JPH03258954A - エンジンの吸気圧力検出装置 - Google Patents
エンジンの吸気圧力検出装置Info
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- JPH03258954A JPH03258954A JP2057311A JP5731190A JPH03258954A JP H03258954 A JPH03258954 A JP H03258954A JP 2057311 A JP2057311 A JP 2057311A JP 5731190 A JP5731190 A JP 5731190A JP H03258954 A JPH03258954 A JP H03258954A
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- engine
- air supply
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Links
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Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの吸気管圧力を検出する吸気圧力検
出装置に関するものである。
出装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、電子制御により燃料噴射量が調節されるエンジン
では、その吸気流量を検出するためのエアフローメータ
やホットワイヤ式のエア70−センサが設けられ、その
検出信号に基づいて燃料噴射量が設定されるのが一般的
となっている。
では、その吸気流量を検出するためのエアフローメータ
やホットワイヤ式のエア70−センサが設けられ、その
検出信号に基づいて燃料噴射量が設定されるのが一般的
となっている。
ところが、上記エアフローメータやホットワイヤ式のエ
アフローセンサは比較的大きなものであるため、レイア
ウト上不利な面があるとともに吸気抵抗が大きくなり易
く、また応答遅れも生じ易い。そこで近年は、例えば特
開昭59−15656号公報に示されるように、吸気管
内の圧力を検出する吸気圧センサ(MAPセンサ)を設
け、これにより検出される圧力に基づきデータマツプ等
を用いて燃料噴射量を設定するものが採用されるように
なっている。
アフローセンサは比較的大きなものであるため、レイア
ウト上不利な面があるとともに吸気抵抗が大きくなり易
く、また応答遅れも生じ易い。そこで近年は、例えば特
開昭59−15656号公報に示されるように、吸気管
内の圧力を検出する吸気圧センサ(MAPセンサ)を設
け、これにより検出される圧力に基づきデータマツプ等
を用いて燃料噴射量を設定するものが採用されるように
なっている。
一方、一般に上記のようなエンジンおいても、排気ガス
を浄化するために、必要に応じて当該エンジンの排気ポ
ート部に新気を導入し、高温状態のままの排気ガスを酸
素の豊富な新気に接触混合させることにより上記排気ガ
ス中に含まれる未燃焼成分(炭化水素、−酸化炭素)を
燃焼除去(酸化処理)する2次空気供給装置が設けられ
ている。
を浄化するために、必要に応じて当該エンジンの排気ポ
ート部に新気を導入し、高温状態のままの排気ガスを酸
素の豊富な新気に接触混合させることにより上記排気ガ
ス中に含まれる未燃焼成分(炭化水素、−酸化炭素)を
燃焼除去(酸化処理)する2次空気供給装置が設けられ
ている。
そして、このような2次空気の供給に際して、単に2次
空気の供給のみによって排気ガスの浄化を行なったので
は必ずしも充分な浄化作用を得ることができない(例え
ばN Oxの処理ができない)ことから、最近では多く
の場合、当該2次空気供給装置に対してその他の後処理
装置、例えば三元触媒コンバータ(キャタリストコンバ
ータ)を組合せて2次空気供給装置を中心とする効率的
な排気浄化システム(酸化並びに還元処理システム)を
構成することが行なわれる。
空気の供給のみによって排気ガスの浄化を行なったので
は必ずしも充分な浄化作用を得ることができない(例え
ばN Oxの処理ができない)ことから、最近では多く
の場合、当該2次空気供給装置に対してその他の後処理
装置、例えば三元触媒コンバータ(キャタリストコンバ
ータ)を組合せて2次空気供給装置を中心とする効率的
な排気浄化システム(酸化並びに還元処理システム)を
構成することが行なわれる。
また、特にロータリピストンエンジンの場合には、上記
のような排気ガスの浄化機能に加えて、燃焼室近くの排
気ポート部に2次エアを供給することは、例えば燃焼室
側に持ち込まれるダイリューションガスの量を実質的に
減少させ、燃焼安定性の維持を図る機能をも併有してい
る。
のような排気ガスの浄化機能に加えて、燃焼室近くの排
気ポート部に2次エアを供給することは、例えば燃焼室
側に持ち込まれるダイリューションガスの量を実質的に
減少させ、燃焼安定性の維持を図る機能をも併有してい
る。
さらに、また一般に最近のエンジンでは、排気ガスの一
部を再び吸気系に戻してエンジン燃焼室内に供給し、特
に窒素酸化物Noにの低減を図る排気再循環システムも
採用されている。
部を再び吸気系に戻してエンジン燃焼室内に供給し、特
に窒素酸化物Noにの低減を図る排気再循環システムも
採用されている。
ところで、このように触媒コンバータを組合せて排気浄
化システムを構成した場合において、エンジンから当該
触媒コンバータ部に供給される排気ガス成分量は、当該
エンジンの運転状態(回転または負荷領域)によって必
然的に異なってくる。
化システムを構成した場合において、エンジンから当該
触媒コンバータ部に供給される排気ガス成分量は、当該
エンジンの運転状態(回転または負荷領域)によって必
然的に異なってくる。
従って、上記2次空気供給装置によって供給される2次
空気の供給状態並びに供給量は本来上記エンジンの運転
状態に応じて適切に制御しなければならない。
空気の供給状態並びに供給量は本来上記エンジンの運転
状態に応じて適切に制御しなければならない。
このような観点から、第2の従来技術として当該エンジ
ンの運転状態(運転領域)に応じて上記排気ポート部又
は触媒コンバータに対する2次空気の供給状態を可変制
御するようにした2次空気制御装置が提供されている(
例えば、特公昭54−35251号公報参照)。
ンの運転状態(運転領域)に応じて上記排気ポート部又
は触媒コンバータに対する2次空気の供給状態を可変制
御するようにした2次空気制御装置が提供されている(
例えば、特公昭54−35251号公報参照)。
そして、該第2の従来技術における2次空気の供給は、
例えばエンジンによって常時駆動されるエアポンプによ
って行なっており、その具体的な2次空気の供給、非供
給、並びに供給量自体の調整は例えば一般にスロットル
開度とエンジン回転数とによって特定される運転領域に
応じて制御されるエアコントロールバルブによって祠祭
制御するようにしている。
例えばエンジンによって常時駆動されるエアポンプによ
って行なっており、その具体的な2次空気の供給、非供
