JPH03262738A - シートスライド連動式の可変シート装置 - Google Patents
シートスライド連動式の可変シート装置Info
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- JPH03262738A JPH03262738A JP6289990A JP6289990A JPH03262738A JP H03262738 A JPH03262738 A JP H03262738A JP 6289990 A JP6289990 A JP 6289990A JP 6289990 A JP6289990 A JP 6289990A JP H03262738 A JPH03262738 A JP H03262738A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車等に用いられる着座姿勢が調整可能
な可変シート装置に関する。
な可変シート装置に関する。
(従来の技術)
適切なシートポジションを得るためのシート前後位置、
上下位置、シートバックの傾き等は、ドライバの体格に
よりそれぞれ異なる。
上下位置、シートバックの傾き等は、ドライバの体格に
よりそれぞれ異なる。
そこで、従来より自動車では、前後方向にスライド可能
、さらには上下方向に移動可能なシートクッションに、
リクライニング可能なシートバックを組合わせたシート
装置を用いて、ドライバが自分の体格にあったポジショ
ンに調整することが行われている。
、さらには上下方向に移動可能なシートクッションに、
リクライニング可能なシートバックを組合わせたシート
装置を用いて、ドライバが自分の体格にあったポジショ
ンに調整することが行われている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、こうしたシート装置で適切なドライビングポ
ジションを得ようとすると、シートクッションのスライ
ドの調整、座面位置の調整、リクライニング角度をドラ
イバがそれぞれ個別に調整する必要があり、ポジション
の調整は面倒なものであった。
ジションを得ようとすると、シートクッションのスライ
ドの調整、座面位置の調整、リクライニング角度をドラ
イバがそれぞれ個別に調整する必要があり、ポジション
の調整は面倒なものであった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、自分に合ったポジションを容易に調
整することができるシートスライド連動式の可変シート
装置を提供することにある。
的とするところは、自分に合ったポジションを容易に調
整することができるシートスライド連動式の可変シート
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明の可変シート装置は
、前後方向にスライド可能で、かつ上下方向に移動可能
なシートクッションとリクライニング可能なシートバッ
クとを組合わせて構成されるシートと、前記シートバッ
クを前後方向に回動駆動するシートバック駆動手段と、
前記シートクッションを上下方向に駆動するハイト駆動
手段と、前記シートクッションのスライドの位置から当
該スライド位置における標準着座体形を決定する体形決
定手段と、同標準着座体形にしたがって前記シートバッ
ク駆動手段およびハイト駆動手段を駆動する連動駆動手
段とを設けたことにある。
、前後方向にスライド可能で、かつ上下方向に移動可能
なシートクッションとリクライニング可能なシートバッ
クとを組合わせて構成されるシートと、前記シートバッ
クを前後方向に回動駆動するシートバック駆動手段と、
前記シートクッションを上下方向に駆動するハイト駆動
手段と、前記シートクッションのスライドの位置から当
該スライド位置における標準着座体形を決定する体形決
定手段と、同標準着座体形にしたがって前記シートバッ
ク駆動手段およびハイト駆動手段を駆動する連動駆動手
段とを設けたことにある。
(作用)
この発明の可変シート装置によると、シートに座ってド
ライバが自分に適切だとする位置にシートを前後方向に
スライド調整すれば、そのスライド位置のみから標準着
座体形が決定される。そして、この標準着座体形にした
がって、シートバック駆動手段およびハイト駆動手段が
駆動され、リフライニブ角および座面高さが上記標準着
座体形に合った位置に調整される。
ライバが自分に適切だとする位置にシートを前後方向に
スライド調整すれば、そのスライド位置のみから標準着
座体形が決定される。そして、この標準着座体形にした
がって、シートバック駆動手段およびハイト駆動手段が
駆動され、リフライニブ角および座面高さが上記標準着
座体形に合った位置に調整される。
つまり、ドライバがシートのスライド位置を調整するだ
けで、シートは自動的に自分に合った適正な座面高さお
よびリクライニング角度に調整される。
