JPH0326413Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0326413Y2
JPH0326413Y2 JP1982117176U JP11717682U JPH0326413Y2 JP H0326413 Y2 JPH0326413 Y2 JP H0326413Y2 JP 1982117176 U JP1982117176 U JP 1982117176U JP 11717682 U JP11717682 U JP 11717682U JP H0326413 Y2 JPH0326413 Y2 JP H0326413Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
measuring instrument
support plate
internal panel
fixing screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982117176U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5921723U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11717682U priority Critical patent/JPS5921723U/ja
Publication of JPS5921723U publication Critical patent/JPS5921723U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0326413Y2 publication Critical patent/JPH0326413Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、計測器の筐体所定部分に装着され該
計測器内に格納された内部パネルを開閉させる計
測器用ヒンジ機構に関する。
このような計測器用ヒンジ機構の従来例に相当
するものとして、第1図に示すような内部パネル
を開閉する開閉機構が知られている。即ち、第1
図において、扉1が時計方向に約180゜回転して開
かれると、計測器2内に格納されている内部パネ
ル3が現われてくる。該内部パネルの表面所定部
分には例えばナイラツチ4のようなロツク機構が
設けられているが、該ロツク機構を解除すると内
部パネル3の左辺端所定部分に装着されている蝶
番(図示せず)によつて時計方向に所定角度(例
えば90゜)だけ回転させられるようになる。従つ
て、内部パネル3は上記所定角度の範囲内で上記
蝶番により自由に開閉可能となつている。
然し乍ら、上記従来例においては、内部パネル
3の開閉角度が上記所定角度内に制限されるた
め、内部パネル3の裏側等に装着されている部品
の交換等も行ないにくく、上記計測器の内部の保
守点検に支障をきたすこともあるという欠点があ
つた。また、内部パネル3を計測器2の筐体から
取りはずすことも一人で行ないにくく、該取りは
ずしに際して上記蝶番を固定させていたネジを粉
失し易いという欠点もあつた。
本考案は、上述のような欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、計測器の筐体所定部分
に装着され該計測器内に格納された内部パネルを
開閉させる計測器用ヒンジ機構において、該計測
器の内部の保守点検を容易ならしめると共に内部
パネルの取り付けや取りはずしも容易ならしめる
計測器用ヒンジ機構を提供することにある。
以下、本考案について図を用いて詳細に説明す
る。第2図は、本考案実施例の使用例説明図であ
り、図中、5は上記扉1と同様時計方向に約180゜
回転して開かれた扉、6は上記計測器2と同様内
部パネル等を内蔵可能であるが内部に装着される
部品等の図示を省略して示した計測器、7は上記
内部パネル3と同一であるが後述の本考案実施例
(ヒンジ機構)8により引き出されてから時計方
向に約180゜回転して開かれた内部パネル、8は計
測器6の筐体所定部分(第2図の場合は左内壁
部)に装着され内部パネル7を開閉させる本考案
実施例のヒンジ機構である。また、第3図は本考
案実施例(上記ヒンジ機構8)の分解構成説明図
であり、図中、6′は計測器6の上記筐体所定部
分の周辺である第1のケース、7′は上記内部パ
ネル7の例えば裏側右端中央壁部のようなパネル
所定部分の周辺である第2のケース、8aは中央
にネジ穴8bが設けられると共に第1ケース6′
にスポツト溶接などで固着されてなる支持板、8
cは支持板8aを挾む略コの字形の形状を有し一
端に脱落防止用曲げ加工部8d,8′dが施こさ
れると共に他端に蝶番固定ネジ用ネジ穴8e,
8′eが設けられ上記支持板8aに沿つてスライ
ドするスライド板、8fは中央に止ネジ用ネジ穴
8gを有する押え板、8hは脱落防止ストツパ8
iおよび蝶番固定ネジ用凹部8j,8′jを有す
ると共に第2ケース7′の上記パネル所定部分に
例えばスポツト溶接などで固着されてなる蝶番で
ある。また、脱落防止ストツパ8iがスライド板
8cの上記他端と協働して脱落を防ぐとともに上
記凹部8j,8′jを介して上記ネジ8e,8′e
に蝶番固定ネジ8k,8′kが螺合されることに
よつて、蝶番8hとスライド板8cが一体的に結
合されるようになつている。更に、バネ座金8l
および止ネジ用ネジ穴8gを介して支持板8aの
ネジ穴8bに止めネジ8mが螺合されることによ
り、支持板8aに沿つてスライド板8cがスライ
ド可能な状態を維持しながら支持板8aおよびス
ライド板8cを押え板8fが上方から押えるよう
になつている。尚、スライド板8cの上記曲げ加
工部8d,8′dは押え板8fの辺端部に当接す
ることによつてスライド板8cのスライドする距
離を規制する役目も果している。
以下、上記構成からなる本考案実施例の動作に
ついて説明する。第2図において、扉5が時計方
向に約180゜回転して開かれると、計測器6内に格
納されている内部パネル7の表面(第1図の内部
パネル3に相当するもの)が現われてくる。該内
部パネル7は前方へ引かれると、第3図のスライ
ド板8cが支持板8aに沿つて第3図の紙面上左
方向に所定距離スライドし、第2図の内部パネル
7が計測器6の筐体の外へ引き出される。その
後、内部パネル7が時計方向に約180゜回転して開
かれると、第2図に示したような状態となる。こ
の状態では、計測器6内で内部パネルの裏側等に
装着されている部品の交換等が極めて容易に行な
われるようになる。一方、第3図の蝶番固定ネジ
8k,8′kを回わしてネジ穴8e,8′eとの螺
合を解除する(若しくはゆるめる)と蝶番8hが
スライド板8cから容易に切り離されるため、第
2図の内部パネル7がヒンジ機構8から容易に取
りはずされ、該内部パネルの交換や保守点検も極
