JPH03264046A - 核磁気共鳴映像法及び装置 - Google Patents
核磁気共鳴映像法及び装置Info
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- JPH03264046A JPH03264046A JP2168173A JP16817390A JPH03264046A JP H03264046 A JPH03264046 A JP H03264046A JP 2168173 A JP2168173 A JP 2168173A JP 16817390 A JP16817390 A JP 16817390A JP H03264046 A JPH03264046 A JP H03264046A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/54—Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
- G01R33/56—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
- G01R33/565—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities
- G01R33/56563—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities caused by a distortion of the main magnetic field B0, e.g. temporal variation of the magnitude or spatial inhomogeneity of B0
-
- G—PHYSICS
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は核磁気共鳴映像法に関する。特に、本発明は核
磁気共鳴映像法におけるスライス外(outor−sl
ice)のアーチファクトを除去することに関する。
磁気共鳴映像法におけるスライス外(outor−sl
ice)のアーチファクトを除去することに関する。
[従来技術及びその課題]
スピンエフ−映像法の場合、90°無線周波数パルスを
用いて核磁気共鳴を励起する。180゜RFバルスヲ印
加すると、次のスピンエコーが発生する。1800パル
スを印加する前後のいずれかで、位相段階化勾配を印加
して、共鳴を位相段階化する。エコーからの核磁気共鳴
信号を集めて、対応する像を形成する。複数の位相段階
化勾配段のそれぞれを使用して、このシーケンスを反復
し、それぞれが対応する位相段階をもつ複数の像を形成
する。通常、位相は隣接像について交替化して、像の極
性を交替化し、これによりDCオフセットエラーを排除
する。
用いて核磁気共鳴を励起する。180゜RFバルスヲ印
加すると、次のスピンエコーが発生する。1800パル
スを印加する前後のいずれかで、位相段階化勾配を印加
して、共鳴を位相段階化する。エコーからの核磁気共鳴
信号を集めて、対応する像を形成する。複数の位相段階
化勾配段のそれぞれを使用して、このシーケンスを反復
し、それぞれが対応する位相段階をもつ複数の像を形成
する。通常、位相は隣接像について交替化して、像の極
性を交替化し、これによりDCオフセットエラーを排除
する。
180°無線周波数パルスに欠陥があると、特に非平均
化スピンエコーパルスシーケンスに、即ち、各位相段階
毎にただ一つのエコー信号又は像を発生するシーケンス
でスライス外磁化を発生する。このスライス外磁化はエ
コーにリフオーカスせず、従ってその残留信号がデータ
サンプリング時に発生し、この結果アーチファクト化映
像になる。
化スピンエコーパルスシーケンスに、即ち、各位相段階
毎にただ一つのエコー信号又は像を発生するシーケンス
でスライス外磁化を発生する。このスライス外磁化はエ
コーにリフオーカスせず、従ってその残留信号がデータ
サンプリング時に発生し、この結果アーチファクト化映
像になる。
従来、スライス外磁化を脱位相するために、即ちぼかす
ためには、付加的な勾配をシーケンスに加えていた。さ
らに、位相交替化により、スライス外アーチファクトを
視野縁部に移行している。
ためには、付加的な勾配をシーケンスに加えていた。さ
らに、位相交替化により、スライス外アーチファクトを
視野縁部に移行している。
これら補正方法には、幾つかの欠陥がある。第1に、脱
位相化勾配パルスは相当量の電気エネルギーを必要とす
る。第2に、映像シーケンスを延長して、付加的な脱位
相化勾配を与える必要ある。
位相化勾配パルスは相当量の電気エネルギーを必要とす
る。第2に、映像シーケンスを延長して、付加的な脱位
相化勾配を与える必要ある。
第3に、最小視を拡大する必要がある。視野縁部まで移
行するスライス外アーチファクトは診断映像縁部から十
分な距離離しておく必要がある。このために、しばしば
