JPH03260586A - 冷蔵庫等の断熱扉の製造方法 - Google Patents
冷蔵庫等の断熱扉の製造方法Info
- Publication number
- JPH03260586A JPH03260586A JP5885490A JP5885490A JPH03260586A JP H03260586 A JPH03260586 A JP H03260586A JP 5885490 A JP5885490 A JP 5885490A JP 5885490 A JP5885490 A JP 5885490A JP H03260586 A JPH03260586 A JP H03260586A
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- Japan
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- door
- point
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、冷蔵庫等の断熱扉の製造方法に関するもので
あり、特に発泡断熱材の原液を扉本体内部へ注入する方
法に関するものである。
あり、特に発泡断熱材の原液を扉本体内部へ注入する方
法に関するものである。
(従来の技術)
従来より、平面矩形状の箱体に形成された冷蔵庫等の扉
本体にウレタンフオーム等の発泡断熱材の原液(以下、
発泡原液という。)を注入する方法として、下記のよう
なものがある。
本体にウレタンフオーム等の発泡断熱材の原液(以下、
発泡原液という。)を注入する方法として、下記のよう
なものがある。
すなわち、第5図に示すように、発泡原液Hの吐出部を
、水平に載置された扉本体1】0の内側面内側上方に配
し、扉本体110の内側面内側のA地点から他側面内側
のB地点へ水平に相対的に移動させつつ、発泡原液Hを
注入していた。そして、扉本体110内部へ注入された
発泡原液Hを平面から見るとほぼ帯状に充填されていた
。
、水平に載置された扉本体1】0の内側面内側上方に配
し、扉本体110の内側面内側のA地点から他側面内側
のB地点へ水平に相対的に移動させつつ、発泡原液Hを
注入していた。そして、扉本体110内部へ注入された
発泡原液Hを平面から見るとほぼ帯状に充填されていた
。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の注入方法においては、発泡原液Hが扉本体1
10内部で帯状に広がっているため、発泡原液Hの端部
から扉コーナ部124までの距離Cが、扉本体110の
中央部にある発泡原液Hから側壁までの距離りよりも長
くなっている。
10内部で帯状に広がっているため、発泡原液Hの端部
から扉コーナ部124までの距離Cが、扉本体110の
中央部にある発泡原液Hから側壁までの距離りよりも長
くなっている。
そのため、4つの扉コーナ部124への発泡原IHの注
入量が少なくなり、未充填部が生じるという問題があっ
た。
入量が少なくなり、未充填部が生じるという問題があっ
た。
また、扉コーナ部124に発泡原液Hを充分に行き渡ら
せるために、発泡原液Hの注入量を多くすると、扉本体
110の中央部付近での発泡原液Hの量が過剰となって
、発泡原液Hが扉本体110外部に漏れたり、扉本体1
10が膨れたり、変形したりするという問題があった。
せるために、発泡原液Hの注入量を多くすると、扉本体
110の中央部付近での発泡原液Hの量が過剰となって
、発泡原液Hが扉本体110外部に漏れたり、扉本体1
10が膨れたり、変形したりするという問題があった。
そして、コスト高にもなるという問題があった。
そこで、本発明は、発泡原液Hの注入量を多くせず、扉
本体内部全面に発泡原液Hが充分に行き渡るようにした
冷蔵庫等の断熱扉の製造方法を提供するものである。
本体内部全面に発泡原液Hが充分に行き渡るようにした
冷蔵庫等の断熱扉の製造方法を提供するものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明の冷蔵庫等の断熱扉の製造方法は、平面矩形状の
箱体に形成された冷蔵庫等の扉本体に対し発泡原液Hの
吐出部を相対的に移動させつつ、発泡断熱材の原液Hを
扉本体内部へ注入する方法であって、水平に載置された
扉本体の一側面内側に吐出部を位置させこの位置で原液
Hを所要時間注入し、吐出部を前記一側面内側から相対
向する他側面内側へ相対的に移動させつつ扉本体内部へ
原液Hを注入し、吐出部が他側面内側に位置した際にこ
の位置で原液Hを所要時間注入するものである。
箱体に形成された冷蔵庫等の扉本体に対し発泡原液Hの
吐出部を相対的に移動させつつ、発泡断熱材の原液Hを
扉本体内部へ注入する方法であって、水平に載置された
扉本体の一側面内側に吐出部を位置させこの位置で原液
Hを所要時間注入し、吐出部を前記一側面内側から相対
向する他側面内側へ相対的に移動させつつ扉本体内部へ
原液Hを注入し、吐出部が他側面内側に位置した際にこ
の位置で原液Hを所要時間注入するものである。
(作 用)
上記構成の冷蔵庫等の断熱扉の製造方法であると、発泡
原液Hの吐出部を扉本体の一側面内側に位置させて停止
した状態で発泡原液Hを所要時間注入する。そして、吐
出部から発泡原液Hを噴射した状態で、扉本体の一側面
内側から他側面内側へ相対的に移動させる。この後、吐
出部が他側面内側に位置した時に吐出部を停止させ、こ
の停止状態で所要時間発泡原液Hを噴射させる。
原液Hの吐出部を扉本体の一側面内側に位置させて停止
した状態で発泡原液Hを所要時間注入する。そして、吐
出部から発泡原液Hを噴射した状態で、扉本体の一側面
内側から他側面内側へ相対的に移動させる。この後、吐
出部が他側面内側に位置した時に吐出部を停止させ、こ
の停止状態で所要時間発泡原液Hを噴射させる。
以上の発泡原液Hの注入方法であると、扉本体の一側面
内側及び他側面内側の近傍付近の発泡原液Hの注入量が
、扉本体の中央部の注入量より多くなる。従って、注入
された発泡原液Hの端部から扉本体のコーナ部への距離
が扉本体の中央部にある発泡原IHから側面までの距離
とほぼ等しくなる。扉本体内部にバランスよく発泡原液
Hを注入することができる。
内側及び他側面内側の近傍付近の発泡原液Hの注入量が
、扉本体の中央部の注入量より多くなる。従って、注入
された発泡原液Hの端部から扉本体のコーナ部への距離
が扉本体の中央部にある発泡原IHから側面までの距離
とほぼ等しくなる。扉本体内部にバランスよく発泡原液
Hを注入することができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明する
。
。
符号10は、冷蔵庫に使用される冷蔵庫室の扉である。
この扉10は、平面矩形状であって、4つの側壁12,
14.16.18より囲まれ、底面20を有し、上面が
開口している。この底面20が、冷蔵庫に取付けた場合
の前面に当る。
14.16.18より囲まれ、底面20を有し、上面が
開口している。この底面20が、冷蔵庫に取付けた場合
の前面に当る。
符号22は、発泡原液Hを注入するためのノズル型の吐
出部である。この吐出部22は、発泡原液Hの吐出口を
下方に向けて直線移動できるようにしている。また、こ
の吐出部22は、発泡原液Hの吐出するタイミング及び
移動速度を制御装置によって制御できる。
出部である。この吐出部22は、発泡原液Hの吐出口を
下方に向けて直線移動できるようにしている。また、こ
の吐出部22は、発泡原液Hの吐出するタイミング及び
移動速度を制御装置によって制御できる。
以上の構成の吐出部22を用いて、扉10へ発泡原液H
を注入する方法を下記に説明する。
を注入する方法を下記に説明する。
扉10の開口部を上にして水平に載置する。次に、吐出
部22を扉10の側壁12内側の中央部、すなわち、A
地点に停止させる。この停止状態で発泡原液Hを0,2
秒〜0.5秒噴射させる。そして、吐出部22は、発泡
原液Hを噴射しつつ、A地点から他側面i4の内側、す
なわちB地点まで側壁I6と平行に約2秒で移動させる
。そして、吐出部22がB地点まで移動すると、B地点
に停止した状態で再び発泡原液Hを0.2秒〜0.5秒
噴射させ、この後、発泡原液Hの噴射を停止させる。以
上の注入方法において、吐出部22の速度と扉IOでの
吐出部22の位置をグラフに示すと、第2図のように、
はぼ台形状となる。扉工0での吐出部22の位置関係と
発泡原液Hの吐出量の関係をグラフに示すと、第3図の
ように、A地点近傍とB地点近傍での吐出量が、扉本体
の中央部よりも多くなっている。
部22を扉10の側壁12内側の中央部、すなわち、A
地点に停止させる。この停止状態で発泡原液Hを0,2
秒〜0.5秒噴射させる。そして、吐出部22は、発泡
原液Hを噴射しつつ、A地点から他側面i4の内側、す
なわちB地点まで側壁I6と平行に約2秒で移動させる
。そして、吐出部22がB地点まで移動すると、B地点
に停止した状態で再び発泡原液Hを0.2秒〜0.5秒
噴射させ、この後、発泡原液Hの噴射を停止させる。以
上の注入方法において、吐出部22の速度と扉IOでの
吐出部22の位置をグラフに示すと、第2図のように、
はぼ台形状となる。扉工0での吐出部22の位置関係と
発泡原液Hの吐出量の関係をグラフに示すと、第3図の
ように、A地点近傍とB地点近傍での吐出量が、扉本体
の中央部よりも多くなっている。
この発泡原fiHの注入状態を扉IOの平面から眺める
と、第4図に示すように、A地点での発泡原液Hの量と
B地点での発泡原液Hの量が多くなっているため、はぼ
瓢箪型となっている。A地点から扉(0のコーナ部24
までの距離、すなわち、第4図において、距離Cと扉本
体の中央部における発泡原液Hの側壁16までの距HD
の関係はほぼ等しくなる。
と、第4図に示すように、A地点での発泡原液Hの量と
B地点での発泡原液Hの量が多くなっているため、はぼ
瓢箪型となっている。A地点から扉(0のコーナ部24
までの距離、すなわち、第4図において、距離Cと扉本
体の中央部における発泡原液Hの側壁16までの距HD
の関係はほぼ等しくなる。
これにより、扉本体10での発泡原液Hの注入状態は、
バランスよく配される。従って、発泡原液Hを発泡させ
た後の扉lO内部の状態は、4つのコーナ部24で未充
填部がなく、また、中央部近傍での異常な膨れ、変形等
の問題は生じず、ボイド等の発生も防止できる。更に、
従来のようにコーナ部24における未充填部での心配が
なくなるため、発泡原液Hの注入量を3%〜5%低減す
ることができ、コストダウンとなる。
バランスよく配される。従って、発泡原液Hを発泡させ
た後の扉lO内部の状態は、4つのコーナ部24で未充
填部がなく、また、中央部近傍での異常な膨れ、変形等
の問題は生じず、ボイド等の発生も防止できる。更に、
従来のようにコーナ部24における未充填部での心配が
なくなるため、発泡原液Hの注入量を3%〜5%低減す
ることができ、コストダウンとなる。
下記に、4001の冷蔵庫に使用される冷蔵庫扉と冷凍
庫扉へ発泡原液Hを注入した時の注入量を、従来例と本
実施例と比較しつつ第1表に示す。
庫扉へ発泡原液Hを注入した時の注入量を、従来例と本
実施例と比較しつつ第1表に示す。
第1表
以上により、本実施例の断熱扉の製造方法であると、扉
10内部へ発泡原液Hを注入する量を従来のものより少
なくでき、コストダウンとなる。
10内部へ発泡原液Hを注入する量を従来のものより少
なくでき、コストダウンとなる。
なお、上記実施例では、吐出部を移動させたが、これに
代えて扉IOを移動させてもよい。
代えて扉IOを移動させてもよい。
[発明の効果]
本発明の冷蔵庫等の断熱扉の製造方法であると、扉本体
のコーナ部における未充填部がなくなり、扉本体内部に
バランスよく発泡原液を注入できる。また、ボイド等の
発生も防止できる。
のコーナ部における未充填部がなくなり、扉本体内部に
バランスよく発泡原液を注入できる。また、ボイド等の
発生も防止できる。
20・・・・・・底面
22・・・・・・吐出部
H・・・・・・発泡原液
第1図は、本発明の一実施例を示すものであって、扉に
吐出部を移動させつつ注入している状態を示す説明図、 第2図は、吐出部の速度と扉での吐出部の位置関係を示
すグラフ、 第3図は、発泡原液の吐出量と扉での吐出部の位置関係
を示すグラフ、 第4図は、発泡原液を注入した状態の扉の平面図、 第5図は、従来の注入方法により発泡原液を注入した状
態の扉の平面図である。
吐出部を移動させつつ注入している状態を示す説明図、 第2図は、吐出部の速度と扉での吐出部の位置関係を示
すグラフ、 第3図は、発泡原液の吐出量と扉での吐出部の位置関係
を示すグラフ、 第4図は、発泡原液を注入した状態の扉の平面図、 第5図は、従来の注入方法により発泡原液を注入した状
態の扉の平面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平面矩形状の箱体に形成された冷蔵庫等の扉本体に
対し発泡原液の吐出部を相対的に移動させつつ、発泡断
熱材の原液を扉本体内部へ注入する方法であって、 水平に載置された扉本体の一側面内側に吐出部を位置さ
せこの位置で原液を所要時間注入し、吐出部を前記一側
面内側から相対向する他側面内側へ相対的に移動させつ
つ、扉本体内部へ原液を注入し、 吐出部が他側面内側に位置した際に、この位置で原液を
所要時間注入する ことを特徴とする冷蔵庫等の断熱扉の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058854A JP2530036B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 冷蔵庫等の断熱扉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2058854A JP2530036B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 冷蔵庫等の断熱扉の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260586A true JPH03260586A (ja) | 1991-11-20 |
| JP2530036B2 JP2530036B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=13096276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058854A Expired - Fee Related JP2530036B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 冷蔵庫等の断熱扉の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530036B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058854A patent/JP2530036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530036B2 (ja) | 1996-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |