JPH03259900A - 高所作業車の油圧制御機構 - Google Patents
高所作業車の油圧制御機構Info
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- JPH03259900A JPH03259900A JP2055918A JP5591890A JPH03259900A JP H03259900 A JPH03259900 A JP H03259900A JP 2055918 A JP2055918 A JP 2055918A JP 5591890 A JP5591890 A JP 5591890A JP H03259900 A JPH03259900 A JP H03259900A
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- Power Steering Mechanism (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はビルの外装が完成した後において、内装の天井
部分に配管・配線をしたり、既設のビルの天井部分にイ
ンテリジェンス化の為に、コンピュータ通信回線を付設
する際に使用する高所作業車の操向機構に関する。
部分に配管・配線をしたり、既設のビルの天井部分にイ
ンテリジェンス化の為に、コンピュータ通信回線を付設
する際に使用する高所作業車の操向機構に関する。
(ロ)従来技術
従来から4輪式走行作業車両において、対角する2輪を
操向駆動輪として、他の対角する2輪を追随キャスター
輪とし、360度の全方向に操向可能とした技術は公知
とされているのである。
操向駆動輪として、他の対角する2輪を追随キャスター
輪とし、360度の全方向に操向可能とした技術は公知
とされているのである。
例えば、特公昭41−10249号公報や、特開昭57
−4471号公報や、特公平1−34166号公報や、
特公平137294号公報に記載の技術の如くである。
−4471号公報や、特公平1−34166号公報や、
特公平137294号公報に記載の技術の如くである。
また高所作業車において、走行用の油圧駆動モータの変
速切換バルブを電磁弁により構成した技術も公知とされ
ているのである。
速切換バルブを電磁弁により構成した技術も公知とされ
ているのである。
例えば特開昭61−64698号公報に記載の技術の如
くである。
くである。
(ハ)発明が解決すべき課題
本発明は、高所作業車が狭い場所において前後左右に微
妙な動きを求められているので、この微妙な速度を得る
ことが出来るように、変速レバー20と昇降操作レバー
50を傾動操作可能なレバーにより構成し、これらのレ
バーの操作角により圧油の量を調節して、走行速度を微
妙に変速可能とし、また作業台1の昇降速度を微妙に変
速可能としたものである。
妙な動きを求められているので、この微妙な速度を得る
ことが出来るように、変速レバー20と昇降操作レバー
50を傾動操作可能なレバーにより構成し、これらのレ
バーの操作角により圧油の量を調節して、走行速度を微
妙に変速可能とし、また作業台1の昇降速度を微妙に変
速可能としたものである。
また、高所作業車において油圧操作部は、走行用の油圧
駆動モータmf−mrと、昇降用の油圧シリンダー3a
・3bと、操向用の操向シリンダ5・4であるが、この
中で、操向用の圧油の量が不足すると最も危険性が高い
ので、油圧ポンプをPl・P2と設け、油圧ポンプP1
の圧油を操向用の圧油に専用とし、操向圧油を優先的に
供給すべく構成したものである。
駆動モータmf−mrと、昇降用の油圧シリンダー3a
・3bと、操向用の操向シリンダ5・4であるが、この
中で、操向用の圧油の量が不足すると最も危険性が高い
ので、油圧ポンプをPl・P2と設け、油圧ポンプP1
の圧油を操向用の圧油に専用とし、操向圧油を優先的に
供給すべく構成したものである。
(ニ)問題を解決する手段
本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
