JPH03260879A - 認識装置 - Google Patents

認識装置

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JPH03260879A
JPH03260879A JP2058042A JP5804290A JPH03260879A JP H03260879 A JPH03260879 A JP H03260879A JP 2058042 A JP2058042 A JP 2058042A JP 5804290 A JP5804290 A JP 5804290A JP H03260879 A JPH03260879 A JP H03260879A
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木村 正行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 シストリンクアレイによって並列処理する認識装置に関
し、 処理を並列化して高速化を行う認識装置を提供すること
を百的とし、 パターンの特徴データとクラス分けした番号とを記憶す
る第1のメモリと、 記憶した値が入力した値と比較し
て、小さい時は該値をそのまま記憶して前記入力した値
を出力し、大きい時は記憶した値を出力して入力した値
を記憶する、直列接続された複数のクラス選出手段、と
、入力パターンの特徴データが共通に加わり、前記第1
のメモリで記憶する前記パターンの特徴データと前記入
力特徴データとの距離をそれぞれ計算し、前記直列接続
された複数のクラス選出手段の初段に対応して結果を加
える複数の距離計算手段と、前記直列接続されたそれぞ
れのクラス選出手段の出力がそれぞれ加わり、前記入力
パターンの特徴データに対応する得点を求める得点計算
手段と、該得点計1手段で得られる得点の高い順に前記
パターンの番号を求める得点ソート手段とより成るよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声や文字等のパターンを認識する装置に係り
さらに詳しくはシストリックアレイによって並列処理す
る認識装置に関する。
〔従来の技術〕
コンピュータシステムの発展により、画像データを取り
込むとともに、取り込んだ画像データから文字を切り出
し、読み取った書類の文章のそれぞれの文字をmsする
読み取り装置が実用化している。この読み取り装置はた
とえばイメージスキャナ等によって読み取ったドツトデ
ータをあらかじめ定められた領域単位で分割し、その分
割内での文字(机内文字)とあらかじめ定められた文字
とを比較し、1番似にかよった文字を結果として出力し
ている。このあらかじめ定められたデータは一般的には
辞書メモリに格納されており、たとえば各規定の文字を
特徴化したデータとして辞書メモリは記憶している。そ
して認識すべき文字が入力した時、同様にその入力した
文字を特徴化し、前述の辞書メモリに格納されているあ
らかじめ定められた特徴データとの距離を求めている。
この求めた距離から最も小さい文字を認識結果として出
力している。
前述のようなシステムにおいては、得られた特徴データ
とあらかじめ文字単位で記憶されている特徴データとの
距離を順次文字単位で求めている。
これらの特徴データは文字各部の特徴等を数値化した値
であり、2次元以上のマトリクスで記憶している。距離
を求める場合には個々の特徴点の値の差を求めた後2乗
加算している。そして、その得られた加算のうち小さい
ものを入力文字であるとしてそのコード等を出力してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕 前述したあらかじめ格納しである特徴と、入力した文字
の特徴との距離を求め、その距離から文字等を求めよう
とした場合、あらかじめ記憶しである辞書と求めた特徴
との距離を文字単位で求めなければならない。この特徴
とは単なる1個の数値ではなく例えば2次元以上に配置
されたマトリクスであり、各特徴の距離を求める演算の
数は多大なものである。またこれらの距離は文字単位で
求めるため、距離の算出に多くの時間を有するという問
題を有していた。
また距離の最小値を求めるのも文字単位で行うため、さ
らに多くの時間を有するという問題を有していた。
本発明は処理を並列化して高速化を行う認識装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1のメモリ1はパターンの特徴データとクラス分けし
た番号とを記憶するメモリである。
クラス選出手段3−1〜3−3.4−1〜4−3.5−
1〜5−3は記憶した値が入力した値と比較して、小さ
い時は該記憶した値をそのままとして前記入力した値を
出力し、大きい時は記憶した値を出力して入力した値を
記憶する。このクラス選出手段3−1〜3−3.4−1
〜4−3.5−1〜5−3は直列接続されて、入力した
値を小さい順にならびかえるとともに、その値に対応す
るクラスを記憶する。距離計算手段2−1〜2−3は入
力特徴データが共通に加わり、前記第1のメモリで記憶
する前記パターンの特徴データと前記入力特徴データと
の距離をそれぞれ計算し、前記クラス選出手段にその結
果を加える。
得点計算手段6−1〜6−3はクラス選出手段3−1〜
5−1.3−2〜5−2.3−3〜5−3の出力がそれ
ぞれ加わり、前記入力パターンの特徴データに対応する
得点を求める0例えばこの得点計算手段6−1〜6−3
は、文字単位でその文字が属するクラスを記憶する第2
のメモリに接続されており、前記クラス選出手段より入
力するクラスが当該文字の属するクラスであるかを判別
し、一致している時に直列接続されたクラス選出手段の
順番に対応して重み付けをして文字単位で累算する。得
点ソート手段7は、前記得点計算手段6−1〜6−3で
得られる得点の高い順に前記パターンの番号を求める。
例えば得点ソート手段7は2個の入力を有し、該入力よ
り加わる得点の高い値を取り込むとともに該入力を加え
た前段のソートセルをリセットし、取り込んだ得点と次
段へ出力するソートセルを勝ち抜き槽底したものより威
る。
〔作   用〕
距離計算手段2−1〜2−3に入力パターンの特徴デー
タである例えば特徴ベクトルが加わり、距離計算手段2
−1〜2−3はその特徴ベクトルとあらかじめ前記第1
のメモリ11に記憶しである特徴ベクトルとの距離を求
める。その結果の大小によりクラス選出手段3−1〜3
−3.4−1〜4−3.5−1〜5−3は並びかえを行
う0例えばパターンを分割したマス単位で行い、その値
に対応したクラスを記憶する。そして、その並べかえて
記憶したマス単位でのクラス番号から得点計算手段6−
1〜6−3は同様にマス単位で得点を割りつけるととも
に第2のメモリで記憶する文字単位でのクラス番号と一
致しているかを判別し、一致している時に直列接続され
た前記クラス選出手段の手段に近いものから高い得点を
割りつけ、累算する。得点ソート手段は高い順に並びか
え、例えば高い得点を有する文字を認識結果とする。
特徴ベクトルをマス単位で分割するとともにクラスわけ
して距離を求め、距離の値の小さいクラス1に属する文
字に得点を与えて、文字を認識しているので、文字単位
での距離計算量が少なく、処理を高速化できる。また、
クラス選出手段2−1〜5−3や得点計算手段6−1〜
6−3はシストリックアレイで槽底でき、処理をさらに
高速化できる。
〔実  施  例〕
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の実施例のシステム構tc図である。
イメージスキャナ等によって読み取られた情報は画像デ
ータとして画像メモリ10に格納される。
この画像メモリ10はイメージスキャナで読み取る1頁
分の記憶容量を有しており、読み取った情報のそれぞれ
各ドツトを白あるいは黒の2値すなわち0.1のデータ
として記憶する。
画像メモリ10に格納された画像データはノイズ除去モ
ジュール11に加わり、読み取り時に発生した雑音を除
去する。例えば、このノイズ除去モジュール11によっ
て除去されるノイズは文字情報等に無関係な雑音例えば
3×3のマスクで中心を黒、その中心のドツトを囲む8
ドツトが白等の雑音であり、その中心のドツトをノイズ
除去モジュール11は白とする。このノイズ除去モジュ
ールは文字vl識前処理部12内に設けているがこれに
限るわけでなく、例えば後述する正規化モジュール16
内に文字単位で格納する時に行ってもよく、またさらに
は細線化、線素化の時に行ってもよい。
ノイズ除去モジュール11によってノイズ除去された画
像情報は行ヒストグラムモジュール13、列ヒストグラ
ムモジュール14、さらには読み出し制御モジュール1
5に加わる。行ヒストグラムモジュール13は読み取っ
た情報、例えば前述したイメージスキャナによって読み
取った用紙の内容を各ドツト単位で列方向に投影し、各
ドツト単位の行のドツト数を求めるモジュールである。
すなわち、1ドツトの行(横方向)に対し、その1ドツ
ト行にいくつの黒ドツトが存在するかを各1ドツト行単
