JPH0317541Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317541Y2 JPH0317541Y2 JP1983136028U JP13602883U JPH0317541Y2 JP H0317541 Y2 JPH0317541 Y2 JP H0317541Y2 JP 1983136028 U JP1983136028 U JP 1983136028U JP 13602883 U JP13602883 U JP 13602883U JP H0317541 Y2 JPH0317541 Y2 JP H0317541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- plate frame
- groove
- decorative
- decorative plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、室内の壁等に設置され、配線器具
取付部の表面を化粧し保護する配線器具用プレー
トに関する。
取付部の表面を化粧し保護する配線器具用プレー
トに関する。
従来、化粧プレートを包むプレート枠は、肉厚
の部分が多かつたため、収縮率が高く、成形型枠
から取り出した後の冷却によつて逆反りが発生し
やすかつた。そのため、プレート枠内に化粧プレ
ートが収まりきらないことがあつた。
の部分が多かつたため、収縮率が高く、成形型枠
から取り出した後の冷却によつて逆反りが発生し
やすかつた。そのため、プレート枠内に化粧プレ
ートが収まりきらないことがあつた。
また、逆反りの発生したプレート枠を矯正しよ
うとしたり、化粧プレートの外形に合わせてプレ
ート枠を弾性的に変形させながら組み立てようと
しても、肉厚部分は剛性が高く変形し難いため、
プレート枠を化粧プレートに合わせることが出来
なかつた。さらに、化粧プレートとプレート枠
を、凹凸による弾性的な係止構造で組み立て固定
する場合、プレート枠の肉厚部分の剛性が高く変
形し難いので、係止作用がうまくいかないことが
あつた。
うとしたり、化粧プレートの外形に合わせてプレ
ート枠を弾性的に変形させながら組み立てようと
しても、肉厚部分は剛性が高く変形し難いため、
プレート枠を化粧プレートに合わせることが出来
なかつた。さらに、化粧プレートとプレート枠
を、凹凸による弾性的な係止構造で組み立て固定
する場合、プレート枠の肉厚部分の剛性が高く変
形し難いので、係止作用がうまくいかないことが
あつた。
そこで、この考案は、プレート枠が反りを起こ
さず、化粧プレートが確実に装着された配線器具
用プレートを提供することを目的とする。
さず、化粧プレートが確実に装着された配線器具
用プレートを提供することを目的とする。
考案者らは、以上の目的を達成するため鋭意検
討を重ね、この考案を完成した。
討を重ね、この考案を完成した。
この考案は、化粧プレートと、化粧プレートを
囲むプレート枠とを備える配線器具用プレートに
おいて、前記プレート枠の肉厚部分の裏面に沿つ
て溝が設けられているとともに、この溝の各所
に、溝と直交する方向のリブが設けられている特
徴とする配線器具用プレートをその要旨とする。
以下、これを、その実施例をあらわす図面に基づ
いて詳しく説明する。
囲むプレート枠とを備える配線器具用プレートに
おいて、前記プレート枠の肉厚部分の裏面に沿つ
て溝が設けられているとともに、この溝の各所
に、溝と直交する方向のリブが設けられている特
徴とする配線器具用プレートをその要旨とする。
以下、これを、その実施例をあらわす図面に基づ
いて詳しく説明する。
第1図ないし第3図にみるように、化粧プレー
ト1は、着色等によつて化粧仕上げが施された合
成樹脂製成形体であつて、中央部にはコンセント
等配線器具露出用の窓2が2個形成されており、
裏面角部近傍および長手方向の両角部間の中央部
にはそれぞれ外側に向かう爪3・・・が一体的に
突設されている。なお、裏面の窓2,2を挟む両
端にはねじ16,16の頭を受け入れる溝1′
(一方は図示せず)が設けられている。化粧プレ
ート1と同様な窓5,5を有する耐火パネル4
は、金属からなり両側縁6,6が同一方向に垂直
に折れ曲がつている。角部近傍および長手方向の
両角部間の中央にはそれぞれ化粧プレートの爪
3・・・を受け入れるための貫通孔7・・・が穿
設されており、2個の窓5,5を挟む両側にはね
じ頭をも入れることのできる大きさの孔8,8が