題を解決する手段を説明する。
台車2を支持する前輪の左右一方を操向駆動輪14とし
、左右の他方を追随キャスター輪15とし、後輪は操向
駆動輪14の後部の位置に追随キャスター輪12を配置
し、追随キャスター輪15の後部に操向駆動輪11を配
置し、台車2よりシザースリンク式昇降機構と油圧シリ
ンダー33・3bを介して作業台1を昇降可能とした高
所作業車において、油圧ポンプP2から操向駆動輪14
・11を駆動する油圧駆動モータmf −mrへの圧油
を制御する変速切換バルブV1と、油圧ポンプP2より
前記油圧シリンダー3a・3bへの圧油を制御する昇降
切換バルブV2を電磁比例弁により構成し、操作盤已に
設けた回動式の変速レバー20と昇降操作レバー50の
傾動角により、前記変速切換バルブ■1と昇降切換バル
ブV2のスプールを比例操作すべく構成したものである
。
、左右の他方を追随キャスター輪15とし、後輪は操向
駆動輪14の後部の位置に追随キャスター輪12を配置
し、追随キャスター輪15の後部に操向駆動輪11を配
置し、台車2よりシザースリンク式昇降機構と油圧シリ
ンダー33・3bを介して作業台1を昇降可能とした高
所作業車において、油圧ポンプP2から操向駆動輪14
・11を駆動する油圧駆動モータmf −mrへの圧油
を制御する変速切換バルブV1と、油圧ポンプP2より
前記油圧シリンダー3a・3bへの圧油を制御する昇降
切換バルブV2を電磁比例弁により構成し、操作盤已に
設けた回動式の変速レバー20と昇降操作レバー50の
傾動角により、前記変速切換バルブ■1と昇降切換バル
ブV2のスプールを比例操作すべく構成したものである
。
また、油圧ポンプをPl・P2と2個配置し、油圧ポン
プP2により、油圧駆動モータmf −mrとシザース
リンク式昇降機構の油圧シリンダー3a・3bに圧油を
供給し、油圧ポンプP1により操向シリンダ5・4と前
記油圧駆動モータmf・mrと、油圧シリンダー3a・
3bに圧油を供給し、油圧ポンプP1からの圧油は、操
向シリンダ5・4への必要量が分流確保された残りを油
圧ポンプP2の回路に合流すべく、操向操作用の油圧供
給を優先したものである。
プP2により、油圧駆動モータmf −mrとシザース
リンク式昇降機構の油圧シリンダー3a・3bに圧油を
供給し、油圧ポンプP1により操向シリンダ5・4と前
記油圧駆動モータmf・mrと、油圧シリンダー3a・
3bに圧油を供給し、油圧ポンプP1からの圧油は、操
向シリンダ5・4への必要量が分流確保された残りを油
圧ポンプP2の回路に合流すべく、操向操作用の油圧供
給を優先したものである。
(ホ)実施例
本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図・第2図・第3図・第4図において、高所作業車
の全体的な構成について説明する。
の全体的な構成について説明する。
本実施例の高所作業車は、下部に台車2を配置し、上部
に作業台1を配置し、台車2と作業台lの間にシザース
リンク式昇降機構を介装している。
に作業台1を配置し、台車2と作業台lの間にシザース
リンク式昇降機構を介装している。
本実施例においては、三段式シザースリンク機構であり
、上部シザースリンク8a・8bと、中部シザースリン
ク7a・7bと、下部シザースリンクロa・6bが、ピ
ンにより枢結されている。
、上部シザースリンク8a・8bと、中部シザースリン
ク7a・7bと、下部シザースリンクロa・6bが、ピ
ンにより枢結されている。
三段式シザースリンク機構の場合には、上昇力が強力で
ある必要があり、昇降油圧シリンダーを上下に3b・3
aと2本配置し、油圧制御機構により同調して2本の油
圧シリンダー3a・3bを伸縮している。
ある必要があり、昇降油圧シリンダーを上下に3b・3
aと2本配置し、油圧制御機構により同調して2本の油
圧シリンダー3a・3bを伸縮している。
上部シザースリンク8a・8bの中の一方のリンク8b
