JPH03258419A - 絞り成形方法 - Google Patents

絞り成形方法

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Publication number
JPH03258419A
JPH03258419A JP2052791A JP5279190A JPH03258419A JP H03258419 A JPH03258419 A JP H03258419A JP 2052791 A JP2052791 A JP 2052791A JP 5279190 A JP5279190 A JP 5279190A JP H03258419 A JPH03258419 A JP H03258419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
forming
draw
blank
product
Prior art date
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Pending
Application number
JP2052791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Kobayashi
小林 康昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2052791A priority Critical patent/JPH03258419A/ja
Publication of JPH03258419A publication Critical patent/JPH03258419A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はしわ押え面に設けられた絞りビードにより素材
に引張り力を与えながら行う絞り成形方法に関する。
〔従来の技術〕
従来ダイスとポンチで素材(ブランク)の深絞り加工を
行う場合に、被加工物に割れやしわの発生ずることを防
止するために種々の工夫が行われている。このためには
一般に絞りビードと設けられたしわ押え部分により素材
を保持して絞り加工を行う時には、素材が保持された部
分がこの絞りビードを滑動し通過することによりしわの
発生等を防止している。このために、特開昭58−14
8027号公報に於いては、液圧により上記絞りビード
部を成形し、実開昭63−127715号公報に於いて
は、弾性体を利用して該絞りビード部を形成し、特開昭
61−38721号公報に於いては該絞りビード部に可
動素子を用いることが開示されている。
しかしながら、第6図に示すように、製品20に例えば
、絞り深さの深い部分20.と絞り深さの浅い部分20
bの様に深さの差がある場合には、上述の方法のみでは
対処a来ない。このときは一般に、第7図(a)に示す
ように、素材18を端切工程に於いて端切1を行った後
、第7図(b)に示すような絞り工程による成形を行っ
ているが、このときは型のしわ押え面に設けられた絞り
ビード部により加工品のしわ押え面22(第7図(1)
)参照)にビード状突部2を付与して、浅い部分20.
の肉余りを防いでいる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の絞りの深さに差がある製品の場合に、深い部分2
0.の絞り成形が厳しいこと、パンチ肩部に接する部分
が破断することがある。このとき破断を防ぐためには、
しわ押え力を下げることになるが、絞りビード24の成
形力よりもしわ押え力を小さくすると、次の不都合が発
生する。すなわち、絞り深さの深い部分206の加工品
のしわ押え面22に第8図に示すような、しわ14が発
生する。これは第9図に示すようにプレス型のしわ押え
6.7に設けられた絞りビード部6=、7bの成形力が
不足なために、上型しわ押え(グイ)6と素材18との
間に隙間13が生じ、絞り加工が進行する際素材18を
押えられないた於てある。また、この隙間13を無くす
るたtにビード状突部2の深さ(高さ)を浅くして、絞
りビードの成形力を低減すると、絞りビードの効果が薄
くなり、第8図に示すように製品の深さの浅い部分20
.に肉余りのしわ15が発生する。
以上の不都合を無くするた約には製品の絞り深さの深い
部分の206 の深さを浅くしたり、パンチのRを大き
くすれば良いが、それでは製品の設計を満足できない場
合がある。
上記の問題点に鑑み、本発明に於いては、製品の絞りの
深さに差がある製品についても、深絞り部202のしわ
押え面にしわ14や、製品の深さの浅い部分20.に肉
余りのしわ15が生ずることのないような絞り成形方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するたtの手段〕
上記の目的を達成するために本発明に於いては、上下型
のしわ押え面で素材を挟持した状態で絞りパンチにより
、前記素材の絞り加工を行う絞り成形方法に於いて、絞
り工程前に予約素材にビード状突部を形成し、該突部を
前記しわ押え面に設けられた凹溝部と合致させ、上下型
のしわ押え面と素材とを密着させた後絞りパンチにより
前記素材の絞り加工を行う絞り成形方法を提供する。
〔作 用〕
予め、素材にビード状突部が成形されているため、素材
に形成されたビード状突部としわ押え面の凹溝部とが何
ら成形力をかけなくとも合致し、プレスの上下型のしわ
押え面と素材とが密着した状態でパンチによる絞り加工
が行われることになる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に本発明の工程による中間製品の見取り図を示す
。第1図(a)は素材18に対して端切工程により端切
1及び本発明の特徴であるビード状突部2の成形を行っ
た工程品を示し、第1図(b)は絞り工程により成形し
た工程品を示す。
第2図は端切工程のプレス型断面図、すなわち、ビード
状突部2を成形するプレスの断面を示し、3はビード成
形パンチ、4はビード成形グイ、5はビード成形に必要
な加工力を付加するばね或いはウレタンゴム等の弾性体
である。このプレス型により、素材18に対して第1図