給、並びに供給量自体の調整は例えば一般にスロットル
開度とエンジン回転数とによって特定される運転領域に
応じて制御されるエアコントロールバルブによって祠祭
制御するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記のように特定の運転領域において排気ポ
ート部に2次エアを供給するようにし、かつそれによっ
て希釈されたグイリュージョンガスが上述のように何等
かの形でエンジン燃焼室内に供給されるようにすると、
当該2次エアの供給の有無によって次の吸気行程に持ち
込まれるグイリュータ3ンガスの温度が変化する。そし
て、それに伴って当然該ダイリューションガスの充填量
も変化する。つまり、2次エアが供給されると、排気ガ
スが冷却されて残留ガス中の0.温度も下り、実質的な
O1充填量が増加することになる。
ート部に2次エアを供給するようにし、かつそれによっ
て希釈されたグイリュージョンガスが上述のように何等
かの形でエンジン燃焼室内に供給されるようにすると、
当該2次エアの供給の有無によって次の吸気行程に持ち
込まれるグイリュータ3ンガスの温度が変化する。そし
て、それに伴って当然該ダイリューションガスの充填量
も変化する。つまり、2次エアが供給されると、排気ガ
スが冷却されて残留ガス中の0.温度も下り、実質的な
O1充填量が増加することになる。
その結果、吸気負圧脈動の振幅が変化する。従って、そ
れにも拘わらず通常(常時一定)のサンプリング周期で
吸気負圧を検出していたのでは例えば第8図のピーク部
だけを検出するようになって正確な吸気負圧の検出がで
きないことになり、ひいては空燃比の変動を招来するこ
とになる。
れにも拘わらず通常(常時一定)のサンプリング周期で
吸気負圧を検出していたのでは例えば第8図のピーク部
だけを検出するようになって正確な吸気負圧の検出がで
きないことになり、ひいては空燃比の変動を招来するこ
とになる。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の問題を解決することを目的としてなさ
れたもので、吸気負圧を検出する吸気負圧検出手段と、
特定運転領域において排気ポート近傍に2次エアを供給
する2次エア供給手段とをffN工てなるエンジンにお
いて、上記2次エア供給手段による2次エアの供給時と
非供給時とで上記吸気負圧検出手段の吸気負圧検出タイ
ミングを変更する吸気負圧検出タイミング変更手段を設
けたことを特徴とするものである。
れたもので、吸気負圧を検出する吸気負圧検出手段と、
特定運転領域において排気ポート近傍に2次エアを供給
する2次エア供給手段とをffN工てなるエンジンにお
いて、上記2次エア供給手段による2次エアの供給時と
非供給時とで上記吸気負圧検出手段の吸気負圧検出タイ
ミングを変更する吸気負圧検出タイミング変更手段を設
けたことを特徴とするものである。
(作 用)
上記本発明のエンジンの吸気圧力検出装置では、吸気負
圧検出手段の検出タイミング、つまりサンプリング周期
を変える検出タイミング変更手段が設けられており、2
次エア供給手段による2次エア供給の有無に応じて吸気
負圧検出のサンプリングタイムを変えるようになってい
る。
圧検出手段の検出タイミング、つまりサンプリング周期
を変える検出タイミング変更手段が設けられており、2
次エア供給手段による2次エア供給の有無に応じて吸気
負圧検出のサンプリングタイムを変えるようになってい
る。
そのため2次エア供給の有無によって変動する吸気負圧
脈動の振幅変化に対応した適正な検出夕イミングで吸気
負圧を検出することができるようになり、誤検出の防止
を図ることができる。
脈動の振幅変化に対応した適正な検出夕イミングで吸気
負圧を検出することができるようになり、誤検出の防止
を図ることができる。
(発明の効果)
従って、上記本発明のエンジンの吸気圧力検出装置によ
ると、2次エア供給の有無に拘わらず常に正確な吸気負
圧の検出が可能となり、正確なエンジン空燃比の制御が
可能となる。
ると、2次エア供給の有無に拘わらず常に正確な吸気負
圧の検出が可能となり、正確なエンジン空燃比の制御が
可能となる。
(実施例)
第2図および第3図は例えばロータリピストンエンジン
に適用した本発明の実施例に係るエンジンの吸気圧力検
出装置を示している。
に適用した本発明の実施例に係るエンジンの吸気圧力検
出装置を示している。
先ず、第2図において、符号lは例えば2気筒のロータ
リピストンエンジン本体を示しており、このロータリピ
ストンエンジン本体(以下、エンジン本体と言う)1は
第3図に示すようにそれぞし内側にトロコイド空間2,
3を形成した2つのロータハウジング4,5と、これら
2っ0) o −9ハウジング4,5の両側に位置して
当該各ロータハウジング4,5の両側部を閉塞する3つ
のサイドハウジング(中央部の共通なサイドハウジング
は特にインタメゾイエイトハウジングと称される)6.
7.8とから構成されている。そして、上記各ロータハ
ウジング4,5の上記トロコイド空間2゜3内には偏心
軸9の回りで上記ロータハウジング4.5内例のトロコ
イド内周面4a、5aに内接した状態で相互に180度
の位相差をもって遊星回転する略三角形状の2つのロー
タ10,11が遊嵌されている。
リピストンエンジン本体を示しており、このロータリピ
ストンエンジン本体(以下、エンジン本体と言う)1は
第3図に示すようにそれぞし内側にトロコイド空間2,
3を形成した2つのロータハウジング4,5と、これら
2っ0) o −9ハウジング4,5の両側に位置して
当該各ロータハウジング4,5の両側部を閉塞する3つ
のサイドハウジング(中央部の共通なサイドハウジング
は特にインタメゾイエイトハウジングと称される)6.
7.8とから構成されている。そして、上記各ロータハ
ウジング4,5の上記トロコイド空間2゜3内には偏心
軸9の回りで上記ロータハウジング4.5内例のトロコ
イド内周面4a、5aに内接した状態で相互に180度
の位相差をもって遊星回転する略三角形状の2つのロー
タ10,11が遊嵌されている。
上記ロータ10,11の3つの外周面10a〜10cS
11a=11cと上記ロータハウジング4,5の上記
トロコイド内周面4 a、 5 aとの間にはそれぞれ
3つの作動室13A〜13C,14A−44Cが形成さ
れている。また、上記各ロータハウジング4,5の一側
下方部に対応する上記トロフィト内周面4 a、 5
gには排気ポート15.16が開口されており、該排気
ポート15.16は排気口17.18を介して外部の排
気管19に共通に連通せしめられている。
11a=11cと上記ロータハウジング4,5の上記
トロコイド内周面4 a、 5 aとの間にはそれぞれ
3つの作動室13A〜13C,14A−44Cが形成さ
れている。また、上記各ロータハウジング4,5の一側
下方部に対応する上記トロフィト内周面4 a、 5
gには排気ポート15.16が開口されており、該排気
ポート15.16は排気口17.18を介して外部の排
気管19に共通に連通せしめられている。
一方、上記3つのサイドハウジング6〜8の内の各ロー
タハウジング4,5間に位置するサイドハウジング、す
なわちインタメゾイエイトハウジング7には、それぞれ
