JPH03263598A - 掻面式熱交換器 - Google Patents
掻面式熱交換器Info
- Publication number
- JPH03263598A JPH03263598A JP6375390A JP6375390A JPH03263598A JP H03263598 A JPH03263598 A JP H03263598A JP 6375390 A JP6375390 A JP 6375390A JP 6375390 A JP6375390 A JP 6375390A JP H03263598 A JPH03263598 A JP H03263598A
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- JP
- Japan
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- heated
- heat exchanger
- tower
- materials
- scraper
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、熱交換器、塔槽類に利用でき、例えば糖液、
薬品(医薬、農薬、ゴムのような化学品)、ジュース類
の間接的な加熱による濃縮あるいは間接的な加熱又は冷
却による反応といった種々の用途に利用されている掻面
式熱交換器に関するものである。
薬品(医薬、農薬、ゴムのような化学品)、ジュース類
の間接的な加熱による濃縮あるいは間接的な加熱又は冷
却による反応といった種々の用途に利用されている掻面
式熱交換器に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の掻面式熱交換器は、間接的な加熱を例に
とれば第2図に示すように、蒸気、熱媒体等の加熱流体
が循環するジャケット4を外周部に有する2重構造の熱
交換器本体1の下部1aから、被加熱物を供給し、熱交
換を行なって上部1bから排出するようになっている。
とれば第2図に示すように、蒸気、熱媒体等の加熱流体
が循環するジャケット4を外周部に有する2重構造の熱
交換器本体1の下部1aから、被加熱物を供給し、熱交
換を行なって上部1bから排出するようになっている。
また、熱交換器本体1内に供給される被加熱物は内周壁
面に付着して伝熱効率の低下を招(ことから、熱交換器
本体1内にスクレーパ2を設け、熱交換器本体1の内周
壁面に付着している被加熱物を掻き取るようにしており
、スクレーパ2は熱交換器本体1の長さ方向に沿って延
びる回転軸3に取付けられている。
面に付着して伝熱効率の低下を招(ことから、熱交換器
本体1内にスクレーパ2を設け、熱交換器本体1の内周
壁面に付着している被加熱物を掻き取るようにしており
、スクレーパ2は熱交換器本体1の長さ方向に沿って延
びる回転軸3に取付けられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、このうような掻面式熱交換器において、スク
レーパ2は単に熱交換器本体lの内周壁面に付着してい
る被加熱物あるいは被冷却物を掻き取るという機能のみ
しかな(、熱交換器本体l内の被加熱物あるいは被冷却
物を中心部方向へ移動させるような撹拌作用がないため
、熱交換器本体lを大型化するために内径を太き(する
と、熱交換器本体1内における被加熱物あるいは被冷却
物の半径方向における温度分布が不均一となる問題があ
った。
レーパ2は単に熱交換器本体lの内周壁面に付着してい
る被加熱物あるいは被冷却物を掻き取るという機能のみ
しかな(、熱交換器本体l内の被加熱物あるいは被冷却
物を中心部方向へ移動させるような撹拌作用がないため
、熱交換器本体lを大型化するために内径を太き(する
と、熱交換器本体1内における被加熱物あるいは被冷却
物の半径方向における温度分布が不均一となる問題があ
った。
本発明の目的は、熱交換器本体内における被加熱物ある
いは被冷却物の半径方向における温度分布を均一にする
ことができる掻面式熱交換器を提供することを目的とす
るものである。
いは被冷却物の半径方向における温度分布を均一にする
ことができる掻面式熱交換器を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の目的を達成するための構成は、上下に延びる塔
内に収容される被加熱物あるいは被冷却物を該塔の周壁
面を介して間接的に加熱あるいは冷却すると共に、該塔
内の上下方向に沿って設けられる回転軸に取付けたスク
レーパにより塔の内壁面に付着した被加熱物あるいは被
冷却物を掻き取る掻面式熱交換器において、該スクレー
パは、その所定方向の回転により、その先端部側の被加
熱物あるいは被冷却物をスクレーパに沿って半径方向の
中心側に向けて誘導するガイド部を有することを特徴と
する掻面式熱交換器にある。
内に収容される被加熱物あるいは被冷却物を該塔の周壁
面を介して間接的に加熱あるいは冷却すると共に、該塔
内の上下方向に沿って設けられる回転軸に取付けたスク
レーパにより塔の内壁面に付着した被加熱物あるいは被
冷却物を掻き取る掻面式熱交換器において、該スクレー
パは、その所定方向の回転により、その先端部側の被加
熱物あるいは被冷却物をスクレーパに沿って半径方向の
中心側に向けて誘導するガイド部を有することを特徴と
する掻面式熱交換器にある。
[作 用]
上記の如く構成した掻面式熱交換器は、スクレーパによ
る塔の内壁面に付着している被加熱物あるいは被冷却物
の掻き取り動作と同時に、被加熱物あるいは被冷却物を
半径方向の中心側に向けて移動させる。
る塔の内壁面に付着している被加熱物あるいは被冷却物
の掻き取り動作と同時に、被加熱物あるいは被冷却物を
半径方向の中心側に向けて移動させる。
[実施例]
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明による間接的な加熱を行なう場合の掻面
式熱交換器の一実施例を示し、同図(a)は縦断面図、
