JPH03260670A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03260670A
JPH03260670A JP2060574A JP6057490A JPH03260670A JP H03260670 A JPH03260670 A JP H03260670A JP 2060574 A JP2060574 A JP 2060574A JP 6057490 A JP6057490 A JP 6057490A JP H03260670 A JPH03260670 A JP H03260670A
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JP
Japan
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image
density
toner
developing device
photoreceptor
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Application number
JP2060574A
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English (en)
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Onori Nagao
大典 長尾
Kunio Toda
邦夫 戸田
Tomoaki Yokoyama
横山 知明
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真複写プロセスを用いた複写機、プリ
ンタ等の画像形成装置に関する。
(従来の技術) 従来、トナーとキャリアとからなる二成分現像剤を用い
てトナー画像を形成する複写機、プリンタ等の画像形成
装置に関して、画像濃度の適正化を図るために下記する
二つの方法か提案されている。
まず、その一つは、感光体の表面に形成したパターン潜
像を現像器でトナーパターン像として顕像化し、このト
ナーパターン像の画像濃度を反射型のフォトセンサで読
み取り、その結果画像濃度が所定の基準濃度よりも低け
れば現像器にトナーを補給する方法(以下、rAIDc
法」という。)である。
いま一つは、現像器に磁気センサを設け、現像剤のトナ
ー濃度、つまりキャリアに対するトナーの重量混合比を
測定し、測定されたトナー濃度が基準トナー濃度以下な
らば現像器にトナーを補給する方法(以下、rATDc
法」という。)である。
両者を比較した場合、ATDC法がトナー濃度を測定す
ることで間接的に画像濃度を求めるのに対し、ATDC
法は感光体上に形成された実画像の画像濃度を測定し、
これに基ついてトナーa度制御か行われるのて信頼性に
優る方法と言える。
ところで、従来、画像形成装置として、時開W1−30
7783号公報で、感光体の側部に同一色のトナーを収
容した二つの磁気ブラシ現像器を設け、これら現像器を
略同時に駆動し、第1の現像器で現像した静電潜像を第
2現像器で再度現像するようにしたものか提案されてい
る。
この画像形成装置では、第1現像器で画像濃度を確保し
、第2現像器で細線をオリジナルに忠実に再現し、濃度
再現性と細線再現性に優れた画像か形成される。
したかって、細線の再現性を目的とする第2現像器につ
いて厳密な画像濃度制御は必ずしも必要ではないが、画
像濃度の確保を目的とする第1現像器については高精度
な画像濃度制御を行う必要があり、この場合、より信頼
性に優れたAIDC法を主体に画像濃度を管理するのか
好ましい。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、画像濃度は、静電潜像の形成条件と、現
像器の設定条件により決定される。すなわち、画像濃度
の低下は現像剤のトナー濃度低下だけによって生じるの
ではなく、バイアス条件や帯電条件の不良によって生じ
ることがある。
このため、トナー濃度か正常であるにも拘わらず、例え
ばバイアス不良により画像濃度が低下している場合、前
記AIDC法にしたがって現像器にトナーを補給すると
、現像剤のトナー濃度か必要以上に高くなり、画像上に
下地カブリを発生したり、トナー飛散を生じて周辺機器
の汚染を招来するという問題点を有していた。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明は、前記複数の現像器を同時に駆動して
