JPH03262849A - 石膏ボード貼りパネル - Google Patents
石膏ボード貼りパネルInfo
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- JPH03262849A JPH03262849A JP2061820A JP6182090A JPH03262849A JP H03262849 A JPH03262849 A JP H03262849A JP 2061820 A JP2061820 A JP 2061820A JP 6182090 A JP6182090 A JP 6182090A JP H03262849 A JPH03262849 A JP H03262849A
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- JP
- Japan
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- panel
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- frame
- plaster board
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- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 50
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 claims description 29
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばプレハブ住宅のように建築物の躯体を
、主としてパネルの接合により構成する方式の工業化住
宅に適用した場合に好適な、石膏ボード貼りパネルに関
するものである。
、主としてパネルの接合により構成する方式の工業化住
宅に適用した場合に好適な、石膏ボード貼りパネルに関
するものである。
[従来の技術]
一般に、一戸建てプレハブ住宅等の工業化住宅では、そ
の躯体や外装および内装関係の部材等を規格化すること
によって現場での施工作業の簡略化が図られている。そ
して近年では、壁や間仕切等を、工場等で予め内装下地
を形成してなるパネルを用いることによって、現場では
これらのパネルを突き合わせて接合するだけの作業で躯
体を形成するといった施工法が取り入れられてきている
。
の躯体や外装および内装関係の部材等を規格化すること
によって現場での施工作業の簡略化が図られている。そ
して近年では、壁や間仕切等を、工場等で予め内装下地
を形成してなるパネルを用いることによって、現場では
これらのパネルを突き合わせて接合するだけの作業で躯
体を形成するといった施工法が取り入れられてきている
。
従来、このような内装下地を備えたパネルとして、例え
ば、第5図に示すように芯材1aによって矩形輪郭に組
まれた枠体lの少なくとも一方の面に、合板2を貼り、
さらに該合板の上に石膏ボード3を貼設してなるパネル
4が用いられてきた。
ば、第5図に示すように芯材1aによって矩形輪郭に組
まれた枠体lの少なくとも一方の面に、合板2を貼り、
さらに該合板の上に石膏ボード3を貼設してなるパネル
4が用いられてきた。
[発明が解決しようとする課題]
第5図は、このようなパネル4.5を用いて建築物の躯
体のコーナー部を形成する場合の一つの施工例を示すも
のである。従来のパネル4では、図に示すように、躯体
のコーナー部の出隅側に、前記パネル4の側端面、すな
わち該パネル4を構成する枠体lの縦芯材1aが露出す
ることとなる。
体のコーナー部を形成する場合の一つの施工例を示すも
のである。従来のパネル4では、図に示すように、躯体
のコーナー部の出隅側に、前記パネル4の側端面、すな
わち該パネル4を構成する枠体lの縦芯材1aが露出す
ることとなる。
ところが、通常この芯材1aとして用いられている木材
は乾燥収縮が大きく、そのために躯体の形成後、時間の
経過に伴って次第にその寸法が変化してしまうという欠
点があった。したがって、躯体形成後に、パネル表面に
クロス貼り等の内装仕上げを施した場合に、クロスにし
わやよじれなどが生じ、内装表面の美観を損ねるという
不都合があった。
は乾燥収縮が大きく、そのために躯体の形成後、時間の
経過に伴って次第にその寸法が変化してしまうという欠
点があった。したがって、躯体形成後に、パネル表面に
クロス貼り等の内装仕上げを施した場合に、クロスにし
わやよじれなどが生じ、内装表面の美観を損ねるという
不都合があった。
また、建築物の防火対策上の点から、躯体のコーナー部
の出隅側に露出するパネル端面ば、ある−窓以上の厚み
を有することが望まれているが、前記芯材1aは十分な
厚みを有しておらず、このために防火性が悪いという欠
点もあった。