、診断に必要な映像よりも大きな映像が必要になる。
行するスライス外アーチファクトは診断映像縁部から十
分な距離離しておく必要がある。このために、しばしば
、診断に必要な映像よりも大きな映像が必要になる。
本発明は、上記問題のない核磁気共鳴映像法及び装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
[課題を解決する手段]
第1に、本発明は、スライス外磁化による核磁気共鳴像
を測定し、異なる位相段階をもつ複数の像を測定し、各
位相段階化像からスライス外磁化像を減じて、スライス
外補正位相段階化像を発生し、そしてスライス外補正位
相段階化像を映像に変換することからなる各磁気共鳴映
像法を提供するものである。
を測定し、異なる位相段階をもつ複数の像を測定し、各
位相段階化像からスライス外磁化像を減じて、スライス
外補正位相段階化像を発生し、そしてスライス外補正位
相段階化像を映像に変換することからなる各磁気共鳴映
像法を提供するものである。
本発明では、スライス外磁化による核磁気共鳴像を測定
する工程が、それぞれスライス外信号及びスライス内信
号をもつ2つの像が発生するように交替化した位相で、
同一位相段階化につきスピンエコー映像シーケンスを2
回反復し、そして該2つの像を結合して、スライス外信
号を加え、かつスライス内信号を減じるようになってい
てもよい。
する工程が、それぞれスライス外信号及びスライス内信
号をもつ2つの像が発生するように交替化した位相で、
同一位相段階化につきスピンエコー映像シーケンスを2
回反復し、そして該2つの像を結合して、スライス外信
号を加え、かつスライス内信号を減じるようになってい
てもよい。
また、一方の像では、スライス内信号及びスライス外信
号が同一極性をもち、かつ他方の像では、スライス内信
号及びスライス外信号が逆極性をもつようにしてもよい
。
号が同一極性をもち、かつ他方の像では、スライス内信
号及びスライス外信号が逆極性をもつようにしてもよい
。
第2に、本発明は、検査部位で核磁気共鳴を励起する手
段、励起した共鳴を位相段階化する手段、核磁気共鳴エ
コーを受信し、かつ該エコー受信時に受信した、スライ
ス内成分及びスライス外成分を含む磁化を示す像を発生
する受信手段、及び像を映像に変換する手段からなる核
磁気共鳴映像装置において、変換前に、スライス外磁化
像と多像を結合する結合手段を備えていること特徴とす
る核磁気共鳴映像装置を提供するものである。
段、励起した共鳴を位相段階化する手段、核磁気共鳴エ
コーを受信し、かつ該エコー受信時に受信した、スライ
ス内成分及びスライス外成分を含む磁化を示す像を発生
する受信手段、及び像を映像に変換する手段からなる核
磁気共鳴映像装置において、変換前に、スライス外磁化
像と多像を結合する結合手段を備えていること特徴とす
る核磁気共鳴映像装置を提供するものである。
[発明の好適な実施態様の説明1
以下、例示のみを目的として、本発明方法及び装置の実
施態様を添付図面について説明する。
施態様を添付図面について説明する。
第1図は核磁気共鳴映像装置の概略図であり、そして第
2図は本方法に使用する無線周波数及び勾配パルスシー
ケンスの概略図である。
2図は本方法に使用する無線周波数及び勾配パルスシー
ケンスの概略図である。
第1図について説明すると、本装置は検査部位全体を通
じてほぼ均一な磁場を発生する磁場発生手段Aを備えて
いる。無線周波数手段Bが選択的に無線周波数励起パル
スを選択的に発生して、共鳴部位に所定双極子を励起す
る。また、無線周波数手段は無線周波数を発生して、磁
化の所定成分、例えば選択的90°パルス、180°パ
ルス等に選択的に回転等の動作を与える。勾配場手段C
が、好ましくは検査部位を横断する3つの直交軸線にそ
って、選択的に勾配場を印加する。パルスシーケンス制
御手段りが無線周波数手段及び勾配手段を制御して、予
め選択されたパルスシーケンス、例えば第2図に示すシ
ーケンスを発生する。映像手段Eが受信した核磁気共鳴
信号又は画像を処理し、そして電子画像を再構成して、
これの保管、ビデオモニターへの表示等を行う。
じてほぼ均一な磁場を発生する磁場発生手段Aを備えて
いる。無線周波数手段Bが選択的に無線周波数励起パル
スを選択的に発生して、共鳴部位に所定双極子を励起す
る。また、無線周波数手段は無線周波数を発生して、磁
化の所定成分、例えば選択的90°パルス、180°パ
ルス等に選択的に回転等の動作を与える。勾配場手段C
が、好ましくは検査部位を横断する3つの直交軸線にそ
って、選択的に勾配場を印加する。パルスシーケンス制
御手段りが無線周波数手段及び勾配手段を制御して、予
め選択されたパルスシーケンス、例えば第2図に示すシ
ーケンスを発生する。映像手段Eが受信した核磁気共鳴
信号又は画像を処理し、そして電子画像を再構成して、
これの保管、ビデオモニターへの表示等を行う。
磁場発生手段Aは磁場を発生する、制御回路10及び複
