JPH0325885A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
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- JPH0325885A JPH0325885A JP15911589A JP15911589A JPH0325885A JP H0325885 A JPH0325885 A JP H0325885A JP 15911589 A JP15911589 A JP 15911589A JP 15911589 A JP15911589 A JP 15911589A JP H0325885 A JPH0325885 A JP H0325885A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、高周波発生手段によりトッププレート上に載
置された調理具に交番磁束を供給して調理具を加熱する
誘導加熱調理器に関する。
置された調理具に交番磁束を供給して調理具を加熱する
誘導加熱調理器に関する。
〈従来の技術〉
従来、セラミックス製のトッププレート上に金属製の調
理具を載置し、トッププレートに近接させて配置した誘
導加熱コイルに高周波電流を流して調理具に渦電流を発
生させ、この渦電流によるジュール熱を調理用の熱源と
して利用する誘導加熱調理器が提供されている。この誘
導加熱調理器における温度制御は高周波電流のON,O
FF制御により行われている。
理具を載置し、トッププレートに近接させて配置した誘
導加熱コイルに高周波電流を流して調理具に渦電流を発
生させ、この渦電流によるジュール熱を調理用の熱源と
して利用する誘導加熱調理器が提供されている。この誘
導加熱調理器における温度制御は高周波電流のON,O
FF制御により行われている。
第5図は従来の誘導加熱調理器の概略構成図である。
同図において、1′は誘導加熱調理器本体、2′は調理
者が所望の調理温度に調整するための可変抵抗器、3′
は調理具4′を載置するトッププレートである。このト
ップフレート3′の下側であって調理具4′の載置位置
直下に温度検出素子5′が取り付けられている。また、
渦状に巻いた誘導加熱コイル6′が本体1′内であって
調理具4′の載置位置の下になる位置に配置されている
。
者が所望の調理温度に調整するための可変抵抗器、3′
は調理具4′を載置するトッププレートである。このト
ップフレート3′の下側であって調理具4′の載置位置
直下に温度検出素子5′が取り付けられている。また、
渦状に巻いた誘導加熱コイル6′が本体1′内であって
調理具4′の載置位置の下になる位置に配置されている
。
上記誘導加熱コイル6′はインバータ回路7′に組み込
まれ、このインバータ回路7′は制御回路8′により駆
動される。制御回路8′には、上記可変抵抗器2′、及
び温度検出素子5′が接続されている。この制御回路8
′は、温度検出素子5′により検出されるトッププレー
ト3′の温度と、調理者により調節された調理温度とを
比較し、インバータ回路7′のO N/O F Fを行
なうものである。
まれ、このインバータ回路7′は制御回路8′により駆
動される。制御回路8′には、上記可変抵抗器2′、及
び温度検出素子5′が接続されている。この制御回路8
′は、温度検出素子5′により検出されるトッププレー
ト3′の温度と、調理者により調節された調理温度とを
比較し、インバータ回路7′のO N/O F Fを行
なうものである。
上記の誘導加熱調理器1′により、温度制御する場合に
は、可変抵抗器2′を調節して所望の調理温度に設定し
た後、インバータ回路7′を起動し、トッププレート3
′上に載置された調理具4′に交番磁束を供給して調理
具4′を加熱する。
は、可変抵抗器2′を調節して所望の調理温度に設定し
た後、インバータ回路7′を起動し、トッププレート3
′上に載置された調理具4′に交番磁束を供給して調理
具4′を加熱する。
調理具4′の熱がトッププレート3′を介して温度検出
素子5′に伝わる。
素子5′に伝わる。
そして、調理具4′の温度がさらに上昇し、温度検出素
子5′による検出温度が調理者により調節された調理温
度を越えると、制御回路8′は、インバータ回路7′を
OFFする。
子5′による検出温度が調理者により調節された調理温
度を越えると、制御回路8′は、インバータ回路7′を
OFFする。
次に、インバータ回路7′のOFFにより、調理具4′
の温度が降下し、温度検出素子5′による検出温度が調
理者により調節された調理温度以下になると、制御回路
8′は、再びインバータ回路7′をONする。
の温度が降下し、温度検出素子5′による検出温度が調
理者により調節された調理温度以下になると、制御回路
8′は、再びインバータ回路7′をONする。
以上のように、温度検出素子5′による検出蕊度に応じ
て、インバータ回路7′をON/OFF制御することに
より、内容物の温度が調理温度に追従する。
て、インバータ回路7′をON/OFF制御することに
より、内容物の温度が調理温度に追従する。
く発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記誘導加熱調理器においてはトッププレー
ト3′の直下に配置されている温度検出素子5′により
、間接的に調理具4′内の温度、すなわち内容物の温度
を検出している。このため、内容物の熱は、調理具4′
神トッププレート3′→トップフレート3′の直下に取
付けられた温度検出素子6′の順番で伝導され、塩度検
出素子6′に伝わるまでに時間がかかり、しかも、調理
具4′の熱がトッププレート3′等により吸収されため
検出温度に誤差があるという問題がある。
ト3′の直下に配置されている温度検出素子5′により
、間接的に調理具4′内の温度、すなわち内容物の温度
を検出している。このため、内容物の熱は、調理具4′
神トッププレート3′→トップフレート3′の直下に取
付けられた温度検出素子6′の順番で伝導され、塩度検
出素子6′に伝わるまでに時間がかかり、しかも、調理
具4′の熱がトッププレート3′等により吸収されため
