JPH0326450B2 - - Google Patents

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JPH0326450B2
JPH0326450B2 JP14106082A JP14106082A JPH0326450B2 JP H0326450 B2 JPH0326450 B2 JP H0326450B2 JP 14106082 A JP14106082 A JP 14106082A JP 14106082 A JP14106082 A JP 14106082A JP H0326450 B2 JPH0326450 B2 JP H0326450B2
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JP
Japan
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head
track
signal
positional deviation
reproduction
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JP14106082A
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English (en)
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JPS5933618A (ja
Inventor
Hiroji Kawakami
Mitsuo Kichise
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5933618A publication Critical patent/JPS5933618A/ja
Publication of JPH0326450B2 publication Critical patent/JPH0326450B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気デイスク記憶装置などに適し、
ガードバンドを設けて記録されたトラツクに再生
ヘツドを追従させるためのトラツク位置ずれ検知
方式に関する。
近年、情報処理能力の向上に伴なつて、増々記
録容量の増大化の必要性が高まり、記録媒体の記
録密度が年々増加していることは周知の事実であ
る。記録密撞を増加させるためには、記録媒体の
移動方向の線記録密度とこれとは直角方向のトラ
ツク密度を大きくすることが必要である。大型磁
気デイスク記憶装置の場合、トラツク密度は最近
の10年間で、1インチ当り500本から700本ないし
800本に増加しており、1985年頃には1000本を超
えるものと予想されている。したがつて、トラツ
クピツチも、約50μmであつたものが32ないし
36μmにまで狭くなり、さらには、25μm程度に
ならざるを得なくなる。
一方、このようにトラツク密度が増加してくる
と、トラツクに対する再生ヘツドの位置ずれによ
る雑音の増大化が問題となつてくる。以下、かか
る問題点について詳しく説明する。
第1図はトラツクに対する再生ヘツドの位置ず
れによる雑音の発生機構を示す説明図である。
第1図において、いま、互いに隣り合う2つの
トラツク1,2を考慮した場合、かかるトラツク
1,2は当然記録ヘツドによつて記録するもので
あるが、情報の記録に際して記録媒体と記録ヘツ
ドとの間に相対的な位置ずれが生じ、このため
に、トラツク1,2は平行とはならず、近づいた
り、遠ざかつたりする。
そこで、トラツクピツチをWPとし、記録媒体
と記録ヘツドとの相対的な最大位置ずれ量をΔS
とすると、トラツク幅WWが WW=WP−2ΔS ……(1) に設定され、トラツク間に2ΔSなる幅のガードバ
ンド3が形成されるようにトラツク1,2が記録
されるようにすれば、トラツク1,2は互いに妨
害されることなしに記録され得る。
一方、磁気デイスク記憶装置においては、デー
タを記録する場合には、記録ヘツドにデータ信号
が供給されて記録媒体を飽和磁化し、旧いデータ
が記録されているトラツクに沿い、旧いデータを
消去しながら新しいデータの記録が行なわれて新
たなトラツクを形成している。
そこで、いま、トラツク1について、旧いデー
タの記録時、記録ヘツドが位置ずれしたことによ
り、旧いデータのトラツク1′が点線で示すよう
に曲がりくねつて記録され、次に、新たなデータ
のトラツク1″が旧いデータのトラツク1′に沿つ
て記録されたときに、実線で示すように曲がりく