吸気管42に連通ずる2つの吸気ポート21.22が上
記各ロータハウジング4,5側の各トロコイド空間内作
動室に向けて開口されている。また、このインタメゾイ
エイトハウジング7cこは、上s己2つのロータlO,
11の180度の位相差を有した上記遊星回転に対応し
て一方側(フロント側)第1のロータハウジング4の圧
縮行程作動室(13A〜13Cのいずれか)を他方側(
リア側)第2のロータハウジング5の吸気行程作動室(
14A−14Cのいずれか)に対して連通させる第1の
連通状態と、他方側(リア側)第2のロータハウジング
5の圧縮行程作動室(14A−14Gのいずれか)を一
方側(フロント側)第1のロータハウジング4の吸気行
程作動室(13A〜13Cのいずれか)に連通させる第
2の連通状態とを交互に形成する吸気還流通路25が形
成されている。この吸気還流通路25は、第3図に示す
ように上記インタメゾイエイトハウジング7の所定位置
に上記両トロコイド空間2,3間を連通せしめる貫通孔
を形成することによって容易に設けることができる。そ
して、この吸気還流通路25には、その中央部に位置し
て円板状のバタフライ型開閉制御弁26が設置されてお
り、この開閉制御弁26は高速高負荷領域では全閉状態
に制御される一方、低速低負荷領域ではその負荷量に応
じて開弁され吸気還流通路25の開口断面積を可変なら
しめて還流吸気量を制御するようになっている。
タハウジング4,5間に位置するサイドハウジング、す
なわちインタメゾイエイトハウジング7には、それぞれ
吸気管42に連通ずる2つの吸気ポート21.22が上
記各ロータハウジング4,5側の各トロコイド空間内作
動室に向けて開口されている。また、このインタメゾイ
エイトハウジング7cこは、上s己2つのロータlO,
11の180度の位相差を有した上記遊星回転に対応し
て一方側(フロント側)第1のロータハウジング4の圧
縮行程作動室(13A〜13Cのいずれか)を他方側(
リア側)第2のロータハウジング5の吸気行程作動室(
14A−14Cのいずれか)に対して連通させる第1の
連通状態と、他方側(リア側)第2のロータハウジング
5の圧縮行程作動室(14A−14Gのいずれか)を一
方側(フロント側)第1のロータハウジング4の吸気行
程作動室(13A〜13Cのいずれか)に連通させる第
2の連通状態とを交互に形成する吸気還流通路25が形
成されている。この吸気還流通路25は、第3図に示す
ように上記インタメゾイエイトハウジング7の所定位置
に上記両トロコイド空間2,3間を連通せしめる貫通孔
を形成することによって容易に設けることができる。そ
して、この吸気還流通路25には、その中央部に位置し
て円板状のバタフライ型開閉制御弁26が設置されてお
り、この開閉制御弁26は高速高負荷領域では全閉状態
に制御される一方、低速低負荷領域ではその負荷量に応
じて開弁され吸気還流通路25の開口断面積を可変なら
しめて還流吸気量を制御するようになっている。
上記開閉制御弁26は、後述するエンジンコントロール
ユニット50によって作動制御される例えば三方電磁弁
よりなるデユーティソレノイド41の作動状態(弁位置
)に応じて駆動されるダイヤプラム構成の開閉弁アクチ
ュエータ40によってその開閉状態が具体的に制御され
る。
ユニット50によって作動制御される例えば三方電磁弁
よりなるデユーティソレノイド41の作動状態(弁位置
)に応じて駆動されるダイヤプラム構成の開閉弁アクチ
ュエータ40によってその開閉状態が具体的に制御され
る。
一方、上記吸気ポート21.22は、それぞれ吸気管4
2を通じてエアクリーナ43に連通され、該吸気管42
途中には、サージタンク44が形成されているとともに
上記エアクリーナ43とサージタンク44間の吸気通路
内にはスロットルバルブ46が、またサージタンク44
内には吸気圧センサ45がそれぞれ設置されている。吸
気圧センサ45の吸気圧検出信号PMは、エンジンコン
トロールユニット50に入力される≧又、上記スロット
ルバルブ46には、スロットル開度センサ47が付設さ
れており、このスロットル開度センサ47のスロットル
開度検出信号TVOθも上記エンジンコントロールユニ
ット50に人力される。また符号49は、フューエルイ
ンジェクタであり、上記吸気管42に設けられている。
2を通じてエアクリーナ43に連通され、該吸気管42
途中には、サージタンク44が形成されているとともに
上記エアクリーナ43とサージタンク44間の吸気通路
内にはスロットルバルブ46が、またサージタンク44
内には吸気圧センサ45がそれぞれ設置されている。吸
気圧センサ45の吸気圧検出信号PMは、エンジンコン
トロールユニット50に入力される≧又、上記スロット
ルバルブ46には、スロットル開度センサ47が付設さ
れており、このスロットル開度センサ47のスロットル
開度検出信号TVOθも上記エンジンコントロールユニ
ット50に人力される。また符号49は、フューエルイ
ンジェクタであり、上記吸気管42に設けられている。
なお、符号30.31は副吸気ポートである。
ソシて、上記エンジンコントロールユニット50が上記
スロットル開度センサ47によって検出されたスロット
ル弁開度TVOθとともにエンジン回転数He、エンジ
ン冷却水温Twをそれぞれ入力して所定の演算を行ない
、上記デユーティソレノイド41の作動状態の制御を行
なう。三方電磁弁よりなるデユーティソレノイド41は
、上記ダイヤプラム構成の開閉弁アクチユエータ40の
作動室を大気側P1、または吸気管42側(負圧側)P
!のいずれか一方側に遺択的に連通せしめることによっ
て当該開閉弁アクチュエータ40の駆動状態(弁の開閉
)を制御する。
スロットル開度センサ47によって検出されたスロット
ル弁開度TVOθとともにエンジン回転数He、エンジ
ン冷却水温Twをそれぞれ入力して所定の演算を行ない
、上記デユーティソレノイド41の作動状態の制御を行
なう。三方電磁弁よりなるデユーティソレノイド41は
、上記ダイヤプラム構成の開閉弁アクチユエータ40の
作動室を大気側P1、または吸気管42側(負圧側)P
!のいずれか一方側に遺択的に連通せしめることによっ
て当該開閉弁アクチュエータ40の駆動状態(弁の開閉
)を制御する。
一方、上記エンジン本体lからの排気ガスを排出する上
記排気管19の排気通路上流端近傍には第1の触媒コン
バータ51と該第1の触媒コンバータ51よりも所定距
離下流側に位置する第2の触媒コンバータ52とがそれ
ぞれ配設されている。
記排気管19の排気通路上流端近傍には第1の触媒コン
バータ51と該第1の触媒コンバータ51よりも所定距
離下流側に位置する第2の触媒コンバータ52とがそれ
ぞれ配設されている。
そして、上記第1および第2の触媒コンバータ51.5
2よりも排気上流側の排気ポー1−15.16部にはポ
ートエア供給のための第1の2次空気供給ノズル53が
、また上記第iおよび第2の両触媒コンバータ51,5
2間の排気通路部にはスプリットエア供給のための第2
の2次空気供給ノズル54がそれぞれ嵌挿1設されてい
る。
2よりも排気上流側の排気ポー1−15.16部にはポ
ートエア供給のための第1の2次空気供給ノズル53が
