JPH0326418B2 - - Google Patents

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JPH0326418B2
JPH0326418B2 JP58243286A JP24328683A JPH0326418B2 JP H0326418 B2 JPH0326418 B2 JP H0326418B2 JP 58243286 A JP58243286 A JP 58243286A JP 24328683 A JP24328683 A JP 24328683A JP H0326418 B2 JPH0326418 B2 JP H0326418B2
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fault
bus
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ioc
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Kazuo Sumya
Hiroki Masuda
Hiroshi Ozawa
Takashi Sekii
Akio Sato
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/32Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は障害表示システム、さらに詳しく言え
ば、中央制御装置、主記憶装置、入出力制御装置
等が共通のシステム・バスに接続されて構成され
た交換処理システム、情報処理システム等の装置
別の障害表示システムに関する。
従来技術と問題点 上記したような情報処理システム等において
は、従来は該処理システムに含まれる装置が障害
に遭遇した場合、あるいは誤動作した場合、障害
装置あるいは誤動作装置から中央制御装置に割込
みを行ない、中央制御装置は割込要求を発した装
置を診断し、障害を検知すれば、別途設けられて
いる障害表示装置の罹障装置対応の障害可視表示
素子を駆動する。例えば表示ランプあるいは発光
ダイオード(LED)を点火する。このようにあ
る装置が罹障したことを障害表示装置に表示する
ために、中央制御装置は、割込要求を受け、この
割込原因に従つて、診断プログラムを起動して診
断を行ない、障害装置を検知する処理を行なわな
ければならない。このため、従来の技術によれ
ば、障害表示を行なうための中央制御装置に対す
る処理負荷がかなり多くなる欠点があつた。
発明の目的 本発明は上記の従来技術による障害表示方式の
欠点を除去し、装置別の障害表示のための中央制
御装置に対する処理負荷を軽減し、しかもいろい
ろな場合に対して容易に適合し得る融通性の高い
障害表示方式を提供することを目的とする。
発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。
第1図は本発明を実施した情報処理システムの
一例の接続構成の概要を示す図、第2図は第1図
中の本発明に従つて構成された障害表示装置の接
続構成図、第3図は本発明の実施例において表示
制御用のアドレスおよび指令の構成法の一例の説
明図である。
第1図において、CCは中央制御装置、MM0
MM1,MM2,MM3はそれぞれ主記憶装置、ま
たIOC0,IOC1,IOC2はそれぞれ入出力制御装置
で、例えば交換システムのネツトワーク制御装置
や、フロツピー・デイスク・ドライバ、タイプラ
イター〜等の制御装置で、上記中央制御装置CC
の制御を受けるもの、SBはシステム・バス、
ERDは障害表示装置で、DSは装置対応の障害を
表示する素子〔ランプあるいは発光ダイオード
(LED)〕よりなる障害表示器、MJは警報装置、
ESは各装置よりのそれぞれの障害情報を通知す
る障害通知線よりなる障害通知線群、WSは各装