数の超伝導又は抵抗コイル12を備えている。即ち、制
御回路により、磁石が、特に中心に設定した検査(映像
)部位14おいて、軸線方向に貫通するほぼ均一な磁場
を発生する。従来と同様に、磁場調整装置(図示せず)
を設けて、磁場の均一度を向上させてもよい。
数の超伝導又は抵抗コイル12を備えている。即ち、制
御回路により、磁石が、特に中心に設定した検査(映像
)部位14おいて、軸線方向に貫通するほぼ均一な磁場
を発生する。従来と同様に、磁場調整装置(図示せず)
を設けて、磁場の均一度を向上させてもよい。
無線周波数手段Bは、直角位相コイル等の無線周波数コ
イル20が検査部位を取り囲んでいる。
イル20が検査部位を取り囲んでいる。
無線周波数トランスミノター22が選択的にRFコイル
20に無線周波数パルスを印加して、検査部位において
選択された双極子の磁化の核磁気共鳴を励起し、操作す
る。この無線周波数トランスミツターは、よく知られて
いるように、無線周波数パルスを整形して、/ステムの
物理的拘束因子を補償し、これにより核磁気共鳴映像を
最適化する。
20に無線周波数パルスを印加して、検査部位において
選択された双極子の磁化の核磁気共鳴を励起し、操作す
る。この無線周波数トランスミツターは、よく知られて
いるように、無線周波数パルスを整形して、/ステムの
物理的拘束因子を補償し、これにより核磁気共鳴映像を
最適化する。
勾配場手段Cは検査部位に選択できる角度で主磁場を横
断する勾配を発生する。勾配場制御手段32は電流パル
スを勾配コイル30に印加して、第2図に示すように、
スライス選択、読み出し及び位相段階化軸線又は方向と
して、3つの直交軸線にそって勾配を発生する。この勾
配場制御手段は電流パルスを整形して、よく知られてい
るように、渦電流又はその他のシステム拘束因子を補償
することができる。
断する勾配を発生する。勾配場制御手段32は電流パル
スを勾配コイル30に印加して、第2図に示すように、
スライス選択、読み出し及び位相段階化軸線又は方向と
して、3つの直交軸線にそって勾配を発生する。この勾
配場制御手段は電流パルスを整形して、よく知られてい
るように、渦電流又はその他のシステム拘束因子を補償
することができる。
また、無線周波数手段Bは、少なくとも誘導核磁気共鳴
エコー時に核磁気共鳴信号を受信する無線周波数レシー
バ−34を備えている。該レンーバーからの核磁気共鳴
信号又は像はアナログ/デジタル変換器36によって変
換して、デジタル信号線又は像を発生する。像記憶又は
ラッチ手段38が各データ像を一時的に記憶・保持する
。
エコー時に核磁気共鳴信号を受信する無線周波数レシー
バ−34を備えている。該レンーバーからの核磁気共鳴
信号又は像はアナログ/デジタル変換器36によって変
換して、デジタル信号線又は像を発生する。像記憶又は
ラッチ手段38が各データ像を一時的に記憶・保持する
。
第2図について説明すると、パルスノーケンス制御手段
りが無線周波数トランスミツター22及び勾配場制御手
段32を制御して、スピンエコーパルスシーケンスを発
生する。スライス選択勾配52と同時にRF信号50を
印加する。予め選択した複数の位相段階化勾配段をもつ
位相段階化勾配54を印加して、励起共鳴を位相段階化
する。
りが無線周波数トランスミツター22及び勾配場制御手
段32を制御して、スピンエコーパルスシーケンスを発
生する。スライス選択勾配52と同時にRF信号50を
印加する。予め選択した複数の位相段階化勾配段をもつ
位相段階化勾配54を印加して、励起共鳴を位相段階化
する。
従来と同様に、位相段階勾配は、負の最大位相段階勾配
とこれと対称的な正の最大位相段階勾配との間で0を介
して段階的に変化する。シーケンスが反復する毎に、位
相段階勾配には、これら予め選択された段階が加わる。
とこれと対称的な正の最大位相段階勾配との間で0を介
して段階的に変化する。シーケンスが反復する毎に、位
相段階勾配には、これら予め選択された段階が加わる。
無線周波数トランミ。
ターにより、■80°RFパルス56を印加して、磁化
をリフオーカスすると、核磁気共鳴エフ−58が生じる
。エフ−58と同時に、読み出し勾配60を印加する。
をリフオーカスすると、核磁気共鳴エフ−58が生じる
。エフ−58と同時に、読み出し勾配60を印加する。
180°RFパルスに欠陥があると、これが、選択され
たスライス外部の双極子に共鳴を励起する。即ち、完全
に180″でないパルスがある部位に横断磁化を発生す
る。第2図の“信号”線に示すように、スライス外信号
62が直ちに各180°パルスに続く。
たスライス外部の双極子に共鳴を励起する。即ち、完全
に180″でないパルスがある部位に横断磁化を発生す
る。第2図の“信号”線に示すように、スライス外信号
62が直ちに各180°パルスに続く。
シーケンスの次の反復では、同様なRFパルス及び勾配
パルスが加わる。励起パルスの位相は交替又は反転する
。即ち、スライス選択パルス52゛ト同時に90°パル