の出隅側に露出するパネル端面ば、ある−窓以上の厚み
を有することが望まれているが、前記芯材1aは十分な
厚みを有しておらず、このために防火性が悪いという欠
点もあった。
そこで従来では、該パネル4.5を用いて建築物の躯体
のコーナー部を形成する場合に、例えば第6図に示すよ
うに、コーナー部の出隅側を一段控えた状態で両パネル
4.5を突き合わせて接合し、この出隅側に形成された
段部に、この段部の幅と奥行きを埋める大きさの合板か
らなる角形調整材6を配設し、これによって前記乾燥収
縮の問題および防火性能の問題をカバーするようにして
いた。
のコーナー部を形成する場合に、例えば第6図に示すよ
うに、コーナー部の出隅側を一段控えた状態で両パネル
4.5を突き合わせて接合し、この出隅側に形成された
段部に、この段部の幅と奥行きを埋める大きさの合板か
らなる角形調整材6を配設し、これによって前記乾燥収
縮の問題および防火性能の問題をカバーするようにして
いた。
ところがこのような方法では、各パネル4.5の他に、
新たに角形調整材6を用意しなくてはならず、パネルの
種類が壜えるうえに施工の手間も増え、費用削減、工期
短縮等を望めなくなるという欠点がある。
新たに角形調整材6を用意しなくてはならず、パネルの
種類が壜えるうえに施工の手間も増え、費用削減、工期
短縮等を望めなくなるという欠点がある。
本発明は、このような種々の問題点に鑑みてなされたも
のであって、少ない種類のパネルで、簡単な施工法によ
り躯体の形成が行え、かつ躯体のコーナー部の出隅側に
露出するパネル端面の乾燥収縮を抑えてクロス貼り等の
内装仕上げへの悪影響を無くし、しかも防火性能を高め
ることができるような石膏ボード貼りパネルを提供する
ことを目的としている。
のであって、少ない種類のパネルで、簡単な施工法によ
り躯体の形成が行え、かつ躯体のコーナー部の出隅側に
露出するパネル端面の乾燥収縮を抑えてクロス貼り等の
内装仕上げへの悪影響を無くし、しかも防火性能を高め
ることができるような石膏ボード貼りパネルを提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、芯材によって矩形輪郭に組まれた枠体の少な
くとも一方の面に石膏ボードを貼設し、かつ前記枠体を
構成する芯材の、少なくとも建築物の躯体のコーナー部
における出隅側に露出する部分の芯材として、合板製芯
材を用いたことを解決手段とした。
くとも一方の面に石膏ボードを貼設し、かつ前記枠体を
構成する芯材の、少なくとも建築物の躯体のコーナー部
における出隅側に露出する部分の芯材として、合板製芯
材を用いたことを解決手段とした。
[作用 ]
前記構成の石膏ボード貼りパネルによれば、パネル同士
の接合によって得られる建築物の躯体のコーナー部の出
隅側に、該パネルの枠体を構成する合板製芯材が露出す
ることとなるので、乾燥収縮による寸法変化が抑止され
る。
の接合によって得られる建築物の躯体のコーナー部の出
隅側に、該パネルの枠体を構成する合板製芯材が露出す
ることとなるので、乾燥収縮による寸法変化が抑止され
る。
[実施例]
以下、本発明を、実施例を示し、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図ないし第3図は、本発明の石膏ボード貼りパネル
の一実施例を示すもので、特に間仕切パネルとして用い
て好適な石膏ボード貼りパネルの一例を示すものである
。
の一実施例を示すもので、特に間仕切パネルとして用い
て好適な石膏ボード貼りパネルの一例を示すものである
。
第2図は、この石膏ボード貼りパネルの骨格を成す枠体
の構成を示すものである。該枠体11は、芯材11aj
lb、11c、11dを縦横に矩形輪郭に組み、さら
に−側部の縦芯材11aに対して所定の間隔をあけて該
芯材11aと平行に受は芯材lieを配設してなるもの
である。またこの枠体11の芯材11aと受は芯材li
eとの間には、該芯材11aと受は芯材11eとの間を
補強するとともに、後述するようにこれらの上に貼設さ
れる接合板12の接合を強化するための4個の埋木11
f、I If、11f、I Ifが配設されティる。
の構成を示すものである。該枠体11は、芯材11aj
lb、11c、11dを縦横に矩形輪郭に組み、さら
に−側部の縦芯材11aに対して所定の間隔をあけて該
芯材11aと平行に受は芯材lieを配設してなるもの
である。またこの枠体11の芯材11aと受は芯材li
eとの間には、該芯材11aと受は芯材11eとの間を
補強するとともに、後述するようにこれらの上に貼設さ
れる接合板12の接合を強化するための4個の埋木11
f、I If、11f、I Ifが配設されティる。
前記枠体11をなす芯材のうちの、特にパネル側端面に
露出する縦芯材でかつ後述の接合板12を受ける縦芯材
11aには、合板製芯材が用いられている。該合板製芯
材11aは、木質板が複数枚積層一体化されてなるもの
で、それ以外の部位に用いられている通常芯材に比べて
