JPH0326349A - 粉体の粉砕方法 - Google Patents
粉体の粉砕方法Info
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- JPH0326349A JPH0326349A JP1160955A JP16095589A JPH0326349A JP H0326349 A JPH0326349 A JP H0326349A JP 1160955 A JP1160955 A JP 1160955A JP 16095589 A JP16095589 A JP 16095589A JP H0326349 A JPH0326349 A JP H0326349A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ジェット気流(高圧気体)を用いた衝突式気
流粉砕機で粉体原料を粉砕する方法であり、特に、電子
写真法による画像形成方法に用いられるトナーまたはト
ナー用着色樹脂粉体を効率良く生成する粉体の粉砕方法
に関する。
流粉砕機で粉体原料を粉砕する方法であり、特に、電子
写真法による画像形成方法に用いられるトナーまたはト
ナー用着色樹脂粉体を効率良く生成する粉体の粉砕方法
に関する。
[従来の技術]
ジェット気流を用いた衝突式気流粉砕機は、ジェット気
流で粉体原料を搬送し、粉体原料を衝突部材に衝突させ
、その衝撃力により粉砕するものである。
流で粉体原料を搬送し、粉体原料を衝突部材に衝突させ
、その衝撃力により粉砕するものである。
従来、かかる粉砕機における衝突部材の衝突面l4は、
第6図及び第7図に示すように、粉体原料を乗せたジェ
ット気流方向(加速管の軸方向)に対し垂直あるいは傾
斜(例えば45゜)している平面状のものが用いられて
きた(特開昭57−50554号公報及び特開昭58−
143853号公報参照)。
第6図及び第7図に示すように、粉体原料を乗せたジェ
ット気流方向(加速管の軸方向)に対し垂直あるいは傾
斜(例えば45゜)している平面状のものが用いられて
きた(特開昭57−50554号公報及び特開昭58−
143853号公報参照)。
第6図の粉砕機において粗いね径を有する粉休原料は、
投入口上より加速管3に供給され、ジェットノズル2か
ら吹き出されるジェット気流によって、粉体原料は衝突
部材4の衝突面14にたたきつけられ、その衝撃力で粉
砕され、排出口5より粉砕室外に排出される。しかしな
がら、衝突面l4が加速管3の軸方向と垂直な場合、ジ
ェットノズル2から吹き出される原料粉体と衝突面14
で反射される粉体とが衝突面14の近傍で共存する割合
が高く、そのため、衝突面l4近傍の粉体濃度が高くな
るために、粉砕効率が良くない。さらに、衝突面14に
おける一次衝突が主体であり、粉砕室壁6との二次衝突
を有効に利用しているとはいえない。さらに、衝突面の
角度が加速管3に対し垂直の粉砕機では、粉体原料が熱
可塑性樹脂である材料を粉砕するときに、衝突時の局部
発熱により融着及び凝集物が発生し易く、装置の安定し
た運転が困難に6る。そのため、粉砕衝撃力を向上させ
ようとしても、6. 5kg/cm2以上の高圧縮気体
を用いることはできなくなる。
投入口上より加速管3に供給され、ジェットノズル2か
ら吹き出されるジェット気流によって、粉体原料は衝突
部材4の衝突面14にたたきつけられ、その衝撃力で粉
砕され、排出口5より粉砕室外に排出される。しかしな
がら、衝突面l4が加速管3の軸方向と垂直な場合、ジ
ェットノズル2から吹き出される原料粉体と衝突面14
で反射される粉体とが衝突面14の近傍で共存する割合
が高く、そのため、衝突面l4近傍の粉体濃度が高くな
るために、粉砕効率が良くない。さらに、衝突面14に
おける一次衝突が主体であり、粉砕室壁6との二次衝突
を有効に利用しているとはいえない。さらに、衝突面の
角度が加速管3に対し垂直の粉砕機では、粉体原料が熱
可塑性樹脂である材料を粉砕するときに、衝突時の局部
発熱により融着及び凝集物が発生し易く、装置の安定し
た運転が困難に6る。そのため、粉砕衝撃力を向上させ
ようとしても、6. 5kg/cm2以上の高圧縮気体
を用いることはできなくなる。
ところで、電子写真法による画像形成方法に用いられる
トナーまたはトナー用着色樹脂粉体は、通常結着樹脂及
び着色剤または磁性粉を少なくとも含有している。かか
るトナーは、潜像担持体に形成された静電荷像を現像し
、形成されたトナー像は普通紙またはプラスチックフィ
ルムの如き転写材へ転写され、加熱定着手段,圧カロー
ラ定着手段または加熱加圧ローラ定着手段の如き定着装
置によって転写材上のトナー像は転写材に定着される。
トナーまたはトナー用着色樹脂粉体は、通常結着樹脂及
