JPH03260110A - 高密度ポリエチレンの延伸方法 - Google Patents
高密度ポリエチレンの延伸方法Info
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- Artificial Filaments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高密度ポリエチレンの原繊維を延伸して、高
強度の繊維にする延伸方法に関する。
強度の繊維にする延伸方法に関する。
従来、中高分子量の高密度ポリエチレンの原繊維を延伸
して、分子を配向し、良好な物性の繊維を得るには、押
出機によって熔融、押出された原繊維を、低速で引取る
二、ブロールを通して、2〜3mの長さの水槽に貯留さ
れている高温の水に導入し、この高温の水に浸漬されて
いる繊維を高速の引取りニップロールによって引取って
延伸を行っている。
して、分子を配向し、良好な物性の繊維を得るには、押
出機によって熔融、押出された原繊維を、低速で引取る
二、ブロールを通して、2〜3mの長さの水槽に貯留さ
れている高温の水に導入し、この高温の水に浸漬されて
いる繊維を高速の引取りニップロールによって引取って
延伸を行っている。
しかし熱媒体として水が使用されているため100℃以
上に加熱することが出来ない。この100′C以下の温
度は、高密度ポリエチレンを延伸するには低く、延伸倍
率も10倍程度にしかならないため良好な物性のものは
得られなかった。
上に加熱することが出来ない。この100′C以下の温
度は、高密度ポリエチレンを延伸するには低く、延伸倍
率も10倍程度にしかならないため良好な物性のものは
得られなかった。
これを解決するため、本出願人は先に高温水を熱媒体と
して高密度ポリエチレン繊維を延伸した後、さらに熱ロ
ール間延伸によって多段延伸し、延伸倍率を16倍程度
として、湿式1段で延伸したものより良好な物性の高密
度ポリエチレン繊維が得られる方法を提案した(特開昭
58−41908号公報)。
して高密度ポリエチレン繊維を延伸した後、さらに熱ロ
ール間延伸によって多段延伸し、延伸倍率を16倍程度
として、湿式1段で延伸したものより良好な物性の高密
度ポリエチレン繊維が得られる方法を提案した(特開昭
58−41908号公報)。
しかしながら、上記方法は、工程が長くなり人手を要し
、コスト高となる不都合があった。
、コスト高となる不都合があった。
本発明者等は、上記の問題を解決し、熱媒体による延伸
工程のみで、良好な物性の高密度ポリエチレン繊維を得
べく鋭意研究を行なった結果、延伸区間を短くすると変
形速度が高くなり、延伸した高密度ポリエチレン繊維の
物性がよくなることを発見した。
工程のみで、良好な物性の高密度ポリエチレン繊維を得
べく鋭意研究を行なった結果、延伸区間を短くすると変
形速度が高くなり、延伸した高密度ポリエチレン繊維の
物性がよくなることを発見した。
本発明は上記の発見に基づいてなされたもので、熱媒体
中の湿式延伸のみによって優れた物性の繊維が得られる
高密度ポリエチレンの延伸方法を提供することを目的と
する。
中の湿式延伸のみによって優れた物性の繊維が得られる
高密度ポリエチレンの延伸方法を提供することを目的と
する。
本発明に係る高密度ポリエチレンの延伸方法においては
、 重量平均分子量が10万〜40万、重量平均分子量/数
平均分子量が2〜7、密度が0.940以上の高密度ボ
リュチレン製の原繊維を、延伸することなく、予熱工程
によって予熱したのち、100℃以上の液体熱媒体中で
、30cm以下の延伸区間で連続的に延伸することを解
決手段とした。
、 重量平均分子量が10万〜40万、重量平均分子量/数
平均分子量が2〜7、密度が0.940以上の高密度ボ
リュチレン製の原繊維を、延伸することなく、予熱工程
によって予熱したのち、100℃以上の液体熱媒体中で
、30cm以下の延伸区間で連続的に延伸することを解
決手段とした。
本発明は上記の構成となっているので、延伸区間が短い
のにかかわらず予熱工程が設けられているので、延伸区
間の熱媒に導入された原繊維はただちに熱媒体と同じ温
度に達して延伸され、変形速度が高く、特性の優れた繊
維が得られる。
のにかかわらず予熱工程が設けられているので、延伸区
間の熱媒に導入された原繊維はただちに熱媒体と同じ温
度に達して延伸され、変形速度が高く、特性の優れた繊
維が得られる。
本発明に用いられる高密度ポリエチレンは、重量平均分
子量(Mw)が10万〜40万、好ましくは13万〜4
0万、Mwと数平均分子量(Mn)の比M w / M
nが2〜7、好ましくは3〜4、密度が0.940以
上の高密度ポリエチレンである。
子量(Mw)が10万〜40万、好ましくは13万〜4
0万、Mwと数平均分子量(Mn)の比M w / M
nが2〜7、好ましくは3〜4、密度が0.940以
上の高密度ポリエチレンである。
上記Mwが10万未満、或いはM w / M nが2
未満では、延伸による特性の改善が充分に行なわれず、
Mwが40万を越え、或いはM w / M nが7を
越えると充分な延伸倍率が得られず、特性の改善程度が
低い。
未満では、延伸による特性の改善が充分に行なわれず、
Mwが40万を越え、或いはM w / M nが7を
越えると充分な延伸倍率が得られず、特性の改善程度が
低い。
