JPH03260946A - テープ走行装置 - Google Patents

テープ走行装置

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Publication number
JPH03260946A
JPH03260946A JP2060231A JP6023190A JPH03260946A JP H03260946 A JPH03260946 A JP H03260946A JP 2060231 A JP2060231 A JP 2060231A JP 6023190 A JP6023190 A JP 6023190A JP H03260946 A JPH03260946 A JP H03260946A
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JP
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tape
circuit
speed
output
tape speed
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JP2060231A
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English (en)
Inventor
Koji Wakiyama
脇山 浩二
Akira Yoshikawa
昭 吉川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと称す
。)ディジタルテープレコーダ等に使用されるテープ走
行装置に関するものである。
従来の技術 近年、テープ媒体を用いた記録再生装置(例えばVTR
)において、記録の長時間化と同時に高速アクセスが要
求されるようになってきている。
高速アクセスに関しては、データの再生を伴ったテープ
走行速度の向上が重要な要素となっている。
従来のテープ走行装置は、例えば特開昭61−1907
45号公報や特開昭61−188791号公報などに示
されている。
以下に、従来のテープ走行装置の一例について説明する
第6図は、従来のテープ走行装置のブロック図を示すも
のである。
第6図において、100は巻取り速度を指令するための
速度指令端子、101は磁気テープ、102.103は
磁気テープ101の走行経路を形成するポスト、104
. 105は磁気テープ101を巻くためのリール、1
06はリール104を駆動するモータ、107,108
はそれぞれリール104,105の回転速度に比例した
周波数のパルスを出力するパルス発生器、109はパル
ス発生器107と108の出力パルスの周期情報を加算
し出力する周期和算出回路、110は速度指令端子10
0からの指令速度に応じた目標値と周期和算出回路10
9からの入力値との誤差量に相当する回転力をモータ1
06に発生させる駆動回路、111は磁気テープ101
上のデータを読み取るための磁気ヘッド、112は磁気
テープ101に巻き付けて磁気へラド111を回転運動
させるための回転シリンダ、113は回転シリンダ11
2を駆動するモータ、1t4は回転シリンダ112の回
転速度に比例した周波数のパルスを出力するパルス発生
器、115はパルス発生器114の周波数に対応した電
圧を発生するFVコンバータ、116は速度指令端子1
00からの指令速度に応じた目標電圧とFVコンバータ
115からの入力電圧との誤差量に相当する回転力をモ
ータ113に発生させる駆動回路、117は磁気へラド
111の出力を増幅整形する情報再生回路である。
第7図は、第6図のテープ走行装置における高速走行時
の磁気テープとへラドギャップの動きを示す図である。
第7図において、201は磁気テープ、202は記録時
におけるテープ走行方向、203はデータが記録されて
いるトラック、204は磁気ヘッド111によるヘッド
ギャップ、205は位置情報記録データ、206は高速
早送り時のヘッドトレースである。
以上のように構成されたテープ走行装置について、以下
その動作を説明する。パルス発生器107.108のパ
ルス周期は、それぞれリール104.105の回転周期
に比例して変化する。周期和算出回路109ではパルス
発生器107と108のパルス周期の和を求めることで
近似のテープ速度情報を得る。駆動回路110は周期和
算出回路109のテープ速度情報と速度指令端子100
からの指令速度に対応した値との誤差量に応じてモータ
10Bに回転力を発生させる。つまり、テープ速度制御
ループが形成され、速度指令端子100からの指令に対