び着色剤または磁性粉を少なくとも含有している。かか
るトナーは、潜像担持体に形成された静電荷像を現像し
、形成されたトナー像は普通紙またはプラスチックフィ
ルムの如き転写材へ転写され、加熱定着手段,圧カロー
ラ定着手段または加熱加圧ローラ定着手段の如き定着装
置によって転写材上のトナー像は転写材に定着される。
従って、トナーに使用される結着樹脂は、熱及び/また
は圧力が付加されると塑性変形する特性を有する。現在
、トナーまたはトナー用着色樹脂粉休は、結着樹脂及び
着色剤または磁性粉(必要により、さらに第三成分を含
有)を少なくとも含有する混合物を溶融混練し、溶融混
線物を冷却し、冷却物を粉砕し、粉砕物を分級して調製
される。冷却物の粉砕は、通常、機械的衝撃式粉砕機に
より粗粉砕(または中粉砕)される過程を経て、この粉
砕で得られた粗粉をジェット気流を用いた衝突式気流粉
砕機で微粉砕する。しかしながら、被粉砕物濃度を高く
し、7.0kg/cm2以上の高圧縮気体を使用して微
粉砕することは困難であった。
は圧力が付加されると塑性変形する特性を有する。現在
、トナーまたはトナー用着色樹脂粉休は、結着樹脂及び
着色剤または磁性粉(必要により、さらに第三成分を含
有)を少なくとも含有する混合物を溶融混練し、溶融混
線物を冷却し、冷却物を粉砕し、粉砕物を分級して調製
される。冷却物の粉砕は、通常、機械的衝撃式粉砕機に
より粗粉砕(または中粉砕)される過程を経て、この粉
砕で得られた粗粉をジェット気流を用いた衝突式気流粉
砕機で微粉砕する。しかしながら、被粉砕物濃度を高く
し、7.0kg/cm2以上の高圧縮気体を使用して微
粉砕することは困難であった。
第7図の粉砕機において、衝突面l4が加速管3の軸方
向に対して傾斜しているために、衝突面l4近傍の粉休
濃度は第6図の粉砕機と比較して低くなるが粉砕圧が分
散されて低下する。さらに、粉砕室壁6との二次衝突を
有効に利用しているとはいえない。
向に対して傾斜しているために、衝突面l4近傍の粉休
濃度は第6図の粉砕機と比較して低くなるが粉砕圧が分
散されて低下する。さらに、粉砕室壁6との二次衝突を
有効に利用しているとはいえない。
第7図及び第8図に示す如く、衝突面14の角度が加速
管に対し45゜傾斜のものでは、熱可塑性樹脂を粉砕す
るときに上記のような問題点は少ない。しかしながら、
衝突する際に粉砕に使われる衝撃力が小さく、さらに粉
砕室壁6との二次衝突による粉砕が少ないので、第6図
の粉砕機と比較して1/2〜1/1. 5に粉砕能力が
落ちる。
管に対し45゜傾斜のものでは、熱可塑性樹脂を粉砕す
るときに上記のような問題点は少ない。しかしながら、
衝突する際に粉砕に使われる衝撃力が小さく、さらに粉
砕室壁6との二次衝突による粉砕が少ないので、第6図
の粉砕機と比較して1/2〜1/1. 5に粉砕能力が
落ちる。
従って、被粉砕物原料特に、熱可塑性樹脂を含む材料を
粉砕するときに粉砕効率が良好であり、6. 5kg/
cm”以上の高圧縮気体を利用しても粉砕能力が向上で
きる粉砕方法が待望されている。
粉砕するときに粉砕効率が良好であり、6. 5kg/
cm”以上の高圧縮気体を利用しても粉砕能力が向上で
きる粉砕方法が待望されている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、上記問題点、さらには、前記従来例に
おいて、加速管の拡がり角θが6.5゜以下であり狭い
ため、高圧気体流量を増加した場合、加速管内で圧力損
失が生じるため、目的とする微粉砕処理能力の向上が図
れないという欠点等が解消された粉砕方法を提供するこ
とにある。
おいて、加速管の拡がり角θが6.5゜以下であり狭い
ため、高圧気体流量を増加した場合、加速管内で圧力損
失が生じるため、目的とする微粉砕処理能力の向上が図
れないという欠点等が解消された粉砕方法を提供するこ
とにある。
すなわち、熱可塑性樹脂等を含む材料を粉砕する場合で
も、被粉砕物濃度を下げることなく高圧縮気体(例えば
6. 5kg/cm”以上)を利用して粉砕できる粉体
の粉砕方法を提供することにある。
も、被粉砕物濃度を下げることなく高圧縮気体(例えば
6. 5kg/cm”以上)を利用して粉砕できる粉体
の粉砕方法を提供することにある。
また、粉砕時における融着.凝集物,粗粒子等の発生が
なく、装置の安定した運転を可能にする粉体の粉砕方法
を提供することにある。
なく、装置の安定した運転を可能にする粉体の粉砕方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明の特徴と
するところは、高圧気体により粉体を搬送加速する加速
管と、該加速管より噴出する粉体を衝撃力により粉砕す
るための衝突部材を加速管出口に相対して粉砕室内に設