静電潜像を多重現像する画像形成装置であって、画像濃
度低下の原因を検出し、それに対応した適切な制御によ
り画像濃度を回復せしめる画像形成装置を提供すること
を目的とする。
前記目的の下、本発明は、感光体(1)と、磁気ブラシ
式の第1現像器(10)と第2現像器(11)とを備え
、前記感光体(1)上に形成された静電潜像を第1現像
器(10)で現像したのちさらに第2現像器(11)で
現像する画像形成装置において、前記感光体(1)にパ
ターン潜像(Pl)を形成するパターン潜像形成手段(
2,9)と、前記パターン潜像(Pl)を第1現像器(
10)で現像して第1のトナーパターン像(T P 、
)を形成する第1のパターン像形成モード(ステア・ブ
521)と、 111  前記第1現像器(10)にトナー帯電極性と
同極性のバイアスを印加して感光体上に第2の!・ナー
パターン像(TPt)を形成する第2のパターン像形成
モード(ステップ524)と、1v  画像濃度測定手
段(17)と、該画像濃度測定手段(17)で、前記第
1のトナーパターン像(TP、)と第2のトナーパター
ン像(TPりの画像濃度(D I+ D t)を検出す
る画像濃度検出モード(ステップS21,24)と、v
i、  前記第1のトナーパターン像(T P 、)の
画像濃度(Dl)と第1の基準濃度(DA)とを比較す
る第1の比較モード(ステップ523)と、vii  
前記第2のトナーパターン像(TP2)の画像濃度(D
、)と第2の基準濃度(Da)とを比較する第2の比較
モード(ステップ525)と、vui  前記第1のト
ナーパターン像(T P 、)の画像濃度(Dl)か第
1の基準濃度(DA)よりも低く、かつ第2のトナーパ
ターン像(TP、)の画像濃度(D2)か第2の基準濃
度(D、)よりも低いとき、第1現像器(10)にトナ
ーを補給するトナー補給モード(ステップ826)と、 ix  第1のトナーパターン像(T P 、)の画像
濃度(D、)が第1の基準濃度(DA)よりも低く、か
つ第2のトナーパターン像(T P りの画像濃度(D
、)が第2の基準濃度(DB)よりも高いとき、前記感
光体(1)の帯電電位(V O)を上げる帯電位変更モ
ード(ステップ527)と、 を設けたものである。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
第1図は画像形成装置の要部を示す。
図中、感光体1は外周部に有機感光体層を有する円筒体
で、矢印a方向に150IIlffi/secの速度で
回転駆動するようにしである。
感光体1の周囲には、その回転方向に沿って帯電チャー
ジャ2、像間イレーザ9、第1現像器10、第2現像器
11、転写チャージャ12、分離チャージャ13、クリ
ーニング装置14、メインイレーザ15が配置しである
帯電チャージャ2は、感光体1と平行に配置されたチャ
ージ安定板3、該チャージ安定板3に張設されたチャー
ジワイヤ4、前記チャージ安定板3の感光体1に対向す
る開口部を覆うグリッドメソシュ5で構成され、チャー
ジワイヤ4に電#6が接続され、グリッドメソシュ5に
別の電源7が接続されている。
第1現像器10は、トナーとキャリアとからなる二成分
現像剤を用いた磁気ブラシ式の現像器である。
第1現像器10において、現像ローラ20aは固定磁石
体21aと円筒スリーブ22aて構成されている。
スリーブ22aは感光体1と現像キャップDS+をもっ
て対向し、上部外周面に規制板23aか規制キヤ、ブD
b+をもって対向し、電源24Hに接続されており、矢
印す方向に143.64rpmの速度で回転駆動するよ
うにしである。
現像ローラ20aの後部空間は壁25aで前部搬送路2
6aと後部搬送路27aに区画され、壁25aの奥側と
手前側に設けた図示しない通路を介して相互に連絡され
ており、搬送路26a27aにそれぞれバケットローラ
28a、搬送羽根29aが回転駆動可能に配置されてい
る。
トナー濃度検出センサ30aは前部搬送路26aの底部
に設けてあり、搬送路26に収容されている現像剤のト
ナー濃度か検出されるようになっている。
トナー補給部31aはトナーを収容しており、補給ロー
ラ32aをモータ33aで駆動することにより、後部搬
送路27aにトナーが補給されるようになっている。
第2現像器11は、第1現像器10とほぼ同一構成とし
てあり、上部に感光体1に対向してフォトセンサ17を
備えている。
なお、20aは現像ローラ、21bは磁石体、22bは
スリーブ、23bは規制板、24bは電源、25bは壁
