JPH0326460Y2 - - Google Patents

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JPH0326460Y2
JPH0326460Y2 JP4625184U JP4625184U JPH0326460Y2 JP H0326460 Y2 JPH0326460 Y2 JP H0326460Y2 JP 4625184 U JP4625184 U JP 4625184U JP 4625184 U JP4625184 U JP 4625184U JP H0326460 Y2 JPH0326460 Y2 JP H0326460Y2
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conductor
conductor piece
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fitted
pieces
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  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電線端末部被覆の除去の良否を検出
する装置に関するものである。
(従来技術) 従来、電線端末部被覆の除去の良否を検査する
ために、その端末部の被覆を除去した露出導線を
2枚の対向する検出導体板の間に通過させ、この
ときの両検出導体板の短絡の有無を検出して被覆
を除去した導線の露出が完全か否かを検査してい
たが、これは検出導体板先端の反発振動による誤
動作が多いので、本出願人は、第5図示のよう
に、2枚の検出導体板を間隔を置き交差させるこ
とにより誤動作しないようにした装置をさきに提
案した(特願昭58−955)が、検出導体板をネジ
で固定するために一定間隔の保持が容易でないと
いう問題点があつた。
すなわち、さきに提案した装置は第5図のよう
に、基台aの側面に開口する横溝b内に、2枚の
検出導体板c,cを間隔Dを置いて交差させて設
置しねじeで締付けて基台aに固定し、電線端末
部の被覆を除去した露出導線Wを両検出導体板
c,cの間に矢印X方向に通過させ、このとき導
線Wが両検出導体板c,cを短絡するか否かを検
出することによつて、端末部の導線Wが完全に露
出しているか否かを検査するようにしたものであ
つた。この検出導体板c,cはねじeを回して締
付けるので検出導体板cがねじeの回転と一緒に
矢印Y方向に回転してしまい、2枚の検出導体板
c,cの間隔Dが一定間隔に保持できなくなり、
このため誤つて接触し検出ミスを生ずることがあ
つた。
また、各検出導体板c,cの後端に導線をはん
だ付けして検出回路に接続するので、はんだ付け
作業に多くの時間と手数を要するばかりでなく、
そのはんだ付け個所で検出導体板が破損し易いと
いう問題点もあつた。
(考案の目的) 本考案は、検出導体片を一定間隔を保持して確
実に取付けることができ、かつ、検出回路の接続
を容易に行うことができるようにした端末芯線導
体検出装置を提供するものである。
(考案の構成) 第1図は本考案の装置の1実施例の正面を示
し、第2図はその前側面を示し、1は絶縁基台、
10は導体片ホルダーである。
絶縁基台1は、第3図の分解図に示すように、
基台の側面に開口する横溝2を設け、この横溝2
の下面3と上面4の入口側(図の手前側)の上下
各端部には傾斜面5,6を設け、各傾斜面5,6
にそれぞれ凹陥部7,8を設ける。9は凹陥部7
の内奥側面に貫通して設けた孔であり、図示を省
略したが凹陥部8にもこの孔9と同様の孔を設け
る。
導体片ホルダー10は同第3図示のように、前
記基台1に設けた凹陥部に適合して嵌入する大き
さを有し、その表面11には検出導体片を嵌着す
る溝12を設けるとともに、この導体片嵌着溝1
2内の1側に連通させて取付けねじの頭部が嵌入
する凹部13内を設ける。
前記の凹部13内には図示を省略したが締付け
ねじ14を螺合するためのねじ孔を設け、この凹
部13内に座金15を嵌入させねじ孔に締付けね
じ14を螺合することにより、前記導体片嵌着溝
12に嵌入した検出導体片16を固定する。この
嵌着導体片16は、細長く薄い弾性導体板よりな
るものである。17はホルダー10の側面から突
出させた接続ピンであり、ホルダー10内におい
て前記の検出導体片16に電気的に接続しておく
ものである。なお、検出導体片16,26は、第
4図のA図のような平等強さはりの形状、もしく
はB図のような一様な幅の条片のいずれに形成し
てもよい。
前記の導体片ホルダー10は、絶縁基台1の横
溝2内における下面3の入口側に設けた傾斜面5
の凹陥部7に嵌入し、導体片ホルダー10の側面
から突出している接続ピン17を凹陥部7の内奥
側面の貫通孔9から基台1の側面に第2図示のよ
うに突出させて基台1に固定し、嵌着導体片16
を取付ける。前記のように検出導体片16を取付
けた導体片ホルダー10は第3図には1個のみ図
示したが、これと同形のものをさらに1個設け、
これを前記横溝2内の上面4の入口側に設けた傾
斜面6の凹陥部8に対しても同様に嵌入して固定
する。このように絶縁基台1の横溝2内に々ける
上、下面入口側にそれぞれ導体片ホルダーを固定
した状態は第1図、第2図のようになる。同図示
の20は絶縁基台1の横溝2内の上面4の入口側
に設けた傾斜面6の凹陥部8に対して嵌入固定し
た導体片ホルダーであり、21は導体片嵌着支持
溝22を設けた面、23は締付けねじ頭の嵌入凹
部、24は締付ねじ、25は座金、26は検出導
体片、27は接続ピンである。
前記のようにして絶縁基台1の横溝2内には下
側の検出導体片16と上側の検出導体片26が設
置され、第1図示のように両導体片16,26の
