JPH0326009B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326009B2 JPH0326009B2 JP58116410A JP11641083A JPH0326009B2 JP H0326009 B2 JPH0326009 B2 JP H0326009B2 JP 58116410 A JP58116410 A JP 58116410A JP 11641083 A JP11641083 A JP 11641083A JP H0326009 B2 JPH0326009 B2 JP H0326009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fireproof panel
- frame
- mounting frame
- decorative plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、住宅内等に用いるコンセント等の
配線器具用プレートに関する。
配線器具用プレートに関する。
一般に、コンセント等配線器具の取付部分にお
ける化粧プレートは、合成樹脂からなるが、それ
では耐火性に欠けるため、金属性のものが使用さ
れることがあつた。しかし、金属性プレートは外
観上冷たい感じを与えるため住宅用としては不向
きであつた。そこで、金属性プレートに塗料を塗
つて冷たい感じを無くそうとしたものがあつた
が、このものは傷がつきやすいという欠点があつ
た。また、このものは表面にねじの頭が見えて目
立つため、外観が悪いという欠点があつた。
ける化粧プレートは、合成樹脂からなるが、それ
では耐火性に欠けるため、金属性のものが使用さ
れることがあつた。しかし、金属性プレートは外
観上冷たい感じを与えるため住宅用としては不向
きであつた。そこで、金属性プレートに塗料を塗
つて冷たい感じを無くそうとしたものがあつた
が、このものは傷がつきやすいという欠点があつ
た。また、このものは表面にねじの頭が見えて目
立つため、外観が悪いという欠点があつた。
そこで、この発明は、外観が損なわれることな
く、しかも耐火構造を備えた配線器具用プレート
を提供することを目的とする。
く、しかも耐火構造を備えた配線器具用プレート
を提供することを目的とする。
発明者らは、以上の目的を達成するため鋭意検
討を重ねた。その結果、壁面や配線器具に取付け
られる取付枠と合成樹脂製化粧プレートとの間に
耐火性のパネルを介在させるとともに、化粧プレ
ートの裏面に化粧プレート嵌着用の爪を設けるな
らば、上記のような欠点が解消され良好な結果が
得られることを見出し、この発明を完成した。
討を重ねた。その結果、壁面や配線器具に取付け
られる取付枠と合成樹脂製化粧プレートとの間に
耐火性のパネルを介在させるとともに、化粧プレ
ートの裏面に化粧プレート嵌着用の爪を設けるな
らば、上記のような欠点が解消され良好な結果が
得られることを見出し、この発明を完成した。
したがつて、この発明にかかる配線器具用プレ
ートは、耐火パネルと、その表面を覆う化粧プレ
ートと、これら耐火パネルと化粧プレートが重ね
合わされた状態で嵌め込まれるプレート枠と、取
付枠とを備え、前記化粧プレートはその周囲裏面
に爪を備え、他方、前記耐火パネルはこれらの爪
を貫通させる孔を備え、耐火パネルの孔を貫通し
たこれらの爪がプレート枠に係合されることによ
つて耐火パネルおよび化粧プレートがプレート枠
に固定されるようになつており、かつ、プレート
枠が前記取付枠に重ね合わせられ、耐火パネルが
プレート枠を介して取付枠にねじ止めで固定され
ることによつて、プレート枠が耐火パネルととも
に取付枠に固定されるようになつていることを特
徴とする。以下、これを、その実施例をあらわす
図面に基づいて詳しく説明する。
ートは、耐火パネルと、その表面を覆う化粧プレ
ートと、これら耐火パネルと化粧プレートが重ね
合わされた状態で嵌め込まれるプレート枠と、取
付枠とを備え、前記化粧プレートはその周囲裏面
に爪を備え、他方、前記耐火パネルはこれらの爪
を貫通させる孔を備え、耐火パネルの孔を貫通し
たこれらの爪がプレート枠に係合されることによ
つて耐火パネルおよび化粧プレートがプレート枠
に固定されるようになつており、かつ、プレート
枠が前記取付枠に重ね合わせられ、耐火パネルが
プレート枠を介して取付枠にねじ止めで固定され
ることによつて、プレート枠が耐火パネルととも
に取付枠に固定されるようになつていることを特
徴とする。以下、これを、その実施例をあらわす
図面に基づいて詳しく説明する。
