JPH03264208A - パイプ材の心金式切断方法 - Google Patents
パイプ材の心金式切断方法Info
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- JPH03264208A JPH03264208A JP6217590A JP6217590A JPH03264208A JP H03264208 A JPH03264208 A JP H03264208A JP 6217590 A JP6217590 A JP 6217590A JP 6217590 A JP6217590 A JP 6217590A JP H03264208 A JPH03264208 A JP H03264208A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、鋼管等のパイプ材の切断方法に関するもの
で、パイプ材の切り残される側と切り取られる側の両方
に挿入した一対の心金の当接部でプレス剪断により切断
する方法に関するものである。
で、パイプ材の切り残される側と切り取られる側の両方
に挿入した一対の心金の当接部でプレス剪断により切断
する方法に関するものである。
(従来の技術)
第9図は切り残される側と切り取られる側の両方に心金
4.5を挿入する形式の心金式のパイプ材切断方法の一
例を示したものである。
4.5を挿入する形式の心金式のパイプ材切断方法の一
例を示したものである。
図において、1はパイプ材、2は固定ダイス、3は移動
ダイス、4は定在側心金、5は挿入側心金である。パイ
プ材1は、図示しない送り装置により、移動ダイス3か
ら所望の切断長だけ突出するように送り出される。パイ
プ材1には定在側心金4が嵌入されており、挿入側心金
5で定在側心金4を押入して定在側心金の後端と挿入側
心金の先端とが固定ダイス2と移動ダイス3の摺接面に
位置するようにする。そして移動ダイス3を固定ダイス
2に対してパイプ直角方向に相対的に移動させることに
より、パイプ材lの先端から所定長のパイプ材(ワーク
ピース)6を切り取る。次いで、挿入側心金5を後退さ
せるかあるいはノックアウトピンで切り取ったワークピ
ース6を挿入側心金5及び固定ダイス2から離脱させ、
移動ダイス3を元の位置に復帰させた後、送り装置で再
びパイプ材1を送り出して次のワークピースの切断工程
に入る。
ダイス、4は定在側心金、5は挿入側心金である。パイ
プ材1は、図示しない送り装置により、移動ダイス3か
ら所望の切断長だけ突出するように送り出される。パイ
プ材1には定在側心金4が嵌入されており、挿入側心金
5で定在側心金4を押入して定在側心金の後端と挿入側
心金の先端とが固定ダイス2と移動ダイス3の摺接面に
位置するようにする。そして移動ダイス3を固定ダイス
2に対してパイプ直角方向に相対的に移動させることに
より、パイプ材lの先端から所定長のパイプ材(ワーク
ピース)6を切り取る。次いで、挿入側心金5を後退さ
せるかあるいはノックアウトピンで切り取ったワークピ
ース6を挿入側心金5及び固定ダイス2から離脱させ、
移動ダイス3を元の位置に復帰させた後、送り装置で再
びパイプ材1を送り出して次のワークピースの切断工程
に入る。
このようにして切り取られたワークピース6は、通常バ
レル研磨等によって研磨されて、例えばローラチェーン
のローラや各種のスリーブ等として用いられる。
レル研磨等によって研磨されて、例えばローラチェーン
のローラや各種のスリーブ等として用いられる。
(発明が解決しようとする課題)
挿入側心金5は、次のワークピースの切断を行うために
切り残されたパイプ材1の端面1aから挿入しなければ
ならない。そのため挿入側心金の先端外周面は、非常に
わずかではあるが丸みをつけるか、斜めの案内面を設け
てやらねばならない。
切り残されたパイプ材1の端面1aから挿入しなければ
ならない。そのため挿入側心金の先端外周面は、非常に
わずかではあるが丸みをつけるか、斜めの案内面を設け
てやらねばならない。
そのため切り取られたワークピースの切断端6aには、
第1O図に示すようなダレ7.8が生ずる。
第1O図に示すようなダレ7.8が生ずる。