置よりその動作中を表示する信号を運ぶ線よりな
る動作中信号線群である。
EMAおよびTFはそれぞれ中央制御装置CCに
設けた緊急制御回路およびクロツク断検出回路す
なわち障害検出回路、PEDは主記憶装置MM0
設けたパリテイ・エラー検出回路であり、アドレ
ス・バスおよびデータ・バスを経て受信するデー
タのパリテイ・エラーを検出する誤り検出回路、
EDはコマンド・エラーやパリテイ・エラーを検
出する誤り検出回路であり、何れも障害あるいは
誤りを検出していないときは“0”(ローレベル
信号例えば地気)を送出し、誤りを検出したとき
はパルスの形で一時“1”(ハイ・レベル信号例
えば+5V)を送出する。
中央制御装置CCが正常で、緊急制御回路EMA
およびクロツク断検出回路TFがそれぞれ“0”
を出力しているときは、この2つの回路からの2
つの出力を入力とするオア・ゲートOR1は“0”
を出力し、この出力“0”が否定回路IN1で否定
され、“1”となつて正常であることを中央制御
装置CC対応の障害通知線(ES中のうちの一本)
を介して障害表示装置ERDに通知する。
主記憶装置MM0に設けたパリテイ・エラー検
出回路、および入出力制御装置IOC0に設けた誤
り検出回路EDも、上記と同様にエラーあるいは
誤りを検出していないときは“0”を出力し、そ
れぞれ否定回路IN2,IN3で否定されて“1”と
なつて、正常を示す信号としてそれぞれ主記憶装
置MM0および入出力制御装置IOC0対応の障害通
知線(ESのうちの対応するもの)を介して障害
表示装置ERDに運ばれる。
他の主記憶装置MM1,MM2,MM3にも主記
憶装置MM0と同様にパリテイ・エラー検出回路
(PED)が設けられ(図示略)、また他の入出力
制御装置IOC1,IOC2にも入出力制御装置IOC0
同様に誤り検出回路(ED)が設けられ(図示
略)、その出力は上記と同様に否定回路を介して
障害通知線群ESを経て障害表示装置ERDに運ば
れる。
上記のように、障害表示装置ERDは、各装置
から、装置対応の障害通知線を経てパルス状の障
害信号を受けると、この障害情報を保持し、障害
表示器DSの各装置対応の障害可視表示素子(表
示ランプあるいはLED)を駆動(点火)する。
一方、各装置において、誤りを検出したとき、
中央制御装置CCにシステム・バスSBを介して割
込要求を行なう。この割込要求により割込まれた
中央制御装置CCは割込原因により、リトライ処
理が必要か否かを判断し、必要ならばリトライ処
理を行なう。リトライ処理の不要な場合、あるい
はリトライ処理の結果、一時的の障害でなく誤り
検出が固定的に行われる場合、中央制御装置CC
はシステム・バスSBを通じて障害表示装置ERD
に警報送出指令を送出し、障害表示装置ERDは、
この指令を受信保持し、装置対応の障害可視表示
素子の少くとも1つが駆動され障害表示をしてい
るときは、警報装置MJを動作させる。
中央制御装置CCでリトライ処理の結果、誤り
が回復し、誤りまたは障害が一時的であることを
検出した場合は、中央制御装置CCは、システ
ム・バスSBを通じ障害表示装置ERDに障害信号
リセツト指令を送り、該障害信号により駆動され
ていた障害表示器DS中の障害可視表示素子の駆
動を停止し滅火する。
また、中央制御装置CCがシステム・バスSBを
通して各装置をアクセスしたとき、該装置から応
答がなければ、該装置は罹障していると判断し、
該装置に関して障害信号セツト指令をシステム・
バスSBを通して障害表示装置ERDに送り、対応
する障害可視表示素子を駆動する。
また、正常稼動中である場合には、各入出力制
御装置IOC0,IOC1,IOC2はそれぞれ動作中信号
を動作中信号線群WS中の線を経て障害表示装置
ERDに出力する。この動作中信号は、連続する
信号と異る形式の信号、例えば断続信号であり、
この信号により対応する障害可視表示素子(ラン
プあるいはLED)を障害表示とは異るモードで
点火(例えば点滅)させ、対応する装置が動作中
であることを表示させるようにしたものである。
次に上記の障害表示の動作を、さらに第2図お
よび第3図を参照して詳細に説明する。
第2図は、第1図に示した障害表示装置ERD
の内部の接続構成と、外部との接続の関係とを示
す図である。
第2図において、SBはシステム・バス、ERD
は障害表示装置、ESは障害通知線群、WSは動作
中信号線群、MJは警報装置を示すことは第1図
と同様である。
システム・バスSBは、例えば、8個のデー
タ・ビツト0〜7用の8本の線DB0〜DB7よりな
るデータ・バスDBと、16ビツトのアドレス・デ
ータ用の16本の線AB0〜AB15よりなるアドレ
ス・バスAB、リード・ライト指示を与えるRW
線およびクロツクを与えるφ2線よりなるコント
ロール・バスCBから構成される。
障害表示装置ERDにおいて、COMはアドレス
照合回路、AG3〜AG6はアンド・ゲート、E−
FF,CCR−FF,MMR−FF,IOCR−FFはD形
フリツプフロツプ、NAG0〜NAG8はナンド・ゲ
ート、CC−FF,MM0−FF,MM1−FF,MM2
−FF,IOC0−FF,IOC1−FF,IOC2−FFはプ
リセツト形フリツプフロツプ、OR2,OR3
OR4,OR5はオア・ゲート、DSは装置対応障害
表示部であり、そのD−CC,D−MM0,D−
MM1,D−MM2,D−MM3,D−IOC0,D−
IOC1,D−IOC2は装置対応の障害可視表示素子、
IN4〜IN11は上記障害可視表示素子のドライバ、
PCはホトカプラである。
障害可視表示素子を有する装置が全べて正常で
あれば、障害表示装置ERDの各フリツプフロツ
プは全べてリセツト状態にあり、フリツプフロツ
プCC−FF,MM0−FF〜等の障害信号保持用フ
リツプフロツプの出力端子Qは“0”(ローレベ
ル)を出力している状態にあり、また警報送出用
フリツプフロツプE−FFの出力端子Qは“0”
を、表示リセツト用フリツプフロツプCCR−FF,
MMR−FF,IOCR−FFにおいてはその出力端
子は“1”を出力している。
各ドライバIN4〜IN11は対応する障害信号保持
フリツプフロツプCC−FF,MM0−FF〜,IOC0
−FF〜の出力端子Qよりの出力“0”を受けて
“1”(ハイ・レベル)を出力し、これを発光ダイ
オード(LED)で構成された障害可視表示素子
D−CC,D−MM0,D−MM1,D−MM2,D
−MM3,D−IOC0,D−IOC1,D−IOC2の一方
の端子に入力させるが、上記障害可視表示素子の
他方の端子には抵抗を経て+5V(ハイ・レベル)
が入力しているので、何れも発光せず障害の表示
が行なわれない(尚、入出力動作中表示は後述)。
いま、何れかの装置例えば主記憶装置MM0
おいて障害が発生し、そのパリテイ・エラー検出
回路PEDにおいてパリテイ・エラーを検出した
とする。この場合、上記回路PEDの出力は一時
“0”より“1”に変換し、パルス状の障害信号
を送出する。この信号は障害通知線群ES中の線
E−MM0を経て障害表示装置ERDの、主記憶装
置MM0対応の障害信号保持用フリツプフロツプ
MM0−FFのプリセツト入力端子Pに与えられ、
端子Pの入力が一時ロー・レベルとなるのでフリ
ツプフロツプMM0−FFはセツトされ、そのとき
データ入力端子D(ハイ・レベルの+5Vが入力し
ている)に入力している信号をラツチし、出力端
子Qからこれと同一の信号“1”(ハイ・レベル)
を送出する。従つてドライバIN5は“0”を出力
し、主記憶装置MM0に対応する障害可視表示素
子D−MM0を駆動する。
また一方、入出力制御装置IOC0,IOC1,IOC2
よりの動作中信号(断続信号)は、それぞれ動作
中信号線群WS中の線W−IOC0,W−IOC1,W
−IOC2より、オア・ゲートOR3,OR4,OR5を経
てドライバIN9,IN10,IN11に達し、これを断続
駆動し、それぞれ障害可視表示素子D−IOC0
