JPH03259976A - テープ剤包装体 - Google Patents
テープ剤包装体Info
- Publication number
- JPH03259976A JPH03259976A JP5869690A JP5869690A JPH03259976A JP H03259976 A JPH03259976 A JP H03259976A JP 5869690 A JP5869690 A JP 5869690A JP 5869690 A JP5869690 A JP 5869690A JP H03259976 A JPH03259976 A JP H03259976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- support
- packaging material
- package
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はテープ剤包装体に関し、詳しくはテープ剤を貼
付する際の操作性を向上した包装体に関する。
付する際の操作性を向上した包装体に関する。
〈従来の技術〉
支持体の片面に粘着剤層を設けたシート状テープ剤は各
種用途に用い・られている。このようなテープ剤を被着
体に貼付するには、通常、粘着面保護用に設けられてい
るセパレータをテープ剤から剥離してから、または剥離
しなから貼着操作を行なう。
種用途に用い・られている。このようなテープ剤を被着
体に貼付するには、通常、粘着面保護用に設けられてい
るセパレータをテープ剤から剥離してから、または剥離
しなから貼着操作を行なう。
しかしながら、テープ剤の大きさが小さい場合や支持体
が薄くて腰がないような場合は貼付操作が雛しく、皺が
入ってきれいに貼付できないことがある。
が薄くて腰がないような場合は貼付操作が雛しく、皺が
入ってきれいに貼付できないことがある。
一方、近年開発が盛んに行なわれている薬物を経皮投与
するためのテープ剤においても、長時間にわたる皮膚貼
付や薬物を定量的に経皮投与する必要から、支持体をで
きるだけ薄<シて貼付中に違和感が生じないものを用い
、また皺が入らないように貼付することが要望されてい
る。
するためのテープ剤においても、長時間にわたる皮膚貼
付や薬物を定量的に経皮投与する必要から、支持体をで
きるだけ薄<シて貼付中に違和感が生じないものを用い
、また皺が入らないように貼付することが要望されてい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
そこで本発明者らは、支持体の厚みが薄くて腰がないよ
うなテープ剤や、テープ剤の面積が小さくて貼付しにく
いテープ剤、支持体に伸張性があり貼付しにくいテープ
剤、テープ剤に積層されている粘着剤層に凝集力がなく
通常の貼付操作では手が汚染されるようなテープ剤であ
っても、問題なく比較的簡単に貼付できるテープ剤を得
る目的で検討を行なった。
うなテープ剤や、テープ剤の面積が小さくて貼付しにく
いテープ剤、支持体に伸張性があり貼付しにくいテープ
剤、テープ剤に積層されている粘着剤層に凝集力がなく
通常の貼付操作では手が汚染されるようなテープ剤であ
っても、問題なく比較的簡単に貼付できるテープ剤を得
る目的で検討を行なった。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために検討を璽ねた結果、従来、テ
ープ剤を包装するために用いられテープ剤を取り出した
のち廃棄されている包材を有効に利用すること、つまり
包材を支持体に仮着した状態で貼付作業を行ない、貼付
作業終了後に支持体から剥離除去することによって本発
明の目的を解決できることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
ープ剤を包装するために用いられテープ剤を取り出した
のち廃棄されている包材を有効に利用すること、つまり
包材を支持体に仮着した状態で貼付作業を行ない、貼付
作業終了後に支持体から剥離除去することによって本発
明の目的を解決できることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
即ち、本発明は支持体に粘着剤層を積層したシート状テ
ープ剤を包装した包装体であって、支持体が包材内面に
易剥離状態で仮着されていることを特徴とするテープ剤
包装体を提供するものである。
ープ剤を包装した包装体であって、支持体が包材内面に
易剥離状態で仮着されていることを特徴とするテープ剤
包装体を提供するものである。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第1図は本発明のテープ剤包装体を示す一実施例を示す
断面図であり、粘着剤層4を積層した支持体5は包材2
の内面に易剥離状態にて仮着されている。包材2は包材
lと周縁部(端部)にて熱融着や接着剤、チャックなど
の手段にてシールされており、包装されるテープ剤の粘
着剤層4には表面保護の目的でセパレータ3が積層され
ている。
断面図であり、粘着剤層4を積層した支持体5は包材2
の内面に易剥離状態にて仮着されている。包材2は包材
lと周縁部(端部)にて熱融着や接着剤、チャックなど
の手段にてシールされており、包装されるテープ剤の粘