の上端は、作業台1の下部に枢支しているが、他方のリ
ンク8aの上端はローラー10aを軸受し、該ローラー
10aは作業台1の下面に設けたガイドレール9aの内
部で前後に摺動可能としている。
の上端は、作業台1の下部に枢支しているが、他方のリ
ンク8aの上端はローラー10aを軸受し、該ローラー
10aは作業台1の下面に設けたガイドレール9aの内
部で前後に摺動可能としている。
同様に下部シザースリンクロa・6bの中のリンク6b
の下端は台車2にピンにより枢支固定されているが、他
方のリンク6aにはローラー10bを軸受枢支し、該ロ
ーラー10bを台車2の上面に設けたガイドレール9b
に嵌装し、前後に摺動可能としている。
の下端は台車2にピンにより枢支固定されているが、他
方のリンク6aにはローラー10bを軸受枢支し、該ロ
ーラー10bを台車2の上面に設けたガイドレール9b
に嵌装し、前後に摺動可能としている。
このように上部シザースリンク8a・8bの一方の上端
と、下部シザースリンクロa・6bの一方の下端をロー
ラーにより、ガイドレールに対して前後に自由に摺動可
能とすることにより、シザースリンク式昇降機構が可能
となっているのである。
と、下部シザースリンクロa・6bの一方の下端をロー
ラーにより、ガイドレールに対して前後に自由に摺動可
能とすることにより、シザースリンク式昇降機構が可能
となっているのである。
第1図は油圧シリンダー3a・3bをいっばいに伸長し
て、作業台1を最上げ位置とした状態であり、第2図は
油圧シリンダー3a・3bをいっばいに縮小し、シザー
スリンク式昇降機構を折り畳んで、作業台1を最下げ位
置まで下降した状態を示している。
て、作業台1を最上げ位置とした状態であり、第2図は
油圧シリンダー3a・3bをいっばいに縮小し、シザー
スリンク式昇降機構を折り畳んで、作業台1を最下げ位
置まで下降した状態を示している。
そして第1図において図示する如く、作業台1の内部に
操作ボックスAを設けており、該操作ボックスA内でオ
ペレーターが操作盤Eを操作することにより、作業台1
に乗った状態で昇降の操作をすることが出来るのである
。
操作ボックスAを設けており、該操作ボックスA内でオ
ペレーターが操作盤Eを操作することにより、作業台1
に乗った状態で昇降の操作をすることが出来るのである
。
次に第4図において、台車2に付設された装置を説明す
る。
る。
台車2の前方の左右には、2個のバッテリーB1・B2
が載置されており、また後部の左右には、油圧シリンダ
ー3a・3bへの作動油を貯留する為の、作動油タンク
Tとバッテリー81・B2に100ボルトの商用電源を
充電する為の充電器Cが載置されている。
が載置されており、また後部の左右には、油圧シリンダ
ー3a・3bへの作動油を貯留する為の、作動油タンク
Tとバッテリー81・B2に100ボルトの商用電源を
充電する為の充電器Cが載置されている。
本実施例の高所作業車は、エンジンが載置されていない
ので、自動的にバッテリーB1−82に充電することが
出来ず、非使用状態において、商用100ボルト電源か
ら充電器Cにより充電しておき、これを駆動力とするの
である。
ので、自動的にバッテリーB1−82に充電することが
出来ず、非使用状態において、商用100ボルト電源か
ら充電器Cにより充電しておき、これを駆動力とするの
である。
台車2の中央後部に、DCモータMと該I)CモータM
により駆動される油圧ポンプPが一体的な装置として載
置されている。
により駆動される油圧ポンプPが一体的な装置として載
置されている。
以上のような全体的な構成において、台車2の前後に設
けたアクスルケース30の左右に、二輪づつの四輪11
・12・14・15が配置されており、該四輪は対角二
輪11・14を駆動する対角二輪駆動機構に構成してい
るのである。
けたアクスルケース30の左右に、二輪づつの四輪11
・12・14・15が配置されており、該四輪は対角二
輪11・14を駆動する対角二輪駆動機構に構成してい
るのである。
前輪は右側を操向駆動輪14とし、左側を追随キャスタ