D−IOC1,D−IOC2を障害表示とは異るモード
(例えば点滅)で動作させ、動作中表示を行なう。
中央制御装置CCからシステム・バスSBを介し
て上記障害表示装置ERDの制御、例えば新らた
な障害表示制御、表示の消去、警報送出等の制御
を行なうには下記のように行なう。
第3図は、上記の場合、中央制御装置CCから
アドレス・バスに送るアドレス・データおよびデ
ータ・バスに送る指令の構成法の説明図である。
中央制御装置CCにおいて、装置の障害を検出
(中央制御装置CCがアクセスを行なつたにも拘ら
ず応答が得られない場合等)したときは、第3図
Aに示すようにアドレス・データ1000をアドレ
ス・レジスタに組立ててアドレス・バスAB(第
2図)に送るとともに、障害を表示する装置を指
示した障害表示指令をデータ・レジスタに組立て
てデータ・バスDB(第2図)に送る。また駆動
中の障害可視表示素子の駆動停止(滅火)するに
は、第3図Bに示すように、アドレス・データ
1001をアドレス・レジスタに組立ててアドレス・
バスAB(第2図)に送るとともに駆動停止(滅
火)すべき障害可視表示素子あるいは素子群を指
示した表示停止指令をデータ・レジスタに組立て
これをデータ・バスDB(第2図)に送る。
さらに詳しく説明する。
中央制御装置CCの図示しない16ビツトアドレ
ス・レジスタに、第3図AのARに示すように2
進化16進符号によりアドレス・データとして1000
を組立てる。一方、第3図AのDRは中央制御装
置CCの8ビツトのデータ・レジスタの内容を示
し、各セルは各装置CC,MM0,MM1,MM2
MM3,IOC0,IOC1,IOC2に対応し、例えば主記
憶装置MM1の障害可視表示素子D−MM1を駆動
しようとする表示指令の場合は、中央制御装置
CCのデータ・レジスタDR(第1図、第2図には
図示せず)のMM1に相当する位置(DB2)に
“1”を他の位置に“0”をセツトし、上記表示
指令を組立てる。
このレジスタAR,DRの内容をシステム・バ
スSBに送る。すなわち、アドレス・バスABの各
線AB15〜AB0には第3図AのARで示す内容のア
ドレス・データ0001 0000 0000 0000が送出され、
データ・バスDBの各線DB7〜DB0には表示指令
を示すデータ00000100(DB2のみ1)が送出され
る。
第2図に示すように、アドレス・バスABの線
AB15〜AB1(AB0を除く)を経てアドレス照合回
路COMにデータ0001 0000 0000 000が入力し、
予めアドレス照合回路COMに設定されている識
別用データと比較され、一致したとき、このとき
データ・バスDBの線DB7〜DB0に送られるデー
タは、この障害表示装置ERD用のものであると
識別し“1”を出力する。一致しなければ出力は
“1”とならず“0”のままである。このときア
ドレス・バスABの残りの線AB0には“0”が送
られる。コントロール・バスCBの線RWには
“0”が送られる。従つて、アンド・ゲートAG1
は、コントロール・バスCBのクロツク線φ2の信
号に対して導通状態となるが、アンド・ゲート
AG2は線AB0から“0”が入力するのでその出力
は“0”である。
コントロール・バスCBのクロツク線φ2にクロ
ツクが送られ、“1”となればアンド・ゲート
AG1は“1”を出力しそのためナンド・ゲート
NAG0〜NAG7はその一方の入力が“1”とな
る。
このとき、データ・バスDBの線DB0〜DB7
うちDB2より“1”が、他のものから“0”が入
力し、それぞれナンド・ゲートNAG0〜NAG7
他方の入力となる。これによりナンド・ゲート
NAG2の出力は“0”に変化するが、他のナン
ド・ゲートNAG0,NAG1,NAG3〜NAG7の出
力は継続して“1”を保持し変化しない。コント
ロール・バスCB中のクロツク線φ2が“0”とな
り、また、他のバス(アドレス・バスAB、デー
タ・バスDB、コントロール・バスCB)への出力