着剤層4には表面保護の目的でセパレータ3が積層され
ている。
第2図は第1図に示すテープ剤包装体からテープ剤を取
り出すために包材を開封している状態を示す斜視図であ
る。
り出すために包材を開封している状態を示す斜視図であ
る。
本発明に用いるテープ剤としては粘着剤層4を支持体5
に積層したものであれば特に制限はなく、従来から公知
のものが適用できるが、本発明の目的をより明確に実現
するためには、支持体の厚みが薄いものが効果的であり
、またテープ剤の大きさも小さいものが効果が顕著に現
れる。
に積層したものであれば特に制限はなく、従来から公知
のものが適用できるが、本発明の目的をより明確に実現
するためには、支持体の厚みが薄いものが効果的であり
、またテープ剤の大きさも小さいものが効果が顕著に現
れる。
また、テープ剤を構成する粘着剤層4には経皮吸収性の
薬物を含有させることによって、皮膚面追従性の柔軟な
支持体が必要となる薬物含有のテープ製剤として皺が入
らずに皮膚面に貼付できるようになり好ましいものとな
る。
薬物を含有させることによって、皮膚面追従性の柔軟な
支持体が必要となる薬物含有のテープ製剤として皺が入
らずに皮膚面に貼付できるようになり好ましいものとな
る。
テープ剤を構成する支持体5を易剥離状態に仮着する包
材2は、その材質には特に制限はなく、ポリオレフィン
、ポリエステル、ポリエーテル、ボリイξド、ポリアミ
ド、ポリスルホン、ポリハロオレフィンなどのフィルム
を用いることができ、またガスバリヤ−性などを付与す
るために金属箔の積層や金属蒸着、塗料コーティングな
どを施してもよい。
材2は、その材質には特に制限はなく、ポリオレフィン
、ポリエステル、ポリエーテル、ボリイξド、ポリアミ
ド、ポリスルホン、ポリハロオレフィンなどのフィルム
を用いることができ、またガスバリヤ−性などを付与す
るために金属箔の積層や金属蒸着、塗料コーティングな
どを施してもよい。
本発明においてテープ剤の支持体5は上記包材2の内面
に易剥離状態にて仮着されるが、仮着方法としては粘着
剤による仮着、熱圧着(軽度の熱融着)による仮着など
が挙げられる。さらに、上記支持体5の包材2への仮着
状態は支持体5全面が包材2に仮着されている状態以外
に、支持体5の一部分が包材2に仮着されている状態、
例えば包材2の内面または支持体5の背面に格子状、筋
状、点状のごときパターン状に粘着剤を塗布しておく状
態も含むものである。粘着剤による仮着の場合は支持体
5と包材2とを剥離した際に包材2側に粘着剤が残留す
るように設計しなければならない。
に易剥離状態にて仮着されるが、仮着方法としては粘着
剤による仮着、熱圧着(軽度の熱融着)による仮着など
が挙げられる。さらに、上記支持体5の包材2への仮着
状態は支持体5全面が包材2に仮着されている状態以外
に、支持体5の一部分が包材2に仮着されている状態、
例えば包材2の内面または支持体5の背面に格子状、筋
状、点状のごときパターン状に粘着剤を塗布しておく状
態も含むものである。粘着剤による仮着の場合は支持体
5と包材2とを剥離した際に包材2側に粘着剤が残留す
るように設計しなければならない。
なお、仮着状態において支持体5と包材2との接着力は
粘着剤層4と被着面(例えば皮膚面)との接着力よりも
小さく設計する必要がある。
粘着剤層4と被着面(例えば皮膚面)との接着力よりも
小さく設計する必要がある。
また、包材2は本発明のテープ剤包装体を開封してテー
プ剤を取り出して貼付作業する際には支持体に仮着した
状態であるので、貼付部位を視認しながら貼付作業する
ためには透明もしくは半透明の材質からなるものを採用
することが好ましく、またテープ剤を貼付する際に剛性
を付与して裏打部材として作用させるためには、できる
だけ厚みを大きくし、少なくとも20μmの厚みの包材
を用いることが好ましい。
プ剤を取り出して貼付作業する際には支持体に仮着した
状態であるので、貼付部位を視認しながら貼付作業する
ためには透明もしくは半透明の材質からなるものを採用
することが好ましく、またテープ剤を貼付する際に剛性
を付与して裏打部材として作用させるためには、できる
だけ厚みを大きくし、少なくとも20μmの厚みの包材
を用いることが好ましい。
包材1は包材1と同様の材質からなるものでも異質の材
質からなるものでもよく、上記包材2と該包材1によっ
て、少なくともテープ剤を包装できるものであればよい
。また、第1図において包材lの内面はセパレータ3に
接しているので特に処理する必要はないが、セパレータ
3を有さないテープ剤を包装する場合は、包材lの内面
にはシリコーン処理やフッ素処理などの剥離処理を施こ
し、粘着剤層3が包材1の内面に接着しないようにする
必要がある。
質からなるものでもよく、上記包材2と該包材1によっ
て、少なくともテープ剤を包装できるものであればよい
。また、第1図において包材lの内面はセパレータ3に
接しているので特に処理する必要はないが、セパレータ
3を有さないテープ剤を包装する場合は、包材lの内面
にはシリコーン処理やフッ素処理などの剥離処理を施こ
し、粘着剤層3が包材1の内面に接着しないようにする
必要がある。
〈発明の効果〉
以上のように本発明のテープ剤の包装体は、支持体に粘
着剤層を積層したシート状テープ剤を包装した包装体で
