JPH03261921A - エレクトロクロミック表示素子 - Google Patents
エレクトロクロミック表示素子Info
- Publication number
- JPH03261921A JPH03261921A JP6207390A JP6207390A JPH03261921A JP H03261921 A JPH03261921 A JP H03261921A JP 6207390 A JP6207390 A JP 6207390A JP 6207390 A JP6207390 A JP 6207390A JP H03261921 A JPH03261921 A JP H03261921A
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- JP
- Japan
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- electrode substrate
- counter electrode
- spacer
- electrolyte
- material layer
- Prior art date
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエレクトロクコミック表示素子に関する。
エレクトロクロミック表示素子の一般的構造は、第3図
に示すように、表示極基板(1)と対向極基板(4)と
スペーサ(9)とで形成される空間内に、エレクトロク
ロミック物質層(2)、対向極物質層(5)、電解液(
7)などの素子内容物を収容したものである(例えば、
特開平1−233426号公報)。
に示すように、表示極基板(1)と対向極基板(4)と
スペーサ(9)とで形成される空間内に、エレクトロク
ロミック物質層(2)、対向極物質層(5)、電解液(
7)などの素子内容物を収容したものである(例えば、
特開平1−233426号公報)。
このエレクトロクロミック表示素子において、電解液(
7)の素子内部への注入は、第6図に示すように、スペ
ーサ(9)の一部を切り欠いて電解液注入口0(Dを設
け、第4図に示すように、スペーサ(9)を表示極基板
(1)と対向極基板(4)の間に配置し、接着W11(
12)でスペーサ(9)を両基板(1)、(4)に接着
した後、電解液(′7)を真空含浸法などによって上記
電解液注入口0[0から素子内部に注入することによっ
て行われ、電解液注入後、第5図に示すように、上記電
解液注入口Olはエポキシ樹脂、紫外線硬化樹脂などの
封止剤00によって封止される。
7)の素子内部への注入は、第6図に示すように、スペ
ーサ(9)の一部を切り欠いて電解液注入口0(Dを設
け、第4図に示すように、スペーサ(9)を表示極基板
(1)と対向極基板(4)の間に配置し、接着W11(
12)でスペーサ(9)を両基板(1)、(4)に接着
した後、電解液(′7)を真空含浸法などによって上記
電解液注入口0[0から素子内部に注入することによっ
て行われ、電解液注入後、第5図に示すように、上記電
解液注入口Olはエポキシ樹脂、紫外線硬化樹脂などの
封止剤00によって封止される。
そして、上記電解液注入口0[Dの封止部分が表示側か
ら見えないようにするために、スペーサ(9)を表示極
基板(1)と対向極基板(4)との間に配置するにあた
っては、電解液注入口0(Dが対向極基板(4)側に配
置するようにしている。
ら見えないようにするために、スペーサ(9)を表示極
基板(1)と対向極基板(4)との間に配置するにあた
っては、電解液注入口0(Dが対向極基板(4)側に配
置するようにしている。
対向極基板(4)は、透明性を必要としないが、その材
質の選定にあたっては、電気化学的反応に対して安定で
、エレクトロクロミック特性に影響を与えないという観
点から、ガラス板(4a)上に導電膜(4b)を形成し
た導電性ガラスが使用され、エレクトロクロミック表示
素子の組立てにあたっては、エレクトロクロミック表示
素子の品種にあわせて、長尺の導電性ガラス板を適した
寸法に切断して対向極基板(4)として使用される。
質の選定にあたっては、電気化学的反応に対して安定で
、エレクトロクロミック特性に影響を与えないという観
点から、ガラス板(4a)上に導電膜(4b)を形成し
た導電性ガラスが使用され、エレクトロクロミック表示
素子の組立てにあたっては、エレクトロクロミック表示
素子の品種にあわせて、長尺の導電性ガラス板を適した
寸法に切断して対向極基板(4)として使用される。
そのため、対向極基板(4)の端部の角部には、第7図
に示すように、切断キズ05)が発生している場合が多
い。
に示すように、切断キズ05)が発生している場合が多
い。
その結果、エレクトロクロミック表示素子が使用中ある
いは貯蔵中に温度変化にさらされると、対向極基板(4
)のガラス板(4a)と封止剤aυとの熱膨張率の差(
例えば、ガラス板の熱膨張率=8×10− ’ /”C
1封止剤の熱膨張率: 5 Xl0− ’ /”C)に
よって、熱応力が上記対向極基板(4)の端部の切断キ
ズ051の部分に作用し、その結果、第5図に示すよう
に、対向極基板(4)に表面割れOeが生じ、エレクト
ロクロミック表示素子内部の電解液(′7)が外部に漏
出するという問題が発生する。
いは貯蔵中に温度変化にさらされると、対向極基板(4
)のガラス板(4a)と封止剤aυとの熱膨張率の差(
例えば、ガラス板の熱膨張率=8×10− ’ /”C
1封止剤の熱膨張率: 5 Xl0− ’ /”C)に
よって、熱応力が上記対向極基板(4)の端部の切断キ
ズ051の部分に作用し、その結果、第5図に示すよう
に、対向極基板(4)に表面割れOeが生じ、エレクト
ロクロミック表示素子内部の電解液(′7)が外部に漏
出するという問題が発生する。
上記のように、従来のエレクトロクロミック表示素子で
は、対向極基板(4)の端部の切断キズ05)に基づい
て、対向極基板(4)に表面割れOeが生じ、電解液(
7)が素子外部に漏出するという問題があった。
は、対向極基板(4)の端部の切断キズ05)に基づい
て、対向極基板(4)に表面割れOeが生じ、電解液(
7)が素子外部に漏出するという問題があった。
したがって、本発明は、上記従来のエレクトロクロミッ
ク表示素子が持っていた問題点を解決し、使用中ないし
は貯蔵中の温度変化による電解液の漏出が生じない、長
期信軌性に優れたエレクトロクロミック表示素子を提供
することを目的とする。
ク表示素子が持っていた問題点を解決し、使用中ないし
は貯蔵中の温度変化による電解液の漏出が生じない、長
期信軌性に優れたエレクトロクロミック表示素子を提供
することを目的とする。
本発明は、対向極基板のスペーサと接する側の端部の角
部を面取りすることによって、上記目的を達成したもの
である。
部を面取りすることによって、上記目的を達成したもの
である。
すなわち、対向極基板のスペーサと接する側の端部の角
部を面取りすることによって、該部分の切断キズが取り
除かれる。
部を面取りすることによって、該部分の切断キズが取り
除かれる。
その結果、エレクトロクロミック表示素子が温度変化に
さらされた場合にも、上記切断キズの部分に熱応力が集
中することがなくなり、対向極基板の表面割れが防止さ
れ、使用中ないしは貯蔵中の温度変化による電解液の漏
出が防止され、長期信軌性が確保されるようになる。
さらされた場合にも、上記切断キズの部分に熱応力が集
中することがなくなり、対向極基板の表面割れが防止さ
れ、使用中ないしは貯蔵中の温度変化による電解液の漏
出が防止され、長期信軌性が確保されるようになる。
つぎに、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のエレクトロクロミック表示素子の一実
施例を模式的に示す断面図であり、第2図は第1図に示
すエレクトロクロミック表示素子の要部拡大断面図であ
る。
施例を模式的に示す断面図であり、第2図は第1図に示
すエレクトロクロミック表示素子の要部拡大断面図であ
る。
図中、(])は表示極基板であり、この表示極基板(1
)は透明ガラス板(1a)上にITOの透明導電膜(l
b)を形成してなるものである。(2)はエレクトロク
ロミック物質層であり、このエレクトロクロミック物質
層口)は上記表示極基板(1)の透明導電膜(1b)上
に形成され、素子内部側に配置されている。
)は透明ガラス板(1a)上にITOの透明導電膜(l
b)を形成してなるものである。(2)はエレクトロク
ロミック物質層であり、このエレクトロクロミック物質
層口)は上記表示極基板(1)の透明導電膜(1b)上
に形成され、素子内部側に配置されている。
エレクトロクロミック物質としては、酸化タングステン
(WO3)が用いられ、この表示極基板(1)とエレク
トロクロミック物質層(2)とで表示極(3)が構成さ
れている。
(WO3)が用いられ、この表示極基板(1)とエレク
トロクロミック物質層(2)とで表示極(3)が構成さ
れている。
(4)は対向極基板であり、この対向極基板(4)は、
表示極基板(1)と同様に、透明なガラス板(4a)上
にITOの導電膜(4b)を形成したものからなり、こ
の対向極基板(4)のスペーサ(9)と接する側の端部
の角部は面取り031されている。
表示極基板(1)と同様に、透明なガラス板(4a)上
にITOの導電膜(4b)を形成したものからなり、こ
の対向極基板(4)のスペーサ(9)と接する側の端部
の角部は面取り031されている。
上記対向極基板(4)の端部の角部の面取り面は、パフ
研磨機などで行われるが、スペーサ(9)の電解液注入
口OIが設けられた辺と接する辺にのみ行えばよく、他
の辺まで行う必要はない。
研磨機などで行われるが、スペーサ(9)の電解液注入