ス50°が加わる。第2勾配パルス54′の後に第2の
180’ リフオーカス信号が続く。第2エコー58°
及びスライス外信号62′の後端と同時に第2の読み出
し勾配60°が加わる。
パルスが加わる。励起パルスの位相は交替又は反転する
。即ち、スライス選択パルス52゛ト同時に90°パル
ス50°が加わる。第2勾配パルス54′の後に第2の
180’ リフオーカス信号が続く。第2エコー58°
及びスライス外信号62′の後端と同時に第2の読み出
し勾配60°が加わる。
ここで、“スライス内(in−slice)”とは、部
位が薄い、厚い、大きいといったことには関係無く、共
鳴を励起しようとする部位を指す。また、“スライス外
”とは、“スライス内”外部の共鳴を指す。
位が薄い、厚い、大きいといったことには関係無く、共
鳴を励起しようとする部位を指す。また、“スライス外
”とは、“スライス内”外部の共鳴を指す。
90°RF励起パルスの極性が変化すると、極性が変化
する。あるいは、スライス内成分の位相か反転するが、
スライス外成分の極性には影響はない。従って、スライ
ス内及びスライス外成分は共にひとつのエコーでは同極
性を示し、他方のエコーでは逆の極性を示す。あるいは
、90°RFパルスが同じ極性を示し、180°RFパ
ルスが位相交替するといってもよい。90°パルスが位
相交替すると、スライス内データの極性は反転するが、
スライス外データの極性は同じである。90°パルスが
ひとつの像から次の像に位相交替すると、スライス内信
号が位相段階化方向において視野の縁部まで投げ出され
る結果になる。ところが、アーチファクトが依然として
存在するという問題がある。即ち、アーチファクトが視
野縁部まで移動しているという問題である。症例によっ
ては、視野の縁部が重要なことがあり、このアーチファ
クトが存在すると、これをぽかしてしまう。
する。あるいは、スライス内成分の位相か反転するが、
スライス外成分の極性には影響はない。従って、スライ
ス内及びスライス外成分は共にひとつのエコーでは同極
性を示し、他方のエコーでは逆の極性を示す。あるいは
、90°RFパルスが同じ極性を示し、180°RFパ
ルスが位相交替するといってもよい。90°パルスが位
相交替すると、スライス内データの極性は反転するが、
スライス外データの極性は同じである。90°パルスが
ひとつの像から次の像に位相交替すると、スライス内信
号が位相段階化方向において視野の縁部まで投げ出され
る結果になる。ところが、アーチファクトが依然として
存在するという問題がある。即ち、アーチファクトが視
野縁部まで移動しているという問題である。症例によっ
ては、視野の縁部が重要なことがあり、このアーチファ
クトが存在すると、これをぽかしてしまう。
また、別な問題が、視野をオフセットする距離だけ視野
縁部を中心の方にもってくる位相段階化方向のオフセッ
ト現象について生じる。
縁部を中心の方にもってくる位相段階化方向のオフセッ
ト現象について生じる。
ここで再び第1図に戻ると、スライス外アーチファクト
核磁気共鳴像判定手段70がスライス外共鳴に寄与する
データを含む核磁気共鳴像を判定、即ち誘導する。上記
核磁気共鳴シーケンスは、2つの位相交替化反復におけ
る同一位相段階化勾配の場合と同様に行う。この7−ケ
ンスは正の900励起パルスの後に最大の周波数位相符
号化勾配が続き、そして負の90°励起パルスの後に同
じ位相段階化勾配が続くシーケンスである。
核磁気共鳴像判定手段70がスライス外共鳴に寄与する
データを含む核磁気共鳴像を判定、即ち誘導する。上記
核磁気共鳴シーケンスは、2つの位相交替化反復におけ
る同一位相段階化勾配の場合と同様に行う。この7−ケ
ンスは正の900励起パルスの後に最大の周波数位相符
号化勾配が続き、そして負の90°励起パルスの後に同
じ位相段階化勾配が続くシーケンスである。
これにより、ゼロ位相段階化像の付近で最も認められる
RFキャリヤフィードスルーの影響を最小限に抑えるこ
とできる。第1の極性像メモリ又はラッチ手段72に、
最大か、あるいはその他の選択された位相段階化勾配を
記憶する。第2の極性メモリ又はラッチ手段74に、位
相交替化像を記憶する。ここでも同様に、スピンエコー
データはこれら2つの像において逆極性をもち、かつス
ライス外アーチファクトは同一極性を示す。加算手段7
6がこれら2つの像を加算し、スライス外アーチファク
トを加算又は倍加するか、スライス内データを減じる。
RFキャリヤフィードスルーの影響を最小限に抑えるこ
とできる。第1の極性像メモリ又はラッチ手段72に、
最大か、あるいはその他の選択された位相段階化勾配を
記憶する。第2の極性メモリ又はラッチ手段74に、位
相交替化像を記憶する。ここでも同様に、スピンエコー
データはこれら2つの像において逆極性をもち、かつス
ライス外アーチファクトは同一極性を示す。加算手段7
6がこれら2つの像を加算し、スライス外アーチファク
トを加算又は倍加するか、スライス内データを減じる。