あり、支持体が包材内面に易剥離状態で仮着されている
ので、包装されているテープ剤を使用する場合、まず包
装体を開封して支持体が仮着されている側の包材を持っ
て、そのままテープ剤の粘着剤層を被着体に貼付する。
着剤層を積層したシート状テープ剤を包装した包装体で
あり、支持体が包材内面に易剥離状態で仮着されている
ので、包装されているテープ剤を使用する場合、まず包
装体を開封して支持体が仮着されている側の包材を持っ
て、そのままテープ剤の粘着剤層を被着体に貼付する。
貼付後、仮着されている包材を支持体から剥離除去する
ことによって皺が入らずにテープ剤を貼付することがで
きるのである。
ことによって皺が入らずにテープ剤を貼付することがで
きるのである。
このように本発明では、包材は単にテープ剤を包装する
ためだけに用いるのではなく、支持体の裏打部材として
利用することによって貼付操作を簡単にできるという効
果を発揮するものである。
ためだけに用いるのではなく、支持体の裏打部材として
利用することによって貼付操作を簡単にできるという効
果を発揮するものである。
第1図は本発明のテープ剤包装体の一実施例を示す断面
図、第2図は第1図に示す包装体からテープ剤を取り出
すために包材を開封している状態を示す斜視図を示す。
図、第2図は第1図に示す包装体からテープ剤を取り出
すために包材を開封している状態を示す斜視図を示す。
Claims (3)
- (1)支持体に粘着剤層を積層したシート状テープ剤を
包装した包装体であって、支持体が包材内面に易剥離状
態で仮着されていることを特徴とするテープ剤包装体。 - (2)粘着剤層に薬物が含有されている請求項(1)記
載のテープ剤包装体。 - (3)支持体が仮着されている面の包材が透明もしくは
半透明である請求項(1)記載のテープ剤包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5869690A JP2690800B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | テープ剤包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5869690A JP2690800B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | テープ剤包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03259976A true JPH03259976A (ja) | 1991-11-20 |
| JP2690800B2 JP2690800B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=13091701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5869690A Expired - Fee Related JP2690800B2 (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | テープ剤包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2690800B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005328928A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 貼付剤収納用包装袋及び貼付剤包装体 |
| WO2013015345A1 (ja) * | 2011-07-27 | 2013-01-31 | 株式会社フジシールインターナショナル | 包装体 |
| CN103462805A (zh) * | 2013-09-26 | 2013-12-25 | 黄流艳 | 能有效控制膏药厚薄及宽窄的膏药成型调节装置 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5869690A patent/JP2690800B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005328928A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 貼付剤収納用包装袋及び貼付剤包装体 |
| WO2013015345A1 (ja) * | 2011-07-27 | 2013-01-31 | 株式会社フジシールインターナショナル | 包装体 |
| JPWO2013015345A1 (ja) * | 2011-07-27 | 2015-02-23 | 株式会社フジシールインターナショナル | 包装体 |
| CN103462805A (zh) * | 2013-09-26 | 2013-12-25 | 黄流艳 | 能有效控制膏药厚薄及宽窄的膏药成型调节装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2690800B2 (ja) | 1997-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |