JPH03264337A - 浴槽成形型 - Google Patents

浴槽成形型

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JPH03264337A
JPH03264337A JP2065184A JP6518490A JPH03264337A JP H03264337 A JPH03264337 A JP H03264337A JP 2065184 A JP2065184 A JP 2065184A JP 6518490 A JP6518490 A JP 6518490A JP H03264337 A JPH03264337 A JP H03264337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
apron
bathtub
spacer
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP2065184A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Furuhashi
古橋 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH03264337A publication Critical patent/JPH03264337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、ハンドレーアップ法により浴槽を成形するた
めに使用される浴槽成形型に関し、特にエプロン部と浴
槽本体とが一体成形されてなる浴槽を成形するために使
用される浴槽成形型に関する。
B、従来の技術 従来、例えばユニットバスルーム内に配設される浴槽本
体には、該ユニットバスルーム内の水終いを確実に行う
ために、上記浴槽本体に形成されたフランジ部からこの
ユニットバスルームの床面を構成する防水パンの水切り
端に亘ってエプロンが配設されている。
しかし、近年ではユニットバスルーム内の水終いをより
一層確実に行うため、また、エプロンを配設する工程を
省略し作業工程の簡素化を図るために、上記浴槽本体と
エプロンとが一体となされた浴槽が提案され使用されて
いる。
そこで、以下上記浴槽本体とエプロンとが一体となされ
た浴槽を成形する際に使用される従来の浴槽成形型につ
いて簡単に説明する。
この浴槽成形型は、第4図に示すように、型本体100
と割型101とからなり、固定手段102により固定さ
れてなる。
上記型本体100には、浴槽本体を成形する凹部成形面
103と、浴槽本体の周囲に設けられるフランジ部を成
形するフランジ成形面104と、前記フランジ部から垂
下されるエプロン部を戒ルするエプロン成形面105と
、前記エプロン成形面105と直行してなる割型載置面
106と、固定手段係合面107とが設けられている。
一方、上記割型101は、上記型本体100の割型載置
面106より幅広に形成された板状体からなり、下面の
一部は型本位100に設けられた上記割型載置面106
に載置される載置面108となされるとともに残部はエ
プロン部の端面を成形する端面成形面109となされて
いる。
ところで、上記浴槽には、該浴槽に懲戒された凹部やフ
ランジ部は同一形状であっても、該浴槽が配設される浴
室のレイアウトや浴室の床面を構成する防水パンの高さ
等により、エプロン部の長さのみが異なるものがある。
このようにエプロン部の長さのみ異なる場合は、上記工
程を経た後、成形された浴槽のエプロン部を所定の長さ
に切断している。
C6発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記浴槽形成型により成形された浴槽の
エプロン部を、正確に所定の長さ切断することは必ずし
も容易ではない。また、該エプロン部の切断工程が浴槽
の製造の迅速性を妨げているばかりではなく、切断部に
おいて浴槽に懲戒されたゲルコート層やFRPの剥離が
生じ、品質の劣化を招来している。
このような問題点を解決するために、前記エプロン成形
部の長さがそれぞれ異なる複数の型本体を用意し、所望
の長さを有するエプロン部に対応した型本体を使用して
浴槽を成形する方法が考えられる。
しかしながら、このようにエプロン成形部の長さのみ異
なる複数個の型本体を用意することはコスト高となると
ともに、エプロン部の長さのみ異なる同一形状の浴槽を
成形する度に、上記型本体を別の型本体と交換すること
は非能率的であり、作業の迅速性を阻害する結果となる
そこで、本発明は、上述した従来の課題を解決するため
に提案されたものであって、成形された浴槽のエプロン
部を切断することなく、また、型本体を交換することな
く簡単に所望の長さのエプロン部が一体底形されなる浴
槽を成形することができる浴槽形成型を提案することを
目的とするものである。
00課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を遠戚するために提案されたもので
あって、ハンドレーアップ法により浴槽を成形するため
に使用される浴槽成形型であって、浴槽本体を成形する
凹部成形面と、浴槽本体の周囲に設けられるフランジ部
を成形するフランジ成形面と、前記フランジ部から垂下
されるエプロン部を成形するエプロン成形面と、前記エ
プロン成形面と直行する位置決め面とを有する型本体と
、上記位置決め面と平行な水平面を有する水平部と、上
記エプロン成形面と接する垂直面とエプロン成形面と直
行しエプロン部の端面を規制する端面成形面を有する垂
直部とからなる断面略L字状の割型とを備えてなり、前
記割型の水平部の水平面と型本体の位置決め面がスペー
サを介して当接され、該スペーサの厚さによって前記割
型の垂直部の端面成形面が位置決めされエプロン部の長
さが規定されてなることを特徴とするものである。
20作用 本発明に係る浴槽成形型によれば、型本体の割型との間
に介在させられるスペーサを、成形される浴槽のエプロ
ン部の長さに対応した厚さを有するものに適宜交換する
ことにより、所望の長さのエプロン部が一体底形された
浴槽を成形することができる。
また、本発明を構成する割型は、断面形状が略り字状と
なされているので、型本体に対して間にスペーサを介在
させて固定する際、この割型を構成する垂直部の垂直面
と型本体に設けられたエプロン成形面とが確実に接する
よう簡単に位置決めをすることができる。
F、実施例 以下、本発明に係る浴槽成形型の実施例について、図面
を参照しながら詳細に説明する。
なお、この浴槽成形型は、抜型の表面にガラス繊維を付
着積層させ硬化させることにより浴槽を底形し、上方に
持ち上げることにより核型から脱型するタイプの成形型
に本発明を適用したものである。
この浴槽成形型は、第1図に示すように、型本体lと、
割型2と、この型本体1と割型2との間に介在されてな
るスペーサ3とからなり、固定手段4により固定されて
なるものである。
上記型本体1は、例えば鉄板等の金属性材料からなるも
のであり、長方形状となされた着座部5の上面から上方
に突出するよう形成されてなり浴槽本体を底形する凹部
成形面6と、上記凹部成形面6の基端側の周囲に溝状に
形成されてなり浴槽本体1の周囲に設けられるフランジ
部を底形するフランジ成形面7と、上記着座部5の一側
側であって、上記フランジ成形面7を間に介して前記凹
部成形面6と路面対向するよう上方に起立してなるエプ
ロン成形部8とが設けられている。そして、上記エプロ
ン成形部8の一側面は、浴槽のフランジ部から垂下され
るエプロン部を底形するエプロン成形面9となされ、ま
た、上端には、該エプロン成形面9と直行する方向に突
出してなる位置決め面110が形成されている。この位
置決め面部10の上面は、前記エプロン成形面9と直行
する位置決め面11となされ、下面は前記固定手段4が
下側から当接する当接面12となされている。
一方、上記割型2は、水平部14と垂直部15とから構
成され、断面略L字状となされている。
上記水平部14の下面は、上記型本体1の位置決め面1
1と平行な水平面となされるとともに該位置決め面11
と路間−の面積となされている。また、上記垂直部15
は、上記エプロン成形面9と接する垂直面16と、上記
型本体1のエプロン成形面9と直行しエプロン部の端面
を規制する端面成形面17とを有する。なお、この垂直
部15の幅は、少なくともスペーサ3の厚さよりも長幅
となされている。
そして、上述した型本体1と割型2とは、例えば万力等
の固定手段4により、第2図に示すように、間にスペー
サ3を介して固定される。
このスペーサ3は、全体形状が平板状となされたもので
あり、このスペーサ3の厚さは、底形されるエプロン部
の長さに応じたものとする。
以下、上述のように構成されてなる浴槽成形型を使用し
て、浴槽本体にエプロン部が一体底形されてなる浴槽を
底形する場合の各工程について簡単に説明する。
上述のように構成されてなる型本体11割型2及びスペ
ーサ3を第2図に示すように固定手段4により固定する
工程が終了した後、上記型本体1に設けられた凹部成形
面6.フランジ成形面7゜エプロン成形面9及び割型2
に設けられた端面形成面17に、水溶性ワックス等から
なる離型剤を塗布する。なお、この離型剤は毎回塗布す
る必要はなく約5回に1回の割合で塗布すれば足りる。
この離型剤塗布工程が終了すると、次いで、ゲルコート
樹脂を吹き付は塗布し、冷却させて硬化させる。このゲ
ルコート樹脂は、底形される浴槽の表面をなすゲルコー
ト層となるものである。
次に、上記ゲルコート樹脂の硬化が完了すると、上記ゲ
ルコート層の表面にガラス繊維と熱硬化樹脂とを積層し
、これを硬化炉内で例えば5o″C〜60°Cの加熱温
度により加熱し、硬化させることによりFRP層を形成
する。
そして、上記加熱工程により熱硬化樹脂の硬化が終了す
ると、上記固定手段4により固定された前記割型2とス
ペーサ3とを型本体1から外し、次いで、底形された浴
槽を上記型本体1から上方に持ち上げて脱型する。これ
により、浴槽本体とエプロン部とが一体となされた浴槽
であって、所望の長さを有するエプロン部が設けられた
浴槽が得られる。