応したテープ速度で磁気テープ101はリール104に
巻き取られる。一方、パルス検出器114のパルス周波
数は回転シリンダ112の回転数に比例して変化し、F
Vコンバータ115はパルス周波数に比例した電圧を発
生する。駆動回路116はF、Vコンバータ115の出
力電圧と速度指令端子100からの指令速度に対応した
電圧との誤差量に応じてモータ113に回転力を発生さ
せる。つまり、回転速度制御ループが形成され、回転シ
リンダ112は速度指令端子100からの指令に対応し
た速度で回転する。
次に、テープ速度と磁気ヘッドの移動速度との関係を説
明する。第7図での高速早送り時のヘッドトレース20
Bにおいて、そのトレース速度におけるトラック203
の長手方向の成分が記録時のトレース速度と一致するよ
うに回転シリンダ112の回転数を設定すれば、位置情
報205等の情報が記録時と同じ転送速度で部分的に再
生ができる。したがって、速度指令端子100によるテ
ープ速度の設定値に応じて回転シリンダ112の回転数
を変化させ、磁気ヘッド111のトラック方向の速度成
分を記録時と等しくすることでデータ再生を行う。
また、他の高速アクセスの例として特開昭61−188
791号公報では、高速走行状態と通常再生状態を切替
えながら間欠したデータの再生を行うものが考えられて
いる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、データの再生周波
数を記録時の周波数と一致させるようにしているため、
テープ走行速度を上昇するに従って走行方向によっては
回転ヘッドの停止や逆転が必要となり、実現が困難で、
走行速度の上限が制限されてしまう。また、高速走行状
態と通常再生−7= 状態を切替えながら間欠したデータの再生を行うものは
、キャプスタンによる走行とリールによる走行の切替え
動作を伴うため、高速アクセスの効果が薄れてしまうと
いう問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、第1の構成では、高速アク
セス時においてメカニズム状態の変更と走行速度の制限
を伴わず、記録データの間欠的な再生ができるテープ走
行装置を実現することを目的とするものである。
さらに、第2の構成では、第1の構成における目的に加
えて間欠的な再生データの保持出力を行うことを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のテープ走行装置では
、第1の構成として、テープの巻取および送出を行う2
つのリールと、前記テープ上の情報を再生出力する情報
再生手段と、前記リールの少なくとも一方を駆動するモ
ータと、前記テープの走行速度を直接もしくは間接的に
検出するテープ速度検出手段と、所定の周期で加速指令
信号と8− 減速指令信号を交互に出力する加減速指令回路と、前記
加減速指令回路の指令信号に基づいて前記テープ速度検
出手段の出力の目標値を変化させ、前記情報再生手段の
再生可能なテープ速度と再生不可能なテープ速度の両方
に対する目標値を含んだ出力をする目標設定回路と、前
記目標設定回路の出力値と前記テープ速度検出手段の出
力値との誤差量を出力する速度誤差算出回路と、前記速
度誤差算出回路の出力に応じて前記モータに回転力を発
生させるモータ駆動回路とを備えている。
さらに、第2の構成として、上記第1の構成に加えて、
前記加減速指令回路の減速指令の終了時もしくは加速指
令の開始時に対応して前記情報再生手段の出力情報を保
持出力するホールド回路と備えている。
作用 本発明のテープ走行装置は、上記した第1の構成により
、速度誤差算出回路では、テープ速度検出手段で得たテ
ープ速度情報と目標設定回路の出力であるテープ速度情
報の目標値との誤差を出力する。モータ駆動回路は、速
度誤差算出回路の出力に応じてモータに速度誤差がなく
なるような回転力を発生させ、テープを巻き取る。つま
り、目標設定回路の出力に対応したテープ速度でテープ
は巻き取られ、テープ速度制御ループを形成する。
さらに、目標設定回路では加減速指令回路の指令信号に
基づいて、テープ速度情報の目標値をテープ速度制御の
応答に比べて十分に遅く変化させることで、テープ速度
は周期的な目標の変化に追従する。したがって、周期的
なテープ速度の変化において情報再生手段による再生が
可能なテープ速度を含むことで記録データの間欠的な再
生動作を行う。
さらに第2の構成では、第Iの構成の動作に加えて、ホ
ールド回路によって加減速指令回路の減速指令の終了時
もしくは加速指令の開始時に対応して情報再生手段の出
力情報を保持出力するから、情報再生手段によるデータ