けてなる衝突式気流粉砕機を用いた粉砕において、前記
衝突部材の衝突面先端部分の頂角が110゜以上180
゜未満の斜円錐又は斜錐形状を成したものを用い、前記
加速管の拡がり角度を7゜以上9゜以下として、前記高
圧気体の圧力を6. 5kg/cm2以上にして粉砕す
る粉体の粉砕方法にある。
するところは、高圧気体により粉体を搬送加速する加速
管と、該加速管より噴出する粉体を衝撃力により粉砕す
るための衝突部材を加速管出口に相対して粉砕室内に設
けてなる衝突式気流粉砕機を用いた粉砕において、前記
衝突部材の衝突面先端部分の頂角が110゜以上180
゜未満の斜円錐又は斜錐形状を成したものを用い、前記
加速管の拡がり角度を7゜以上9゜以下として、前記高
圧気体の圧力を6. 5kg/cm2以上にして粉砕す
る粉体の粉砕方法にある。
また、前記粉体の原料として、熱可塑性樹脂を含む材料
を用いる粉体の粉砕方法にある。
を用いる粉体の粉砕方法にある。
すなわち、本発明は、6. 5Kg/cm2以上の高圧
気体により被粉砕物を搬送加速する加速管を有し、該加
速管の出口より噴射される高圧気体と被粉砕物の粒子混
合気流を該加速管出口に相対して設けた衝突部材の衝突
面に衝突させ粉砕するようにした衝突式気流粉砕機にお
いて、前記加速管の拡がり角度θを7゜以上9゜以下と
することで、気流の速度を低下させることなく、加速管
内での圧力損失を低減し、また第1図〜第4図に示すよ
うに、衝突面の頂角が110゜以上18o゜未満の斜円
錐又は斜錐形状の衝突部材を設けることにより、該衝突
面に衝突した被粉砕物を全周方向に分散させ対向する粉
砕室壁と二次衝突を生じさせることで微粉砕処理能力を
向上させ、6. 5kg/cm2以上の高圧気体を加速
管から投入しても、熱可塑性樹脂材料及び粉砕された粉
体の融着が抑制され、凝集物及び粗粒子の生成が少ない
粉砕方法を提供することを可能にしたものである。
気体により被粉砕物を搬送加速する加速管を有し、該加
速管の出口より噴射される高圧気体と被粉砕物の粒子混
合気流を該加速管出口に相対して設けた衝突部材の衝突
面に衝突させ粉砕するようにした衝突式気流粉砕機にお
いて、前記加速管の拡がり角度θを7゜以上9゜以下と
することで、気流の速度を低下させることなく、加速管
内での圧力損失を低減し、また第1図〜第4図に示すよ
うに、衝突面の頂角が110゜以上18o゜未満の斜円
錐又は斜錐形状の衝突部材を設けることにより、該衝突
面に衝突した被粉砕物を全周方向に分散させ対向する粉
砕室壁と二次衝突を生じさせることで微粉砕処理能力を
向上させ、6. 5kg/cm2以上の高圧気体を加速
管から投入しても、熱可塑性樹脂材料及び粉砕された粉
体の融着が抑制され、凝集物及び粗粒子の生成が少ない
粉砕方法を提供することを可能にしたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は、本発明の一実施例を示す概略図であ
り、第2図は第1図の要部の拡大図、図中加速管3は第
6図及び第7図に示す従来例の衝突式気流粉砕機同様、
高圧気体供給ノズル2を接続しており、加速管3の出口
13に対向して衝突部材4を設けてある。加速管3は、
拡がり角度θが7゜以上9゜以下の単調拡大管である。
り、第2図は第1図の要部の拡大図、図中加速管3は第
6図及び第7図に示す従来例の衝突式気流粉砕機同様、
高圧気体供給ノズル2を接続しており、加速管3の出口
13に対向して衝突部材4を設けてある。加速管3は、
拡がり角度θが7゜以上9゜以下の単調拡大管である。
さらに拡がり角度θを7.5゜以上8.5゜以下の範囲
にすれば微粉砕処理能力向上に優れ最適である。次に前
記実施例の作用について説明する。衝突式気流粉砕機の
微粉砕処理能力を向上させるためには、粉砕に供する衝
撃力を与える圧縮気体流量を増加させ、気体流の圧力を
増加させることが有効である。しかし、従来の衝突式気
流粉砕機のように拡がり角度θが7゜未渦の加速管の場
合には、加速管内で圧力損失が生じてしまい、圧縮気体
流量と圧力の増加分の能力まで微粉砕能力を向上させる
ことができない。一方拡がり角度θが96を越え7 る加速管の場合には、加速管の角度が拡がるにつれて、
加速管出口13の断面積が大きくなり、逆に、加速管か
ら噴射される粒子混合気流の速度が低下してしまうため
、圧縮気体の圧力の増加分の能力まで微粉砕能力を向上
させることはできない。従って、上述のごとき範囲を除
いた7゜以上9゜以下の拡がり角度θを有する加速管が
、微粉砕処理能力の向上に最も適しているものである。
にすれば微粉砕処理能力向上に優れ最適である。次に前
記実施例の作用について説明する。衝突式気流粉砕機の
微粉砕処理能力を向上させるためには、粉砕に供する衝