ねつて記録されたものとすると、記録トラツク
1′,1″が互いにずれている部分4,5では、旧
いデータが消去されずに残つていることになる。
このようにして記録されたトラツク1″を再生
するに際し、再生ヘツドも、記録ヘツドと同様
に、最大位置ずれ量ΔSでトラツクに対して位置
ずれをするものとすると、再生ヘツドが符号6で
示されるような再生状態にあるときには、再生ヘ
ツドは旧データが残つている部分4も走査し、
WW−ΔSに比例した量の新データ信号とΔSに比
例した量の旧データ信号が得られることになる。
また、再生ヘツドが符号6′で示されるような再
生状態にあるときには、再生ヘツドは旧データが
残つている部分5も走査し、WW−2ΔSに比例し
た量の新データ信号と2ΔSに比例した量の旧デー
タ信号が得られることになる。旧データ信号は雑
音であるから、この場合のS/N比は、 WW−2ΔS/2ΔS となり、WP=25.4μm、ΔS=1.5μmとすると、上
記(1)式から、S/Nは6.47程度となつて装置上要
求される20〜30dBに達しない。
旧データの消し残しによる雑音を低減し、S/
Nを向上させるために、第1図符号6″で示すよ
うに、再生ヘツドのギヤツプ幅をトラツク幅WW
よりも2ΔSだけ狭くし、該再生ヘツドがトラツク
に対して±ΔSだけ位置ずれしても、トラツク
1″からはみださないようにすればよい。しかし、
この場合には、トラツク1″の実効再生幅WRは、 WR=WP−6ΔS となり、WP、ΔSが上記の値に設定されていると
すると、WR=16.4μmとなつて著しく狭くならざ
るを得ず、したがつて、再生信号の振幅が著しく
低下するという欠点がある。
そこで、再生ヘツドをトラツクに追従させるこ
とが必要となる。このためには、トラツクに対す
る再生ヘツドの位置ずれを検知し、該位置ずれに
応じた制御信号でもつて再生ヘツドの位置調整を
行なうようにすればよい。再生ヘツドの位置ずれ
を検知する手段として、従来、該再生ヘツドのト
ラツク幅方向の両側に夫々位置ずれ検知ヘツドを
設け、該位置ずれ検知ヘツドの夫々から得られる
再生信号の振幅を比較するようにした技術が知ら
れている(特開昭56−119973)。しかし、かかる
従来技術においては、第1図に示すように、トラ
ツク1″に沿つて旧データが消去されていない部
分4,5が存在すると、再生ヘツドが位置ずれし
ているにもかかわらず、一方の位置ずれ検知ヘツ
ドにより旧データが再生されることから、再生ヘ
ツドの位置ずれの検知に誤差が生ずることにな
り、再生ヘツドの正確なトラツク追従ができなく
なるという欠点があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、
再生ヘツドがトラツクに常に正確に追従すること
ができ、振幅が大きく、S/Nが向上した再生信
号を得ることができるようにしたトラツク位置ず
れ検知方式を提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は、トラツ
ク幅よりも若干狭いギヤツプ幅の再生ヘツドのト
ラツク幅方向両側に夫々位置ずれ検知ヘツドを設
け、該再生ヘツドからの再生信号に対する該位置
ずれ検知ヘツドからの夫々の再生信号の相関性の
有無を検出し、かかる相関性の有無により再生ヘ
ツドの位置ずれを検知することができるようにし
た点を特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
第2図は本発明によるトラツク位置ずれ検知方
式の一実施例を示す説明図であつて、7はトラツ
ク、8は旧データの消し残し部分、9は再生ヘツ
ド、10,11は位置ずれ検知ヘツドである。
同図において、トラツク7の一方側に旧データ
の消し残し部分8が存在し、記録媒体は矢印X方
向に移送しているものとする。トラツク7を走査
する再生ヘツド9は、そのギヤツプ幅がトラツク
7の幅よりも若干狭くなるように形成され、再生
ヘツド9のトラツク幅方向両側に夫々位置ずれ検
知ヘツド10,11が設けられ、再生ヘツド9、
位置ずれ検知ヘツド10,11により複合ヘツド
を形成している。位置ずれ検知ヘツド10,11
のギヤツプ幅は等しく設定され、再生ヘツド9の
トラツク幅方向の中心とトラツクの中心線0が一
致する状態Aのときには、位置ずれ検知ヘツド1
0,11はトラツク7の両端を同じ幅にわたつて
走査し、同一振幅のデータ信号を再生するととも
に、再生ヘツド9と位相ずれ検知ヘツド10,1
1とのギヤツプはトラツク幅方向の同一直線上に
あり、トラツク7を走査したことによる夫々のヘ