位で求める処理である。また列ヒストグラム14は前述
した行ヒストグラムと同様に列方向に対し投影し、その
投影した黒ドツトの数を求める処理である。
画像メモリ10から行方向に順次1ドツト単位で読み出
し、ノイズ除去モジュール11を介して加わったデータ
(ラスタースキャンと同様のドツトの読み出し)を、行
ヒストグラムモジュール13は順次具のドツトをカウン
トする(1ドツト行分)、そして、順次行単位で黒のド
ツト数を求める。この黒のドツト数が各行に対応する行
ヒストグラムとなる。また列ヒストグラム14は1ドツ
ト行内のドツト数に対応してそれぞれカウンタを有し1
行のドツトが順次加わる度に黒ドツトに対応するカウン
タをインクリメントする。前述した動作を1頁分行うこ
とにより行ヒストグラムモジュール16ならびに列ヒス
トグラムモジュール14からは、それぞれ行位置ならび
に列位置に対するドツト数を表したいわゆる行ヒストグ
ラム、列ヒストグラムが求められる。そしてその結果は
読み出し制御モジュール15に加わる。
読み出し制御モジュール15はそれらの行ヒストグラム
、列ヒストグラムから行の位置ならびに列の位置を順次
水める0例えばこの位置は行ヒストグラムの周期や列ヒ
ストグラムの周期によって得ることができる。
読み出し制御モジュール15は行ならびに列の位置を求
めるが、この他に以下の処理を行う。画像データ例えば
イメージスキャナから読みとった情報は紙の位置等によ
り傾きを有することがある。
このため、読み出し制御モジュール15は列ヒストグラ
ムならびに行ヒストグラムが最大値をとるよう、ヒスト
グラムを求める角度を順次変更し、補正角度を求める。
そして前述したノイズ除去モジュール11から加わる画
像情報を再度入力して、最終的なヒストグラムを求め、
その補正した傾きにより得られた行ヒストグラム(ヒス
トグラムが最大値をとる)がOから正に変化する点(正
から0でも可)より1周期分その傾きに対応した1行の
データを読み出し、読み出し制御モジュール15内に設
けられた行バッファに格納する。
読み出し制御モジュール15はさらにその行バッファに
格納した1行のデータの内、行内における列ヒストグラ
ムを再度求め、列ヒストグラムが0から正に変化する位
置からそのデータを切り出し正規化モジュール16に出
力する。また変換表作成モジュール17にも出力する。
この切り出したデータは1文字領域のデータである。
変換表作成モジュール17は正規化モジュール16によ
って1文字を正規化するための変換データを求めるモジ
ュールであり、読み出し制御モジュール15によって切
り出した1文字領域に対し、列方向ならびに行方向に投
影し、黒ドツトが存在する列ならびに行からドツト単位
(行や列単位)で、列ならびに行方向のカウンタをイン
クリメントし、1文字の領域内の最終値までの値を求め
る。
正規化モジ・ニール16では、この1文字で切り出した
ドツトの行方向並びに列方向の最終値並びに切り出した
1文字の大きさから、その文字が切り出し領域内の全域
にわたって存在する文字に拡大する。例えば64X64
ドツトの領域を1文字領域とする拡大処理を行う。文字
の列方向並びに行方向の値が変換表作成モジュール17
において48(列並びに行とも)ドツトであったならば
、48ドツトの文字を64ドツトに変換する処理を行う
。この処理では特定位置の行や列のデータを繰り返して
同じデータとし文字を拡大する。また、縮小の場合には
特定位置の行や列を繰り返し読み出してOR加算し同一
行や同−例として縮小する。
正規化モジュール16によって1文字領域例えば64X
64ドツト内に1文字が拡大された後は、細線化モジュ
ール18がその文字を細線化する処理を行う。この細線
化モジュール18では中心ドツトの上下左右1ドツト(
3X3)とさらにその左1ドツトと中心からの上2ドツ
ト目の合計11ドツトのマスクで細線化処理を行う。ま
たこのマスクは3×3の9ドツトで行うこともできる。
前述のマスクによってあらかじめ決められたパターンで
あるときに中心ドツトを0とする制御により1回の処理
によって文字を構成するドツトの1ドツト分の回りの細
線化が図れる。このマスクの細線化を順次繰り返すこと
により1ドツトの線による文字とすることができる。
細線化モジュール18によって得られた例えば64X6
4ドツトの細線化文字は線素化モジュール19に加わり
線素化される。この線素化モジュールでは目的のドツト
すなわち中心ドツトから上下方向の黒ドツトが存在する
場合、ならびに左右方向に存在する場合、右上、左下に
存在する場合、さらには左上、右下に存在する場合の合
計4種類の線素によって各ドツトを表す。なお上述の4
種類の内、複数に属する場合には例えば、上下方向、続
いて左右方向等の順に優先化を行い、各ドツト単位でそ
の線素がどちらの方向の存在するかを求める。なお中心
がOドツトすなわち白であった場合には線は存在しない
とする。
線素化モジュール19においては、上下、左右、右上が
り斜め、左上がり斜めの4方向さらには線素が存在しな
い場合の5種類があるので、その状態を各ドツト単位で
3ビツトの値で表し、合計3X64X64の情報とし、
特徴ベクトルモジュール20に加える。
特徴ベクトルモジュール20においては前述した線素化
モジュール19で得られた線素化情報を、左右上下にそ
れぞれ8ドツト単位で分割し、その分割した領域を下と
右方向に1M域づつ(2×2領域)の合計16ドツトの
領域を1ベクトルモジユール領域とし、その1ベクトル
モジユール領域内にいくつの上下方向、左右方向、右上
方向、左上方向の4方向の線素が存在するかをカウント
する。16X16ドツトの領域を1ベクトルモジユール
領域として特徴ベクトルを求めるが、この1ベクトルモ
ジユール領域は8ドツト単位で移動させるので行方向な
らびに列方向に対しそれぞれ7領域であり合計7×7の
特徴ベクトルの領域となる。
特徴ベクトル化モジュール20においては前述した1領
域単位でその方向の数を求めているが、この数の求める
場合にはそれぞれ重み付けをし、中心部を高く周り部を
外にいくにしたがって低くしている。例えばその重み付
けを中心の4×4の領域の各ドツトを重み4、その周り
の2ドツト分の各ドツトを3、さらにその周りの2ドツ
ト分の各ドツトを2、さらにその回りの2ドツト分の各
ドツトを1とし、重み付けを行って特徴ベクトルを求め
る。
この特徴ベクトルは特定の認識すべき文字を正規化モジ
ュール16によってすべて同じ大きさにしているので、
同一文字であるならばほぼ同一の特徴ベクトルを有し、
文字単位でその特徴ベクトルは異なってくる。しかしな
がら非常によく似たモジュールも存在するので、本発明
の実施例においては演算の処理の高速化さらには認識率
の向上をはかるため、予め辞書を特徴ベクトルの標準パ
ターンを用いてそれぞれの特徴ベクトル化領域すなわち
マス内でクラス分けを行い、各マス内で20クラスの標
準パターンと、加わる未知入力との距離を求める。すな
わち標準パターンの各マス内の特徴ベクトルと特報ベク
トルモジュール20によって得られたマス内の特徴ベク
トルとの領域との距離をマス単位で求める。その各マス
はクラス分け(クラス1〜クラス20)されており、各
マス内クラスの距離の順位を距離の小さい順に第5番目
までのクラスを求める。
距離計算モジュール21はこの距離をクラス辞書23−
1 (標準パターンをクラス単位で記憶)を用いて演算
する。尚、個別でもその個々の候補文字に対して求める
場合には候補辞書23−2を用いる(この時にはスイッ
チSWは候補辞書23−2を選択する)。
上位選出&得点割当モジュール22では前述の上位5ク
ラスを求めるとともに、各クラスに対応した得点を各マ
ス単位で決定する。すなわち上位選出&得点割当モジュ
ール22は距離計算モジュール21より得られた距離か
らクラス単位で順位の第1〜第5番目の各クラスに対し
与える得点を決定し、それぞれのクラスに属する文字の
得点を求める。例えば第1番目の距M(短い距離)であ
ったときには5点その次の4点、3,2.1とクラスに
対し得点を与える。これはマス1からマス49に対応し
てそれぞれ設けられる。上位選出得点モジュール22の
処理結果は総合評価モジュール24に加わる。
総合評価モジュール24は入力対象すなわち入力文字と
その候補とが整合する度合いを計算するものであり、連
想整合モード、全数整合モード、個別整合モードの3種
類の動作がある。
連想整合モードは、連想辞書23−3に格納されている
候補に対応したマスクとその属するクラスからその候補
の得点を計算するモードである。
連想辞書は第2図(ハ)の如く、各マスク毎に候補ID
をアドレスとして、その候補がそのマスクにおいて属す
るクラスのクラスIDを格納している。
このデータは、各候補のマスクIDに対応するCd1m
次元の部分ベクトルの集合をその(重み付き)距離によ
ってクラスタリングして得られるものであり、結果だけ
が連想辞書に格納される。
同時に距離計算モジュールにおけるクラス辞書23−1
も対応して作成される。
尚、連想辞書23−3とクラス辞書23−1は対応して
おり、その種類は同じになる。2種類以上の辞書を1つ