、26bは前部搬送路、27bは後部搬送路、28bは
バケットローラ、29bは搬送羽根、30bはトナー濃
度検出センサ、31bはトナー補給部、3.2bは補給
ローラ、33bはモータ、Dいは規制キャップ、D s
tは現像キャップを示す。
画像形成装置の回路構成を第2図に示す。
この図において、フォトセンサ17、トナー濃度検出セ
ンサ30a、30bの出力V、、V、、V3がそれぞれ
比較器101,103,105の比較入力端子に入力さ
れるようになっている。一方、比較器101,103,
105の基準入力端子には、それぞれ電源102,10
4,106から基準電圧が印加されるようになっている
。そして、比較器101,103,105の出力が制御
装置100に出力されるようになっている。
また、制御装置100は、電源6. 7. 24a24
b、モータ33a、33bに動作信号を出力するように
しである。
る。
まず、第1現像器10の動作について説明する。
第1現像器10では、現像剤がパケットローラ28aと
搬送羽根29aで搬送路26a、27aを循環搬送され
る。つまり、前部搬送路26aの現像剤は奥側から手前
側に搬送され、手前側端部で連絡通路を介して後部搬送
路27aに送られる。
また、後部搬送路27aの現像剤は手前側から奥側に搬
送され、奥側端部て連絡通路を介して前部搬送路26H
に送られる。そして、現像剤は搬送路26a、27aを
搬送される際に混合され、トナーは正極性、キャリアは
負極性に摩擦帯電される。
また、前部搬送路26aを搬送される現像剤は、バケッ
トローラ28aて現像ローラ20aに供給される。現像
ローラ20aに供給された現像剤は、磁石体21aの磁
力に引かれてスリーブ22aの外周に保持され、該スリ
ーブ22aの回転に基ついて磁気ブラシ状態で矢印す方
向に搬送され、規制キャップD blを通過した現像剤
だけかスリーブ22aと感光体lとの対向領域(以下、
「現像領域」という。)X4に搬送され、感光体1と接
触しながら現像ギャップ]) slを通過したのち、ハ
ケ。
トローラ28aとの対向部で前部搬送路26aに落下し
て現像剤に混合される。
現像剤のトナー濃度はトナー濃度検出センサ30aで検
出され、その信号が比較器103に出力される。一方、
比較器103には電源104より基準濃度に対応した信
号が入力される。比較器103は二つの信号の電圧V3
.V、の大小を比較し、V、<V、、つまりトナー濃度
が基準濃度以下ならば制御装置100に信号を出力する
制御装置100は比較器103からの信号によりモータ
33aを駆動し、トナー補給部31aより後部搬送路2
7aにトナーを補給し、現像剤のトナー濃度が一定の値
を維持するように調整される。
第2現像器12では、第1現像器10と同一の処理が行
われる。したがって、説明は省略する。
次に、感光体1の外周部に形成された静電潜像を第1現
像器10と第2現像器11を略同時に駆動して皿回現像
する多重現像の処理について説明する。このとき、第1
現像器10と第2現像器11では、現像ギ+’yブDs
+・0.6mm、  Dst=1.0■−1規制ギャッ
プDbl、D5.=0.511II11に設定され、電
源24a、24bからスリーブ23a、  23bに印
加するバイアスVBよ、■□は共ニー150Vに設定さ
れる。
感光体1が矢印a方向に回転している状態において、帯
電チャージャ2ではチャージワイヤ4に電源6から約−
5KVの電圧が印加され、グリッドメツシュ4に電源7
から約−600Vのバイアスが印加される。その結果、
帯電領域X1を通過する感光体Iの表面は一600Vに
帯電される。
帯電された感光体1の表面は、露光領域X、てイメージ
光8か露光され、再現すべき画像に対応した静電潜像が
形成される。
静電潜像が形成された感光体1の表面は除電領域X3に
おいて像間イレーザ9で照明され、非画像領域の電荷が
消去される。
除電領域X3を通過した静電潜像は、第1の現像領域X
4を通過する際に、バイアスVB、(”150V)と静
電潜像画像部電位との静電コントラストに基づいて、ス
リーブ22aの回転と共に現像領域X4を通過する現像
剤からトナーが供給されてトナー像として現像される。
第1の現像領域X4を通過した静電潜像は、第2の現像
領域X、に搬送され、バイアスVB!(=150V)と
静電潜像画像部電位との静電コントラストに基づいて第
2現像器11から再びトナーが供給されて再現像される
以上のように、現像領域X4.Xsで形成されたトナー
像は、該トナー像とタイミングをとって転写領域x8に