割算手段、即ち振幅調節手段78により、生成した像を
2で割って、振幅調節化スライス外アーチファクト像を
発生し、これをスライス外アーチファクト像メモリ80
に記憶する。勿論、これ以上の数の像を平均して、スラ
イス外アーチファクト像の判定することもできる。
2で割って、振幅調節化スライス外アーチファクト像を
発生し、これをスライス外アーチファクト像メモリ80
に記憶する。勿論、これ以上の数の像を平均して、スラ
イス外アーチファクト像の判定することもできる。
データ収集効率を改善するためには、減算手段82によ
りメモリ72.74からの位相交替化像を結合して、画
像データを倍加すると共に、スライス外データをキャン
セルする。割算手段84により、このデータを2で割り
、次に収集する像にマグニチュードを一致させる。
りメモリ72.74からの位相交替化像を結合して、画
像データを倍加すると共に、スライス外データをキャン
セルする。割算手段84により、このデータを2で割り
、次に収集する像にマグニチュードを一致させる。
スライス外アーチファクト像を一旦判定した後は、第2
図のシーケンスを反復して各位相段階化勾配について1
つの像を発生する。これら像を結合手段90に送り、ス
ライス外アーチファクトデータを減じるかキャンセルす
るようにスライス外アーチファクト像と次の各機を結合
する。好ましくは、次の像を位相交替化して、画像デー
タの極性を交替する。このようにして、同じ減算的結合
をそれぞれ実施できる。
図のシーケンスを反復して各位相段階化勾配について1
つの像を発生する。これら像を結合手段90に送り、ス
ライス外アーチファクトデータを減じるかキャンセルす
るようにスライス外アーチファクト像と次の各機を結合
する。好ましくは、次の像を位相交替化して、画像デー
タの極性を交替する。このようにして、同じ減算的結合
をそれぞれ実施できる。
+80’RFパルスの前に位相段階化勾配を印加する場
合には、180°RFパルスによって生じたスライス外
自由誘導崩壊信号は位相段階化しない。従って、スライ
ス外アーチファクトデータは、例え像が位相交替化して
も、像から像へ位相変化しない。則ち、全データを補正
するためには、スライス外アーチファクトデータを1回
測定すればよい。
合には、180°RFパルスによって生じたスライス外
自由誘導崩壊信号は位相段階化しない。従って、スライ
ス外アーチファクトデータは、例え像が位相交替化して
も、像から像へ位相変化しない。則ち、全データを補正
するためには、スライス外アーチファクトデータを1回
測定すればよい。
像は、二次元フーリエ変換手段92に送り、像データを
映像に変換する。映像は映像メモリ94に記憶して、ビ
デオモニター96に表示したり、テープ又はディスク等
に保存したり、さらに処理してもよい。
映像に変換する。映像は映像メモリ94に記憶して、ビ
デオモニター96に表示したり、テープ又はディスク等
に保存したり、さらに処理してもよい。
別な実施態様も考えられる。例えば、レシーバ−位相を
交替せずにトランスミソター位相を交替すると、2つの
像が発生し、これを加えたり、減じると、スライス外ア
ーチファクト像を発生する。さらに別な態様では、発信
及び受信極性を一つの位相段階化像について反転できる
。2つのデータを減じる場合には、一つを残して、スラ
イス外信号からの寄与のみを受ける。これにより、同様
に、スライス外磁化又はアーチファクトデータの振幅の
2倍の評価を得ることができる。さらに別な実施態様で
は、交替位相段階化像の限られた部分からだけのデータ
を得るようにして、疑似信号を排除する。さらに別な実
施態様では、小さな減衰値と適当な増倍係数を用いて、
スライス外信号を判定する。また、標準励起パルスをゼ
ロ倍し、かつリーフオーカスパルスをゼロ倍しない/−
ケンスからも、スライス外磁化を判定できる。
交替せずにトランスミソター位相を交替すると、2つの
像が発生し、これを加えたり、減じると、スライス外ア
ーチファクト像を発生する。さらに別な態様では、発信
及び受信極性を一つの位相段階化像について反転できる
。2つのデータを減じる場合には、一つを残して、スラ
イス外信号からの寄与のみを受ける。これにより、同様
に、スライス外磁化又はアーチファクトデータの振幅の
2倍の評価を得ることができる。さらに別な実施態様で
は、交替位相段階化像の限られた部分からだけのデータ
を得るようにして、疑似信号を排除する。さらに別な実
施態様では、小さな減衰値と適当な増倍係数を用いて、
スライス外信号を判定する。また、標準励起パルスをゼ
ロ倍し、かつリーフオーカスパルスをゼロ倍しない/−
ケンスからも、スライス外磁化を判定できる。
第1図は核磁気共鳴映像装置の概略図であり、そして第
2図は本方法に使用する無線周波数及び勾配パルスシー
ケンスの概略図である。 Aは磁場手段、Bは無線周波数手段、Cは勾配場手段、
Dはシーケンス制御手段、Eは映像手段、lOは制御回
路、20は無線周波数コイル、22は無線周波数トラン