格段に乾燥収縮率が小さく、またその厚みが十分大きな
ものである。
露出する縦芯材でかつ後述の接合板12を受ける縦芯材
11aには、合板製芯材が用いられている。該合板製芯
材11aは、木質板が複数枚積層一体化されてなるもの
で、それ以外の部位に用いられている通常芯材に比べて
格段に乾燥収縮率が小さく、またその厚みが十分大きな
ものである。
このような枠体11の一方の面には、第3図に示すよう
に、前記合板製芯材11a、芯材tib、受は芯材11
e、芯材lidをそれぞれ一辺とするようにして、この
上に細長い形状の接合板12が貼設されている。また、
この接合板12の貼られていない部分には、第3図に示
すように、前記受け芯材lie、芯材1 lb、11c
、11dをそれぞれ一辺としかつ前記接合板12と面一
になるようにして、これらの上に矩形状の石膏ボード1
3が貼設されている。また、この枠体11の前記接合板
12および石膏ボード13の貼られた面と反対の面金面
には、石膏ボード14が貼設されている。
に、前記合板製芯材11a、芯材tib、受は芯材11
e、芯材lidをそれぞれ一辺とするようにして、この
上に細長い形状の接合板12が貼設されている。また、
この接合板12の貼られていない部分には、第3図に示
すように、前記受け芯材lie、芯材1 lb、11c
、11dをそれぞれ一辺としかつ前記接合板12と面一
になるようにして、これらの上に矩形状の石膏ボード1
3が貼設されている。また、この枠体11の前記接合板
12および石膏ボード13の貼られた面と反対の面金面
には、石膏ボード14が貼設されている。
次に、第1図および第4図を用いて、本実施例の石膏ボ
ード貼りパネル15を、住宅等の建築物のコーナー部を
なす間仕切パネルに適用する施工例について説明する。
ード貼りパネル15を、住宅等の建築物のコーナー部を
なす間仕切パネルに適用する施工例について説明する。
まず工場等で、前記構成の石膏ボード貼りパネル15を
作製し、これを住宅等の建築現場へ運び、所定のコーナ
ー部の間仕切となる位置に、前記パネル15の接合板1
2が該コーナー部の入隅側に向くようにして配置する。
作製し、これを住宅等の建築現場へ運び、所定のコーナ
ー部の間仕切となる位置に、前記パネル15の接合板1
2が該コーナー部の入隅側に向くようにして配置する。
一方、通常芯材によって矩形輪郭に組まれた枠体18の
両面に石膏ボード19.19を貼設してなる石膏ボード
貼りパネル20を用意し、該パネル20の端面を、前記
石膏ボード貼りパネル15の接合板12に突き合わせる
ようにして配置して、接着、釘打ち等の手段により両パ
ネル15.20を互いに直角に接合して、略り字型のコ
ーナー部を形成する。
両面に石膏ボード19.19を貼設してなる石膏ボード
貼りパネル20を用意し、該パネル20の端面を、前記
石膏ボード貼りパネル15の接合板12に突き合わせる
ようにして配置して、接着、釘打ち等の手段により両パ
ネル15.20を互いに直角に接合して、略り字型のコ
ーナー部を形成する。
次いで、このようにして形成されたコーナー部の出隅側
の角部に露出した石膏ボード14の端面を覆うようにし
て、L型のコーナー用ジョイナ−16をこの角部に接合
し、該コーナー部を補強する。
の角部に露出した石膏ボード14の端面を覆うようにし
て、L型のコーナー用ジョイナ−16をこの角部に接合
し、該コーナー部を補強する。
さらに、この石膏ボード貼りパネル15の該コーナー部
を形成した側と反対側の端部には、その端面に他のパネ
ル21の端面を突き合わせるようにして配置し、両者の
縦芯材同士を接着、釘打ちして接合する。
を形成した側と反対側の端部には、その端面に他のパネ
ル21の端面を突き合わせるようにして配置し、両者の
縦芯材同士を接着、釘打ちして接合する。
前述のようにして形成されたコーナー部においては、コ
ーナー部の出隅側に、パネル端面、すなわち合板製芯材
11aが露出することとなるので、従来の通常芯材に比
べて、その乾燥収縮率が格段に小さく、このためたとえ
時間が経過しても、収縮に基づく寸法変化などが生じな
い。よって、この後、該コーナー部を含む間仕切壁全体
に、クロス貼り等の内装仕上げ処理を施しても、このク
ロス等に何等の悪影響を及ぼすこともなく、しわやよじ
れなどのない美しい内装仕上げ面を得ることができる。
ーナー部の出隅側に、パネル端面、すなわち合板製芯材
11aが露出することとなるので、従来の通常芯材に比
べて、その乾燥収縮率が格段に小さく、このためたとえ
時間が経過しても、収縮に基づく寸法変化などが生じな
い。よって、この後、該コーナー部を含む間仕切壁全体
に、クロス貼り等の内装仕上げ処理を施しても、このク
ロス等に何等の悪影響を及ぼすこともなく、しわやよじ
れなどのない美しい内装仕上げ面を得ることができる。
また、前記コーナー部の出隅側に露出した合板製芯材1
1aは、通常芯材に比べてその厚さが十分大きく、優れ
た防火性能を有している。