けで、シートは自動的に自分に合った適正な座面高さお
よびリクライニング角度に調整される。
それ故、調整操作はスライド位置の調整だけでよく、ポ
ジション調整は容易となる。
ジション調整は容易となる。
特にこの発明では、シートスライド位置を標準着座体型
設定の基準としているが、これはステアリングホイール
までの距離はリクライニング角度で調整可能であり、ま
た後方視界はミラーを調整して確保ことができるのに対
し、アクセルペダルやブレーキペダル等は一般的に調整
できないため各ペダル類を安全に操作できるようにする
必要があり、また適切な前方視界の確保はシートの前後
位置にも大きく影響されるため、まず、シートスライド
位置を調整した後にシートバック傾きや上下位置が自動
調整されるようにしたものである。
設定の基準としているが、これはステアリングホイール
までの距離はリクライニング角度で調整可能であり、ま
た後方視界はミラーを調整して確保ことができるのに対
し、アクセルペダルやブレーキペダル等は一般的に調整
できないため各ペダル類を安全に操作できるようにする
必要があり、また適切な前方視界の確保はシートの前後
位置にも大きく影響されるため、まず、シートスライド
位置を調整した後にシートバック傾きや上下位置が自動
調整されるようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明を第1図ないし第5図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第1図はこの発明を適用した自動
車のフロント側を示し、1は自動車のキャビン、2はフ
ロントドアである。そして、キャビン1のトライバーズ
側に可変シート装置3が据付けられている。可変シート
装rIt3は、シート構造体とこれを制御する制御系と
の組合わせから構成されている。
もとづいて説明する。第1図はこの発明を適用した自動
車のフロント側を示し、1は自動車のキャビン、2はフ
ロントドアである。そして、キャビン1のトライバーズ
側に可変シート装置3が据付けられている。可変シート
装rIt3は、シート構造体とこれを制御する制御系と
の組合わせから構成されている。
[シート構造体〕
トライバーズシート4(以下、単にシートと称す)は、
前後方向にスライド可能で、かつ上下方向に移動可能な
シートクッション5aに、リクライニング可能なシート
バック5bを設けて構成されている。シートクッション
5aの内部には、シートクッション5aの前側の部分を
上下方向に駆動させる前側のシートハイト装置6と、シ
ートクッション5aの後側の部分を上下方向に駆動させ
る後側のシートハイト装置7(いずれもハイト駆動手段
)とが設けられている。シートハイト装置6.7は、い
ずれもモータ8(第2図に図示)を駆動源とした昇降機
構部10、ハイト位置を検知するセンサー11(第2図
に図示)、さらにはハイト調整領域の上限位置および下
限位置でモータ駆動を停止させるためのリミットスイッ
チ12゜13(第2図に図示)を組合わせて構成されて
いる。なお、図面上では前側と後側のシートハイト装置
6.7を区別するために、前側のシートハイト装置6の
部品には語尾にraJなる符号を付し、後側のシートハ
イト装置6の部品には語尾にrbJなる符号を付してい
る。
前後方向にスライド可能で、かつ上下方向に移動可能な
シートクッション5aに、リクライニング可能なシート
バック5bを設けて構成されている。シートクッション
5aの内部には、シートクッション5aの前側の部分を
上下方向に駆動させる前側のシートハイト装置6と、シ
ートクッション5aの後側の部分を上下方向に駆動させ
る後側のシートハイト装置7(いずれもハイト駆動手段
)とが設けられている。シートハイト装置6.7は、い
ずれもモータ8(第2図に図示)を駆動源とした昇降機
構部10、ハイト位置を検知するセンサー11(第2図
に図示)、さらにはハイト調整領域の上限位置および下
限位置でモータ駆動を停止させるためのリミットスイッ
チ12゜13(第2図に図示)を組合わせて構成されて
いる。なお、図面上では前側と後側のシートハイト装置
6.7を区別するために、前側のシートハイト装置6の
部品には語尾にraJなる符号を付し、後側のシートハ
イト装置6の部品には語尾にrbJなる符号を付してい
る。
さらにシートクッション5aの内部には、シート4を前
後方向にスライド駆動させるシートスライド装W14が
設けられている。このシートスライド装置14は、モー
タ15を駆動源としたスライド機構16、シートスライ
ド位置を検知するセンサー17(第2図に図示)、さら
にはスライド領域の前端位置および後端位置でモータ駆
動を停止させるためのリミットスイッチ18.19(第
2図に図示)を組合わせて構成されている。
後方向にスライド駆動させるシートスライド装W14が
設けられている。このシートスライド装置14は、モー
タ15を駆動源としたスライド機構16、シートスライ