検出温度に誤差があるという問題がある。
また、温度検出素子5′が誘導加熱コイル6′と近接し
た状態にあり、温度検出素子5′で検出された電気的な
温度信号に誘導加熱コイル6′からのノイズが重なり、
これが温度検知を不正確にし、正確な温度検出ができな
くなり、内容物の温度を調理者が所望する調理温度に追
従させることができないという問題もある。
た状態にあり、温度検出素子5′で検出された電気的な
温度信号に誘導加熱コイル6′からのノイズが重なり、
これが温度検知を不正確にし、正確な温度検出ができな
くなり、内容物の温度を調理者が所望する調理温度に追
従させることができないという問題もある。
この発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、調理
具内に収容された内容物の温度を正確に検知し、内容物
の温度を調理者が所望する調理温度に高い精度で追従さ
せることを可能にする誘導加熱調理器を提供することを
目的とする。
具内に収容された内容物の温度を正確に検知し、内容物
の温度を調理者が所望する調理温度に高い精度で追従さ
せることを可能にする誘導加熱調理器を提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段、及び作用〉上記目的を達
成するための第1の発明の誘導加熱調理器は、インバー
タによりトッププレート上に載置された調理具に交番磁
束を供給して調理具を加熱するものであり、上記調理具
には内容物の温度検知可能なワイヤレスプローブがセッ
トされ、このワイヤレスブローブは、所望の調理温度を
設定する温度調節手段と、調理具内の温度を検知する温
度検知手段と、温度検知手段による検知温度と上記所望
の調理温度とを比較し、検知温度が所望の調理温度以下
の場合には電波による加熱信号を送信し続け、検知温度
が所望の調理温度以上の場合には加熱信号の送信を停止
する送信手段とを有するものであり、誘導加熱調理器本
体は、上記ワイヤレスブローブからの加熱信号を受信し
ている間、上記インバータを駆動し、加熱信号を受信し
ないとき、インバータの駆動を停止する制御手段とを有
することを特徴とする。
成するための第1の発明の誘導加熱調理器は、インバー
タによりトッププレート上に載置された調理具に交番磁
束を供給して調理具を加熱するものであり、上記調理具
には内容物の温度検知可能なワイヤレスプローブがセッ
トされ、このワイヤレスブローブは、所望の調理温度を
設定する温度調節手段と、調理具内の温度を検知する温
度検知手段と、温度検知手段による検知温度と上記所望
の調理温度とを比較し、検知温度が所望の調理温度以下
の場合には電波による加熱信号を送信し続け、検知温度
が所望の調理温度以上の場合には加熱信号の送信を停止
する送信手段とを有するものであり、誘導加熱調理器本
体は、上記ワイヤレスブローブからの加熱信号を受信し
ている間、上記インバータを駆動し、加熱信号を受信し
ないとき、インバータの駆動を停止する制御手段とを有
することを特徴とする。
上記第1の発明であれば、調理具側にセットされたワイ
ヤレスブローブが、温度検知手段により、内容物の温度
を直接検知する。そして、内容物の温度が調理者が所望
する調理温度以下の場合は、送信手段により誘導加熱調
理器本体に電波(赤外線、マイクロ波等の電磁波)によ
る加熱信号により調理温度以下であることを伝える。ま
た、内容物の温度が調理者が所望する調理温度以上の場
合は、加熱信号の送信停止により調理温度以上であるこ
とを伝える。そして、本体側の制御手段において、加熱
信号の有無に応じてインバータを駆動、或は停止する。
ヤレスブローブが、温度検知手段により、内容物の温度
を直接検知する。そして、内容物の温度が調理者が所望
する調理温度以下の場合は、送信手段により誘導加熱調
理器本体に電波(赤外線、マイクロ波等の電磁波)によ
る加熱信号により調理温度以下であることを伝える。ま
た、内容物の温度が調理者が所望する調理温度以上の場
合は、加熱信号の送信停止により調理温度以上であるこ
とを伝える。そして、本体側の制御手段において、加熱
信号の有無に応じてインバータを駆動、或は停止する。
すなわち、ワイヤレスブローブにより内容物の温度を直
接検知して、加熱信号を媒介として本体側の制御手段に
制御内容を送信することにより、調理具やトッププレー
トによる熱伝導の影響を排除することができ、また、イ
ンバータ(誘導加熱コイル)に近接させて温度検知手段
を配置する必要か無いので、高周波の影響を排除するこ
とがてきる。従って、内容物の温度を所望の調理温度に
追従させることができる。
接検知して、加熱信号を媒介として本体側の制御手段に
制御内容を送信することにより、調理具やトッププレー
トによる熱伝導の影響を排除することができ、また、イ
ンバータ(誘導加熱コイル)に近接させて温度検知手段
を配置する必要か無いので、高周波の影響を排除するこ
とがてきる。従って、内容物の温度を所望の調理温度に
追従させることができる。
また、第2の発明は、ワイヤレスプローブが、所望の調
理温度を設定する温度調節手段と、調理具内の温度を検
知する温度検知手段と、この温度検知手段による検知温
度が、上記所望の調理温度を上限とする一定温度範囲の
場合にのみ電波による加熱信号を送信する送信手段とを
有するものであり、誘導加熱調理器本体は、トッププレ
ートの温度を検知する第2の温度検知手段と、第2の温
度検知手段による検知温度が、加熱動作開始後から上記
一定温度範囲内で設定される所定の閾値温度に達するま
では、加熱信号の有無に拘わらずインバータを駆動し、
上記所定の閾値温度を越えた場合には、加熱信号を受信
しているときに限ってインバータを駆動し、加熱信号を
受信しない場合は、インバータの駆動を停止する制御手
段とを有することを特徴とする。
理温度を設定する温度調節手段と、調理具内の温度を検
知する温度検知手段と、この温度検知手段による検知温
度が、上記所望の調理温度を上限とする一定温度範囲の
場合にのみ電波による加熱信号を送信する送信手段とを
有するものであり、誘導加熱調理器本体は、トッププレ