ー輪15として、操向駆動輪14は図示していないが、
独立した油圧駆動モータmfにより駆動されている。
ー輪15として、操向駆動輪14は図示していないが、
独立した油圧駆動モータmfにより駆動されている。
前輪の操向は前輪操向油圧シリンダ5の伸縮により前輪
操向駆動輪14が180度だけキングピン25を中心に
回動可能としているのである。
操向駆動輪14が180度だけキングピン25を中心に
回動可能としているのである。
後輪は後輪操向シリンダ4の伸縮により後輪操向駆動輪
11が180度だけキングピン25を中心に回動される
ことにより操向操作されるのである。
11が180度だけキングピン25を中心に回動される
ことにより操向操作されるのである。
追随キャスター輪15・12は油圧駆動モータによる駆
動はしておらず、また油圧シリンダにょる操向もしてお
らず、単に台車2の移動方向に沿ってキャスター輪とし
て、キングピン26を中心に回動し方向を追随するだけ
に構成している。
動はしておらず、また油圧シリンダにょる操向もしてお
らず、単に台車2の移動方向に沿ってキャスター輪とし
て、キングピン26を中心に回動し方向を追随するだけ
に構成している。
前輪操向油圧シリンダ5の伸縮量のみで、前輪操向駆動
輪14の180度操向を可能とすることは、前輪操向油
圧シリンダ5のストロークが特に大きい特殊なシリンダ
を用いる必要があり、コストの上昇要因となるので、シ
リンダは通常の標準的な油圧シリンダで、かつ前輪操向
駆動輪14の180度操向を可能とする為の倍角リンク
機構がシリンダとナックルアーム24と後輪操向シリン
ダ4の間に介装されている。
輪14の180度操向を可能とすることは、前輪操向油
圧シリンダ5のストロークが特に大きい特殊なシリンダ
を用いる必要があり、コストの上昇要因となるので、シ
リンダは通常の標準的な油圧シリンダで、かつ前輪操向
駆動輪14の180度操向を可能とする為の倍角リンク
機構がシリンダとナックルアーム24と後輪操向シリン
ダ4の間に介装されている。
即ち、第5図において示す如く、前輪操向油圧シリンダ
5の先端に中間アーム21・22が介装されており、前
輪操向油圧シリンダ5の先端は短い中間アーム21の方
に枢支されている。そして長い方の中間アーム22に、
ドラッグロッド23が連結されて、該ドラッグロッド2
3の先端がナックルアーム24に枢結されている。
5の先端に中間アーム21・22が介装されており、前
輪操向油圧シリンダ5の先端は短い中間アーム21の方
に枢支されている。そして長い方の中間アーム22に、
ドラッグロッド23が連結されて、該ドラッグロッド2
3の先端がナックルアーム24に枢結されている。
該ナックルアーム24の基部はキングピン250
に固定されており、全体として、前輪操向油圧シリンダ
5がそれほどストロークが大きくなくて、長短中間アー
ム21・22が約90度程度の回動しか出来ないのであ
るが、長短中間アーム2工・22により拡大してナック
ルアーム24に回動を伝達するので、ナックルアーム2
4の回動角は180度の操向回動が可能となっているの
である。
5がそれほどストロークが大きくなくて、長短中間アー
ム21・22が約90度程度の回動しか出来ないのであ
るが、長短中間アーム2工・22により拡大してナック
ルアーム24に回動を伝達するので、ナックルアーム2
4の回動角は180度の操向回動が可能となっているの
である。
該ナックルアーム24の180度回動により、操向駆動
輪14は■4”の位置から前後平行の14の位置を経て
、14”の位置まで180度の回動を行うのである。
輪14は■4”の位置から前後平行の14の位置を経て
、14”の位置まで180度の回動を行うのである。
次に第5図において操作ボックスAの操作盤Eについて
説明する。
説明する。
該操作盤Eの上には、ステアリング切換レバー2Bが配
置されており、該ステアリング切換レバー28を切り替
えることにより前輪2輪操向と4輪操向が切換え可能と
されている。