ド位置を検知するセンサー17(第2図に図示)、さら
にはスライド領域の前端位置および後端位置でモータ駆
動を停止させるためのリミットスイッチ18.19(第
2図に図示)を組合わせて構成されている。
またシート4内には、シートバック5bを前後方向に回
動駆動(リクライニング)させるリクライング装置20
(シートバック駆動手段)も設けられている。このリク
ライニング装置20は、モータ21を駆動源とした傾斜
動機構22、リクライニング角を検知するセンサー23
を組合わせて構成されている。[制御系コ 制御系には第2図に示されるような回路が用いられてい
る。すなわち、30はCPU30a牽違参零業写17お
よび同CPU30aにつながるRAM30 b
を内蔵してなるECUである。そして、この
ECU3Oに上記シートハイト装置6,7、シートスラ
イド装置14およびリクライニング装置20が接続され
ている。
動駆動(リクライニング)させるリクライング装置20
(シートバック駆動手段)も設けられている。このリク
ライニング装置20は、モータ21を駆動源とした傾斜
動機構22、リクライニング角を検知するセンサー23
を組合わせて構成されている。[制御系コ 制御系には第2図に示されるような回路が用いられてい
る。すなわち、30はCPU30a牽違参零業写17お
よび同CPU30aにつながるRAM30 b
を内蔵してなるECUである。そして、この
ECU3Oに上記シートハイト装置6,7、シートスラ
イド装置14およびリクライニング装置20が接続され
ている。
また31は、例えばシートクッション5aのドア側の側
部に設けた操作パネルである。この操作パネル31には
、シート4を前後方向に操作するためのシートスライド
スイッチ32、シートクッション5aの前側を昇降操作
するための前側のシートハイトスイッチ33、同じく後
側を昇降操作するための後側のシートハイトスイッチ3
4およびリクライニング操作するためのシートリクライ
ニングスイッチ35が設けられている。そして、これら
スイッチ群は上記ECU3Oに接続されていて、各スイ
ッチをオンオフ操作することにより、手動でシート4を
スライドさせたり、ハイト(前・後)させたり、リフラ
イングさせたりできるようになっている。
部に設けた操作パネルである。この操作パネル31には
、シート4を前後方向に操作するためのシートスライド
スイッチ32、シートクッション5aの前側を昇降操作
するための前側のシートハイトスイッチ33、同じく後
側を昇降操作するための後側のシートハイトスイッチ3
4およびリクライニング操作するためのシートリクライ
ニングスイッチ35が設けられている。そして、これら
スイッチ群は上記ECU3Oに接続されていて、各スイ
ッチをオンオフ操作することにより、手動でシート4を
スライドさせたり、ハイト(前・後)させたり、リフラ
イングさせたりできるようになっている。
上記CPU30aには、上記各センサー11a。
11b、17.23からの検知信号をカウントするカウ
ンタが設けられている。具体的には、CPU30aには
スライド量をカウントするスライドカウンタ36、シー
トバック5bの傾斜量をカウントする傾斜カウンタ37
、前側のハイト量をカウントするハイト(前)カウンタ
38、後側のハイト量をカウントするハイト(後)カウ
ンタ40が設けられている。
ンタが設けられている。具体的には、CPU30aには
スライド量をカウントするスライドカウンタ36、シー
トバック5bの傾斜量をカウントする傾斜カウンタ37
、前側のハイト量をカウントするハイト(前)カウンタ
38、後側のハイト量をカウントするハイト(後)カウ
ンタ40が設けられている。
また上記RAM30bには、第3図に示されるような標
準的な着座体形を決定するに必要なデータがマツプとし
て入力されている。詳しくは、このデータは、標準的な
ドライブポジションが、シートスライド位置の変化に対
して座高1脚長さがどのように関係しているかを調べた
ものが基本になっている。そして、その結果、標準的な
ドライブポジションの座高状態は、シートスライド量を
大きくするにしたがって、ある位置からリクライニング
角を増大すれば、はとんどの人にとって適切な状態とな
ることがわかり、またドライブポジションの脚状態を決
める前側、後側のハイト量は、シートスライド量を大き
くするにしたがって、ある位置から低くすれば、はとん
どの人にとって適切な状態となることがわかった。それ
故、これらデータを体形マツプとして、あらじめ入力し
である。なお、前側のハイト量を示す線図はシートスラ
イド位置の後端近傍で停滞し、その後、シートスライド
位置の増大に伴ってハイト量を増大しているが、これは
可変できるハイト範囲には限界があるために、逆に楽な
姿勢を確保できるように腿の位置を高くして、かなり脚
長さが長い人でも、適切なドライブポジションを確保で
きるようにしている。