ートの温度を検知する第2の温度検知手段と、第2の温
度検知手段による検知温度が、加熱動作開始後から上記
一定温度範囲内で設定される所定の閾値温度に達するま
では、加熱信号の有無に拘わらずインバータを駆動し、
上記所定の閾値温度を越えた場合には、加熱信号を受信
しているときに限ってインバータを駆動し、加熱信号を
受信しない場合は、インバータの駆動を停止する制御手
段とを有することを特徴とする。
以上の第2の発明であれば、内容物の温度が一定温度か
ら調理者の所望する調理温度の範囲の場合にのみワイヤ
レスプローブから加熱信号が送信される。そして、誘導
加熱調理器本体は、加熱動作を開始した後は、トッププ
レートの温度か上記一定範囲内で設定される所定の閾値
温度に達するまでは、ワイヤレスプローブからの加熱信
号の有無に拘わらず、インバータを駆動する。
ら調理者の所望する調理温度の範囲の場合にのみワイヤ
レスプローブから加熱信号が送信される。そして、誘導
加熱調理器本体は、加熱動作を開始した後は、トッププ
レートの温度か上記一定範囲内で設定される所定の閾値
温度に達するまでは、ワイヤレスプローブからの加熱信
号の有無に拘わらず、インバータを駆動する。
次に、トッププレートの温度が所定の閾値温度を越える
と、赤外線を受けている場合に限ってインバータを駆動
し、内容物の温度が調理者が所望する調理温度に達して
ワイヤレスプローブから加熱信号が照射されなくなるま
で、調理具を加熱する。
と、赤外線を受けている場合に限ってインバータを駆動
し、内容物の温度が調理者が所望する調理温度に達して
ワイヤレスプローブから加熱信号が照射されなくなるま
で、調理具を加熱する。
しかし、加熱動作開始後においてトッププレートの温度
が所定の閾値温度を越えても、加熱信号を受信しない場
合には、強制的にインバータの駆動を停止することによ
り、調理具の加熱動作を停止する。
が所定の閾値温度を越えても、加熱信号を受信しない場
合には、強制的にインバータの駆動を停止することによ
り、調理具の加熱動作を停止する。
さらに詳細に説明すると、内容物の温度が一定の温度範
囲の場合のみワイヤレスプローブから加熱信号を送信す
ることにより、送信に要する時間を少なくすることがで
きるので、電池等の消耗を低減することができる。しか
し、誘導加熱調理器本体が加熱動作を開始した後におい
て、ワイヤレスプローブからの加熱信号を受信しない場
合には、誘導加熱調理器本体は内容物の温度が未だ上昇
していないものと判断して、インバータを駆動し続ける
ため、調理具やトッププレートの温度が限り無く上温す
ることになる。そこで、加熱信号を受信しない場合には
、第2の温度検知手段により検知されるトッププレート
の温度が所定の閾値温度を越えると強制的にインバータ
の駆動を停止することにより、調理具やトッププレート
の温度を所定の閾値温度以下にすることができる。
囲の場合のみワイヤレスプローブから加熱信号を送信す
ることにより、送信に要する時間を少なくすることがで
きるので、電池等の消耗を低減することができる。しか
し、誘導加熱調理器本体が加熱動作を開始した後におい
て、ワイヤレスプローブからの加熱信号を受信しない場
合には、誘導加熱調理器本体は内容物の温度が未だ上昇
していないものと判断して、インバータを駆動し続ける
ため、調理具やトッププレートの温度が限り無く上温す
ることになる。そこで、加熱信号を受信しない場合には
、第2の温度検知手段により検知されるトッププレート
の温度が所定の閾値温度を越えると強制的にインバータ
の駆動を停止することにより、調理具やトッププレート
の温度を所定の閾値温度以下にすることができる。
〈実施例〉
以下、本発明を添付図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明に係る誘導加熱調理器の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
誘導加熱調理器本体Aには、直流電源回路1と、直流電
流をスイッチングして高周波を発生するインバータ回路
2と、インバータ回路2をON−OFF制御する制御回
路3と、後述するワイヤレスプローブBからの赤外線に
よる加熱信号、及びトッププレート4の裏面に取り付け
られた温度検出素子5からの温度検知信号に基いて上記
制御回路3の制御条件を設定する条件設定回路6とが配
置されている。上記トッププレート4はセラミックス製
であり、このトッププレート4上には金属製の調理具7
が載置される。そして、調理具7内には、内容物8(テ
ンプラ油、汁等)の温度を検知し、この検知温度が一定
範囲(第2の閾値温度から調理温度までの範囲)の場合
に赤外線による加熱指令信号を誘導加熱調理器本体Aに
照射するワイヤレスプローブBが配置される。
流をスイッチングして高周波を発生するインバータ回路
2と、インバータ回路2をON−OFF制御する制御回
路3と、後述するワイヤレスプローブBからの赤外線に
よる加熱信号、及びトッププレート4の裏面に取り付け
られた温度検出素子5からの温度検知信号に基いて上記
制御回路3の制御条件を設定する条件設定回路6とが配
置されている。上記トッププレート4はセラミックス製
であり、このトッププレート4上には金属製の調理具7
が載置される。そして、調理具7内には、内容物8(テ
ンプラ油、汁等)の温度を検知し、この検知温度が一定
範囲(第2の閾値温度から調理温度までの範囲)の場合
に赤外線による加熱指令信号を誘導加熱調理器本体Aに
照射するワイヤレスプローブBが配置される。
直流電源回路1は、商用交流電源1aに全波整流器1b
を接続し、全波整流器1bの出力にチちークコイルIC
、及び平滑コンデンサ1dを接続したものである。
を接続し、全波整流器1bの出力にチちークコイルIC
、及び平滑コンデンサ1dを接続したものである。
インバータ回路2は上記チョークコイルICに誘導加熱
コイル2aを接続し、この誘導加熱コイル2aに共振コ
ンデンサ2b,及びスイッチング素子2cを接続したも
のである。このスイッチング素子2CがONLたときに
、直流電源回路1から電流が誘導加熱コイル2aと共振