ワークピースの外径側に向いたダレ7は、次工程のバレ
ル研磨によって除去することができるが、内径側に向い
たダレ8は、バレル研磨で除去することができないため
、回転砥石などをワークピースの切断端6aに挿入して
ダレ8を除去してやらなければならないという問題が生
ずる。
ル研磨によって除去することができるが、内径側に向い
たダレ8は、バレル研磨で除去することができないため
、回転砥石などをワークピースの切断端6aに挿入して
ダレ8を除去してやらなければならないという問題が生
ずる。
この発明は、この問題を解決するためになされたもので
、ワークピースの切断端に内径側に向かうダレを生じさ
せないパイプ材の切断方法を得ることを課題としている
。
、ワークピースの切断端に内径側に向かうダレを生じさ
せないパイプ材の切断方法を得ることを課題としている
。
(課題を解決するための手段)
本発明のパイプ材の切断方法は、パイプ材lを切断した
後で切り取られたパイプ材6を挿入側心金5から離脱さ
せる前に、挿入側心金5を切り取られたパイプ材の切断
端6aを越えて突出させる工程を設けたことを特徴とす
るものである。即ち、本発明のパイプ材の心金式切断方
法は、パイプ材1の内径に嵌入された一対の心金4.5
の当接部を所望の切断位置Aに位置決めし、該切断位置
の両側においてパイプ材の外周面を受ける一対のダイス
2.3をパイプ材の軸直角方向に相対移動させて該切断
位置のパイプ材lに内外周面より剪断力を作用させるパ
イプ材の心金式切断方法において、パイプ材1が切断さ
れた後一対の心金4.5のうちの挿入側心金5を切り取
られた側のパイプ材6の切断端6aを越えて突出させ、
その後切り取られた側のパイプ材6を挿入側心金5から
離脱させることを特徴とするものである。
後で切り取られたパイプ材6を挿入側心金5から離脱さ
せる前に、挿入側心金5を切り取られたパイプ材の切断
端6aを越えて突出させる工程を設けたことを特徴とす
るものである。即ち、本発明のパイプ材の心金式切断方
法は、パイプ材1の内径に嵌入された一対の心金4.5
の当接部を所望の切断位置Aに位置決めし、該切断位置
の両側においてパイプ材の外周面を受ける一対のダイス
2.3をパイプ材の軸直角方向に相対移動させて該切断
位置のパイプ材lに内外周面より剪断力を作用させるパ
イプ材の心金式切断方法において、パイプ材1が切断さ
れた後一対の心金4.5のうちの挿入側心金5を切り取
られた側のパイプ材6の切断端6aを越えて突出させ、
その後切り取られた側のパイプ材6を挿入側心金5から
離脱させることを特徴とするものである。
(作用)
上記方法によれば、切り取られた側のパイプ材(ワーク
ピース)の切断端6aに生じた内径側に向かうダレ8は
、切断された後挿入側心金5の先端がこの切断端6aを
越えて突出したときに当該心金5によって外側に押し曲
げられ、第10図に想像線で示すように、ワークピース
の軸線方向外側に向かって突出した形状となる。このよ
うにして軸方向外側に向かって変形させられたダレ8は
、次のバレル研磨によって削り取ることができる。
ピース)の切断端6aに生じた内径側に向かうダレ8は
、切断された後挿入側心金5の先端がこの切断端6aを
越えて突出したときに当該心金5によって外側に押し曲
げられ、第10図に想像線で示すように、ワークピース
の軸線方向外側に向かって突出した形状となる。このよ
うにして軸方向外側に向かって変形させられたダレ8は
、次のバレル研磨によって削り取ることができる。
ワークピース6の反対側の端面すなわち切り残される側
のパイプ材の端面1aには、定在側心金4の後端外周縁
に鋭い角を形成しておくことができるのでバイブの内径
側に向かうダレは生じないし、もし生じたとしても次の
切断サイクルの始めにこの端面から挿入側心金5が挿入
されたときに圧潰され、いずれにしても内径側に向かう
ダレは生しない。従って上記方法によって切断されたワ
ークピースは、次のバレル研磨によってダレの全く残ら
ない完全な製品にできる。
のパイプ材の端面1aには、定在側心金4の後端外周縁
に鋭い角を形成しておくことができるのでバイブの内径
側に向かうダレは生じないし、もし生じたとしても次の