ツド9,10,11から得られる再生信号の位相
が一致するように、再生ヘツド9に対する位置ず
れ検知ヘツド10,11の配置が設定されてい
る。
複合ヘツドは、先に述べたように、トラツク7
に対して、トラツク位置ずれがないA状態、一方
の方向にトラツク位置ずれしたB状態あるいは他
の方向にトラツク位置ずれしたC状態などがある
が、このような位置ずれによつて、再生ヘツド
9、位置ずれ検知ヘツド10,11から得られる
再生信号の振幅が変化する。
そこで、トラツク7の中心線0に対する再生ヘ
ツド9のトラツク幅方向の中心線の位置ずれ量x
に対し、再生ヘツド9、位置ずれ検知ヘツド1
0,11からの夫々の出力信号の振幅は、第3図
に示すように変化する。
第3図は横軸に位置ずれ量xを、縦軸に各再生
信号の振幅をとつており、実線aは再生ヘツド9
の再生信号の振幅の変化を表わし、x=0の軸に
対して対称である。一点鎖線bは旧データの消し
残し部分8(第2図)がない場合の位置ずれ検知
ヘツド11の再生信号の振幅の変化を、また、二
点鎖線cは位置ずれ検知ヘツド10の再生信号の
振幅の変化を表わしており、これら振幅変化はx
=0の軸に対して互いに対称であるから、位置ず
れ検知ヘツド10,11からの再生信号の振幅を
比較することにより、再生ヘツド9の位置ずれを
検知することができ、それら再生信号の振幅が互
いに等しくなるように再生ヘツド9の位置調整を
行なうことにより、再生ヘツド9を位置ずれが零
となるようにトラツク7に追従させることができ
る。
しかしながら、実際には、第2図に示すよう
に、旧データの消し残し部分8が存在し、このた
めに、位置ずれ検知ヘツド11がこの部分8を走
査すると、当然再生信号が得られることになる。
そこで、位置ずれ検知ヘツド11から得られる再
生信号の振幅の変化は、第3図の点線dのように
なり、かかる再生信号と位置ずれ検知ヘツド10
からの再生信号とを振幅比較すると、x=0、す
なわち、トラツク7の中心線0よりDだけづれた
位置がトラツク7に対する再生ヘツド9の正しい
位置とみなされてしまい、再生ヘツド9の位置合
わせが正確に行なわれなくなつて、トラツクに対
する追従性が低下することになる。
さらに、先述のように、位置ずれ量xを1μm
もしくはそれ以下にしようとすると、位置ずれ検
知ヘツド10,11の再生信号の絶対値が小さく
なる。たとえば、現在最も感度が高い磁気抵抗効
果磁気ヘツドの場合でも、1μm当りの出力電圧
は高々30μVrns程度であり、一方、増幅器の入力
換算雑音は4μVrns程度であるから、1/8μm以下
の分解能を得ることは困難である。
ところで、第2図において、再生ヘツド9、位
置ずれ検知ヘツド10,11がトラツク7を走査
することによつて得られる再生信号は、全て同相
である。一方、旧データの消し残し部分8におけ
る旧データは、トラツク7に記録されている新デ
ータに対して位相がランダムであつて、新、旧デ
ータには相関性がない。
そこで、再生ヘツド9からの再生信号と位置ず
れ検知ヘツド10からの再生信号とを乗算して積
信号を得、また、再生ヘツド9からの再生信号と
位置ずれ検知ヘツド11からの再生信号とを乗算
して積信号を得、これら積信号を、データ信号の
周期に対して充分大きい時定数の積分回路で積分
する。積分回路から得られる夫々の信号は、それ
らの振幅が前記乗算される2つの再生信号の相関
性に依存して変化する。
次に、この点について、第4図a,b,c,
d,eにより詳細に説明する。
第4図aは、再生ヘツド9(第2図)からの再
生信号を、同図bは、位置ずれ検知ヘツド10
(第2図)からのトラツク7を走査したことによ
る再生信号を、同図cは、位置ずれ検知ヘツド1
1(第2図)からの旧データ消し残し部分8を走
査したことによる再生信号を夫々示している。位
置ずれ検知ヘツド10からの再生信号は、再生ヘ
ツド9からの再生信号と同相であるから、これら
の再生信号を乗算回路により乗算すると、得られ
た積信号は、第4図dに示すように、正の振幅の
信号となる。そこで、この積信号を充分に時定数
が大きい積分回路で積分することにより、大きい
振幅の出力信号が得られる。一方、位置ずれ検知
ヘツド11からの再生信号(第4図c)は、再生
ヘツド9からの再生信号(第4図a)に対して位
相がランダムであるから、これらの再生信号を乗
算回路により乗算すると、得られた積信号は、第
4図eに示すように、振幅が正、負と変化する信
号となる。そこで、かかる積信号を充分に時定数
が大きい積分回路で積分することにより、零に近
い小さい振幅の出力信号が得られる。
いま、第2図において、x>0方向の位置ずれ