スミソター、30は勾配コイル、32は勾配場制御手段
、34は無線周波数レシーバ−136はアナログ/デジ
タル変換器、38は像メモリ手段、50はRFパルス、
90は結合手段、92は変換手段、94は像メモリ手段
である。
2図は本方法に使用する無線周波数及び勾配パルスシー
ケンスの概略図である。 Aは磁場手段、Bは無線周波数手段、Cは勾配場手段、
Dはシーケンス制御手段、Eは映像手段、lOは制御回
路、20は無線周波数コイル、22は無線周波数トラン
スミソター、30は勾配コイル、32は勾配場制御手段
、34は無線周波数レシーバ−136はアナログ/デジ
タル変換器、38は像メモリ手段、50はRFパルス、
90は結合手段、92は変換手段、94は像メモリ手段
である。
Claims (10)
- (1)スライス外磁化による核磁気共鳴像を測定し、異
なる位相段階をもつ複数の像を測定し、各位相段階化像
からスライス外磁化像を減じて、スライス外補正位相段
階化像を発生し、そしてスライス外補正位相段階化像を
映像に変換することからなる各磁気共鳴映像法。 - (2)スライス外磁化による核磁気共鳴像を測定する工
程が、それぞれスライス外信号及びスライス内信号をも
つ2つの像が発生するように交替化した位相で、同一位
相段階化につきスピンエコー映像シーケンスを2回反復
し、そして該2つの像を結合して、スライス外信号を加
え、かつスライス内信号を減じる請求項第1項記載の映
像法。 - (3)一方の像では、スライス内信号及びスライス外信
号が同一極性をもち、かつ他方の像では、スライス内信
号及びスライス外信号が逆極性をもつ請求項第2項記載
の映像法。 - (4)スライス外磁化による核磁気共鳴像を測定する工
程が、同一位相段階化についてスピンエコーシーケンス
を2回反復して、同じ極性のスライス内信号及び逆極性
のスライス外信号をもつ2つの像を発生し、そして2つ
の像を減じて、スライス外磁化を得る請求項第3項記載
の映像法。 - (5)スライス外磁化による核磁気共鳴像を測定する工
程が、スライス選択勾配と同時に第1極性の第1の90
°無線周波数パルスを印加し、第1の位相段階化勾配を
印加し、無線周波数リフォーカスパルスを印加し、生成
した第1核磁気共鳴エコーと同時に読み出し勾配を印加
し、第1核磁気共鳴エコーを第1像に変換し、該スライ
ス選択勾配と同時に第1極性の第1の90°無線周波数
パルスを印加し、該第1の位相段階化勾配を印加し、該
無線周波数リフォーカスパルスを印加し、生成した第2
核磁気共鳴エコーと同時に読み出し勾配を印加し、第2
核磁気共鳴エコーを第2像に変換し、そして第1及び第
2の像を結合して、該無線周波数リフォーカスパルスに
よって導入したスライス外磁化を加算し、該エコーをキ
ャンセルして、スライス外磁化像を得る請求項第1〜3
項のいずれ1項に記載の映像法。 - (6)検査部位で核磁気共鳴を励起する手段20、励起
した共鳴を位相段階化する手段30、核磁気共鳴エコー
を受信し、かつ該エコー受信時に受信した、スライス内
成分及びスライス外成分を含む磁化を示す像を発生する
受信手段34、及び像を映像に変換する手段92からな
る核磁気共鳴映像装置において、変換前に、スライス外
磁化像と各像を結合する結合手段90を備えていること
特徴とする核磁気共鳴映像装置。 - (7)さらに、該スライス外磁化像を記憶するスライス
外磁化像メモリ手段80を備え、該メモリ手段80を該
結合手段90と連動させた請求項第6項記載の映像装置
。 - (8)スライス外磁化像を誘導する手段を備え、該手段
がスライス内及びスライス外データが同じ極性をもつ、
第1位相段階化勾配で段階化した像を受信する第1メモ
リ手段72、スライス内及びスライス外データが逆極性
をもつ、第1位相段階化勾配で段階化した第2像を受信
する第2メモリ手段74、及び第1及び第2メモリ手段
72、74の像を結合して、スライス外磁化を加算し、
スライス内磁化をキャンセルする第2結合手段76から
なる請求項第6項又は第7項記載の映像装置。 - (9)スライス外共鳴メモリ手段80に記憶する前に、
スライス外磁化データの振幅を調節する振幅調節手段7
8をさらにもつ請求項第8項記載の映像装置。 - (10)さらに、第1及び第2メモリ手段72、74の
像を結合して、スライス内データを加算し、かつスライ
ス外データをキャンセルする第3の結合手段82と、第
3結合手段82からの像の振幅を調節すると共に、これ
を変換手段92に送る請求項第9項に記載の映像装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/373,344 US4959611A (en) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | Out-of-slice artifact reduction technique for magnetic resonance imagers |
