JPH03264523A - 口腔内貼付用バンデージ - Google Patents
口腔内貼付用バンデージInfo
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- JPH03264523A JPH03264523A JP6208790A JP6208790A JPH03264523A JP H03264523 A JPH03264523 A JP H03264523A JP 6208790 A JP6208790 A JP 6208790A JP 6208790 A JP6208790 A JP 6208790A JP H03264523 A JPH03264523 A JP H03264523A
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- bandage
- photosensitive resin
- mucous membrane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、口腔内の損傷部や疾患部を保護するための、
あるいは口腔粘膜を介して薬物を吸収させるための口腔
内貼付用バンデージに関する。
あるいは口腔粘膜を介して薬物を吸収させるための口腔
内貼付用バンデージに関する。
(従来の技術)
口腔内の損傷部や疾患部の保護を目的として、あるいは
口腔粘膜を介して所定の薬効成分を体内に吸収させるこ
とを目的として、口腔内貼付用バンデージが調製されて
いる。口腔内貼付用バンデージは、湿潤した口腔内粘膜
に貼付することが可能で、かつ唾液の分泌や飲食などに
より容易に剥離しないことが必要とされる。口腔内貼付
用バンデージとしては、例えば、特公昭5B−7605
号公報には、ヒドロキシプロピルセルロースとアクリル
酸(共)重合体またはその塩とを含む組成の口腔内貼付
用バンデージが開示されている。特開昭5!l]−18
6913号公報には、ゼラチンまたは寒天、グルテン、
カルボキシビニルポリマー及び酢酸ビニル又はガム類を
含む組成の口腔内貼付用バンデージが開示されている。
口腔粘膜を介して所定の薬効成分を体内に吸収させるこ
とを目的として、口腔内貼付用バンデージが調製されて
いる。口腔内貼付用バンデージは、湿潤した口腔内粘膜
に貼付することが可能で、かつ唾液の分泌や飲食などに
より容易に剥離しないことが必要とされる。口腔内貼付
用バンデージとしては、例えば、特公昭5B−7605
号公報には、ヒドロキシプロピルセルロースとアクリル
酸(共)重合体またはその塩とを含む組成の口腔内貼付
用バンデージが開示されている。特開昭5!l]−18
6913号公報には、ゼラチンまたは寒天、グルテン、
カルボキシビニルポリマー及び酢酸ビニル又はガム類を
含む組成の口腔内貼付用バンデージが開示されている。
特開昭60215622号公報には、ポリビニルピロリ
ドン、ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール
、アルギン酸またはその塩、無水マレイン酸−メチルビ
ニルエーテル共重合体、及びアクリル酸(共)重合体を
含む組成の口腔内貼付用バンデージが開示されている。
ドン、ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール
、アルギン酸またはその塩、無水マレイン酸−メチルビ
ニルエーテル共重合体、及びアクリル酸(共)重合体を
含む組成の口腔内貼付用バンデージが開示されている。
特開昭60−142927号公報にはキトサンまたはキ
トサン誘導体を含む組成の口腔内貼付用バンデージが開
示されている。特開昭61−249473号公報には、
ポリカルボン酸、ポリ無水カルボン酸及び酢酸ビニル共
重合体を含む組成の口腔内貼付用バンデージが開示され
ている。
トサン誘導体を含む組成の口腔内貼付用バンデージが開
示されている。特開昭61−249473号公報には、
ポリカルボン酸、ポリ無水カルボン酸及び酢酸ビニル共
重合体を含む組成の口腔内貼付用バンデージが開示され
ている。
上記各公報のバンデージは、いずれも親水性ポリマーを
主成分とする基剤層を有している。このような親水性ポ
リマーは、口腔内において唾液などの少量の水分が付与
されると粘着性を有するようになり、口腔粘膜に付着す
る。しかし、親水性ポリマーは、唾液や飲食による過剰
の水分により膨潤し崩壊し易い。このような耐水性の欠
如を補うために、粘膜貼付性基剤及び耐水性のある粘膜
非貼付性基剤からなる2層構造のバンデージが提案され
ている。しかし、粘膜非貼付性基剤に耐水性を付与する
ためにはこの基剤の主成分は疎水性である必要があり、
この為に粘膜貼付性基剤との親和性が欠如しており、含
水時に貼付性基剤から非貼付性基剤が剥離し易くなると
いう欠点がある。
主成分とする基剤層を有している。このような親水性ポ
リマーは、口腔内において唾液などの少量の水分が付与
されると粘着性を有するようになり、口腔粘膜に付着す
る。しかし、親水性ポリマーは、唾液や飲食による過剰
の水分により膨潤し崩壊し易い。このような耐水性の欠
如を補うために、粘膜貼付性基剤及び耐水性のある粘膜
