JPH03262663A - プリンタの用紙送り量補正方法 - Google Patents

プリンタの用紙送り量補正方法

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JPH03262663A
JPH03262663A JP6325190A JP6325190A JPH03262663A JP H03262663 A JPH03262663 A JP H03262663A JP 6325190 A JP6325190 A JP 6325190A JP 6325190 A JP6325190 A JP 6325190A JP H03262663 A JPH03262663 A JP H03262663A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 単票用紙と連帳用紙を共通の印字部に選択的に用紙送り
して印字することができるプリンタの用紙送り量補正方
法に関し、 単票用紙を用いる際の累積改行精度を向上させることが
できるプリンタの用紙送り量補正方法を提供することを
目的とし、 単票用紙を用紙送りするときは、その時に実行すべき改
行実行量とそれまでに積算された積算改行実行量とを加
算し、その加算値が所定量以下のときには、上記改行実
行量だけ用紙送りを行って上記加算値を次の積算改行実
行量とし、上記加算値が上記所定量より大きいときには
、上記改行実行量から所定の補正量を補正した量だけ用
紙送りを行7て、上記加算値から上記所定量を差し引い
た量を次の積算改行実行量とするように構成する。
〔産業上の利用分野〕
この発明は、単票用紙と連帳用紙を共通の印字部に選択
的に用紙送りして印字することができるプリンタの用紙
送り量補正方法に関する。
プリンタには一般に、用紙を挟み込んで用紙送りする用
紙送りローラが印字部の付近に設けられている。ただし
、連帳用紙を用紙送りするためにはそれだけではうまく
いかないので、用紙の側縁部に沿って穿設された送り孔
に係合して回動するいわゆるトラクタやスプロケットな
ど(以下「トラクタ」という)が併設されている。
〔従来の技術〕
連帳用紙を用紙送りする際に、用紙送りローラとトラク
タとの間で用紙がたるむと、用紙ジャムの原因となる。
したがって、用紙送りローラに向かってトラクタで用紙
を押し込むいわゆる押し込み式の用紙送り装置では、ト
ラクタの用紙送り速度より用紙送りローラの用紙送り速
度を僅かに速く、いわゆる過送りの状態にして、用紙が
たるまないようにしている。
また、いわゆる引張り式のトラクタを用いたものでは、
用紙送りローラの用紙送り速度をトラクタより僅かに遅
く過少送りの状態にして、用紙がたるまないようにして
いる。
ただしいずれの場合にも、連帳用紙送りの速度はトラク
タの回動速度で決まるので、連帳用紙は所定の速度で用
紙送りされ、用紙送りローラと用紙との間で若干スリッ
プをする。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、単票用紙は用紙送りローラに挟みつけられて、
いわゆるフリクション送りだけで用紙送りされる。した
がって、上述のように用紙送りローラが過送り又は過少
送りの状態になっていると、単票用紙はそのまま過送り
又は過少送りされてしまう。そのため、単票用紙に印字
する際には累積改行精度が悪く、改行を重ねるにしたが
って、行方向に徐々、に印字位置がずれる欠点があった
。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、単票用紙
を用いる際の累積改行精度を向上させることができる、
プリンタの用紙送り量補正方法を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明のプリンタの用紙送
り量補正方法は、第1図に示されるように、単票用紙と
連帳用紙を共通の印字部に選択的に用紙送りして印字す
ることができ、単票用紙を用紙送りをするときには、用
紙が所定の用紙送り量に比べて僅かにずれた量用紙送り
される状態となるプリンタにおいて、単票用紙を用紙送
りするときは、その時に実行すべき改行実行量とそれま
でに積算された積算改行実行量とを加算し(sI)、そ
の加算値が所定量以下のときには、上記改行実行量だけ
用紙送りを行って(s 2) 、上記加算値を次の積算
改行実行量としくs 3) 、上記加算値が上記所定量
より大きいときには、上記改行実行量から所定の補正量
を補正した量だけ用紙送りを行って(s 4) 、上記
加算値から上記所定量を差し引いた量を次の積算改行実
行量とした(s5)ことを特徴とする。