設けられている。合成樹脂製のプレート枠9は、
開口部10内の長手方向に直交する両端から内向
きに突片11,11が延び、長手方向に沿う両内
側縁からも内向きに延出片15,15が延びてい
る。突片11,11の両側には、耐火パネル4の
両側縁6,6が嵌入されるための隙間12・・・
が設けられている。突片11,11のうちこれら
隙間12・・・と接する部分は、化粧プレートの
爪3・・・を係止するための爪係止部13・・・
であり、いささか長く突出している。爪係止部1
3・・は、隙間12・・・の反対側裏面において
爪3・・・を係止するようになつている。突片1
1,11の中央部も少し長く突出し、そこにはね
じ貫通孔14,14が設けられている。図中、1
6は平頭のねじである。
ト1は、着色等によつて化粧仕上げが施された合
成樹脂製成形体であつて、中央部にはコンセント
等配線器具露出用の窓2が2個形成されており、
裏面角部近傍および長手方向の両角部間の中央部
にはそれぞれ外側に向かう爪3・・・が一体的に
突設されている。なお、裏面の窓2,2を挟む両
端にはねじ16,16の頭を受け入れる溝1′
(一方は図示せず)が設けられている。化粧プレ
ート1と同様な窓5,5を有する耐火パネル4
は、金属からなり両側縁6,6が同一方向に垂直
に折れ曲がつている。角部近傍および長手方向の
両角部間の中央にはそれぞれ化粧プレートの爪
3・・・を受け入れるための貫通孔7・・・が穿
設されており、2個の窓5,5を挟む両側にはね
じ頭をも入れることのできる大きさの孔8,8が
設けられている。合成樹脂製のプレート枠9は、
開口部10内の長手方向に直交する両端から内向
きに突片11,11が延び、長手方向に沿う両内
側縁からも内向きに延出片15,15が延びてい
る。突片11,11の両側には、耐火パネル4の
両側縁6,6が嵌入されるための隙間12・・・
が設けられている。突片11,11のうちこれら
隙間12・・・と接する部分は、化粧プレートの
爪3・・・を係止するための爪係止部13・・・
であり、いささか長く突出している。爪係止部1
3・・は、隙間12・・・の反対側裏面において
爪3・・・を係止するようになつている。突片1
1,11の中央部も少し長く突出し、そこにはね
じ貫通孔14,14が設けられている。図中、1
6は平頭のねじである。
第2図にみるように、プレート枠9の裏面に
は、延出片15,15に沿い溝17,17が形成
されている。それぞれの溝17内には、第3図の
部分的拡大斜視図にもみるように、溝17と直交
する方向に沿つて、仕切りのごとき形状をした、
溝補強用のリブ18が各所に設けられている。他
方、突片11,11それぞれにも長手方向に直交
する溝19が設けられており、溝19の両端に溝
補強用の膨出部、すなわちリブ20,20が設け
られている。図中、12は隙間、14はねじ貫通
孔である。これらプレート枠裏面に形成されてい
る溝は、収縮率の高い肉厚部分の厚みを薄くして
収縮率を低め、反りを防止する働きをしている。
なお、溝内に設けられるリブの数に特別の制限は
ない。
は、延出片15,15に沿い溝17,17が形成
されている。それぞれの溝17内には、第3図の
部分的拡大斜視図にもみるように、溝17と直交
する方向に沿つて、仕切りのごとき形状をした、
溝補強用のリブ18が各所に設けられている。他
方、突片11,11それぞれにも長手方向に直交
する溝19が設けられており、溝19の両端に溝
補強用の膨出部、すなわちリブ20,20が設け
られている。図中、12は隙間、14はねじ貫通
孔である。これらプレート枠裏面に形成されてい
る溝は、収縮率の高い肉厚部分の厚みを薄くして
収縮率を低め、反りを防止する働きをしている。
なお、溝内に設けられるリブの数に特別の制限は
ない。
このような配線器具用プレートを施工する際に
は、第1図にみるように、耐火パネル4の両側縁
6,6をプレート枠9の開口部10の4角にある
隙間12・・・に嵌入するようにして、耐火パネ
ル4をプレート枠の突片11,11に載置する。
つぎに、図中鎖線で示すように耐火パネルの孔
8,8にねじ16,16を挿通し、このねじ1
6,16を、プレート枠突片11,11のねじ貫
通孔14,14を通つて取付枠(壁等に取り付け
られている。図示せず)等のねじ孔に螺着させる
のである。つづいて、化粧プレート1の爪
3・・・を耐火パネルの貫通孔7・・・に差し込
んだのちプレート枠突片11,11の爪係止部1
3,13に係止させるようにして、化粧プレート
1をプレート枠開口部10に嵌め込むのである。