、また上記第iおよび第2の両触媒コンバータ51,5
2間の排気通路部にはスプリットエア供給のための第2
の2次空気供給ノズル54がそれぞれ嵌挿1設されてい
る。
さらに、符号55は上記第1および第2の2次空気供給
ノズル53.54から上記排気ポート15.16および
第1、第2の触媒コンバータ51゜52間にそれぞれ2
次空気を供給するためのエアポンプであって、該エアポ
ンプ55は、例えば電磁クラッチ付のプーリを介して上
記エンジン本体lの駆動軸にベルトで連結されており、
該電磁クラッチは、後述するようにエンジンコントロー
ルユニット50により当該エンジンの運転状態(第7図
参照)に応じてその接続状態が制御されるようになって
いる(図示省略)。
ノズル53.54から上記排気ポート15.16および
第1、第2の触媒コンバータ51゜52間にそれぞれ2
次空気を供給するためのエアポンプであって、該エアポ
ンプ55は、例えば電磁クラッチ付のプーリを介して上
記エンジン本体lの駆動軸にベルトで連結されており、
該電磁クラッチは、後述するようにエンジンコントロー
ルユニット50により当該エンジンの運転状態(第7図
参照)に応じてその接続状態が制御されるようになって
いる(図示省略)。
そして、上記エアポンプ55は、その2次空気メイン供
給路60の2次空気吐出端に例えば第4図に示すような
エアコントロールバルブ(AC■)56を設け、このエ
アコントロールバルブ56の第1および第2の2次空気
供給通路61.62を介して上述の第1および第2の2
次空気供給ノズル53.54に第7図に示すようなエン
ジン運転状態に応じた2次空気の供給制御を行なうよう
になっている。
給路60の2次空気吐出端に例えば第4図に示すような
エアコントロールバルブ(AC■)56を設け、このエ
アコントロールバルブ56の第1および第2の2次空気
供給通路61.62を介して上述の第1および第2の2
次空気供給ノズル53.54に第7図に示すようなエン
ジン運転状態に応じた2次空気の供給制御を行なうよう
になっている。
すなわち、上記エアコントロールバルブ56は、第4図
から明らかなように、上記2次空気メイン供給路60を
上記第1の2次空気供給通路61および第2の2次空気
供給通路62とそれぞれ連通せしめる一方、リリーフ通
路63を備えて構成されており、上記各通路60〜63
の接続部には第1および第2の2次空気コントロール用
制御弁65.66が配設されている。上記第1の2次空
気コントロール用制御弁65は、摺動自在なロッド67
の一端に取り付けられ、かつ上記2次空気メイン供給路
60をリリーフ通路63に連通させる閉弁位置と該2次
空気メイン供給路60を第1および第2の2次空気供給
通路61.62に連通させる開弁位置との2つの位置の
間で切り換わる弁体68と、該弁体68を閉弁位置に向
かうように付勢するスプリング69と、上記ロッド67
の他端に連結されたダイヤプラム70と、該ダイヤプラ
ム70によって画成された負圧室71と、該負圧室71
内に縮装され、上記ダイヤフラム70を弁体68が閉弁
位置に向かうように付勢するスプリング72とからなり
、上記負圧室71は第1の負圧導入通路73を介して上
記第2図のスロットル弁46下流の吸気管42内に連通
せしめられ、また上記第1の負圧導入通路73の途中に
は、上記負圧室71の大気連通路74またはスロットル
弁46下流の吸気管42内への各連通状態を相互に切り
換える第1の電磁弁75が介設されており、該第1o′
)電磁弁75のON作動時には上記負圧室71の大気開
放により上記弁体68を上記両スプリング69.72の
付勢力によって閉弁位置に位置付けて上記エアポンプ5
5からの2次空気をリリーフする一方、上記第1の電磁
弁75のOFF作動時には上記負圧室71への吸気負圧
の導入により上記弁体68を上記両スプリング69.7
2の付勢力に抗して開弁位置に位置付けてエアポンプ5
5からの2次空気を第1または第2の2次空気供給通路
61.62に供給することが可能となるようにしている
。
から明らかなように、上記2次空気メイン供給路60を
上記第1の2次空気供給通路61および第2の2次空気
供給通路62とそれぞれ連通せしめる一方、リリーフ通
路63を備えて構成されており、上記各通路60〜63
の接続部には第1および第2の2次空気コントロール用
制御弁65.66が配設されている。上記第1の2次空
気コントロール用制御弁65は、摺動自在なロッド67
の一端に取り付けられ、かつ上記2次空気メイン供給路
60をリリーフ通路63に連通させる閉弁位置と該2次
空気メイン供給路60を第1および第2の2次空気供給
通路61.62に連通させる開弁位置との2つの位置の
間で切り換わる弁体68と、該弁体68を閉弁位置に向
かうように付勢するスプリング69と、上記ロッド67
の他端に連結されたダイヤプラム70と、該ダイヤプラ
ム70によって画成された負圧室71と、該負圧室71
内に縮装され、上記ダイヤフラム70を弁体68が閉弁
位置に向かうように付勢するスプリング72とからなり
、上記負圧室71は第1の負圧導入通路73を介して上
記第2図のスロットル弁46下流の吸気管42内に連通
せしめられ、また上記第1の負圧導入通路73の途中に
は、上記負圧室71の大気連通路74またはスロットル
弁46下流の吸気管42内への各連通状態を相互に切り
換える第1の電磁弁75が介設されており、該第1o′
)電磁弁75のON作動時には上記負圧室71の大気開
放により上記弁体68を上記両スプリング69.72の
付勢力によって閉弁位置に位置付けて上記エアポンプ5
5からの2次空気をリリーフする一方、上記第1の電磁
弁75のOFF作動時には上記負圧室71への吸気負圧
の導入により上記弁体68を上記両スプリング69.7
2の付勢力に抗して開弁位置に位置付けてエアポンプ5
5からの2次空気を第1または第2の2次空気供給通路
61.62に供給することが可能となるようにしている
。
また、上記第2の2次空気コントロール用制御井66は
、摺動自在なロッド80の一端に取り付けられ、かつ上
記第1の2次空気コントロール用制御弁65の弁体68
が開弁位置にある場合において2次空気メイン供給路6
0を第1の2次空気供給通路61に連通させる第1の弁
位置と該2次空気メイン供給路61を第2の2次空気供
給通路62に連通させる第2の弁位置との2つの位置の
間で切り換わる弁体82と、該弁体82を第2の弁位置
に向かうように付勢するスプリング83と、上記ロッド
80の他端に連結されたダイヤフラム84と、該ダイヤ
フラム84によって画成された負圧室85と、該負圧室
85内に縮装され、ダイヤフラム84を弁体82が第2
の弁位置に向かうヨウに付勢するスプリング86とから
なり、上記負圧室85は第2の負圧導入通路87および
上記第1の電磁弁75より上記第2図の吸気通管42側
の第1の負圧導入通路73を介してスロットル弁46下
流の吸気管42内に連通されている。また、上記第2の
負圧導入通路47の途中には、上記負圧室85の大気連
通路88または第1の負圧導入通路73への連通状態を
切り換える第2の電磁弁89が介設されており、該第2
の電磁弁89のON作動時には負圧室85の大気開放に
より弁体82を上記両スプリング83.86の付勢力に