先端部は交差し、また第2図示のように両導体片
16,26は間隔を置いて設置される。なお、こ
の第2図示のように両導体片16,26間に所定
の間隔を置くために絶縁基台1の横溝2内の下面
3側の凹陥部7は第2図における右方に配置し、
上面4側の凹陥部8は左方に配置し、これにより
下方の導体片ホルダー10を右方に、上方の導体
片ホルダー20を左方に配置する。そして両導体
片16,26に接続されて側面に突出している接
続ピン17,27を検出回路に接続する。なお、
第1図示の横溝2内の18,28は、各導体片1
6,26の先端に対向させて上、下面に取付けた
発泡プラスチツク、ゴム等よりなるクツシヨンで
ある。
本考案の装置は前記のように構成したものであ
り、第1図示のように、電線端末部の被覆を除去
して露出させた芯線導体Wを、間隔を置いて交差
する両検出導体片16,26間に矢印方向に通過
させると、導体片16,26の交差部において芯
線導体Wが両導体片に接触して短絡し交差部を押
し開いて通過する。このため被覆が完全に除去さ
れて芯線導体Wが露出していれば、両導体片1
6,26の先端部が芯線導体Wで短絡されて検出
回路を閉じることになり、芯線導体W上に被覆が
残在し被覆の除去が不十分であれば両導体片1
6,26は短絡されないので検出回路は閉じな
い。したがつて検出回路に適宜の表示手段を接続
しておけば電線端末部被覆の除去の良否を速やか
に選別することができる。なお、芯線導体Wが両
導体片の交差部先端を押し開て通過するときの、
導体片先端縁の弾力振動による疲労、破損はクツ
シヨン18,28で防止される。
(考案の効果) 前述のように本考案の装置は、導体片ホルダー
10,20に検出導体片16,26を嵌着する溝
12,22を設け、この導体片ホルダー10,2
0を絶縁基台1の凹陥部7,8に嵌入固定し、そ
の溝内に検出導体片16,26を嵌着するように
構成したので、検出導体片16,26の取付けは
導体片ホルダー10,20により自動的に正確な
間隔で取付けることができ、導体片を固定するた
めに締付けねじ14,24を回しても、第5図示
のように導体片が左右に回動するようなことがな
いから、両検出導体片16,26の間隔を常に一
定に保持しておくことができる。
また、両導体片16,26と検出回路との接続
は、ハンダ付けを要せず接続ピン17,27によ
り迅速に接続することができるものであり、両検
出導体片16,26は締付けねじ14,24で固
定するので、固定位置を任意の最適位置にスライ
ドさせて調整することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の装置の正面図、第
2図はその側面図、第3図は分解斜視図、第4図
は検出導体片の平面図、第5図は先行装置の斜視
図である。 1:絶縁基台、2:横溝、5,6:傾斜面、
7,8:凹陥部、10,20:導体片ホルダー、
12,22:導体片嵌着支持溝、14,24:締
付けねじ、16,26:検出導体片、17,2
7:接続ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁基台の側面に開口する横溝の入口側上下各
    端部に形成した各傾斜面にそれぞれ凹陥部を設
    け、前記の各凹陥部にそれぞれ導体片ホルダーを
    嵌着し、前記の各傾斜面に連なる各導体片ホルダ
    ー表面にそれぞれ導体片嵌着溝を設け、前記各導
    体片嵌着溝にそれぞれ検出導体片を嵌着し、各検
    出導体片の先端部を交差させて絶縁基台の前記側
    面開口横溝内に設置した電線端末導線検出装置。
JP4625184U 1984-03-30 1984-03-30 電線端末導線検出装置 Granted JPS60158165U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4625184U JPS60158165U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 電線端末導線検出装置

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JP4625184U JPS60158165U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 電線端末導線検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS60158165U JPS60158165U (ja) 1985-10-21
JPH0326460Y2 true JPH0326460Y2 (ja) 1991-06-07

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JP4625184U Granted JPS60158165U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 電線端末導線検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635621Y2 (ja) * 1988-12-27 1994-09-14 新明和工業株式会社 電線の端末処理状態検査装置
JPH0736419Y2 (ja) * 1990-07-30 1995-08-16 古河電気工業株式会社 被覆電線の被覆剥取確認装置

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Publication number Publication date
JPS60158165U (ja) 1985-10-21

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