同図(b)は要部の斜視図、同図fc)は同図(b)の
横断面図である。
式熱交換器の一実施例を示し、同図(a)は縦断面図、
同図(b)は要部の斜視図、同図fc)は同図(b)の
横断面図である。
10は熱交換器本体で、ジャケットll内を蒸気、熱媒
体等の加熱流体が下方から上方へ供給され、塔I2内に
供給される被加熱物をその内壁面を介して加熱する。被
加熱物は、塔12内へ矢印へ方向に高圧ポンプ(不図示
)等によって供給され、熱交換を経て矢印B方向へ排出
される。、塔12内には、矢印C方向に回転する回転軸
13が回転可能に設けられ、上下方向に適当間隔で複数
のスクレーパ14が配置されている。
体等の加熱流体が下方から上方へ供給され、塔I2内に
供給される被加熱物をその内壁面を介して加熱する。被
加熱物は、塔12内へ矢印へ方向に高圧ポンプ(不図示
)等によって供給され、熱交換を経て矢印B方向へ排出
される。、塔12内には、矢印C方向に回転する回転軸
13が回転可能に設けられ、上下方向に適当間隔で複数
のスクレーパ14が配置されている。
スクレーパ14は、第1図(b) 、 (c)に示すよ
うに、矩形平板形状の板材で形成されていて、回転時に
被加熱物との抵抗を少なくするための矩形の開口部15
が形成され、矢印Cで示す回転方向(正面側)へ向けて
折曲された先端部1Gにより塔12の内周壁面に付着し
ている非加熱物を掻き落すようになっている。また、先
端部16の折れ曲がり基部の近傍には小開口部17が形
成され、回転軸13方向に開口を有する箱型のガイドカ
バー18がこの小開口部17を覆うようにスクレーパ1
4の背面側に固着されている。
うに、矩形平板形状の板材で形成されていて、回転時に
被加熱物との抵抗を少なくするための矩形の開口部15
が形成され、矢印Cで示す回転方向(正面側)へ向けて
折曲された先端部1Gにより塔12の内周壁面に付着し
ている非加熱物を掻き落すようになっている。また、先
端部16の折れ曲がり基部の近傍には小開口部17が形
成され、回転軸13方向に開口を有する箱型のガイドカ
バー18がこの小開口部17を覆うようにスクレーパ1
4の背面側に固着されている。
このように構成した掻面式熱交換器は、従来の掻面式熱
交換器と同様に、塔12の内周壁面を介して非加熱物が
加熱されることになり、該内周壁面に近いほど非加熱物
の加熱温度が高くなる。その際、回転軸13が矢印C方
向に回転しているため、スクレーパ14の先端部側の非
加熱物は小開口部17からガイドカバー18内に押込ま
れてスクレーパ14に沿って、半径方向内側に向きを変
えて移動し、非加熱物は塔12内を下−から上へ向けて
ゆっくり移動しつつ径方向の平面において循環し撹拌さ
れた状態となるため、半径方向における温度分布の均一
化が図られることとなる。
交換器と同様に、塔12の内周壁面を介して非加熱物が
加熱されることになり、該内周壁面に近いほど非加熱物
の加熱温度が高くなる。その際、回転軸13が矢印C方
向に回転しているため、スクレーパ14の先端部側の非
加熱物は小開口部17からガイドカバー18内に押込ま
れてスクレーパ14に沿って、半径方向内側に向きを変
えて移動し、非加熱物は塔12内を下−から上へ向けて
ゆっくり移動しつつ径方向の平面において循環し撹拌さ
れた状態となるため、半径方向における温度分布の均一
化が図られることとなる。
なお、上下に離隔するスクレーパ14は、回転軸に13
に対し同位相に設けても、また位相を変えて設けるよう
にしても良い。
に対し同位相に設けても、また位相を変えて設けるよう
にしても良い。
なお、上述の説明では本発明の掻面式熱交換器を被加熱
物を間接的に加熱する場合を例にして説明したが、被加
熱物に変えて冷却媒体を用いて被冷却物を間接的に冷却
する場合にも本発明装置が用いられることはいうまでも
なく、半径方向における温度分布の均一化が図られるこ
とになることは同じである。
物を間接的に加熱する場合を例にして説明したが、被加
熱物に変えて冷却媒体を用いて被冷却物を間接的に冷却
する場合にも本発明装置が用いられることはいうまでも
なく、半径方向における温度分布の均一化が図られるこ
とになることは同じである。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、塔内半径方
向において温度の高い内周壁面側の被加熱物あるいは温
度の低い内周壁面の被冷却物を温度の相違する中心部に
向けて、スクレーパを利用した自己撹拌作用により移動
でき、また塔の内壁への被加熱物あるいは被冷却物の付
着を少なくして、塔内の半径方向における温度分布の平
均化が促進されて熱交換の促進効果が向上しその有益性
は大なるものである。
向において温度の高い内周壁面側の被加熱物あるいは温
度の低い内周壁面の被冷却物を温度の相違する中心部に
向けて、スクレーパを利用した自己撹拌作用により移動
でき、また塔の内壁への被加熱物あるいは被冷却物の付
着を少なくして、塔内の半径方向における温度分布の平
均化が促進されて熱交換の促進効果が向上しその有益性
は大なるものである。
10:熱交換器本体
12:塔
14:スクレーパ
16:先端部
18ニガイドカバー
11:ジャケット
13:回転軸
15二開ロ部
17:小開口部
第1図は本発明による掻面式熱交換器の一実施例を示し
、同図(a)は縦断面図、同図(b)は要部の斜視図、
同図(c)は同図(b)の横断面図である。第2図は従
来の掻面式熱交換器の縦断面図である。 (Q) 第1図 第2図 手続補正書 平成3年タ月−2ρ日 補 正 書 本願明細書および図面中下記事項を補正致します。 記 平成2 年 特 訂 11! 第1,37’;3号 第5頁2〜3行目に 「加熱流体が下方から上方へ供給され、」 とあ るを 補正をする名 「加熱流体が下方から上方へ、 あるいは上方か 事件との関係 出 願 人 ら下方へ供給され、 」 と訂正する。 寸「→升−誌セ會せ 2 。 図面中「第1図」 を本日提出の図面に訂正す 氏 名(名称) オ ル ガノ株式会社 る。 4゜ 代 理 人 住 所 東京都七代田区丸の内2丁目6番2号丸の内へ重洲ビル