よって第2の弁位置に位置付けてエアポンプ55からの
2次空気を第2の2次空気供給通路62を介して第2の
2次空気供給ノズル54に供給する一方、該第2の電磁
弁89のOFF作動時には負圧室85への吸気負圧の導
入により弁体82を両スプリング83.86の付勢力に
抗して第1の弁位置に位置付けてエアポンプ55からの
2次空気を第1の2次空気供給通路61を介して排気ポ
ート近傍の第1の2次空気供給ノズル53に供給するよ
うにしている。
、摺動自在なロッド80の一端に取り付けられ、かつ上
記第1の2次空気コントロール用制御弁65の弁体68
が開弁位置にある場合において2次空気メイン供給路6
0を第1の2次空気供給通路61に連通させる第1の弁
位置と該2次空気メイン供給路61を第2の2次空気供
給通路62に連通させる第2の弁位置との2つの位置の
間で切り換わる弁体82と、該弁体82を第2の弁位置
に向かうように付勢するスプリング83と、上記ロッド
80の他端に連結されたダイヤフラム84と、該ダイヤ
フラム84によって画成された負圧室85と、該負圧室
85内に縮装され、ダイヤフラム84を弁体82が第2
の弁位置に向かうヨウに付勢するスプリング86とから
なり、上記負圧室85は第2の負圧導入通路87および
上記第1の電磁弁75より上記第2図の吸気通管42側
の第1の負圧導入通路73を介してスロットル弁46下
流の吸気管42内に連通されている。また、上記第2の
負圧導入通路47の途中には、上記負圧室85の大気連
通路88または第1の負圧導入通路73への連通状態を
切り換える第2の電磁弁89が介設されており、該第2
の電磁弁89のON作動時には負圧室85の大気開放に
より弁体82を上記両スプリング83.86の付勢力に
よって第2の弁位置に位置付けてエアポンプ55からの
2次空気を第2の2次空気供給通路62を介して第2の
2次空気供給ノズル54に供給する一方、該第2の電磁
弁89のOFF作動時には負圧室85への吸気負圧の導
入により弁体82を両スプリング83.86の付勢力に
抗して第1の弁位置に位置付けてエアポンプ55からの
2次空気を第1の2次空気供給通路61を介して排気ポ
ート近傍の第1の2次空気供給ノズル53に供給するよ
うにしている。
また、上記第1および第2の2次空気供給通路61.6
2の接続部には、第2の2次空気コントロール用制御井
66の弁体82が第2の弁位置にあるときに該弁体82
をバイパスして該弁体82の上下流側を連通させる小孔
よりなるバイパス通路90が形成されている。
2の接続部には、第2の2次空気コントロール用制御井
66の弁体82が第2の弁位置にあるときに該弁体82
をバイパスして該弁体82の上下流側を連通させる小孔
よりなるバイパス通路90が形成されている。
そして、以上の構成において、それぞれ電気的に作動す
る各部分は共にエンジンコントロール二二ッb50から
の制御信号によって制御される。
る各部分は共にエンジンコントロール二二ッb50から
の制御信号によって制御される。
該エンジンコントロールユニット50は、例エバマイク
ロプロセッサ(CPU)を中心とし、メモリ(ROM及
びRAM)およびインターフェース回路を備えて後述す
る第5図(機能ブロック図)のように構成されている。
ロプロセッサ(CPU)を中心とし、メモリ(ROM及
びRAM)およびインターフェース回路を備えて後述す
る第5図(機能ブロック図)のように構成されている。
スナワチ、このエンジンコントロールユニット50は、
先ず上記吸気圧センサ45からの吸気負圧検出信号PM
およびエンジン回転数検出手段100からのエンジン回
転数検出信号Neとに基づいて供給燃料の基本噴射パル
ス幅を設定する基本噴射パルス幅設定回路101と、上
記エンジン回転数検出信号Neおよびスロットル開度セ
ンサ47からのスロットル弁開度信号TVOθをエンジ
ンマツプ上の所定の領域基準データと比較することによ
って、例えばエンジン本体1の運転状態が第7図にそれ
ぞれ区分して示したAg域(最高回転最大負荷領域)、
B、領域(低回転低負荷領域)、Bt領領域低回転高負
荷領域)、B、領域(高回転低負荷領域)、B4、B、
領域(高回転高負荷)の各領域のいずれかにあることを
判定し、該判定時にON信号を出力する領域判定回路1
02と、該領域判定回路102から上記B4、B、領域
を判定するON信号が出力されたときに酸素濃度検出器
103からの酸素濃度信号O,を通過させるAND回路
104と、該AND回路104を通過した酸素濃度信号
0.によって上記基本噴射パルス幅設定回路101から
の基本噴射パルス幅信号を補正するパルス幅補正回路1
05と、該パルス幅補正回路105からの出力信号に応
じて上記フューエルインジェクタ49を駆動するフュー
エルインジェクタ駆動回路106と、上記領域判定回路
の各領域に対応したON信号をゲート回路(ANDゲー
ト)G、−G、を介して入力し、当該判定領域に対応し
た2次空気の供給制御を行なうための電磁弁制御回路1
07とから構成されている。
先ず上記吸気圧センサ45からの吸気負圧検出信号PM
およびエンジン回転数検出手段100からのエンジン回
転数検出信号Neとに基づいて供給燃料の基本噴射パル
ス幅を設定する基本噴射パルス幅設定回路101と、上
記エンジン回転数検出信号Neおよびスロットル開度セ
ンサ47からのスロットル弁開度信号TVOθをエンジ
ンマツプ上の所定の領域基準データと比較することによ
って、例えばエンジン本体1の運転状態が第7図にそれ
ぞれ区分して示したAg域(最高回転最大負荷領域)、
B、領域(低回転低負荷領域)、Bt領領域低回転高負
荷領域)、B、領域(高回転低負荷領域)、B4、B、
領域(高回転高負荷)の各領域のいずれかにあることを
判定し、該判定時にON信号を出力する領域判定回路1
02と、該領域判定回路102から上記B4、B、領域
を判定するON信号が出力されたときに酸素濃度検出器
103からの酸素濃度信号O,を通過させるAND回路
104と、該AND回路104を通過した酸素濃度信号
0.によって上記基本噴射パルス幅設定回路101から
の基本噴射パルス幅信号を補正するパルス幅補正回路1
05と、該パルス幅補正回路105からの出力信号に応
じて上記フューエルインジェクタ49を駆動するフュー
エルインジェクタ駆動回路106と、上記領域判定回路
の各領域に対応したON信号をゲート回路(ANDゲー
ト)G、−G、を介して入力し、当該判定領域に対応し
た2次空気の供給制御を行なうための電磁弁制御回路1
07とから構成されている。
ソシて、このエンジンコントロールユニット50により
、上記吸入空気量検出信号Qおよびエンジン回転数検出
信号Neに基づいて演算した基本燃料噴射量Tpを本実
施例では高回転高負荷領域B4、BIIにおいてのみ排
気中の残留酸素濃度によってフィードバック補正しなが
らフューエルインジェクタ49から噴射させるとともに
、上記エンジン回転数検出信号Neおよびスロットル弁
開度検出信号TVOθに基づいて2次空気供給用の各領
域(A、B、〜B、)を判定し、その判定結果に基づい
てそれぞれ上記2次空気コントロール用制御弁65.6
6を制御することにより各々2次空気供給ノズル53.
