JPH03264676A - 連続堆積膜形成装置 - Google Patents
連続堆積膜形成装置Info
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- JPH03264676A JPH03264676A JP5990090A JP5990090A JPH03264676A JP H03264676 A JPH03264676 A JP H03264676A JP 5990090 A JP5990090 A JP 5990090A JP 5990090 A JP5990090 A JP 5990090A JP H03264676 A JPH03264676 A JP H03264676A
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- film forming
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- chamber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、機能性膜、殊に半導体デバイス、光起電力素
子、薄膜導体素子、画像入力用のラインセンサー、撮像
デバイス、電子写真感光体デバイスなどの用途に有用な
半導体堆積膜を連続形成するのに好適な連続堆積膜形成
装置に関する。
子、薄膜導体素子、画像入力用のラインセンサー、撮像
デバイス、電子写真感光体デバイスなどの用途に有用な
半導体堆積膜を連続形成するのに好適な連続堆積膜形成
装置に関する。
[従来の技術]
従来、機能性膜、殊に半導体薄膜は所望される電気的、
物理的特性や用途の諸点に鑑みて相応の成膜方法が採用
されている。
物理的特性や用途の諸点に鑑みて相応の成膜方法が採用
されている。
例えば、プラズマCVD法、反応性スパッタリング法、
イオンブレーティング法、光CVD法、熱CVD法、M
OCVD法、MBE法などが試みられており、これらの
うちいくつがの方法が半導体デバイスを形成する上で至
適なものとして採用され商用化されている。
イオンブレーティング法、光CVD法、熱CVD法、M
OCVD法、MBE法などが試みられており、これらの
うちいくつがの方法が半導体デバイスを形成する上で至
適なものとして採用され商用化されている。
中でも、プラズマCVD法による生産装置が最も一般的
に採用されており、たとえば、大面積のアモルファスシ
リコン太陽電池の生産に於いては多室分離形成方式また
はロール・ツー・ロール方式のいずれかによる生産が主
に行われている。しかしながら、生産された太陽電池の
光電変換効率は、実験室で試作された小面積のアモルフ
ァスシリコン太陽電池のそれに比較してかなり低下する
。その理由として、多室分離形成方式に於いては、高周
波放電用電極の大面積化に伴い堆積膜形成時のプラズマ
の安定性、均一性が維持できなくなること及び、堆積膜
形成用の成膜室が大型化される為、成膜室壁等からの不
純物除去が困難となり、堆積膜中に取り込まれる不純物
量が増加すること等が挙げられる。一方、ロール・ツー
・ロール方式による太陽電池では、多室分離形成方式に
よるものと比較して、光電変換効率の低下率はかなり改
善されているが、基体が摺動する為プラズマの安定性が
欠ける、各堆積膜形成室間のガスの相互拡散等の問題点
が挙げられる。
に採用されており、たとえば、大面積のアモルファスシ
リコン太陽電池の生産に於いては多室分離形成方式また
はロール・ツー・ロール方式のいずれかによる生産が主
に行われている。しかしながら、生産された太陽電池の
光電変換効率は、実験室で試作された小面積のアモルフ
ァスシリコン太陽電池のそれに比較してかなり低下する
。その理由として、多室分離形成方式に於いては、高周
波放電用電極の大面積化に伴い堆積膜形成時のプラズマ
の安定性、均一性が維持できなくなること及び、堆積膜
形成用の成膜室が大型化される為、成膜室壁等からの不
純物除去が困難となり、堆積膜中に取り込まれる不純物
量が増加すること等が挙げられる。一方、ロール・ツー
・ロール方式による太陽電池では、多室分離形成方式に
よるものと比較して、光電変換効率の低下率はかなり改
善されているが、基体が摺動する為プラズマの安定性が
欠ける、各堆積膜形成室間のガスの相互拡散等の問題点
が挙げられる。
更に、生産効率の点から多室分離形成方式ではプラズマ
の安定性、均一性を維持する為の放電用電極の大きさに
は制限があり、−回の仕込みで生産される太陽電池の面
積にも限度がある。又、基板の搬送時には隣接した成膜
室間に於いて毎回原料ガスの真空排気、圧力の均一化、
基体温度の調整、原料ガス導入量の安定化、放電開始に
伴うマツチング調整等を繰り返せねばならず生産コスト
の低減は困難であり、再現性の維持に於いても多大の工
程管理が必要である。
の安定性、均一性を維持する為の放電用電極の大きさに
は制限があり、−回の仕込みで生産される太陽電池の面
積にも限度がある。又、基板の搬送時には隣接した成膜
室間に於いて毎回原料ガスの真空排気、圧力の均一化、
基体温度の調整、原料ガス導入量の安定化、放電開始に
伴うマツチング調整等を繰り返せねばならず生産コスト
の低減は困難であり、再現性の維持に於いても多大の工
程管理が必要である。
また、一般にプラズマCVD法によって得られる堆積膜
の電気的、物理的特性は半導体デバイスを形成する上で
十分満足されているとは言えず、また、その堆積膜の形
成時のプラズマの安定性、再現性に於いても欠ける場合
があり、時には生産収率を大きく低下させる要因の一つ
ともなっている。
の電気的、物理的特性は半導体デバイスを形成する上で
十分満足されているとは言えず、また、その堆積膜の形
成時のプラズマの安定性、再現性に於いても欠ける場合
があり、時には生産収率を大きく低下させる要因の一つ
ともなっている。
ここで従来用いられているマイクロ波プラズマ生成法に
ついて述べる。第11図にその模式的装置構成断面図を
示す。
ついて述べる。第11図にその模式的装置構成断面図を
示す。
第11図に示すごとく、該装置はマイクロ波によるプラ
ズマ生成室】103と、プラズマによる成膜室1104
とで構成されており、プラズマ生成室IJ03と成膜室
1104とは金属メツシュ1109で仕切られており、
マイクロ波及び荷電粒子が直接成膜室1104に入り込
まぬようそれらの透過が制限されている。プラズマ生成
室1103は、空洞共振器の構造とされており、方形導
波管1101を伝播してきたマイクロ波は、石英(Si
O□)、アルミナ・セラミックス(Al□03)、テフ
ロン等の誘電体で構成されたマイクロ波導入窓1102
を介してプラズマ生成室1103に導入される。成膜室
1104内には被処理体保持具1108上に被処理体1
107が配置されており、ガス供給管1105、及び、