が消失すると、ナンド・ゲートNAG2の出力は
“1”に戻る。
フリツプフロツプCC−FF,MM0−FF,MM2
−FF,MM3−FF,IOC0−FF〜IOC3−FFはそ
の状態は変化せず、リセツト状態にあつて、その
出力端子Qの出力は“0”であるがフリツプフロ
ツプMM1−FFは上記のようにそのクロツク入力
端子Cへの入力が“1”→“0”→“1”と変化
するためセツトされその出力端子Qは“1”を出
力し、これを保持する。
このため障害表示器DS中の障害可視表示素子
D−MM1のみ駆動(点火)し、これを継続する。
他の装置が罹障した場合も、中央制御装置CCよ
りの制御によつて、上記と同様に表示することが
できる。
障害表示器DSの障害可視表示素子を駆動停止
(滅火)する場合あるいは障害表示器DSに表示の
あるとき警報装置MJを制御して警報を発する場
合は次のようにして行なう。
この場合は、第3図Bに示すように、そのアド
レス・レジスタAR(第1図、第2図には図示せ
ず)にアドレス・データとして1001(2進化16進
符号表示)を組立てる。
主記憶装置MM0〜MM3のうちの1個、例えば
MM1が罹障し、フリツプフロツプMM1−FFが
セツトされその出力により障害表示器DSの障害
可視表示素子D−MM1が駆動されているものと
する。
第3図BのDRは、この場合の、中央制御装置
CCの8ビツトのデータ・レジスタの内容を示し、
上記の障害可視表示素子D−MM1を駆動停止
(滅火)する場合は指令として、このデータ・レ
ジスタDRのセルDB7〜DB0に00100000〔主記憶装
置MM0〜MM3に対応するセルMMR(DB5)のみ
に“1”、他のセルには全べて“0”をセツト〕
の形のデータを組立てる。
それから、このレジスタAR,BRの内容をシ
ステム・バスSBに送る。すなわち、アドレス・
バスABの各線AB15〜AB0には第3図BのARで
示す内容0001 0000 0000 0001が送出され、デー
タ・バスDBの各線DB7〜DB0には上記の指令と
してのデータ00100000が送出され、またコントロ
ール・バスCBのRW線に“0”が送出される。
障害表示装置ERDにおいては、アドレス・バ
スABの線AB15〜AB1(AB0を除く)を経て、ア
ドレス照合回路COMにデータ0001 0000 0000
000が入力し、アドレス照合回路COMに予め設定
されている識別用データと比較され、一致したと
き、このときデータ・バスDBの線DB7〜DB0
送られるデータはこの障害表示装置ERD用のも
のであると識別し、“1”を出力する。一致しな
ければ、出力は“1”とならず“0”のまゝであ
る。このとき、データ・バスABの残りの線AB0
には前記と異り“1”が送られる。従つて、アン
ド・ゲートAG1はコントロール・バスCBのクロ
ツク線φ2から該アンド・ゲートAG1に入力する
信号に対しては非導通状態となり、クロツクφ2
に無関係にその出力は“0”を保持する。従つて
ナンド・ゲートNAG0〜NAG7ば非導通で、その
出力は全べて“1”を保持する。
アンド・ゲートAG2は、上記のアドレス照合回
路COMの出力“1”と、線AB0よりの“1”と、
線RWの“0”の否定の“1”とが入力するの
で、その出力は“1”となり、この出力“1”は
アンド・ゲートAG3〜AG6に入力し、上記アン
ド・ゲートAG3はクロツクφ2に対して導通し、
アンド・ゲートAG4〜AG6はそれぞれデータ・バ
スDBの線DB4〜DB6よりの信号に対して導通さ
せ得る状態となる。
上記したように、このときはまた、データ・バ
スDBの線DB7〜DB0のうちの線DB5にのみ“1”
が送られ、他の線DB7〜DB6,DB4〜DB0には
“0”が送られる。
従つて、アンド・ゲートAG5の出力のみ“1”
となり、フリツプフロツプMMR−FFのデー
タ・入力端子Dに“1”が入力している状態とな
る。
この状態で、線φ2のクロツク信号がフリツプ