54を作動して各2次空気供給ノズル53.54からの
2次空気の供給量をエンジン運転領域に応じて制御する
ようにしている。しかも、その場合において、当該2次
空気供給領域内の上記吸気還流通路25の開閉制御弁2
6が開かれる領域(第6図84+ B iの領域内に略
対応)では、上記領域判定信号に基づいて2次空気の減
量制御が行われる。
、上記吸入空気量検出信号Qおよびエンジン回転数検出
信号Neに基づいて演算した基本燃料噴射量Tpを本実
施例では高回転高負荷領域B4、BIIにおいてのみ排
気中の残留酸素濃度によってフィードバック補正しなが
らフューエルインジェクタ49から噴射させるとともに
、上記エンジン回転数検出信号Neおよびスロットル弁
開度検出信号TVOθに基づいて2次空気供給用の各領
域(A、B、〜B、)を判定し、その判定結果に基づい
てそれぞれ上記2次空気コントロール用制御弁65.6
6を制御することにより各々2次空気供給ノズル53.
54を作動して各2次空気供給ノズル53.54からの
2次空気の供給量をエンジン運転領域に応じて制御する
ようにしている。しかも、その場合において、当該2次
空気供給領域内の上記吸気還流通路25の開閉制御弁2
6が開かれる領域(第6図84+ B iの領域内に略
対応)では、上記領域判定信号に基づいて2次空気の減
量制御が行われる。
その前に、先ずこのエンジンコントロールユニッ)50
の一般的な2次空気供給制御機能を説明しておくと、令
弟7図に示すように、スロットル弁開度TVOθが所定
開度θ、より大きいかあるいはエンジン回転数Neが所
定回転数より高い、つまりエンジンの運転状態が最高回
転あるいは最大負荷領域(エアカット領域)Aにあると
きには上記領域判定回路102により第1の電磁弁75
への通電によって上記第1の2次空気フントロール用制
御弁65の弁体68を閉弁位置に位置付けることにより
、上記エアポンプ55からの2次空気の第1および第2
の2次空気供給ノズル53,54への供給を停止する(
エア力、ト制御)。一方、スロットル弁46の開度が所
定開度θ、以下にある運転領域B(B、〜BS)にある
ときには上記第1の電磁弁75への通電を停止すること
によって第1の2次空気コントロール用制御弁65の弁
体68を開弁位置に位置付けることにより、第1および
第2の2次空気供給ノズル53.54への2次空気の供
給を可能とする(エア供給制御)。
の一般的な2次空気供給制御機能を説明しておくと、令
弟7図に示すように、スロットル弁開度TVOθが所定
開度θ、より大きいかあるいはエンジン回転数Neが所
定回転数より高い、つまりエンジンの運転状態が最高回
転あるいは最大負荷領域(エアカット領域)Aにあると
きには上記領域判定回路102により第1の電磁弁75
への通電によって上記第1の2次空気フントロール用制
御弁65の弁体68を閉弁位置に位置付けることにより
、上記エアポンプ55からの2次空気の第1および第2
の2次空気供給ノズル53,54への供給を停止する(
エア力、ト制御)。一方、スロットル弁46の開度が所
定開度θ、以下にある運転領域B(B、〜BS)にある
ときには上記第1の電磁弁75への通電を停止すること
によって第1の2次空気コントロール用制御弁65の弁
体68を開弁位置に位置付けることにより、第1および
第2の2次空気供給ノズル53.54への2次空気の供
給を可能とする(エア供給制御)。
そして、この2次空気供給領域B(B、〜BS)のうち
、先ずエンジンの運転状態が低回転低負荷領域B、およ
び高回転低負荷領域B、にあるときには第2の電磁弁8
9への通電を停止することによって第2の2次空気コン
トロール用制御弁66の弁体82を第1の弁位置に位置
付けることにより、エアポンプ55からの2次空気を第
1の2次空気供給ノズル53のみへ供給する。これらの
領域は、排気中の未燃焼成分が多いので上記第1の触媒
コンバータ51および第2の触媒コンバータ52を共に
酸化触媒として機能させて該未燃焼成分中の炭化水素、
−酸化炭素を効果的に酸化処理する必要があり、そのた
めに上記各触媒コンバータ51゜52の上流側、すなわ
ち排気ポートl 5.16部に第1の2次空気供給ノズ
ル53のみによって2次空気を供給する。また、エンジ
ンの運転状態か上記B、領領域ら低回転高負荷領域B、
に移行したときから所定時間が経過するまでの間にあっ
ては、上記と同様に第2の電磁弁89への非通電によっ
て第2の2次空気コントロール用制御井66の弁体82
を第1の弁位置に位置付けることにより、2次空気を第
1の2次空気供給ノズル53から供給する一方、上記所
定時間が経過した後の84領域には、上記第2の電磁弁
89への通電によって第2の2次空気コントロール用制
御弁66を第2の弁位置に位置付けることにより、2次
空気を主に第2の2次空気供給ノズル54から供給する
とともにその一部を上記バイパス通路90を介して第1
の2次空気供給ノズル53からも供給する(ポート漏し
領域B、)。
、先ずエンジンの運転状態が低回転低負荷領域B、およ
び高回転低負荷領域B、にあるときには第2の電磁弁8
9への通電を停止することによって第2の2次空気コン
トロール用制御弁66の弁体82を第1の弁位置に位置
付けることにより、エアポンプ55からの2次空気を第
1の2次空気供給ノズル53のみへ供給する。これらの
領域は、排気中の未燃焼成分が多いので上記第1の触媒
コンバータ51および第2の触媒コンバータ52を共に
酸化触媒として機能させて該未燃焼成分中の炭化水素、
−酸化炭素を効果的に酸化処理する必要があり、そのた
めに上記各触媒コンバータ51゜52の上流側、すなわ
ち排気ポートl 5.16部に第1の2次空気供給ノズ
ル53のみによって2次空気を供給する。また、エンジ
ンの運転状態か上記B、領領域ら低回転高負荷領域B、
に移行したときから所定時間が経過するまでの間にあっ
ては、上記と同様に第2の電磁弁89への非通電によっ
て第2の2次空気コントロール用制御井66の弁体82
を第1の弁位置に位置付けることにより、2次空気を第
1の2次空気供給ノズル53から供給する一方、上記所
定時間が経過した後の84領域には、上記第2の電磁弁
89への通電によって第2の2次空気コントロール用制
御弁66を第2の弁位置に位置付けることにより、2次
空気を主に第2の2次空気供給ノズル54から供給する
とともにその一部を上記バイパス通路90を介して第1
の2次空気供給ノズル53からも供給する(ポート漏し
領域B、)。
従って、本実施例では、大別して一応このB。
領域を含むB+ + Bt + B s + B 4領
域の全体を第1の2次空気供給ノズル53による2次空
気供給領域(ポートエア領域)として考えることにする
。そして、これらの各領域を判定する判定出力が上記領
域判定回路102から出力されると、該出力が上記ゲー
ト回路G、〜G4を介して上述のように電磁弁制御回路
107に供給され、上述のような2次空気の供給制御が
なされる。そして、後述するように該領域では、上述し
た燃料噴射量制御のための吸気圧センサ45の検出出力
入力のサンプリング周期Tがそれ以外の領域の場合より
も長く設定される。
域の全体を第1の2次空気供給ノズル53による2次空
気供給領域(ポートエア領域)として考えることにする
。そして、これらの各領域を判定する判定出力が上記領
域判定回路102から出力されると、該出力が上記ゲー
ト回路G、〜G4を介して上述のように電磁弁制御回路
107に供給され、上述のような2次空気の供給制御が
なされる。そして、後述するように該領域では、上述し
た燃料噴射量制御のための吸気圧センサ45の検出出力
入力のサンプリング周期Tがそれ以外の領域の場合より
も長く設定される。
次に、エンジンの運転状態が高回転高負荷領域B、にあ
るときには上記領域判定回路102の出力により、第゛
2の電磁弁89への通電によって第2の2次空気コント
ロール用制御井66の弁体82を第2の弁位置に位置付
けることにより、上記エアポンプ55からの2次空気を
第2の2次空気供給ノズル54に供給する。
るときには上記領域判定回路102の出力により、第゛
2の電磁弁89への通電によって第2の2次空気コント
ロール用制御井66の弁体82を第2の弁位置に位置付
けることにより、上記エアポンプ55からの2次空気を
第2の2次空気供給ノズル54に供給する。
すなわち、この領域は、窒素酸化物(NOX)の排出が
多いため少なくとも第1および第2の上記触媒フンバー
タ51,52のいずれか一方は還元雰囲気を必要とする
。従って、上記第1の2次空気供給ノズル53による両
触媒コンバータ51゜52上流への2次空気の供給は避
けなければならない。しかも、この場合は、上記第1お
よび第2の触媒to、ttの両方を酸化触媒として使う
場合に比べて要求エア量が少なくなる。
多いため少なくとも第1および第2の上記触媒フンバー
タ51,52のいずれか一方は還元雰囲気を必要とする
。従って、上記第1の2次空気供給ノズル53による両
触媒コンバータ51゜52上流への2次空気の供給は避
けなければならない。しかも、この場合は、上記第1お
よび第2の触媒to、ttの両方を酸化触媒として使う
場合に比べて要求エア量が少なくなる。
そこで、2次空気供給ノズルとしては第2の2次空気供
給ノズル54のみを選択する一方、低容量での2次空気
の供給を行ない、エンジン負荷の軽減、燃費性能の向上
を図るようにする。
給ノズル54のみを選択する一方、低容量での2次空気
の供給を行ない、エンジン負荷の軽減、燃費性能の向上
を図るようにする。
次に上記“エンジンコントロールユニット50による吸
′気負圧の検出動作および燃料噴射量制御動作について
第6rjXJのフローチャートを参照して詳細に説明す
る。
′気負圧の検出動作および燃料噴射量制御動作について
第6rjXJのフローチャートを参照して詳細に説明す
る。
すなわち、先ずステップS、で、上述した吸気圧センサ
45の出力、スロットル開度TVO,エンジン回転数N
e等の以下の燃料噴射量制御に必要な各種制御パラメー
タを読み込む。
45の出力、スロットル開度TVO,エンジン回転数N
e等の以下の燃料噴射量制御に必要な各種制御パラメー
タを読み込む。
続いてステップS、に進み、現在の運転領域が上述した
第7図のポートエア領域であるか否かを判定し、YES
と判定されると次にステップS3に進んで、振幅変動を
平滑化するために例えば第8図に示す相対的に長い第1
のサンプリング周期T +(T r= 8 m5ec)
で吸気負圧を検出した後にステップS、の基本燃料噴射
パルス幅Tpの演算を行う。
第7図のポートエア領域であるか否かを判定し、YES
と判定されると次にステップS3に進んで、振幅変動を
平滑化するために例えば第8図に示す相対的に長い第1
のサンプリング周期T +(T r= 8 m5ec)
で吸気負圧を検出した後にステップS、の基本燃料噴射
パルス幅Tpの演算を行う。
他方、ポートエア領域ではないとしてNO判定がなされ
た場合には、更にステップS4に進んで上記スロットル
開度TVOの変化率TVO(A)を演算し、該演算値を
読み込み、それを基に次のステップS、で現在のエンジ
ン運転状態が定常運転状態であるか否かを判定する。そ
して、その結果、加速又は減速等の非定常状態ではなく
定常運転状態であるYESの場合には上記同様ステップ
S、に進んで第1のサンプリング周期T 、(T 、=
8鳳5ee)で吸気負圧を検出する。
た場合には、更にステップS4に進んで上記スロットル
開度TVOの変化率TVO(A)を演算し、該演算値を
読み込み、それを基に次のステップS、で現在のエンジ
ン運転状態が定常運転状態であるか否かを判定する。そ
して、その結果、加速又は減速等の非定常状態ではなく
定常運転状態であるYESの場合には上記同様ステップ
S、に進んで第1のサンプリング周期T 、(T 、=
8鳳5ee)で吸気負圧を検出する。
他方、加速や減速などの非定常状態であるN。
の場合には、応答性の方を優先しステップS、に進んで
上記第1のサンプリング周期T、よりも短かい第8図の
第2のサンプリング周期T 、(T 、=4 m5ec
)で吸気負圧を検出した後、ステップS、の基本燃料噴
射パルス幅Tpの演算動作に進む。
上記第1のサンプリング周期T、よりも短かい第8図の
第2のサンプリング周期T 、(T 、=4 m5ec
)で吸気負圧を検出した後、ステップS、の基本燃料噴
射パルス幅Tpの演算動作に進む。
ステ1.ブS、では、上g己ステップS、およびステッ
プS、で上述のように2次エア供給状態に応じて検出さ
れたエンジン吸気負圧PMとエンジン回転数Neとから
例えば第9図に示す三次元マツプを使用して基本燃料噴
射パルス幅Tpを算出する。
プS、で上述のように2次エア供給状態に応じて検出さ
れたエンジン吸気負圧PMとエンジン回転数Neとから
例えば第9図に示す三次元マツプを使用して基本燃料噴
射パルス幅Tpを算出する。
次にステップS、に進み、上記基本燃料噴射パルス幅T
pを基に下記の演算式を使用して各種の補正を加えるこ
とにより、最終燃料噴射パルス幅Tを演算し、該演算値
Tにより上述したフューエルインジェクタ49を駆動す
る。
pを基に下記の演算式を使用して各種の補正を加えるこ
とにより、最終燃料噴射パルス幅Tを演算し、該演算値
Tにより上述したフューエルインジェクタ49を駆動す
る。
上記最終燃料噴射量Tの算出式は、次のようになってい
る。
る。
T=Tp−CAx*・CeA*・a ・(1+KyW+
Ls+KAt+ Kpt、)+ T s ・・
・(1)但し Tp:基本燃料噴射量 CAt5:吸気温補正 CmAm+大気圧補正 α:O!センサ出力に基づく空燃比フィードバック補正 [tw :水温補正 1[A!l :始動時補正 KAi :フイドリング後増量補正 し+m :空燃比(混合比)増量補正 T8:電圧補正 以上のように、本実施例の構成では、2次エアが供給さ
れるポートエア領域の場合には、非ポートエア領域の場
合T *(T *= 4 m5ec)に比較して大きな
(長い)サンプリング周期T 、(T I= 8 m5
ec)で吸気負圧P、Mを検出するようにしている。従
って、該構成によれば、結局2次エア供給の有無による
吸気負圧脈動の振幅変動に対応した正確な吸気負圧PM
の検出が可能となり、空燃比も安定したものとなる。
Ls+KAt+ Kpt、)+ T s ・・
・(1)但し Tp:基本燃料噴射量 CAt5:吸気温補正 CmAm+大気圧補正 α:O!センサ出力に基づく空燃比フィードバック補正 [tw :水温補正 1[A!l :始動時補正 KAi :フイドリング後増量補正 し+m :空燃比(混合比)増量補正 T8:電圧補正 以上のように、本実施例の構成では、2次エアが供給さ
れるポートエア領域の場合には、非ポートエア領域の場
合T *(T *= 4 m5ec)に比較して大きな
(長い)サンプリング周期T 、(T I= 8 m5
ec)で吸気負圧P、Mを検出するようにしている。従
