JPH0426279Y2 - - Google Patents

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JPH0426279Y2
JPH0426279Y2 JP17208487U JP17208487U JPH0426279Y2 JP H0426279 Y2 JPH0426279 Y2 JP H0426279Y2 JP 17208487 U JP17208487 U JP 17208487U JP 17208487 U JP17208487 U JP 17208487U JP H0426279 Y2 JPH0426279 Y2 JP H0426279Y2
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frame
link
steps
rod
getting
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JP17208487U
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JPH0176344U (ja
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用範囲) この考案は、産業車両の乗降用ステツプに係
り、特に乗降が楽にできて、しかも産業車両の外
観が見栄えの良い産業車両の収納式乗降用ステツ
プに関するものである。
(従来技術) 従来産業車両の乗降用ステツプは、フレームに
切欠きを設けた、いわゆるオープンステツプや、
はしご状のステツプが多く用いられている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記ステツプは階段状でないために乗降時腕力
を要し、女性や年寄りのオペレータによつては乗
降が容易でなく、特に降りる際にはステツプその
ものが見にくいため足を踏み外す危険がある。
さらに靴底の汚れによりステツプが汚れ易く、
外観上見苦しいと共に、ステツプを設けるとフレ
ームに凹凸が生じ、産業車両の外観デザインから
みてすつきりしないというような問題点を有して
いる。
この考案は上記問題点を解決することをその目
的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用) この考案は上記の点に鑑みなされたもであつて
フレームに設けた切欠きにステツプ開閉用回転軸
を有する上段ステツプと、その下方に回転軸を有
する下段ステツプとを上記各回転軸を介しフレー
ム側に支持させると共に、上記各ステツプを相互
にリンクピン部においてリンク棒を介し連結さ
せ、上記リンク棒は上端をフレームの上面に設け
た孔に挿入されると共に、その下端をフレームの
内底部に設けたリンクサポートで支持されて上下
に動きうるようになつていると共に、別のリンク
を介して、リンク棒と平行に設けたステツプ開き
用押し棒にステツプ開き用押し棒が下がるとリン
ク棒が上がるように連結して成り、乗降時はステ
ツプ開き用押し棒を足で踏むことによりリンク棒
が上がるので各ステツプがリンクを介して同時に
開き、それ以外の場合はリンク棒の上端を足で踏
むことによつて各ステツプが、リンクを介して同
時にフレームの切欠内に収納できるようにしたも
のである。
(実施例) つぎにこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図の至第3図はそれぞれ正面図、側面図、
上面図を示す。
これらの図において、1はフレームで、このフ
レーム1に切欠き18を設け、この切欠き18に
ステツプ開閉用回転軸3を有する上段ステツプ2
と、回転軸6を有する下段ステツプ5とを、それ
ぞれの回転軸3及び6を介してフレーム1側で支
持させ取付ける。
上記上段ステツプ2と下段ステツプ5はリンク
ピン部9と10とにおいて、リンク棒8を介して
相互に連結されている。そしてこのとき、リンク
棒8はその上端12をフレーム1の上面に設けた
孔に挿入されており、その下端はフレーム1の内
底部に設けたリンクサポート11とにより支持さ
れている。この場合回転軸3と長穴4の中心線と
の距離をaとし、回転軸3とリンクピン9との距
離をbとしたときa=bとなつている。
同様に回転軸6と長穴7の中心線との距離をc
とし、回転軸6とリンクピン10との距離をdと
したときc=dとなつている。
リンク棒8はさらに、リンク支点14を有する
リンク13とリンクピン15を介して連結されて
いて、リンク13はリンクピン16を介し、リン
ク棒8と平行に設けられたステツプ開き用押し棒
17と連結されている。この押し棒17も上端を
フレーム1の上面に設けた孔に挿入され、かつそ
の下端をフレーム1の内底部に設けたリンクサポ
ート20により支持されている。
次にその作用について説明する。いまオペレー
タが産業車両から降りる場合にステツプ開き用押
し棒17を足で踏むことによりリンク13を介し
てリンク棒8が押し上げられるので、上段ステツ
プ2と下段ステツプ5は、同時に2点鎖線で示し
たように開くことになる。
また産業車両に載つた状態でステツプ2,5を
収納した場合には、リンク棒8の上端12がフレ
ーム上面から突出しているので、これを足で踏む
ことにより上段ステツプ2と下段ステツプ5はフ
レームに収納される。
ところで下段ステツプ5は上段ステツプ2より
も大きくすることにより、ステツプは階段状にな
るので、産業車両への乗降が容易となり、また降
りる際にはステツプが見えるために、オペレータ
は足を踏み外すような危険性がなくなる。
またステツプ2,5を収納することにより、ス
テツプ面の汚れが車両フレームの内側にかくれる
ため、外観をきれいに保つことができ、さらにフ
レーム側面が平らになるのでデザイン上もすつき
りすることになる。
なお上記の実施例ではステツプの段数を2個と
したが、乗降の高さにより任意の数に設定でき、
またステツプの収納機構も油圧式や電気式等種々
のものを用いることが可能である。
(考案の効果) この考案は以上詳述したようにしてなるので、
産業車両の乗降用ステツプとて乗降時必要な時
に、ステツプ開き用押し棒の先端を足で踏むこと
により上下各ステツプをリンク機構を介して同時
に開き、それ以外の場合にはリンク棒の上端を足
で踏むことによつて、各ステツプをフレームの切
欠き内部に収納することができる。
そして下段のステツプを上段のステツプより大
きくすることによつて、ステツプが階段状になつ
て乗降が容易であり、降りる際にもステツプがよ
く見えるので足を踏み外す危険性がなくなる。
また乗降時以外はステツプをフレーム内に収納
するので、ステツプ面に汚れが内側にかくれ、外
観上きれいであり、フレーム側面が平らになるの
でデザイン的にもすぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
同じく側面図、第3図は同じく上面図を示す。 1……フレーム、2……上段ステツプ、3……
回転軸、5……下段ステツプ、6……回転軸、8
……リンク棒、9,10……リンクピン部、11
……リンクサポート、12……リンク棒の上端、
13……リンク、14……リンク支点、15……
リンクピン、16……リンクピン、17……ステ
ツプ開き用押し棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレーム1に設けた切欠き18にステツプ開閉
    用回転軸3を有する上段ステツプ2と回転軸6を
    有する下段ステツプ5とをそれぞれ上記回転軸3
    及び6を介して上記フレーム1側に支持させ、上
    記上段ステツプ2より下段ステツプ5を大きくす
    ると共にこれら両ステツプ2,5はリンクピン部
    9,10においてリンク棒8を介して相互に連結
    し、上記リンク棒8はその上端12を上記フレー
    ム1の上面に設けた孔に挿入されると共にその下
    端は上記フレーム1の内底部に設けたリンクサポ
    ート11によつてフレームに対し縦方向に支持さ
    れており、さらに上記リンク棒8はリンク機構1
    3,14,15,16を介してリンク棒8と平行
    に設けたステツプ開き用押し棒17と連結されて
    おり、該押し棒17はその上端をフレーム1の上
    面に設けた孔に挿入されると共にその下端は上記
    フレーム1の内底部に設けたリンクサポート20
    によつてフレームに対し縦方向に支持されている
    ことを特徴とする、産業車両の収納式乗降用ステ
    ツプ。
JP17208487U 1987-11-12 1987-11-12 Expired JPH0426279Y2 (ja)

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JP17208487U JPH0426279Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

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JP17208487U JPH0426279Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

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Publication Number Publication Date
JPH0176344U JPH0176344U (ja) 1989-05-23
JPH0426279Y2 true JPH0426279Y2 (ja) 1992-06-24

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JP17208487U Expired JPH0426279Y2 (ja) 1987-11-12 1987-11-12

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JPH0176344U (ja) 1989-05-23

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