第1図はこの発明にかかる配線器具用プレート
の一実施例をあらわす分解斜視図である。この図
にみるように、化粧プレート1は、着色等によつ
て化粧仕上げが施された合成樹脂製成形体であつ
て、中央部にはコンセント等配線器具露出用の窓
2が2個形成されており、裏面角部近傍および長
手方向各角部の中間部にはそれぞれ外側に向かう
爪3…が一体的に突設されている。化粧プレート
1と同様な窓5,5を有する耐火パネル4は、金
属からなり両側縁6,6が同一方向に垂直に折れ
曲がつている。そして、それぞれ化粧プレートの
爪3…を受け入れるための貫通孔7…が穿設され
ており、2個の窓5,5を挟む両側にはねじ埋込
式のねじ貫通孔8,8が設けられている。合成樹
脂製のプレート枠9は、開口部10内の長手方向
に直交する両端から内向きに突片11,11が延
びている。突片11,11の両側には、耐火パネ
ル4の両側縁6,6が嵌入されるための隙間12
…(手前のものは、図ではみえていない)が設け
られている。突片11,11のうちこれら隙間1
2…と接する部分は、化粧プレートの爪3…を係
止するための爪係止部13…であり、突片11,
11の他の部分に比べていささか長く突出してい
る。爪係止部13…は、隙間12…の反対側面に
おいて爪3…を係止するようになつている。突片
11,11の中央部にはねじ受け入れ用の切欠1
4,14が設けられている。取付枠15は、その
中央の開口部17において、コンセント等の配線
器具19,19を嵌合固定するようになつてお
り、壁面(図示せず)や壁面等に埋め込んである
配線ボツクス(図示せず)等に取り付けられるも
のであつて、両端にはプレート枠取り付け用のね
じ孔16,16が穿設されている。図中、18は
ねじである。
の一実施例をあらわす分解斜視図である。この図
にみるように、化粧プレート1は、着色等によつ
て化粧仕上げが施された合成樹脂製成形体であつ
て、中央部にはコンセント等配線器具露出用の窓
2が2個形成されており、裏面角部近傍および長
手方向各角部の中間部にはそれぞれ外側に向かう
爪3…が一体的に突設されている。化粧プレート
1と同様な窓5,5を有する耐火パネル4は、金
属からなり両側縁6,6が同一方向に垂直に折れ
曲がつている。そして、それぞれ化粧プレートの
爪3…を受け入れるための貫通孔7…が穿設され
ており、2個の窓5,5を挟む両側にはねじ埋込
式のねじ貫通孔8,8が設けられている。合成樹
脂製のプレート枠9は、開口部10内の長手方向
に直交する両端から内向きに突片11,11が延
びている。突片11,11の両側には、耐火パネ
ル4の両側縁6,6が嵌入されるための隙間12
…(手前のものは、図ではみえていない)が設け
られている。突片11,11のうちこれら隙間1
2…と接する部分は、化粧プレートの爪3…を係
止するための爪係止部13…であり、突片11,
11の他の部分に比べていささか長く突出してい
る。爪係止部13…は、隙間12…の反対側面に
おいて爪3…を係止するようになつている。突片
11,11の中央部にはねじ受け入れ用の切欠1
4,14が設けられている。取付枠15は、その
中央の開口部17において、コンセント等の配線
器具19,19を嵌合固定するようになつてお
り、壁面(図示せず)や壁面等に埋め込んである
配線ボツクス(図示せず)等に取り付けられるも
のであつて、両端にはプレート枠取り付け用のね
じ孔16,16が穿設されている。図中、18は
ねじである。
このような配線器具用プレートを施工する際に
は、第1図にみるように、耐火パネル4の両側縁
6,6をプレート枠9の開口部10の4角にある
隙間12…に嵌入するようにして、耐火パネル4
をプレート枠の突片11,11に載置する。つぎ
に、図中矢印で示すように耐火パネルのねじ貫通
孔8,8にねじ18,18を挿入し、このねじ1
8,18を、プレート枠突片11,11の切欠1
4,14を通つて取付枠15のねじ孔16,16
に螺着させる。この時、プレート枠9は、その突
片11,11が耐火パネル4と取付枠15との間
に挟着された状態で耐火パネル4と共に固定され
る。つづいて、化粧プレート1の爪3…を耐火パ
ネルの貫通孔7…に差し込んだのちプレート枠突
片11,11の爪係止部13,13に係止させる
ようにして、化粧プレート1をプレート枠開口部
10に嵌め込むのである。この時、化粧プレート
裏面の爪3…は爪係止部13…に内方向に押され
ながら開口部10に入り開口部10の裏側に出た
のち、自らの弾発力によつて元の状態に戻ること
によつて爪係止部13…の裏面に係止されるので
ある。出来上がつた状態は、第2図のごとくであ
る。
は、第1図にみるように、耐火パネル4の両側縁