再生ができないテープ速度のときでも、前回再生時のデ
ータを出力しておく動作となし得る。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープ走行装置
のブロック図を示すものである。
第1図において、1は磁気テープ、la、lbは磁気テ
ープ1の走行経路を形成するポスト、2a+2bは磁気
テープ1を巻くためのリール、3はリール2aを駆動す
るモータ、4は入力値に応じてモータ3に回転力を発生
させるモータ駆動回路、5はテープ速度検出手段、51
.52はそれぞれリール2aおよび2bの回転速度に比
例した周波数のパルスを出力するパルス発生器、53は
パルス発生器51と52の出力パルスの周期情報を加算
し出力する周期和算出回路である。テープ速度検出手段
5はパルス発生器51.52と周期和算出回路53とで
構成される。6は所定の周期で加速指令信号と減速指令
信号を交互に出力する加減速指令回路、7は加減速指令
回路6の出力が加速指令信号のとき周期和算出回路53
の出力の11− 目標値を減少させ、減速指令信号のとき目標値を増加さ
せて出力する目標設定回路、8は目標設定回路7の出力
値と周期和算出回路53の出力値との誤差量を算出して
出力する速度誤差算出回路、9は情報再生手段、91は
テープ上のデータを読み取るための磁気ヘッド、92は
磁気テープ1に巻き付けて磁気ヘッド91を回転運動さ
せるための回転シリンダ、93は回転シリンダ92を所
定の回転数に回転させるシリンダ駆動手段、94は磁気
ヘッドの出力を増幅整形する情報再生回路である。情報
再生手段9は磁気ヘッド91、回転シリンダ92、シリ
ンダ駆動手段93、情報再生回路94で構成される。
以上のように構成された第1の実施例のテープ走行装置
について、以下その動作を説明する。
パルス発生器51.52のパルス周期は、それぞれリー
ル2a、2bの回転周期に比例して変化する。周期和算
出回路53ではパルス発生器51と52のパルス周期の
和を求めることで近似のテープ速度情報を得る。ここで
、パルス発生器512 と52のパルス周期の和が近似のテープ速度情報となる
ことを示す。両リールハブの半径をRo (mm)、磁
気テープ1を含めた巻取側及び供給側のリール半径をそ
れぞれRt+  Rs (mm)、パルス発生器51と
52の信号周期をそれぞれTt、Ts(sec)、両パ
ルス発生器の歯数をZl  磁気テープ1の走行速度を
V(mm/5ec)、磁気テープ1の厚みをW (m 
m ) 、磁気テープ1の全長をL (m m ) 、
巻取の側面から見た磁気テープ1の占める面積をS (
mm2)とし、磁気テープ1の走行経路を無視すると、
次の関係が成り立つ。
S=(πXRt2−πXRo’)+(πX R52−π
XRo2)=LXW              ・・
・(1)(1)式より Rt’+R52=(LXW/ rr )+ 2 XRo
”(2)一方、T t+  T sとVの関係は、Tt
’=2XπXRt/ (VXZ)    −(3)Ts
=2XyrXRs/ (VXZ)    ”(4)で表
せるから、 Rt=TtXVXZ/ (2×π)    −(5)R
s=TsXVXZ/ (2Xπ)      ”・(6
)が成り立つ。(5)、(6)式を(2)式に代入して
整理すると、 となり、T t ”+ T s 2の値を一定に制御す
れば■は一定となる。
ところで、Tt+Tsの値を一定に制御した場合、テー
プ速度Vに誤差を生じる。その誤差E(%)をRtの関
数として求めると となり、例えば、VHSビデオの120分テープの各値
をL=24eX103(mm)、W=19X10−” 
(mm)、  Ro =Rt = 13 (mm)とし
て代入すると、同テープの最大のテープ速度誤差E=−
17,5(%)となり、テープ速度の目標値を最適値に
設定することで目標に対するテープ速度の誤差は約±9
%以内に収めることができる。
すなわち、パルス発生器51と52のパルス周期14− の和が近似のテープ速度情報となることが判る。
上記のように周期和算出回路53から近似のテープ速度
情報が得られる。そこで、速度誤差算出回路8は周期和
算出回路53の出力値と目標設定回路7の出力値との誤
差量をモータ駆動回路4へ出力する。モータ駆動回路4
は、速度誤差算出回路8の誤差量に応じてモータ3に速
度誤差がなくなるような回転力を発生させ、テープ1を
巻き取る。
つまり、目標設定回路7の出力に対応したテープ1速度
でテープは巻き取られ、テープ速度制御ループを形成す
る。一方、加減速指令回路6はテープ速度制御の応答に
比べて十分に遅い周期で加速指令と減速指令を変化させ
る。目標設定回路7は加減速指令回路6の指令信号に基
づいて、加速指令のときはテープ速度が上昇する方向に
、減速指令のときはテープ速度が下降する方向に、テー
プ速度情報の目標値を変化させる。つまり、テープ速度
は周期的な目標値の変化に追従した動作となる。また、
シリンダ駆動手段93は回転シリンダ92を所定の回転
数で回転させるから、磁気ヘラ15− ド91が磁気テープ1の記録面をスキャンすることで、
データの再生条件を整える。情報再生回路94では、磁
気ヘッド91で得た情報を増幅、整形1等の加工を経て
出力する。したがって、テープ速度の周期的な変化の中
で、データ再生が可能なテープ速度を含むことで記録デ
ータの間欠的な再生動作が可能となる。
さらに、本発明の第2の実施例について、第2図、第3
図を参照しながら説明する。
第2図は本発明の第2の実施例におけるテープ走行装置
のブロック図、第3図はテープ走行装置の各部の信号波
形図である。
第2図において、第1図と同一部分には同一符号を付し
、詳細な説明を省略する。10は加減速指令回路6の加
速指令の開始時に情報再生手段9の出力情報を保持出力
するホールド回路である。
第3図において、 (A)はHレベルが加速指令、Lレ
ベルが減速指令に相当する加減速指令回路6の出力信号
、 (B)は目標設定回路7の出力信号、(C)は情報
再生手段9の出力信号、 (D)はホB− −ルド回路の出力信号である。
以上のように構成された第2の実施例のテープ走行装置
について、以下その動作を説明する。
パルス発生器51.52のパルス4期は、それぞれリー
ル2 al  2 bの回転周期に比例して変化する。
周期和算出回路53ではパルス発生器51と52のパル
ス周期の和を求めることで第1の実施例で示した近似の
テープ速度情報を得る。
そこで、速度誤差算出回路8は周期和算出回路53の出
力値と目標設定回路7の出力値との誤差量をモータ駆動
回路4へ出力する。モータ駆動回路4は、速度誤差算出
回路8の誤差量に応じてモータ3に速度誤差がなくなる
ような回転力を発生させ、テープ1を巻き取る。つまり
、目標設定回路7の出力に対応したテープ速度でテープ
1は巻き取られ、テープ速度制御ループを形成する。−
方、加減速指令回路6はテープ速度制御の応答に比べて
十分に遅い周期で加速指令と減速指令を第3図(A)の
ように変化させる。目標設定回路7は加減速指令回路6
の指令信号に基づいて、加速指令(Hレベル)のときは
テープ速度が上昇する方向に(周期和算出回路53の目
標値を減少方向に)、減速指令のときはテープ速度が下
降する方向に(周期和算出回路53の目標値を増加方向
に〉、テープ速度情報の目標値を変化させる。つまり、
テープ速度は周期的な目標の変化に追従した動作となる
。しかし、第3図(B)では下限のテープ速度に対する
目標値B1と上限のテープ速度に対する目標値B3の範
囲に制限をしており、目標値B2以上のパルス周期の和
(目標値B2に対応するテープ速度以下のテープ速度)
のとき情報の再生ができるものである。また、シリンダ
駆動手段路93は回転シリンダ92を所定の回転数で回
転させるから、磁気ヘッド91が磁気テープ1の記録面
をスキャンすることで、データの再生条件を整える。情
報再生回路94では、磁気ヘット91で得た情報を増幅
、整形等の加工を経て出力する。
したがって、テープ速度の周期的な変化の中で、データ
再生が可能なテープ速度を含むことで記録データの間欠
的な再生動作が可能となる(第3図17− の(C))。さらに、ホールド回路10では、加減速指
令回路6の加速指令の開始時(LレベルからHレベルへ
の切り替わり時)に情報再生手段9の出力情報を保持出
力するから、情報再生手段9によるデータ再生ができな
いテープ速度のときでも、前回再生時のデータを出力し
ておくことで再生データを連続出力する動作となる(第
3図の(D))。ホールド回路10の動作の具体的な例
として、VTRにおける映像データのフレームメモリへ
の記録再生やDATにおけるタイムコードデータのメモ
リへの記録再生などが考えられる。
さらにここで、第1および第2の実施例における加減速
指令回路および目標設定回路の一構成例について第4図
と第5図を用いて説明する。
第4図は加減速指令回路および目標設定回路の一構成例
のブロック図である。
第4図において、61はクロック信号を出力するクロッ
ク回路、62はクロック回路61のクロック周期に同期
して計数するカウンタ回路、63はカウンタ回路62の
値に応じて加速指令時にHI3− レベル、減速指令時にLレベルを出力するタイミング回
路、71はタイミング回路63の出力が加速指令(Hレ
ベル)のときクロック入力を減少方向に計数し、減速指
令(Lレベル)のときクロック入力を増加方向に計数す