プラズマ生成室1103及び成膜室1104を排気する
ための排気口1106が備えられている。
ズマ生成室】103と、プラズマによる成膜室1104
とで構成されており、プラズマ生成室IJ03と成膜室
1104とは金属メツシュ1109で仕切られており、
マイクロ波及び荷電粒子が直接成膜室1104に入り込
まぬようそれらの透過が制限されている。プラズマ生成
室1103は、空洞共振器の構造とされており、方形導
波管1101を伝播してきたマイクロ波は、石英(Si
O□)、アルミナ・セラミックス(Al□03)、テフ
ロン等の誘電体で構成されたマイクロ波導入窓1102
を介してプラズマ生成室1103に導入される。成膜室
1104内には被処理体保持具1108上に被処理体1
107が配置されており、ガス供給管1105、及び、
プラズマ生成室1103及び成膜室1104を排気する
ための排気口1106が備えられている。
上記の構成のマイクロ波プラズマ生成装置を作動させる
と、方形導波管11旧からプラズマ生成室1103内に
マイクロ波が導入され、ガス導入口1110から導入さ
れた水素ガス等は前記マイクロ波の電界エネルギーによ
りプラズマ化し、多くの励起状態の水素原子を生成する
。成膜室1104内には金属メツシュ1109を介して
励起状態の水素原子が導入され、ガス導入管1105よ
り供給されたガスと衝突して化学反応を生起し、被処理
体1107上に堆積膜形成を行うことができる。
と、方形導波管11旧からプラズマ生成室1103内に
マイクロ波が導入され、ガス導入口1110から導入さ
れた水素ガス等は前記マイクロ波の電界エネルギーによ
りプラズマ化し、多くの励起状態の水素原子を生成する
。成膜室1104内には金属メツシュ1109を介して
励起状態の水素原子が導入され、ガス導入管1105よ
り供給されたガスと衝突して化学反応を生起し、被処理
体1107上に堆積膜形成を行うことができる。
しかしながら、上記構成の従来のマイクロ波プラズマ生
成装置を用いた場合、方形導波管1101と空洞共振器
であるプラズマ生成室1103とを締結すると、入力イ
ンピーダンスが整合しないため、マイクロ波の電界エネ
ルギーは大部分が反射され、有効なエネルギー利用が行
われないという問題がある。
成装置を用いた場合、方形導波管1101と空洞共振器
であるプラズマ生成室1103とを締結すると、入力イ
ンピーダンスが整合しないため、マイクロ波の電界エネ
ルギーは大部分が反射され、有効なエネルギー利用が行
われないという問題がある。
この問題の1つの解決法として、2.45GHz程度の
マイクロ波を用いることにより、高密度プラズマを効率
的に生成する手段として、空洞共振器の周囲に電磁石を
配置し、ECR(電子サイクロトロン共鳴)条件を成立
させる方法が特開昭55−141729号、特開昭57
−133636号等で提案され、また学会等ではこの高
密度プラズマを利用して各種の半導体薄膜が形成される
ことが報告されており、すでにこの種のマイクロ波プラ
ズマCVD装置が市販されるに至っているのが実状であ
る。
マイクロ波を用いることにより、高密度プラズマを効率
的に生成する手段として、空洞共振器の周囲に電磁石を
配置し、ECR(電子サイクロトロン共鳴)条件を成立
させる方法が特開昭55−141729号、特開昭57
−133636号等で提案され、また学会等ではこの高
密度プラズマを利用して各種の半導体薄膜が形成される
ことが報告されており、すでにこの種のマイクロ波プラ
ズマCVD装置が市販されるに至っているのが実状であ
る。
しかし、この方法においては、875ガウスという磁束
密度が必要とされるので、装置はかなり大型で重いもの
となってしまう。また、通常真空中で空洞共振器となる
ように設計されているので、放電によりプラズマが生成
すると、プラズマの屈折率が1より小さくなるため、も
はや空洞共振器ではなくなってしまうという問題もある
(電気学会線「放電ハンドブック」第4部第2章P29
8)。また電磁石で静磁場を作る場合、コイル線材の加
熱により電流が変化するため、その変化を抑えてECR
条件(すなわち875ガウスの磁束密度)を安定して作
るにはかなりの時間を必要とするばかりでなく、その間
にECR条件からはずれるとマイクロ波の吸収率は低下
してしまい、安定するまでの間、電界エネルギーの利用
効率を上げることが困難であるという問題もある。
密度が必要とされるので、装置はかなり大型で重いもの
となってしまう。また、通常真空中で空洞共振器となる
ように設計されているので、放電によりプラズマが生成
すると、プラズマの屈折率が1より小さくなるため、も
はや空洞共振器ではなくなってしまうという問題もある
(電気学会線「放電ハンドブック」第4部第2章P29
8)。また電磁石で静磁場を作る場合、コイル線材の加
熱により電流が変化するため、その変化を抑えてECR
条件(すなわち875ガウスの磁束密度)を安定して作
るにはかなりの時間を必要とするばかりでなく、その間
にECR条件からはずれるとマイクロ波の吸収率は低下
してしまい、安定するまでの間、電界エネルギーの利用
効率を上げることが困難であるという問題もある。
さらに、ECRを用いたマイクロ波プラズマCVD装置
に於いては、ECR条件を成立させるためにプラズマ生
産室内の圧力は約1O−3Torr以下に保つ必要があ
り、堆積膜形成時の圧力に制約を受けること、あるいは
この程度の圧力下ではガス分子の平均自由行程が長く(
〜1m)なり堆積膜形成用の原料ガスがマイクロ波導入
窓近傍まで拡散し、分散、反応してマイクロ波導入窓や
空洞共振器内壁に堆積膜が付着し放電が不安定となった
り、付着した膜の剥離、飛散によって基体上の堆積膜の
汚染が生ずる。また、プラズマ生成室内で発生したプラ
ズマは配置された電磁石の発散磁界に沿って成膜室内ま
で発散し、基板は比較的高密度の該プラズマに曝される
こととなる。従って、形成される堆積膜は荷電粒子等の
ダメージを受けやすく、膜特性の向上に限界が生じたり
、半導体デバイス形成のプロセスとして堆積膜を積層す
る行程に於いては、該荷電粒子等のダメージにより界面
特性の低下が生じ、半導体デバイスの特性向上が図れな
い等の問題点が指摘されている。
に於いては、ECR条件を成立させるためにプラズマ生
産室内の圧力は約1O−3Torr以下に保つ必要があ
り、堆積膜形成時の圧力に制約を受けること、あるいは
この程度の圧力下ではガス分子の平均自由行程が長く(
〜1m)なり堆積膜形成用の原料ガスがマイクロ波導入
窓近傍まで拡散し、分散、反応してマイクロ波導入窓や
空洞共振器内壁に堆積膜が付着し放電が不安定となった
り、付着した膜の剥離、飛散によって基体上の堆積膜の
汚染が生ずる。また、プラズマ生成室内で発生したプラ
ズマは配置された電磁石の発散磁界に沿って成膜室内ま
で発散し、基板は比較的高密度の該プラズマに曝される
こととなる。従って、形成される堆積膜は荷電粒子等の
