JPH0325919Y2 - - Google Patents

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JPH0325919Y2
JPH0325919Y2 JP18529785U JP18529785U JPH0325919Y2 JP H0325919 Y2 JPH0325919 Y2 JP H0325919Y2 JP 18529785 U JP18529785 U JP 18529785U JP 18529785 U JP18529785 U JP 18529785U JP H0325919 Y2 JPH0325919 Y2 JP H0325919Y2
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paper
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stopper
copied paper
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はパンチ機構付複写機に関し、更に詳
しくは、複写機本体で複写された複写済紙に更に
自動的にとじ込み用のパンチ穴を形成して排出で
きるパンチ機構付複写機に関する。
(ロ) 従来の技術 従来のパンチ機構付複写機としては、例えば、
複写済紙の排出口の手前に電磁ソレノイド駆動の
パンチ刃を配置し、その更に手前に離間された2
つの紙送りローラ及び紙押えよりなる複写済紙の
搬送路を設け、且つ、その搬送路の前記排出口寄
りに紙のストツパを設けたものが知られている
(特開昭58−140755号公報参照)。
その紙送りローラは、複写済紙(以下単に紙と
称す)の先端が作動中のストツパの位置にきたと
ころで一旦回転を停止し、その停止中にパンチ刃
が作動する。そしてパンチ刃の作動終了後、紙送
りローラが再び回転をはじめ、パンチ穴付紙は前
方移送され排出口より排出される。
もちろん、紙の先端がストツパで停止され、こ
のストツパに近い紙送りローラが回転を停止して
いるときは、一方の紙送りローラが回転している
ので、紙は、途中においてループを形成し、この
ループが紙の先端のゆがみ又は紙の横方向へのず
れを整え、従つて紙の所望の位置にパンチ穴を形
成できるわけである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが上述のパンチ機構付複写機では、紙の
先端がストツパの位置にきたときに、紙送りロー
ラの回転を停止させ、さらにパンチ刃作動終了
後、再び紙送りローラを回転させ、且つストツパ
の作動を解除させなければならないので、結局紙
の先端の検出に基く紙送りローラ、パンチ刃及び
ストツパの各作動の制御、特に紙送りローラの複
雑な制御が必要で高速複写機には適用し難いとい
う問題があつた。
更に上述のような複写済紙のパンチ穴形成は、
予めパンチ穴形成機構を内蔵した複写機でなけれ
ばできないという問題もあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段及びその作用 この考案は、複写機本体と、この本体に着脱可
能に付設され、複写機本体の複写済紙搬送ローラ
から供給される複写済紙にパンチ穴を形成し外部
へ排出するパンチ穴形成機構とからなり、 このパンチ穴形成機構は、複写機本体の複写済
紙搬送ローラから供給される複写済紙を直接受け
入れて案内し、且つその案内途中に複写済紙にル
ープを形成し得るループガイド部と、このループ
ガイドから案内される複写済紙にパンチ穴を形成
するパンチ刃及びそのパンチ刃ガイド部と、これ
ら両ガイド部間に設置され、案内される複写済紙
の先端を検知する検知器と、パンチ刃ガイド部か
ら案内されるパンチ穴付複写済紙を外部に排出す
る排出ローラと、この排出ローラとパンチ刃ガイ
ド部との間に設置され、パンチ刃ガイド部から排
出ローラへ向かう複写済紙の通路をさえぎるスト
ツパと、複写済紙搬送ローラを予め設定された設
定速度で連続回転させ、且つ検知器からの検知信
号に基いて、所定時間後に、ストツパを作動さ
せ、次いでパンチ刃を作動させて移動停止中の複
写済紙にパンチ穴を形成し、更にストツパ作動中
にループガイド部に形成されるループにより、ス
トツパ作動終了後、パンチ穴付複写済紙が直接排
出ローラに到達し押し込まれるよう排出ローラ、
パンチ刃及びストツパに作動信号を出力するパン
チ制御部とからなるパンチ機構付複写機である。
すなわち、この考案は、従来パンチ刃の手前に設
けられている紙送りローラ、つまり複雑な回転・
停止制御を必要とする制御対象自体を除き、それ
によつて制御を簡単にすると共に高速複写及びパ
ンチ穴形成を可能にするものである。更にこの考
案は、パンチ穴形成機構を複写機本体に対して着
脱可能とすることによつて、パンチ穴形成機構を
備えない複写機でも、必要によつてパンチ穴形成
機構を付加できるので実用的である。
ここでこの考案におけるパンチ制御部として
は、具体的にはマイクロコンピユータ、電子回
路、電気回路などが用いられ、更にその具体的な
作動信号の内容としては、複写済紙搬送ローラを
予め設定された設定速度で連続回転させ、検知器
からの検知信号を受けると、まずストツパを作動
させ、次いで前記設定速度から複写済紙がパンチ
穴穿孔位置に至る時間として演算できる所定時間
より後に、パンチ刃を所定時間作動させる。そし
てパンチ制御部は、ストツパの作動を停止させる
が、そのストツパで複写済紙を移動阻止している
間は、ループガイド部において、複写済紙に所望
のループが形成されることになる。
(ホ) 実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの考案を詳述
する。なお、これによつてこの考案が限定される
ものではない。
まず第2図において、パンチ機構付複写機1
は、複写機本体10と、この本体に着脱可能に設
置され、複写機本体10の複写済紙搬送ローラ2
から供給される複写済紙Cにパンチ穴を形成し外