口OIが設けられた辺と接する辺にのみ行えばよく、他
の辺まで行う必要はない。
(5)は対向極物質層であり、この対向極物質層(5)
は活性炭素繊維クロスを対向極材料とし、それを導電性
接着剤で対向極基板(4)の導電膜(4b)上に接着固
定したものであって、前記のエレクトロクロミンク物質
層(2)と対向するように素子内部側に配置され、これ
ら対向極基板(4)と対向極物質層(5)とで対向極(
6)が構成されている。
は活性炭素繊維クロスを対向極材料とし、それを導電性
接着剤で対向極基板(4)の導電膜(4b)上に接着固
定したものであって、前記のエレクトロクロミンク物質
層(2)と対向するように素子内部側に配置され、これ
ら対向極基板(4)と対向極物質層(5)とで対向極(
6)が構成されている。
表示極基板(1)と対向極基板(4)との間には、上記
エレクトロクロミック物質層(2)、対向極物質層(5
)と共に、酸化チタン(TiOt)を分散含有させたイ
オン透過性のポリテトラフルオロエチレンシートからな
る背景材(8)が配置され、周縁部には、スペーサ(9
)が配置されている。上記スペーサ(9)は、ポリエチ
レンテレフタレート製で平面形状、縦断面形状とも、方
形状の環状成形体からなるものであり、その上面および
下面は接着剤0りにより表示極基板(1)と対向極基板
(4)に接着されている。なお、上記の背景材(9)は
エレクトロクロミック物質の発色、消色変化を視認しや
すくするためのものであって、エレクトロクロミック表
示素子にとって必ず必要とされるものではない。
エレクトロクロミック物質層(2)、対向極物質層(5
)と共に、酸化チタン(TiOt)を分散含有させたイ
オン透過性のポリテトラフルオロエチレンシートからな
る背景材(8)が配置され、周縁部には、スペーサ(9
)が配置されている。上記スペーサ(9)は、ポリエチ
レンテレフタレート製で平面形状、縦断面形状とも、方
形状の環状成形体からなるものであり、その上面および
下面は接着剤0りにより表示極基板(1)と対向極基板
(4)に接着されている。なお、上記の背景材(9)は
エレクトロクロミック物質の発色、消色変化を視認しや
すくするためのものであって、エレクトロクロミック表
示素子にとって必ず必要とされるものではない。
そして、上記スペーサ(9)には、第6図に示すものと
同様に、その一部を切り欠いて電解液注入口QlXlが
設けられ、該電解液注入口QOは対向極基板(4)側に
配置され、電解液(7)はこの電解液注入口0ωから真
空含浸法で素子内部に注入され、電解液注入後、上記電
解液注入口OIは封止剤θDで封止されて、素子内部が
密閉状態にされる。なお、封止剤00で封止する前の電
解液注入口0fflは、素子内部に注入された電解液(
7)が外部に漏出しないように、電解液(7)より上方
に位置するように保持される。
同様に、その一部を切り欠いて電解液注入口QlXlが
設けられ、該電解液注入口QOは対向極基板(4)側に
配置され、電解液(7)はこの電解液注入口0ωから真
空含浸法で素子内部に注入され、電解液注入後、上記電
解液注入口OIは封止剤θDで封止されて、素子内部が
密閉状態にされる。なお、封止剤00で封止する前の電
解液注入口0fflは、素子内部に注入された電解液(
7)が外部に漏出しないように、電解液(7)より上方
に位置するように保持される。
上記電解液(7)は、γ−ブチロラクトンにLiBF4
を1.0モル/i溶解した有機電解液からなり、封止剤
θ0には、エポキシ樹脂系接着剤が使用されている。
を1.0モル/i溶解した有機電解液からなり、封止剤
θ0には、エポキシ樹脂系接着剤が使用されている。
本実施例では、前記の面取り031寸法として、JIS
Z 8317のC095を採用しているが、その面取
り0■の寸法範囲としては、第2図に示すA寸法が対向
極基板(4)の厚みtに対し0.2t〜0.7もの範囲
が好ましい、また、第2図に示す8寸法については、C
寸法に対し0.20〜ICの範囲が好ましい。
Z 8317のC095を採用しているが、その面取
り0■の寸法範囲としては、第2図に示すA寸法が対向
極基板(4)の厚みtに対し0.2t〜0.7もの範囲
が好ましい、また、第2図に示す8寸法については、C
寸法に対し0.20〜ICの範囲が好ましい。
本実施例では、図示の寸法比率とは若干具なるが、対向
極基板(4)の厚みtが1.0閣で、A寸法を0.5【
にし、C寸法が1.0−で、8寸法を0.50にしてい
る。上記A寸法、8寸法とも、上記範囲より小さい場合
は、切断キズを充分に取り除くことがむつかしく、また
、A寸法が上記範囲より大きい場合は対向極基板(4)
の端部の強度が弱くなって、割れが生じやすく、8寸法
が上記範囲より大きい場合には封止剤ODによるスペー
サ(9)との接着面積が減少して接着強度の減少が生じ
やすい。
極基板(4)の厚みtが1.0閣で、A寸法を0.5【
にし、C寸法が1.0−で、8寸法を0.50にしてい
る。上記A寸法、8寸法とも、上記範囲より小さい場合
は、切断キズを充分に取り除くことがむつかしく、また
、A寸法が上記範囲より大きい場合は対向極基板(4)
の端部の強度が弱くなって、割れが生じやすく、8寸法
が上記範囲より大きい場合には封止剤ODによるスペー
サ(9)との接着面積が減少して接着強度の減少が生じ
やすい。
なお、第1図および第3図中の(財)は、リード端子で
あり、エレクトロクロミック表示素子を駆動電源に接続
するためのものである。
あり、エレクトロクロミック表示素子を駆動電源に接続
するためのものである。
つぎに、上記実施例に示すエレクトロクロミック表示素
子と従来のエレクトロクロミック表示素子とを各100
個ずつ作製し、それらについて60℃で1時間、−10
°Cで1時間の温度サイクル試験を30日間行い、対向
極基板(4)の表面割れによる電解液(7)の漏出(つ
まり、漏液)があった素子数を調べた。その結果を第1
表に示す、なお、第1表においては、実施例のエレクト
ロクロミック表示素子を本発明、従来のエレクトロクロ
ミック表示素子を従来品と表示した。また、第1表では
、温度サイクル試験の結果を漏液発生素子数で示すが、
その表示にあたっては、漏液の発生した素子数の割合が
理解しやすいように、温度サイクル試験に供した全素子
数を分母に記載し、漏液の発生した素子数を分子に記載
した。
子と従来のエレクトロクロミック表示素子とを各100
個ずつ作製し、それらについて60℃で1時間、−10
°Cで1時間の温度サイクル試験を30日間行い、対向
極基板(4)の表面割れによる電解液(7)の漏出(つ
まり、漏液)があった素子数を調べた。その結果を第1
表に示す、なお、第1表においては、実施例のエレクト
ロクロミック表示素子を本発明、従来のエレクトロクロ
ミック表示素子を従来品と表示した。また、第1表では
、温度サイクル試験の結果を漏液発生素子数で示すが、
その表示にあたっては、漏液の発生した素子数の割合が
理解しやすいように、温度サイクル試験に供した全素子
数を分母に記載し、漏液の発生した素子数を分子に記載
した。
第1表
第1表に示すように、従来品では、試験に供した100
個の素子中、79個の素子に漏液が生じたが、本発明の
エレクトロクロミック表示素子では漏液がまったく住じ
なかった。
個の素子中、79個の素子に漏液が生じたが、本発明の
エレクトロクロミック表示素子では漏液がまったく住じ
なかった。
なお、上記の実施例では、エレクトロクロミック物質と
して酸化タングステン(WOs)を用いたが、それに代
えて酸化イリジウム(Ir02)、酸化モリブデン(M
oss)などの遷移金属酸化物、プルシャンブルー、テ
トラチアフルバレン誘導体、ビオロゲン誘導体などを用
いてもよい、また、対向極材料も実施例で用いた活性炭
素繊維クロスに限られることなく、二酸化マンガン(M
nO2)、酸化タングステン、酸化モリブデンなどを用
いることができる。さらに、電解液も実施例に例示のも
のに限られることなく、発色、消色反応に必要なイオン
が移動可能なものであればどのようなものでもよい。ま
た、スペーサなど、他の構成部材の材質も実施例に例示
のもの以外であってもよい。
して酸化タングステン(WOs)を用いたが、それに代
えて酸化イリジウム(Ir02)、酸化モリブデン(M
oss)などの遷移金属酸化物、プルシャンブルー、テ
トラチアフルバレン誘導体、ビオロゲン誘導体などを用
いてもよい、また、対向極材料も実施例で用いた活性炭
素繊維クロスに限られることなく、二酸化マンガン(M
nO2)、酸化タングステン、酸化モリブデンなどを用
いることができる。さらに、電解液も実施例に例示のも
のに限られることなく、発色、消色反応に必要なイオン
が移動可能なものであればどのようなものでもよい。ま
た、スペーサなど、他の構成部材の材質も実施例に例示
のもの以外であってもよい。
以上説明したように、本発明では、対向極基板のスペー
サと接する側の端部の角部を面取りすることによって、
温度変化による対向極基板の表面割れを防止し、電解液
の漏出がない、長期信転性に優れたエレクトロクロミッ
ク表示素子を提供することができた。
サと接する側の端部の角部を面取りすることによって、
温度変化による対向極基板の表面割れを防止し、電解液
の漏出がない、長期信転性に優れたエレクトロクロミッ
ク表示素子を提供することができた。
第1図は本発明のエレクトロクロミック表示素子の一実
施例を模式的に示す断面図であり、第2図は第1図に示
すエレクトロクロミック表示素子の要部拡大断面図であ
る。第3図は従来のエレクトロクロミック表示素子を示
す断面図である。第4図および第5図は第3図に示すエ
レクトロクロミック表示素子の要部拡大断面図であり、
第4回は電解液注入口を封止剤で封止する前の状態を示
し、第5図は対向極基板に表面割れが生じた状態を示し
ている。第6図はスペーサの要部概略斜視図であり、第