ダメージを受けやすく、膜特性の向上に限界が生じたり
、半導体デバイス形成のプロセスとして堆積膜を積層す
る行程に於いては、該荷電粒子等のダメージにより界面
特性の低下が生じ、半導体デバイスの特性向上が図れな
い等の問題点が指摘されている。
一方、上記ECR方式とは別に、先に述べた従来技術の
持つ問題点を解決するための技術として、特開昭60−
41047号公報にはα,HβR−CVD法(Hydr
ogen Radical As5isted CVD
法)によって高品質の■族半導体膜を堆積形成するにあ
たって、膜堆積速度を高めて該膜の生産性の飛躍的向上
をはかる方法が開示されている。
持つ問題点を解決するための技術として、特開昭60−
41047号公報にはα,HβR−CVD法(Hydr
ogen Radical As5isted CVD
法)によって高品質の■族半導体膜を堆積形成するにあ
たって、膜堆積速度を高めて該膜の生産性の飛躍的向上
をはかる方法が開示されている。
しかしながら、このHR−’CV D法に於いては、励
起状態の水素原子(水素ラジカル)が、堆積膜の形成に
関し、その膜特性及び均一性の制御に重要な役割を果し
ているが、該励起状態の水素原子を堆積膜形成時に多量
に且つ均一に、そしてその励起状態を制御して堆積膜形
成時の化学反応を制御し、堆積膜の特性を任意に安定し
て制御する方法については十分な検討がなされておらず
改良の余地が残されている。
起状態の水素原子(水素ラジカル)が、堆積膜の形成に
関し、その膜特性及び均一性の制御に重要な役割を果し
ているが、該励起状態の水素原子を堆積膜形成時に多量
に且つ均一に、そしてその励起状態を制御して堆積膜形
成時の化学反応を制御し、堆積膜の特性を任意に安定し
て制御する方法については十分な検討がなされておらず
改良の余地が残されている。
本発明はHR−CVD法において適切な制御を行うこと
により、ECR法によらずにマイクロ波のエネルギー利
用効率を高め、上述のごとき従来の堆積膜形成法におけ
る諸問題を克服して、高品質の半導体デバイスを形成す
るのに有効な機能性堆積膜を連続して均一性良くそして
、安定して、再現性良く形成するのに好適な連続堆積膜
形成装置を提供することを目的とするものである。
により、ECR法によらずにマイクロ波のエネルギー利
用効率を高め、上述のごとき従来の堆積膜形成法におけ
る諸問題を克服して、高品質の半導体デバイスを形成す
るのに有効な機能性堆積膜を連続して均一性良くそして
、安定して、再現性良く形成するのに好適な連続堆積膜
形成装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、従来の堆積膜形成法における上述の諸問
題を解決し、前記本発明の目的を達成すべく鋭意研究を
重ねたところ、マイクロ波立体回路中に複数のインピー
ダンス整合回路を一体化した空洞共振器内にプラズマ生
成室を設け、水素ガス又は水素ガスと希ガスとの混合ガ
スを用いマイクロ波プラズマ放電を行ったところ、安定
して再現性良く効率的に任意の励起状態の水素原子を供
給できるという知見を得た。
題を解決し、前記本発明の目的を達成すべく鋭意研究を
重ねたところ、マイクロ波立体回路中に複数のインピー
ダンス整合回路を一体化した空洞共振器内にプラズマ生
成室を設け、水素ガス又は水素ガスと希ガスとの混合ガ
スを用いマイクロ波プラズマ放電を行ったところ、安定
して再現性良く効率的に任意の励起状態の水素原子を供
給できるという知見を得た。
本発明の堆積膜形成法は、上述の知見に基づき更に検討
を重ねた結果完成せしめたものであり、その骨子とする
ところは、帯状の基体上に連続して堆積膜を形成する為
の連続堆積膜形成装置に於いて、成膜室、該帯状基体の
収納容器、および該成膜室と多孔性金属薄膜を介して接
続されたマイクロ波立体回路からなり、該収納容器は該
成膜室1 を挟んで一対設けられ、該成膜室とそれぞれの該収納容
器とはスリット状の連通孔で連通し、一方の該収納容器
から他方の該収納容器へ該連通孔および該成膜室を通っ
て該基体を搬送する基体搬送手段を有し、該収納容器に
は該収納容器内の圧力を該成膜室内の圧力より高く維持
する為の希ガス導入手段が設けられ、該マイクロ波立体
回路は該成膜室と接続された空洞共振器および該空洞共
振器に接続されたマイクロ波導波管で構成され、該空洞
共振器内にはマイクロ波透過性ベルジャーと該多孔性金
属薄膜により画成される、堆積膜形成用の原料となる化
合物と相互作用を生ずる励起状態の水素原子の供給源と
してのマイクロ波プラズマ生成室が設けられ、かつ該マ
イクロ波立体回路中に複数のインピーダンス整合回路が
設けられたことを特徴とする連続堆積膜形成装置にある
。
を重ねた結果完成せしめたものであり、その骨子とする
ところは、帯状の基体上に連続して堆積膜を形成する為
の連続堆積膜形成装置に於いて、成膜室、該帯状基体の
収納容器、および該成膜室と多孔性金属薄膜を介して接
続されたマイクロ波立体回路からなり、該収納容器は該
成膜室1 を挟んで一対設けられ、該成膜室とそれぞれの該収納容
器とはスリット状の連通孔で連通し、一方の該収納容器
から他方の該収納容器へ該連通孔および該成膜室を通っ
て該基体を搬送する基体搬送手段を有し、該収納容器に
は該収納容器内の圧力を該成膜室内の圧力より高く維持
する為の希ガス導入手段が設けられ、該マイクロ波立体
回路は該成膜室と接続された空洞共振器および該空洞共
振器に接続されたマイクロ波導波管で構成され、該空洞
共振器内にはマイクロ波透過性ベルジャーと該多孔性金
属薄膜により画成される、堆積膜形成用の原料となる化
合物と相互作用を生ずる励起状態の水素原子の供給源と
してのマイクロ波プラズマ生成室が設けられ、かつ該マ
イクロ波立体回路中に複数のインピーダンス整合回路が
設けられたことを特徴とする連続堆積膜形成装置にある
。
本発明の装置においては、発光分光分析法により前記水
素原子の励起状態であるH α,Hβの発α
B 光強度を測定する励起状態測定手段が前記空洞共振器に
設けられ、該発光強度の強度比を所望の値2 とするべく空洞共振器内へのマイクロ波投入パワー、イ
ンピーダンス整合条件、水素ガス流量又は水素ガスと希
ガスとの混合流量比、全圧力のうちいずれか一種以上を
制御することにより該水素原子の励起状態を制御する励
起状態制御手段を有することが好ましい。
素原子の励起状態であるH α,Hβの発α
B 光強度を測定する励起状態測定手段が前記空洞共振器に
設けられ、該発光強度の強度比を所望の値2 とするべく空洞共振器内へのマイクロ波投入パワー、イ
ンピーダンス整合条件、水素ガス流量又は水素ガスと希
ガスとの混合流量比、全圧力のうちいずれか一種以上を
制御することにより該水素原子の励起状態を制御する励
起状態制御手段を有することが好ましい。
上記測定手段は通常の分光分析手段を用いることができ