撃力を与える圧縮気体流量を増加させ、気体流の圧力を
増加させることが有効である。しかし、従来の衝突式気
流粉砕機のように拡がり角度θが7゜未渦の加速管の場
合には、加速管内で圧力損失が生じてしまい、圧縮気体
流量と圧力の増加分の能力まで微粉砕能力を向上させる
ことができない。一方拡がり角度θが96を越え7 る加速管の場合には、加速管の角度が拡がるにつれて、
加速管出口13の断面積が大きくなり、逆に、加速管か
ら噴射される粒子混合気流の速度が低下してしまうため
、圧縮気体の圧力の増加分の能力まで微粉砕能力を向上
させることはできない。従って、上述のごとき範囲を除
いた7゜以上9゜以下の拡がり角度θを有する加速管が
、微粉砕処理能力の向上に最も適しているものである。
[実施例]
以下、実施例,比較例にて本発明を詳述する。
笈癒豊ユ
添付図面の第1図〜第3図及び第5図に示す衝突式気流
粉砕機を使用して粉体の粉砕を行った。
粉砕機を使用して粉体の粉砕を行った。
粉砕された粉体を細粉と粗粉とを分級するための分級手
段として固定壁式風力分級機を使用した。
段として固定壁式風力分級機を使用した。
衝突式気流粉砕機は、直径(b)が60mmの酸化アル
ミニウム系セラミックで形成された円柱状の衝突部材4
を有し、衝突部材4の先端部としては、頂角 (ψ)
110゜と160゜を有する斜円錐形状2種類を用いた
。粉砕室8の内壁はセラミックコートされていた。加速
管出口13の内径は2 5mmであり、加速管出口l3
から衝突面14までの最近接距離(a)は60mmであ
り、衝突部材4と粉砕室壁6との最近接距離(c)は2
0mmであった。衝突式気流粉砕機のA−A′面におけ
る断面は、第5図に示すU字形を有していた。衝突部材
4の左右及び下方の粉砕室壁6との距離は、20〜約4
0mmであった。
ミニウム系セラミックで形成された円柱状の衝突部材4
を有し、衝突部材4の先端部としては、頂角 (ψ)
110゜と160゜を有する斜円錐形状2種類を用いた
。粉砕室8の内壁はセラミックコートされていた。加速
管出口13の内径は2 5mmであり、加速管出口l3
から衝突面14までの最近接距離(a)は60mmであ
り、衝突部材4と粉砕室壁6との最近接距離(c)は2
0mmであった。衝突式気流粉砕機のA−A′面におけ
る断面は、第5図に示すU字形を有していた。衝突部材
4の左右及び下方の粉砕室壁6との距離は、20〜約4
0mmであった。
さらに、高圧気体供給ノズルの内径(d1)が11mm
であり、加速管出口13の内径(d2)が29mmであ
り、加速管3の全長(L)が133mmであり、加速管
の拡がり角度 (θ)が7.7゜を有する形状であった
。
であり、加速管出口13の内径(d2)が29mmであ
り、加速管3の全長(L)が133mmであり、加速管
の拡がり角度 (θ)が7.7゜を有する形状であった
。
一方、原料7としては、下記のものを使用した。
上記処方の混合物よりなるトナー原料を約180℃で約
1.0時間溶融混線後、冷却して固化9 1 0 し、溶融混線物の冷却物をハンマーミルで100〜10
00μmの粒子に粗粉砕したものを粉体原料とした。
1.0時間溶融混線後、冷却して固化9 1 0 し、溶融混線物の冷却物をハンマーミルで100〜10
00μmの粒子に粗粉砕したものを粉体原料とした。
投入口1から粉体原料が43kg/Hrの割合で供給さ
れると、ノズル2から吹き出される圧縮空気(8. 0
kgf/cm2)によって、加速管3内で粉体原料は加
速され、加速管出口13から粉砕室8内に吐出され、粉
体原料7は衝突面14にたたきつけられ、その衝撃力で
粉砕された。それと共に前記傾斜が付いた斜円錐形状の
衝突面l4により、衝突した粉体原料は全周方向に分散
し、対向する粉砕室壁6と、二次衝突し、そこで更に粉
砕された。
れると、ノズル2から吹き出される圧縮空気(8. 0
kgf/cm2)によって、加速管3内で粉体原料は加
速され、加速管出口13から粉砕室8内に吐出され、粉
体原料7は衝突面14にたたきつけられ、その衝撃力で
粉砕された。それと共に前記傾斜が付いた斜円錐形状の
衝突面l4により、衝突した粉体原料は全周方向に分散
し、対向する粉砕室壁6と、二次衝突し、そこで更に粉
砕された。
粉砕された粉体原料は排出口5からスムーズに分級機2
4に運ばれ、細粉は分級粉体として取り除かれ、粗粉は
再び投入口1より粉体原料と共に投入された。この結果
、細粉として重量平均粒径1 2pmの粉砕粉休が44
kg/Hrの割合で収集された。
4に運ばれ、細粉は分級粉体として取り除かれ、粗粉は
再び投入口1より粉体原料と共に投入された。この結果
、細粉として重量平均粒径1 2pmの粉砕粉休が44
kg/Hrの割合で収集された。
このように、各々の衝突部材4の衝突面は一定の頂角