のメモリに格納する場合、使用辞書指定は辞書参照開始
位置となる。(この辞書を候補IDについて分割して、
それぞれについて並列に総合評価を行うことができ、よ
り高速なものが要求される場合容易に実現できる)。
連想辞書23−3は、候補aがマスクmで属するクラス
のクラスID:Kを記した表であり、これをC(m、a
)=にと表すと、候補a(=1〜c  cand)に対
して、 で得られる。尚、ここでP (m、k)は得点を表して
いる。この式により候補aに対する総合評価値V (a
)を得る。
総合評価モジュールの全数整合モード、個別整合モード
は各候補に対し、計算するモードであり。
全数整合モードはa=1〜c  cand、個別整合モ
ードはJ=1−c  k ind、a=b(j)とし、
距離をd (m、a)で表し を求める。この値V (a)は候補aと入力対象との特
徴ベクトル(重み付き)距離である。
上位候補選出モジュール25は各文字対応での上位から
決められた複数の文字例えば5文字を選出し出力する。
この上位5文字が読みとった画像データにおける認識結
果となる。
前述した動作は全てパイプライン処理で威されるもので
ある。すなわち画像データを記憶する画像メモリ10内
の例えば1頁分のデータをパイプライン処理のよって読
み出し、制御モジュール15で行単位に分割するととも
に、正規化モジュール16に1文字単位で出力する。そ
の文字車で前述の細線化、vA素化、特徴ベクトル化さ
らには認識処理を行う。
上位選出モジュール25は総合評価値に基づいて、候補
に順位をつけ、上位5個を選出するものであり、入力は
連想全数整合モードであるならば((aZ V(a)I
a’、 a = I 〜c  candを修正したもの
) 個別整数台モードであるならば ((j、 v(aNj □ 1〜c  kind、 a
 = b (j))(個別整合の総合評価出力) ′f4/昇順:(文字連想2大きい順、その他;小さい
順)である、また出力は入力のソート結果の順に並んだ
候補■D(または入力順序)とその総合評価値である。
第3図は本発明の実施例のクラス選、出を行うセル構造
図Njllの構成国である。標準パターンは認識処理部
26内のベクトル辞書27のクラス辞書23−1に格納
されており、前述の特徴ベクトル化モジュール20で述
べたように合計49のマス単位で20に分類した文字の
特徴パターンをクラス単位で記憶している。標準パター
ンとは例えば1、IIS第1水準の漢字2965文字を
分類して各マス単位でクラスlからクラス20に分けた
単位である。換言するならば、各文字の特徴をマス単位
で分け(49マス)、各マス単位で似通った特徴を合わ
せて20分M(20クラス)に分けたものである。この
ため、後述するが、各文字が属するマス単位でのクラス
を記憶する連想辞書23−3を必要とする。しかしなが
ら、この辞書は各文字が属するマス単位でのクラスを記
憶するのみでよく、文字単位での特徴を記憶する候補辞
書と比べ、容量は少なくてよい。
第3図の本発明の実施例においてはこのマス単位でそれ
ぞれ並列に距離計算セルが未知入力に対する距離を計算
する。すなわちマス1用からマス49用(Ml〜M49
)に対応して距離計算セルに1〜に49を設けである。
マスl用がらマス4 。
9用の標準パターン(各20クラス)を記憶する記憶装
置はメモリであり、メモリM1の出力は距離計算セルに
1に、メモリM2の出力は距離計算出力に2に、・・・
メモリM49の出力は距離計算セルに49に加わってい
る。距離計算セルKl〜に49には他に各マス単位での
未知入力がそれぞれ加わっており、未知入力の特徴ベク
トルと標準パターンの特徴ベクトルとの距離を距離計算
セルに1〜に49はそれぞれ求める。
本発明の実施例においては特徴ベクトル化モジュール2
0において得られる特徴ベクトルは7×7の合計49の
特徴ベクトルであり、距離計算セルに1〜49には20
クラスに対してそれぞれ個々の距離を求めることとなる
第4図は本発明の実施例の距離計算セルの回路構成図で
ある。標準パターンから縦、横、45゜135°のそれ
ぞれの方向の特徴ベクトル(重み付けをした合計値)の
未知入力値と標準パターン値が距離計算セルに加わる。
標準パターンのデータ(メモリMl−M49より加わる
)並びに未知入力データ(特徴ベクトル化モジュール2
0より加わる)はそれぞれの方向に対応し引き算器SU
1〜SU4に加わる。それぞれの引き算器SUI〜SU
4の入力Aには標準パターンのそれぞれの方向の値が、
入力Bには未知入力のそれぞれの方向の値が加わり、こ
の引き算器SUI〜SU4によって各方向の求めた値の
差が出力される。この値は例えば9ビツトの値であり、
引き算した結果も9ビツトとなる。これらの引き算器S
UI〜SU4の出力は掛は算器MXI〜MX4の入力端
子Aと入力端子Bに加わる。掛は算器MXI〜MX4は
入力Aと入力Bに加わる値を掛は算する回路であり18
ビツトの結果を出力する。尚、第4図における本発明の
実施例においては、入力A並びに入力Bには同し値を加
えているのでその出力は結果的には引き算器5UI−3
U4の次乗値となる。
掛は算器MXI〜MX4の出力は加算器SMI。
3M2に加わる。この加算器SMI、SM2は入力端子
A、入力端子Bに加わる値を加算する回路であり、掛は
算器MXIと掛は算器MX2の出力を加算器SMIは加
賞し、掛は算器MX3と掛は算器MX4の出力を加算器
SM2は加算し出力する。掛は算器MXI〜MX4の出
力は18ビツトであるので加算器SMI、SM2の出力
は19ビツトである。この加算器SMI、SM2の出力
は加算器SM3の入力端子A、入力端子Bに加わってい
る。この加算器SM3は同様に入力端子A。
入力端子Bに加わる値を加算するものであり、この3つ
の加算器SMI、SM2.SM3によって掛は算器MX
、1〜MX4の値を加算している。前述した動作をまと
めるならば結果的には標準パターンと未知入力のそれぞ
れの方向の値の差を次乗し加算した結果が距離となる。
前述したごとくマス1〜マス49用のメモリ(Ml〜M
49)から出力された値と未知入力は個々に距離計算セ
ルに1〜に49で演算され距離DXが求められ出力され
る。尚、距離計算セルには図示しないがクラス番号も各
距離を求める時に制御回路より加わっており、制御回路
の指示によってメモリM1〜M49がクラスに対応した
領域をアドレスし、この時同時に距離計算セルが距離を
計算し出力する(DXI〜DX49)。それと同時にク
ラス番号も距離計算セルに1〜に49に加わっておりク
ラス番号をも距離計算セルは出力する。
距離計算セルに1は距MDX1とクラス番号CL1をク
ラス選出セルCXIIに出力する。またクラス選出セル
CXIIの出力はクラス選出セルCX12、同様にクラ
ス選出セルCX15まで順次出力する。
クラス選出セルCXII〜CX15は同一の回路であり
、距離を記憶するレジスタとクラス番号を記憶するレジ
スタとを有し、距離を記憶しているレジスタの値より入
力する距離の値が小さい時には、その値とクラス番号を
記憶すると共に今まで記憶している距離とクラス番号を
次のクラス選出セルに出力する。また大きい時にはレジ
スタの値を変化させず、次のクラス選出セルに出力する
この動作によりクラス選出セルCXII〜CXl5は順
次値の小さいものから順次記憶する。またマス2用のク
ラス選出セルCX21〜CX25も、また同様にマス4
9用のクラス選出セルCX491〜CX495も同様で
ある。
第5図は前述のクラス選出セルの処理構成図である。入
力した距離af’は関数演算回路af、。
a f、 、  a f4 、  a f、に加わる。
またクラス番号ag′は関数演算回路afg、afnに
加わる。
関数演算回路af、の出力はレジスタarnに、関数演
算回路af−の出力はレジスタar、tに加わる。そし
て・レジスタar、の出力ad’は関数演算回路a f
t +  a fa *  a fn s レジスタa
r、。
の出力an’は関数演算回路af、、affiに加わる
関数演算回路af、はレジスタar、が記憶する値ad
より入力した距@af’が小さい時には距11[af’
とし、それ以外の時にはad’を出力する関数である。
関数演算回路affiはもし入力する距離af’がレジ
スタar、で記憶する値ad′より小さい時には入力し
たクラス番号ag′を出力し、それ以外の時にはレジス
タar、が記憶するクラス番号an’を出力する。関数
演算回路jtはもし入力する距離af’がレジスタar
dで記憶する距@ad’小さい時にはこの距離ad’を
出力し、それ以外の時には加わる距離af’を出力する
。関数演算回路af、は出力agを、加わる距11[a
f’がレジスタar、で記憶するより小さい時an’と
し、さもなければ入力するクラス番号ag′を出力する
以上のような関数演算回路af、、af、、afr、a
fgの動作により距離af’が加わり、以前記憶したレ
ジスタaraに格納されている値ad’より小さい場合
にはレジスタar4に新しい値af’を格納し、さらに
レジスタaraの出力ad’を間数演算回IIIafr
は出力する。またクラス番号も同様であり、レジスタa