7図は対向極基板の要部概略斜視図である。 (1)・・・表示極基板、 (la)・・・透明ガラス
板、(lb)・・・透明導電膜、 (2)・・・エレクトロクロミック物質層、(4)・・
・対向極基板、 (4a)・・・ガラス板、(4b)
・・・導電膜、 (5)・・・対向極物質層、(7)・
・・電解液、 (9)・・・スペーサ、OI・・・電解
液注入口、 OD・・・封止剤、(12)・・・接着剤
、 0り・・・面取り9・・・スペーサ 第5図
施例を模式的に示す断面図であり、第2図は第1図に示
すエレクトロクロミック表示素子の要部拡大断面図であ
る。第3図は従来のエレクトロクロミック表示素子を示
す断面図である。第4図および第5図は第3図に示すエ
レクトロクロミック表示素子の要部拡大断面図であり、
第4回は電解液注入口を封止剤で封止する前の状態を示
し、第5図は対向極基板に表面割れが生じた状態を示し
ている。第6図はスペーサの要部概略斜視図であり、第
7図は対向極基板の要部概略斜視図である。 (1)・・・表示極基板、 (la)・・・透明ガラス
板、(lb)・・・透明導電膜、 (2)・・・エレクトロクロミック物質層、(4)・・
・対向極基板、 (4a)・・・ガラス板、(4b)
・・・導電膜、 (5)・・・対向極物質層、(7)・
・・電解液、 (9)・・・スペーサ、OI・・・電解
液注入口、 OD・・・封止剤、(12)・・・接着剤
、 0り・・・面取り9・・・スペーサ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表示極基板(1)と、エレクトロクロミック物質層
(2)と、対向極基板(4)と、対向極物質層(5)と
、電解液(7)と、スペーサ(9)を有し、 上記表示極基板(1)は、透明ガラス板(1a)と透明
導電膜(1b)とからなり、 上記エレクトロクロミック物質層(2)は、表示極基板
(1)の透明導電膜(1a)上に形成され、上記対向極
基板(4)は、ガラス板(4a)と導電膜(4b)とか
らなり、 上記対向極物質層(5)は、対向極基板(4)の導電膜
(4b)上に形成され、 上記スペーサ(9)は、環状で、かつ電解液注入口(1
0)を有し、 上記電解液注入口(10)は、スペーサ(9)の一部を
切り欠くことによって設けられ、電解液(7)を素子内
部に注入した後、封止剤(11)で封止されるものであ
り、 上記スペーサ(9)は、表示極基板(1)の周縁部と対
向極基板(4)の周縁部との間に配置され、スペーサ(
9)と表示極基板(1)およびスペーサ(9)と対向極
基板(4)とは接着剤(12)により接着され、上記エ
レクトロクロミック物質層(2)と、対向極物質層(5
)と、電解液(7)は、表示極基板(1)と対向極基板
(4)とスペーサ(9)とで形成される空間内に収容さ
れているエレクトロクロミック表示素子において、 上記スペーサ(9)に設けられた電解液注入口(10)
は、対向極基板(4)側に配置され、 上記対向極基板(4)のスペーサ(9)と接触する側の
端部の角部を面取り(13)していることを特徴とする
エレクトロクロミック表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6207390A JPH03261921A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | エレクトロクロミック表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6207390A JPH03261921A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | エレクトロクロミック表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03261921A true JPH03261921A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13189542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6207390A Pending JPH03261921A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | エレクトロクロミック表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03261921A (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6207390A patent/JPH03261921A/ja active Pending
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