コンデンサ2bからなる共振回路に流れ、高周波交番磁
束が調理具7に供給される。
コイル2aを接続し、この誘導加熱コイル2aに共振コ
ンデンサ2b,及びスイッチング素子2cを接続したも
のである。このスイッチング素子2CがONLたときに
、直流電源回路1から電流が誘導加熱コイル2aと共振
コンデンサ2bからなる共振回路に流れ、高周波交番磁
束が調理具7に供給される。
制御回路3は、条件設定回路6からの信号が“IIIG
I{”のとき、スイッチング素子2C@OFFし、条件
設定回路6からの信号が“LOW“のときに、スイッチ
ング素子2CをONするものである。
I{”のとき、スイッチング素子2C@OFFし、条件
設定回路6からの信号が“LOW“のときに、スイッチ
ング素子2CをONするものである。
条件設定回路6は、前述の温度検出素子5、抵抗6a,
6b,6cs 6cL 6es比較器6f,信号解読器
6g、赤外線受光モジュール6hからなり、抵抗6aと
温度検出素子5とで直流電圧Vlを分圧して、温度検出
素子5の電位をトッププレート4の検出温度としている
。また、抵抗6bと抵抗6Cとで直流V1を分圧して、
第2の閾値温度(約160℃)を設定している。そして
、温度検出素子5による検出温度と、第2の閾値温度と
を比較器6fで比較し、検出温度か第2の閾値温度より
低いとき、“LOW”信号を出力し、逆のとき、“旧G
l{“の信号を出力する。この比較器6fの出力端子は
、解読器6gの出力端子と共に制御回路3の入力部に接
続されている(すなわち、ワイヤードNOR結線である
)。この解読器6gは、赤外線受光モジュール6hに接
続されている。
6b,6cs 6cL 6es比較器6f,信号解読器
6g、赤外線受光モジュール6hからなり、抵抗6aと
温度検出素子5とで直流電圧Vlを分圧して、温度検出
素子5の電位をトッププレート4の検出温度としている
。また、抵抗6bと抵抗6Cとで直流V1を分圧して、
第2の閾値温度(約160℃)を設定している。そして
、温度検出素子5による検出温度と、第2の閾値温度と
を比較器6fで比較し、検出温度か第2の閾値温度より
低いとき、“LOW”信号を出力し、逆のとき、“旧G
l{“の信号を出力する。この比較器6fの出力端子は
、解読器6gの出力端子と共に制御回路3の入力部に接
続されている(すなわち、ワイヤードNOR結線である
)。この解読器6gは、赤外線受光モジュール6hに接
続されている。
尚、上記赤外線受光モジュール6hはワイヤレスプロー
ブBからの赤外線による加熱信号(パルス信号)を電気
信号に光電変換して、解読器6gに出力する。解読器6
gは赤外線受光モジュール6hのパルス信号を解読し、
これか加熱信号である場合には、“LOW ”を出力し
、加熱信号でない場合には、’HIGH’を出力する。
ブBからの赤外線による加熱信号(パルス信号)を電気
信号に光電変換して、解読器6gに出力する。解読器6
gは赤外線受光モジュール6hのパルス信号を解読し、
これか加熱信号である場合には、“LOW ”を出力し
、加熱信号でない場合には、’HIGH’を出力する。
第2図は比較器6fの出力信号、解読器6gの出力信号
、及び制御回路3の人力信号のタイムチャートを示す。
、及び制御回路3の人力信号のタイムチャートを示す。
図において横軸は本体Aを起動した後の時間であり、T
Iは内容物8の温度が第1の閾値温度に達するまでの時
間、T2はトッププレートの温度が第2の閾値温度に達
するまでの時間、T3は内容物8の温度が調理温度に達
するまでの時間である。そして、aは比較器6fの出力
信号、bは解読器6gの出力信号、Cは制御回路3に供
給される信号でaとbのワイヤードNORの信号である
。すなわち、制御回路3に出力される信号Cは、ワイヤ
レスプローブBから加熱信号により変調した赤外線が送
信されないときにのみ”HIGH”となり、その外の場
合には、“LOW”となる。従って、ワイヤレスプロー
ブBから加熱信号が送信されるにのみ、制御回路3はイ
ンバータ回路2をOFFすることができる。
Iは内容物8の温度が第1の閾値温度に達するまでの時
間、T2はトッププレートの温度が第2の閾値温度に達
するまでの時間、T3は内容物8の温度が調理温度に達
するまでの時間である。そして、aは比較器6fの出力
信号、bは解読器6gの出力信号、Cは制御回路3に供
給される信号でaとbのワイヤードNORの信号である
。すなわち、制御回路3に出力される信号Cは、ワイヤ
レスプローブBから加熱信号により変調した赤外線が送
信されないときにのみ”HIGH”となり、その外の場
合には、“LOW”となる。従って、ワイヤレスプロー
ブBから加熱信号が送信されるにのみ、制御回路3はイ
ンバータ回路2をOFFすることができる。
第3図はワイヤレスブローブBの回路図である。
このワイヤレスブローブBには電池、或は太陽電池等が
収容され、これらの電源により印加される電圧V2を、
調理具7内に差し込まれた温度検出素子B1と抵抗B2
とで分圧し、温度検出素子B1の両端の電位を内容物8
の検出温度とする。また、抵抗B3、B4、B5で電圧
v2を分圧して抵抗B4の両端の電位を第1の閾値温度
(約150℃に対応する)とする。そして、検出温度と
第1の閾値温度とを比較器B6で比較し、検出温度が第
1の閾値温度以上になったとき“LOW”を出力する。
収容され、これらの電源により印加される電圧V2を、
調理具7内に差し込まれた温度検出素子B1と抵抗B2
とで分圧し、温度検出素子B1の両端の電位を内容物8
の検出温度とする。また、抵抗B3、B4、B5で電圧
v2を分圧して抵抗B4の両端の電位を第1の閾値温度
(約150℃に対応する)とする。そして、検出温度と
第1の閾値温度とを比較器B6で比較し、検出温度が第
1の閾値温度以上になったとき“LOW”を出力する。
また、上記温度検出素子B1による検出温度と、抵抗B
7、B8、及び調理者が操作するための可変抵抗器B9
で電圧v2を分圧して設定した調理温度(160〜20
0℃)とを比較器BIOで比較し、検出温度が調理温度
以上になったとき“旧Gl1″を出力する。