が生じているとすると、この方向の位置ずれが大
きい程、位置ずれ検知ヘツド10からの再生信号
の振幅が大きくなるとともに、位置ずれ検知ヘツ
ド11からの旧データ消し残し部分8を走査した
ことによる再生信号の振幅も大きくなるから、第
4図dに示す信号を積分して得られた出力信号の
振幅は増々大きくなり、第4図eに示す信号を積
分して得られた出力信号の振幅は増々小さくな
る。逆に、x<0方向に位置ずれが生じた場合に
は、この方向の位置ずれが大きくなる程、第4図
dに示す信号を積分して得られた出力信号の振幅
は増々小さくなり、第4図eに示す信号を積分し
て得られた出力信号の振幅は増々大きくなる。そ
こで、夫々の積分回路からの出力信号の振幅を比
較することにより、再生ヘツド9のトラツク7に
対する位置ずれを検知することができる。
上記積分回路の時定数としては、記録されたデ
ータの周波数が数百kHz〜10MHz程度であるのに
対し、トラツク位置ずれを補正すべき信号の周波
数は、高々数kHzであればよいから、第4図d,
eに示す波形の数百〜数千パルスを積分できるよ
うに設定する。このように、第4図d,eの積信
号は、パルス周期に対して非常に長い時定数でも
つて積分されるから、各積分回路からの出力信号
の振幅比は極めて大きくなつて精度良く再生ヘツ
ド9の位置調整が可能となり、また、雑音による
影響も充分に抑制することができてS/Nも高い
ことになる。
なお、旧データ消し残し部分8がない場合に
は、位置ずれ検知ヘツド10,11からは、トラ
ツク7を走査したことによる再生信号が得られ、
夫々の再生信号の振幅は位置ずれに応じて異なつ
ており、再生ヘツド9と位置ずれ検知ヘツド10
との再生信号の積信号と、再生ヘツド9と位置ず
れ検知ヘツド9との再生信号の積信号とは、いず
れも第4図dに示すような正の振幅の信号となる
が、位置ずれの大きさおよび方向によつて互いに
振幅が異なる。そこで、夫々の積信号を積分した
出力信号の振幅も同様に互いに異なつており、そ
れら出力信号を振幅比較することにより、再生ヘ
ツドの位置ずれを検知することができる。
第5図a,bは夫々複合ヘツドの具体例を示す
平面図であつて、記録媒体に当接する面側からみ
たものである。
第5図aは誘導型ヘツドの具体例を示し、1
2,13,14,15,16,17は磁気コア、
18,19,20はギヤツプ、21,22,23
は巻線である。
再生ヘツド9は、磁気コア12,13と巻線2
1から構成されており、トラツク幅より若干狭い
幅のギヤツプ18が形成されている。位置ずれ検
知ヘツド10は、磁気コア14,15と巻線22
から構成されており、ギヤツプ19が形成されて
おり、また、位置ずれ検知ヘツド11は、磁気コ
ア16,17と巻線23から構成されており、ギ
ヤツプ20が形成されている。位置ずれ検知ヘツ
ド10,11のギヤツプ19,20は、夫々幅が
等しく、かつ、再生ヘツド9のギヤツプ18とと
もに、同一直線上に配列されている。
第5図bは磁気抵抗効果型ヘツドの具体例を示
し、24,25,26は磁気抵抗効果センサ、2
7,28は磁気シールド、29,30はギヤツプ
である。
再生ヘツド9は、磁気抵抗効果センサ24と磁
気シールド27,28とにより、ギヤツプ29,
30を形成して構成されており、位置ずれ検知ヘ
ツド10は、磁気抵抗効果センサ25と磁気シー
ルド27,28とにより、ギヤツプ29,30を
形成して構成され、また、位置ずれ検知ヘツド1
1は、磁気抵抗効果センサ26と磁気シールド2
7,28とにより、ギヤツプ29,30を形成し
て構成されている。磁気抵抗効果センサ24の幅
はトラツク幅よりも若干狭くし、磁気抵抗効果セ
ンサ25,26の幅は等しくしている。そして、
磁気抵抗効果センサ24,25,26は同一の直
線上に配置され、また、磁気シールド27,28
は磁気抵抗効果センサ24,25,26に平行に
配置されている。このような構成により、磁気シ
ールド27,28は、再生ヘツド9と位置ずれ検
知ヘツド10,11に対して共通にすることがで
きる。
以上のように、複合ヘツドを構成することによ
り、トラツク7(第2図)を走査したときには、
再生ヘツド9、位置ずれ検知ヘツド10,11か
らは同位相の再生信号を得ることができる。な
お、複合ヘツドとしては、第5図a,bで示した
具体例に限るものではないことは明らかである。
なお、本発明は、磁気デイスク記憶装置ばかり
ではなく、たとえば、ビデオテープレコーダなど
の再生ヘツドのトラツクに対する位置調整を必要
とする他の記録再生装置にも適用することができ
ることは明らかである。
以上説明したように、本発明によれば、旧情報