1aは、通常芯材に比べてその厚さが十分大きく、優れ
た防火性能を有している。
またさらに、コーナー部の出隅側の角部には、石膏ボー
ド14の端面を覆うようにしてコーナー用のジョイナ−
16が設けられているので、石膏ボード14の破損、損
傷等を招く懸念がなく、石膏ボード14の品質を維持す
ることができる。
ド14の端面を覆うようにしてコーナー用のジョイナ−
16が設けられているので、石膏ボード14の破損、損
傷等を招く懸念がなく、石膏ボード14の品質を維持す
ることができる。
また従来のようなコーナー部の出隅側に形成される段部
を埋める角形調整材が不要となり、かつ該角形調整材の
施工手間を省略できることから、パネルの種類も少なく
てすみ、費用削減、工期短縮等の効果も望める。
を埋める角形調整材が不要となり、かつ該角形調整材の
施工手間を省略できることから、パネルの種類も少なく
てすみ、費用削減、工期短縮等の効果も望める。
また、前記石膏ボード貼りパネル15と他のペネル20
とは、該石膏ボード貼りパネル15の一方の面に貼設さ
れた接合板12を介して接合されるため、十分に大きな
接合耐力で以て接合される。
とは、該石膏ボード貼りパネル15の一方の面に貼設さ
れた接合板12を介して接合されるため、十分に大きな
接合耐力で以て接合される。
また該石膏ボード貼りパネル15は、工場等で予め内装
下地の石膏ボード13.14が貼設されてなるものであ
るので、内装下地の現場施工を実質的に省略することが
できるという利点もある。
下地の石膏ボード13.14が貼設されてなるものであ
るので、内装下地の現場施工を実質的に省略することが
できるという利点もある。
なお、前記実施例では、パネル15を構成する枠体11
の一方の縦芯材11aのみを合板製芯材としたが、目的
の躯体の形状などに応じて、両方の縦芯材11a、ll
cを合板製芯材とすることなともできる。このように両
方の縦芯材11a、11Cを合板製芯材から構成すると
、前記実施例のような1字型コーナー部ではなく、例え
ばコの字型コーナー部を形成する場合などに都合が良い
。
の一方の縦芯材11aのみを合板製芯材としたが、目的
の躯体の形状などに応じて、両方の縦芯材11a、ll
cを合板製芯材とすることなともできる。このように両
方の縦芯材11a、11Cを合板製芯材から構成すると
、前記実施例のような1字型コーナー部ではなく、例え
ばコの字型コーナー部を形成する場合などに都合が良い
。
また、前記実施例では、1字型コーナー部を形成する間
仕切パネルとして用いられる石膏ボード貼りパネルを例
として挙げ、これについて説明したが、これ以外にも例
えばT字型コーナー部を形成する間仕切パネルとして用
いることもできる。
仕切パネルとして用いられる石膏ボード貼りパネルを例
として挙げ、これについて説明したが、これ以外にも例
えばT字型コーナー部を形成する間仕切パネルとして用
いることもできる。
この場合には、パネルの両面に、接合板を貼設し、該接
合板に突き合わせるようにして、それぞれ他のパネルを
配置すればよい。
合板に突き合わせるようにして、それぞれ他のパネルを
配置すればよい。
また、該石膏ボード貼りパネルを形成する枠体の構成は
前記実施例に限られず、必要に応じて適宜、補強用芯材
などを配設することももちろん可能である。
前記実施例に限られず、必要に応じて適宜、補強用芯材
などを配設することももちろん可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の石膏ボード貼りパネルは
前記構成を有しているので、建築物の躯体のコーナー部
における出隅側に、該パネルの合板製芯材が露出するこ
ととなり、従来の通常芯材のような乾燥収縮による寸法
変化などを招く懸念が無い。したがって、該コーナー部
を含むパネル表面全体にクロス貼り等の内装仕上げ処理
を施す際、クロスにしわやよじれなどが生じることがな
く、平滑で美しい内装仕上げ面を得ることができる。ま
たこの合板製芯材は、防火上の点からも十分な厚さを有
しているので、優れた防火性能を有する躯体を形成する
ことができる。また、本発明の石膏ボード貼りパネルに
よれば、建築物の躯体の形成と同時に、内装下地の形成
をも行うので、工業化住宅に適した内装下地のプレハブ
化を可能とする。また角形調整材を用いずに、躯体のコ
ーナー部を形成できることから、パネルの種類の削減、
施工手間の省力化が図把、費用削減および工期短縮等の
効果も望める。
前記構成を有しているので、建築物の躯体のコーナー部
における出隅側に、該パネルの合板製芯材が露出するこ
ととなり、従来の通常芯材のような乾燥収縮による寸法
変化などを招く懸念が無い。したがって、該コーナー部
を含むパネル表面全体にクロス貼り等の内装仕上げ処理
を施す際、クロスにしわやよじれなどが生じることがな
く、平滑で美しい内装仕上げ面を得ることができる。ま
たこの合板製芯材は、防火上の点からも十分な厚さを有