運ばれて来る記録媒体16に転写チャージャ12の放電
によって転写される。
トナー像が転写された記録媒体I6は分離チャージャ1
3で感光体1の表面から分離され、定着装置でトナー像
が加熱定着される。
一方、分離チャージャ13との対向部を通過した感光体
1の表面はクリーニング装置14で残留トナーが除去さ
れ、メインイレーザI5で残留電荷か消去されて次回の
帯電に備える。
ここで、第1現像器10と第2現像器11では、共に規
制ギャップD bl+  Db!は同一(=0.5n+
+++)に設定され、現像領域X、、X、に搬送される
単位時間当たりの現像剤量が同一に設定されている。
一方、第1の現像領域X4の現像ギャップDli1は0
.611II11、第2の現像領域X、の現像ギャップ
D s!は1 、 Ommに設定されているので、感光
体1に対する現像剤の接触頻度は、第1の現像領域X、
の方が第2の現像領域X、よりも高くなっている。
したかって、第1の現像領域X4を通過する静電潜像に
は十分なトナーが供給され、ベタ画像や普通の太さの文
字画像は必要な濃度をもって可視像化される。しかし、
現像剤の接触頻度が高いために、感光体1の表面に付着
したトナーが掻き取られることも多く、細線の再現性は
必ずしも良くない。
続(第2現像領域X5では感光体1への現像剤の接触頻
度が低く、従って現像剤の掻き取り作用か小さいので、
ここで細線の静電潜像に付着したトナーは掻き取られる
こともなく現像領域X5を通過していく。
このため、記録媒体16に再現された画像上で、ベタ画
像や通常の文字画像は十分な濃度をもって再現され、細
線もオリジナルに忠実に再現されている。
■1画像濃度制御 画像形成装置の画像濃度制御について第3.〜6図のフ
ローチャートを参照して説明する。
(i)コピー制御用ルーチン(第3図参照)本ルーチン
において、ステップSllでは、図示しないプリントキ
ーが押されたが否がを判定し、プリントキーが押された
と判定されればステップS12に進み、後述する画像濃
度制御サブルーチンを実行する。
画像濃度制御サブルーチンの実行が終了すると、ステッ
プS13からS15でそれぞれ給紙搬送制御サブルーチ
ン、光学系制御サブルーチン、感光体回りサブルーチン
をそれぞれ実行したのち、ステップS16でトナー補給
制御ルーチンを実行して図示しないメインルーチンに戻
ル。
(11)画像濃度制御用サブルーチン(第4,56図参
照) 本サブルーチンにおいて、ステップS21では、画像濃
度検出用のトナーパターン像を作成し、その画像濃度を
検出する。具体的には、第5図に示すように、矢印a方
向に回転している感光体1の外周を帯電チャージャ2で
帯電する(ステップ534)。次に、第7図に示すよう
に、像間イレーザ9を点滅してパターン潜像P、を形成
しくステップ535)、第1現像器1oを駆動して前記
パターン潜像P1を同図に示すトナーパター・ン像TP
として顕像化する。また、トナーパターン1TP1の画
像濃度り、をフォトセンサ17で読み取る(ステップ5
36)。
ステップS22では、感光体1のトナーパターン像TP
、のトナーを掻き取るために、第2現像器11の現像ス
リーブ22bのバイアス電圧VBIを一500Vに変更
する。
その結果、第9図に示すように、前記トナーパターン像
TP、を構成する正帯電トナーは、電気的な力によって
スリーブ22bに回収される。したかって、トナーパタ
ーン像TP、のトナーが無駄に消費されることがなく、
第2現像器11で現像に使用される。
続いて、ステップ(S23)では、前記フォトセンサ1
7から画像濃度り、に対応する電圧V1の信号を比較器
101の比較入力端子に出力する。また、比較器101
には電源102がら第1の基準濃度DAに対応した電圧
V、の信号が入力される。
なお、第1の基準濃度DAは下限を規制する濃度である
。そして、比較器101では入力されたそれぞれの信号
の電圧V、、V、に基づいて画像濃度D1と基準濃度D
Aの大小を比較する。
その結果、■、〈■、(D、くDA)、つまり画像濃度
り、が第1の基準濃度DAよりも低ければ、比較器10
1は制御装置100に信号を出力し、制御装置100は
ステップ(S24)の処理を実行する。
ステップ(S24)では、別の画像濃度検出/ s+タ
ーンを形成し、その画像濃度り、を読み取る。
具体的には、第6図に示すように、感光体が回転してい
る状態で帯電チャージャ2をオフしくステップ537)
、感光体1の表面を無帯電状態に維持する。すなわち、
結果として得られる画像濃度に、帯電チャージャ2や感
