JPH0326225Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0326225Y2
JPH0326225Y2 JP1985068887U JP6888785U JPH0326225Y2 JP H0326225 Y2 JPH0326225 Y2 JP H0326225Y2 JP 1985068887 U JP1985068887 U JP 1985068887U JP 6888785 U JP6888785 U JP 6888785U JP H0326225 Y2 JPH0326225 Y2 JP H0326225Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
shoji
male
male shaft
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985068887U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61184087U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985068887U priority Critical patent/JPH0326225Y2/ja
Publication of JPS61184087U publication Critical patent/JPS61184087U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0326225Y2 publication Critical patent/JPH0326225Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、障子を略鉛直位置と水平位置との間
で回動させることができる内倒し窓又は外倒し窓
に係り、特に取付け、取外しを簡便にした倒し窓
に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、内倒し窓又は外倒し窓は丁番を回転軸と
して使用して取付けられ、それにより障子を内側
又は外側に倒せるように構成したものや、或いは
第3図に示す如き互に異なる曲率部分を有する雄
軸21及び雌軸22を下框23と下枠24にそれ
ぞれ一体に押出成型したものを回転軸として組合
せて取付け構成されたものが一般的である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記前者の丁番を回転軸とした場合には以下の
如き問題点がある。即ち、丁番の羽を下框或いは
下枠の形状に合わせて成形した特別形状の丁番が
必要であり、さらに丁番の腐食を防ぐ必要から材
質を不銹鋼とするなど丁番が高価になると共にサ
ツシを着色する場、丁番も、その色合に整える
が、この色付が難しい。その上に、その丁番を使
用して取付けるには該特別に成形した丁番の羽
を、障子の下框と、下枠にそれぞれ取付けるの
で、障子が枠幅内で、左右方向片側に寄つたり、
或いは室内外の片側に張出して障子と枠との重ね
合い代を所定の設計に合致させることが難しく、
従つて、その位置合せ調整しながらの組立作業に
時間がかかり、更に障子が枠の気密材に対して設
計通りに圧接せず気密、水密性能に支障や欠陥が
生じ易い等の欠点がある。
そして、上記後者の一体成形の雄雌軸を回転軸
とした場合には、障子を建込んだ位置まで倒すこ
とが出来ず、従つて、障子を略水平位置まで倒し
て排煙窓として使用するには適さない等の難点が
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、下框には断面円形の雄軸を、下枠
には、該雄軸を嵌支する略半円形の雌軸を、それ
ぞれ一体に押出成形し、該雄軸と一体成形の腕パ
ネルには該雄軸に連なる部位に矩形の孔を開穿
し、該孔には雌軸に載置した雄軸が浮かないよう
に押え付けて雌軸からの脱却を防止する軸キヤツ
プを差込んで、下枠に螺着することにより従来の
丁番や雌雄軸組合せによる回転軸の如き場合の欠
点を一挙に解消することを目的としている。
(ホ) 実施例 以下、本考案を図面第1図及び第2図を参照し
ながら、障子が室外側に向かつて倒れる外倒し窓
の一実施例について説明する。
下框1には、これと一体に押出成形した腕パネ
ル2を設け、該腕パネル2の先端には、断面円形
の雄軸3を設けてある。そして、障子4が略水平
の外倒し回転したときに下框外部見付面の下端5
が下枠6に当接しないように、前記腕パネル2を
所定の長さに形成してある。
他方、下枠6には前記雄軸3を嵌支する断面半
円弧状の凹溝7を有する雌軸8を一体に押出成形
してある。そして、障子が倒れて略水平状態にな
つたときに雄軸3の腕パネル2が雌軸8の先端9
に当接しないようにしてある。
雄軸3の腕パネル2には、普通の大きさの窓で
あつては、下框1の左右端付近の雄軸3に連なる
部位に矩形の孔10を開穿してある。
前記腕パネル2の孔10に軸キヤツプ11の先
端部を差込む。該軸キヤツプ11は雄軸3を包む
如き状態で下枠6に取付ける。
前記軸キヤツプ11はアルミニウム合金押出形
材からなり、必要な長さに切断して使用するもの
である。
又、該軸キヤツプ11の先端部は雄軸3と同心
の円弧12を有し、下枠6に取付けた状態では凹
溝7とで閉鎖円を構成し、雄軸3はこの閉鎖円中
に回動自在に包覆される。尚、上記実施例に於て
は外倒し窓について説明したが、内倒し窓も同様
に実施できるものである。
(ヘ) 作用 今、障子4の施錠が外れると、緩衝アーム(図
示されていない)の働きで、障子4は雄軸3を中
心にゆつくりと回転移動して略水平位置まで倒れ