(ψ)の付いた斜円錐形状をしているため、衝突した粉
体原料は全周方向に分赦し、対向する粉砕壁と二次衝突
した。そのため、衝突部材付近での融着、凝集物、粗粒
子が生じず、粉体濃度の上昇がなく、さらに二次衝突す
るために、従来より粉砕能力が非常に高くなることが確
認された。
(ψ)の付いた斜円錐形状をしているため、衝突した粉
体原料は全周方向に分赦し、対向する粉砕壁と二次衝突
した。そのため、衝突部材付近での融着、凝集物、粗粒
子が生じず、粉体濃度の上昇がなく、さらに二次衝突す
るために、従来より粉砕能力が非常に高くなることが確
認された。
実1u運l
実施例lと同様な粉体原料を第4図に示す頂角(ψ)
110゜と160゜の各々の傾斜の付いた2種類の斜錐
形状の衝突面を有する衝突部材を用いて、実施例1と同
様に粉砕したところ、粉砕時の衝突面付近での粉塵濃度
が上昇せずかつ二次衝突するために実施例1と同様、従
来より粉砕能力が非常に高くなることが確認された。粉
体原料の投入量は、処理量に応じて調製した。
110゜と160゜の各々の傾斜の付いた2種類の斜錐
形状の衝突面を有する衝突部材を用いて、実施例1と同
様に粉砕したところ、粉砕時の衝突面付近での粉塵濃度
が上昇せずかつ二次衝突するために実施例1と同様、従
来より粉砕能力が非常に高くなることが確認された。粉
体原料の投入量は、処理量に応じて調製した。
X五班旦
実施例lと同様な粉体原料を第1図に示す頂角(ψ)1
70゜の傾斜の付いた斜円錐形状の衝突面を有する衝突
部材を用いて実施例lと同様に粉砕したところ、粉砕時
の衝突面付近での粉塵濃度が上昇せず、かつ二次衝突す
るために従来より粉砕11 12 能力が非常に高くなることが確認された。
70゜の傾斜の付いた斜円錐形状の衝突面を有する衝突
部材を用いて実施例lと同様に粉砕したところ、粉砕時
の衝突面付近での粉塵濃度が上昇せず、かつ二次衝突す
るために従来より粉砕11 12 能力が非常に高くなることが確認された。
L校明ユ
実施例lと同様な粉体原料を第6図に示す従来の衝突式
気流粉砕機で粉砕した。該粉砕機において、加速管3に
対し垂直である平面状衝突面l4を有する衝突部材4を
用いて、実施例lと同様に粉砕した。
気流粉砕機で粉砕した。該粉砕機において、加速管3に
対し垂直である平面状衝突面l4を有する衝突部材4を
用いて、実施例lと同様に粉砕した。
かかる衝突式気流粉砕機は、高圧気体供給ノズルの内径
(dI)が9mmであり、加速管出口l3の内径(d2
)が24mmであり、加速管3の全長(L)が153m
mであり、加速管の拡がり角度(θ)が5.6゜の形状
を有し、加速管3から吹き出される圧縮空気は、6.
0kgf/cm”で粉砕した。衝突面l4に衝突した扮
体原料は、吐出方向と対向する方向に反射されるために
、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなった。そのため
、粉体原料の供給割合がlokg/Hrを超えると、衝
突部材上で、融着、凝集物、粗粒子が生じはじめ、融着
物が加速管出口13や分級機を詰まらせる場合があった
。従って、粉砕処理量を1時間当り10kgに低下させ
ることを余儀なくされ、これが粉砕能力の限界となった
。
(dI)が9mmであり、加速管出口l3の内径(d2
)が24mmであり、加速管3の全長(L)が153m
mであり、加速管の拡がり角度(θ)が5.6゜の形状
を有し、加速管3から吹き出される圧縮空気は、6.
0kgf/cm”で粉砕した。衝突面l4に衝突した扮
体原料は、吐出方向と対向する方向に反射されるために
、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなった。そのため
、粉体原料の供給割合がlokg/Hrを超えると、衝
突部材上で、融着、凝集物、粗粒子が生じはじめ、融着
物が加速管出口13や分級機を詰まらせる場合があった
。従って、粉砕処理量を1時間当り10kgに低下させ
ることを余儀なくされ、これが粉砕能力の限界となった
。
比較員ユ
実施例lと同様な粉体原料を第6図に示す従来の衝突式
気流粉砕機で粉砕した。該粉砕機において、加速管3に
対し垂直である平面状衝突面14を有する衝突部材4を
用いて、実施例1と同様に粉砕した。
気流粉砕機で粉砕した。該粉砕機において、加速管3に
対し垂直である平面状衝突面14を有する衝突部材4を
用いて、実施例1と同様に粉砕した。
かかる衝突式気流粉砕機は、高圧気体供給ノズルの内径
(d,)が11mmであり、加速管出口13の内径(d
2)が24mmであり、加速管3の全長(L)が133
mmであり、加速管の拡がり角度(θ)が5.6゜の形
状を有し、加速管3から吹き出される圧縮空気は、8.
