回転枠体、17……透光性材、18,19,2
1,32,42,43……プーリ、25……光フ
アイバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とする玩具用スイ
    ツチ装置。 (イ) 軸方向へ往復移動可能に回転軸を支持された
    操作用ハンドルと、該回転軸の先端側に位置し
    該回転軸の先端部によつてオンオフされる光源
    用電源スイツチとから構成されていること。 (ロ) 上記スイツチはオフ方向に拡開する弾性力を
    有した可動接点と、固定接点とからなり、該可
    動接点は該回転軸が軸方向オン側へ変位したと
    きオン方向へ弾性的に変形して該固定接点とオ
    ンし、該回転軸に対する軸方向オン側への押圧
    力が解除されたとき原形復帰力によつてオフ方
    向へ戻つて該固定接点とオフになるように構成
    されていること。
JP8022385U 1985-05-29 1985-05-29 Expired JPH0325839Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8022385U JPH0325839Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8022385U JPH0325839Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61196797U JPS61196797U (ja) 1986-12-08
JPH0325839Y2 true JPH0325839Y2 (ja) 1991-06-04

Family

ID=30625872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8022385U Expired JPH0325839Y2 (ja) 1985-05-29 1985-05-29

Country Status (1)

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JP (1) JPH0325839Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61196797U (ja) 1986-12-08

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