部へ排出するパンチ穴形成機構11とからなる。
このパンチ穴形成機構11は、ループガイド部
9と、パンチ刃4及びそのパンチ刃ガイド部12
と、検知器5と、ストツパ32と、排出ローラ7
と、パンチ制御回路13とから主として構成さ
れ、ループガイド部9は、複写済紙(以下単に紙
と称す)搬送ローラ2から供給される紙を受け入
れて案内し、且つその案内途中に紙にループを形
成し得る、具体的には基板14と、この基板上に
紙のループの案内となる立上り板8とからなる。
パンチ刃4は、刃軸15ト、カム3と摺動可能
に接触する摺動片16とからなる。なお、17は
摺動片16とカム3との接触を維持するための付
勢用スプリングコイルである。次にパンチ刃ガイ
ド部12は、紙の移送に適した間隔で上下に対向
した上板18と基板19とからなり、いずれもパ
ンチ刃4の刃軸15を通すための通孔20,21
を形成している。
次に検知器5は、特に第1図のごとくマイクロ
スイツチよりなり、パンチ制御回路13は、電子
回路よりなる。
ストツパ32は、ストツパ先端部33と、ソレ
ノイド34と、このソレノイドの駆動軸35とス
トツパ先端部33とを連結し、支点36に回転自
在に支持されたレバー37とから主してなる。
かくして複写機本体10の紙搬送ローラ2から
供給される紙はループガイド部9を通過し、パン
チ刃ガイド部12に向かうが、その途中にその紙
の先端が検知器5によつて検出される。そしてそ
の検知信号に基いてパンチ制御回路13によりス
トツパ32の作動信号が出力され、更に所定時間
後、つまり紙がパンチ穴穿孔位置に至つた後に、
カム3の作動信号が出力され、それによつて摺動
片16を介して刃軸15が下降し紙に所望の穴を
形成する。なお、打抜かれた紙はパンチカス受け
6に集められる。そしてストツパ32は、作動停
止信号の出力により降下する。
このような紙に穴を形成された紙は先端に近い
部分ではストツパ32によつて強制的に移動を阻
止され、一方、後方部分は紙搬送ローラ2によつ
て前方へ押しやられている。従つてループガイド
部9内の紙は第2図のごとくループを形成し、パ
ンチ刃作動後、パンチ穴付紙がそのループによつ
て〔正確には更に紙搬送ローラ2による移動も加
わつて〕、直接排出ローラ7に到達し押し込まれ
排出される。
なお、パンチ穴形成機構11はそのハウジング
の側壁に鈎状片22,23を有し、これらの鈎状
片が複写機本体10の通孔24,25にそれぞれ
係合し、その係合によつて複写機本体10に結合
される。なお、このパンチ穴形成機構11が複写
機本体10から取り外されても複写機本体10の
複写機能は保障される。
以上のごとく、パンチ機構付複写機1は、その
パンチ穴形成機構11に特別の搬送ロールを設け
なくても、複写機本体のそれ2を利用でき、しか
もループガイド部9及びパンチ刃ガイド部12間
に制御が難しい送出ローラを用いないで、紙にパ
ンチ穴を形成でき、従つて簡単な制御で高速度に
て複写及びパンチ穴形成が可能になる。
なお、第3図において、26は、駆動用モータ
27よりベルト28によつて動力を受けるプーリ
で、29はそのプーリからの動力をカム3に切換
伝達するカム制御ソレノイドである。30,31
は排出ローラ7駆動用ギアである。
(ヘ) 考案の効果 この考案によれば、各構成の作動制御が簡単に
なり、且つ高速複写及びパンチ穴形成が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す要部構成説
明図、第2図はその全体構成説明図、第3図はそ
のパンチ穴形成機構の斜視説明図である。 1……パンチ機構付複写機、2……複写済紙搬
送ローラ、3……カム、4……パンチ刃、5……
検知器、7……排出ローラ、9……ループガイド
部、10……複写機本体、11……パンチ穴形成
機構、12……パンチ刃ガイド部、13……パン
チ制御回路、32……ストツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複写機本体と、この本体に着脱可能に付設さ
    れ、複写機本体の複写済紙搬送ローラから供給さ
    れる複写済紙にパンチ穴を形成し外部へ排出する
    パンチ穴形成機構とからなり、 このパンチ穴形成機構は、複写機本体の複写済
    紙搬送ローラから供給される複写済紙を直接受け
    入れて案内し、且つその案内途中に複写済紙にル
    ープを形成し得るループガイド部と、このループ
    ガイド部から案内される複写済紙にパンチ穴を形
    成するパンチ刃及びそのパンチ刃ガイド部と、こ
    れら両ガイド部間に設置され、案内される複写済
    紙の先端を検知する検知器と、パンチ刃ガイド部
    から案内されるパンチ穴付複写済紙を外部に排出
    する排出ローラと、この排出ローラとパンチ刃ガ
    イド部との間に設置され、パンチ刃ガイド部から
    排出ローラへ向かう複写済紙の通路をさえぎるス
    トツパと、複写済紙搬送ローラを予め設定された
    設定速度で連続回転させ、且つ検知器からの検知
    信号に基いて、所定時間後に、ストツパを作動さ
    せ、次いでパンチ刃を作動させて移動停止中の複
    写済紙にパンチ穴を形成し、更にストツパ作動中
    にループガイド部に形成されるループにより、ス
    トツパ作動終了後、パンチ穴付複写済紙が直接排
    出ローラに到達し押し込まれるよう排出ローラ、
    パンチ刃及びストツパに作動信号を出力するパン
    チ制御部とからなるパンチ機構付複写機。
JP18529785U 1985-11-30 1985-11-30 Expired JPH0325919Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001130827A (ja) * 1999-11-02 2001-05-15 Canon Aptex Inc シート処理装置及びこれを備える画像形成装置

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