r、で記憶する値ad’ と入力距離af’とを比較し
てレジスタar4に新しい値を記憶する時には、そのク
ラス番号をレジスタarnは記憶し、関数演算回路af
、は現在レジスタarllで記憶している値を出力ag
する。尚、関数演算回路aft、afeの出力にはレジ
スタaff、at、が設けられているが、これは第3図
に示すクラス選出セルを5段接続した場合、順次クロッ
ク単位でシフトさせるためのレジスタであり、クラス選
出セルCX11〜CX495は図示しないがクロックが
加わるたびにレジスタが関数演算回路aff、af、。
af+s、afaの出力を取り込む。
第6図は本発明の実施例のクラス選出セルの回路構成図
である。第5図の処理構成図においてはそれぞれの関数
演算回路a ff +  a fg 、  a fg 
1afaが入力した距離と記憶しである距離との差を求
めているが、第6図の構成においては比較器CMPにお
いて記憶しである値と入力とを比較している。すなわち
レジスタFFIで記憶する値ad′が比較器CMP (
A−B)の入力端子Bに加わり、入力af’が入力端子
Aに加わる。比較器CMPは(入力端子Aに入力する値
−(入力端子Bに入力する値)を演算する回路であり、
上述したごとく入力端子Aに加わる入力した距Mar’
より入力端子Bに加わるレジスタFFIで記憶する距離
ad’が大の時に1を、またその逆の詩−・番ご′0を
゛出力する。レジスタFFIで記憶する距11ad′が
入力した距離af’より大の時には比較器CMPから1
が出力(S)されるので選択回路MUXの選択端子Sに
1が加わり、選択回路M U”Xはそれぞれ入力端子(
1)の入力を選択し出力する。すなわち比較器CMPが
lの時に選択回路MUXは入力f′を選択しレジスタF
FIに加える。
そして選択回路MUX2はクラス番号ag′を選択しレ
ジスタFF2に出力する。また、選択回路MUX3.M
UX4はレジスタFFI並びにレジスタFF2の出力を
選択し、レジスタFF3.FF4に加える。尚、入力す
なわち距離af’とクラス番号ag′が加わった後次の
クロックでレジスタFFI〜FF4は前述の動作により
選択したデータを取り込む。
一方比較器CMPの出力が0すなわち入力した距@af
’がレジスタFFIで記憶する距11ad’以上(S=
0)である時には、選択回路MUXI。
MUX2は0の入力端子を選択する。よってレジスタF
FI、FF2の出力が選択回路を介しレジスタFFI、
FF2に加わる。また選択回路MUX3、MUX4から
入力した距離af’ とそのクラス番号ag′が選択さ
れレジスタF3、F4に加わる。この時クロ゛ツクCL
Kが加わるとレジスタFFI、FF2はそれぞれが記憶
する値を再度記憶するのでデータは変化せず、レジスタ
FF3、FF4は入・力した距Mar’ とそのクラス
番号ag′を記憶し出力する(af、ag)。
第6図のクラス選出セルは多段(5段)に設けられ距離
計算セルに1〜に49で求めた距離値とそのクラス番号
が順次別わる。この時各クラス選出セルでは直列に接続
されているので、第1番目に入る例えばクラス選出セル
CXII〜CX15では、クラス選出セルCXIIに最
小の距離とそのクラス番号がクラス選出セルCX12に
次の値が、順次同様に最小値から5番目での値とクラス
番号がクラス選出セルCXII〜CX15に格納される
こととなる。尚、イニシャル時には図示しないがレジス
タFFI〜FF4には最大の値が格納される。
前述した動作によって入力した1文字単位での特徴が加
わり、距離計算モジュール21によりクラス辞書を用い
てマス単位での距離計算が求められる。そして上位選出
モジュール22により、各クラス単位で上位選出が威さ
れる。この上位選出モジュールは前述の第6図における
クラス選出セルによって構成されており、各クラス単位
での上位5クラスが選出される。すなわち上位選出モジ
ュール22のマス1〜マス49のそれぞれに対して求め
た距離の少ない上位5クラスをクラス選出セルCXll
−CX495は選出する。上位選出モジュール22にお
いて求めたマス単位での各クラス1〜5の結果はさらに
得点計算用の得点割出がなされ、順位別に得点が付加さ
れ総合評価モジュール24に加わる。
第7図は本発明の実施例の得点計算及びソートを行うセ
ル構造回路網の構成国である。総合モジュール24は得
点計算とソートを行うモジュールである。連想辞書23
−3にはクラス辞書に対応した文字単位でのクラス番号
が記憶されており、総合モジュール24はこの文字単位
でのクラス番号から文字単位での得点を求める。そして
上位候補選出モジュール25によって文字単位での得点
の高いものから上位5組を選出する。第7図のマス1用
得点計算セルMC1〜マス49用得点計算セルMC49
ならびに得点ソートセルTSI〜TS5はこの総合評価
モジュール24を構成している。前述の認識処理部26
が有する連想辞書23−3はベクトル辞書27内のクラ
ス辞書でクラス分けした番号に対応し、マス単位で各文
字例えばJIS第1水準の漢字2965文字に対してそ
れぞれクラス番号で記憶している。マス1用得点計算セ
ルMC1〜マス49用得点計算セルMC49は文字単位
での各文字の属するクラスに対して得点を割り当てる回
路である。すなわちマスl用クラス選出セルCXIIで
記憶するクラスに得点5を与える。またクラス選出セル
CX12に得点4、クラス選出セルCX13に得点3、
クラス選出セル14に得点2、クラス選出セルCX15
に得点1を割り当てている。そして先ずマス1の文字1
のクラス番号が連想辞書23−3から加わると、そのマ
ス1の文字1番目のクラス番号がクラス選出セルCXI
Iで格納しているクラス番号と一致しているかを判断す
る。一致している時には文字1の得点を5とする。また
一致していない時には、次のクラス選出セルCX12で
記憶するクラスに一致しているかを判別する。そして一
致している時には得点を4とする。また同様にクラス選
出セルCX12で記憶するクラス番号と一致していない
時にはクラス選出セルCX13で記憶するクラス番号と
一致するかを比較し、一致している時に得点を3とする
同様に行うことによりクラス選出セルCXII〜クラス
選出セルCX15に対しそれぞれが記憶するクラス単位
でのその文字に対応するクラスが存在する時にその文字
に得点を割り当てている。
この処理はマス単位、すなわちマス1〜マス49に対し
それぞれマスl用得点計算セルMC1〜マス49用得点
計算セルMC49が実行し、マス49用得点計算セルM
C49からは文字順にすなわち文字1〜文字2965の
得点が順次出力される。
尚、マス1用得点計算セルMCIで計算した結果にマス
2用得点計算セルMC2を加えるので辞書23−3から
出力する文字単位のクラス番号はマス単位でl演算処理
づつ遅れて加わる。すなわち第7図の辞書23−3は文
字単位で各マス用得点計算セルに順次遅れて加えており
、その結果マス1用得点計算セルMCIで第1文字目が
、その結果がマス2用得点計算セルに加わりその結果と
第1文字目の得点とがマス2用得点計算セルMC2で加
算され、さらに・・・と順に遅れて加わることにより、
結果的にマス49用得点計算セルMC49からは文字単
位での得点の合計値が出力される。
第8図は本発明の実施例の得点計算セルの処理構成図で
ある。第7図で示す如くマス単位でクラス番号が各マス
用の得点計算セルMCn (nは1〜49)に加わる。
すなわちクラス選出セルCnl−クラス選出セルCn5
において求めたクラス番号がマスn用得点計算セルMC
nに加わる。この得点計算セルMCnは辞書23−1よ
り加わるマスnのクラス番号bdがクラス選出セルCn
lより加わるクラス番号bb5と等しいかを判別し、等
しい時には前段のセルより加わる結果bP/に5を加え
る。また一致していない時は続いてクラス選出セルCn
4により加わるクラス番号bb4と辞書23より加わる
クラス番号bdとが等しいかを判別する。等しい時には
前段の得点計算セルより加わるbp′に4を加える0等
しくない時にはさらにクラス選出セルCn3より加わる
クラス番号bb3が辞書23より加わるクラス番号bd
と一致しているかを判別する。この判別において、一致
している時には前段より加わる結果bp’に3を加算す
る。また一致していない時にはクラス選出セルCn4よ
り加わるクラス番号bb2と辞書23より加わるクラス
番号bdが一致しているかを判断し、一致している時に
は前段より加わる結果bp′に2を加える。また一致し
ていないときにはさらにクラス選出セルCN5より加わ
るクラス番号bblと辞書23より加わるクラス番号b
dとを比較し、一致している時に前段より加わる結果b
p’に1を加える。また一致していない時にはそのまま
前段の結果bp’を出力する(bp)。以上のようなセ
ルを関数bf、は実行し、バッファb7を介して出力す
る。すなわちセルMCnの出力pは以下の演算式で与え
られる。
fl、: bp=if bb+==bd then b
pl  +5else if bb2.、 bd th
en bp’ +4else if bb3.、 bd
 then bp’  +3else if bb4.