第1図は、本発明に係る高密度ポリエチレンの延伸方法
に用いられる装置の一例を示すもので図中符号1は、原
繊維2を押出す押出機である。
に用いられる装置の一例を示すもので図中符号1は、原
繊維2を押出す押出機である。
押出機1より押出され成形された原繊維2は冷却槽1a
に導入され、冷却固化された後、ガイドロール3(以下
説明を省略する)を経て、押出される原繊維2と同じ速
度で引出す第10−ル4によって引出され、所定の温度
に保持された液状の予熱用熱媒体5aが充填されている
予熱槽5に導かれる。熱媒体5aによって予熱された原
繊維2は、第10−ルと同じ速度で原繊維を引出す第2
0−ル6によって引出される。
に導入され、冷却固化された後、ガイドロール3(以下
説明を省略する)を経て、押出される原繊維2と同じ速
度で引出す第10−ル4によって引出され、所定の温度
に保持された液状の予熱用熱媒体5aが充填されている
予熱槽5に導かれる。熱媒体5aによって予熱された原
繊維2は、第10−ルと同じ速度で原繊維を引出す第2
0−ル6によって引出される。
第20−ル6によって引出された原繊維2は第2図に詳
細図を示す延伸部7に導かれる。
細図を示す延伸部7に導かれる。
延伸部7には、高い沸点の液状延伸用熱媒体7aが充填
されており、30cm以下の間隔をおいて、上記第20
−ルから引出される速度とほぼ同じ速度で原繊維を送り
出す回転駆動される送り出しニップロール8および送り
出しニップロール8より早い速度で繊維を引取って原繊
維2を延伸繊維2′とする回転駆動される引取りニップ
ロール9が設けられている。また上記延伸用熱媒体7a
は、PID制御10aによって調整されるヒータ10に
よって加熱され、撹拌機11によって撹拌され、所定温
に均一に保持される。
されており、30cm以下の間隔をおいて、上記第20
−ルから引出される速度とほぼ同じ速度で原繊維を送り
出す回転駆動される送り出しニップロール8および送り
出しニップロール8より早い速度で繊維を引取って原繊
維2を延伸繊維2′とする回転駆動される引取りニップ
ロール9が設けられている。また上記延伸用熱媒体7a
は、PID制御10aによって調整されるヒータ10に
よって加熱され、撹拌機11によって撹拌され、所定温
に均一に保持される。
上記送り出しニップロール8および引取りニップロール
9によって所定の倍率に延伸された繊維2′は、第30
−ル12を通って超音波洗浄槽13に導かれ、付着して
いる熱媒体が洗浄、除去された後、巻取部14において
巻取られる。
9によって所定の倍率に延伸された繊維2′は、第30
−ル12を通って超音波洗浄槽13に導かれ、付着して
いる熱媒体が洗浄、除去された後、巻取部14において
巻取られる。
上記送り出しニップロール8と引取りニップロール9と
の間隔である延伸区間15の長さは30cmm以下、特
にlQcm以下が望ましい。延伸区間15が30cmを
越えると、変形速度の増大が少なく、延伸区間15を短
くした効果があまり発現されない。
の間隔である延伸区間15の長さは30cmm以下、特
にlQcm以下が望ましい。延伸区間15が30cmを
越えると、変形速度の増大が少なく、延伸区間15を短
くした効果があまり発現されない。
また、高密度ポリエチレンを延伸する場合、その結晶分
散温度域である100℃以上の温度で行なうことが必要
で、かつ超音波洗浄槽13で水の使用が可能なため、例
えばグセリン、各種グリコール等、沸点が高くかつ水溶
性のものが用いられる。また予熱用熱媒体5aは、繊維
に付着して延伸部7に移動するので、延伸用熱媒体と同
じものが用いられる。
散温度域である100℃以上の温度で行なうことが必要
で、かつ超音波洗浄槽13で水の使用が可能なため、例
えばグセリン、各種グリコール等、沸点が高くかつ水溶
性のものが用いられる。また予熱用熱媒体5aは、繊維
に付着して延伸部7に移動するので、延伸用熱媒体と同
じものが用いられる。
上記延伸部7の延長区間15は短かいが、延伸部7に導
入される原繊維2は予熱槽5によって予熱されているの
で、すくに延伸熱媒体7aの温度となり、はぼ延伸区間
15全体にわたって延伸され短い延伸区間での延伸が可
能となる。
入される原繊維2は予熱槽5によって予熱されているの
で、すくに延伸熱媒体7aの温度となり、はぼ延伸区間
15全体にわたって延伸され短い延伸区間での延伸が可
能となる。
次に実験例を示して本発明の延伸方法を説明する。
実験においては、第1図の装置を用い、予熱および延伸
用の熱媒体としてグリセリン(沸点290℃)を用い、
予熱用熱媒体の温度を延伸熱媒体の温度より5〜10℃
低い温度に保持した。
用の熱媒体としてグリセリン(沸点290℃)を用い、
予熱用熱媒体の温度を延伸熱媒体の温度より5〜10℃
低い温度に保持した。
また、原料の高密度ポリエチレンは、Mwが15万、M
w / M nが3〜4、密度が0.952〜0.9
55g/cm3、融点が138°Cのものを用い、これ
を押出機によって1.Qmmの原繊維に底形し、延伸に
供した。
w / M nが3〜4、密度が0.952〜0.9
55g/cm3、融点が138°Cのものを用い、これ
を押出機によって1.Qmmの原繊維に底形し、延伸に
供した。
実験例 1
送り出しニップロールの原繊維の送り出し速度を1.1
m/分、延伸部の延伸区間の長さを5cmとし、延伸熱