る。
る。
上記制御手段は前記測定手段からの情報に基き前記した
各条件を手動又は自動で制御する。
各条件を手動又は自動で制御する。
また、前記インピーダンス整合回路の1つが空洞共振器
内に設けられた空洞長可変プランジャーであり、その他
のインピーダンス整合回路が、前記マイクロ波導波管と
前記空洞共振器との接続部に設けられた絞り、E−Hチ
ューナーおよびスリースタブチューナーから選ばれるこ
とが好ましい。
内に設けられた空洞長可変プランジャーであり、その他
のインピーダンス整合回路が、前記マイクロ波導波管と
前記空洞共振器との接続部に設けられた絞り、E−Hチ
ューナーおよびスリースタブチューナーから選ばれるこ
とが好ましい。
また本発明の装置において、前記基体搬送手段が、前記
帯状の基体を前記多孔性金属薄板面の水平軸に対し30
’以内の角度で且つ該多孔性金属薄板面より100mm
以内の位置を移動させるよう構成され、且つ、堆積膜形
成用の原料となる化合物を気体状態で、あるいは前記成
膜室とは別に設けられた活性化室であらかじめ励起した
状態で導入するために該多孔性金属薄板と該基体との間
に配置されたガス吹き出し手段を有することが好ましい
。
帯状の基体を前記多孔性金属薄板面の水平軸に対し30
’以内の角度で且つ該多孔性金属薄板面より100mm
以内の位置を移動させるよう構成され、且つ、堆積膜形
成用の原料となる化合物を気体状態で、あるいは前記成
膜室とは別に設けられた活性化室であらかじめ励起した
状態で導入するために該多孔性金属薄板と該基体との間
に配置されたガス吹き出し手段を有することが好ましい
。
上記範囲の角度および位置を実現するには、例えばロー
ラな適宜配置し、ローラに基体を添わせて移動させるこ
とにより基体の位置を調節すれば良く、またこれに代わ
る如何なる手段を用いても良い。
ラな適宜配置し、ローラに基体を添わせて移動させるこ
とにより基体の位置を調節すれば良く、またこれに代わ
る如何なる手段を用いても良い。
さらには、前記スリット状の連通孔の開孔率を前記成膜
室内と前記収納容器内との圧力差に応じて変化させる手
段を有するとよい。
室内と前記収納容器内との圧力差に応じて変化させる手
段を有するとよい。
また前記成膜室及び一対の収納容器に各々独立の排気装
置を設置するとよい。装置の大きさによらず高品質の膜
を安定して形成することができるからである。
置を設置するとよい。装置の大きさによらず高品質の膜
を安定して形成することができるからである。
本発明の連続堆積膜形成法によれば、所望の半導体堆積
膜を連続形成するに際して、成膜空間内へ堆積膜形成用
の原料となる化合物を気体状態あるいは活性化状態で導
入し、これとは別に励起状態を制御された水素原子とを
導入し、化学反応せしめることによって基体上に半導体
薄膜が形成されるが、水素原子の励起状態を適宜制御す
ることにより該半導体薄膜の結晶性、含有水素量等を安
定して再現性良く制御できる。
膜を連続形成するに際して、成膜空間内へ堆積膜形成用
の原料となる化合物を気体状態あるいは活性化状態で導
入し、これとは別に励起状態を制御された水素原子とを
導入し、化学反応せしめることによって基体上に半導体
薄膜が形成されるが、水素原子の励起状態を適宜制御す
ることにより該半導体薄膜の結晶性、含有水素量等を安
定して再現性良く制御できる。
本発明における原子状水素の励起状態とは、水素ガス又
は水素ガスと希ガスとの混合ガスのマイクロ波プラズマ
において観察される発光から決定されるものであって、
具体的にはマイクロ波プラズマからの発光を発光分光分
析法にて測定し、原子状水素(H″)の発光ラインのう
ちα,Hβに帰属される656nm及びHに帰属される
486nmの発光ラインに着目し、その強度比をもって
励起状態が決定され、所望の強度比となる様前記空洞共
振器内へのマイクロ波投入パワー、インピーダンス整合
条件、水素ガス流量又は水素ガスと希ガスとの混合流量
比、全圧力のうちいずれか一種以上 5 のパラメーターを制御するとよい。
は水素ガスと希ガスとの混合ガスのマイクロ波プラズマ
において観察される発光から決定されるものであって、
具体的にはマイクロ波プラズマからの発光を発光分光分
析法にて測定し、原子状水素(H″)の発光ラインのう
ちα,Hβに帰属される656nm及びHに帰属される
486nmの発光ラインに着目し、その強度比をもって
励起状態が決定され、所望の強度比となる様前記空洞共
振器内へのマイクロ波投入パワー、インピーダンス整合
条件、水素ガス流量又は水素ガスと希ガスとの混合流量
比、全圧力のうちいずれか一種以上 5 のパラメーターを制御するとよい。
本発明に於いて、水素原子の励起状態を制御するにはα
,Hβ/Hの強度比が好ましくは1/】〜α
β 1000/I、より好ましくは10/l〜500/lに
制御されるのが望ましい。
,Hβ/Hの強度比が好ましくは1/】〜α
β 1000/I、より好ましくは10/l〜500/lに
制御されるのが望ましい。
前記強度比の範囲に於いて、特に基板の種類及び基板温
度の組み合わせが膜質等を決定する要因であって、これ
らを適宜組み合わせることにより所望の膜質及び膜特性
の堆積膜が形成される。
度の組み合わせが膜質等を決定する要因であって、これ
らを適宜組み合わせることにより所望の膜質及び膜特性
の堆積膜が形成される。
従って、本発明に於いては前記強度比を測定し得る感度
を有する発光分光光度計を用いることが望ましい。
を有する発光分光光度計を用いることが望ましい。
本発明に於いて、マイクロ波プラズマのモニター位置は
全ガスの流れ方向に対し、堆積膜形成用原料化合物のガ
ス吹き出し手段の上流側に設けることにより、これには
実質的に堆積膜の形成は成されず、成膜開始から終了ま
で安定してモニターすることが出来る。上記モニターは
通常の(発光)光度計でよい。
全ガスの流れ方向に対し、堆積膜形成用原料化合物のガ
ス吹き出し手段の上流側に設けることにより、これには
実質的に堆積膜の形成は成されず、成膜開始から終了ま
で安定してモニターすることが出来る。上記モニターは
通常の(発光)光度計でよい。
本発明に於いて、励起状態の水素原子を生成さ 6
せる為には、水素ガス又は水素ガスと希ガスとの混合ガ
スが用いられる。水素ガスのみではマイクロ波プラズマ
が安定しなかったり、プラズマが生起しない場合には希
ガスを適宜混合させることが効果的である。
スが用いられる。水素ガスのみではマイクロ波プラズマ
が安定しなかったり、プラズマが生起しない場合には希
ガスを適宜混合させることが効果的である。
本発明に於いて用いられる希ガスとしては、)1e、
Ne、 Ar、 Kr、 Xe、 Rnが好適なものと
して挙げられる。
Ne、 Ar、 Kr、 Xe、 Rnが好適なものと
して挙げられる。
本発明に於いて連続形成される半導体堆積膜としては、
Sj、 Ge、 C等所謂■族半導体、5iGeSiC