置されており、該ステアリング切換レバー28を切り替
えることにより前輪2輪操向と4輪操向が切換え可能と
されている。
該ステアリング切換レバー28を前輪2輪操向に切換え
た場合において、後輪操向駆動輪11は前方中央の方向
に固定する必要があるので、該固1■ 定が終了してステアリングレバー27による操作が可能
となったことを示す前輪2輪操向ランプ36が設けられ
ている。
た場合において、後輪操向駆動輪11は前方中央の方向
に固定する必要があるので、該固1■ 定が終了してステアリングレバー27による操作が可能
となったことを示す前輪2輪操向ランプ36が設けられ
ている。
またステアリング切換レバー28を4輪操向に切換えた
場合に、前輪操向駆動輪14を後輪操向駆動輪11と同
期させる必要があり、前輪2輪操向の際において前方中
央の固定されている後輪操向駆動輪11と合致させる為
に、前輪操向駆動輪14を前方中央に向ける必要がある
のである。
場合に、前輪操向駆動輪14を後輪操向駆動輪11と同
期させる必要があり、前輪2輪操向の際において前方中
央の固定されている後輪操向駆動輪11と合致させる為
に、前輪操向駆動輪14を前方中央に向ける必要がある
のである。
この操作が終了した後に点灯する4輪操向ランプ35が
設けられている。
設けられている。
またステアリングレバー27は、操向シリンダ5・4を
伸縮制御する前輪操向バルブsrと後輪操向バルブSr
を操作するレバーであり、該前輪操向バルブSfと後輪
操向バルブSrは電磁比例弁ではなくて、−気にスプー
ルが切り替わる電磁弁に構成されている。
伸縮制御する前輪操向バルブsrと後輪操向バルブSr
を操作するレバーであり、該前輪操向バルブSfと後輪
操向バルブSrは電磁比例弁ではなくて、−気にスプー
ルが切り替わる電磁弁に構成されている。
そして前輪2輪操向の場合にはステアリングレバー27
の操作により、前輪操向バルブSfのみが操作され、4
輪操向の場合にはステアリンブレ2 バー27の操作により、前輪操向バルブSfと後輪操向
バルブSrの両方が同期された状態で切換操作されるべ
く構成されている。
の操作により、前輪操向バルブSfのみが操作され、4
輪操向の場合にはステアリンブレ2 バー27の操作により、前輪操向バルブSfと後輪操向
バルブSrの両方が同期された状態で切換操作されるべ
く構成されている。
また昇降操作レバー50は、昇降切換バルブV2を操作
する傾動レバーであり、昇降切換バルブV2は昇降操作
レバー50の傾動角に応して圧油量を変更する電磁比例
弁に構成されている。
する傾動レバーであり、昇降切換バルブV2は昇降操作
レバー50の傾動角に応して圧油量を変更する電磁比例
弁に構成されている。
該構成により、作業台1の昇降に際して微妙に速度を変
更可能としているのである。
更可能としているのである。
また変速切換バルブVlを操作する変速レバー20も傾
動操作レバーにより構成し、該変速レバー20により電
磁比例弁により構成した変速切換バルブ■1のスプール
を比例摺動操作すべく構成している。
動操作レバーにより構成し、該変速レバー20により電
磁比例弁により構成した変速切換バルブ■1のスプール
を比例摺動操作すべく構成している。
この構成により、油圧駆動モータmf−mrの速度は、
変速レバー20の傾動角度により、微妙に変化させるこ
とが出来るのである。
変速レバー20の傾動角度により、微妙に変化させるこ
とが出来るのである。
該変速レバー20の前後の位置に、操向方向を予知表示
する表示ランプが設けられている。
する表示ランプが設けられている。
前輪2輪操向の場合には、前輪2輪操向表示ランプ37
c・38cが点灯するのであり、変速レバー20の前後
への傾動方向により、前輪2輪操向表示ランプ37c・
38cのどちらかが残って点灯されるのである。
c・38cが点灯するのであり、変速レバー20の前後
への傾動方向により、前輪2輪操向表示ランプ37c・
38cのどちらかが残って点灯されるのである。
また4輪操向の場合には、4輪操向表示ランプ377!
・37rと4輪操向表示ランプ3B4・38rが点灯す
るのである。
・37rと4輪操向表示ランプ3B4・38rが点灯す
るのである。
そしてステアリングレバー27と変速レバー20の傾動
方向により、4輪操向表示ランプ374・37r・38
6・38rのどれかが残って点灯されるので、このオペ
レーターにとっては操向方向を予知することが出来るの
である。
方向により、4輪操向表示ランプ374・37r・38
6・38rのどれかが残って点灯されるので、このオペ
レーターにとっては操向方向を予知することが出来るの
である。
次に第6図の油圧回路図において説明する。
油圧ポンプはPl・P2を具備した2ポンプ構成として
おり、油圧ポンプP1よりの圧油をフローコントロール
バルブ39を介して、フローテハイダー40により二分
し、前輪操向バルブSfと後輪操向バルブSrを介して
、前輪操向油圧シリンダ5と後輪操向シリンダ4を伸縮
している。
おり、油圧ポンプP1よりの圧油をフローコントロール
バルブ39を介して、フローテハイダー40により二分
し、前輪操向バルブSfと後輪操向バルブSrを介して
、前輪操向油圧シリンダ5と後輪操向シリンダ4を伸縮
している。
まずステアリングすることを優先した、ステア3
4
リング優先回路を構成しているのである。
即ち油圧ポンプP1の圧油は、操向シリンダ5・4と、
油圧駆動モータrnf−mrと、油圧シリンダー3a・
3bに供給するのであるが、該ステアリング操作用の圧
油を分流確保した残りの部分をフローコントロールバル
ブ39を介して、走行油圧回路と昇降油圧回路に供給し
ているのである。
油圧駆動モータrnf−mrと、油圧シリンダー3a・
3bに供給するのであるが、該ステアリング操作用の圧
油を分流確保した残りの部分をフローコントロールバル
ブ39を介して、走行油圧回路と昇降油圧回路に供給し
ているのである。
また油圧ポンプP2からの圧油は、走行2速切換バルブ
Vaを介して昇降切換バルブV2と変速切換バルブV1
に分岐供給されている。
Vaを介して昇降切換バルブV2と変速切換バルブV1
に分岐供給されている。
該昇降切換バルブV2により制御した圧油が緊急遮断弁
Vb−Vcを介して、油圧シリンダー3a・3bに供給
されている。
Vb−Vcを介して、油圧シリンダー3a・3bに供給
されている。
また変速切換バルブVlにより制御された圧油が分岐さ
れ、油圧駆動モータmf −mrに供給されている。
れ、油圧駆動モータmf −mrに供給されている。
故に油圧駆動モータmf−mrは前後が同期して回転し
、前輪操向駆動輪14と後輪操向駆動輪11は同じ回転
数で回転するのである。
、前輪操向駆動輪14と後輪操向駆動輪11は同じ回転
数で回転するのである。
以上の油圧構成において、昇降切換バルブV25
と変速切換バルブV1を共に電磁比例弁により構成し、
後述する昇降操作レバー50と変速レバー20の操作傾
動角に応した量の圧油を供給することにより、走行速度
と昇降速度を微妙に変速可能としているのである。
後述する昇降操作レバー50と変速レバー20の操作傾
動角に応した量の圧油を供給することにより、走行速度
と昇降速度を微妙に変速可能としているのである。
また、4輪操向をする場合、及び、作業台1が一定の高
さ以上に上昇した場合には、自動的に走行2速切換バル
ブVaか低速に切換られるように構成しているのである
。
さ以上に上昇した場合には、自動的に走行2速切換バル
ブVaか低速に切換られるように構成しているのである
。
通常の走行2速切換バルブVaの切換は、操作盤Eの上
の走行2速切換スイツチ4■により行われるのであるが
、4輪操向とリフト上昇時においては、自動的に低速側
に走行2速切換バルブVaが切換られるべく、安全機構
を介装しているのである。
の走行2速切換スイツチ4■により行われるのであるが
、4輪操向とリフト上昇時においては、自動的に低速側
に走行2速切換バルブVaが切換られるべく、安全機構
を介装しているのである。
42・42は高所作業車を他の牽引車両により牽引する
場合の牽引時開放コックである。
場合の牽引時開放コックである。
また油圧シリンダー3a・3bの回路には、緊急時にお
いて下降・上昇を停止する緊急遮断弁Vb−Vcが介装
されている。
いて下降・上昇を停止する緊急遮断弁Vb−Vcが介装
されている。
6
該緊急遮断弁Vb−Vcを設けたことにより、上昇用の
圧油が何かの理由により跡絶えて、突然、作業台1が落