〔作用〕
単票用紙を用紙送りするときは、改行時に、その時に実
行すべき改行実行量とそれまでに積算された積算改行実
行量とが加算される。
そして、その加算値が所定量以下のときには、改行実行
量だけ用紙送りを行って、その加算値を次の積算改行実
行量とする。
しかし、上記の加算値が所定量以上のときには、改行実
行量から所定の補正量を補正した量だけ用紙送りを行っ
て、上記の加算値から上記の所定量を差し引いた量を次
の積算改行実行量とする。
このようにして、単票用紙を用紙送りする際には、改行
量が所定量に達する毎に用紙送り量が所定の補正量補正
される。
〔実施例〕
図面を参照して実施例を説明する。
第2図はプリンタの側面略示図であり、ラインフィード
モータIOによってプラテン駆動歯車11を介して回転
駆動されるプラテン12の上端面に対向して、印字ヘッ
ド13が配置されている。
ラインフィードモータlOにはステップモータが用いら
れる。14は、プラテン12の上端面にほぼ接する位置
に、水平に形成された用紙搬送路である。
第2図においては、左方が用紙の吸入口である。
15は一対の用紙吸入ローラ、16は、プラテン12の
後方に配置された一対の用紙送りローラであり、掛けわ
たされたベルト17によって、両ローラ15.16は常
に同一速度で回転する。
18は、減速歯車I9を介してラインフィードモータ1
0により駆動され、用紙吸入ローラ15に直結されたロ
ーラ駆動歯車であり、このローラ駆動歯車18の回転に
よって、各ローラ15,16が回転駆動される。
このような構成により、単票用紙挿入台30に沿って矢
印T方向に単票用紙を挿入すれば、単票用紙が用紙吸入
ローラ15及び用紙送りローラ16によってプラテン1
2と印字ヘッド13との間(印字部)を通って用紙送り
される。
ただしこの実施例のプリンタは、後述するように、連帳
用紙を押し込み方式で用紙送りするトラクタ20が設け
られている。そのため、ローラ15.16側の用紙送り
量が過速りになるように、各ローラの直径などが設定さ
れている。例えば本実施例では、ラインフィードモータ
エ0の119ステップ分の回転によって、ローラ15.
16部では120ステップ分に相当する量の用紙送りが
行われるようになっている。したがって、単票用紙を用
紙送りする際には、機構的には約0.8パ一セント程度
の過速りになる。
20は、連帳用紙を用紙送りするためのトラクタであり
、断面四角形の駆動軸21によって回転駆動される環状
のベルト22の外面に、複数のビン23が一定間隔で突
設されている。このビン23が、連帳用紙の側縁部に沿
って所定の一定間隔で穿設された送り孔に係合する。駆
動軸21はトラクタ駆動歯車24に連結されており、ラ
インフィードモータIOの回転によって、トラクタ駆動
歯車24及び駆動軸21などを介して、ビン23が用紙
の搬送方向Bに駆動される。
このようにして、連帳用紙はトラクタ20によって印字
部に送り込まれ、用紙吸入ローラ15及び用紙送りロー
ラ16によって用紙送りされる。
ただし、トラクタ20の用紙送り量は所定の送り量に対
して過不足のないようにセットされており、連帳用紙を
用紙送りする際には、連帳用紙は吸入ローラ15で引張
られながら、そのローラ面との間で僅かにスリップしな
がら送られる。
第3図は実施例の制御部のブロック図であり、制御部9
には、改行量を指定する信号が図示されていない上位の
制御部から入力する。また、用紙種別検出装置8からは
、用紙送りをする用紙が単票用紙であるか連帳用紙であ
るかを示す信号が入力する。そして、制御部9からの出
力信号はラインフィードモータIOの駆動回路に入力し
てラインフィードモータIOの回転ステップ数を制御す
る。
第4r!I!Jは、制御部で行われる単票用紙送りの処
理フロー図であり、用紙種別検出手段8から入力される
検出信号が「単票」であるか「連帳」であるかが制御部
9で判定され、「単票」のときだけ第4図の処理が行わ
れる。Sは、フローのステップを示す。
ここでは、まずallで、改行を実行すべきラインフィ
ードモータIOの回転ステップ数(改行実行ステップ数
)をAとし、s12で、それまでに積算されている改行
実行ステップ数(積算改行実行ステップ数I)に、今回
の改行実行ステップ数Aを加算し、その加算値をIとす
る。
次いで、s13で、1が119より大きいときには、s
14でA=A−1として改行実行ステップ数を1減らす
。そして、s15で1−1−119として再びs13に
戻る。s13で、なおIが119より大きければさらに
改行実行ステップ数が1減らされ、Iもさらに119減
らされる。
s13でIが119より大きくないときには、s16で
