JPH0326265B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326265B2 JPH0326265B2 JP58221811A JP22181183A JPH0326265B2 JP H0326265 B2 JPH0326265 B2 JP H0326265B2 JP 58221811 A JP58221811 A JP 58221811A JP 22181183 A JP22181183 A JP 22181183A JP H0326265 B2 JPH0326265 B2 JP H0326265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator shaft
- core
- building
- elevator
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は建物、特に主として木構造の3階建
住宅を構成する建築物の施工法に関する。
住宅を構成する建築物の施工法に関する。
(発明の解決しようとする課題)
現在住宅用敷地の入手難、土地の有効利用等の
事情により3階建住宅の要望が多くなりつつあ
る。そして3階建住宅は従来の木構造では柱断面
が大きくなり過ぎ、また全体的な耐力の点で不安
が残り、一般的には実施されておらず、軽量鉄骨
を軸組としたもの、あるいは鉄筋コンクリート構
造のものが多い。しかしながら住宅では木造建築
のニーズが多いところより、その要望に対処すべ
き建築物の施工法の開発が望まれている。
事情により3階建住宅の要望が多くなりつつあ
る。そして3階建住宅は従来の木構造では柱断面
が大きくなり過ぎ、また全体的な耐力の点で不安
が残り、一般的には実施されておらず、軽量鉄骨
を軸組としたもの、あるいは鉄筋コンクリート構
造のものが多い。しかしながら住宅では木造建築
のニーズが多いところより、その要望に対処すべ
き建築物の施工法の開発が望まれている。
この発明は前記要望に対処すべく開発したもの
である。
である。
(課題を解決するための手段)
この発明は建物のコア部分に先ず耐力構造の平
面方形をなすエレベーターシヤフトを配置し、次
いでそのコア部分のエレベーターシヤフト上に作
業用クレーンを設置し、その作業用クレーンを利
用して梁をエレベーターシヤフトの側面に添わせ
て井桁状に配置して架渡すとともに、柱または薄
い壁を前記コア部分の周辺に配置し、次いで前記
エレベーターシヤフトによつて屋根を支承するよ
うにして3階の建物を建築することを特徴とする
建築物の施工法である。
面方形をなすエレベーターシヤフトを配置し、次
いでそのコア部分のエレベーターシヤフト上に作
業用クレーンを設置し、その作業用クレーンを利
用して梁をエレベーターシヤフトの側面に添わせ
て井桁状に配置して架渡すとともに、柱または薄
い壁を前記コア部分の周辺に配置し、次いで前記
エレベーターシヤフトによつて屋根を支承するよ
うにして3階の建物を建築することを特徴とする
建築物の施工法である。
(実施例)
第1図、第2図において建物のコア部分に先ず
耐力構造の平面方形状のエレベーターシヤフトA
を配置する。そしてこのエレベーターシヤフトA
には動力巻き胴式エレベーターA1が配置されて
いる。
耐力構造の平面方形状のエレベーターシヤフトA
を配置する。そしてこのエレベーターシヤフトA
には動力巻き胴式エレベーターA1が配置されて
いる。
エレベーターシヤフトAを耐力構造とするため
には木造で柱数を増加するとか、鉄骨構造あるい
は鉄筋コンクリート構造とする。コア部分のエレ
ベーターシヤフトAの周辺には木構造の軸組をな
す通常設計より細い断面の柱1、梁2を配置す
る。その際梁2はエレベーターシヤフトAに添わ
せて井桁状に配置する。またこの木構造はツーバ
イフオー構造とすることができる。そしてコア部
分のエレベーターシヤフトAを利用して梁2を架
渡すとともに柱1または薄い壁を書込む。
には木造で柱数を増加するとか、鉄骨構造あるい
は鉄筋コンクリート構造とする。コア部分のエレ
ベーターシヤフトAの周辺には木構造の軸組をな
す通常設計より細い断面の柱1、梁2を配置す
る。その際梁2はエレベーターシヤフトAに添わ
せて井桁状に配置する。またこの木構造はツーバ
イフオー構造とすることができる。そしてコア部
分のエレベーターシヤフトAを利用して梁2を架
渡すとともに柱1または薄い壁を書込む。
屋根小屋組3等屋根は柱1とともにエレベータ
ーシヤフトAによつても支承する。なお小屋組は
木構造、鉄骨構造あるいはそれらの併用でもよ
い。そして鉄骨構造またはそれらの併用と構造耐
力の大きいコア部分によつて屋根の沈みを完全に
防止できる。
ーシヤフトAによつても支承する。なお小屋組は
木構造、鉄骨構造あるいはそれらの併用でもよ
い。そして鉄骨構造またはそれらの併用と構造耐
力の大きいコア部分によつて屋根の沈みを完全に
防止できる。
この実施例では3階の各階とも主として木構造
によつて構成されている。
によつて構成されている。
なお図において4はゲージ、5は出入口とびら
を示している。
を示している。
第3図は他の実施例を示したもので、1階部分
を鉄筋コンクリート構造とし、あるいは鉄骨構造
とし、2階および3階を主として木構造としたも
のである。そして屋根小屋組3は柱1とともにエ
レベーターシヤフトAによつて支承されている。
を鉄筋コンクリート構造とし、あるいは鉄骨構造
とし、2階および3階を主として木構造としたも
のである。そして屋根小屋組3は柱1とともにエ
レベーターシヤフトAによつて支承されている。
エレベーターとしては油圧形式または電動形式
のエレベーターA2が設置されている。
のエレベーターA2が設置されている。
以上の建物の建築に際しては先ずコア部分のエ
レベーターシヤフトAを施工し、このエレベータ
ーシヤフトA上に作業用クレーンを設置して柱
1、梁2またはツーバイフオー構造の壁パネル等
の建方に使用する。
レベーターシヤフトAを施工し、このエレベータ
ーシヤフトA上に作業用クレーンを設置して柱
1、梁2またはツーバイフオー構造の壁パネル等
の建方に使用する。
エレベーターシヤフトAを鉄骨あるいは鉄筋コ
ンクリートとした場合、柱1をエレベーターシヤ
フトに添わせてもよいが、梁2の端部を直接エレ
ベーターシヤフトAに支持させることができる。
ンクリートとした場合、柱1をエレベーターシヤ
フトに添わせてもよいが、梁2の端部を直接エレ
ベーターシヤフトAに支持させることができる。
(発明の効果)
この発明は以上の構成からなり、住宅建築等に
おいて全体または2、3階を主として木造建築と
し、コア部分に耐力構造の平面方形のエレベータ
ーシヤフトを配置し、このエレベーターシヤフト
上に作業用クレーンを設置し、そのクレーンを利
用して梁をエレベーターシヤフトに添わせて井桁
状に配置し、かつ柱、壁の建築をなすことができ
る。さらにこのエレベーターシヤフトをもつて屋
根を支持し、かつ木構造物の補強をなし、木構造
部材の断面を通常の設計より細いものとすること
ができる。したがつて3建建築を主として木構造
とすることができる。さらにコア部分のエレベー
ターシヤフトは各部材の打重作業の台として使用
するので施工性が向上し、経済的な建築が可能で
ある。
おいて全体または2、3階を主として木造建築と
し、コア部分に耐力構造の平面方形のエレベータ
ーシヤフトを配置し、このエレベーターシヤフト
上に作業用クレーンを設置し、そのクレーンを利
用して梁をエレベーターシヤフトに添わせて井桁
状に配置し、かつ柱、壁の建築をなすことができ
る。さらにこのエレベーターシヤフトをもつて屋
根を支持し、かつ木構造物の補強をなし、木構造
部材の断面を通常の設計より細いものとすること
ができる。したがつて3建建築を主として木構造
とすることができる。さらにコア部分のエレベー
ターシヤフトは各部材の打重作業の台として使用
するので施工性が向上し、経済的な建築が可能で
ある。
第1図、第2図は第1実施例の概要を示した縦
断面図と平面図、第3図は第2実施例の概要を示
した縦断面図である。 A……エレベーターシヤフト、A1,A2……
エレベーター、1……柱、2……梁、3……小屋
組、4……ゲージ、5……出入口とびら。
断面図と平面図、第3図は第2実施例の概要を示
した縦断面図である。 A……エレベーターシヤフト、A1,A2……
エレベーター、1……柱、2……梁、3……小屋
組、4……ゲージ、5……出入口とびら。
Claims (1)
- 1 建物のコア部分に先ず耐力構造の平面方形を
なすエレベーターシヤフトを配置し、次いでその
コア部分のエレベーターシヤフト上に作業用クレ
ーンを設置し、その作業用クレーンを利用して梁
をエレベーターシヤフト側面に添わせて井桁状に
配置して架渡すとともに柱または薄い壁を前記コ
ア部分の外周に配置し、かつ前記エレベーターシ
ヤフトによつて屋根を支承するようにして3階の
建物を建築することを特徴とする建築物の施工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22181183A JPS60115743A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 建築物の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22181183A JPS60115743A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 建築物の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115743A JPS60115743A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0326265B2 true JPH0326265B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16772559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22181183A Granted JPS60115743A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 建築物の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115743A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5044033U (ja) * | 1973-08-17 | 1975-05-02 | ||
| JPS5418056A (en) * | 1977-07-09 | 1979-02-09 | Kawase Gijiyutsu Kenkiyuushiyo | Switching device |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22181183A patent/JPS60115743A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115743A (ja) | 1985-06-22 |
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