るアップダウンカウンタ回路、72はアップダウンカウ
ンタ回路71の出力値が所定の上限値以上に達したとき
にHレベルを出力し、さもなくば、Lレベルを出力する
比較回路、73はアップダウンカウンタ回路71の出力
値が所定の下限値以下に達したときにHレベルを出力し
、さもなくば、Lレベルを出力する比較回路、74はタ
イミング回路63の出力信号レベルを反転させる反転回
路、75は比較回路72の出力とタイミング回路63の
出力が共にHレベルのときのみHレベルを出力するアン
ド回路、76は比較回路73の出力と反転回路74の出
力が共にHレベルのときのみHレベルを出力するアンド
回路、77はアップダウンカウンタ回路71のためのク
ロック信号を出力するクロック回路、78はクロック回
路77、アンド回路76、  アンド0− 回路76のいずれかの出力がHレベルのとき、Hレベル
を出力するオア回路、79はアップダウンカウンタ回路
71へのクロックの供給を決定するゲート回路であり、
反転回路74とアンド回路75.76とオア回路78と
で構成される。
第5図は目標設定回路7の各部の信号波形図である。
第5図において、 (E)は加減速指令回路6の出力信
号、 (F)はクロック回路77の出力信号、(G)は
アップダウンカウンタ回路71の出力信号、 (H)は
アンド回路75の出力信号、 (1)はアンド回路76
の出力信号、 (J)はオア回路78の出力信号である
以上のように構成された加減速指令回路および目標設定
回路について、以下その動作を説明する。
カウンタ回路62は、クロック発生器61のクロック周
期に同期して計数動作を続ける。タイミング回路63は
カウンタ回路62の計数値が所定の値になった時点で加
速指令に対応するHレベルを出力し続け、また、計数値
が他の所定の値になった時点で減速指令に対応するLレ
ベルを出力し続けることで、第5図の(E)に示すよう
な信号を出力する。ここでまず、アップダウンカウンタ
回路71の出力値が上限値以上でも下限値以下でもない
場合、比較回路72と比較回路73の出力はLレベルと
なるから、アンド回路75とアンド回路76の出力はL
レベルとなる。このときのオア回路78の出力はり□ク
ツ9回路77の出力信号を出力するから、アップダウン
カウンタ回路71は加速指令のとき減少方向に計数しく
第5図の区間くイ〉)、減速指令のとき増加方向に計数
しく第5図の区間くハ〉)、第1図および第2図の周期
和算出回路53の目標値を変化させる。次に、加速指令
時にアップダウンカウンタ回路71の出力値が下限値以
下に達すると、アンド回路76はHレベルを出力するか
ら、オア回路78もHレベルを出力し続け、アップダウ
ンカウンタ回路71の計数動作は停止した状態(第5図
の区間〈口〉)になる。さらに、減速指令時にアップダ
ウンカウンタ回路71の出力値が上限値以上に達すると
、ア2 ンド回路75はHレベルを出力するから、オア回路78
もHレベルを出力し続け、アップダウンカウンタ回路7
1の計数動作は停止した状態(第5図の区間く二〉)に
なる。つまり、第1図および第2図の周期和算出回路5
3の目標値(第5図の(G))は加減速指令によって所
定の上限値と下限値の間で周期的に変化する。
以上述べてきたように、第1の実施例では、テープ速度
の周期的な変化の中で、データ再生が可能なテープ速度
を含むことで記録データの間欠的な再生動作が可能とな
る。さらに、第2の実施例では、情報再生手段によるデ
ータ再生ができないテープ速度のときでも、前回再生時
のデータを記憶して出力しておくことで再生データを連
続出力することができる。
なお、実施例では片方向にのみ巻き取る例を示したが、
モータ3が駆動するリールを入れ替えて逆に巻き取るよ
うにしても発明の効果に変わりはない。
また、実施例では、磁気テープ1を用いたテ23− プ走行装置を示したが、例えば光などによる記録再生が
可能なテープを用いても、発明の効果に変わりはない。
さらに、実施例では、テープ速度検出手段5はリール回
転周期の和に対応した出力をする構成としたが、テープ
上に記録された情報を再生することでテープ速度情報を
得たり、テープの走行経路上にアイドラーを設けてその
回転速度情報を得たり、リールの回転速度を間接的なテ
ープ速度情報とするなど、テープ速度に対応した情報を
出力する構成であればよいことは言うまでもない。さら
に、実施例では、情報再生手段9は回転磁気ヘッドによ
る構成としたが、固定磁気ヘッドによる情報再生等の構
成としても、発明の効果に変わりはない。さらにまた、
第Iおよび第2の実施例において、周期和算出回路53
.加減速指令回路6.目標設定回路7.速度誤差算出回