準的な着座体形を決定するに必要なデータがマツプとし
て入力されている。詳しくは、このデータは、標準的な
ドライブポジションが、シートスライド位置の変化に対
して座高1脚長さがどのように関係しているかを調べた
ものが基本になっている。そして、その結果、標準的な
ドライブポジションの座高状態は、シートスライド量を
大きくするにしたがって、ある位置からリクライニング
角を増大すれば、はとんどの人にとって適切な状態とな
ることがわかり、またドライブポジションの脚状態を決
める前側、後側のハイト量は、シートスライド量を大き
くするにしたがって、ある位置から低くすれば、はとん
どの人にとって適切な状態となることがわかった。それ
故、これらデータを体形マツプとして、あらじめ入力し
である。なお、前側のハイト量を示す線図はシートスラ
イド位置の後端近傍で停滞し、その後、シートスライド
位置の増大に伴ってハイト量を増大しているが、これは
可変できるハイト範囲には限界があるために、逆に楽な
姿勢を確保できるように腿の位置を高くして、かなり脚
長さが長い人でも、適切なドライブポジションを確保で
きるようにしている。
他方、ECU3Oには、例えばルームミラー41の近傍
に据付けた操作パネル42が接続されている。この操作
パネル42には、セットスイッチ43が設けられている
。そして、ECU3Oは、この操作パネル42のセット
スイッチ43がオン操作されるまでは、上記シートハイ
ト装置6.7およびリクライニング装置20を単独(独
立)に操作できるように設定されている。またオン操作
されると、CPU30bから上記シートハイト装置6,
7およびリクライニング装置20に、上記RAM30
bに記憶されたシートスライド位置に対応した各リクラ
イニング角、前後のハイト量となるよう各モータを8a
、8b、15を駆動させる制御信号が出力されるように
しである。
に据付けた操作パネル42が接続されている。この操作
パネル42には、セットスイッチ43が設けられている
。そして、ECU3Oは、この操作パネル42のセット
スイッチ43がオン操作されるまでは、上記シートハイ
ト装置6.7およびリクライニング装置20を単独(独
立)に操作できるように設定されている。またオン操作
されると、CPU30bから上記シートハイト装置6,
7およびリクライニング装置20に、上記RAM30
bに記憶されたシートスライド位置に対応した各リクラ
イニング角、前後のハイト量となるよう各モータを8a
、8b、15を駆動させる制御信号が出力されるように
しである。
なお、図面中、46はステアリングホイールを示す。
つぎに、このように構成された可変シート装置3の作用
を第4図に示すフローチャートにもとづいて説明する。
を第4図に示すフローチャートにもとづいて説明する。
ドライバーがドライブポジションを調整するときは、ま
ず、フロントドア2を介してシート4に着座する。つぎ
に、「Sl」で示すようにシート側部に配設されたシー
トスライドスイッチ32を操作して、第5図に示される
ようにペダル45(アクセルペダル、ブレーキペダル等
)を操作しやすい位置にシート4を電動でスライドさせ
ていく。このときのシートスライド位置は、CPU30
aにおいて、センサー17から出力される検知信号にし
たがって求められていく。
ず、フロントドア2を介してシート4に着座する。つぎ
に、「Sl」で示すようにシート側部に配設されたシー
トスライドスイッチ32を操作して、第5図に示される
ようにペダル45(アクセルペダル、ブレーキペダル等
)を操作しやすい位置にシート4を電動でスライドさせ
ていく。このときのシートスライド位置は、CPU30
aにおいて、センサー17から出力される検知信号にし
たがって求められていく。
そして、シートスライド調整が終ったならば、「S2」
で示すようにセットスイッチ43をオン操作する。する
と、CPU30aで求められたシート位tsがRAM3
0b読み込まれていき、「S3」で示すように調整を終
えたシート位置での最適なシートバックアングル位置(
リクライニング角θ)、ハイト(前)HF、ハイト(後
)HR(いずれもハイト位置)が、RAM30bに記憶
されたマツプ(第3図に図示)で決定されていく。例え
ばシートスライド位置を第3図中の「(a)の位置」か
ら「(b)の位置」にスライドさせたとすると、マツプ
からそれぞれジートノ<・ツクアングル位置は(b)位
置に対応したQ点位置、同じくハイト(前)HFは若干
高いR位置、ノ\イト(後)HRも若干高いS点位置が
最適なポジション位置として設定される。
で示すようにセットスイッチ43をオン操作する。する
と、CPU30aで求められたシート位tsがRAM3
0b読み込まれていき、「S3」で示すように調整を終
えたシート位置での最適なシートバックアングル位置(
リクライニング角θ)、ハイト(前)HF、ハイト(後
)HR(いずれもハイト位置)が、RAM30bに記憶
されたマツプ(第3図に図示)で決定されていく。例え
ばシートスライド位置を第3図中の「(a)の位置」か
ら「(b)の位置」にスライドさせたとすると、マツプ
からそれぞれジートノ<・ツクアングル位置は(b)位
置に対応したQ点位置、同じくハイト(前)HFは若干
高いR位置、ノ\イト(後)HRも若干高いS点位置が
最適なポジション位置として設定される。
ついで、ECU30aからジートノ\イト装置6゜7お
よびリクライニング装置20に駆動信号が出力され、「
S5」〜「S7」で示されるように各装置のモータ8a
、8b、21がオンしていく。
よびリクライニング装置20に駆動信号が出力され、「
S5」〜「S7」で示されるように各装置のモータ8a
、8b、21がオンしていく。
これにより、上記リクライング角θ、ノ\イト(前)H
F、ハイト(後)HRの各位置となるように、第5図の
二点鎖線で示す如くジートノ<・ツク5bは当初の状態
から起きるとともに、ジートノ・ンション4bの全体は
持上がっていく (座面位置:高)。
F、ハイト(後)HRの各位置となるように、第5図の
二点鎖線で示す如くジートノ<・ツク5bは当初の状態
から起きるとともに、ジートノ・ンション4bの全体は
持上がっていく (座面位置:高)。
そして、このときのシートバック4aおよびシートクッ
ション4bの変位は、センサ2B、lla。
ション4bの変位は、センサ2B、lla。
11bからCPU30aにフィードバックされていく。
そして、このフィードバックにより、シートバック4a
が上記Q点位置の位置にまで起きると、CPU30aは
「S8」で示すようにシートバック4aが適切なポジシ
ョンに設定されたと判断して、リクライニング装置20
のモータ21を停止させていく。また同様にシートクッ
ション4bの前後の高さ位置が上記R位置およびS位置
まで持上がると、CPU30.aはrS 10Jおよび
rS 12Jで示すようにシートクション4bの前側お
よび後側のハイト位置が適切なポジションに設定された
と判断して、シートハイト装置6,7の各モータlla
、llbを停止させていく。
が上記Q点位置の位置にまで起きると、CPU30aは
「S8」で示すようにシートバック4aが適切なポジシ
ョンに設定されたと判断して、リクライニング装置20
のモータ21を停止させていく。また同様にシートクッ
ション4bの前後の高さ位置が上記R位置およびS位置
まで持上がると、CPU30.aはrS 10Jおよび
rS 12Jで示すようにシートクション4bの前側お
よび後側のハイト位置が適切なポジションに設定された
と判断して、シートハイト装置6,7の各モータlla
、llbを停止させていく。
こうしたシート4の調整がrS 13Jで示すように全
て終了すると、シートポジションをシート4のスライド
位置にもとづいて適切なものとする制御が完了する。
て終了すると、シートポジションをシート4のスライド
位置にもとづいて適切なものとする制御が完了する。
つまり、シート4のスライド位置を調整するだけで、自
動的に座面高さおよびリクライニング角度が適正な位置
に設定される。実験によれば、普通の体形の人で「80
%〜90%」の割合で、微調整を要せず、自分のポジシ
ョンが設定できるものであった。
動的に座面高さおよびリクライニング角度が適正な位置
に設定される。実験によれば、普通の体形の人で「80
%〜90%」の割合で、微調整を要せず、自分のポジシ
ョンが設定できるものであった。
したがって、ドライバによる調整操作はスライド位置の
調整だけでほぼ完了し、必要な場合のみハイトやシート
バックの調整を行えばよいので、ポジション調整は極め
て容易である。
調整だけでほぼ完了し、必要な場合のみハイトやシート
バックの調整を行えばよいので、ポジション調整は極め
て容易である。
なお、上記一実施例では運転席側のシートにこの発明を
適用したが、これに限らず、助手席側のシート、リア側
のシート等にもこの発明を適用してもよいことはいうま
でもない。
適用したが、これに限らず、助手席側のシート、リア側
のシート等にもこの発明を適用してもよいことはいうま
でもない。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、ドライバがシー
トのスライド位置を調整するだけで、自動的に座面高さ
およびリクライニング角度を自分に合った適切なポジシ
ョンに調整することができる。
トのスライド位置を調整するだけで、自動的に座面高さ
およびリクライニング角度を自分に合った適切なポジシ
ョンに調整することができる。
すなわち、自分に合ったポジションを極めて容易に調整
することができる。
することができる。
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示し、第1
図は自動車に搭載した可変シート装置を示す斜視図、第
2図は制御系を示す図、第3図はシートスライド位置と
シートバックアングル位置およびハイトとの相関を示す