信号の消し残し部分があつても、高いS/Nでか
つ高精度で再生ヘツドのトラツクに対する位置ず
れを検知することができるから、該再生ヘツドを
非常に正確に該トラツクに追従させることができ
て、該トラツクからの大振幅、高S/Nの情報信
号の再生を可能とし、上記従来技術の欠点を除い
て優れた機能のトラツク位置ずれ検知方式を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラツクに対する再生ヘツドの位置ず
れによる雑音の発生機構を示す説明図、第2図は
本発明によるトラツク位置ずれ検知方式の一実施
例を示す説明図、第3図は第2図のトラツク位置
ずれに対する各ヘツドの再生信号の振幅変化を示
す特性図、第4図a,b,c,d,eは第2図の
動作を説明するための信号波形図、第5図a,b
は複合ヘツドの具体例を示す平面図である。 7……トラツク、8……旧データ消し残し部
分、9……再生ヘツド、10,11……位置ずれ
検知ヘツド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガードバンドを設けて記録されたトラツクに
    再生ヘツドを追従させるためのトラツク位置ずれ
    検知方式において、前記再生ヘツドのギヤツプ幅
    を前記トラツクの幅よりも若干狭くして前記再生
    ヘツドのトラツク幅方向両側に第1、第2の位置
    ずれ検知ヘツドを設け、前記再生ヘツドからの再
    生信号に対する該第1、第2の位置ずれ検知ヘツ
    ドからの再生信号の相関性を夫々表わす第1、第
    2の信号を得、該第1、第2の信号により、前記
    トラツクに対する前記再生ヘツドの位置ずれを検
    知することができるようにしたことを特徴とする
    トラツク位置ずれ検知方式。 2 特許請求の範囲第1項において、前記第1、
    第2の信号は、前記再生ヘツドからの再生信号と
    前記第1、第2の位置ずれ検知ヘツドからの再生
    信号とを夫々乗算し、夫々積分して得られた信号
    であることを特徴とするトラツク位置ずれ検知方
    式。
JP14106082A 1982-08-16 1982-08-16 トラツク位置ずれ検知方式 Granted JPS5933618A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14106082A JPS5933618A (ja) 1982-08-16 1982-08-16 トラツク位置ずれ検知方式

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JP14106082A JPS5933618A (ja) 1982-08-16 1982-08-16 トラツク位置ずれ検知方式

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JPS5933618A JPS5933618A (ja) 1984-02-23
JPH0326450B2 true JPH0326450B2 (ja) 1991-04-10

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JP14106082A Granted JPS5933618A (ja) 1982-08-16 1982-08-16 トラツク位置ずれ検知方式

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FR2699723B1 (fr) * 1992-12-22 1995-01-20 Thomson Csf Support d'enregistrement d'informations, enregistreur, lecteur et procédé d'enregistrement.
FR2699724B1 (fr) * 1992-12-22 1995-01-20 Thomson Csf Procédé de lecture d'un support d'enregistrement et système appliquant ce procédé.
US6327108B1 (en) 1997-08-28 2001-12-04 Seagate Technology Llc Filter calibration method in a disc drive and apparatus

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