、 bd then bp’ +2else if b
b5.、 bd then bp”+1else p’ 第8図においては得点計算を関数として表している。第
9図はさらに得点計算セルの詳細な回路構成図である。
この第9図においては各回路をそれぞれ演算回路で構成
している。クラス選出セルCnl〜Cn5(前述と同様
nは1〜49)より加わるクラス番号bb5〜bblは
それぞれ5ビツトよりなる信号である(20クラスを用
いているので5ビツトで20クラスを表現する)。辞書
23より加わるクラス番号bdはそれぞれ5個の排他的
論理オアゲー)EOR1−EOR7に共通に加わる。ま
た排他的論理オアゲートEORI、EOR7の他方の入
力端子にはクラス選出セルCn1より加わるクラス番号
bb5が共通に加わる。
排他的論理オアゲートEOR6にはクラス選出セルCn
2よりクラス番号bb4が加わる。また排他的論理オア
ゲートEOR2、EOR5にはクラス番号bb3が排他
的論理オアゲートEOR4にはクラス選出セルCn4よ
り加わるクラス番号b2が、排他的論理オアゲー)EO
R3の他方の入力にはクラスセルCn5よりクラス番号
bblが加わる。排他的論理オアゲー)EORI〜EO
R7はこれらの各クラス選出セルCn1〜Cn5より加
わる番号bbl〜bb5と辞書23より加わるクラス番
号bdとが一致しているか否かを比較する回路である。
このそれぞれ5個よりなる排他的論理オアゲー)EOR
I〜EOR7の5ビツトの出力はノアゲー)NOR2〜
N0R6に加わる。
そして前述のノアゲートN0RI−NOR3はオアゲー
トORIにノアゲー)NOR4、N0R5の出力はオア
ゲー)OR2にノアゲー)NOR6、N0R1の出力は
オアゲー)OR3に加わる。
辞書23より加わるクラス番号と例えばクラス選出セル
Cnlより加わるクラス番号b5が一致した場合には排
他的論理オアゲートEOR1、EOR7の出力が5ビツ
トともLレベルとなりノアゲートN0R1、N0R7の
出力はHレベルとなる。尚これ以外の排他的論理オアゲ
ー)EOR2〜EOR6はどれか1ビツト以上のビット
が異なっているので、各ノアゲー)NOR2〜N0R6
の入力にはそれぞれ1ビツト以上のHレベルが加わって
おり、これらのノアゲートN0R2〜N0R6の出力は
Lレベルとなる。この結果ノアゲー)NOR1とノアゲ
ートN0R7の出力がHレベルとなるので、オアゲー)
OR1、OR3の出力がHレベル、オアゲートOR2の
出力がLレベルとなる。
クラス選出セルCnlより加わるクラス番号b5とメモ
リ23より加わるクラス番号dとが一致した場合には、
前述した如くオアゲートOR1とオアゲートOR3がH
レベルとなるのでこの値が5となり加算回路SUMIに
加わる。
またクラス選出セルCn2より加わるクラス番号b4と
メモリ23より加わるクラス番号dとが一致したときに
、排他的論理オアゲートEOR6の出力はすべてLレベ
ルとなるのでノアゲー)NOR6の出力がHとなり他は
すべてLとなる。この結果3ビツトよりなるオアゲー)
OR3〜OR1の出力が4を表す値となる。またクラス
選出セルCn3より加わるbb3と辞書23より加わる
クラス番号bdとが一致した場合には、排他的論理オア
ゲー)EOR2と排他的論理オアゲートEOR5の出力
がすべて0となり、この結果が加わるノアゲートN0R
2、N0R5の出力がHレベルとなり、オアゲートOR
I、OR2を介して3を表す値となる。また同様にクラ
ス選出セルCn4より加わるクラス番号bb2と辞書2
3より加わるクラス番号bdとが一致したときには排他
的論理オアゲートEOR4の出力はLレベルとなる。
この結果としてノアゲートN0R4には5ビツトともL
レベルが加わり、その出力はHレベルとなる。これによ
りオアゲー)OR3〜O,R1の出力は2を表す値とな
る。またさらにクラスセル選出セルCn5より加わるク
ラス番号bblと辞書23より加わるクラス番号dとが
一致したときには、排他的論理オアゲー)EOR3の出
力が5ビツトともLレベルとなりこの結果が加わるノア
ゲートNOR3の出力はHレベルとなりOR3〜ORI
の出力は1を表す値となる。すなわち、まとめるならば
クラス選出セルCnlより加わるクラス番号bb5と辞
書メモリより出力されるクラス番号bdが一致した時に
は5が、クラス選出セルCn2より加わるクラス番号b
b4が一致した時4が、クラス選出セルCn3より加わ
るクラス番号bb3と一致した時には3が、クラス選出
セルCn4より加わるクラス番号bb2と一致した時に
は2が、クラス選出選出Cn5より加わるクラス番号b
blと一致した時には1がそれぞれ出力されることにな
る(前述した動作は、各ビット対応でそれぞれ5の値を
出力すべき排他的論理オアゲートEOR1と排他的論理
オアゲートEOR7,4の値を出力すべき排他的論理オ
アゲートEOR6,3の値を出力すべき排他的論理オア
ゲー)EOR2、EOR5,2を出力すべき排他的論理
オアゲ−)EOR4,1を出力すべき排他的論理オアゲ
ートEOR3をそれぞれ設けている。尚この7個よりな
る排他的論理オアゲー)EORI〜EOR7はエンコー
ダを設ければ5個のそれぞれ5ビツトを比較する排他的
論理オアゲートでよい)。
前述したオアゲー)OR3〜○R1の各クラス番号に対
応した値の出力は加算器SUMIの入力端子Aに加わる
。また加算器SUMIのB端子には前段より加わる@b
p’が加わる。加算器SUM1はA端子並びにB端子に
加わる値を加算するものであり、前段より加わる8ビツ
トの値と前述した比較結果によって得られた値とを加算
する。
前述した如くA端子に加わる値は各クラス別に対応させ
て値を発生しているので、そのクラスに対応した値が辞
書メモリ23より加わったときにはそのクラス番号の対
応する値を加算器SUMIで加算しフリップフロップF
FIに記憶させる。
以上のような動作により49個マス1用〜マス49用に
対応させてこのセルを設けることにより、1文字車位で
の例えばJISによる2965個の文字の値をすなわち
得点を求めることができる。
第7図にもどって説明を続ける。前述した動作によりマ
ス49用得点計算セルMC49からは順次辞書23内に
記憶した文字に対応する得点が出力されることとなる。
その結果は得点ソートセルTSIに加わる。
得点ソートセルTSI〜TS5は得点の高い順に得点値
と文字コードとを記憶する回路であり、順次マス49用
得点計算セルMC49から加わる得点が例えば得点ソー
トセルTSIで記憶する値より高い時にその値を記憶し
、低い時にはそのまま次段に出力する。尚この得点ソー
トセルには文字番号(コード)も加わっており、得点と
コードを対応させて得点ソートセルTSI〜TS5は記
憶する。
第3図におけるクラス選出セルCnl〜Cn5は値の低
い順にすなわち距離の短い順にソートしているが、第7
図における得点ソートセルTSI〜TS5は得点の高い
順にソートする。
第10図は本発明の実施例の得点ソートセルの処理構成
図である。各セルTSI−TS5は第10図に示す構成
であり、加わった得点が自セルが記憶している値より大
きい時に、加わった得点セルを記憶して更新し、現在記
憶してあった値を次段に出力する。以下では入力する得
点をCf’、漢字番号(コード)をCg′、格納してい
る得点をCp、格納している漢字番号Cn、次のセルに
送る得点をCf、次の得点におくる漢字番号をCgとす
る。
得点cf’は関数Cfn、Cf、 、Crt 、Cf、
に加わる。漢字番号Cg’は関数Cfn、Cf、に加わ
る。関数C・f、の出力はレジスタCrn、関数Cf、
の出力はレジスタCrpに入力する。レジスタCrnの
出力cn’は関数Cff1゜Cf、に、レジスタCrp
の出力Cp’は関数Cf、、Cf、 、Cf、 、Cr
tに加わる。関数Cf、は入力する値Cf’がレジスタ
Crpの出力Cp’より大きいとき入力する値を出力し
、さもなければ加わるレジスタのCrp値Cp’を出力
する。これによりレジスタCrpで記憶する値より入力
する値が大きいならばすなわち得点が高いならばその値
を更新するようレジスタに出力しそれ以外のときには更
新しないようにしている。また関数Cff1は関数Cf
、と同様の条件においてすなわち入力する値Cf’より
レジスタCrpで記憶する値Cp′より大きいときは、
入力する漢字番号Cg’を出力し、さもなければレジス
タCrnで記憶する値すなわち出力Cn’を出力する。
これによりレジスタCrpは高い得点に対応する漢字番
号を記憶する。前述した動作により記憶する値より族セ
ルより入力した値が高いときには、その値とそれに対応
する漢字番号を記憶するが、この他に得点が小さい時に
はその得点と漢字番号を次段に、また得点が大きいとき
には記憶した得点とその漢字番号を次段に出力しなくて
はならない。これを行うのが関数Cff、Cf、である
関数Cr tは、入力する得点Cf’がレジスタCrp
で記憶する値Cp′より大きい時Cp’を出力し、それ
以外の時には入力する得点Cf’を出力する。また関数
Cf、は、入力する得点Cf’がレジスタCrcで記憶
する値Cp′より大きい時レジスタCrnで記憶する値
cn’を出力し、それ以外の時には入力する漢字番号C
g’を出力する。尚、これらの値は同様にレジスタCr
f。
Crgを介して次級への入力Cf、Cgとなる。
以上のような動作により、このセルに加わる値の一番大
きいものを得点として記憶し、その得点に対応する漢字
番号をさらに記憶する。このセルを5段接続することに
より5個のセルにそれぞれ得点とそれに対応した漢字番
号が5個記憶されることとなる。
第11図は本発明の実施例の得点ソートセルの回路構成
図である。前述の第10図における各関数はそれぞれ入
力する得点Cf’とレジスタCrpで記憶する値との比
較を各関数で行っているが、第11図の回路構成におい
ては1個の比較器で行っている。すなわち、比較器CM
PTで行っている。
得点Cf’は比較器CMPTの入力すと選択回路MUX
TI、MUXT4に加わる。漢字番号Cg′は選択回路
MUχT2.MUXT3に加わる。
フリップフロップ(レジスタ)FFTIには選択回路M
UXTIの出力が加わり、そのフリップフロップFFT
lの出力はCp’は選択回路MUXTlの他方の入力と
コンパレータCMPTのA@子と選択回路MUXT4の
1端子に加わる0選択回路MUXT2の出力はフリップ
フロップ(レジスタ)FFT2に加わり、その出力n′
は選択回路MUXT2の1端子と選択MUXT3の1端
子に加わる。コンパレータCMFTの比較出力Sは、選
択回路MUXT1〜MUXT4に加わる。またクロック
は比較を行うたびに入力するものであり、それぞれフリ
ップフロップFFTl〜FFT4に入力する。
ある得点Cf’が入力した場合、コンパレータCMPT
1はA端子とB端子に加わる値を引く。
すなわちA−Bを行う。このコンパレータは結果が0以
上の時(f’=p)には出力Sを0とし、負の時(f’
=p)にはSを1とする。
コンパレータCMPT1の出力Sは選択回路MUXT1
〜MUXT4に加わっている。すなわち入力する得点c
f’がフリップフロップFFTlで記憶する値cp′よ
り小さい時にはコンパレータCMPTIは0を出力する
。このOにより選択回路MUMT1〜MUXT4はO端
子に加わる信号を選択し出力する。すなわち、この時に
は選択回路MUXT1はフリップロップFFTlの出力
cp′を選択するので結果は変わらない、また同様に選
択回路MUXT2も0端子に加わるフリップフロップF
FT2の出力cn’を選択するのでフリップフロップF
FT2の出力も変化しない。
また選択回路MUXT3は0端子に加わる入力Cg′を
選択するのでFFT3ではc g /を記憶し、cgを
出力することとなる。また得点においても選択回路MU
XT4がO端子に加わる得点c f 1を選択するので
、フリップロップFFT4も入力する得点cf’を記憶
することとなり出力cfは入力するcf’となる。
一方、フリップロップFFTlで記憶する値Cp′より
、入力する得点cf’が大きい時にはコンパレータCM
PT1はlを出力するので、この時には各選択回路MU
XT1〜MUXT4は1端子の入力を選択する。すなわ
ち選択回路MUXT1は入力する得点cf’を選択し出
力する。これによりフリップロップFFTlは新しい値
を記憶する。なお、この時、記憶する前においてフリッ
プロップFFTlの出力c plは選択回路MUXT4
の1端子に入力しているので、選択回路MUXT4はフ
リップフロップFFTlの出力c plを選択してレジ
スタFFT4に加え、クロックによってフリップフロッ
プFFTlは新しい得点Cf′を記憶する。またフリッ
プフロップFFTlに記憶しである得点cp′はフリッ
プフロップFFT4に記憶することとなり、その値が出
力される。またこれと同様に選択回路MUXT2は新し
く加わる入力cg’を選択し、フリップフロップFFT
2はその入力した漢字番号を記憶する。またフリップフ
ロップFFT2の記憶する前の値は選択回路MUXT3
に加わっているので、選択回路MUXT3はS端子に1
が加わると、1端子に加わるフリップフロップFFT2
の出力cn’を選択しフリップフロップFFT3に加え
る。
以上の動作により1回のクロックによって入力する値を
比較するとともにその結果によって判断し、記憶すべき
場合には記憶し、すなわち大きい場合には記憶し、小さ
い場合には記憶せず変化させずに次段に出力することと
なる。以上のような動作により得点の高い順に得点ソー
トセルは5個の値とその漢字番号を記憶する。
前述した本発明の実施例においてはマス単位で5個のク
ラスを選出し、マス1における第1番目の文字のクラス
番号続いて第2の文字のクラス番号と順次行い、その結
果を更にマス2用得点計算セルMC2に続いてマス3用
得点計纂セルMC3・・・、とMC49とで順次マス単
位で行っている。
第12図は本発明の実施例の得点計算を行うセル構成回
路網の構成国である。辞書23′には文字単位でかつマ
ス単位のクラス番号が記憶されており、文字単位に設け
られた得点計算セルMYI〜MY2965に辞書23′
から文字単位のクラス番号(その文字が属するマス単位
でのクラス番号)が加わる。前述したクラス選出セルに
よって第1番目のクラスから第5番目のクラスまでがそ
れぞれ文字1用得点計纂セルMY1〜文字2965用得
点計算セルMY2965に共通に加わる。
この時、文字得点計算セルMYI−MY2965は辞書
23′から加わるクラス番号と比較する。
そしてクラス選出セルCYIIOクラス番号と一致した
時には5点を、続いて2番目にクラス選出セルCY12
と一致したならば4点を・・・と5番目まで点数を与え
る。マス1用のクラス選出セルからそれぞれクラス番号
がソート順に5組出力され文字1用得点計算セルCYI
〜文字2965用得点計算セルCY2965が計算を行
うと、続いてマス2におけるクラス選出セルCY21〜
CY25の結果が加わり(クラス選出セルCYII〜C
Y495はマス単位でシフトレジスタ構成となっており
、マス1の結果が出力されるとマス1にはマス2の結果
が格納され計算が終わるたびに順次シフトする)計算さ
れるとともに、順次合計マス1〜マス49までのクラス
が属する文字に対する得点が加算される。辞書23′も
同様の構成であり、文字単位でそれぞれマス1のクラス
番号マス2のクラス番号・・・マス49のクラス番号と
なっており文字1用得点計算セルMYI〜文字2965
用得点計算セルMY2965はそれが該当するクラスに
属する時に加算を行っている。
第14図は前述の得点計算セルの処理構成図である。マ
ス1用クラス選出セルCYII〜マス1用クラス選出セ
ルCY15よりそれぞれクラス番号db5〜dblが得
点計算セルMYnの関数df、に加わる。関数df、は
6個の入力に対し出力dpを以下の如く設定する関数で
ある。
df、 : dp = if db+==dd the
n dp’ +5e se if db、==dd t
hen dp’ +4e se if db、==dd
 then dp’ +3e se if dba==
dd then dp’ +2e se if dbs
”=dd then dp’ +1e se dp’ ここでdp′はレジスタdrの出力である。すなわち辞
書23′より加わるクラス番号ddとクラス選出セルC
YIIより加わるクラス番号dblとが一致した時にレ
ジスタの出力であるdP’に5を加える。またクラス選
出セルCY12の出力であるb2と等しい時には4を、
同様にクラス選出セルCY13〜クラス選出セルCY1
5より出力されるb3〜b5と一致している時にはそれ
ぞれ3.2.1を加算する。これによりクラス単位にお
いて順次5〜4の得点が加算される。尚、−致しない時
には加算されずdpはそのままとなる。
この関数dfpの出力dpはレジスタdrに加わってお
り、第1番目においてはリセットされた後マス1用の得
点がレジスタdrの値dp’  (リセット時は0)に
加算され、その結果をラッチする。
そして続いて順次クラス選出セルCYII〜CY495
が5クラス単位でシフトし、順次前述の得点を加算する
こととなる。クラス選出セルはマス1〜マス49用があ
り、合計49回の演算で各文字単位での得点を求めるこ
とができる。
第15図は前述の得点計算セルの回路構成図である。排
他的論理オアゲー)EORI〜EOR7、ノアゲートN
OR1〜NOR?、ORI〜OR3は第9図の構成と同
様であり、入力ddに対しそれぞれクラス選出セルより
加わるクラス番号db1〜db5と比較し一致した時に
そのクラスに対応した値を出力する。すなわち1番似通
ったクラスより加わるクラス番号dblと一致した時に
5を続いて2番目のクラス番号db2に対しては4を、
クラス番号db3に対しては3を、クラス番号db4に
対しては2を、クラス番号db5に対してはlを3ビツ
トの信号として加算器SUM2の入力Bに加える。
前述した第9図における計算セルの構成図においては前
段の計算セルより加わった得点に対し更に次の各マスに
対する得点を順次加えているが、第15図における実施
例においては同一文字に対して計算を行うので、すなわ
ち1文字単位で計算を行うので、フリツプフロップFF
2の出力を加算器SUM2のA端子に加え累算している
。還元するならば各文字のマス単位でクラス番号ddが
加わり、それぞれのクラス選出セルからマス単位で同様
にクラス番号dbl〜db5が加わり、それぞれを比較
し一致した時のその該当する値(重み)を加え1文字単
位で累算している。
本発明の実施例においてはマス1〜マス49があるので
合計49回累算し得点計算セルMYI〜MY2965は
出力する。前述した動作によりマス単位での計算あるい
は文字単位での計算をそれぞれ行うことができる。特に
文字単位での計算であるならば、マス単位で加わるクラ
ス番号と、辞書23′から加わる各文字のそれぞれのマ
スに対するクラス番号とを比較し、一致した時にそれに
該当する得点を加算するので演算回数が49回と少なく
てすみ、処理を高速化することができる。
第16図は得点計算およびソートを行うセル構造回路網
の構成図である。第7図の実施例においてはマス単位で
それぞれ演算を行うため認識すべき文字分のすなわち2
965文字分の演算を行わなくてはならない、このため
、全処理に多くの演算を行わなくてはならない、また第
12図に示した構成においては各セルは49回の演算で
よいか得点計算セル数が2965個と多大となり、それ
を構成する回路が増大する。
第16図においては各マス1用得点計纂セルを4個設け
、文字1〜文字741用、文字742〜文字1482用
、文字1483〜文字2223用、文字2224〜文字
2965用と文字を4分割しそれぞれ別々に計算してい
る。すなわちマス1用の得点計算セルを4個(Mdll
−Md14)設け、その結果をマス2用に得点計算セル
(Md21〜Md24)に出力し、同様に順次合計マス
49(Md31〜Md34  ・ ・ ・Md491〜
Md494)までの49回演算を行う構成と、している
換言するならば第7図の構成を4組並列とし、それぞれ
の辞書を4組に分割し4&Il単位で並列に行う構成で
ある。この場合、得点は4文字同時に出力されるのでそ
れぞれのマス計算セル49用から出力される各文字の順
位を求める。このためマス49用得点計算セルMd49
1から出力される得点をソートするため、得点ソートセ
ルTT41〜TT45をシリーズ接続し、その入力段の
セルTT41に加えている。また同様にマス49用得点
計算セルMD492〜MD494はそれぞれシリーズ接
続された得点ソートセルTT31〜TT11の入力段の
セルTT21〜TT41に加えている。すなわち得点ソ
ートセルTTII〜TT45はそれぞれ5段シリーズ接
続のソートセルとなっておりそれぞれの文字分けした4
&lの得点が加わり、それぞれ文字分けした4&Ilの
文字内における5番目の得点までが順次ソートセル内に
おいてソートされる。第16図の本発明の実施例におい
ては、文字単位で最終的に5文字を選択しなくてはなら
ないので、得点ソートセルffTUI、TU2で先ず2
組単位で比較し、高い方を選択し次段の得点ソートセル
TU3に加え最終的に5M以上の得点の高い文字候補を
結果として出力している。
なお得点ソートセルTTII〜TT45には得点に対応
する文字番号も加わっており、文字番号と得点を各得点
ソートセルTTII〜TT45は順次ソートしている。
また得点ソートセルI[TUl。
TU2.TU3は得点を比較するとともに文字番号をも
高い場合には次段のソートセルに出力している。以上の
ような動作によりマス単位での計算においてもその処理
を高速化するため文字を並列化し、例えば4文字単位で
比較することができる。
第12図における本発明の実施例のセル構造回路網なら
びに第16図におけるセル構造回路網において文字得点
計算セルより出力される得点をソートする場合には(第
16図においては得点ソートセルTUI〜TU3)、順
次勝ち抜き方式によりその結果を得ることができる。第
17図は本発明の実施例の得点のソートを行うセル構想
回路網の構成図である。得点計算セルは第12図に示し
た文字1用得点計蒐セルMY1〜文字2915用得点計
算セルMY2915であり、これらのセルMYI〜MY
2915より得られた得点が勝ち抜き構成で、得点ソー
トセルSXに加わる。
第18図は各得点計算セルより候補を選択するための得
点ソートセルSXの処理構成図である。
左の子(前段左側の得点ソートセルあるいは得点計算セ
ル)と右の子(前段の右側の得点ソートセルあるいは得
点計重セル)より結果が加わる。すなわち左の子より一
入力する得点eplは関数efan  ef、、ef、
1.ef、、に加わる。また右の子より加わる得点eP
rは関数e ffi、e f、。
ef rl+  e f PPに加わる。
また左の子と右の子より入力する文字コード番号enl
、enrは関数erfiに加わる。関数eflIの出力
enはレジスタernに、そのレジスタernの出力e
n’は次の段の左右のセルに加わるとともに関数ef、
にも加わる。また関数ef、の出力はレジスタarpに
加わり、その出力ep′は次段のセルに加わるとともに
関数efne fp 、  e fry、  e fr
rに加わる。そして関数efrlの出力erlは前段の
左の子のリセット信号となり、また間数efrrの出力
1rrは前段の右の子のリセット信号となる。第18図
に示すようにそれぞれの関数ffi、f、、frl+ 
 Lrは以下の関数である。
ef、  : ep = if ep’≠−1the、
n ep’else if epI>pr then 
eP+else epr ef、  : en = if ep’≠−1then
 en’else if epl>p、then en
161se enr ef、1 : er = if ep’≠−1then
 0else if epI>ep、 then 1l
se 0 efrr : er = if ep’≠−1then
 0else if eP+>Pr then 0el
se  1 前述した関数゛をさらに回路構成とすると第19図に示
す得点セルの回路構成図となる。左の子より加わる得点
epIと右の子より加わる得点eprとが比較回路CM
P 1の端子B、Aに加わり、比較回路CMP1はA端
子より加わるデータとB端子より加わるデータとを比較
(A−B)L、正であった時信号Sを1、負またはOで
あった時信号Sを0とし、その結果を選択回路MUXU
I、MUXU2に加える。選択回路はMUXUI、MU
XU2はそれぞれ加わる信号Sが1の時に1端子に加わ
る信号を選択し0の時に0端子に加わる信号を選択し出
力する。選択回路MUXU1の出力は選択回路MUXU
3に、また選択回路MUXU2の出力は選択回路MUX
U4に加わる。例えば得点eP+が得点ep、より大で
あるならば比較回路CMP1の出力Sは1であるので、
選択回路MUXU1は文字コードeillをまた選択回
路MUXU2は得点ep1を選択する。すなわち比較回
路CMP 1と選択回路MUXUI、MUXU2におい
て両者の左右から加わる値の(前段の左右)を大きい方
を選択しそれを選択回路MUXU3MUXU4に加える
のである。本発明の実施例における計算は2の補数を用
いている。よってあらかしめリセットされた時にはマイ
ナス1がフリップフロップFFUIに記憶されており(
得点epがマイナス1)この時には出力は8ビツトとも
1であるのでアンドゲートANDU1の出力は1となり
、その結果が加わる選択回路MUXU3  MUXU4
は1の端子の加わる信号を選択する。すなわち選択回路
MUXUI、MUXU2によって選択された高い方の得
点と、その文字番号を選択し、その得点をフリップフロ
ップFFUI、文字番号をフリップフロップFFU2に
加える。またマイナス1でない時には、アンドゲートA
NDU1の出力は0であるので、選択回路MUXU3゜
MUXU4は0端子の信号を選択する。フリップフロッ
プFFU1.FFU2の出力はMUXU4゜MUXU3
のO端子に加わっておりアンドゲートANDIの出力は
0の時には、フリップフロップFFUI、FFU2の出
力を選択する。選択回路MUXU3の出力はフリップフ
ロラ1FFU2の入力に、また選択回路MUXU4の出
力は一方にリセット信号erが加わるオアゲート(各ビ
ット単位でオアされる)を介してフリップフロップFF
UIに加わる。前述のアンドゲートANDUIの出力が
1であった場合、すなわちマイナス1がフリップフロッ
プFFUIに格納されている場合には選択回路MUXU
4は選択回路MUXU2の選択した結果を選択しフリッ
プフロップFFUIに格納する。これによって、前段の
セルの値(得点と文字コード)と取り込むので、前段の
セルのフリップフロップをリセットしなく二はならない
これをリセットするためアンドゲートANDUIの出力
はアンドゲートANDU2.ANDU3に加わりまた比
較回路CMP 1の出力Sはアントゲ−)ANDU2に
またインバータINVυを介してアントゲ−)ANDU
3に加わる。またアントゲ−)ANDU2.ANDU3
にはクロック(システムクロック)が加わっており、ア
ンドゲートANDUIが1でさらに選択した一方の信号
r1゜rrが1となり前段のフリップロップをリセット
する。すなわちフリップフロップFFUIに記憶された
得点が次段の得点ソートセルに加わり、そのソートセル
が選択し記憶した時には次段からの(R)がオアゲート
によってフリップフロップFFUIに一1C前ヒツト1
)が格納される。換言するならば取り込んだ時にその前
段のフリップフロップをリセットする。このフリップフ
ロップFFUIにもシステムクロックCLKが加わって
おり、このシステムクロックによって全システムが動作
する。
以上のような第9図のソートセルを第2図に示す8個の
入力の場合について説明する。第1番目において1.3
,2.9,5,8,7.6の時には次のクロックにおい
て高い方が選択され次段臼は3.9,8.7が取り込ま
れる。その時に取り込んだセル3,9,8.7に対応す
る前段のレジスタがクリアされる。すなわち1.−1.
2゜1.5.−1.−1.6と前段のレジスタの値はな
る。さらに次のクロックにおいて3.9と8゜7とが比
較され9,8が次段に取り込まれる。すなわち1段目は
変化せず2段目が3−1.−1゜7となり3段目が9.
8となる(3)。また9と8を出力したセルはリセット
されているので、lとなり次のクロックにおいて2と5
が取り込まれる。これにより第1段目は1.−1.−1
゜1、−1.−1.−1.6となり2段目が3,2゜5
.7.3段目が−1,8,4段目が9となる(4)。続
いて次のクロックにより9が取り込まれる。それととも
に2段目の3.2が3段目で比較され、次段に3が取り
込まれ、2段目の値は−1となりまた同様に9が取り込
まれることによって4段目が−1となる(5)、そして
次のり6ツクによって8となる。また同様に第2段目の
−1が変化し前段である第1段目の1が2段目に格納さ
れる(6)。続いて8を取り込むことによりこの8を記
憶した最終段(4段目)が−1となる。
この時には同様に3段目の−1が7となる(7)。
すなわち前段である2段目の7を取り込み、3段目が7
となる。この時2段目の7は取り込まれているのでリセ
ットされ−1となる。続いて次のクロックにより4段目
のセルは7を選択し取り込む。
これと同時に3段目の7を−1にセットする。また同様
に2段目の−1は6を取り込む(8)。以上のように順
次クロックに対応し取り込むとともに前段を−1とし、
再度比較させるので、順次高い方が選択され最終的に高
い色順に得点計算セルの結果を得ることができる。前述
した得点はソートのためのすなわち候補文字を選ぶため
の得点であり、前述の得点の取り込みと同時に文字コー
ドも取り込まれ最終的結果は文字番号を順次出力するこ
ととなる。以上述べたように本発明により、各文字単位
や文字グループ単位さらにはマス単位によって得点を求
めその得点の高い順に(文字単位で)並べて高い順に出
力するので候補文字を順次求めることができる。またそ
の処理は並列処理さらにはパイプライン処理であるので
高速化することができる。
前述した特定計算並びに上位選出回路により上位複数個
の候補をコードで得ることができる。尚、この方式には
まとめると以下の複数の構成がある。
■ 各マス単位で順次文字の得点を求めソートする構成
(第7図参照)。
■ ■の方式を並列化しそれぞれの並列処理の結果をソ
ートする構成(第16図参照)。
■ 文字毎に得点計算セルを設け、マス単位での得点計
算を順次行う構IIi、(第12図、第17図参照)。
■ ■の方式を並列化し、それぞれの並列処理の結果を
ソートする構成。
以上のような方式においてはそれぞれ処理する時間すな
わちソート結果を得るためのクロック数が異なる。また
得点計算並びにソートするセル数も異なる。以下ではこ
れら4種の方式におけるセル数とその時間について説明
する。なお、以下では文字の種類をK、上位選出の数を
C1並列処理させるため分割した場合にはその分割した
個数をS、3個に分割した時の文字をMとする。
■の方式においては セル数=49+C T i+se  = K + 49 + Cとなる。
■の方式においては3個に分割しているので、セル数”
 (49+C)XS+2 s Tt、、=M+49+C+logS+Cとなる。S個差
列に処理しているので、3個のソートされた中からTR
EE 5ORTによって0個を選出しなければならない
。、この為に前述のセル数の弐における最後の環25個
を必要とする。すなわち入力をSとするのであらかじめ
各並列処理単位で設けられた(49C+C)xS個のソ
ートセルの他に、TREE 5ORTの2S個が必要と
なる。
■の方式においては セル数=に+2に=3K。
Tim。=49+1ogK となる。セル数の2には前述したと同様にTREE 5
ORTを必要とするので、このために必要とする数であ
る。
■の方式においては■方式を並列処理すなわちM個単位
で3個のグループに分けて並列処理するめで セル数= (M+2M)XS=3MS T1□ = (49+ 1 o gM)XS+Cとなる
。上述した■〜■の方式はそれぞれ目的に応じて選択す
ることができる。これは高速処理させるためには時間を
短くまたコストを安価とするためにはセル数を少なくす
るなどその状況に応じて選択することができる。第13
図の分割数のテーブル図表(第13図においてはに=4
096)のごとく、分割数であるSを変化させることに
より当然Mも反比例し変化する。この時のlogM、1
ogMXS、M+1ogS等を求めることによりそれぞ
れ目的に応じてコストとその速度を選択できる0以上の
ように得点計算セルや上位選出回路はその並列処理する
個数を変えることにより目的のセル数にすることができ
る。すなわちシステムの規模によって選択することが可
能となる。
〔発明の効果] 以上述べたように本発明によれは文字認識装置等装置に
おいて、高い候補順に高速に結果を求めることができ例
えば文字数が多くても高速に認識候補を出力することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のシステム構成図、第3図は本
発明の実施例のクラス選出を行うセル構造回路網の構成
図、 第4図は本発明の実施例の距離計算セルの回路構成図、 第5図は本発明の実施例のクラス選出セルの処理構成図
、 第6図は本発明の実施例のクラス選出セルの回路構成図
、 第7図は本発明の実施例の得点計算及びソートを行うセ
ル構造回路網の構成図、 第8図は本発明の実施例の得点計算セルの処理構成図、 第9図は本発明の実施例の得点計算セルの構成図、 第10図は本発明の実施例の得点ソートセルの処理構成
図、 第11図は本発明の実施例の得点ソートセルの回路構成
図、 第12図は本発明の実施例の得点計算を行うセル構造回
路網の構成図、 第13図は分割数のテーブル図表、 第14図は本発明の他の実施例の得点計算セルの処理構
成図、 第15図は本発明の他の実施例の得点計算セルの回路構
成図、 第16図は得点計算及びソートを行うセル構造回路網の
構成図、 第17図は本発明の実施例の得点のソートを行うセル構
造回路網の構成図、 第18図は得点ソートセルの処理構成図、第19図は得
点ソートセルの回路構成図、第20図はソートにおける
データの流れの説明図である。 1・・・辞書メモリ、 2−1.2−2.2−3・・・距離計算手段、3−1.
3−2.3−3 4−1.4−2.4−3 5−1.5−2.5−3・・・クラス選出手段、6−1
.6−2.6−3・・・得点計算手段、7・・・得点ソ
ート手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)パターンの特徴データとクラス分けした番号とを記
    憶する第1のメモリ(1)と、 記憶した値が入力した値と比較して、小さい時は該値を
    そのまま記憶して前記入力した値を出力し、大きい時は
    記憶した値を出力して入力した値を記憶する、直列接続
    された複数のクラス選出手段(3−1〜3−3、4−1
    〜4−3、5−1〜5−3)と、 入力パターンの特徴データが共通に加わり、前記第1の
    メモリ(1)で記憶する前記パターンの特徴データと前
    記入力特徴データとの距離をそれぞれ計算し、前記直列
    接続された複数のクラス選出手段の初段(3−1、4−
    1、5−1)に対応して結果を加える複数の距離計算手
    段(2−1〜2−3)と、 前記直列接続されたそれぞれのクラス選出手段(3−1
    〜5−1、3−2〜5−2、3−3〜5−3)の出力が
    それぞれ加わり、前記入力パターンの特徴データに対応
    する得点を求める得点計算手段(6−1〜6−3)と、 該得点計算手段(6−1〜6−3)で得られる得点の高
    い順に前記パターンの番号を求める得点ソート手段(7
    )とより成ることを特徴とする認識装置。 2)前記第1のメモリ(1)は標準パターン単位でクラ
    ス分けした特徴データと、該クラスに属するパターンの
    コードとを記憶することを特徴とする請求項1記載の認
    識装置。 3)前記辞書メモリ(1)はパターン単位でクラスを記
    憶することを特徴とする請求項1記載の認識装置。 4)前記クラスはパターン領域を分割したマス単位であ
    ることを特徴とする請求項2および請求項3記載の認識
    装置。 5)前記クラス選出手段の選出したクラス番号が直列接
    続されたクラス選出手段単位で同一の得点計算手段に加
    わり、 得点計算手段は、文字単位で該文字が属するクラスを記
    憶する第2のメモリに接続され、クラス選出手段より入
    力するクラスが当該文字の属するクラスであるかを判別
    し、一致している時にクラス選出手段に対応して重み付
    けをして累算することを特徴とする請求項1記載の認識
    装置。 6)前記得点ソート手段7は勝ち抜き構成に接続された
    複数のソートセルより成り、該ソートセルは2個の入力
    を有し、該入力より加わる得点の高い値を取り込むとと
    もに該入力を加えた前段のソートセルをリセットし、取
    り込んだ得点と次段へ出力することを特徴とする請求項
    1記載の認識装置。 7)前記得点計算手段は文字単位で設けられ、1文字の
    パターン領域を分割したマス単位で得点を順次累算する
    ことを特徴とする請求項5記載の認識装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6315383A (ja) * 1986-07-07 1988-01-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> パタン照合装置

Patent Citations (1)

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