フロツプCCR−FF,MMR−FF,IOCR−FFの
各クロツク入力端子Cに与えられるが、データ・
バスDBの線DB5からデータ入力端子Dに“1”
が入力しているフリツプフロツプMMR−FFの
みセツトされ、その出力端子の出力は“1”か
ら“0”に変じ、保持される。
この出力“1”はフリツプフロツプMM0
FF,MM1−FF,MM2−FF,MM3−FFのリセ
ツト端子Rに与えられ、これ等フリツプフロツプ
はセツトされているものを含んで、全べてリセツ
トされる。この場合フリツプフロツプMM1−FF
がセツトされていたのでこれもリセツトし、障害
可視表示素子D−MM1は駆動停止(滅火)され
る。
なお、中央制御装置CC用および入出力制御装
置IOC0〜IOC2の障害表示素子に対しては上記と
同様に駆動停止(滅火)制御することができる。
そして上記から容易に理解し得るように、各装置
対応の障害可視表示素子を一個づつ滅火制御を行
なうように構成することも可能であるとともに、
属性を同じくする装置(例えば主記憶装置)を一
括して該装置対応の障害可視表示素子を滅火制御
することも可能である。
次に警報装置MJの動作について説明する。例
えば、主記憶装置MM1が罹障すれば、上記のよ
うにして、対応するフリツプフロツプMM1−FF
がセツトされ、その出力端子Qから“1”が出力
しており、対応する障害可視表示素子D−MM1
が駆動されている。
一方、中央制御装置CCで上記の障害が一時的
のものでないと判定すれば、第3図Bに示すよう
に、アドレス・レジスタARにアドレス・データ
として0001 0000 0000 0001を組立て、データ・
レジスタDRにそのセルE(DB7)に“1”を、他
のセルに全べて“0”をもつデータを警報指令と
して組立て、上記アドレス・データをアドレス・
バスABの線AB15〜AB0に、上記指令のデータを
データ・バスDBの線DB7〜DB0に、コントロー
ル・バスCBのRW線に“0”を送り出す。
障害表示装置ERDにおいて、上記の信号を受
信すると、データ・バスDBの線DB7の“1”が
フリツプフロツプE−FFのデータ入力端子Dに
入力し、また一方、前記した通り、アンド・ゲー
トAG3はクロツクφ2に対し、導通状態にあるの
で、クロツクφ2が入力したときフリツプフロツ
プE−FFはセツトされ、その出力端子Qの出力
は“1”となり、この状態を保持する。
上記フリツプフロツプE−FFの出力端子Qよ
りの信号“1”はナンド・ゲートNAG8の一方の
入力となり、また、フリツプフロツプMM1−FF
の出力端子Qよりの信号“1”(このフリツプフ
ロツプMM1−FFは障害表示を行なつているため
その出力端子Qの出力は“1”にラツチされてい
る。)がオア・ゲートOR2を通つてナンド・ゲー
トNAG8の他方の入力となる。
従つて、ナンド・ゲートNAG8の出力は“0”
となり、ホトカプラPCの発光ダイオードが発光
し、警報装置MJに出力を加え、これを動作させ、
警報を発する。保守者はこの警報を得た後、障害
表示器DSを検査するようにすることができる。
この警報は少くとも何れかの装置が罹障してい
ることおよびその障害が一時的障害でないことを
条件として発することができる。保守者は図示し
ない手段を操作することによりフリツプフロツプ
E−FFをリセツトし、警報装置MJの警報を停止
させることができる。
本発明は上記の実施例に限定されるものではな
く種々の変形が可能である。
発明の効果 本発明は上記のように構成されているので、中
央制御装置、主記憶装置、入出力制御装置等が共
通のシステム・バスに接続されて構成された情報
処理システムにおいて、さらに上記の共通のシス
テム・バスに障害表示装置を設けて上記の各装置
の障害を表示させる場合、上記各装置はそれぞれ
上記障害表示装置との間に障害通知線(ES)を
設けたもので、各装置において装置自身で検出し
た障害については上記障害通知線によつて障害表