| US373,344 | 1989-06-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264046A true JPH03264046A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=23472014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168173A Pending JPH03264046A (ja) | 1989-06-29 | 1990-06-26 | 核磁気共鳴映像法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4959611A (ja) |
| EP (1) | EP0409421A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03264046A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4005675C2 (de) * | 1990-02-22 | 1995-06-29 | Siemens Ag | Verfahren zur Unterdrückung von Artefakten bei der Bilderzeugung mittels kernmagnetischer Resonanz |
| US5109854A (en) * | 1990-02-23 | 1992-05-05 | Picker International, Inc. | Roll-over aliasing suppression in undersampled images |
| US5270654A (en) * | 1991-07-05 | 1993-12-14 | Feinberg David A | Ultra-fast multi-section MRI using gradient and spin echo (grase) imaging |
| US5245283A (en) * | 1991-08-07 | 1993-09-14 | Picker International, Inc. | Technique for shifting out-of-slice artifacts to the edge of the field of view |
| JP3183915B2 (ja) * | 1991-09-03 | 2001-07-09 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴イメージング装置 |
| WO1995004939A2 (en) * | 1993-08-02 | 1995-02-16 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Apparatus and method for decreasing magnetic field sensitivity of long rf pulses |
| US5541513A (en) * | 1995-04-14 | 1996-07-30 | General Electric Company | MRI center point artifact elimination using realtime receiver phase control |
| US5594336A (en) * | 1995-06-02 | 1997-01-14 | Picker International, Inc. | Three point technique using spin and gradient echoes for water/fat separation |
| US5602476A (en) * | 1995-08-17 | 1997-02-11 | Picker International, Inc. | Ultra-fast MR imaging data acquisition scheme using mixed bandwidth data |
| US6225804B1 (en) * | 1999-10-25 | 2001-05-01 | Analogic Corporation | Correction of DC offset in magnetic resonance imaging signals |
| JP3878394B2 (ja) * | 2000-05-17 | 2007-02-07 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | Mri装置 |
| DE10326174B4 (de) * | 2003-06-10 | 2008-11-27 | Siemens Ag | Verfahren zur Verhinderung des Doppeldeutigkeitsartefaktes in der Magnetresonanz-Tomographie-Bildgebung |