(a)に示すようなビード状突部2を予約成形しておく
第3図は、絞り工程におけるしわ押え部のクランプ状態
を示し、6の上型しわ押え(グイ)には端切工程で成形
したビード状突部2の形状に準じた形状の絞りビード状
の凹溝部6bが設けられている。7の下型しわ押え(パ
ッド)にはビード状突部2の形状が付与されていない。
8は絞りパンチ、9はしわ押え力を付加するばね、ウレ
タン、或いは窒素ガスシリンダ等の弾性体を示す。
上記の上型しわ押え6に付与された凹溝部6゜に前記素
材18のビード状突部2を合致させ、上型しわ押え6と
下型しわ押え7とで素材18を挟持し、上型しわ押え面
66 と下型しわ押え面76 とは予め、素材にビード
状突部が成形されているため、素材1Bを介して密着す
る。そのため、素材18に十分な引張り力がかけられる
とともに絞り加工の途中に於いて、第8図に示した様な
しわ14が発生することが防止される。
第4図は絞り加工の下死点状態を示しここで絞り加工が
完了する。すなわち、端切工程で成形された素材18の
ビード状突部2は素材18の流入に従って引き伸ばされ
、加工完了時にはビード状突部2は消滅している。ビー
ド状突部が引き伸ばされる際に素材18に張力が付加さ
れるので、絞り深さの浅い部分20.に第8図に示すよ
うな肉余りのしわ15の発生が防止される。
元来、ビード状突部2は、素材に張力を与え、余分な素
材の流入を防止するために付与されるのであり、ビード
状突部が必要なのは、加工初期において深さの浅い部分
の素材を拘束するためであり、加工の最終時期に於いて
はなくてもよい場合もある。したがって、本発明のよう
なビード状突部であれば、上記の意味に於いて、最適な
制御が可能となる。
本発明のような絞りビードを使用すれば、絞りビードの
調整が比較的容易にできる。すなわち、ビードを効かせ
る範囲を多くしたいときは、端切工程の絞りビードの幅
(第5図の10)を大きくすれば良い。従来の通常の絞
り工程で絞りビードを調整する場合には、一般に肉盛り
で補修を行っているが、この場合は、肉盛時の熱歪によ
り、しわ押え面の当りが変化するために、その都度、し
わ押え面の摺り合せをやり直さなければならず、手間が
余分に掛かる。
また、絞りビードで鋼板に付与する張力を増したい場合
は、下型しわ押え7に第5図に示すような形状の突起部
16を付与することにより可能である。これは、素材が
流入するときの変形抵抗となるポイントがポイント11
に加え、ポイント12が追加されるためである。
以上の加工工程を実施することにより、製品の絞りの深
さに差がある製品についても、加工品のしわ押え面のし
わや製品の肉余りのしわや亀裂や破断の発生を防止する
ことが出来、また、そのための作業も簡単でコスト的に
も有利である。
〔発明の効果〕
本発明を実施することにより素材のビード状突部がしわ
押え面の凹溝部に入り込み、上下の型のしわ押え面が素
材に良く密着するために、製品にしわやたるみや亀裂、
破断等が発生することなく精度の高い絞り加工を行うこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の各工程による中゛間加工品の見取り図
を示し、(a)は端切工程加工品の斜視図、(b)は絞
り工程加工品の斜視図を示す。第2図は端切工程用のプ
レス型断面図、第3図は絞り工程におけるしわ押え部に
よる素材のクランプ状態を示す断面図、第4図は絞り加
工の下死点状態を示す断面図、第5図はしわ押え部に設
けた突起部の一態様を示す断面図、第6図は絞り深さに
差がある製品の一例の斜視図、第7図は従来技術により
第6図に示す製品加工を行う場合の各工程に於ける中間
加工品の見取り図を示し、(a)は端切工程加工品の斜
視図、(b)は絞り工程加工品の斜視図、第8図は第7
図(b)の成形品に発生するしわ等の状態を示す斜視図
、第9図は従来技術に於けるしわ押え部と素材との係合
状態を示す断面図を示す。 2・・・ビード状突部、 8・・・絞りパンチ、6.7
・・・しわ押え、  6..7.・・・しわ押え面、6
、.7.・・・絞りビード、 18・・・素材、     22・・・加工品のしわ押
え面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、上下型のしわ押え面で素材を挟持した状態で絞りパ
    ンチにより、前記素材の絞り加工を行う絞り成形方法に
    於いて、絞り工程前に予め素材にビード状突部を形成し
    、該突部を前記しわ押え面に設けられた凹溝部と合致さ
    せ、上下型のしわ押え面と素材とを密着させた後絞りパ
    ンチにより前記素材の絞り加工を行う絞り成形方法。
JP2052791A 1990-03-06 1990-03-06 絞り成形方法 Pending JPH03258419A (ja)

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JP2052791A JPH03258419A (ja) 1990-03-06 1990-03-06 絞り成形方法

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JP (1) JPH03258419A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996024449A1 (de) * 1995-02-07 1996-08-15 Hecralmat Tiefziehwerkzeug mit integriertem niederhalter
CN110576103A (zh) * 2018-06-08 2019-12-17 标致雪铁龙汽车股份有限公司 一种车身侧围结构的成型方法及车身侧围结构、车辆

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996024449A1 (de) * 1995-02-07 1996-08-15 Hecralmat Tiefziehwerkzeug mit integriertem niederhalter
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