、Aステップだけ改行するようにライニフィードモータ
10に信号を出力して終了する。
そして、■の値が、次の処理を行う際の積算数r実行ス
テップ数となる。
したがって、s12でIとAとを加算した加)値Iが1
19ステツプより大きくない場合には、当初入力された
改行実行ステップ数だけ改行が行われて、加算値がその
まま次の処理の際の積算3行実行ステップ数となる。
s12でIとAとを加算した加算値が119ステツプよ
り大きい場合には、119ステツプに1ステツプの割り
合いでステップ数を減らして改行が行われる。そして、
改行実行ステップ数Aを1ステップ減らす毎にIから1
19ステツプずつ源らして、残ったステップ数が次の処
理の際の積算改行実行ステップ数となる。
このようにして上記実施例においては、単票用紙を用紙
送りする際に、119ステツプに1ステツプの割り合い
で用紙送り量が減らされて、過送り状態が補正される。
なお、改行系の機構が例えば1インチあたり120ステ
ップ送りとなっているとすれば、改行量の補正が行われ
た部分の1ステツプの誤差は約0.2mmであって、実
用上はとんどわからない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば連帳用紙送り用にいわゆる引張り式のトラクタを
用いて、単票用紙送りの際に過少送りとなるようなプリ
ンタにおいても、例えば第4図のs14をA=A+1に
する等の処理によって、適正に補正することができる。
〔発明の効果〕
本発明のプリンタの用紙送り量補正方法によれば、単票
用紙と連帳用紙を選択的に使用することができるプリン
タにおいて従来発生していた単票用紙の過送り又は過少
送りの現象を補正して、単票用紙使用時の累積改行精度
を著しく向上させることができ、しかも、モータや用紙
送りローラ等の機構部の構造を何ら変更することなく容
易に実施することができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は実施例のプリンタの略示図、 第3図は実施例の制御部ブロック図、 第4図は実施例の単票用紙送りの処理フロー図である。 賓艶例のi’l卿郁70ッグ品 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 単票用紙と連帳用紙を共通の印字部に選択的に用紙送り
    して印字することができ、単票用紙を用紙送りをすると
    きには、用紙が所定の用紙送り量に比べて僅かにずれた
    量用紙送りされる状態となるプリンタにおいて、 単票用紙を用紙送りするときは、その時に実行すべき改
    行実行量とそれまでに積算された積算改行実行量とを加
    算し(s1)、 その加算値が所定量以下のときには、上記改行実行量だ
    け用紙送りを行って(s2)、上記加算値を次の積算改
    行実行量とし(s3)、 上記加算値が上記所定量より大きいときには、上記改行
    実行量から所定の補正量を補正した量だけ用紙送りを行
    って(s4)、上記加算値から上記所定量を差し引いた
    量を次の積算改行実行量とする(s5)ことを 特徴とするプリンタの用紙送り量補正方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6827421B2 (en) 2002-05-09 2004-12-07 Seiko Epson Corporation Carrying device, printing apparatus, carrying method, and printing method
US6967729B1 (en) 1999-08-31 2005-11-22 Seiko Epson Corporation Control unit and method for controlling motor for use in printer, and storage medium storing control program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6967729B1 (en) 1999-08-31 2005-11-22 Seiko Epson Corporation Control unit and method for controlling motor for use in printer, and storage medium storing control program
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