0kgf/cm2で粉砕した。衝突面l4に衝突した
粉体原料は吐出方向と対向する方向に反射されるために
、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなり、さらに、衝
撃力は大きくなったために衝突部材上で融着,凝集物,
粗粒子が生じはじめ、融着物が加速管出口13や分級機
を詰まらせ、粉砕機能を達或することができなくなって
しまった。
(d,)が11mmであり、加速管出口13の内径(d
2)が24mmであり、加速管3の全長(L)が133
mmであり、加速管の拡がり角度(θ)が5.6゜の形
状を有し、加速管3から吹き出される圧縮空気は、8.
0kgf/cm2で粉砕した。衝突面l4に衝突した
粉体原料は吐出方向と対向する方向に反射されるために
、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなり、さらに、衝
撃力は大きくなったために衝突部材上で融着,凝集物,
粗粒子が生じはじめ、融着物が加速管出口13や分級機
を詰まらせ、粉砕機能を達或することができなくなって
しまった。
比較皿旦
13
1 4
実施例1と同様な粉体原料を第6図に示す従来の衝突式
気流粉砕機で粉砕した。該粉砕機において、加速管3に
対し垂直である平面状衝突面14を有する衝突部材4を
用いて、実施例lと同様に粉砕した。
気流粉砕機で粉砕した。該粉砕機において、加速管3に
対し垂直である平面状衝突面14を有する衝突部材4を
用いて、実施例lと同様に粉砕した。
かかる衝突式気流粉砕機は、高圧気体供給ノズルの内径
(d1)が9mmであり、加速管出口13の内径(d2
)が24mmであり、加速管3の全長(Llが1531
IllI1であり、加速管の拡がり角度(θ)が5.6
゜の形状を有し、加速管3から吹き出される圧縮空気は
、8. Okgf/cm”で粉砕した。衝突面l4に衝
突した粉体原料は吐出方向と対向する方向に反射される
ために、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなり、さら
に、衝撃力は大き′くなったために衝突部材上で融着,
凝集物,粗粒子が生じはじめ、融着物が加速管出口13
や分級機を詰まらせ、粉砕機能を達或することができな
くなってしまった。
(d1)が9mmであり、加速管出口13の内径(d2
)が24mmであり、加速管3の全長(Llが1531
IllI1であり、加速管の拡がり角度(θ)が5.6
゜の形状を有し、加速管3から吹き出される圧縮空気は
、8. Okgf/cm”で粉砕した。衝突面l4に衝
突した粉体原料は吐出方向と対向する方向に反射される
ために、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなり、さら
に、衝撃力は大き′くなったために衝突部材上で融着,
凝集物,粗粒子が生じはじめ、融着物が加速管出口13
や分級機を詰まらせ、粉砕機能を達或することができな
くなってしまった。
L校坦1
実施例1と同様な粉体原料を、第7図及び第8図に示す
従来の衝突式気流粉砕機で粉砕した。
従来の衝突式気流粉砕機で粉砕した。
該粉砕機において45゜の衝突面を有する衝突部材を用
いて、比較例2と同様に粉砕したところ、衝突面に衝突
した粉体原料は比較例2に比べ、加速管出口l3から離
れる方向へ反射されるので融着及び凝集物は生じなかっ
た。しかし、衝突する際に、衝撃力が弱くなるため、粉
砕効率が悪く、重量平均粒径12pmの細粉は、1時間
当り約9Kg シか得られなかった。
いて、比較例2と同様に粉砕したところ、衝突面に衝突
した粉体原料は比較例2に比べ、加速管出口l3から離
れる方向へ反射されるので融着及び凝集物は生じなかっ
た。しかし、衝突する際に、衝撃力が弱くなるため、粉
砕効率が悪く、重量平均粒径12pmの細粉は、1時間
当り約9Kg シか得られなかった。
以上実施例1〜3及び比較例1〜4の結果を下記第l表
に示す。
に示す。
(以下余白)
l5
1 6
実W
粉休原料として下記のものを使用した。
上記処方の混合物よりなるトナー原料を約180℃で約
1.0時間溶融混線後、冷却して固化し、固形物をハン
マーミルで100〜l000#Lmの粒子に粗粉砕した
ものを粉体原料とした。
1.0時間溶融混線後、冷却して固化し、固形物をハン
マーミルで100〜l000#Lmの粒子に粗粉砕した
ものを粉体原料とした。
投入口1から粉体原料を14. 5kg/Hrの割合で
供給し、ノズル2から8.0kgf/cm”の圧縮空気
を導入し、高圧気体供給ノズルの内径(d1)が1 1
mmであり、加速管出口l3の内径(d2)が29mm
であり、全長(L)が133mm 1拡がり角度(θ)
が7.rの形状の加速管と第3図に示す頂角(ψ)1l
O゜と160゜の各々の傾斜の付いた2種類の斜円錐形
状の衝突面を有する衝突部材を具備した第1図及び第2
図に示一注一 比較例1の粉砕機の処理能力を1とした
。
供給し、ノズル2から8.0kgf/cm”の圧縮空気
を導入し、高圧気体供給ノズルの内径(d1)が1 1
mmであり、加速管出口l3の内径(d2)が29mm