切断サイクルの始めにこの端面から挿入側心金5が挿入
されたときに圧潰され、いずれにしても内径側に向かう
ダレは生しない。従って上記方法によって切断されたワ
ークピースは、次のバレル研磨によってダレの全く残ら
ない完全な製品にできる。
(実施例〉
第1図はこの発明方法の一実施例を示した図で、同図(
a) 、 (b) 、 (c) 、 (d) 、 (e
)は切断手順を順次示している。まず切断しようとする
パイプ材lに定在側心金lを嵌入し、所望の切断位iA
の両側の外周面を移動ダイス3と固定ダイス2で受ける
(第1図(a))。次に定在側心金4と等径の挿入側心
金5をパイプ材1の端面から挿入し、定在側心金4と挿
入側心金5との当接面が切断位[Aに一致するように定
在側心金6を押入する(同図(b))。この状態で移動
ダイス3をパイプ材1の軸直角方向に移動させることに
より、パイプ材を切断位tAで切断する(同図(c))
、次に、切断したパイプ材(ワークピース)6の切断端
6aを移動ダイス3または移動ダイスホルダの端面に当
接させて係止した状態で、挿入側心金5を一時的に前進
させてワークピースの切断端6aから突出させる(同図
(d))。その後挿入側心金5を後退させてワークピー
ス6を挿入側心金5から離脱させる(同図(e) )。
a) 、 (b) 、 (c) 、 (d) 、 (e
)は切断手順を順次示している。まず切断しようとする
パイプ材lに定在側心金lを嵌入し、所望の切断位iA
の両側の外周面を移動ダイス3と固定ダイス2で受ける
(第1図(a))。次に定在側心金4と等径の挿入側心
金5をパイプ材1の端面から挿入し、定在側心金4と挿
入側心金5との当接面が切断位[Aに一致するように定
在側心金6を押入する(同図(b))。この状態で移動
ダイス3をパイプ材1の軸直角方向に移動させることに
より、パイプ材を切断位tAで切断する(同図(c))
、次に、切断したパイプ材(ワークピース)6の切断端
6aを移動ダイス3または移動ダイスホルダの端面に当
接させて係止した状態で、挿入側心金5を一時的に前進
させてワークピースの切断端6aから突出させる(同図
(d))。その後挿入側心金5を後退させてワークピー
ス6を挿入側心金5から離脱させる(同図(e) )。
図示実施例のものでは、移動ダイス3がパイプ材1の送
り込み側、固定ダイス2が挿入側心金5の挿入側に配さ
れているが、これが逆であっても勿論構わない。
り込み側、固定ダイス2が挿入側心金5の挿入側に配さ
れているが、これが逆であっても勿論構わない。
第2図ないし第8図はこの発明方法を実施するパイプ切
断装置の一例を示した図で、10は装置の基台、11は
基台10上に固定された固定ダイスホルダ、12は基台
10に立設されたガイド枠、13はガイド枠12に沿っ
て上下摺動自在に装着された移動ダイスホルダである。
断装置の一例を示した図で、10は装置の基台、11は
基台10上に固定された固定ダイスホルダ、12は基台
10に立設されたガイド枠、13はガイド枠12に沿っ
て上下摺動自在に装着された移動ダイスホルダである。
固定ダイス2と移動ダイス3とはその対向面を密着させ
て固定ダイスホルダ11と移動ダイスホルダ13に固定
されている。
て固定ダイスホルダ11と移動ダイスホルダ13に固定
されている。
固定ダイス2は、第3図に示すように馬蹄形で、その切
り欠き15は固定ダイスホルダ11と基台10に設けた
切り欠き16.17と共に切断されたワークピース6の
排出路を形成している。移動ダイスホルダ13には、第
4図に示すように、移動ダイス3の直下の位置に縦方向
の長溝18が設けられている。この長溝18の幅は、パ
イプ材1の外径よりせまく、心金5の外径よりわずかに
広い。
り欠き15は固定ダイスホルダ11と基台10に設けた
切り欠き16.17と共に切断されたワークピース6の
排出路を形成している。移動ダイスホルダ13には、第
4図に示すように、移動ダイス3の直下の位置に縦方向
の長溝18が設けられている。この長溝18の幅は、パ
イプ材1の外径よりせまく、心金5の外径よりわずかに
広い。
19はガイドスリーブで、固定ダイスホルダ11に螺合
されてロックナツト20により固定されており、ロック