下を開始した際においては、この緊急遮断弁Vb−Vc
が自動的に閉鎖されることにより、シザースリンク式昇
降機構の折り畳みを阻止し、急激な下降を阻止すべく構
成しているのである。
圧油が何かの理由により跡絶えて、突然、作業台1が落
下を開始した際においては、この緊急遮断弁Vb−Vc
が自動的に閉鎖されることにより、シザースリンク式昇
降機構の折り畳みを阻止し、急激な下降を阻止すべく構
成しているのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項(1)の如く構成したので、狭い場所で急旋回や
微妙な動きをしながら作業をする必要のある高所作業車
において、変速切換バルブV1と昇降切換バルブ■2を
電磁比例弁により構成し、これらのバルブを操作する変
速レバー20と昇降操作レバー50を、(駆動レバーと
したことにより、オペレーターの傾動操作感覚に応した
走行と操向を行うことが出来るのである。
微妙な動きをしながら作業をする必要のある高所作業車
において、変速切換バルブV1と昇降切換バルブ■2を
電磁比例弁により構成し、これらのバルブを操作する変
速レバー20と昇降操作レバー50を、(駆動レバーと
したことにより、オペレーターの傾動操作感覚に応した
走行と操向を行うことが出来るのである。
請求項(2)の如く構成したので、高所作業車に用いら
れている3種の油圧系統である、走行用の抽圧駆動モー
タm f −m r、昇降用の油圧シリンダー3a・3
bと、操向用の操向シリンダ5・4の中で、圧油の量が
減少し、誤動作を生した場合において、最も人身事故の
危険性のある操向油圧系統を優先させることが出来るの
で、安全な高所作業車とすることが出来たものである。
れている3種の油圧系統である、走行用の抽圧駆動モー
タm f −m r、昇降用の油圧シリンダー3a・3
bと、操向用の操向シリンダ5・4の中で、圧油の量が
減少し、誤動作を生した場合において、最も人身事故の
危険性のある操向油圧系統を優先させることが出来るの
で、安全な高所作業車とすることが出来たものである。
第1図は本発明のトレッド調節機構を付設した高所作業
車の全体側面図、第2図は作業台1を下降した状態の全
体側面図、第3図は同しく後面図、第4図は対角二輪駆
動機構を示す台車2の部分の平面図、第5図は操作ボッ
クスAの操作盤Eの平面図、第6図は本発明の高所作業
車の全体油圧回路図である。 操作ポ・7クス 操作盤 作業台 台車 ・後輪操向シリンダ 7 5 ・ ・ ・ 11 ・ ・ 12 ・ ・ 12 ・ ・ 15 ・ ・ 20 ・ ・ 21 ・ ・ 27 ・ ・ 28 ・ ・ 35 ・ ・ 36 ・ ・ 37 c。 38 C1 ・前輪操向油圧シリンダ ・操向駆動輪 ・追随キャスター輪 ・追随キャスター輪 ・追随キャスター輪 ・変速レバー ・中間アーム ・ステアリングレバー ・ステアリング切換レバー ・4輪操向ランプ ・前輪2輪操向ランプ 38c・・・前輪2輪操向表示ラン プ 38r、 37j2. 37r ・・・・4輪操向表示ランプ
車の全体側面図、第2図は作業台1を下降した状態の全
体側面図、第3図は同しく後面図、第4図は対角二輪駆
動機構を示す台車2の部分の平面図、第5図は操作ボッ
クスAの操作盤Eの平面図、第6図は本発明の高所作業
車の全体油圧回路図である。 操作ポ・7クス 操作盤 作業台 台車 ・後輪操向シリンダ 7 5 ・ ・ ・ 11 ・ ・ 12 ・ ・ 12 ・ ・ 15 ・ ・ 20 ・ ・ 21 ・ ・ 27 ・ ・ 28 ・ ・ 35 ・ ・ 36 ・ ・ 37 c。 38 C1 ・前輪操向油圧シリンダ ・操向駆動輪 ・追随キャスター輪 ・追随キャスター輪 ・追随キャスター輪 ・変速レバー ・中間アーム ・ステアリングレバー ・ステアリング切換レバー ・4輪操向ランプ ・前輪2輪操向ランプ 38c・・・前輪2輪操向表示ラン プ 38r、 37j2. 37r ・・・・4輪操向表示ランプ
Claims (2)
- (1).台車2を支持する前輪の左右一方を操向駆動輪
14とし、左右の他方を追随キャスター輪15とし、後
輪は操向駆動輪14の後部の位置に追随キャスター輪1
2を配置し、追随キャスター輪15の後部に操向駆動輪
11を配置し、台車2よりシザースリンク式昇降機構と
油圧シリンダー3a・3bを介して作業台1を昇降可能
とした高所作業車において、油圧ポンプP2から操向駆
動輪14・11を駆動する油圧駆動モータmf・mrへ
の圧油を制御する変速切換バルブV1と、油圧ポンプP
2より前記油圧シリンダー3a・3bへの圧油を制御す
る昇降切換バルブV2を電磁比例弁により構成し、操作
盤Eに設けた回動式の変速レバー20と昇降操作レバー
50の傾動角により、前記変速切換バルブV1と昇降切
換バルブV2のスプールを比例操作すべく構成したこと
特徴とする高所作業車の油圧制御機構。 - (2).請求項(1)記載の高所作業車において、油圧
ポンプをP1・P2と2個配置し、油圧ポンプP2によ
り、油圧駆動モータmf・mrとシザースリンク式昇降
機構の油圧シリンダー3a・3bに圧油を供給し、油圧
ポンプP1により操向シリンダ5・4と前記油圧駆動モ
ータmf・mrと、油圧シリンダー3a・3bに圧油を
供給し、油圧ポンプP1からの圧油は、操向シリンダ5
・4への必要量が分流確保された残りを油圧ポンプP2
の回路に合流すべく、操向操作用の油圧供給を優先した
ことを特徴とする高所作業車の油圧制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2055918A JP2791819B2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 高所作業車の油圧制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2055918A JP2791819B2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 高所作業車の油圧制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259900A true JPH03259900A (ja) | 1991-11-19 |
| JP2791819B2 JP2791819B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13012485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2055918A Expired - Lifetime JP2791819B2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 高所作業車の油圧制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791819B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024509A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-02-07 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 高所作業車の懸吊装置 |
| CN119244585A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-03 | 临工重机股份有限公司 | 高空作业平台的液压系统及高空作业平台 |
| WO2026004379A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2055918A patent/JP2791819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024509A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-02-07 | Hokuetsu Kogyo Co Ltd | 高所作業車の懸吊装置 |
| WO2026004379A1 (ja) * | 2024-06-27 | 2026-01-02 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| CN119244585A (zh) * | 2024-12-04 | 2025-01-03 | 临工重机股份有限公司 | 高空作业平台的液压系统及高空作业平台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2791819B2 (ja) | 1998-08-27 |
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