しているので、優れた防火性能を有する躯体を形成する
ことができる。また、本発明の石膏ボード貼りパネルに
よれば、建築物の躯体の形成と同時に、内装下地の形成
をも行うので、工業化住宅に適した内装下地のプレハブ
化を可能とする。また角形調整材を用いずに、躯体のコ
ーナー部を形成できることから、パネルの種類の削減、
施工手間の省力化が図把、費用削減および工期短縮等の
効果も望める。
第1図は、本発明の石膏ボード貼りパネルの一実施例を
示す斜視図、第2図はこの石膏ボード貼りパネルに用い
られる枠体の一例を示す正面図、第3図は石膏ボード貼
りパネルを示す正面図であり、第4図はこの実施例の石
膏ホード貼りパネルを、躯体のコーナー部を形成する間
仕切パネルとして適用した場合の施工例を示す縦断面図
であり、第5図および第6図は、従来の石膏ボード貼り
パネルを用いて躯体のコーナー部を形成する場合のそれ
ぞれ異なる施工例を示す縦断面図である。 11・・・・・・枠体、lla・・・・・芯材(合板製
芯材)、1 lb、11c、11d・・・・・芯材(通
常芯材)、13.14・・・・・石膏ボート、 15・・・・・石膏ボード貼りパネル。
示す斜視図、第2図はこの石膏ボード貼りパネルに用い
られる枠体の一例を示す正面図、第3図は石膏ボード貼
りパネルを示す正面図であり、第4図はこの実施例の石
膏ホード貼りパネルを、躯体のコーナー部を形成する間
仕切パネルとして適用した場合の施工例を示す縦断面図
であり、第5図および第6図は、従来の石膏ボード貼り
パネルを用いて躯体のコーナー部を形成する場合のそれ
ぞれ異なる施工例を示す縦断面図である。 11・・・・・・枠体、lla・・・・・芯材(合板製
芯材)、1 lb、11c、11d・・・・・芯材(通
常芯材)、13.14・・・・・石膏ボート、 15・・・・・石膏ボード貼りパネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 建築物の躯体を形成するのに用いられる石膏ボード貼り
パネルであって、 芯材によって矩形輪郭に組まれた枠体の少なくとも一方
の面に石膏ボードが貼設されてなり、かつ前記枠体を構
成する芯材の、少なくとも建築物の躯体のコーナー部に
おける出隅側に露出する部分の芯材として、合板製芯材
が用いられてなることを特徴とする石膏ボード貼りパネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061820A JPH0819722B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 石膏ボード貼りパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061820A JPH0819722B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 石膏ボード貼りパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262849A true JPH03262849A (ja) | 1991-11-22 |
| JPH0819722B2 JPH0819722B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13182105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061820A Expired - Lifetime JPH0819722B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 石膏ボード貼りパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819722B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079456A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 制震構造 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2061820A patent/JPH0819722B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009079456A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Daiken Trade & Ind Co Ltd | 制震構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0819722B2 (ja) | 1996-02-28 |
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