7、B8、及び調理者が操作するための可変抵抗器B9
で電圧v2を分圧して設定した調理温度(160〜20
0℃)とを比較器BIOで比較し、検出温度が調理温度
以上になったとき“旧Gl1″を出力する。
そして、上記比較器B6の出力端子と比較器BlOの出
力端子とをトランジスタBllのベースに接続し(ワイ
ヤードNOR結線)、比較器B6の出力と比較器BIO
の出力が共に“LOV”のときにのみ、トランジスタB
llのベースに“旧GH”を出力するようにしている。
力端子とをトランジスタBllのベースに接続し(ワイ
ヤードNOR結線)、比較器B6の出力と比較器BIO
の出力が共に“LOV”のときにのみ、トランジスタB
llのベースに“旧GH”を出力するようにしている。
このトランジスタBllには、発振回路B12が接続さ
れ、この発振回路B12によりドライブ用トランジスタ
8.13をON,OFFL.て赤外線発光ダイオードB
14から赤外線信号(パルス)を出力させている。
れ、この発振回路B12によりドライブ用トランジスタ
8.13をON,OFFL.て赤外線発光ダイオードB
14から赤外線信号(パルス)を出力させている。
第4図は上記ワイヤレスロープBの外観の一例を示す図
であり、ケースBl5に略直角に折り曲げられたプロー
ブBIBが装着され、このプローブB16の先端に温度
検出素子B1が収容されている。
であり、ケースBl5に略直角に折り曲げられたプロー
ブBIBが装着され、このプローブB16の先端に温度
検出素子B1が収容されている。
また、上記ケーシングB15内には上記第3図に示した
回路(温度検出素子B1を除く)が収容されている。そ
して、ケーシングB15の上面には長孔BI7か形成さ
れ、この長孔B17から可変抵抗器B9のレバーが突出
され、このレバーに摘みBi8カ固着されている。そし
て、上記長孔B17に沿って調理温度目盛が表示されて
いる。また、ケーシングB15の底面には赤外線発光ダ
イオードB14が下方を臨むように取り付けられている
。
回路(温度検出素子B1を除く)が収容されている。そ
して、ケーシングB15の上面には長孔BI7か形成さ
れ、この長孔B17から可変抵抗器B9のレバーが突出
され、このレバーに摘みBi8カ固着されている。そし
て、上記長孔B17に沿って調理温度目盛が表示されて
いる。また、ケーシングB15の底面には赤外線発光ダ
イオードB14が下方を臨むように取り付けられている
。
上記構威の誘導加熱調理器の動作は次の通りである。尚
、動作の説明においては、調理温度は200℃とする。
、動作の説明においては、調理温度は200℃とする。
まず、調理者がワイヤレスロープBを調理具7にセット
し可変抵抗器B9を調節して調理温度を200℃に設定
した後に、誘導加熱調理器本体AをONする。スタート
時には、ワイヤレスロープB側の検出温度は第1の閾値
温度以下であるから、赤外線は照射されない。従って、
本体側の解読器6gの出力は“旧G『となる。また、本
体A側の検出温度も第2の閾値温度以下であるから、本
体A側の比較器6fの出力は’ LOW”の状態である
。
し可変抵抗器B9を調節して調理温度を200℃に設定
した後に、誘導加熱調理器本体AをONする。スタート
時には、ワイヤレスロープB側の検出温度は第1の閾値
温度以下であるから、赤外線は照射されない。従って、
本体側の解読器6gの出力は“旧G『となる。また、本
体A側の検出温度も第2の閾値温度以下であるから、本
体A側の比較器6fの出力は’ LOW”の状態である
。
上記解読器6gと比較器6fとの出力のNORをとった
信号“LOV”が制御回路3に出力される(第2図のス
タート時参照)。従って、制御回路3によりスイッチ素
子2cはON状態にされる。
信号“LOV”が制御回路3に出力される(第2図のス
タート時参照)。従って、制御回路3によりスイッチ素
子2cはON状態にされる。
そして、直流電源回路1からインバータ回路2に電流が
流れ込み、インバータ回路2は、誘導加熱コイル2aと
共振コンデンサ2cとで決定される周波数で発振し、調
理具7に高周波交番磁束を供給する。これにより、調理
具7に渦電流が発生しジュール熱により発熱する。
流れ込み、インバータ回路2は、誘導加熱コイル2aと
共振コンデンサ2cとで決定される周波数で発振し、調
理具7に高周波交番磁束を供給する。これにより、調理
具7に渦電流が発生しジュール熱により発熱する。
次いで、調理具7の発熱により内容物8が加熱され、内
容物8の温度が150℃以上になると、温度検出素子B
1による検出温度が第1の閾値忍度以上になるから、比
較器B6の出力は“HIGH”から“LOν”に反転す
る。このときの比較器BLOの出力は、検出温度が調理
温度に達していないから、“LOw”のままである。従
って、比較器B6の出力“LOW“と比較器BIOの出
力“LOW”とのワイヤードNORをとった信号“HI
GH”がトランジスタBllのベースに供給される。こ
れにより、発振回路Bl2がドライブ用トランジスタB
l8に加熱信号を供給して、赤外線発光ダイオードBl
4を点滅させ、誘導加熱調理器本体Aの赤外線受光モジ
ュール6hに、加熱信号で変調した赤外線を送信する。
容物8の温度が150℃以上になると、温度検出素子B
1による検出温度が第1の閾値忍度以上になるから、比
較器B6の出力は“HIGH”から“LOν”に反転す
る。このときの比較器BLOの出力は、検出温度が調理
温度に達していないから、“LOw”のままである。従
って、比較器B6の出力“LOW“と比較器BIOの出
力“LOW”とのワイヤードNORをとった信号“HI
GH”がトランジスタBllのベースに供給される。こ
れにより、発振回路Bl2がドライブ用トランジスタB
l8に加熱信号を供給して、赤外線発光ダイオードBl
4を点滅させ、誘導加熱調理器本体Aの赤外線受光モジ
ュール6hに、加熱信号で変調した赤外線を送信する。
赤外線を受光した赤外線受光モジュール6hは、これを
電気信号に変換して、解読器6gに供給する。解読器6
gは電気信号を解読して加熱信号と判定した場合には、
“LOW″を出力する(第2図bのT1参照)。このと
き、トッププレート4の温度は略150℃であり、比較
器6fは“LOW ”を出力している。そして、解読器
6gと比較器6fとのワイヤードNORをとった信号“
HIGH”が、制御回路3に供給される。従って、イン
バータ回路2はON状態を持続する。
電気信号に変換して、解読器6gに供給する。解読器6
gは電気信号を解読して加熱信号と判定した場合には、
“LOW″を出力する(第2図bのT1参照)。このと
き、トッププレート4の温度は略150℃であり、比較
器6fは“LOW ”を出力している。そして、解読器
6gと比較器6fとのワイヤードNORをとった信号“
HIGH”が、制御回路3に供給される。従って、イン
バータ回路2はON状態を持続する。
次に、調理具7の温度がさらに上昇し、これに伴なって
トッププレート4の温度が第2の閾値温度℃を越えると
、比較器6fは“旧G『を出力する(第2図aのT2参
照)。このときの解読器6aの出力は“LOV ”の状
態であるから、両出力のNORをとった信号“LOW”
が制御回路3に供給される。従って、インバータ回路2
は依然ON状態を持続する。
トッププレート4の温度が第2の閾値温度℃を越えると
、比較器6fは“旧G『を出力する(第2図aのT2参
照)。このときの解読器6aの出力は“LOV ”の状
態であるから、両出力のNORをとった信号“LOW”
が制御回路3に供給される。従って、インバータ回路2
は依然ON状態を持続する。
次いで、内容物8の温度がさらに上昇して200℃を越
えると、温度検出素子B1による検出温度が、可変抵抗
器89等で調節された調理温度以上となり、比較器BI
Oの出力は、“LOW”から“HIGH”に反転する。
えると、温度検出素子B1による検出温度が、可変抵抗
器89等で調節された調理温度以上となり、比較器BI
Oの出力は、“LOW”から“HIGH”に反転する。
このとき、比較器B6の出力は既に“HIGH”の状態
にあり、両比較器B6、BIGの出力のNORをとった
信号“LOW”がトランジスタBllに供給される。こ
れにより、トランジスタBll,発振回路B12、ドラ
イブ用トランジスタBI3はOFFL、赤外線照射は停
止される。
にあり、両比較器B6、BIGの出力のNORをとった
信号“LOW”がトランジスタBllに供給される。こ
れにより、トランジスタBll,発振回路B12、ドラ
イブ用トランジスタBI3はOFFL、赤外線照射は停
止される。
加熱調理器本体Aの赤外線受光モジュール6hに赤外線
信号が照射されなくなると、赤外線受光モジュール6h
は“LOW”を解読器6gに出力する。この“LOW”
を受けて解読器6gは“HIGH”を出力する(第2図
bのT3参照)。このとき、比較器6fはトッププレー
ト4の温度が第2の閾値温度を越えているから、“HI
GH”を出力している状態てある。従って、解読器6g
の出力と比較器6fの出力とのNORをとった信号“H
IGH”が制御回路3に供給される。制御回路3は“H
IGH”を受けてスイッチング素子2CをOFFL,、
インバータ回路2の駆動を停止する。
信号が照射されなくなると、赤外線受光モジュール6h
は“LOW”を解読器6gに出力する。この“LOW”
を受けて解読器6gは“HIGH”を出力する(第2図
bのT3参照)。このとき、比較器6fはトッププレー
ト4の温度が第2の閾値温度を越えているから、“HI
GH”を出力している状態てある。従って、解読器6g
の出力と比較器6fの出力とのNORをとった信号“H
IGH”が制御回路3に供給される。制御回路3は“H
IGH”を受けてスイッチング素子2CをOFFL,、
インバータ回路2の駆動を停止する。
次いで、インバータ回路2の駆動停止後、調理具7の温
度が低下して内容物8の温度が調理温度以下になると、
比較器B9の出力が“HIGH”から“LOW ”に反
転する。このときの比較器B6の出力は“旧GH“のま
まであるから、両出力のNORをとった信号は再び“I
IIGI+”となる。従って、トランシスタBllのベ
ースに“旧G『の信号が出力される。これにより、発振
回路B12が再び駆動され、誘導加熱調理器本体Aの赤
外線受光モジュール6hに、加熱信号で変調した赤外線
を照射する。
度が低下して内容物8の温度が調理温度以下になると、
比較器B9の出力が“HIGH”から“LOW ”に反
転する。このときの比較器B6の出力は“旧GH“のま
まであるから、両出力のNORをとった信号は再び“I
IIGI+”となる。従って、トランシスタBllのベ
ースに“旧G『の信号が出力される。これにより、発振
回路B12が再び駆動され、誘導加熱調理器本体Aの赤
外線受光モジュール6hに、加熱信号で変調した赤外線
を照射する。
この赤外線を受けて本体A側はインバータ回路2を再び
駆動して調理具7を加熱する。
駆動して調理具7を加熱する。
以上のようにして、ワイヤレスプローブBにより直接調
理具7の内容物8の温度を検出し、この検出した温度に
基いて加熱信号を生威し、この加熱信号で変調した赤外
線の照射や照射の停止を行なうことにより、誘導加熱調
理器本体Aのインバータ回路2を駆動、停止することが
できるため、調理具7の内容物8の温度を調理者の調節
した温度に正確に追従させることができる。
理具7の内容物8の温度を検出し、この検出した温度に
基いて加熱信号を生威し、この加熱信号で変調した赤外
線の照射や照射の停止を行なうことにより、誘導加熱調
理器本体Aのインバータ回路2を駆動、停止することが
できるため、調理具7の内容物8の温度を調理者の調節
した温度に正確に追従させることができる。
また、本体A内に設けた比較器6fによりトッププレー
ト4の温度を検出しているので、ワイヤレスブローブB
をセットし忘れたり、ワイヤレスプローブBのセット位
置が悪く、赤外線照射位置と本体側の赤外線受光位置と
がずれたり、ワイヤレスプローブBの電池かなくなった
り等して、赤外線を受光できない場合には、第2の閾値
73度でインバータ回路2の駆動を停止させることがで
きる。
ト4の温度を検出しているので、ワイヤレスブローブB
をセットし忘れたり、ワイヤレスプローブBのセット位
置が悪く、赤外線照射位置と本体側の赤外線受光位置と
がずれたり、ワイヤレスプローブBの電池かなくなった
り等して、赤外線を受光できない場合には、第2の閾値
73度でインバータ回路2の駆動を停止させることがで
きる。
この停止動作についてさらに詳細に説明する。
すなわち、温度検出素子5による検出温度が第2の閾値
瓜度を越えると、前述したごとく、比較器6fは“II
IGH”を出力する(第2図aのT1参照)しかし、赤
外線を受光しないので、解読器6aの出力は“llIG
II=の状態であるから、両出力のNORをとった信号
“旧OH”が制御回路3に供給される。この“旧G『に
応じて制御回路3は、インバータ回路2をOFFL、加
熱動作を停止する。
瓜度を越えると、前述したごとく、比較器6fは“II
IGH”を出力する(第2図aのT1参照)しかし、赤
外線を受光しないので、解読器6aの出力は“llIG
II=の状態であるから、両出力のNORをとった信号
“旧OH”が制御回路3に供給される。この“旧G『に
応じて制御回路3は、インバータ回路2をOFFL、加
熱動作を停止する。
以上ようにして異常昇温を防止することができる。
従って、誘導加熱調理器を安全に使用することができる
と共に、調理具7の損傷や電力の無駄な消費を防止する
ことができる。また、ワイヤレスプローブBであるため
、本体Aと温度検出素子B1との間に配線を必要としな
いので、使い易く便利である。
と共に、調理具7の損傷や電力の無駄な消費を防止する
ことができる。また、ワイヤレスプローブBであるため
、本体Aと温度検出素子B1との間に配線を必要としな
いので、使い易く便利である。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば、第1の閾値温度を第2の閾値温度以下の範囲
で上下させたり、第2の閾値温度を調理温度以下で下げ
たりすることが可能であり、また、赤外線に替えて、F
M,AM,PM電波や超音波等で送受させることが可能
であり、その他この発明の要旨を変更しない範囲で種々
の設計変更を施すことが可能である。
、例えば、第1の閾値温度を第2の閾値温度以下の範囲
で上下させたり、第2の閾値温度を調理温度以下で下げ
たりすることが可能であり、また、赤外線に替えて、F
M,AM,PM電波や超音波等で送受させることが可能
であり、その他この発明の要旨を変更しない範囲で種々
の設計変更を施すことが可能である。
く発明の効果〉
以上の第1の発明によれば、ワイヤレスプローブにより
内容物の温度を直接検知して、加熱信号を媒介として本
体側の制御手段に制御内容を送信することにより、調理
具やトッププレート等による熱伝導の影響を排除するこ
とができ、また、インバータ(誘導加熱コイル)に近接
させて温度検知手段を配置する必要が無いので、高周波
の影響を排除することができる。従って、内容物の温度
を所望の調理温度に正確に追従させることができるとい
う効果が得られる。
内容物の温度を直接検知して、加熱信号を媒介として本
体側の制御手段に制御内容を送信することにより、調理
具やトッププレート等による熱伝導の影響を排除するこ
とができ、また、インバータ(誘導加熱コイル)に近接
させて温度検知手段を配置する必要が無いので、高周波
の影響を排除することができる。従って、内容物の温度
を所望の調理温度に正確に追従させることができるとい
う効果が得られる。
また、第2の発明によれば、内容物の温度が一定の温度
範囲の場合のみワイヤレスプローブから加熱信号を照射
することにより、送信に要する時間を少なくすることが
できるので、電池等の消耗を低減することができる。そ
して、誘導加熱調理器本体か加熱動作開始後、第2の温
度検知手段で検出されるトッププレートの温度が一定温
度以上になっても、ワイヤレスブローブからの加熱信号
を受信しない場合には、制御手段によりインバータの駆
動を強制的に停止するので、調理具の異常昇温を防止す
ることかできる。従って、誘導加熱調理器を安全に使用
することができると共に、調理具の損傷や電力の無駄な
消費を防止することができるという効果が得られる。
範囲の場合のみワイヤレスプローブから加熱信号を照射
することにより、送信に要する時間を少なくすることが
できるので、電池等の消耗を低減することができる。そ
して、誘導加熱調理器本体か加熱動作開始後、第2の温
度検知手段で検出されるトッププレートの温度が一定温
度以上になっても、ワイヤレスブローブからの加熱信号
を受信しない場合には、制御手段によりインバータの駆
動を強制的に停止するので、調理具の異常昇温を防止す
ることかできる。従って、誘導加熱調理器を安全に使用
することができると共に、調理具の損傷や電力の無駄な
消費を防止することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の誘導加熱調理器の回路構成図、第2図
は第1図の動作チャートを示す図、第3図はワイヤレス
プローブBの回路構成図、第4図は外観構戊図、 第5図は従来の誘導加熱調理器。 A・・誘導加熱調理器本体、
は第1図の動作チャートを示す図、第3図はワイヤレス
プローブBの回路構成図、第4図は外観構戊図、 第5図は従来の誘導加熱調理器。 A・・誘導加熱調理器本体、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、インバータによりトッププレート上に 載置された調理具に交番磁束を供給して 調理具を加熱する誘導加熱調理器におい て、 上記調理具には内容物の温度検知可能 なワイヤレスプローブがセットされ、こ のワイヤレスプローブは、所望の調理温 度を設定する温度調節手段と、調理具内 の温度を検知する温度検知手段と、温度 検知手段による検知温度と上記所望の調 理温度とを比較し、検知温度が所望の調 理温度以下の場合には電波による加熱信 号を送信し続け、検知温度が所望の調理 温度以上の場合には加熱信号の送信を停 止する送信手段とを有するものであり、 誘導加熱調理器本体は、上記ワイヤレ スプローブからの加熱信号を受信してい る間、上記インバータを駆動し、加熱信 号を受信しないとき、インバータの駆動 を停止する制御手段とを有することを特 徴とする誘導加熱調理器。 2、インバータによりトッププレート上に 載置された調理具に交番磁束を供給して 調理具を加熱する誘導加熱調理器におい て、 上記調理具には内容物の温度検知可能 なワイヤレスプローブがセットされ、こ のワイヤレスプローブは、所望の調理温 度を設定する温度調節手段と、調理具内 の温度を検知する温度検知手段と、この 温度検知手段による検知温度が、上記所 望の調理温度を上限とする一定温度範囲 の場合にのみ電波による加熱信号を送信 する送信手段とを有するものであり、 誘導加熱調理器本体は、トッププレー トの温度を検知する第2の温度検知手段 と、第2の温度検知手段による検知温度 が、加熱動作開始後から上記一定温度範 囲内で設定される所定の閾値温度に達す るまでは、加熱信号の有無に拘わらずイ ンバータを駆動し、上記所定の閾値温度 を越えた場合には、加熱信号を受信して いるときに限ってインバータを駆動し、 加熱信号を受信しない場合は、インバー タの駆動を停止する制御手段とを有する ことを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911589A JPH0719655B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15911589A JPH0719655B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325885A true JPH0325885A (ja) | 1991-02-04 |
| JPH0719655B2 JPH0719655B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15686569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15911589A Expired - Lifetime JPH0719655B2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719655B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155089A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理装置 |
| JP2005129337A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理装置 |
| WO2005053362A1 (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 加熱調理器、調理器具および加熱調理システム |
| JP2008098189A (ja) * | 2008-01-11 | 2008-04-24 | Toshiba Corp | 加熱調理のシステムおよび調理器具 |
| JP2008293889A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Toshiba Corp | 加熱調理器及び調理器具 |
| JP2008305763A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Rb Controls Co | 安全装置 |
| CN107860038A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-03-30 | 江西摩力斯厨房设备工程有限公司 | 一种高效节能电磁炉 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15911589A patent/JPH0719655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03155089A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導加熱調理装置 |
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| WO2005053362A1 (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 加熱調理器、調理器具および加熱調理システム |
| US7473872B2 (en) | 2003-11-25 | 2009-01-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cooking tool |
| JP2008293889A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Toshiba Corp | 加熱調理器及び調理器具 |
| JP2008305763A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Rb Controls Co | 安全装置 |
| JP2008098189A (ja) * | 2008-01-11 | 2008-04-24 | Toshiba Corp | 加熱調理のシステムおよび調理器具 |
| CN107860038A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-03-30 | 江西摩力斯厨房设备工程有限公司 | 一种高效节能电磁炉 |
| CN107860038B (zh) * | 2017-10-11 | 2024-04-19 | 江西省大庾烘焙设备有限公司 | 一种高效节能电磁炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719655B2 (ja) | 1995-03-06 |
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