たところで、緩衝アームにより止められる。
障子4は、雄雌軸3,8と軸キヤツプ11とで
回転自在で堅固に保持されているので、緩衝アー
ムの力が左右不均衡であつても(窓が小さい場合
には、片側に付いているだけであつても)障子4
が浮き上がつたり、或いは軸キヤツプ11の側面
が孔10の側面に当接して左右方向の移動が止め
られるので左右に移動したりする虞れがない。そ
して又、障子4の左右方向の動きは軸キヤツプ1
1の先端部と孔10との係止により阻止されると
共に障子4は略水平位置まで、安全に回動させて
倒すことができ、また、軸キヤツプ11を下枠6
から取外す簡易な作業で、障子4は簡単に取外せ
るものである。
(ト) 効果 軸キヤツプ11を除いて、回転軸部品を必要と
しないだけでなく、軸キヤツプ11は下框1等と
同じアルミニウム合金押出形状を必要な長さに切
断して使用するものであるから安価となり、ま
た、製品と同様の色に合わせることができる。
そして、孔10に軸キヤツプ11の先端部を差
込んで下枠6に螺着するだけで障子を位置決めし
て取付けられ、又、それにより略水平位置まで安
全確実に倒すことができるものであるから取外し
は勿論、取付け組立が極めて簡単で、使用性に優
れている外、枠気密材との重なり代が精度よく保
持されるので、サツシの気密、水密性能を安定に
維持させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は
要部の構成を示す拡大斜視図、第3図は従来の構
成の一例を示す縦断面図である。 1……下框、2……腕パネル、3……雄軸、6
……下枠、7……凹溝、8……雌軸、10……
孔、11……軸キヤツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 障子4を略鉛直位置と水平位置との間で回動さ
    せることができる倒し窓において、下框1には、
    これと一体に押出成形した腕パネル2を設け、該
    腕パネル2の先端には断面円形の雄軸3を設け、
    下枠6には前記雄軸3を嵌支する断面半円弧状の
    凹溝7を有する雌軸8を一体に押出成形し、前記
    雄軸3の腕パネル2には該雄軸3に連なる部位に
    孔10を開穿し、該孔10に軸キヤツプ11の先
    端部を差込んで下枠6にこれを螺着し、該軸キヤ
    ツプ11と凹溝7とで雄軸3を回転自在に包覆し
    てなることを特徴とする倒し窓。
JP1985068887U 1985-05-10 1985-05-10 Expired JPH0326225Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985068887U JPH0326225Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985068887U JPH0326225Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61184087U JPS61184087U (ja) 1986-11-17
JPH0326225Y2 true JPH0326225Y2 (ja) 1991-06-06

Family

ID=30604045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985068887U Expired JPH0326225Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0326225Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5558984B2 (ja) * 2010-09-15 2014-07-23 三協立山株式会社 サッシ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4839131U (ja) * 1971-09-14 1973-05-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61184087U (ja) 1986-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2198897T3 (es) Ventana que puede abrirse provista de un marco principal y de elementos de recubrimiento de vidriera.
JPH0326225Y2 (ja)
JPS6019890Y2 (ja) 折戸用連結装置
JPS5838152Y2 (ja) 羽根板の蝶着構造
JPS5840226Y2 (ja) 面格子に於ける目隠し翼片の可動調整装置
JPH0318630Y2 (ja)
JPH057421Y2 (ja)
JPS6319498Y2 (ja)
JPH0534288U (ja) 出 窓
JPH0425465Y2 (ja)
JPH0215989Y2 (ja)
JPS647183Y2 (ja)
JPH0423180Y2 (ja)
JPS5821893Y2 (ja) 回転窓等の開放保持装置
JPH0452389Y2 (ja)
JPS5914636Y2 (ja) 折り畳み扉
JPH0215133Y2 (ja)
JPS6015907Y2 (ja) 回転窓
JPH0313771Y2 (ja)
JPH0313772Y2 (ja)
JPH0430301Y2 (ja)
JPH0214624Y2 (ja)
JPS6025518Y2 (ja) 門扉
JPH01143888U (ja)
JPS6214289Y2 (ja)