ナツト20を緩めて回動させることによりパイプ材1の
切断長さを設定する。ガイドスリーブ19の先端は、パ
イプ材1と略等しい外径と内径とを有しており、固定ダ
イス2に嵌合している。挿入側心金5は、往復ロッド2
1の先端に一体に形成されており、ガイドスリーブ19
の先端の内径に摺動自在に嵌合している。往復ロッド2
1は、基台10に固定した軸受22で軸方向摺動自在に
支持され、その基端にカムローラ23が軸着されている
。
されてロックナツト20により固定されており、ロック
ナツト20を緩めて回動させることによりパイプ材1の
切断長さを設定する。ガイドスリーブ19の先端は、パ
イプ材1と略等しい外径と内径とを有しており、固定ダ
イス2に嵌合している。挿入側心金5は、往復ロッド2
1の先端に一体に形成されており、ガイドスリーブ19
の先端の内径に摺動自在に嵌合している。往復ロッド2
1は、基台10に固定した軸受22で軸方向摺動自在に
支持され、その基端にカムローラ23が軸着されている
。
24は基台10に固定された支持ブラケット25に回転
自在に支持された円筒カムで、そのカム溝26にカムロ
ーラ23が嵌合しており、円筒カム24の回転により往
復ロンド21が軸方向(図の左右方向)に進退する。往
復ロッド21は、後述する第8図の進出位置53にある
とき(ストローク端を意味しない、)に挿入側心金5の
先端が丁度固定ダイス2と移動ダイス3との摺接面と一
致するように装着される。この円筒カム24にはチェノ
スプロケット27が一体的に装着されている。
自在に支持された円筒カムで、そのカム溝26にカムロ
ーラ23が嵌合しており、円筒カム24の回転により往
復ロンド21が軸方向(図の左右方向)に進退する。往
復ロッド21は、後述する第8図の進出位置53にある
とき(ストローク端を意味しない、)に挿入側心金5の
先端が丁度固定ダイス2と移動ダイス3との摺接面と一
致するように装着される。この円筒カム24にはチェノ
スプロケット27が一体的に装着されている。
移動ダイスホルダ13は、圧縮バネ29により下方に付
勢されており、その下辺はカム軸30に固定した円板カ
ム31の外周面に当接している。
勢されており、その下辺はカム軸30に固定した円板カ
ム31の外周面に当接している。
円板カム31には、第5図に示すようにその外周面の一
箇所に突起32が形成されており、該突起が上方に回動
したときに移動ダイスホルダ13を上方に移動させる。
箇所に突起32が形成されており、該突起が上方に回動
したときに移動ダイスホルダ13を上方に移動させる。
カム軸30にはチェノスプロケット27と同径のチェノ
スプロケット33が固定されており、両者27.33間
にチェノ34が巻張され、図示しない駆動源により円板
カム31と円筒カム24が同期駆動される。
スプロケット33が固定されており、両者27.33間
にチェノ34が巻張され、図示しない駆動源により円板
カム31と円筒カム24が同期駆動される。
パイプ材1には、第6図に示すような定在側心金4がそ
の端面から嵌入される。定在側心金4は、パイプ材1の
内径に丁度嵌合する外径を有しており、適宜Oリング3
5等を装着して、パイプ材1の内径面との摩擦により容
易には移動しない状態で嵌合されるようにしである。
の端面から嵌入される。定在側心金4は、パイプ材1の
内径に丁度嵌合する外径を有しており、適宜Oリング3
5等を装着して、パイプ材1の内径面との摩擦により容
易には移動しない状態で嵌合されるようにしである。
パイプ材1は、第7図に示すような一対のローラ等から
なる送り装置36によりガイドスリーブ19に向けた送
り力が与えられており、送り装置36は移動ダイス3の
上下移動がパイプ材1の撓みにより許容されるに充分な
間隔を隔てて設けられる。37はパイプ材1を巻いたコ
イルであり、パイプ材1は該コイルから引き出して切断
装置に順次供給される。
なる送り装置36によりガイドスリーブ19に向けた送
り力が与えられており、送り装置36は移動ダイス3の
上下移動がパイプ材1の撓みにより許容されるに充分な
間隔を隔てて設けられる。37はパイプ材1を巻いたコ
イルであり、パイプ材1は該コイルから引き出して切断
装置に順次供給される。
第8図は円筒カム24と円板カム31のカム曲線を展開
して示したものである。40は円板カム31のカム曲線
で、41は移動ダイス3の移動開始位置、42はパイプ
切断位置、43は移動ダイス3が最も上動した位置、4
4は移動ダイス3が復帰する位置である。50は円筒カ
ム24のカム曲線で、51は心金5が後退している状態
、52は前進途中の状態、53は前進位置にある状態、
54はワークピース6が切断された後心金5が突出した
状態、55は心金5が後退してワークピースが離脱する
ときの状態をそれぞれ示している。
して示したものである。40は円板カム31のカム曲線
で、41は移動ダイス3の移動開始位置、42はパイプ
切断位置、43は移動ダイス3が最も上動した位置、4
4は移動ダイス3が復帰する位置である。50は円筒カ
ム24のカム曲線で、51は心金5が後退している状態
、52は前進途中の状態、53は前進位置にある状態、
54はワークピース6が切断された後心金5が突出した
状態、55は心金5が後退してワークピースが離脱する
ときの状態をそれぞれ示している。
第2図は挿入側心金5が後退した状態を示しており、こ
の状態でパイプ材1の先端がガイドスリーブ19の先端
に当接するまで送り込まれる。この状態からカム軸30
が回転すると、まず挿入側心金5が円筒カム24に駆動
されて進出し、定在側心金4の後端に当接してこれを押
し込み、挿入側心金5の先端が固定ダイス2と移動ダイ
ス3との摺接面と一致した位置となったときに暫時停止
する。そしてこの停止期間中に円板カムの突起32が移
動ダイス3を押し上げてパイプ材1を切断する。移動ダ
イス3が上動している間に、円筒カム24が挿入側心金
5を一時的に前進させ、挿入側心金の先端をワークピー
ス6の切断端6aから突出させる。挿入側心金5がワー
クピースを貫通して突出するときは、移動ダイス3は上
動した位置にあり、ワークピースから突出した挿入側心
金5の先端は移動ダイスホルダ13に形成した長孔18
に挿入される。このときワークピース6の切断端6aは
、長孔18の縁、即ち移動ダイスホルダの端面13aで
受は止められている。次いで、挿入側心金5は後退を開
始し、ワークピース6から脱抜されて切断されたワーク
ピースが落下排出される。すると元の位置に復帰した移
動ダイス3からパイプ材1がガイドスリーブ9に向けて
押入され、第1図aの状態に戻る。この繰り返しにより
、パイプ材1は連続的に一定長に切断されることとなる
。
の状態でパイプ材1の先端がガイドスリーブ19の先端
に当接するまで送り込まれる。この状態からカム軸30
が回転すると、まず挿入側心金5が円筒カム24に駆動
されて進出し、定在側心金4の後端に当接してこれを押
し込み、挿入側心金5の先端が固定ダイス2と移動ダイ
ス3との摺接面と一致した位置となったときに暫時停止
する。そしてこの停止期間中に円板カムの突起32が移
動ダイス3を押し上げてパイプ材1を切断する。移動ダ
イス3が上動している間に、円筒カム24が挿入側心金
5を一時的に前進させ、挿入側心金の先端をワークピー
ス6の切断端6aから突出させる。挿入側心金5がワー
クピースを貫通して突出するときは、移動ダイス3は上
動した位置にあり、ワークピースから突出した挿入側心
金5の先端は移動ダイスホルダ13に形成した長孔18
に挿入される。このときワークピース6の切断端6aは
、長孔18の縁、即ち移動ダイスホルダの端面13aで
受は止められている。次いで、挿入側心金5は後退を開
始し、ワークピース6から脱抜されて切断されたワーク
ピースが落下排出される。すると元の位置に復帰した移
動ダイス3からパイプ材1がガイドスリーブ9に向けて
押入され、第1図aの状態に戻る。この繰り返しにより
、パイプ材1は連続的に一定長に切断されることとなる
。
(発明の効果)
この発明の方法によれば、パイプ材を切断して得られた
ワークピースの切断端に内径側に向いたブレが生じない
ので、次工程のバレル研磨等により完成した製品を得る
ことができ、内径研磨のような面倒な加工工程を省略で
きるという効果がある。
ワークピースの切断端に内径側に向いたブレが生じない
ので、次工程のバレル研磨等により完成した製品を得る
ことができ、内径研磨のような面倒な加工工程を省略で
きるという効果がある。
第1図はこの発明のパイプ材切断方法の一実施例を図の
(a) 、 (b) 、(c) 、 (d) 、(e)
の順に示す説明図である。第2図ないし第8図はこの発
明のパイプ切断装置の一実施例を示す図で、第2図は要
部を断面で示す側面図、第3図は固定ダイス装着部の斜
視図、第4図は移動ダイス装着部の斜視図、第5図は移
動ダイスを駆動する円板カムの斜視図、第6図は定在側
心金の斜視図、第7図はパイプの供給装置を模式的に示
す側面図、第8図は円筒カムと円板カムの作動関係を示
すカム線図、第9図は従来のパイプ切断方法を示した図
、第10図は切断されたワークピースを示す断面図であ
る。 図中、 1:パイプ材 3:移動ダイス 5:挿入側心金 A:切断位置 2:固定ダイス 4:定在側心金 6:ワークピース jll 図 (C) ((1) (e)
(a) 、 (b) 、(c) 、 (d) 、(e)
の順に示す説明図である。第2図ないし第8図はこの発
明のパイプ切断装置の一実施例を示す図で、第2図は要
部を断面で示す側面図、第3図は固定ダイス装着部の斜
視図、第4図は移動ダイス装着部の斜視図、第5図は移
動ダイスを駆動する円板カムの斜視図、第6図は定在側
心金の斜視図、第7図はパイプの供給装置を模式的に示
す側面図、第8図は円筒カムと円板カムの作動関係を示
すカム線図、第9図は従来のパイプ切断方法を示した図
、第10図は切断されたワークピースを示す断面図であ
る。 図中、 1:パイプ材 3:移動ダイス 5:挿入側心金 A:切断位置 2:固定ダイス 4:定在側心金 6:ワークピース jll 図 (C) ((1) (e)
Claims (1)
- パイプ材(1)の内径に嵌入された一対の心金(4、5
)の当接部を所望の切断位置(A)に位置決めし、該切
断位置の両側においてパイプ材の外周面を受ける一対の
ダイス(2、3)をパイプ材(1)の軸直角方向に相対
移動させて該切断位置のパイプ材(1)に内外周面より
剪断力を作用させるパイプ材の心金式切断方法において
、パイプ材(1)が切断された後一対の心金(4、5)
のうちの挿入側心金(5)を切り取られた側のパイプ材
(6)の切断端(6a)を越えて突出させ、その後切り
取られた側のパイプ材(6)を挿入側心金(5)から離
脱させることを特徴とする、パイプ材の心金式切断方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6217590A JPH03264208A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | パイプ材の心金式切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6217590A JPH03264208A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | パイプ材の心金式切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264208A true JPH03264208A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13192525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6217590A Pending JPH03264208A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | パイプ材の心金式切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264208A (ja) |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6217590A patent/JPH03264208A/ja active Pending
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