非貼付性基剤からなる2層構造のバンデージが提案され
ている。しかし、粘膜非貼付性基剤に耐水性を付与する
ためにはこの基剤の主成分は疎水性である必要があり、
この為に粘膜貼付性基剤との親和性が欠如しており、含
水時に貼付性基剤から非貼付性基剤が剥離し易くなると
いう欠点がある。
また、貼付後もバンデージが柔らかすぎるため、飲食や
会話による物理的な影響を受は易く、バンデージが粘膜
から剥離し易いという欠点がある。
会話による物理的な影響を受は易く、バンデージが粘膜
から剥離し易いという欠点がある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記の欠点を解決するものであり、その目的
とするところは、口腔内粘膜にたいして、十分な付着性
を有し、かつ耐水性及び形状保持性に優れた口腔内貼付
用バンデージを提供することにある。
とするところは、口腔内粘膜にたいして、十分な付着性
を有し、かつ耐水性及び形状保持性に優れた口腔内貼付
用バンデージを提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、ある種の親水性高分子(可塑剤を含む場
合もある)を主成分として粘膜貼付性基剤を調製すると
、柔軟性がよく、湿潤した口腔内粘膜°面に対して貼付
性を有する基剤が得られる知見をこれまでの検討で得て
きた。この場合、粘膜貼付性基剤は、過剰な水分により
膨潤して貼付性が低下し、また、飲食や会話による物理
的な影響を受は易く、粘膜から剥離し易くなるという問
題点が生してきた。この問題を解決すべく検討した結果
、感光性樹脂を粘膜貼付性基剤の片面に設けることによ
り解決できることを発見し、本発明に到達したものであ
る。すなわち、本発明の口腔内貼付用バンデージは、粘
膜貼付性基剤層の片面に、感光性樹脂層が設けられてい
ることを特徴とする口腔内貼付用バンデージであり、こ
のことにより前記目的が遠戚される。このような構成と
することにより、貼付時は粘膜貼付性基剤本来の柔軟性
及び貼付性を有しており、貼付後は光照射による感光性
樹脂の硬化により、粘膜貼付性基剤への外部からの水分
の侵入を抑制し粘膜貼付性基剤に耐水性を付与すること
ができ、また、貼付時の形状を保持していることより物
理的な影響を受けにくくすることができ、貼付時間を向
上することが可能となる。また、粘膜貼付性基剤と感光
性樹脂が光照射時、化学的あるいは物理的に結合するた
め、含水時に粘膜貼付性基剤と感光性樹脂が剥離する現
象は認められない。
合もある)を主成分として粘膜貼付性基剤を調製すると
、柔軟性がよく、湿潤した口腔内粘膜°面に対して貼付
性を有する基剤が得られる知見をこれまでの検討で得て
きた。この場合、粘膜貼付性基剤は、過剰な水分により
膨潤して貼付性が低下し、また、飲食や会話による物理
的な影響を受は易く、粘膜から剥離し易くなるという問
題点が生してきた。この問題を解決すべく検討した結果
、感光性樹脂を粘膜貼付性基剤の片面に設けることによ
り解決できることを発見し、本発明に到達したものであ
る。すなわち、本発明の口腔内貼付用バンデージは、粘
膜貼付性基剤層の片面に、感光性樹脂層が設けられてい
ることを特徴とする口腔内貼付用バンデージであり、こ
のことにより前記目的が遠戚される。このような構成と
することにより、貼付時は粘膜貼付性基剤本来の柔軟性
及び貼付性を有しており、貼付後は光照射による感光性
樹脂の硬化により、粘膜貼付性基剤への外部からの水分
の侵入を抑制し粘膜貼付性基剤に耐水性を付与すること
ができ、また、貼付時の形状を保持していることより物
理的な影響を受けにくくすることができ、貼付時間を向
上することが可能となる。また、粘膜貼付性基剤と感光
性樹脂が光照射時、化学的あるいは物理的に結合するた
め、含水時に粘膜貼付性基剤と感光性樹脂が剥離する現
象は認められない。
また必要に応じて、ラジカル反応を良好に進める目的あ
るいは、反応性モノマー等のマスキングの目的で、感光
性樹脂層上に光透過性の保護フィルムを設けても良い。
るいは、反応性モノマー等のマスキングの目的で、感光
性樹脂層上に光透過性の保護フィルムを設けても良い。
該粘膜貼付性基剤は、湿潤した粘膜に付着する性能を有
しておれば良く、一般には、親水性高分子を主成分とし
たものである。また、必要に応じて、可塑剤等を含有し
ても良い。親水性高分子の例としては、ゼラチン、アル
ギン酸(塩)、ペクチン、カラギナン等の天然高分子、
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸(塩)、ポリビ
ニルアルコール、ヒドロキシプロピルセルロース等の合
成高分子が挙げられる。これらの高分子は、少量の水分
を吸収して口腔内粘膜に対して強力な付着力を有するよ
うになる。
しておれば良く、一般には、親水性高分子を主成分とし
たものである。また、必要に応じて、可塑剤等を含有し
ても良い。親水性高分子の例としては、ゼラチン、アル
ギン酸(塩)、ペクチン、カラギナン等の天然高分子、
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸(塩)、ポリビ
ニルアルコール、ヒドロキシプロピルセルロース等の合
成高分子が挙げられる。これらの高分子は、少量の水分
を吸収して口腔内粘膜に対して強力な付着力を有するよ
うになる。
本発明に使用される感光性樹脂層は、一般に反応性モノ
マー、光重合開始剤、熱安定剤等をバインダー樹脂中に
分散させた複合材料から成る。また、必要に応じて、可
塑剤及び無機・有機フィラーを含有しても良い。この感
光性樹脂層の性能としては、可視または紫外光を照射す
る前は粘膜貼付性基剤同様柔軟な性状で、照射後は硬化
して透湿性の低い、形状を保持する物性を示す必要があ
る。
マー、光重合開始剤、熱安定剤等をバインダー樹脂中に
分散させた複合材料から成る。また、必要に応じて、可
塑剤及び無機・有機フィラーを含有しても良い。この感
光性樹脂層の性能としては、可視または紫外光を照射す
る前は粘膜貼付性基剤同様柔軟な性状で、照射後は硬化
して透湿性の低い、形状を保持する物性を示す必要があ
る。
反応性モノマーとしては、エチレン性2重結合を少なく
とも1個有する付加重合可能な化合物、例えば、α−シ
アノアクリル酸、(メタ)アクリル酸、ウレタン(メタ
)アクリル酸、クロトン酸もしくはマレイン酸等の酸と
1価または2価アル5 6 コールとのエステル類、更に、N−イソブチルアクリル
アくドのような(メタ)アクリルアくド類、酢酸ビニル
のようなカルボン酸のビニルエステル類、ブチルビニル
エーテルのようなビニルエーテルL N−ビニルピロリ
ドンのようなモノ−Nビニル化合物、スチレン誘導体な
どが挙げられる。
とも1個有する付加重合可能な化合物、例えば、α−シ
アノアクリル酸、(メタ)アクリル酸、ウレタン(メタ
)アクリル酸、クロトン酸もしくはマレイン酸等の酸と
1価または2価アル5 6 コールとのエステル類、更に、N−イソブチルアクリル
アくドのような(メタ)アクリルアくド類、酢酸ビニル
のようなカルボン酸のビニルエステル類、ブチルビニル
エーテルのようなビニルエーテルL N−ビニルピロリ
ドンのようなモノ−Nビニル化合物、スチレン誘導体な
どが挙げられる。
特に、1官能性、多官能性の(メタ)アクリル酸エステ
ル類及び、ウレタン(メタ)アクリル酸エステル類が好
適である。
ル類及び、ウレタン(メタ)アクリル酸エステル類が好
適である。
光重合開始剤としては、活性光線により上記重合性単量
体を活性化し、重合を開始させる性質を有するものであ
れば良く、一般に光増感剤が用いられる。光増感剤は、
その吸収スペクトルの波長により、紫外光重合開始剤、
可視光重合開始剤に分類される。紫外光重合開始剤とし
ては、ベンゾインメチルエーテル、ベンズアルデヒド、
ベンゾフェノン、ミヒラーケトン、ベンジルアンスラキ
ノン等が挙げられる。可視光重合開始剤としては、ジア
セチル、ベンジル、2,3−ペンタジオン等の鎖状のα
−ジケ1〜ン化合物、カンファーキノン、ゼシクロ (
2,2,1)へブタン−2,3−ジオンの様な脂環式の
α−ジケトン化合物、α、βナフトキノン等の多核牛ノ
ン類が挙げられる。光源の装置の価格及び光線の人体に
対する安全性において、特に、可視光開始剤が好適であ
り、アミン等と併用して用いられる。
体を活性化し、重合を開始させる性質を有するものであ
れば良く、一般に光増感剤が用いられる。光増感剤は、
その吸収スペクトルの波長により、紫外光重合開始剤、
可視光重合開始剤に分類される。紫外光重合開始剤とし
ては、ベンゾインメチルエーテル、ベンズアルデヒド、
ベンゾフェノン、ミヒラーケトン、ベンジルアンスラキ
ノン等が挙げられる。可視光重合開始剤としては、ジア
セチル、ベンジル、2,3−ペンタジオン等の鎖状のα
−ジケ1〜ン化合物、カンファーキノン、ゼシクロ (
2,2,1)へブタン−2,3−ジオンの様な脂環式の
α−ジケトン化合物、α、βナフトキノン等の多核牛ノ
ン類が挙げられる。光源の装置の価格及び光線の人体に
対する安全性において、特に、可視光開始剤が好適であ
り、アミン等と併用して用いられる。
バインダー樹脂としては、α、β−不飽和エチレン系単
量体を構成単位とする高分子物質が用いられるが、この
α、β−不飽和エチレン系単量体としては、例えば、ス
チレン等のスチレン類;ビニルナフタレン類;エチレン
等のα−オレフィン類;塩化ビニル等のハロゲン化ビニ
ル類;酢酸ビニル等のビニルエステル頻;アクリル酸メ
チル等のアクリル酸エステル類;アクリロニトリル等の
(メタ)アクリル酸誘導体;ビニルメチルエーテル等の
ビニルエーテル類;ビニルメチルケトン等のビニルケト
ン類;N−ビニルピロール等のNビニル化合物等が挙げ
られる。
量体を構成単位とする高分子物質が用いられるが、この
α、β−不飽和エチレン系単量体としては、例えば、ス
チレン等のスチレン類;ビニルナフタレン類;エチレン
等のα−オレフィン類;塩化ビニル等のハロゲン化ビニ
ル類;酢酸ビニル等のビニルエステル頻;アクリル酸メ
チル等のアクリル酸エステル類;アクリロニトリル等の
(メタ)アクリル酸誘導体;ビニルメチルエーテル等の
ビニルエーテル類;ビニルメチルケトン等のビニルケト
ン類;N−ビニルピロール等のNビニル化合物等が挙げ
られる。
光透過性保護フィルムとしては、光透過性及び柔軟性が
要求され、必要に応して酸素不透過性等が要求される。
要求され、必要に応して酸素不透過性等が要求される。
たとえば、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、(メタ)アクリル
酸エステル共重合体などが挙げられる。該保護フィルム
の厚みは、1〜100μmが好ましく、より好ましくは
5〜50μmである。
ンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、(メタ)アクリル
酸エステル共重合体などが挙げられる。該保護フィルム
の厚みは、1〜100μmが好ましく、より好ましくは
5〜50μmである。
本発明の口腔内貼付用バンデージは、例えば、次のよう
に調製される。粘膜貼付性基剤層は、上記親水性高分子
及び必要に応じて可塑剤を有機溶媒に均一に溶解または
分散し、必要に応じて薬効成分等の添加剤を混合し、こ
の混合物を剥離シート上に流延し、乾燥することにより
フィルム化して得られる。また、上記各成分を混練し、
得られた混練物を押し出し、プレス等によりフィルム化
しても良い。この粘膜貼付性基剤層の厚みは、10〜5
000μmが好ましく、より好ましくは20〜500μ
mである。
に調製される。粘膜貼付性基剤層は、上記親水性高分子
及び必要に応じて可塑剤を有機溶媒に均一に溶解または
分散し、必要に応じて薬効成分等の添加剤を混合し、こ
の混合物を剥離シート上に流延し、乾燥することにより
フィルム化して得られる。また、上記各成分を混練し、
得られた混練物を押し出し、プレス等によりフィルム化
しても良い。この粘膜貼付性基剤層の厚みは、10〜5
000μmが好ましく、より好ましくは20〜500μ
mである。
感光性樹脂層は、前記感光性樹脂成分からなるペースト
状物を剥離シートで挟み込み、プレスして得られる。ま
た、上記感光性樹脂成分を有機溶媒に均一に溶解または
分散し、これを剥離シートまたは光透過性保護フィルム
上に流延し、乾燥することにより、フィルム化して得ら
れる。感光性樹脂層の厚みは、5〜1000μmが好ま
しく、より好ましくは10〜500μmである。
状物を剥離シートで挟み込み、プレスして得られる。ま
た、上記感光性樹脂成分を有機溶媒に均一に溶解または
分散し、これを剥離シートまたは光透過性保護フィルム
上に流延し、乾燥することにより、フィルム化して得ら
れる。感光性樹脂層の厚みは、5〜1000μmが好ま
しく、より好ましくは10〜500μmである。
このようにして得られた粘膜貼付性基剤層及び感光性樹
脂層を圧着プレスして、該口腔貼付用バンデージが得ら
れる。感光性樹脂層の上に、粘膜貼付性基剤の溶液を流
延・乾燥して積層する。あるいは、粘膜貼付性基剤の上
に、感光性樹脂の溶液を流延・乾燥して積層することに
より、該口腔内貼付用バンデージが得られる。
脂層を圧着プレスして、該口腔貼付用バンデージが得ら
れる。感光性樹脂層の上に、粘膜貼付性基剤の溶液を流
延・乾燥して積層する。あるいは、粘膜貼付性基剤の上
に、感光性樹脂の溶液を流延・乾燥して積層することに
より、該口腔内貼付用バンデージが得られる。
(作用)
親水性高分子は、本来少量の水を吸収すると、強力な付
着力を有する。従って、フィルム状の粘膜貼付性基剤か
らなる口腔内貼付用バンデージを口腔粘膜に貼付すると
、親水性高分子が口腔内の水分を吸収し、粘着性を有す
るようになり口腔内粘膜表面に付着する。付着後光照射
により感光性樹脂が硬化することにより、貼付時の形状
を保持0 して口腔内の物理的な影響を受けに<<シ、かつ、単位
時間当たりの粘膜貼付性基剤の水分の吸収量が減少して
、より耐水性・耐久性に優れ、長時間にわたり口腔内粘
膜表面に貼付することが可能となる。
着力を有する。従って、フィルム状の粘膜貼付性基剤か
らなる口腔内貼付用バンデージを口腔粘膜に貼付すると
、親水性高分子が口腔内の水分を吸収し、粘着性を有す
るようになり口腔内粘膜表面に付着する。付着後光照射
により感光性樹脂が硬化することにより、貼付時の形状
を保持0 して口腔内の物理的な影響を受けに<<シ、かつ、単位
時間当たりの粘膜貼付性基剤の水分の吸収量が減少して
、より耐水性・耐久性に優れ、長時間にわたり口腔内粘
膜表面に貼付することが可能となる。
(実施例)
以下に本発明を実施例につき説明する。
丈漏朝土
(A)口腔内貼付用バンデージの調製
ポリアクリル酸(親水性高分子)20重量部及びポリエ
チレングリコール(可塑剤)10重量部をエタノール7
0重量部に均一に溶解させた。この溶液を表面シリコー
ン処理したポリエチレンテレフタレート (PET)フ
ィルム上に流延・乾燥し、厚み60!1mのフィルム状
粘膜貼付性基剤層(1)を得た。
チレングリコール(可塑剤)10重量部をエタノール7
0重量部に均一に溶解させた。この溶液を表面シリコー
ン処理したポリエチレンテレフタレート (PET)フ
ィルム上に流延・乾燥し、厚み60!1mのフィルム状
粘膜貼付性基剤層(1)を得た。
別に感光性樹脂として、下記の組成(数字は部数を示す
) ・ メチルメタクールート−エチレングリコールジメタ
クリレート(9’7:3) 3 5の共重合体(
粒径5μm) [バインダー樹脂]・ ポリメタク
リ)ト酸メチIL(MW=100,000)・ メタク
1ハシ酸メチ1シ ・ エチレングリコ−11ジメタクリレート・ カンフ
ァーキノン ・ ジェタノールアミン 0 [バインダー 樹脂] 2 [反応性モノマー] [反応性モノマー] 0.2 [光重合開始剤] 0.5 [光重合開始助剤コ により、ペースト状物を得た。
) ・ メチルメタクールート−エチレングリコールジメタ
クリレート(9’7:3) 3 5の共重合体(
粒径5μm) [バインダー樹脂]・ ポリメタク
リ)ト酸メチIL(MW=100,000)・ メタク
1ハシ酸メチ1シ ・ エチレングリコ−11ジメタクリレート・ カンフ
ァーキノン ・ ジェタノールアミン 0 [バインダー 樹脂] 2 [反応性モノマー] [反応性モノマー] 0.2 [光重合開始剤] 0.5 [光重合開始助剤コ により、ペースト状物を得た。
このペーストを表面シリコーン処理PETフィルムで挟
み、100 kg/ciでプレスして、厚み40tlI
11のフィルム状感光性樹脂層(II)を得た。
み、100 kg/ciでプレスして、厚み40tlI
11のフィルム状感光性樹脂層(II)を得た。
以上のようにして得られたIと■を100kg/Cll
1で圧着プレスして厚み90μmの柔軟な口腔内貼付用
バンデージを得た。
1で圧着プレスして厚み90μmの柔軟な口腔内貼付用
バンデージを得た。
(B)バンデージの性能評価
再生豚皮を40mmφに打ち抜き、ステンレス板(40
X40mm)に両面テープで固定する。
X40mm)に両面テープで固定する。
1
2
(A)項で得られたバンデージを10mmφに打ち抜き
、この豚皮上に貼付し、有効波長領域400〜500n
mのハロゲンランプ(500W)を使用し、可視光を1
分間照射して、感光性樹脂を硬化した。このステンレス
板を蒸留水400m1の入った日本薬局方「溶出試験」
(第2法)の試験器に入れ、1100rpでパドルを
回転させながら6時間放置した。6時間後の付着状態を
観察した結果、バンデージの周囲はわずかに膨潤・溶解
しているものの、再生豚皮に十分付着しており、剥離す
るのに抵抗を示し、バンデージは一体化して剥離した。
、この豚皮上に貼付し、有効波長領域400〜500n
mのハロゲンランプ(500W)を使用し、可視光を1
分間照射して、感光性樹脂を硬化した。このステンレス
板を蒸留水400m1の入った日本薬局方「溶出試験」
(第2法)の試験器に入れ、1100rpでパドルを
回転させながら6時間放置した。6時間後の付着状態を
観察した結果、バンデージの周囲はわずかに膨潤・溶解
しているものの、再生豚皮に十分付着しており、剥離す
るのに抵抗を示し、バンデージは一体化して剥離した。
北較暴1
(A)口腔内貼付用バンデージの調製
実施例1のフィルム状粘膜貼付性基剤層(I)のみから
なり、感光性樹脂層の設げられていないものを口腔内貼
付用バンデージとした。
なり、感光性樹脂層の設げられていないものを口腔内貼
付用バンデージとした。
(B)バンデージの性能評価
比較例1の(A)項で得られたバンデージを用い、実施
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
バンデージは、1時間後には膨潤し、蒸留水中に溶解し
た。
た。
丈胤鉄L
(A)口腔内貼付用バンデージの調製
ポリアクリル酸10重量部、ポリビニルピロリドン5重
量部、モノラウリン酸ソルビタン5重量部及びEuid
ragit RS (Rome Pharma社製;メ
タアクリル酸エステル系ポリマー)5重量部をエタノー
ル180重量部に均一に溶解させた。この溶液を表面シ
リコーン処理したPETフィルム上に流延・乾燥して厚
み40μmのフィルム状粘膜貼付性基剤層(III)を
得た。
量部、モノラウリン酸ソルビタン5重量部及びEuid
ragit RS (Rome Pharma社製;メ
タアクリル酸エステル系ポリマー)5重量部をエタノー
ル180重量部に均一に溶解させた。この溶液を表面シ
リコーン処理したPETフィルム上に流延・乾燥して厚
み40μmのフィルム状粘膜貼付性基剤層(III)を
得た。
別に感光性樹脂として、下記の組成(数字は部数を示す
) ・ ポリメタクリル酸メチル(llW=200,000
) 4 8[バインダー
樹脂] ・ メタクリル酸メチ1シ
40[反応性モノマー] ・ トリメチロ−)シブロバシトリアクリレート
23 4 [反応性モノマー] ・ ウレタンジアクリレート(新中村化学 U−200
) 1 0[反応性モノマー] ・ カンファーキノン
0. 2[光重合開始剤] ・ ジェタノールアミン
0・ 5[光重合開始助剤
] により、ペースト状物を得た。
) ・ ポリメタクリル酸メチル(llW=200,000
) 4 8[バインダー
樹脂] ・ メタクリル酸メチ1シ
40[反応性モノマー] ・ トリメチロ−)シブロバシトリアクリレート
23 4 [反応性モノマー] ・ ウレタンジアクリレート(新中村化学 U−200
) 1 0[反応性モノマー] ・ カンファーキノン
0. 2[光重合開始剤] ・ ジェタノールアミン
0・ 5[光重合開始助剤
] により、ペースト状物を得た。
このペーストを40μmのニスメゾイカV(積水化学製
:無可塑剤軟質ポリ塩化ビニル)と表面シリコーン処理
PETで挟み100 kg/cTMでプレスして、厚み
140μmの柔軟なニスメゾイカ■うごネート・フィル
ム状感光性樹脂層(IV)を得た。以上のようにして得
られた■と■を100kg/ cTMで圧着プレスして
厚み160μmの柔軟な口腔内貼付用バンデージを得た
。
:無可塑剤軟質ポリ塩化ビニル)と表面シリコーン処理
PETで挟み100 kg/cTMでプレスして、厚み
140μmの柔軟なニスメゾイカ■うごネート・フィル
ム状感光性樹脂層(IV)を得た。以上のようにして得
られた■と■を100kg/ cTMで圧着プレスして
厚み160μmの柔軟な口腔内貼付用バンデージを得た
。
(B)バンデージの性能評価
実施例2の(A)項で得られたバンデージを用い、実施
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
バンデージの周囲はわずかに膨潤・白化しているものの
、再生豚皮に十分付着しており、剥離するのに抵抗を示
し、バンデージは一体化して剥離した。
、再生豚皮に十分付着しており、剥離するのに抵抗を示
し、バンデージは一体化して剥離した。
また、バンデージを20mmφに打ち抜いたものを5人
のボランティアの口腔粘膜に貼付し、有効波長領域40
0〜500nmのハロゲンランプ(500W)を使用し
、可視光を1分間照射して、感光性樹脂を硬化した後、
剥離時間を測定した結果、平均剥離時間は、15.8時
間であった。
のボランティアの口腔粘膜に貼付し、有効波長領域40
0〜500nmのハロゲンランプ(500W)を使用し
、可視光を1分間照射して、感光性樹脂を硬化した後、
剥離時間を測定した結果、平均剥離時間は、15.8時
間であった。
夫誕咀走
(A)口腔内貼付用バンデージの調製
実施例2と同様にしてフィルム状粘膜貼付性基剤層(I
II)を得た。
II)を得た。
別に感光性樹脂として、下記の組成(数字は部数を示す
) ・ ポリメタクリル酸メチル(MW=100.000)
6 0[バインダー 樹
脂] ・ エチレングリコールジアクリレート
20[反応性モノマー] 5 6 ・ トリメチII−Bプロパントリアクリレート
10[反応性モノマー
コ ・ ポリエチレングリコール
10[可塑剤] ・ カンフ7−キノン
0.2[重合開始剤] ・ ジェタノールアミン
0.5[重合開始助剤] をテトラヒドロフランに35W/V%となるよう溶解し
、40μmのニスメゾイカV上に乾燥後の厚みが50μ
mとなるよう流延・乾燥することにより、厚み90μm
の柔軟なニスメゾイカVう5ネート・フィルム状感光性
樹脂層(V)を得た。
) ・ ポリメタクリル酸メチル(MW=100.000)
6 0[バインダー 樹
脂] ・ エチレングリコールジアクリレート
20[反応性モノマー] 5 6 ・ トリメチII−Bプロパントリアクリレート
10[反応性モノマー
コ ・ ポリエチレングリコール
10[可塑剤] ・ カンフ7−キノン
0.2[重合開始剤] ・ ジェタノールアミン
0.5[重合開始助剤] をテトラヒドロフランに35W/V%となるよう溶解し
、40μmのニスメゾイカV上に乾燥後の厚みが50μ
mとなるよう流延・乾燥することにより、厚み90μm
の柔軟なニスメゾイカVう5ネート・フィルム状感光性
樹脂層(V)を得た。
以上のようにして得られた■とVを100 kg/cd
lで圧着プレスして厚み120μmの柔軟な口腔内貼付
用バンデージを得た。
lで圧着プレスして厚み120μmの柔軟な口腔内貼付
用バンデージを得た。
(B)バンデージの性能評価
実施例3の(A)項で得られたバンデージを用い、実施
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
バンデージの周囲はわずかに膨潤・白化しているものの
、再生豚皮に十分付着しており、剥離するのに抵抗を示
し、バンデージは一体化して剥離した。
、再生豚皮に十分付着しており、剥離するのに抵抗を示
し、バンデージは一体化して剥離した。
上漣彊42
(A)口腔内貼付用バンデージの調製
実施例2のフィルム状粘膜貼付性基剤層(1)のみから
なり、感光性樹脂層の設けられていないものを口腔内貼
付用バンデージとした。
なり、感光性樹脂層の設けられていないものを口腔内貼
付用バンデージとした。
(B)バンデージの性能評価
比較例2の(A)項で得られたバンデージを用い、実施
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
例1 (B)項と同様にして性能評価を行った。
バンデージは、6時間後には全面膨潤・白化し、一部崩
壊しており、付着部分については剥離するのに抵抗を示
したが、実施例2.3と比較してその抵抗は弱かった。
壊しており、付着部分については剥離するのに抵抗を示
したが、実施例2.3と比較してその抵抗は弱かった。
(発明の効果)
本発明によれば、このように、口腔内粘膜に対して優れ
た貼付性を示し、かつ耐水性・持久性に7 8 優れた口腔内貼付用バンデージが提供される。このバン
デージは柔軟なシート状であるため貼付時に違和感を与
えることがなく、かつ、貼付後に感光性樹脂を硬化させ
ることによって、貼付時の形状を保持して、外部の物理
的な影響を受けにくくし、かつ、粘膜貼付性基剤の水分
の供給を抑制することにより、長時間安定に付着し、粘
膜の貼付部分を充分に保護する効果を有する。このよう
なバンデージは、長時間にわたり口腔粘膜表面に貼付す
ることが可能であり、例えば、口腔内の損傷部や疾患部
を充分に保護することができ、また、薬効成分を経粘膜
吸収させ、全身性作用・局所作用を発現させるための基
剤として有用である。
た貼付性を示し、かつ耐水性・持久性に7 8 優れた口腔内貼付用バンデージが提供される。このバン
デージは柔軟なシート状であるため貼付時に違和感を与
えることがなく、かつ、貼付後に感光性樹脂を硬化させ
ることによって、貼付時の形状を保持して、外部の物理
的な影響を受けにくくし、かつ、粘膜貼付性基剤の水分
の供給を抑制することにより、長時間安定に付着し、粘
膜の貼付部分を充分に保護する効果を有する。このよう
なバンデージは、長時間にわたり口腔粘膜表面に貼付す
ることが可能であり、例えば、口腔内の損傷部や疾患部
を充分に保護することができ、また、薬効成分を経粘膜
吸収させ、全身性作用・局所作用を発現させるための基
剤として有用である。
Claims (1)
- 1、粘膜貼付性基剤層の片面に、感光性樹脂層が設けら
れていることを特徴とする口腔内貼付用バンデージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062087A JP2877423B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 口腔内貼付用バンデージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2062087A JP2877423B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 口腔内貼付用バンデージ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264523A true JPH03264523A (ja) | 1991-11-25 |
| JP2877423B2 JP2877423B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=13189926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2062087A Expired - Fee Related JP2877423B2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 口腔内貼付用バンデージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877423B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5462976A (en) * | 1992-02-05 | 1995-10-31 | Seikagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable glycosaminoglycan derivatives, crosslinked glycosaminoglycans and method of production thereof |
| WO1998055079A3 (en) * | 1997-06-06 | 1999-03-04 | Procter & Gamble | A delivery system for an oral care substance using a strip of material having low flexural stiffness |
| US6884426B2 (en) | 1997-06-06 | 2005-04-26 | The Procter & Gamble Co. | Methods for whitening teeth |
| US6949240B2 (en) | 2002-05-23 | 2005-09-27 | The Procter & Gamble Company | Tooth whitening products |
| USRE42126E1 (en) | 1999-07-02 | 2011-02-08 | The Procter & Gamble Company | Delivery system for oral care compositions comprising organosiloxane resins using a removable backing strip |
| JP2011219391A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Lintec Corp | 角質剥離用シートおよび角質剥離方法 |
