JPH0326006Y2 - - Google Patents

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JPH0326006Y2
JPH0326006Y2 JP8428085U JP8428085U JPH0326006Y2 JP H0326006 Y2 JPH0326006 Y2 JP H0326006Y2 JP 8428085 U JP8428085 U JP 8428085U JP 8428085 U JP8428085 U JP 8428085U JP H0326006 Y2 JPH0326006 Y2 JP H0326006Y2
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JP
Japan
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pin
stopper
locking
towing
locking position
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JP8428085U
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English (en)
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JPS61199405U (ja
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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は建設車両のけん引用のピンの抜止め構
造に関する。
(従来技術) 従来、建設車両においては車体後端に連結部を
有し、この連結部に設けられた立向きのピン孔に
けん引用ピンを上下動自在に装着し、このピンを
介して被けん引物を連結するようになつている。
上記ピンの脱落紛失を防ぐために、従来では第
7図のようにピン101の頂部を鎖102で連結
部Wに連結したり、第8図のように自重により係
止位置に揺動するようにした係止金具103を連
結部Wに設けたり、第9図のようにピン101の
上端面を係止する係止板104を連結部Wの上端
に固定したりしていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のけん引用ピン抜止め構造において
は、何れも建設車両の連結部W側に鎖止め具10
2aや枢支ブラケツト103aやボルト穴などを
設けなければならないので車体製作上面倒である
だけでなく、上記抜止め構造が外部に露出するの
で破損し易くまた外観上も好ましくないという欠
点がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係るけん引用ピンの抜止め構造は、建
設車両の車体端部の連結部に設けられた立向きの
ピン孔に上下動自在に装着されるけん引用ピンに
おいて、上記ピンの下端近傍部にストツパを水平
支軸により回動自在に軸支してその一端の係止部
がピン外周外へ突出する係止位置と上記係止部を
上方へ揺動させてピン外周内へ退入させた退入位
置とに位置切換自在にし、上記ストツパをその自
重により係止位置側へ付勢し、上記ストツパが係
止位置にあるときに上記支軸に対して係止部の反
対側の他端部を上方から受止める受止部をピンの
下端近傍部に設けたものである。
(作用) 本考案のけん引用ピン抜止め構造は、以上のよ
うに構成されるから、ピンをピン孔に装着すると
きにはストツパが退入位置になつて係止部がピン
外周内へ退入するのに対し、ピンを上方へ移動さ
せていつてピンが下部ピン孔から外れると自重に
よりストツパが退入位置から係止位置へ自動的に
切換えられて係止部がピン外周外へ突出するとと
もにストツパの他端部が受止部で上方より受止め
られストツパが回動規制されるので、ストツパの
係止部が上部ピン孔の下端面に当接しピンが抜止
めされることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図は建設車両の後端部の連結部Wに設けら
れた立向きのピン孔2にけん引用ピン1を装着し
た状態を示し、第2図は被けん引物のけん引腕3
を着脱するためにピン1を上方へ部分的に引き抜
いた状態を示す。
上記連結部Wの中段部には後方よりけん引腕3
を挿入する為の凹部4が凹設されていて、上記ピ
ン孔2は凹部4より下方の下部ピン孔2bと凹部
4より上方の上部ピン孔2aとに分断されてい
る。
第3図及び第4図に示すように、上記けん引用
ピン1は、ピン本体5と、ピン本体5の下端に垂
設された1対のブラケツト6と、上記ブラケツト
6の下端近傍部に水平支軸7により回動自在に軸
支されたストツパ8と、ピン本体5の下端及び両
ブラケツト6の側端面に固着された受止板9であ
つてその下端が支軸7よりもやや上方に位置する
受止板9と、ピン本体5の上端に立設さたロツド
10と、ロツド10の上端に固着されたハンドル
11とからなる。
上記支軸7からストツパ8の一端8aまでの長
さは支軸7からストツパ8の他端8bまでの長さ
の約2倍に形成され、ストツパ8の一端部には係
止部8Aが形成され、ストツパ8の他端部の上面
には被受止部8Bが設けられ、上記ストツパ8は
係止部8Aがピン本体5の外周外へ大きく突出す
る略水平の係止位置と、係止部8Aを上方へ揺動
させてピン本体5の外周内へ退入させた退入位置
とに揺動位置切換自在になつていて、上記ストツ
パ8が係止位置にあるときには被受止部8Bが受
止板9の下端の受止部9aで上方より受止められ
第3図において時計回り方向への回動が拘束され
るようになつており、上記ストツパ8はその自重
により係止位置へ付勢されるようになつている。
上記ストツパ8の係止部8Aの下側はテーパ状
に切欠かれ、ストツパ8が退入位置あるときには
このテーパ面8tがピン本体5の外周に沿つた状
態となり、ストツパ8が係止位置にあるときには
上記テーパ面8tがけん引腕3を装着する際に案
内面となる。
以上の構成において、上記ピン1を上方からピ
ン孔2に装着するときには、ストツパ8が上方へ
揺動して退入位置になるので第1図に示すように
ピン孔2に装着することが出来、この場合、ピン
1のハンドル11の両端の支持部11aが連結部
Wの上端面に係止され、ピン1が下方へ抜け落ち
ることはない。
建設車両の上下動により、上記ピン1が上方へ
移動してピン1が下部ピン孔2から外れるとスト
ツパ8は自重により自動的に係止位置に切換えら
れるので、第2図に示すようにストツパ8の係止
部8Aが上部ピン孔2aの下端面4a(凹部の上
壁)に当接し係止されるためピン1が確実に抜止
めされる。
また、上記ピン1を第2図の状態にしてけん引
腕3を着脱することが出来る。
尚、第5図及び第6図に示すように、上記1対
のブラケツト6をピン本体5に一体に形成すると
ともに、受止部9aもピン本体5に一体形成して
もよい。
(考案の効果) 本考案に係るけん引用ピンの抜止め構造におい
ては、以上説明したようにピンの下端近傍部に設
けたストツパによりピンを抜止めするようにした
ので、抜止め構造の諸部品が連結部の外部に露出
しなくなるから、それらに外部から物が当つて破
損することもなくなるうえ外観も改善される。
また、上記抜止め構造のために連結部に何らの
工作を施す必要がないので、車体の製作上も好ま
しい。
【図面の簡単な説明】
図面のうち第1図〜第6図は本考案の実施例を
示すもので、第1図はけん引用ピンを連結部に装
着した状態を示す連結部の縦断側面図、第2図は
けん引用ピンを抜止めした状態を示す連結部の縦
断側面図、第3図はけん引用ピンの側面図、第4
図はけん引用ピンの正面図、第5図は変形例の第
1図相当図、第6図はけん引用ピンの要部正面
図、第7図〜第9図は各々従来技術を示すもの
で、第7図及び第8図は第1図相当図、第9図は
第2図相当図である。 W……連結部、1……けん引用ピン、、2……
ピン孔、2a……上部ピン孔、2b……下部ピン
孔、7……支軸、8……ストツパ、8A……係止
部、9a……受止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 建設車両の車体端部の連結部に設けられた立向
    きのピン孔に上下動自在に装着されるけん引用ピ
    ンにおいて、 上記ピンの下端近傍部にストツパを水平支軸に
    より回動自在に軸支してその一端の係止部がピン
    外周外へ突出するの係止位置と上記係止部を上方
    へ揺動させてピン外周内へ退入させた退入位置と
    に位置切換自在にし、上記ストツパをその自重に
    より係止位置側へ付勢し、上記ストツパが係止位
    置にあるときに上記支軸に対して係止部の反対側
    の他端部を上方から受止める受止部をピンの下端
    近傍部に設けたことを特徴とするけん引用ピンの
    抜止め構造。
JP8428085U 1985-06-04 1985-06-04 Expired JPH0326006Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8428085U JPH0326006Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

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JP8428085U JPH0326006Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

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Publication Number Publication Date
JPS61199405U JPS61199405U (ja) 1986-12-13
JPH0326006Y2 true JPH0326006Y2 (ja) 1991-06-05

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JP8428085U Expired JPH0326006Y2 (ja) 1985-06-04 1985-06-04

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