,5iSn等所謂■族合金半導体、GaAs、 GaP
。
Sj、 Ge、 C等所謂■族半導体、5iGeSiC
,5iSn等所謂■族合金半導体、GaAs、 GaP
。
GaSb、 InP、 InAs等所謂m−v族化合物
半導体、及びZn5e、 ZnS、 ZnTe、 Cd
S、 CdSe、 CdTe等所謂II−VI族化合物
半導体等が挙げられる。
半導体、及びZn5e、 ZnS、 ZnTe、 Cd
S、 CdSe、 CdTe等所謂II−VI族化合物
半導体等が挙げられる。
本発明に於いて用いられる堆積膜形成用原料化合物とし
ては、上述した半導体堆積膜の構成元素の水素化物、ハ
ロゲン化物、有機金属化合物等て成膜空間内へ好ましく
は気体状態で導入されるものが選ばれる。
ては、上述した半導体堆積膜の構成元素の水素化物、ハ
ロゲン化物、有機金属化合物等て成膜空間内へ好ましく
は気体状態で導入されるものが選ばれる。
勿論、これらの原料化合物1種のみならず2種以上混合
して使用することも出来る。
して使用することも出来る。
また、形成される半導体薄膜は価電子制御及び禁制帯幅
制御を行うことが出来る。具体的には価電子制御剤又は
禁制帯幅制御剤となる原料化合物を堆積膜形成用原料化
合物又は水素ガスに混合して成膜空間内へ導入してやれ
ば良い。
制御を行うことが出来る。具体的には価電子制御剤又は
禁制帯幅制御剤となる原料化合物を堆積膜形成用原料化
合物又は水素ガスに混合して成膜空間内へ導入してやれ
ば良い。
本発明では、空洞共振器をプラズマの有無又はプラズマ
密度によらず空洞共振器として動作し得る構造とし、該
空洞共振器内にプラズマ生成室となるベルジャーを配設
し、TMモードを励振させる。
密度によらず空洞共振器として動作し得る構造とし、該
空洞共振器内にプラズマ生成室となるベルジャーを配設
し、TMモードを励振させる。
具体的には、空洞共振器構造に於いて、インピーダンス
整合回路として空洞長可変プランジャーな設け、且つ例
えば円形や方形等の導波管と円筒空洞共振器の軸を直交
するように締結すれば良い。更にインピーダンス整合回
路として、前記空洞長可変プランジャーとの組み合わせ
において、方形導波管と空洞共振器との接続部に設けら
れた絞り、E−Hチューナーおよびスリースタブチュー
ナーからのうちから少なくとも1つを採用することが好
ましい。
整合回路として空洞長可変プランジャーな設け、且つ例
えば円形や方形等の導波管と円筒空洞共振器の軸を直交
するように締結すれば良い。更にインピーダンス整合回
路として、前記空洞長可変プランジャーとの組み合わせ
において、方形導波管と空洞共振器との接続部に設けら
れた絞り、E−Hチューナーおよびスリースタブチュー
ナーからのうちから少なくとも1つを採用することが好
ましい。
空洞共振器内に配設されるプラズマ生成の為のベルジャ
ーは、マイクロ波透過性を有するが、気密性保持が可能
な材料、例えば石英(Si20)、アルミナ・セラミッ
クス(A1203)、窒化ホウ素(BN) 、窒化珪素
(SiJ4)、炭化珪素(SiC)、ベリリア(Bed
)、マグネシア(MgO)、ジルコニア(Zr02)等
の所謂ニューセラミックスで形成される。
ーは、マイクロ波透過性を有するが、気密性保持が可能
な材料、例えば石英(Si20)、アルミナ・セラミッ
クス(A1203)、窒化ホウ素(BN) 、窒化珪素
(SiJ4)、炭化珪素(SiC)、ベリリア(Bed
)、マグネシア(MgO)、ジルコニア(Zr02)等
の所謂ニューセラミックスで形成される。
空洞長可変プランジャーは該ベルジャーに対し、マイク
ロ波導入側の、すなわち大気側に設けられる。従って、
大気中で空洞長を変えることによりインピーダンス整合
が行える為、プラズマの有無、又はプラズマ密度等の変
化による空洞共振条件の変化に対し容易に空洞長を調整
でき、再現性良く、安定してマイクロ波プラズマ生起さ
せることができる。
ロ波導入側の、すなわち大気側に設けられる。従って、
大気中で空洞長を変えることによりインピーダンス整合
が行える為、プラズマの有無、又はプラズマ密度等の変
化による空洞共振条件の変化に対し容易に空洞長を調整
でき、再現性良く、安定してマイクロ波プラズマ生起さ
せることができる。
本発明に於いて、前記ベルジャーと成膜空間との間に設
けられる多孔性金属薄板は、空洞共振条件を成立させる
為の端面板としての役割りを有す 9 るが故に孔径は使用マイクロ波の管内波長(λ)に対し
好ましくはλ/2以下、最適にはλ/4以下であること
が望ましい。
けられる多孔性金属薄板は、空洞共振条件を成立させる
為の端面板としての役割りを有す 9 るが故に孔径は使用マイクロ波の管内波長(λ)に対し
好ましくはλ/2以下、最適にはλ/4以下であること
が望ましい。
多孔性金属薄板の形状としては、金網状、丸もしくは多
角形の穴加工を施した薄い金属板状等が挙げられ、その
構成材料としては、AI、 Fe、 Ni。
角形の穴加工を施した薄い金属板状等が挙げられ、その
構成材料としては、AI、 Fe、 Ni。
Ti Mo W Pt、 Au、 Ag、ステン
レス等所謂金属単体又は合金で構成されても良く、ある
いはメツキ、スパッタ、蒸着等により前述した金属等の
表面処理がなされたガラス、セラミックスあるいは金属
の複合体であっても良い。
レス等所謂金属単体又は合金で構成されても良く、ある
いはメツキ、スパッタ、蒸着等により前述した金属等の
表面処理がなされたガラス、セラミックスあるいは金属
の複合体であっても良い。
更に、多孔性金属薄板はベルジャ−内で生成した励起状
態の水素原子を効率良く、均一に成膜空間内へ導入させ
る為に穴径及び分布を変化させることが好ましい。この
ときの全開口率は好ましくは10%以上、より好ましく
は20%以上、最適に30%以上であることが望ましい
。
態の水素原子を効率良く、均一に成膜空間内へ導入させ
る為に穴径及び分布を変化させることが好ましい。この
ときの全開口率は好ましくは10%以上、より好ましく
は20%以上、最適に30%以上であることが望ましい
。
本発明に於いて用いられる帯状の基体として!」、導電
性の有無にかかわらず、ロール状に巻き取ることの出来
る引張り強度及び基体の厚さを有 0 するものが好適に使用される。
性の有無にかかわらず、ロール状に巻き取ることの出来
る引張り強度及び基体の厚さを有 0 するものが好適に使用される。
該帯状の基体は、堆積膜形成用の成膜室を挟んで一対設
けられた収納容器の間を送り出し、巻き取り機構により
一定の速度で移動させる。帯状基体の収納容器内の圧力
は、成膜室に導入される原料ガス等の拡散侵入による堆
積膜形成前後の基体の汚染を防ぐ為に成膜室内の圧力よ
り高く設定されることが有効である。
けられた収納容器の間を送り出し、巻き取り機構により
一定の速度で移動させる。帯状基体の収納容器内の圧力
は、成膜室に導入される原料ガス等の拡散侵入による堆
積膜形成前後の基体の汚染を防ぐ為に成膜室内の圧力よ
り高く設定されることが有効である。
具体的には、収納容器内に成膜室内で起っている化学反
応に影響を与えない希ガスを導入し、該希ガス成膜室内
へ流入できるスリット状の連通孔を成膜室と収納容器と
の間に設け、圧力差を生じる様希ガスの導入量、成膜室
と収納容器とに設けられた排気装置の排気能力、及びス
リットの開孔率を適宜調整する。
応に影響を与えない希ガスを導入し、該希ガス成膜室内
へ流入できるスリット状の連通孔を成膜室と収納容器と
の間に設け、圧力差を生じる様希ガスの導入量、成膜室
と収納容器とに設けられた排気装置の排気能力、及びス
リットの開孔率を適宜調整する。
収納容器内への原料ガスの拡散、侵入の程度は収納容器
内のガス成分を質量分析計にて測定することによって確
認される。
内のガス成分を質量分析計にて測定することによって確
認される。
以下に、本発明を実施するのに好適な堆積膜形成装置の
典型例を説明するが、本発明は該堆積膜形成装置にのみ
限定されるものではない。
典型例を説明するが、本発明は該堆積膜形成装置にのみ
限定されるものではない。
第1図は、本発明を実施するにあたり好適な堆積膜形成
装置の模式的断面概略図である。
装置の模式的断面概略図である。
第1図に於いて、108は円筒型空洞共振器であり、マ
イクロ波プラズマ生成室となるベルジャー109、多孔
性金属薄板131、空洞長可変プランジャー110、方
形導波管114、絞り140及び真空シール用0リング
116が主部品として設けられている。111はりん青
銅製バネでプランジャー110と円筒型空洞共振器10
8との接触を良好にする為に設けられ、異常放電を防止
している。空洞長゛可変プランジャー110はモーター
113及び変速ギア112によって、ベルジャー109
に向かって移動させることができる。115はE−Hチ
ューナー又はスリースタブチューナーであり、本発明に
於けるマイクロ波立体回路を構成するインピーダンス整
合回路の1つを構成し、他のインピーダンス整合回路の
1つである空洞長可変プランジャー110と対で、イン
ピーダンス整合に用いられる。絞り140は同様にイン
ピーダンス整合回路の1つであり、空洞長可変プランジ
ャー110と対で用いられる。
イクロ波プラズマ生成室となるベルジャー109、多孔
性金属薄板131、空洞長可変プランジャー110、方
形導波管114、絞り140及び真空シール用0リング
116が主部品として設けられている。111はりん青
銅製バネでプランジャー110と円筒型空洞共振器10
8との接触を良好にする為に設けられ、異常放電を防止
している。空洞長゛可変プランジャー110はモーター
113及び変速ギア112によって、ベルジャー109
に向かって移動させることができる。115はE−Hチ
ューナー又はスリースタブチューナーであり、本発明に
於けるマイクロ波立体回路を構成するインピーダンス整
合回路の1つを構成し、他のインピーダンス整合回路の
1つである空洞長可変プランジャー110と対で、イン
ピーダンス整合に用いられる。絞り140は同様にイン
ピーダンス整合回路の1つであり、空洞長可変プランジ
ャー110と対で用いられる。
絞り140は方形導波管114と円筒型空洞共振器10
8との接続部に上下一対設けられており、各々独立に円
筒型空洞共振器108の上下方向に円筒面に沿ってスラ
イド出来る様になっており、不図示のりん青銅製バネに
より円筒型空洞共振器108との接触が保たれている。
8との接続部に上下一対設けられており、各々独立に円
筒型空洞共振器108の上下方向に円筒面に沿ってスラ
イド出来る様になっており、不図示のりん青銅製バネに
より円筒型空洞共振器108との接触が保たれている。
ガス導入管118からの水素ガス又は水素ガスと希ガス
との混合ガスの吹き出し穴は多孔性金属薄板を通ってベ
ルジャー109内に向けられており、ベルジャー109
内に導入された水素ガス等は空洞共振器108内に投入
されたマイクロ波によりプラズマ化され、励起状態の水
素原子等を生成し、多孔性金属薄板131を通じて成膜
空間135内に導入される。成膜空間内の圧力は圧力計
132により測定される。
との混合ガスの吹き出し穴は多孔性金属薄板を通ってベ
ルジャー109内に向けられており、ベルジャー109
内に導入された水素ガス等は空洞共振器108内に投入
されたマイクロ波によりプラズマ化され、励起状態の水
素原子等を生成し、多孔性金属薄板131を通じて成膜
空間135内に導入される。成膜空間内の圧力は圧力計
132により測定される。
成膜空間135内に於いて、堆積膜形成用原料ガス吹き
出しパイプ119が帯状基体101及び多孔性金属薄板
131との間に配設されてい 3 る。
出しパイプ119が帯状基体101及び多孔性金属薄板
131との間に配設されてい 3 る。
+20aは必要に応し、ガス供給パイプ121より導入
された堆積膜形成用原料ガスをあらかじめ活性化する為
に用いられる活性化空間であり、その周囲には熱、光、
放電等の活性化エネルギー発生手段120bが設けられ
ている。
された堆積膜形成用原料ガスをあらかじめ活性化する為
に用いられる活性化空間であり、その周囲には熱、光、
放電等の活性化エネルギー発生手段120bが設けられ
ている。
成膜空間135内に導入された堆積膜形成用原料ガス等
は図面上方向に不図示の排気ポンプにより、圧力調整用
スロットルバルブ128、メイン排気管に129を通っ
て排気される。
は図面上方向に不図示の排気ポンプにより、圧力調整用
スロットルバルブ128、メイン排気管に129を通っ
て排気される。
136はマイクロ波プラズマモニター用に設けられたポ
ートであり、集光用プローブ137が接続されている。
ートであり、集光用プローブ137が接続されている。
集光用プローブ137には石英ファイバー138が接続
され、更に不図示の分光器に接続され、発光分光分析が
行われる。
され、更に不図示の分光器に接続され、発光分光分析が
行われる。
105は成膜室であり、その両側に一対の収納容器(A
)106及び収納容器(B)107が配設されていて、
各々はスリット139a、 bで連通している構造とな
っている。帯状基体101は送り出し機構102より送
り出され支持用ローラー104a、 bに 4 よって支持され、巻き取り機構103により巻き取られ
る。その間帯状基体101は前加熱機構+23a、にて
加熱され、成膜用加熱機構122にて所望の温度に保持
され、冷却機構123bにて冷却され巻き取られる。な
お、帯状基体101の進行方向によっては、送り出し機
構102と巻き取り機構103とは、また、前加熱機構
123aと冷却機構123bとはその機構を各々逆の目
的で動作させることができる。
)106及び収納容器(B)107が配設されていて、
各々はスリット139a、 bで連通している構造とな