| DE10333795B4 (de) * | 2003-07-24 | 2008-01-31 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Vermeidung von peripheren Störsignalen in Spin-Echo-Bildern bei nicht monotonem Magnetfeldverlauf in der Magnetresonanz-Tomographie-Bildgebung |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4484138A (en) * | 1982-07-01 | 1984-11-20 | General Electric Company | Method of eliminating effects of spurious free induction decay NMR signal caused by imperfect 180 degrees RF pulses |
| US4614195A (en) * | 1984-12-18 | 1986-09-30 | General Electric Company | Method for reduction of motion artifacts in Fourier transform NMR imaging techniques |
| US4706026A (en) * | 1985-08-16 | 1987-11-10 | General Electric Company | Method for reducing image artifacts due to periodic signal variations in NMR imaging |
| US4731583A (en) * | 1985-11-15 | 1988-03-15 | General Electric Company | Method for reduction of MR image artifacts due to flowing nuclei by gradient moment nulling |
| US4748411A (en) * | 1987-02-19 | 1988-05-31 | Picker International, Inc. | Phase encoding technique for more rapid magnetic resonance imaging |
| US4777438A (en) * | 1987-04-27 | 1988-10-11 | Picker International, Inc. | Multiple imaging with improved signal-to-noise ratio |
| US4833407A (en) * | 1987-06-24 | 1989-05-23 | Picker International, Inc. | Scan time reduction using conjugate symmetry and recalled echo |
| NL8701642A (nl) * | 1987-07-13 | 1989-02-01 | Philips Nv | Werkwijze en inrichting voor het uitvoeren van een fasecorrectie bij mr angiografie. |
| US4761613A (en) * | 1987-08-12 | 1988-08-02 | Picker International, Inc. | Monitored echo gating for the reduction of motion artifacts |
-
1989
- 1989-06-29 US US07/373,344 patent/US4959611A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-25 EP EP19900306921 patent/EP0409421A3/en not_active Withdrawn
- 1990-06-26 JP JP2168173A patent/JPH03264046A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0409421A2 (en) | 1991-01-23 |
| US4959611A (en) | 1990-09-25 |
| EP0409421A3 (en) | 1991-07-17 |
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