6,6をプレート枠9の開口部10の4角にある
隙間12…に嵌入するようにして、耐火パネル4
をプレート枠の突片11,11に載置する。つぎ
に、図中矢印で示すように耐火パネルのねじ貫通
孔8,8にねじ18,18を挿入し、このねじ1
8,18を、プレート枠突片11,11の切欠1
4,14を通つて取付枠15のねじ孔16,16
に螺着させる。この時、プレート枠9は、その突
片11,11が耐火パネル4と取付枠15との間
に挟着された状態で耐火パネル4と共に固定され
る。つづいて、化粧プレート1の爪3…を耐火パ
ネルの貫通孔7…に差し込んだのちプレート枠突
片11,11の爪係止部13,13に係止させる
ようにして、化粧プレート1をプレート枠開口部
10に嵌め込むのである。この時、化粧プレート
裏面の爪3…は爪係止部13…に内方向に押され
ながら開口部10に入り開口部10の裏側に出た
のち、自らの弾発力によつて元の状態に戻ること
によつて爪係止部13…の裏面に係止されるので
ある。出来上がつた状態は、第2図のごとくであ
る。
この発明にかかる配線器具用プレートは、実施
例においては、1連結の2個の配線器具を使用す
るための形状になつていたが、配線器具1個のも
のや他連結のものに使用できるような形状であつ
ても良く、カバープレート状のものであつても構
わない。
例においては、1連結の2個の配線器具を使用す
るための形状になつていたが、配線器具1個のも
のや他連結のものに使用できるような形状であつ
ても良く、カバープレート状のものであつても構
わない。
取付枠が壁面等に取り付けられる方法は、ねじ
止めであつても係合であつても構わない。
止めであつても係合であつても構わない。
以上のように、この発明にかかる配線器具用プ
レートは、耐火パネルと、その表面を覆う化粧プ
レートと、これら耐火パネルと化粧プレートが重
ね合わされた状態で嵌め込まれるプレート枠と、
取付枠とを備え、前記化粧プレートはその周囲裏
面に爪を備え、他方、前記耐火パネルはこれらの
爪の貫通させる孔を備え、耐火パネルの孔を貫通
したこれらの爪かプレート枠に係合されることに
よつて耐火パネルおよび化粧プレートがプレート
枠に固定されるようになつており、かつ、プレー
ト枠が前記取付枠に重ね合わせられ、耐火パネル
がプレート枠を介して取付枠にねじ止めで固定さ
れることによつて、プレート枠が耐火パネルとと
もに取付枠に固定されるようになつていることを
特徴としているので、容易に耐火対策が施され、
化粧プレートを合成樹脂製のものにすることがで
きるため、住宅にふさわしい外観を呈することが
できるようになる。しかも、プレート枠の固定
が、化粧プレートからではなく耐火パネルから行
われる構造であるため、化粧プレート表面にねじ
の頭が露出することがなくなつて外観が非常に良
くなり、施工時に耐火パネルを付け忘れることが
無くなるという効果がもたらされる。すなわち、
耐火パネルを、プレート枠を介して取付枠にねじ
止め固定することによつて、耐火パネルとともに
プレート枠が取付枠に固定されるので、施工に際
しては、プレート枠を取り付ける段階で必ず、耐
火パネルが取付枠に固定される工程が入り、耐火
パネルの挿入を忘れることがないのである。
レートは、耐火パネルと、その表面を覆う化粧プ
レートと、これら耐火パネルと化粧プレートが重
ね合わされた状態で嵌め込まれるプレート枠と、
取付枠とを備え、前記化粧プレートはその周囲裏
面に爪を備え、他方、前記耐火パネルはこれらの
爪の貫通させる孔を備え、耐火パネルの孔を貫通
したこれらの爪かプレート枠に係合されることに
よつて耐火パネルおよび化粧プレートがプレート
枠に固定されるようになつており、かつ、プレー
ト枠が前記取付枠に重ね合わせられ、耐火パネル
がプレート枠を介して取付枠にねじ止めで固定さ
れることによつて、プレート枠が耐火パネルとと
もに取付枠に固定されるようになつていることを
特徴としているので、容易に耐火対策が施され、
化粧プレートを合成樹脂製のものにすることがで
きるため、住宅にふさわしい外観を呈することが
できるようになる。しかも、プレート枠の固定
が、化粧プレートからではなく耐火パネルから行
われる構造であるため、化粧プレート表面にねじ
の頭が露出することがなくなつて外観が非常に良
くなり、施工時に耐火パネルを付け忘れることが
無くなるという効果がもたらされる。すなわち、
耐火パネルを、プレート枠を介して取付枠にねじ
止め固定することによつて、耐火パネルとともに
プレート枠が取付枠に固定されるので、施工に際
しては、プレート枠を取り付ける段階で必ず、耐
火パネルが取付枠に固定される工程が入り、耐火