めて容易に行なわれるようになる。また、内部パ
ネル7をヒンジ機構8に取りつけるには、第3図
において蝶番固定ネジ8k,8′kを蝶番固定ネ
ジ用凹部8j,8′jを介して蝶番固定用ネジ穴
8e,8′eに螺合させるだけでよい。更に、内
部パネル7を計測器6内に格納するには、第2図
において内部パネル7を反時計方向に約180゜回転
させてのち後方へ押すことにより、第3図のスラ
イド板8cを支持板8aに沿つて第3図の紙面上
右方向へ所定距離スライドさせるようにする。
以上詳しく説明したような本考案の実施例によ
れば、内部パネルを引き出して完全に約180゜回転
せしめるような構成であるため、該内部パネルの
裏面や計測器6の筐体内部の保守点検が、前記従
来例の場合に比して極めて容易になるという利点
を有する。また、蝶番固定ネジ8k,8′kを回
して螺合を解除する(若しくはゆるめる)だけで
内部パネルを容易に取りはずせるような構成であ
るため、前記従来例の場合に比し、内部パネル3
を計測器3から取りはずすことが極めて容易にな
るうえ該取りはずしに際して固定ネジ等を粉失し
たりすることもなくなるという利点を有する。更
に、脱落防止ストツパ8iがスライド板8cの前
記他端と協働して蝶番8h等の脱落を防ぐような
構成であるため、蝶番固定ネジ8e,8′eが何
らかの原因でゆるんでしまつたようなときでも内
部パネル7が脱落するようなことはないという利
点も有する。更にまた、本考案実施例のヒンジ機
構は、部品点数も比較的少なく且つ全て板金加工
で製作できるため、組立も容易であるうえ製造コ
ストも安いという利点も有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の説明図、第2図は本考案実施
例の使用例説明図、第3図は本考案実施例の分解
構成説明図である。 1,5……扉、2,6……計測器、4,7……
内部パネル、6′,7′……ケース、8……ヒンジ
機構、8a……支持板、8c……スライド板、8
e,8′e……蝶番固定ネジ用ネジ穴、8f……
押え板、8h……蝶番、8i……脱落防止ストツ
パ、8j,8′j……蝶番固定ネジ用凹部、8k,
8′k……蝶番固定ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計測器の筐体所定部分に装着され該計測器内に
    格納された内部パネルを開閉させる計測器用ヒン
    ジ機構において、前記筐体所定部分に固着された
    支持板と、該支持板を挾む略コの字形の形状を有
    し一端に蝶番固定ネジ用ネジ穴が設けられると共
    に前記支持板に沿つてスライドするスライド板
    と、前記スライドを阻害することなく前記支持板
    およびスライド板を押える押え板と、前記内部パ
    ネルに−側所定部分が固着されると共に前記一端
    と協働して脱落を防止する脱落防止ストツパおよ
    び蝶番固定ネジ用凹部を他側所定部分に有する蝶
    番と、該蝶番固定ネジ用凹部を介して前記蝶番固
    定ネジ用ネジ穴と螺合し前記蝶番と前記スライド
    板を一体的に結合せしめる蝶番固定ネジとを具備
    し、前記支持板に沿つて前記スライド板をスライ
    ドさせて前記内部パネルを前記筐体から出し入れ
    せしめると共に、前記蝶番により前記内部パネル
    を回転せしめることにより、前記内部パネルを広
    角度に開閉させることを特徴とする計測器用ヒン
    ジ機構。
JP11717682U 1982-07-30 1982-07-30 計測器用ヒンジ機構 Granted JPS5921723U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11717682U JPS5921723U (ja) 1982-07-30 1982-07-30 計測器用ヒンジ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11717682U JPS5921723U (ja) 1982-07-30 1982-07-30 計測器用ヒンジ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5921723U JPS5921723U (ja) 1984-02-09
JPH0326413Y2 true JPH0326413Y2 (ja) 1991-06-07

Family

ID=30269838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11717682U Granted JPS5921723U (ja) 1982-07-30 1982-07-30 計測器用ヒンジ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5921723U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4973350U (ja) * 1972-10-12 1974-06-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5921723U (ja) 1984-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0611345Y2 (ja) 開閉装置
JPH0479296A (ja) 二つ折り電子機器の配線カバー機構
US4126863A (en) Two piece portable radio cabinet hinged about antenna
JPH088212Y2 (ja) 引出し回転型扉用ロックハンドル装置
JPS6349477Y2 (ja)
JPH0129822Y2 (ja)
JPS5916949Y2 (ja) 電子楽器の鍵盤支持構造
JPH1118858A (ja) キッチンカウンタのシンク構造
JPS582852Y2 (ja) 家具の扉開閉装置
JPH0346143Y2 (ja)
JPH0241259Y2 (ja)
JPS6011251Y2 (ja) 錠の支持装置
JP3013237U (ja) 電子機器用ケースのカバー開閉構造
JPH0323978U (ja)
JPH0710535Y2 (ja) 電子機器用ユニットの取付構造
JP2527239Y2 (ja) 扉係止装置
JP2729680B2 (ja) 引戸用自動施錠
JPS597485Y2 (ja) ドア用ストライクの荷重防止装置
JPH0613958Y2 (ja) 平面取手装置
JPH066453Y2 (ja) バッテリーの固定構造
JPH0745982Y2 (ja) 筐体構造
JPH024995Y2 (ja)
JPS5850359Y2 (ja) 蓋の開閉装置
JPS5817082Y2 (ja) 外開,内開兼用ツインロツク
JPH0445194Y2 (ja)