この時、化粧プレート裏面の爪3・・・は爪係止
部13・・・に内方向に押されながら開口部10
に入り開口部10の裏側に出たのち、自らの弾発
力によつて元の状態に戻ることによつて爪係止部
13・・・の裏面に係止されるのである。出来上
がつた状態は、第4図のごとくである。図中、コ
ンセントの取付け状態を想定し鎖線で図示した。
は、第1図にみるように、耐火パネル4の両側縁
6,6をプレート枠9の開口部10の4角にある
隙間12・・・に嵌入するようにして、耐火パネ
ル4をプレート枠の突片11,11に載置する。
つぎに、図中鎖線で示すように耐火パネルの孔
8,8にねじ16,16を挿通し、このねじ1
6,16を、プレート枠突片11,11のねじ貫
通孔14,14を通つて取付枠(壁等に取り付け
られている。図示せず)等のねじ孔に螺着させる
のである。つづいて、化粧プレート1の爪
3・・・を耐火パネルの貫通孔7・・・に差し込
んだのちプレート枠突片11,11の爪係止部1
3,13に係止させるようにして、化粧プレート
1をプレート枠開口部10に嵌め込むのである。
この時、化粧プレート裏面の爪3・・・は爪係止
部13・・・に内方向に押されながら開口部10
に入り開口部10の裏側に出たのち、自らの弾発
力によつて元の状態に戻ることによつて爪係止部
13・・・の裏面に係止されるのである。出来上
がつた状態は、第4図のごとくである。図中、コ
ンセントの取付け状態を想定し鎖線で図示した。
この考案にかかる配線器具用プレートは、実施
例においては、1連結の2個の配線器具を使用す
るための形状になつていたが、配線器具1個のも
のや多連結のものに使用できるような形状であつ
ても良く、カバープレート状のものであつても構
わない。
例においては、1連結の2個の配線器具を使用す
るための形状になつていたが、配線器具1個のも
のや多連結のものに使用できるような形状であつ
ても良く、カバープレート状のものであつても構
わない。
プレート枠の突片や延出片の形状に特別の制限
はなく、実施例のように突片と延出片が別体にな
つていても良いし、両者の端部が繋がつている形
状のものであつても構わない。したがつて、両者
間に出来る隙間の長さにも特別の制限はない。
はなく、実施例のように突片と延出片が別体にな
つていても良いし、両者の端部が繋がつている形
状のものであつても構わない。したがつて、両者
間に出来る隙間の長さにも特別の制限はない。
耐火パネルのねじ貫通用の孔は、実施例ではね
じの頭をも入る大きさであつたが、ねじの頭が入
らない大きさであつても構わない。また、耐火パ
ネルは、特に備えられなくとも構わない。
じの頭をも入る大きさであつたが、ねじの頭が入
らない大きさであつても構わない。また、耐火パ
ネルは、特に備えられなくとも構わない。
実施例では、化粧プレート裏面にねじの頭を受
け入れる溝が設けられていたが、ねじを埋込型の
ものにして耐火パネルやプレート枠の孔内に埋め
込むようにして化粧プレート裏面に溝を設けない
ようにしても構わない。
け入れる溝が設けられていたが、ねじを埋込型の
ものにして耐火パネルやプレート枠の孔内に埋め
込むようにして化粧プレート裏面に溝を設けない
ようにしても構わない。
以上のように、この考案にかかる配線器具用プ
レートは、化粧プレートと、化粧プレートを囲む
プレート枠とを備える配線器具用プレートにおい
て、前記プレート枠の肉厚部分の裏面に沿つて溝
が設けられているとともに、この溝の各所に、溝
と直交する方向のリブが設けられている特徴とし
ているので、肉厚の薄い溝の部分の収縮率が低い
ため、プレート枠が反りを起こさず、化粧プレー
トがプレート枠に確実に装着されるという効果が
もたらされる。また、プレート枠裏面の溝によつ
てプレート枠の強度が高くなるという効果ももた
らされるのである。
レートは、化粧プレートと、化粧プレートを囲む
プレート枠とを備える配線器具用プレートにおい
て、前記プレート枠の肉厚部分の裏面に沿つて溝
が設けられているとともに、この溝の各所に、溝
と直交する方向のリブが設けられている特徴とし
ているので、肉厚の薄い溝の部分の収縮率が低い
ため、プレート枠が反りを起こさず、化粧プレー
トがプレート枠に確実に装着されるという効果が
もたらされる。また、プレート枠裏面の溝によつ
てプレート枠の強度が高くなるという効果ももた
らされるのである。
特に、プレート枠の肉厚部分裏面に設けられた
溝には、つぎのような効果もある。
溝には、つぎのような効果もある。
プレート枠が反りや変形を起こさないようにな
つていたとしても、プレート枠の開口部と化粧プ
レートの外形には、ある程度の形状誤差や寸法の
違いが生じることがある。また、化粧プレートを
プレート枠に隙間なく嵌め込むためには、化粧プ
レートの外形を大き目に形成しておいて、プレー
ト枠および化粧プレートを弾性的に変形させなが
ら、ぴつたりと嵌め込むようにするほうが良い。
このように、プレート枠を弾性的に変形させて化
粧プレートの外形に合わせようとする場合、従来
のプレート枠では外周部分に剛性の高い肉厚部分
が存在するので弾性的に変形させるのが困難であ
る。しかし、この考案では、肉厚部分に溝を形成
しておくことにより肉厚部分およびプレート枠全
体が弾力的に変形し易くなつているので、前記し
た化粧プレートとプレート枠の弾力的な嵌め合わ
せが非常に行い易く、化粧プレートとプレート枠
がぴつたりと合つて外観的にも体裁の良いものと
なる。
つていたとしても、プレート枠の開口部と化粧プ
レートの外形には、ある程度の形状誤差や寸法の
違いが生じることがある。また、化粧プレートを
プレート枠に隙間なく嵌め込むためには、化粧プ
レートの外形を大き目に形成しておいて、プレー
ト枠および化粧プレートを弾性的に変形させなが
ら、ぴつたりと嵌め込むようにするほうが良い。
このように、プレート枠を弾性的に変形させて化
粧プレートの外形に合わせようとする場合、従来
のプレート枠では外周部分に剛性の高い肉厚部分
が存在するので弾性的に変形させるのが困難であ
る。しかし、この考案では、肉厚部分に溝を形成
しておくことにより肉厚部分およびプレート枠全
体が弾力的に変形し易くなつているので、前記し
た化粧プレートとプレート枠の弾力的な嵌め合わ
せが非常に行い易く、化粧プレートとプレート枠
がぴつたりと合つて外観的にも体裁の良いものと
なる。
また、化粧プレートとプレート枠の組み立て手
段として、化粧プレートの爪をプレート枠の爪係
止部に係止して固定する等、凹凸による弾性的な
係止構造を採用する場合、化粧プレート側のみの
弾性的な変形に頼るよりも、この考案のように、
プレート枠側もある程度弾性的に変形できるよう
になつていたほうが、係止作用がスムーズに行え
る。これは、化粧プレートだけでなく、前記した
耐火パネルをプレート枠に取り付ける場合にも当
てはまることである。
段として、化粧プレートの爪をプレート枠の爪係
止部に係止して固定する等、凹凸による弾性的な
係止構造を採用する場合、化粧プレート側のみの
弾性的な変形に頼るよりも、この考案のように、
プレート枠側もある程度弾性的に変形できるよう
になつていたほうが、係止作用がスムーズに行え
る。これは、化粧プレートだけでなく、前記した
耐火パネルをプレート枠に取り付ける場合にも当
てはまることである。
しかも、上記のような、プレート枠の開口部へ
の化粧プレートの嵌め込みや凹凸による係止作用
において、プレート枠の剛性が高すぎると、局部
的に無理な応力が発生したプレート枠や化粧プレ
ートが破損する心配があるが、プレート枠が弾性
的に変形して応力を吸収すれば、破損し難くな
り、結果的にプレート枠の耐久性や強度が向上す
ることになる。
の化粧プレートの嵌め込みや凹凸による係止作用
において、プレート枠の剛性が高すぎると、局部
的に無理な応力が発生したプレート枠や化粧プレ
ートが破損する心配があるが、プレート枠が弾性
的に変形して応力を吸収すれば、破損し難くな
り、結果的にプレート枠の耐久性や強度が向上す
ることになる。
上記のような溝に対し、溝と直交する方向に沿
つてリブを形成していることによつて、さらに次
ぎのような効果がある。
つてリブを形成していることによつて、さらに次
ぎのような効果がある。
溝の形成個所ではプレート枠の肉厚が薄くなつ
ているので、溝がプレート枠の一辺全体にわたる
ほど長いと、プレート枠に外力が加わつたとき
に、溝の側壁が大きく変形させられ過ぎたり、溝
の底や端部に過大な応力集中が生じる心配があ
る。そこで、長い溝の途中や応力集中が発生し易
い溝の端部に、溝と直交する方向に沿つてリブを
設けておけば、リブによつて溝の変形を抑えるこ
とができ、溝部分での過大な変形や応力集中によ
る破損を防止できる。リブの設置場所や数によつ
て、溝部分およびプレート枠全体の弾力的な変形
性を調節することができるので、プレート枠を化
粧プレート等と組み立てる際の弾力的な変形によ
る前記作用効果と、溝の補強効果を勘案して、両
方の効果も最も適切に発揮させることができる。
ているので、溝がプレート枠の一辺全体にわたる
ほど長いと、プレート枠に外力が加わつたとき
に、溝の側壁が大きく変形させられ過ぎたり、溝
の底や端部に過大な応力集中が生じる心配があ
る。そこで、長い溝の途中や応力集中が発生し易
い溝の端部に、溝と直交する方向に沿つてリブを
設けておけば、リブによつて溝の変形を抑えるこ
とができ、溝部分での過大な変形や応力集中によ
る破損を防止できる。リブの設置場所や数によつ
て、溝部分およびプレート枠全体の弾力的な変形
性を調節することができるので、プレート枠を化
粧プレート等と組み立てる際の弾力的な変形によ
る前記作用効果と、溝の補強効果を勘案して、両
方の効果も最も適切に発揮させることができる。
このように、配線器具用プレートのプレート枠
に、前記のような構成の溝およびリブを組み合わ
せることによつて、従来の配線器具用プレートの
不都合を解消し、組立施工時に取り扱い易く施工
仕上がりも良好で耐久性にも優れた実用性の高い
配線器具用プレートを提供することができる。
に、前記のような構成の溝およびリブを組み合わ
せることによつて、従来の配線器具用プレートの
不都合を解消し、組立施工時に取り扱い易く施工
仕上がりも良好で耐久性にも優れた実用性の高い
配線器具用プレートを提供することができる。
第1図はこの考案にかかる配線器具用プレート
の一実施例における分解斜視図、第2図は第1図
の配線器具用プレートを構成するプレート枠の底
面図、第3図は第2図のプレート枠の部分的拡大
斜視図、第4図はこの考案にかかる配線器具用プ
レートの一実施例をあらわす斜視図である。 1……化粧プレート、9……プレート枠、1
7,19……溝、18,20……リブ。
の一実施例における分解斜視図、第2図は第1図
の配線器具用プレートを構成するプレート枠の底
面図、第3図は第2図のプレート枠の部分的拡大
斜視図、第4図はこの考案にかかる配線器具用プ
レートの一実施例をあらわす斜視図である。 1……化粧プレート、9……プレート枠、1
7,19……溝、18,20……リブ。
Claims (1)
- 化粧プレートと、化粧プレートを囲むプレート
枠とを備える配線器具用プレートにおいて、前記
プレート枠の肉厚部分の裏面に沿つて溝が設けら
れているとともに、この溝の各所に、溝と直交す
る方向のリブが設けられていることを特徴とする
配線器具用プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13602883U JPS6044418U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 配線器具用プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13602883U JPS6044418U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 配線器具用プレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044418U JPS6044418U (ja) | 1985-03-28 |
| JPH0317541Y2 true JPH0317541Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=30305977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13602883U Granted JPS6044418U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 配線器具用プレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044418U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573405Y2 (ja) * | 1979-06-28 | 1982-01-21 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13602883U patent/JPS6044418U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044418U (ja) | 1985-03-28 |
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