であり、全長(L)が133mm 1拡がり角度(θ)
が7.rの形状の加速管と第3図に示す頂角(ψ)1l
O゜と160゜の各々の傾斜の付いた2種類の斜円錐形
状の衝突面を有する衝突部材を具備した第1図及び第2
図に示一注一 比較例1の粉砕機の処理能力を1とした
。
1 8
す衝突式気流粉砕機にて粉砕し、粉砕された粉体を分級
機24にて細粉と粗粉に分級した。細粉として重量平均
粒径12ILmの粉体が1時間当り15.8Kgの割合
で収集された。
機24にて細粉と粗粉に分級した。細粉として重量平均
粒径12ILmの粉体が1時間当り15.8Kgの割合
で収集された。
K凰豊j
実施例4と同様な粉体原料を、第4図に示す頂角 (ψ
)110゜と160゜各々の傾斜の付いた2種類の斜円
錐形状の衝突面を有する衝突部材を具備した第1図に示
す衝突式気流粉砕機を用いて実施例4と同様に粉砕した
ところ、重量平均粒径約12pmの細粉が1時間当り1
5、8Kgの割合で収集された。
)110゜と160゜各々の傾斜の付いた2種類の斜円
錐形状の衝突面を有する衝突部材を具備した第1図に示
す衝突式気流粉砕機を用いて実施例4と同様に粉砕した
ところ、重量平均粒径約12pmの細粉が1時間当り1
5、8Kgの割合で収集された。
粉体原料の投入量は、処理量に応じて、調整した。
実JL[糺旦
実施例4と同様な粉体原料を、第3図に示す頂角 (ψ
)170゜の傾斜の付いた斜円錐形状の衝突面を有する
衝突部材を具備した第1図に示す衝突式気流粉砕機を用
いて、実施例4と同様に粉砕したところ、重量平均粒径
約12pmの細粉が1時間当り14. 7Kgの割合で
収集された。
)170゜の傾斜の付いた斜円錐形状の衝突面を有する
衝突部材を具備した第1図に示す衝突式気流粉砕機を用
いて、実施例4と同様に粉砕したところ、重量平均粒径
約12pmの細粉が1時間当り14. 7Kgの割合で
収集された。
比(0引旦
実施例4と同様な粉体原料を、第6図に示す衝突式気流
粉砕機で比較例lと同様に粉砕したところ、重量平均粒
径約12pmの細粉が1時間当り7kgしか収集されな
かった。
粉砕機で比較例lと同様に粉砕したところ、重量平均粒
径約12pmの細粉が1時間当り7kgしか収集されな
かった。
比較員1
実施例4と同様な粉体原料を、第6図に示す衝突式気流
粉砕機で比較例2と同様に粉砕したところ、衝突面l4
に衝突した粉休原料は吐出方向と対向する方向に反射さ
れるために、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなり、
さらに衝撃力は大きくなったために衝突部材上で融着,
凝集物,粗粒子が生じはじめ、融着物が加速管出口13
や分級機を詰まらせ粉砕機能を達成することができなく
なってしまった。
粉砕機で比較例2と同様に粉砕したところ、衝突面l4
に衝突した粉休原料は吐出方向と対向する方向に反射さ
れるために、衝突面付近の粉体濃度は著しく高くなり、
さらに衝撃力は大きくなったために衝突部材上で融着,
凝集物,粗粒子が生じはじめ、融着物が加速管出口13
や分級機を詰まらせ粉砕機能を達成することができなく
なってしまった。
比(l』ユ
実施例4と同様な粉体原料を、第6図に示す衝突式気流
粉砕機で比較例3と同様に粉砕したところ、衝突面14
に衝突した粉体原料は吐出方向と対向する方向に反射さ
れるために、衝突面付近の粉1 9 2 0 休濃度は著しく高くなり、さらに衝撃力は大きくなった
ために衝突部材上で融着,凝集物,粗粒子が生じはじめ
、融着物が加速管出口13や分級機を詰まらせ粉砕機能
を達成することができなくなってしまった。
粉砕機で比較例3と同様に粉砕したところ、衝突面14
に衝突した粉体原料は吐出方向と対向する方向に反射さ
れるために、衝突面付近の粉1 9 2 0 休濃度は著しく高くなり、さらに衝撃力は大きくなった
ために衝突部材上で融着,凝集物,粗粒子が生じはじめ
、融着物が加速管出口13や分級機を詰まらせ粉砕機能
を達成することができなくなってしまった。
比10牝旦
実施例4と同様な粉体原料を第7図及び第8図に示す衝
突式気流粉砕機で比較例4と同様に粉砕したところ、重
量平均粒径約12pmの細粉が1時間当り6kg L,
か収集されなかった。
突式気流粉砕機で比較例4と同様に粉砕したところ、重
量平均粒径約12pmの細粉が1時間当り6kg L,
か収集されなかった。
以上、実施例4〜6及び比較例5〜8の結果を下記第2
表に示す。
表に示す。
(以下余白)
2l
ー注一 比較例5の粉砕機の処理能力を1とした。
22
[発明の効果]
以上説明したように、加速管の拡がり角θを7゜以上9
″以下にすること、衝突板面の先端部分の頂角を110
゜以上180゜未満になる斜円錐形状又は斜錐形状とす
ることで、熱可塑性樹脂を含む粉体原料は6. 5kg
/cm”以上の高圧縮気体を投入しても、粉砕時におけ
る融着,凝集物,粗粒子等が発生せず、装置の安定した
運転を可能にし、さらに、装置を大きくすることなく、
従来の粉砕能力を著しく向上することができる。
″以下にすること、衝突板面の先端部分の頂角を110
゜以上180゜未満になる斜円錐形状又は斜錐形状とす