っている。帯状基体101は送り出し機構102より送
り出され支持用ローラー104a、 bに 4 よって支持され、巻き取り機構103により巻き取られ
る。その間帯状基体101は前加熱機構+23a、にて
加熱され、成膜用加熱機構122にて所望の温度に保持
され、冷却機構123bにて冷却され巻き取られる。な
お、帯状基体101の進行方向によっては、送り出し機
構102と巻き取り機構103とは、また、前加熱機構
123aと冷却機構123bとはその機構を各々逆の目
的で動作させることができる。
124a、 bは希ガス導入用パイプであり、ここから
導入された希ガスはその一部は排気調整用スロットルバ
ルブ125a、 b及び排気管126.127を介して
不図示の排気ポンプにより排気され、残りの希ガスはス
リット139a、 bより成膜室105内に導入される
。133.134は圧力計であり、収納容器(A) 1
06、収納容器(B)107内の圧力をモニターし、そ
の値により排気調整用スロットルバルブ125a、 b
の開度が調整される。130は成膜用加熱機構122へ
の電力供給用導線である。
導入された希ガスはその一部は排気調整用スロットルバ
ルブ125a、 b及び排気管126.127を介して
不図示の排気ポンプにより排気され、残りの希ガスはス
リット139a、 bより成膜室105内に導入される
。133.134は圧力計であり、収納容器(A) 1
06、収納容器(B)107内の圧力をモニターし、そ
の値により排気調整用スロットルバルブ125a、 b
の開度が調整される。130は成膜用加熱機構122へ
の電力供給用導線である。
本発明に於いて、連続して形成される堆積膜の基体上で
の膜厚及び膜特性の均一化を図るために、帯状基体の配
設されるべき多孔性金属薄板からの距離及び角度、及び
収納容器への希ガスの導入量、スリットの開孔率等の条
件を、まず、IV族族環導体あるa−3i:H:F膜を
第1図に示す連続堆積膜形成装置を用い、帯状基体を静
止させた状態で形成し、検討したところ以下に述べる結
果を得た。なお、本検討は、堆積膜の形成時には帯状基
体は静止させているが、ある条件での堆積膜形成後は帯
状基体を真空保持のまま一部巻き取り、ひき続き新しい
条件でまだ堆積膜の形成されていない帯状基体の一部に
堆積膜を形成させるといった手順で、−巻の帯状基体を
セット後は真空状態を破らず連続して行うことが出来、
実験検討効率は非常に高い。
の膜厚及び膜特性の均一化を図るために、帯状基体の配
設されるべき多孔性金属薄板からの距離及び角度、及び
収納容器への希ガスの導入量、スリットの開孔率等の条
件を、まず、IV族族環導体あるa−3i:H:F膜を
第1図に示す連続堆積膜形成装置を用い、帯状基体を静
止させた状態で形成し、検討したところ以下に述べる結
果を得た。なお、本検討は、堆積膜の形成時には帯状基
体は静止させているが、ある条件での堆積膜形成後は帯
状基体を真空保持のまま一部巻き取り、ひき続き新しい
条件でまだ堆積膜の形成されていない帯状基体の一部に
堆積膜を形成させるといった手順で、−巻の帯状基体を
セット後は真空状態を破らず連続して行うことが出来、
実験検討効率は非常に高い。
本発明に於いて用いられるマイクロ波透過性のベルジャ
ーの、基体面に平行な面での断面形状は、マイクロ波の
励振モード(TMモード)からして円形であることが好
ましいが、帯状の基体上に連続して均一に堆積膜を形成
させるには、第2図かられかる様に、ベルジャー断面の
帯状基体101上への投影面201に対して、幅Wの帯
状基体が図中矢印方向へ移動する場合には、帯状基体の
幅Wに相関して、帯状基体が投影面201を通過する距
離は帯状基体の中央部ではし、端部ではβと連続して変
化している。また、図中斜線部202a及び202bで
示した部分には基体が存在しない為堆積膜形成時には有
効堆積膜形成面積に対する損失部分であり、やはり帯状
基体の幅Wに相関している。
ーの、基体面に平行な面での断面形状は、マイクロ波の
励振モード(TMモード)からして円形であることが好
ましいが、帯状の基体上に連続して均一に堆積膜を形成
させるには、第2図かられかる様に、ベルジャー断面の
帯状基体101上への投影面201に対して、幅Wの帯
状基体が図中矢印方向へ移動する場合には、帯状基体の
幅Wに相関して、帯状基体が投影面201を通過する距
離は帯状基体の中央部ではし、端部ではβと連続して変
化している。また、図中斜線部202a及び202bで
示した部分には基体が存在しない為堆積膜形成時には有
効堆積膜形成面積に対する損失部分であり、やはり帯状
基体の幅Wに相関している。
従って、帯状基体の幅Wを適切に選択するとともに、中
央部(B、 B’、 B’”)及び端部(A、 A’、
A”。
央部(B、 B’、 B’”)及び端部(A、 A’、
A”。
c、 c”、 c”)での堆積速度を制御することが望
ましい。これは例えば中央部と端部における前記投影面
を通過する距離が等しくなるよう、多孔性金属薄板の孔
の分布パターンを変更することや多孔性金属薄板に窓を
設けることで行なえる。
ましい。これは例えば中央部と端部における前記投影面
を通過する距離が等しくなるよう、多孔性金属薄板の孔
の分布パターンを変更することや多孔性金属薄板に窓を
設けることで行なえる。
具体的には、第1表に、投影面201の直径L=100
としたときの各個を示す。
としたときの各個を示す。
7
第1表
8
Uユ(帯状基体と多孔性金属薄板との距離)第3図に示
す堆積膜形成用の原料化合物吹き出し手段(第1図では
119に相当)を用い検討を行った。301a、 bは
帯状基体304の移動方向(図中矢印方向)に対して垂
直方向から堆積膜形成用の原料化合物を導入する為に設
けられた一対のガス導入パイプであり、ガス供給管30
2a、 bから供給された原料化合物はガス吹き出し孔
303a、 bより吹き出される。
す堆積膜形成用の原料化合物吹き出し手段(第1図では
119に相当)を用い検討を行った。301a、 bは
帯状基体304の移動方向(図中矢印方向)に対して垂
直方向から堆積膜形成用の原料化合物を導入する為に設
けられた一対のガス導入パイプであり、ガス供給管30
2a、 bから供給された原料化合物はガス吹き出し孔
303a、 bより吹き出される。
第4図に収納容器と成膜室との間に設けたスリットの模
式図を示す。401は帯状基体101及び収納容器内へ
導入された希ガスが通過する有効スリット部分であり、
その巾dは、403a、 bで示す上、下スリット巾調
整板の設定位置d+、dzによって決定される。検討1
乃至3においてはd=10mmで帯状基体表面及び裏面
から上、下スリット中調整板403a、 bまでは等間
隔とした。
式図を示す。401は帯状基体101及び収納容器内へ
導入された希ガスが通過する有効スリット部分であり、
その巾dは、403a、 bで示す上、下スリット巾調