| US9554976B2 (en) | 2002-09-11 | 2017-01-31 | The Procter & Gamble Company | Tooth whitening product |
| US10285916B2 (en) | 2012-10-17 | 2019-05-14 | The Procter & Gamble Company | Strip for the delivery of an oral care active and methods for applying oral care actives |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2062087A patent/JP2877423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5462976A (en) * | 1992-02-05 | 1995-10-31 | Seikagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Photocurable glycosaminoglycan derivatives, crosslinked glycosaminoglycans and method of production thereof |
| US5763504A (en) * | 1992-02-05 | 1998-06-09 | Seikagaku Kogyo Kabushiki Kaisha(Seikagaku Corporation) | Photcurable glycosaminoglycan derivatives, crosslinked glycosaminoglycans and method of production thereof |
| WO1998055079A3 (en) * | 1997-06-06 | 1999-03-04 | Procter & Gamble | A delivery system for an oral care substance using a strip of material having low flexural stiffness |
| US6884426B2 (en) | 1997-06-06 | 2005-04-26 | The Procter & Gamble Co. | Methods for whitening teeth |
| US7122199B2 (en) | 1997-06-06 | 2006-10-17 | The Procter & Gamble Company | Methods for whitening teeth |
| USRE42126E1 (en) | 1999-07-02 | 2011-02-08 | The Procter & Gamble Company | Delivery system for oral care compositions comprising organosiloxane resins using a removable backing strip |
| US6949240B2 (en) | 2002-05-23 | 2005-09-27 | The Procter & Gamble Company | Tooth whitening products |
| US9554976B2 (en) | 2002-09-11 | 2017-01-31 | The Procter & Gamble Company | Tooth whitening product |
| US10493016B2 (en) | 2002-09-11 | 2019-12-03 | The Procter & Gamble Company | Tooth whitening product |
| JP2011219391A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Lintec Corp | 角質剥離用シートおよび角質剥離方法 |
| US10285916B2 (en) | 2012-10-17 | 2019-05-14 | The Procter & Gamble Company | Strip for the delivery of an oral care active and methods for applying oral care actives |
| US10285915B2 (en) | 2012-10-17 | 2019-05-14 | The Procter & Gamble Company | Strip for the delivery of an oral care active and methods for applying oral care actives |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877423B2 (ja) | 1999-03-31 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |