JPH0326058Y2 - - Google Patents

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JPH0326058Y2
JPH0326058Y2 JP339687U JP339687U JPH0326058Y2 JP H0326058 Y2 JPH0326058 Y2 JP H0326058Y2 JP 339687 U JP339687 U JP 339687U JP 339687 U JP339687 U JP 339687U JP H0326058 Y2 JPH0326058 Y2 JP H0326058Y2
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JP
Japan
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rotor
lock case
shaft hole
hook
lock
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JP339687U
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JPS63111385U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ヘルメツトの顎ひも等に取付けられ
る金属リングを、二輪車等の車体側に装着される
錠ケースから突出するフツクに挿通し該フツクを
係止することにより、ヘルメツト等を車体から離
脱不能とする車両用ヘルメツトホルダに関するも
のである。
(従来技術) ヘルメツトホルダ等のフツク係止機構は、例え
ば実公昭53ー54020号に開示されており、以下の
ような構成となつている。すなわち、錠ケースよ
り突出したコ字状フツクの一方側を錠ケース上に
枢支し、該フツクの他端側先端部を錠ケースに設
けた係止穴へ没入させ、錠ケース内に設けた揺動
片をフツクの前記他端側先端部に設けた切欠溝に
係合させてフツクを開放不能に保持するようにさ
れている。この場合、第6図に示すように、前記
揺動片は、シリンダ錠7の内筒に直接連結するロ
ータに連携して回動し、前記切欠溝に係脱するよ
うにされている。
ところで、シリンダ錠部とフツク係止部とを離
間させ、それぞれ連携させることにより車両への
取付配置に自由度をもたせるようにしたヘルメツ
トホルダにおいては、揺動片は、シリンダ錠に連
結部材を介して連携して回動するロータに回転方
向一体に設けられている。そして、このように構
成されたものにおいて、ロータは、Eリング等の
止め環を介して錠ケースに回動自在に軸支される
のが一般的である(実開昭48ー41691号公報参
照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術のようにロータを
Eリング等の止め環を介して錠ケースに回動自在
に軸支する構造では、部品点数が増えると共に、
ロータの組付が非常に面倒であるという問題点が
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、従来技術における上記のような問題
点を解決することを目的とするものであり、その
手段として、車両に取付けられる錠ケースと、一
端が錠ケースに枢支され、開放方向にバネ付勢さ
れるコ字状のフツクと、錠ケースに回動自在に設
けられ、錠ケースに離間して設けられたシリンダ
錠に連携して回動するロータと、ロータに回転方
向で一体に設けられ、フツクの自由端に係合する
方向にバネ付勢される揺動片とを備えてなる車両
用ヘルメツトホルダにおいて、前記錠ケースに前
記ロータを軸支する軸穴を設けると共に、該軸穴
にはその半径外方に連接して挿通溝を形成し、か
つロータ後端には、その半径方向に前記挿通溝に
挿通されて錠ケースの背面側に突出係合する係合
片を設け、前記挿通孔を、シリンダ錠の操作に連
携して回動するロータにおける前記係合片の回動
範囲外に設けるようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は第2図の−断面図、第2図はヘル
メツトホルダの正面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図はヘルメツトホルダの背面図、第
5図はヘルメツトホルダの分解斜視図である。
図中、Aはヘルメツトホルダ、1はシリンダ錠
と別体に設けられた錠ケースである。
前記錠ケース1には、コ字状のフツク2が突出
して設けられている。ここで、フツク2は、その
一方側2aが錠ケース1の一端部1aに枢支され
ていると共に、コイルバネ6によつて常時開放方
向(第1図時計方向)に付勢された状態にされて
いる。また、前記錠ケース1には、その略中央部
に係止穴1bが穿設されており、該係止穴に前記
フツク2の他端側先端部2bを没入させることが
できるようにされている。さらに、前記錠ケース
1には、その他端部1c付近に軸穴1dが穿設さ
れており、該軸穴1dに後述するロータ4を回動
自在に軸支するようにされている。
ロータ4には、その前端部4aに係止突起4c
が設けられている。一方、揺動片3には、その一
端部3bに軸穴3cが穿設されていると共に、該
軸穴3cの半径外方に連接して切欠溝3dが形成
されている。これにより、ロータ4を揺動片3の
軸穴3cに挿入し、係止突起4cと切欠溝3dと
を係合させることにより、揺動片3をロータ4に
回転方向一体に取付けることができるようにされ
ている。また、前記ロータ4の後端部4bには、
半径方向に突出して係合片4dが設けられてい
る。一方、錠ケース1の前記軸穴1dには、その
半径外方に連接して挿通溝1eが形成されてい
る。そして、上述のようにして揺動片3をロータ
4に一体に取付け、該ロータ4を錠ケース1の前
記軸穴1dに挿入するに際し、ロータ4の係合片
4dを挿通溝1eに挿通して錠ケース1の背面側
に突出させるようにされている。また、前記ロー
タ4には、コイルバネ5が巻装されており、該コ
イルバネ5は、圧縮状態でその一端5bが揺動片
3の係止爪3eに、他端5aが錠ケース1の係止
爪1bにそれぞれ掛止される。このコイルバネ5
の付勢力により、ロータ4の係合片4dは錠ケー
ス1の前記挿通溝1eから回動し、ロータ4は錠
ケース1の背面で係止され、脱落しない状態で軸
支される(第2図)。このように、ロータ4を錠
ケース1に回動自在に軸支するに際してEリング
等の止め環を必要としないので、部品点数を削減
することができると共に、ロータ4の組付を簡単
に行うことができる。そして、ロータ4を組付け
た状態において、揺動片3は、コイルバネ5の付
勢力によつてその他端部3aがフツク2の前記他
端側先端部2bに係合する方向(第4図の反時計
方向)に回動付勢された状態にされており、通常
の状態においてはフツク2の他端側先端部2bが
前記係止穴1bに臨んだ状態となつている。この
ため、フツク2を開放位置(第1図一点鎖線)か
ら閉鎖位置(第1図実線)へ持つていくと、ま
ず、フツク2の他端側先端部2bに設けた傾斜面
2d(第3図)がコイルバネ5の付勢力に抗して
揺動片3を一旦後退させ、その後、コイルバネ5
の付勢力によつて揺動片3の他端部3aが前記傾
斜面2dの下方に設けた切欠溝2cに係入するの
で、フツク2を開放不能に保持することができ
る。ここで、ロータ4は、その係止孔4eに挿入
されるロツド(図示せず)を介して錠ケース1と
は別体のシリンダ錠内筒(図示せず)に連結され
ている。このため、シリンダ錠をキー操作すれ
ば、ロータ4を介して揺動片3が揺動し、該揺動
片3の他端部3aとフツク2の切欠溝2cとの係
合が解かれるので、フツク2をコイルバネ6の付
勢力によつて開放することができる。尚、シリン
ダ錠のキー操作による揺動片3の揺動範囲内にお
いては、ロータ4の前記係合片4dが錠ケース1
の前記挿通溝1eまでは回動しないように設定さ
れており、これによりロータ4が錠ケース1の軸
穴1dから脱落することはない。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成したことにより、
ロータを錠ケースに回動自在に軸支するに際して
Eリング等の止め環を必要としないので、部品点
数を削減することができると共に、ロータの組付
を簡単に行うことができるというすぐれた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の−断面図、第2図はヘル
メツトホルダの正面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図はヘルメツトホルダの背面図、第
5図はヘルメツトホルダの分解図、第6図は従来
技術を示す部分斜視図である。 A……ヘルメツトホルダ、1……錠ケース、1
b……係止穴、1d……軸穴、1e……挿通溝、
2……フツク、2c……切欠溝、3……揺動片、
3c……軸穴、3d……切欠溝、4……ロータ、
4c……係止突起、4d……係合片、5,6……
コイルバネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両に取付けられる錠ケースと、一端が錠ケー
    スに枢支され、開放方向にバネ付勢されるコ字状
    のフツクと、錠ケースに回動自在に設けられ、錠
    ケースに離間して設けられたシリンダ錠に連携し
    て回動するロータと、ロータに回転方向で一体に
    設けられ、フツクの自由端に係合する方向にバネ
    付勢される揺動片とを備えてなる車両用ヘルメツ
    トホルダにおいて、前記錠ケースに前記ロータを
    軸支する軸穴を設けると共に、該軸穴にはその半
    径外方に連接して挿通溝を形成し、かつロータ後
    端には、その半径方向に前記挿通溝に挿通されて
    錠ケースの背面側に突出係合する係合片を設け、
    前記挿通孔を、シリンダ錠の操作に連携して回動
    するロータにおける前記係合片の回動範囲外に設
    けたことを特徴とする車両用ヘルメツトホルダ。
JP339687U 1987-01-12 1987-01-12 Expired JPH0326058Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP339687U JPH0326058Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP339687U JPH0326058Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63111385U JPS63111385U (ja) 1988-07-18
JPH0326058Y2 true JPH0326058Y2 (ja) 1991-06-05

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ID=30783113

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JP339687U Expired JPH0326058Y2 (ja) 1987-01-12 1987-01-12

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JPS63111385U (ja) 1988-07-18

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