なお、上述した浴槽の成形工程に使用した型本体1及び
割型2を使用して、異なる長さのエプロン部を有する浴
槽を成形する場合には、当該エプロン部の長さに応じた
スペーサ3を使用すれば良い。
なお、本発明を構成する上記固定手段4は、本実施例の
ように万力によることなく、上記型本体1、スペーサ3
及び割型2とがそれぞれ位置ずれを生ずることなく確実
に固定し得るものであれば、他の構成からなるものであ
っても良い。
上述した構成からなる浴槽成形型によれば、エプロン部
の長さのみ異なる浴槽を成形する場合、当該エプロン部
の長さに応じたスペーサ3を適宜取り替えるのみで必要
な長さを有するエプロン部が形成された浴槽を成形する
ことができる。
さらに、上記割型2は、断面形状が略り字状となされて
いるので、型本体に対して間に上記スペーサ3を介在さ
せて固定する際、この割型2を構成する垂直部15の垂
直面16と型本体1に設けられたエプロン成形面9とが
確実に接するよう簡単に位置決めをすることができ、極
めて作業性を向上することができる。
なお、上記実施例では、−個の浴槽を成形する工程で使
用されるスペーサ3を、一部材で構成したものを示して
説明したが、本発明を構成する上記スペーサ3は、第3
図に示すように、同一の肉厚を有するスペーサ30,3
0.30を複数個(例えば3個)上記型本体1と割型2
との間に介在させても良い。
G0発明の効果 上記各実施例の説明からも明らかなように、本発明に係
る浴槽成形型によれば、エプロン部の長さのみが異なる
浴槽を成形する場合、当該成形するエプロン部の長さに
応じたスペーサを取り替えるのみで、該エプロン部の長
さの変更に対応することができる。
したがって、成形型から脱型した後にエプロン部の一部
を切断する工程を省略することができるばかりか、エプ
ロン部の長さに対応した成形型を複数個用意する必要も
ない。
さらに、本発明を構成する割型は、断面形状が略り字状
となされているので、型本体に対して間に上記スペーサ
を介在させて固定する際、この割型を構成する垂直部の
垂直面と型本体に設けられたエプロン成形面とが確実に
接するよう簡単に位置決めをすることができ、極めて作
業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を構成する型本体2割型、スペーサ及び
固定手段の外観を示す分解斜視図、第2図は固定手段に
よる型本体1割型、スペーサの固定状態を示す縦断面図
である。 第3図は他の実施例を示す側面図である。 第4図は従来の浴槽成形型示す縦断面図である。 ・凹部成形面 ・フランジ成形層 ・エプロン成形面 ・位置決め面 ・水平部 ・垂直部 ・垂直面 ・端面成形面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハンドレーアップ法により浴槽を成形するために使用さ
    れる浴槽成形型であって、 浴槽本体を成形する凹部成形面と、浴槽本体の周囲に設
    けられるフランジ部を成形するフランジ成形面と、前記
    フランジ部から垂下されるエプロン部を成形するエプロ
    ン成形面と、前記エプロン成形面と直行する位置決め面
    とを有する型本体と、上記位置決め面と平行な水平面を
    有する水平部と、上記エプロン成形面と接する垂直面と
    エプロン成形面と直行しエプロン部の端面を規制する端
    面成形面を有する垂直部とからなる断面略L字状の割型
    とを備えてなり、 前記割型の水平部の水平面と型本体の位置決め面がスペ
    ーサを介して当接され、該スペーサの厚さによって前記
    割型の垂直部の端面成形面が位置決めされエプロン部の
    長さが規定されてなる浴槽成形型。
JP2065184A 1990-03-15 1990-03-15 浴槽成形型 Pending JPH03264337A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997005996A1 (en) * 1995-08-10 1997-02-20 Stanley George Herbert Method for reflanging a vessel, mouldings and resultant vessel

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997005996A1 (en) * 1995-08-10 1997-02-20 Stanley George Herbert Method for reflanging a vessel, mouldings and resultant vessel
GB2319983A (en) * 1995-08-10 1998-06-10 Stanley George Herbert Method for reflanging a vessel, mouldings and resultant vessel

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