330図 (a) (b)
、同図(a)は縦断面図、同図(b)は要部の斜視図、
同図(c)は同図(b)の横断面図である。第2図は従
来の掻面式熱交換器の縦断面図である。 (Q) 第1図 第2図 手続補正書 平成3年タ月−2ρ日 補 正 書 本願明細書および図面中下記事項を補正致します。 記 平成2 年 特 訂 11! 第1,37’;3号 第5頁2〜3行目に 「加熱流体が下方から上方へ供給され、」 とあ るを 補正をする名 「加熱流体が下方から上方へ、 あるいは上方か 事件との関係 出 願 人 ら下方へ供給され、 」 と訂正する。 寸「→升−誌セ會せ 2 。 図面中「第1図」 を本日提出の図面に訂正す 氏 名(名称) オ ル ガノ株式会社 る。 4゜ 代 理 人 住 所 東京都七代田区丸の内2丁目6番2号丸の内へ重洲ビル
330図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下に延びる塔内に収容される被加熱物あるいは被冷却
物を該塔の周壁面を介して間接的に加熱あるいは冷却す
ると共に、該塔内の上下方向に沿って設けられる回転軸
に取付けたスクレーパにより塔の内壁面に付着した被加
熱物あるいは被冷却物を掻き取る掻面式熱交換器におい
て、 該スクレーパは、その所定方向の回転によ り、その先端部側の被加熱物あるいは被冷却物をスクレ
ーパに沿って半径方向の中心側に向けて誘導するガイド
部を有することを特徴とする掻面式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375390A JP2701959B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 掻面式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375390A JP2701959B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 掻面式熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03263598A true JPH03263598A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2701959B2 JP2701959B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13238474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6375390A Expired - Fee Related JP2701959B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 掻面式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701959B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012531515A (ja) * | 2009-07-01 | 2012-12-10 | ランクセス・インターナショナル・ソシエテ・アノニム | 反応器および連続重合方法 |
| JP2014501310A (ja) * | 2010-12-29 | 2014-01-20 | ランクセス・インターナショナル・ソシエテ・アノニム | 連続重合のための反応器および方法 |
| WO2014088032A1 (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-12 | Kamino Tojo | 掻取式熱交換器 |
| CN106323081A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-01-11 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种被动除垢式蒸发冷却器 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6375390A patent/JP2701959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012531515A (ja) * | 2009-07-01 | 2012-12-10 | ランクセス・インターナショナル・ソシエテ・アノニム | 反応器および連続重合方法 |
| JP2014501310A (ja) * | 2010-12-29 | 2014-01-20 | ランクセス・インターナショナル・ソシエテ・アノニム | 連続重合のための反応器および方法 |
| WO2014088032A1 (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-12 | Kamino Tojo | 掻取式熱交換器 |
| US9939214B2 (en) | 2012-12-05 | 2018-04-10 | Noa Co., Ltd. | Scrape-off type heat exchanger |
| CN106323081A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-01-11 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种被动除垢式蒸发冷却器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701959B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
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