JPH03260975A - 記憶デイスク用カセット - Google Patents
記憶デイスク用カセットInfo
- Publication number
- JPH03260975A JPH03260975A JP6064090A JP6064090A JPH03260975A JP H03260975 A JPH03260975 A JP H03260975A JP 6064090 A JP6064090 A JP 6064090A JP 6064090 A JP6064090 A JP 6064090A JP H03260975 A JPH03260975 A JP H03260975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- shell
- groove
- protrusion
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フロッピーディスク等の記憶ディスクを収納
したままで外部からディスクの回転駆動および記録再生
を行う形式のディスク用カセットに関する。
したままで外部からディスクの回転駆動および記録再生
を行う形式のディスク用カセットに関する。
(従来技術)
ディスク用カセットは第5図に展開斜視図で示すように
、記録・再生用ヘッドを挿入するための開口11を有す
るシェル1にディスクを収納し、そのシェル1の外面に
、ヘッド挿入用開口11を開閉するシャッター2か取り
付けである。
、記録・再生用ヘッドを挿入するための開口11を有す
るシェル1にディスクを収納し、そのシェル1の外面に
、ヘッド挿入用開口11を開閉するシャッター2か取り
付けである。
シャッター2は、前面板21、後面板22および両者を
連結する端面板23からなる断面コ字状で、端面板23
には内向きに垂直に立ち上かったスプリング係止用突起
4か形成されている。
連結する端面板23からなる断面コ字状で、端面板23
には内向きに垂直に立ち上かったスプリング係止用突起
4か形成されている。
このシャッター2は、シェル1に設けた浅い凹部12内
に取り付けられ、シェル1の溝13G:係合して摺動自
在となっており、常時は開口11を閉じるよう突起4に
係止したスプリングにより閉方向に付勢されている。こ
れに対応して、シェル1の端面には、スプリング係止用
突起4を案内するための溝5か設けられている。
に取り付けられ、シェル1の溝13G:係合して摺動自
在となっており、常時は開口11を閉じるよう突起4に
係止したスプリングにより閉方向に付勢されている。こ
れに対応して、シェル1の端面には、スプリング係止用
突起4を案内するための溝5か設けられている。
シャッター2は従来は金属製であったが、軽量化やスラ
イド時のシェルの削れ防止などの目的でこれをプラスチ
ック製とすることが提案されている。
イド時のシェルの削れ防止などの目的でこれをプラスチ
ック製とすることが提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、シェル1は2枚のハーフシェル1a、1bを
接合して構成されているため、落下f#撃が加わったと
きやシェルが熱変形したときに2枚のハーフシェルの間
に隙間ができて、突起4が挾まるおそれがあった。
接合して構成されているため、落下f#撃が加わったと
きやシェルが熱変形したときに2枚のハーフシェルの間
に隙間ができて、突起4が挾まるおそれがあった。
これを第6図をも参照して説明すると、第6図はシェル
1にシャッター2を取り付けた状態における第5図Vl
−Vlからの断面図であって、ハーフシェル1a、1b
の間に生じた隙間1cに突起4が入り込んだ状態を示す
。
1にシャッター2を取り付けた状態における第5図Vl
−Vlからの断面図であって、ハーフシェル1a、1b
の間に生じた隙間1cに突起4が入り込んだ状態を示す
。
すなわち、プラスチックシャッターは金属シャッターよ
りも変形しやすいため、スプリングで付勢されたシャッ
ター2が凹部12から外れ、シェル1の厚内部に乗り上
げることがあり、その場合にシェル1の端面に設けた消
5の終端面51に当接した突起4が隙間ICに入り込む
。それによりシャッター2は所定の閉位置から大きくす
れて、変形して拡がることにより装置に装着した際にシ
ャッター2が引っ掛かったり、突起4が破損したり、シ
ャッター2の開閉がスムーズに行われないなどのおそれ
があった。
りも変形しやすいため、スプリングで付勢されたシャッ
ター2が凹部12から外れ、シェル1の厚内部に乗り上
げることがあり、その場合にシェル1の端面に設けた消
5の終端面51に当接した突起4が隙間ICに入り込む
。それによりシャッター2は所定の閉位置から大きくす
れて、変形して拡がることにより装置に装着した際にシ
ャッター2が引っ掛かったり、突起4が破損したり、シ
ャッター2の開閉がスムーズに行われないなどのおそれ
があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記欠点を改良したものであって、シャッター
2の突起4がシェル1の隙間に入り込まないようにした
ものである。
2の突起4がシェル1の隙間に入り込まないようにした
ものである。
以下本発明を図面を参照して詳しく説明する。
第1図は本発明カセットにおいてシャッターをシェルに
取り付けた状態における要部の一部切り欠き正面図、第
2図は第1図■−■からの拡大端面図、第3図および第
4図は本発明カセットの各々別の例を示す第2図と同位
置からの拡大端面図である。
取り付けた状態における要部の一部切り欠き正面図、第
2図は第1図■−■からの拡大端面図、第3図および第
4図は本発明カセットの各々別の例を示す第2図と同位
置からの拡大端面図である。
本発明カセットにおけるシャッター2は、従来のものと
同じであるから第5図により説明すると、前面板21、
後面板22および端面板23からなる断面コ字状であっ
て、スプリング係止用突起4が端面板23に対しほぼ垂
直に立ち上がっている。
同じであるから第5図により説明すると、前面板21、
後面板22および端面板23からなる断面コ字状であっ
て、スプリング係止用突起4が端面板23に対しほぼ垂
直に立ち上がっている。
厚さは通常0.2〜0.4mm程度である。
一方シエル1は、第1図に示すように、突起4を案内す
る溝5が端面に設けられている。そして消5のシャッタ
ー閉方向の終端面51において、第2図に示すように、
ハーフシェル1a、1bの接合面1dが、シェル1を厚
さ方向に2等分する面X−Xに対し傾斜している。
る溝5が端面に設けられている。そして消5のシャッタ
ー閉方向の終端面51において、第2図に示すように、
ハーフシェル1a、1bの接合面1dが、シェル1を厚
さ方向に2等分する面X−Xに対し傾斜している。
その結果、接合面1dに隙間が生じてもその隙間は突起
4からずれた位置に生じるため、シャッター2がスプリ
ング3(第1図)で付勢されて溝の終端面51に当接し
ても、突起4が挾み込まれることがない。
4からずれた位置に生じるため、シャッター2がスプリ
ング3(第1図)で付勢されて溝の終端面51に当接し
ても、突起4が挾み込まれることがない。
接合面1dのX−X面に対する角度θは、突起4の厚さ
と、落下衝撃時などに生じる隙間ICの大きさとの関連
で決めなければならないが、一般には10’以上、さら
に確実には156以上とすればよい。
と、落下衝撃時などに生じる隙間ICの大きさとの関連
で決めなければならないが、一般には10’以上、さら
に確実には156以上とすればよい。
第3図は本発明カセットの別の例であって、接合面1d
が面X−Xから距離tたけずれている。
が面X−Xから距離tたけずれている。
距離tとしては、3,5インチフロッピーディスク用カ
セットの場合で0.2mm以上とするのがよい。
セットの場合で0.2mm以上とするのがよい。
また第4図の例では、ハーフシェル1a、1bが互いに
嵌合して凹凸状の接合面1dとなっている。
嵌合して凹凸状の接合面1dとなっている。
本発明においては、溝の終端面51において前記構成を
有していれば、その他の接合面の位置は問わない。
有していれば、その他の接合面の位置は問わない。
接合面をX−X面からずらすには、ハーフシェルの射出
成形時に、該当部の形状を表裏非対称としておけばよい
。
成形時に、該当部の形状を表裏非対称としておけばよい
。
本発明において好ましくは、シャッター2が所定の閉位
置にある時に、突起4か溝5の終端面51に当接するよ
うにする。
置にある時に、突起4か溝5の終端面51に当接するよ
うにする。
すなわち従来は、シャッター2か所定の閉位置に来たと
きにはまた突起4がi5の終端面51に当接しないため
、シャッター2がシェルの凹部12から外れることがあ
った。そこで従来よりも溝5を短くするか、または突起
4の位置、幅などを変更して、第1図に示すようにシャ
ッター2がシェル1の凹部12の閉方向端部に当接する
かまたはその直前に、突起4が湧5の終端面51に当た
るようにする。
きにはまた突起4がi5の終端面51に当接しないため
、シャッター2がシェルの凹部12から外れることがあ
った。そこで従来よりも溝5を短くするか、または突起
4の位置、幅などを変更して、第1図に示すようにシャ
ッター2がシェル1の凹部12の閉方向端部に当接する
かまたはその直前に、突起4が湧5の終端面51に当た
るようにする。
これにより、シャッター2か所定の閉位置に来たときに
突起4が溝路端面51に当接し、しかも突起4がシェル
の隙間に入り込むことがないから、シャッター2か凹部
12から外れるのを確実に防止することができる。
突起4が溝路端面51に当接し、しかも突起4がシェル
の隙間に入り込むことがないから、シャッター2か凹部
12から外れるのを確実に防止することができる。
本発明は、プラスチック製シャッターを備えたディスク
用カセットに好適であり、シャッターの具体的材質とし
ては、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル
、ポリエステルなどか挙けられる。
用カセットに好適であり、シャッターの具体的材質とし
ては、ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル
、ポリエステルなどか挙けられる。
シャッター2をプラスチック製とする場合、その製造は
、射出成形法、またはプラスチックシートを折り曲げ加
工する方法によることができるが、特に薄肉のシャッタ
ーが得られるシート折り曲げ法が好適であり、シートが
薄いために生じる前記問題を解消するとともに、軽量で
シェルの削れのないカセットを得ることができる。
、射出成形法、またはプラスチックシートを折り曲げ加
工する方法によることができるが、特に薄肉のシャッタ
ーが得られるシート折り曲げ法が好適であり、シートが
薄いために生じる前記問題を解消するとともに、軽量で
シェルの削れのないカセットを得ることができる。
(発明の効果)
本発明によれは、シャッター閉位置において、スプリン
グ係止突起がシェルの隙間に入り込むことがなく、シャ
ッターの作動が円滑に行われ、またシャッターが所定の
閉位置から大きくすれるのを防止することかできる。
グ係止突起がシェルの隙間に入り込むことがなく、シャ
ッターの作動が円滑に行われ、またシャッターが所定の
閉位置から大きくすれるのを防止することかできる。
第1図は本発明カセットにおいてシャッターをシェルに
取り付けた状態における要部の一部切り欠き正面図、第
2図は第1図■−■からの拡大端面図、第3図および第
4図は本発明カセットの各々別の例を示す第2図と同位
置からの拡大端面図、第5図は従来のカセットの展開斜
視図、第6図はシェルにシャッターを取り付けた状態に
おける第5図Vl −Vlからの要部断面図。 1・・・シェル 1a、1b・・・ハーフシェル1
d・・・接合面 11・・・ヘッド挿入用開口2・・
・シャッター 22・・・後面板 3・・・スプリング 5・・・溝 21・・・前面板 23・・・端面板 4・・・突起 51・・・溝の終端面
取り付けた状態における要部の一部切り欠き正面図、第
2図は第1図■−■からの拡大端面図、第3図および第
4図は本発明カセットの各々別の例を示す第2図と同位
置からの拡大端面図、第5図は従来のカセットの展開斜
視図、第6図はシェルにシャッターを取り付けた状態に
おける第5図Vl −Vlからの要部断面図。 1・・・シェル 1a、1b・・・ハーフシェル1
d・・・接合面 11・・・ヘッド挿入用開口2・・
・シャッター 22・・・後面板 3・・・スプリング 5・・・溝 21・・・前面板 23・・・端面板 4・・・突起 51・・・溝の終端面
Claims (1)
- 2枚のハーフシェルを接合してなるシェルと、シェルの
ヘッド挿入用開口を開閉するための断面コ字状のシャッ
ターと、シャッターを閉位置に付勢するスプリングとを
備え、シャッターの前面板と後面板とを連結する端面板
に設けた内向きの突起にスプリングの一端を係止し、前
記突起を案内する溝をシェル端面に設けた記憶デイスク
用カセットにおいて、前記溝のシャッター閉方向の終端
面において2枚のハーフシェルの接合面がシェルを厚さ
方向に2等分する面からずれていることを特徴とする記
憶ディスク用カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064090A JPH03260975A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 記憶デイスク用カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064090A JPH03260975A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 記憶デイスク用カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03260975A true JPH03260975A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13148121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6064090A Pending JPH03260975A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 記憶デイスク用カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03260975A (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6064090A patent/JPH03260975A/ja active Pending
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