図、第4図はシート調整の推移を示すフローチャート、
第5図はシートスライドにしたがって調整されるシート
バックおよびシートクッションの状態を示す図である。
図は自動車に搭載した可変シート装置を示す斜視図、第
2図は制御系を示す図、第3図はシートスライド位置と
シートバックアングル位置およびハイトとの相関を示す
図、第4図はシート調整の推移を示すフローチャート、
第5図はシートスライドにしたがって調整されるシート
バックおよびシートクッションの状態を示す図である。
Claims (1)
- 前後方向にスライド可能で、かつ上下方向に移動可能な
シートクッションとリクライニング可能なシートバック
とを組合わせて構成されるシートと、前記シートバック
を前後方向に回動駆動するシートバック駆動手段と、前
記シートクッションを上下方向に駆動するハイト駆動手
段と、前記シートクッションのスライドの位置から当該
スライド位置における標準着座体形を決定する体形決定
手段と、同標準着座体形にしたがって前記シートバック
駆動手段およびハイト駆動手段を駆動する連動駆動手段
とを具備したことを特徴とするシートスライド連動式の
可変シート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062899A JP2576256B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | シートスライド連動式の可変シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062899A JP2576256B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | シートスライド連動式の可変シート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262738A true JPH03262738A (ja) | 1991-11-22 |
| JP2576256B2 JP2576256B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=13213558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062899A Expired - Fee Related JP2576256B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | シートスライド連動式の可変シート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576256B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193667A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用シート装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833546A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | Toyota Motor Corp | 車両装備品の適正角度調整装置 |
| JPH01127425A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Toshiba Corp | 操縦位置制御装置 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2062899A patent/JP2576256B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JPS5833546A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | Toyota Motor Corp | 車両装備品の適正角度調整装置 |
| JPH01127425A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-19 | Toshiba Corp | 操縦位置制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193667A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用シート装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576256B2 (ja) | 1997-01-29 |
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