パネルの挿入を忘れることがないのである。
第1図はこの発明にかかる配線器具プレートの
一実施例をあらわす分解斜視図、第2図はこの発
明にかかる配線器具用プレートの一実施例をあら
わす斜視図である。 1……化粧プレート、3……爪、4……耐火パ
ネル、7……爪を受け入れる貫通孔、8……ねじ
貫通孔、9……プレート枠、11……突片、13
……爪係止部、15……取付枠、16……ねじ
孔、18……ねじ、19……配線器具。
一実施例をあらわす分解斜視図、第2図はこの発
明にかかる配線器具用プレートの一実施例をあら
わす斜視図である。 1……化粧プレート、3……爪、4……耐火パ
ネル、7……爪を受け入れる貫通孔、8……ねじ
貫通孔、9……プレート枠、11……突片、13
……爪係止部、15……取付枠、16……ねじ
孔、18……ねじ、19……配線器具。
Claims (1)
- 1 耐火パネルと、その表面を覆う化粧プレート
と、これら耐火パネルと化粧プレートが重ね合わ
された状態で嵌め込まれるプレート枠と、取付枠
とを備え、前記化粧プレートはその周囲裏面に爪
を備え、他方、前記耐火パネルはこれらの爪を貫
通させる孔を備え、耐火パネルの孔を貫通したこ
れらの爪がプレート枠に係合されることによつて
耐火パネルおよび化粧プレートがプレート枠に固
定されるようになつており、かつ、プレート枠が
前記取付枠に重ね合わせられ、耐火パネルがプレ
ート枠を介して取付枠にねじ止めで固定されるこ
とによつて、プレート枠が耐火パネルとともに取
付枠に固定されるようになつていることを特徴と
する配線器具プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116410A JPS609312A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 配線器具用プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116410A JPS609312A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 配線器具用プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609312A JPS609312A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0326009B2 true JPH0326009B2 (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=14686370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116410A Granted JPS609312A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 配線器具用プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609312A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221811A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-29 | 松下電工株式会社 | 配線器具の取付装置 |
| JP2642635B2 (ja) * | 1987-07-27 | 1997-08-20 | 松下電工株式会社 | 配線器具用プレート枠 |
| JPH01114315A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-08 | Jinbo Denki Kk | 配線器具取付装置 |
| FR2939272B1 (fr) | 2008-12-02 | 2011-03-18 | Legrand France | Plaque d'habillage pour appareillage electrique |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58116410A patent/JPS609312A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609312A (ja) | 1985-01-18 |
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