ることで、熱可塑性樹脂を含む粉体原料は6. 5kg
/cm”以上の高圧縮気体を投入しても、粉砕時におけ
る融着,凝集物,粗粒子等が発生せず、装置の安定した
運転を可能にし、さらに、装置を大きくすることなく、
従来の粉砕能力を著しく向上することができる。
第1図及び第2図は、衝突部材が斜円錐形状又は斜錐形
状を有する本発明に使用した衝突式気流粉砕機の断面及
び粉砕・分級工程を概略的に示した図であり、第3図及
び第4図は、本発明に使用した、斜円錐形状及び、斜錐
形状である衝突部材の先端を示した図である。第5図は
第1図に示す粉砕機のA−A’面における断面を概略的
に示した図である。 第6図は、衝突部材の衝突面が加速管の軸方向に対して
垂直である、比較例としての衝突式気流粉砕機の断面及
び粉砕・分級工程を概略的に示した図である。 第7図は、衝突部材の衝突面が加速管の軸方向に対して
、上方に45゜傾斜している、比較例としての衝突式気
流粉砕機の断面及び粉砕・分級工程を概略的に示した図
であり、第8図は第7図に示す衝突式気流粉砕機のB−
B’面における断面を概略的に示した図である。 l・・・粉体原料投入口 2・・・圧縮気体供給ノズル 3・・・加速管 4・・・衝突部材 5・・・排出口 6・・・粉砕室壁 7・・・粉体原料 8・・・粉砕室 l3・・・加速管出口 14・・・衝突面 23 2 4 24・・・分級機 ψ・・・衝突部材頂角 θ・・・加速管拡がり角度 d,・・・高圧気体供給ノズル内径 d2・・・加速管出口内径 L・・・加速管全長
状を有する本発明に使用した衝突式気流粉砕機の断面及
び粉砕・分級工程を概略的に示した図であり、第3図及
び第4図は、本発明に使用した、斜円錐形状及び、斜錐
形状である衝突部材の先端を示した図である。第5図は
第1図に示す粉砕機のA−A’面における断面を概略的
に示した図である。 第6図は、衝突部材の衝突面が加速管の軸方向に対して
垂直である、比較例としての衝突式気流粉砕機の断面及
び粉砕・分級工程を概略的に示した図である。 第7図は、衝突部材の衝突面が加速管の軸方向に対して
、上方に45゜傾斜している、比較例としての衝突式気
流粉砕機の断面及び粉砕・分級工程を概略的に示した図
であり、第8図は第7図に示す衝突式気流粉砕機のB−
B’面における断面を概略的に示した図である。 l・・・粉体原料投入口 2・・・圧縮気体供給ノズル 3・・・加速管 4・・・衝突部材 5・・・排出口 6・・・粉砕室壁 7・・・粉体原料 8・・・粉砕室 l3・・・加速管出口 14・・・衝突面 23 2 4 24・・・分級機 ψ・・・衝突部材頂角 θ・・・加速管拡がり角度 d,・・・高圧気体供給ノズル内径 d2・・・加速管出口内径 L・・・加速管全長
Claims (2)
- (1)高圧気体により粉体を搬送加速する加速管と、該
加速管より噴出する粉体を衝撃力により粉砕するための
衝突部材を加速管出口に相対して粉砕室内に設けてなる
衝突式気流粉砕機を用いた粉砕において、前記衝突部材
の衝突面先端部分の頂角が110゜以上180゜未満の
斜円錐又は斜錐形状を成したものを用い、前記加速管の
拡がり角度を7゜以上9゜以下として、前記高圧気体の
圧力を6.5kg/cm^2以上にして粉砕することを
特徴とする粉体の粉砕方法。 - (2)前記粉体の原料として、熱可塑性樹脂を含む材料
を用いることを特徴とする請求項1記載の粉体の粉砕方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160955A JPH0326349A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 粉体の粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160955A JPH0326349A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 粉体の粉砕方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326349A true JPH0326349A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15725808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1160955A Pending JPH0326349A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 粉体の粉砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326349A (ja) |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1160955A patent/JPH0326349A/ja active Pending
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