路8等はコンピュータ用いたソフトウェアにより実現可
能なことは明白である。
発明の効果 以上のように本発明は、第1の構成として、テ4− −プの巻取および送出を行う2つのリールと、前記テー
プ上の情報を再生出力する情報再生手段と、前記リール
の少なくとも一方を駆動するモータと、前記テープの走
行速度を直接もしくは間接的に検出するテープ速度検出
手段と、所定の周期で加速指令信号と減速指令信号を交
互に出力する加減速指令回路と、前記加減速指令回路の
指令信号に基づいて前記テープ速度検出手段の出力の目
標値を変化させ、前記情報再生手段の再生可能なテープ
速度と再生不可能なテープ速度の両方に対する目標値を
含んだ出力をする目標設定回路と、前記目標設定回路の
出力値と前記テープ速度検出手段の出力値との誤差量を
出力する速度誤差算出回路と、前記速度誤差算出回路の
出力に応じて前記モータに回転力を発生させるモータ駆
動回路とを設けることにより、走行速度の上限が制限さ
れず、またメカニズム状態を変えることなく、再生不可
能な高速走行状態と再生可能な走行状態を迅速、かつ、
スムーズに切替えながら間欠したデータの再生を行うこ
とが可能となり、その実施効果は大きい。
さらに第2の構成として、第1の構成に、前記加減速指
令回路の減速指令の終了時もしくは加速指令の開始時に
対応して前記情報再生手段の出力情報を保持出力するホ
ールド回路を設けることにより、第1の構成における効
果に加えて、情報再生手段によるデータ再生ができない
テープ速度のときでも、前回再生時の間欠的な再生デー
タの保持出力を行うことで、再生データの連続出力が可
能となり、その実施効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるテープ走行装置
のブロック図、第2図は本発明の第2の実施例における
テープ走行装置のブロック図、第3図は本発明の第2の
実施例の動作を説明するための各部の信号波形図、第4
図は第1および第2の実施例における加減速指令回路お
よび目標設定回路の詳細なブロック図、第5図は第4図
の動作を説明するための各部の信号波形図、第6図は従
来のテープ走行装置のブロック図、第7図は第6図にお
ける高速走行時の磁気テープとヘッドギヤ5− 2 al  2 b・・・リール、  3・・・モータ
、  4・・・モータ駆動回路、  5・・・テープ速
度検出手段、6・・・加減速指令回路、  7・・・目
標設定回路、8・・・速度誤差算出回路、  9・・・
情報再生手段、10・・・ホールド回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープの巻取および送出を行う2つのリールと、 前記テープ上の情報を再生出力する情報再生手段と、 前記リールの少なくとも一方を駆動するモータと、 前記テープの走行速度を直接もしくは間接的に検出する
    テープ速度検出手段と、 所定の周期で加速指令信号と減速指令信号を交互に出力
    する加減速指令回路と、 前記加減速指令回路の指令信号に基づいて前記テープ速
    度検出手段の出力の目標値を変化させ、前記情報再生手
    段の再生可能なテープ速度と再生不可能なテープ速度の
    両方に対する目標値を含んだ出力をする目標設定回路と
    、 前記目標設定回路の出力値と前記テープ速度検出手段の
    出力値との誤差量を出力する速度誤差算出回路と、 前記速度誤差算出回路の出力に応じて前記モータに回転
    力を発生させるモータ駆動回路と、を具備したことを特
    徴とするテープ走行装置。
  2. (2)テープ速度検出手段は、前記リールのそれぞれの
    回転速度に依存した周波数のパルス信号を出力する2つ
    のパルス発生器と、前記パルス発生器のそれぞれのパル
    ス周期の加算値を出力する周期和算出回路と、から成る
    ことを特徴とする請求項1記載のテープ走行装置。
  3. (3)請求項1記載のテープ走行装置に、前記加減速指
    令回路の減速指令の終了時もしくは加速指令の開始時に
    対応して前記情報再生手段の出力情報を保持出力するホ
    ールド回路を設けたことを特徴とするテープ走行装置。
  4. (4)テープ速度検出手段は、前記リールのそれぞれの
    回転速度に依存した周波数のパルス信号を出力する2つ
    のパルス発生器と、前記パルス発生器のそれぞれのパル
    ス周期の加算値を出力する周期和算出回路と、から成る
    ことを特徴とする請求項1記載のテープ走行装置。
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