光体1の劣化の要因が含まれない状態としておく。次に
、第1現像器10のバイアスVB+を+500Vに切り
換え(ステップ538)、正帯電トナーを電気的に反発
させて感光体1に向かって飛翔させ、第8図に示すトナ
ーパターン像TP、を形成し、その画像濃度り、をフォ
トセンサ17で読み取る(ステップ539)。なお、前
記トナーパターン像TP、を構成するトナーは、トナー
パターン像TP、と同様に、前記ステップS22で一5
00Vか印加されているスリーブ22bに電気的に回収
される。したがって、トナーか無駄に消費されることが
ない。
続いて、ステップS25では、フォトセンサ17から比
較器101に入力された信号の電圧V1と電源102か
ら人力された信号の電圧L’をもとに、画像濃度り、と
第2の基準濃度D8の大小を比較する。
そして、V1¥V2’ (D!<DB) 、つまりトナ
ーパターン像TP、の画像濃度り、が第2の基準濃度D
aよりも低い場合、画像濃度の低下の原因は現像器10
の設定条件にある。その理由は、前述のように、トナー
パターン像TP、が、感光体1を無帯電状態にしておき
感光体1の劣化や帯電の影響要素を排除した状態で作成
されたものだからである。
したがって、ステップS26では、第1現像器10のト
ナー濃度を回復すべく、比較器103に入力される電源
104の電圧V4を下げ、画像濃度の回復を図る。
一方、■1′≧V2’(D2≧D8)、つまりトナーパ
ターン像TP、の画像濃度り、が第2の基準濃度DBよ
りも高い場合、トナーパターン像TP、の画像濃度D1
か基準値DAよりも低いのは、前述の場合とは逆に感光
体の劣化や帯電などの潜像形成条件に原因によるものと
判断できる。
したがって、ステップS27で、グリッドメソシュ5の
バイアス電源7の出力を上げる。
その結果、感光体1の帯電電位■。が上がり、画像濃度
の回復が図られる。
以上のように、画像濃度低下の原因が第1現像器10の
設定条件に起因するものならば比較器102に入力する
基準電圧■4を下げることでトナー濃度を上昇して画像
濃度の回復が図られ、画像濃度低下が感光体の劣化や帯
電などに起因するものならば帯電位V。が調整される。
すなわち、画像濃度が低下した原因を解消することによ
り画像濃度の回復が図られる。
ステップS23で、DA≦D1、つまり画像濃度D1が
第1の基準濃度DAを満足していると判断されるとステ
ップS29に進む。
ステップS29では、前記画像濃度り、と第3の基準濃
度DCを比較する。なお、第3の基準濃度DCは上限を
規制する濃度で、電源102の出力を変えることによっ
て設定される。
比較の結果、D、≦DC1つまり画像濃度か下限規濃度
DAと上限規制濃度DCとの間に位置して適正濃度状態
(DA<D、≦DB)てあれば、ステップS28に進む
D 、> Da、つまり画像濃度D1が上限規制濃度り
、を越えて濃すぎる場合、ステップS30に進み、比較
器103に電源104から入力される信号で電圧v4か
下げられているか否かを判定し、下げられていればステ
ップS31て電源104の出力電圧v4を上げて画像濃
度の低下を図る。逆に、電圧V4が下げられていなけれ
ば、ステップS32で帯電条件を変更することによって
画像濃度の低下を図る。
ステップS32では、電源7の出力が高圧出力状態か否
かを判定し、高圧出力状態ならばステ。
ブS33で電源7の出力を低下させて感光体1の帯電位
■。か低くなるように調整してステップ828に進み、
他方型#、7の出力が低圧出力状態ならばステップS2
8に進む。
ステップ(S28)では電源24aの出力を変更して現
像バイアスをVB−−150Vに戻し、通常の画像形成
状態にする。
、@、、、、、、(此?、実、@、例 前記説明では、第1現像器10によって作成される画像
濃度か所定の基準値以下と判定されたときは、トナー濃
度検出センサ30aの出力と比較すべき基準濃度に対応
した電源104の出力を調整することで画像濃度の回復
をするものとしたが、画像濃度低下か検出されるとトナ
ー補給用モータ33aを直接駆動してトナー濃度を回復
し、それによって画像濃度の回復を図るようにしてもよ
い。
また、トナーパターン像TP、、TP、は第2現像器1
1に回収するものとしたか、クリーニング装置14で回
収するようにしてもよい。この場合、特に第2のトナー
パターン像TP、については、現像バイアスVB+を5
00Vに設定する時間をできるたけ短くし、画像濃度の
検出に支障かない範囲テパターン像TP、を小さ(して
トナーの無駄な消費を抑えるようにする。
さらに、フォトセンサ17は第2現像器11の上部に設
けるものとしたか、クリーニング装置14の下部に設け
るようにしてもよい。
さらにまた、前記実施例では、現像器の現像スリーブか
静電潜像担体と対向する現像領域の現像剤充填率を、第
1現像器10の方が第2現像器11よりも高くするため
に、第1現像器10の現像ギャップD 81を第2現像
器11の現像ギャップDS、よりも小さくする例を説明
したが、第1現像器10の規制ギャップD b、を第2
現像器11の規制ギャップDいより大きくするか、ある
いは、第1現像器10のスリーブの周速を第2現像器1
1のスリーブの周速より大きくして第1現像器10の現
像領域X4に搬送される現像剤量を第2現像器11の現
像領域X5に搬送される現像剤量よりも多くするように
しても良い。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明にかかる画像形成
装置では、複数の現像器で同一静電潜像を複数回に亘り
多重現像する画像形成装置の画像濃度制御において、画
像濃度の低下の原因が現像器の設定条件にあるのか、そ
れともパターン潜像の形成条件にあるのかを判別し、現
像器の設定条件に原因があるときは現像器のトナー濃度
を上げ、潜像形成条件に原因があるときは感光体に帯電
位を変更するようにしている。
したがって、現像剤のトナー濃度が適正に維持されてい
るにも拘わらず現像剤にトナーが補給されるということ
がなく、して画質不良を招くということがなく、下地カ
ブリ等の無い良質の画像を得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像形成装置の要部断面図、第2図は制御回路
図、第3図はコピー制御用ルーチンのフローチャート、
第4図はAIDC制御用サブルーチンのフローチャート
、第5図はトナーパターン像の形成等のサブルーチンの
フローチャート、第6図はトナーパターン像の形成等の
サブルーチンのフローチャート、第7図は感光体上に形
成されたパターン潜像及びその現像されたトナーパター
ン像を示す斜視図、第8図は感光体上に形成されたトナ
ーパターン像を示す斜視図、第9図は第2現像器のトナ
ー掻き取り状況を示す説明図である。 1・・・感光体、2・・帯電チャージャ、9・・像間イ
レーザ、10・・・第1現像器、11・・第2現像器、
20a、20b−現像ローラ、22a、22b−スリー
ブ、23a、23b−・・規制部材、24a。 24b・・電源、40・・・ギャップ調整装置、100
制御装置、101,103,105・・・比較器、10
2.104,106・・・基準電圧、D、、、D、。 ・・・現像ギャップ、Dbl、Dbt・・・規制ギャッ
プ、PP、・・・パターン潜像、TP、、TP、・・ト
ナーパターン像。 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体と、磁気ブラシ式の第1現像器と第2現像
    器とを備え、前記感光体上に形成された静電潜像を第1
    現像器で現像したのちさらに前記第2現像器で現像する
    画像形成装置において、前記感光体にパターン潜像を形
    成するパターン潜像形成手段と、 前記パターン潜像を第1現像器で現像して第1のトナー
    パターン像を形成する第1のパターン像形成モードと、 前記第1現像器にトナー帯電極性と同極性のバイアスを
    印加して感光体上に第2のトナーパターン像を形成する
    第2のパターン像形成モードと、画像濃度測定手段と、 該画像濃度測定手段で、前記第1のトナーパターン像と
    第2のトナーパターン像の画像濃度を検出する画像濃度
    検出モードと、 前記第1のトナーパターン像の画像濃度と第1の基準濃
    度とを比較する第1の比較モードと、前記第2のトナー
    パターン像の画像濃度と第2の基準濃度とを比較する第
    2の比較モードと、前記第1のトナーパターン像の画像
    濃度が第1の基準濃度よりも低く、かつ第2のトナーパ
    ターン像の画像濃度が第2の基準濃度よりも低いとき、
    第1現像器にトナーを補給するトナー補給モードと、 第1のトナーパターン像の画像濃度が第1の基準濃度よ
    りも低く、かつ第2のトナーパターン像の画像濃度が第
    2の基準濃度よりも高いとき、前記感光体の帯電電位を
    上げる帯電位変更モードと、を備えたことを特徴とする
    画像形成装置。
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