媒体の温度を種々変え、それぞれの延伸温度における、
白化を生ずる延伸倍率、および破断する延伸倍率を測定
した。
m/分、延伸部の延伸区間の長さを5cmとし、延伸熱
媒体の温度を種々変え、それぞれの延伸温度における、
白化を生ずる延伸倍率、および破断する延伸倍率を測定
した。
結果を第3図に示す。第3図より明らかなように、白化
、破断ともに、延伸温度が高い方が延伸特性がよくなり
、120℃前後が延伸特性のすぐれていることがわかる
。この高密度ポリエチレンの融点は138℃で、これ以
上延伸温度を高くすることは出来ない。
、破断ともに、延伸温度が高い方が延伸特性がよくなり
、120℃前後が延伸特性のすぐれていることがわかる
。この高密度ポリエチレンの融点は138℃で、これ以
上延伸温度を高くすることは出来ない。
実験例 2
送り出しニップロールの原繊維送り出し速度、延伸区間
の長さを実験例jと同じとして、延伸温度が100℃、
120℃、125℃の場合について、それぞれの温度に
おける延伸倍率と引張弾性率との関係を求めた。結果を
第4図に示す。
の長さを実験例jと同じとして、延伸温度が100℃、
120℃、125℃の場合について、それぞれの温度に
おける延伸倍率と引張弾性率との関係を求めた。結果を
第4図に示す。
第4図より明らかなように、延伸温度が120°Cの場
合が最もよく、100 ’Cでは物性、延伸特性が共に
劣る。
合が最もよく、100 ’Cでは物性、延伸特性が共に
劣る。
実験例 3
送り出しニップロールの原繊維送り出し速度、延伸区間
の長さを実験例1と同じにし、延伸温度が100℃、1
20℃、125℃の場合について、それぞれの温度にお
ける延伸倍率と破断強度の関係を求めた。結果を第5図
に示す。第5図より明らかなように、120℃がよいこ
とがわかる。
の長さを実験例1と同じにし、延伸温度が100℃、1
20℃、125℃の場合について、それぞれの温度にお
ける延伸倍率と破断強度の関係を求めた。結果を第5図
に示す。第5図より明らかなように、120℃がよいこ
とがわかる。
実験例 4
送り出しニップロールの原繊維送り出し速度を1.1m
/分、延伸温度を120°C1延伸倍率15として、延
伸区間の長さと引張り弾性率との関係を求めた。結果を
第5図に示す。第5図より明らかなように、延伸区間の
短い方が優れていることがわかる。
/分、延伸温度を120°C1延伸倍率15として、延
伸区間の長さと引張り弾性率との関係を求めた。結果を
第5図に示す。第5図より明らかなように、延伸区間の
短い方が優れていることがわかる。
以上説明したように、本発明の延伸方法は、予熱槽が設
けられているので、延伸部に導入された原繊維の温度は
、すぐに延伸熱媒体温度とほぼ同じになるので、短い延
伸区間で大きな変形速度で延伸され、また熱媒は、沸点
が高く、水溶性の液状熱媒を用いているので、100℃
より高い所望の温度で延伸でき、しかも水が充填されて
いる超音波洗浄槽によって完全に除去され、1段の延伸
によって、物性の優れた高密度ポリエチレン繊維が得ら
れる。
けられているので、延伸部に導入された原繊維の温度は
、すぐに延伸熱媒体温度とほぼ同じになるので、短い延
伸区間で大きな変形速度で延伸され、また熱媒は、沸点
が高く、水溶性の液状熱媒を用いているので、100℃
より高い所望の温度で延伸でき、しかも水が充填されて
いる超音波洗浄槽によって完全に除去され、1段の延伸
によって、物性の優れた高密度ポリエチレン繊維が得ら
れる。
第1図は、本発明に係る延伸方法を実施する装置の一例
を示す図、第2図は延伸部の詳細を示す図、第3図は、
延伸温度を変えた場合の白化、および破断する延伸倍率
を示す図、第4図は延伸温度が異なる場合の延伸倍率と
引張弾性率との関係を示す図、第5図は延伸温度が異な
る場合の延伸倍率と破断強度との関係を示す図、第6図
は延伸温度120’C1延伸倍率15の場合の延伸区間
の長さと引張弾性率との関係を示す図である。 l・・・・・・押出機、la・・・・・・冷却槽、2・
・・・・・原繊維、2′・・・・・・延伸された繊維、
3・・・・ガイトロール、4・・・・・・第10−ル、
5・・・・・・予熱槽、5a・・・・・・予熱用熱媒体
、6・・・・・・第20−ル、7・・・・・延伸部、7
a・・・・・・延伸用熱媒体、8・・・・・・送り出し
ニップロール、9・・・・・・引取りニップロール、1
0・・・ ヒータ、10a・・・・・・PID制御、1
1・・・・・撹拌機、12・・・第30−ル、 1 3・・・・・ 超音波洗浄槽、 巻取部、 5・・・ ・延伸区間。
を示す図、第2図は延伸部の詳細を示す図、第3図は、
延伸温度を変えた場合の白化、および破断する延伸倍率
を示す図、第4図は延伸温度が異なる場合の延伸倍率と
引張弾性率との関係を示す図、第5図は延伸温度が異な
る場合の延伸倍率と破断強度との関係を示す図、第6図
は延伸温度120’C1延伸倍率15の場合の延伸区間
の長さと引張弾性率との関係を示す図である。 l・・・・・・押出機、la・・・・・・冷却槽、2・
・・・・・原繊維、2′・・・・・・延伸された繊維、
3・・・・ガイトロール、4・・・・・・第10−ル、
5・・・・・・予熱槽、5a・・・・・・予熱用熱媒体
、6・・・・・・第20−ル、7・・・・・延伸部、7
a・・・・・・延伸用熱媒体、8・・・・・・送り出し
ニップロール、9・・・・・・引取りニップロール、1
0・・・ ヒータ、10a・・・・・・PID制御、1
1・・・・・撹拌機、12・・・第30−ル、 1 3・・・・・ 超音波洗浄槽、 巻取部、 5・・・ ・延伸区間。
Claims (1)
- 重量平均分子量が10万〜40万、重量平均分子量/数
平均分子量が2〜7、密度が0.940以上の高密度ポ
リエチレン製の原繊維を、延伸することなく予熱工程に
よって予熱した後、100℃以上の液体延伸熱媒体中で
、30cm以下の延伸区間で連続的に延伸することを特
徴とする高密度ポリエチレンの延伸方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751690A JPH03260110A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 高密度ポリエチレンの延伸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5751690A JPH03260110A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 高密度ポリエチレンの延伸方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260110A true JPH03260110A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13057904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5751690A Pending JPH03260110A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 高密度ポリエチレンの延伸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260110A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085176A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-16 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Polyethylene fiber and process for producing the same |
| WO2006006330A1 (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-19 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | 高強度ポリエチレン繊維 |
| KR101025038B1 (ko) * | 2009-05-07 | 2011-03-25 | 주식회사 엘지화학 | 올레핀계 중합체 및 이를 포함하는 섬유 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5751690A patent/JPH03260110A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003085176A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-16 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Polyethylene fiber and process for producing the same |
| US7247372B2 (en) | 2002-04-09 | 2007-07-24 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Polyethylene filament and a process for producing the same |
| US7736564B2 (en) | 2002-04-09 | 2010-06-15 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Process of making a high strength polyolefin filament |
| WO2006006330A1 (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-19 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | 高強度ポリエチレン繊維 |
| KR101025038B1 (ko) * | 2009-05-07 | 2011-03-25 | 주식회사 엘지화학 | 올레핀계 중합체 및 이를 포함하는 섬유 |
| EP2428525A4 (en) * | 2009-05-07 | 2013-10-02 | Lg Chemical Ltd | OLEFIN POLYMER AND FIBER WITH IT |
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