示装置に通知し、障害表示を行なうようにしたの
で、従来のように、各装置が障害を検知したと
き、中央制御装置に割込要求を出し、中央制御装
置はこの割込要求に基いて障害を検出してから障
害表示装置にシステム・バスを介して障害表示制
御を行なう必要がなくなり、本発明によれば障害
表示のための中央制御装置の処理負荷を著しく減
少させ得る効果がある。特に各装置がパツケージ
収容されるシステム系において罹障装置検出に有
効である。また本発明においては一時的障害の際
保守者に負担をかけずにすむ利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した処理システムの1例
の接続構成の概要を示す図、第2図は第1図中の
本発明に従つて構成された障害表示装置の接続構
成図、第3図は上記の本発明の実施例においてシ
ステム・バス上に送出する障害表示装置制御用の
アドレス・データおよび指令の構成法の一例を示
す説明図である。 CC……中央制御装置、MM0,MM1,MM3
MM3……主記憶装置、IOC0,IOC1,IOC2……入
出力制御装置、SB……システム・バス、ERD…
…障害表示装置、DS……障害表示器、MJ……警
報装置、ES……障害通知線群、EMA……緊急制
御回路、TF……クロツク断検出回路、PED……
パリテイ・エラー検出回路、ED……誤り検出回
路、AB……アドレス・バス、DB……データ・
バス、CB……コントロール・バス、COM……ア
ドレス照合回路、AG1〜AG6……アンド・ゲー
ト、OR1〜OR5……オア・ゲート、NAG0
NAG8……ナンド・ゲート、E−FF,CCR−
FF,MMR−FF,IOCR−FF,CC−FF,MM0
−FF,MM1−FF,MM2−FF,MM3−FF,
IOC0−FF,IOC1−FF,IOC2−FF……フリツプ
フロツプ、IN1,IN2……否定回路、IN3〜IN11
…ドライバ、D−CC,D−MM0,D−MM1
D−MM2,D−MM3,D−IOC0,D−IOC1
D−IOC2……障害可視表示素子、PC……ホトカ
プラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央制御装置と、該中央制御装置によつて制
    御される主記憶装置と、入出力制御装置等の装置
    と、上記各装置対応の障害可視表示素子を設けた
    障害表示装置とをシステム・バスにより接続し、
    上記障害表示装置には上記中央制御装置が上記シ
    ステム・バスを介して罹障装置対応の障害可視表
    示素子を駆動可能とする手段を備えるとともに、
    上記の各装置にはそれぞれ上記障害表示装置に接
    続された個別の障害通知線を有し、各装置内で検
    出された障害は該障害通知線を経て上記障害表示
    装置に障害を通知し、罹障装置対応の障害可視表
    示素子を駆動し、さらに上記障害表示装置は警報
    装置を具備し、上記中央制御装置からシステム・
    バスを経て送られる警報送出指令を上記障害表示
    装置が受信ラツチし、このとき少くとも1つの上
    記の障害情報がラツチされている場合に限り上記
    警報装置を駆動することを特徴とする障害表示シ
    ステム。
JP58243286A 1983-12-23 1983-12-23 障害表示システム Granted JPS60134944A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5186941A (ja) * 1975-01-28 1976-07-30 Yokogawa Electric Works Ltd
JPS5946024B2 (ja) * 1977-07-22 1984-11-09 日本電気株式会社 障害集中表示装置

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