って、該構成によれば、結局2次エア供給の有無による
吸気負圧脈動の振幅変動に対応した正確な吸気負圧PM
の検出が可能となり、空燃比も安定したものとなる。
例、tば、2次エアが供給されると先にも述べたように
実質的に吸気充填量が増えるので非供給状態の場合(第
8図実線)に比べて吸気負圧脈動の振幅も拡大される(
第8図破線)。従って、これを例えば図示のように2次
エア非供給状態と同じように短いサンプリング周期T
s= 45secで検出したのでは上記ピーク周期の影
響が大きくなりすぎて、正確な吸気圧の検出ができなく
なる。
実質的に吸気充填量が増えるので非供給状態の場合(第
8図実線)に比べて吸気負圧脈動の振幅も拡大される(
第8図破線)。従って、これを例えば図示のように2次
エア非供給状態と同じように短いサンプリング周期T
s= 45secで検出したのでは上記ピーク周期の影
響が大きくなりすぎて、正確な吸気圧の検出ができなく
なる。
ところが、上述のように該周期T 、= 4 m5ec
よりも相当に長い(2倍の)周期T += 8 m5e
cで検出するようにすると、上記大きな振幅変動が平滑
化され、安定した正確な吸気負圧の検出を行うことがで
きるようになる。
よりも相当に長い(2倍の)周期T += 8 m5e
cで検出するようにすると、上記大きな振幅変動が平滑
化され、安定した正確な吸気負圧の検出を行うことがで
きるようになる。
なお、上記の実施例では、ポートエア領域を第7図のB
、〜B4の全ての領域を含むものとして概括的に把え、
単純に2つのサンプリング周期で切換えるようにしたが
、これを細分化して例えば2次エアの供給量と供給状態
の相違に応じて各領域ごとにサンプリング周期を設定す
ることも勿論可能である。
、〜B4の全ての領域を含むものとして概括的に把え、
単純に2つのサンプリング周期で切換えるようにしたが
、これを細分化して例えば2次エアの供給量と供給状態
の相違に応じて各領域ごとにサンプリング周期を設定す
ることも勿論可能である。
また、上記実施例では、従来技術の項で触れた例えばロ
ータリピストンエンジン特有の2次エア供給による吸気
負圧脈動の場合を例にとって説明したが、同様なダイリ
ューションガス還流の問題は、例えばレシプロエンジン
の排気再循環システム採用時やバルブタイミング可変手
段採用時の特定運転領域での2次エア供給時にも同様に
生じる問題であり、それらの場合にも上記と同様の解決
方法を採ることができる。
ータリピストンエンジン特有の2次エア供給による吸気
負圧脈動の場合を例にとって説明したが、同様なダイリ
ューションガス還流の問題は、例えばレシプロエンジン
の排気再循環システム採用時やバルブタイミング可変手
段採用時の特定運転領域での2次エア供給時にも同様に
生じる問題であり、それらの場合にも上記と同様の解決
方法を採ることができる。
第1図は、本発明のクレーム対応図、第2図は、本発明
の実施例に係るエンジンの吸気圧力検出装置のシステム
図、第3図は、同実施例におけるエンジン本体部の吸気
系構造を示す断面図、第4図4L 同実施例11tWに
おけるエアコントロールバルブ部の構造を示す断面図、
第5図は、同実施例装置におけるフントロールユニット
の制御回路構成を示す機能ブロック図、第6図は、同コ
ントロールユニットの吸気圧検出動作を示すフローチャ
ート、第7図は、上記実施例装置における2次エア供給
領域マツプ、第8図は、同実施例装置の吸気圧検出タイ
ミングを示すタイムチャート、第9図は、基本燃料噴射
量設定用の三次元マツプである。 ■・・・・・ロータリピストンエンジン本体2.3 ・
・・・トロフィト空間 4.5 ・・・・ロータハウジング 6.8 ・・・・サイドハウジング 7・・・・・インタメゾイエイトハウジングtO,U
・・・ロータ 19・・・・排気管 21、22 ・・・主吸気ポート 25・・・・吸気還流通路 26・・・・開閉制御弁 40・・・・開閉弁アクチュエータ 41・◆・−デューティーンレノイド 45・・・、・エア70メータ 46・・・・スロ・ノトル弁 47−◆・・スロットル開度センサ 第6図 第7図
の実施例に係るエンジンの吸気圧力検出装置のシステム
図、第3図は、同実施例におけるエンジン本体部の吸気
系構造を示す断面図、第4図4L 同実施例11tWに
おけるエアコントロールバルブ部の構造を示す断面図、
第5図は、同実施例装置におけるフントロールユニット
の制御回路構成を示す機能ブロック図、第6図は、同コ
ントロールユニットの吸気圧検出動作を示すフローチャ
ート、第7図は、上記実施例装置における2次エア供給
領域マツプ、第8図は、同実施例装置の吸気圧検出タイ
ミングを示すタイムチャート、第9図は、基本燃料噴射
量設定用の三次元マツプである。 ■・・・・・ロータリピストンエンジン本体2.3 ・
・・・トロフィト空間 4.5 ・・・・ロータハウジング 6.8 ・・・・サイドハウジング 7・・・・・インタメゾイエイトハウジングtO,U
・・・ロータ 19・・・・排気管 21、22 ・・・主吸気ポート 25・・・・吸気還流通路 26・・・・開閉制御弁 40・・・・開閉弁アクチュエータ 41・◆・−デューティーンレノイド 45・・・、・エア70メータ 46・・・・スロ・ノトル弁 47−◆・・スロットル開度センサ 第6図 第7図
Claims (1)
- 1、吸気負圧を検出する吸気負圧検出手段と、特定運転
領域において排気ポート近傍に2次エアを供給する2次
エア供給手段とを備えてなるエンジンにおいて、上記2
次エア供給手段による2次エアの供給時と非供給時とで
上記吸気負圧検出手段の吸気負圧検出タイミングを変更
する吸気負圧検出タイミング変更手段を設けたことを特
徴とするエンジンの吸気圧力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057311A JPH03258954A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | エンジンの吸気圧力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2057311A JPH03258954A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | エンジンの吸気圧力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258954A true JPH03258954A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13052017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2057311A Pending JPH03258954A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | エンジンの吸気圧力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258954A (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2057311A patent/JPH03258954A/ja active Pending
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