整板の設定位置d+、dzによって決定される。検討1
乃至3においてはd=10mmで帯状基体表面及び裏面
から上、下スリット中調整板403a、 bまでは等間
隔とした。
本検討では基体と多孔性金属薄板との間隔を変数として
堆積膜を形成し、そのときの堆積速度を調へた。
堆積膜を形成し、そのときの堆積速度を調へた。
第5図は、帯状基体と多孔性金属薄板との距離に対する
、形成された堆積膜の堆積速度の関係を示した典型的な
例であり、○印を結んで得られた曲線aは第2表に示す
成膜条件によって形成された堆積膜のうち、第2図中×
印Bの位置を測定して得られ、・印を結んで得られた曲
線すは×印Aの位置を測定して得られた。
、形成された堆積膜の堆積速度の関係を示した典型的な
例であり、○印を結んで得られた曲線aは第2表に示す
成膜条件によって形成された堆積膜のうち、第2図中×
印Bの位置を測定して得られ、・印を結んで得られた曲
線すは×印Aの位置を測定して得られた。
第5図かられかる様に、帯状基体と多孔性金属薄板との
距離が増加するにつれて、堆積速度は20〜30mm程
度までは増加ないしは飽和傾向を示し、その後急激な減
少傾向を示す。また100mmを超えた所では堆積膜の
形成はほとんど認められなかった。
距離が増加するにつれて、堆積速度は20〜30mm程
度までは増加ないしは飽和傾向を示し、その後急激な減
少傾向を示す。また100mmを超えた所では堆積膜の
形成はほとんど認められなかった。
また、第2図中×印A、 A”、 A”間及びB、 B
B”間及びc、 c’、 c”間での膜厚分布は±5%
以内であった。
B”間及びc、 c’、 c”間での膜厚分布は±5%
以内であった。
次に、第6図中の曲線Cに、帯状基体と多孔性金属薄板
との距離が30mmの時の帯状基体上のA−C点までの
堆積速度の変化の典型例を示した。第1表に示した関係
から類推して中央部(B)と端部(A、 C)との堆積
速度差を更に改善することによって、帯状基体を移動さ
せた場合に膜厚の均一性が図れるものと思われる。
との距離が30mmの時の帯状基体上のA−C点までの
堆積速度の変化の典型例を示した。第1表に示した関係
から類推して中央部(B)と端部(A、 C)との堆積
速度差を更に改善することによって、帯状基体を移動さ
せた場合に膜厚の均一性が図れるものと思われる。
これらの関係は他の成膜条件に於いても、はぼ同じ傾向
を示した。
を示した。
1
第2表
2
扶…ノ(帯状基体と多孔性金属薄板面との角度)検討1
と同様の堆積膜形成条件で、多孔性金属薄板の水平面に
対する帯状基体の角度を変化させ堆積速度の変化に検討
した。角度の変更は支持用ローラの位置を変化させるこ
とによって行った。
と同様の堆積膜形成条件で、多孔性金属薄板の水平面に
対する帯状基体の角度を変化させ堆積速度の変化に検討
した。角度の変更は支持用ローラの位置を変化させるこ
とによって行った。
第7図に典型例として、帯状基体と多孔性金属薄板との
距離が40闘の場合に於いて、第2図に示す帯状基体上
に形成される堆積膜のA’、 A、 A”間の堆積速度
の差(曲線g、△印)及びB’、B、B”間の堆積速度
の差(曲線f、ム印)を示した。これかられかる様に帯
状基体と多孔性金属薄板との角度が30’を越えた所か
ら急激に膜厚分布が増大している。この関係は帯状基体
と多孔性金属薄板との距離を変化させたり、他の成膜条
件に於いてもほぼ同じ傾向を示した。
距離が40闘の場合に於いて、第2図に示す帯状基体上
に形成される堆積膜のA’、 A、 A”間の堆積速度
の差(曲線g、△印)及びB’、B、B”間の堆積速度
の差(曲線f、ム印)を示した。これかられかる様に帯
状基体と多孔性金属薄板との角度が30’を越えた所か
ら急激に膜厚分布が増大している。この関係は帯状基体
と多孔性金属薄板との距離を変化させたり、他の成膜条
件に於いてもほぼ同じ傾向を示した。
(支)…A (希ガス導入量と圧力差)検討1と同様の
堆積膜形成条件で、収納容器への希ガスの導入量及び収
納容器と成膜室との圧力差を変化させ、第2図に示した
A、 B、 C間の堆膜速度の分布について検討した。
堆積膜形成条件で、収納容器への希ガスの導入量及び収
納容器と成膜室との圧力差を変化させ、第2図に示した
A、 B、 C間の堆膜速度の分布について検討した。
第6図中に、収納容器への希ガスであるArの導入量は
同じままで、圧力差を0.0ITorrとした時を曲線
d、圧力差を0.05Torrとした時を曲線eで示し
た。
同じままで、圧力差を0.0ITorrとした時を曲線
d、圧力差を0.05Torrとした時を曲線eで示し
た。
また、第8図に収納容器と成膜室との圧力差は同じまま
で、希ガスであるArの導入量を200sccmとした
時の関係を曲線I、300 sccmとした時の関係を
曲線jで示した。なお、帯状基体の移動方向での膜厚分
布は±5%以内であった。
で、希ガスであるArの導入量を200sccmとした
時の関係を曲線I、300 sccmとした時の関係を
曲線jで示した。なお、帯状基体の移動方向での膜厚分
布は±5%以内であった。
以上の検討結果から、希ガスの導入量又は収納容器と成
膜室との圧力差を適宜調整することによって任意の膜厚
分布を得ることができることがわかった。
膜室との圧力差を適宜調整することによって任意の膜厚
分布を得ることができることがわかった。
仇討A (スリット巾)
本検討においてはスリット巾の変化による膜厚分布の変
化について検討した。
化について検討した。
成膜条件は検討1と同様に設定した場合に於いて、圧力
差を変化させずスリット巾を広げた時には相対的に収納
容器から成膜室への希ガスの導入量が増加するので、そ
の時の膜厚分布の傾向は堆積速度の絶対値はやや異なる
が、検討3で示した第7図中曲線gと同様の傾向を示し
た。また、圧力差を変化させずスリット巾を狭めた時に
は、堆積速度の絶対値はやや異なるが曲線fと同様の傾
向を示した。
差を変化させずスリット巾を広げた時には相対的に収納
容器から成膜室への希ガスの導入量が増加するので、そ
の時の膜厚分布の傾向は堆積速度の絶対値はやや異なる
が、検討3で示した第7図中曲線gと同様の傾向を示し
た。また、圧力差を変化させずスリット巾を狭めた時に
は、堆積速度の絶対値はやや異なるが曲線fと同様の傾
向を示した。
なお、帯状基体の移動方向での膜厚分布は±5%以内で
あった。
あった。
更に、希ガスの導入量は変化させず単にスリット巾を変
化させた時には、検討3で示した圧力差の変化の時の傾
向と堆積速度の絶対値はやや異なるが同様の傾向であっ
た。
化させた時には、検討3で示した圧力差の変化の時の傾
向と堆積速度の絶対値はやや異なるが同様の傾向であっ
た。
以上、検討1乃至4までの結果より、本発明に於いては
、帯状基体と多孔性金属薄板との距離は100mm以下
、より好ましくは60mm以下とし、且つ、帯状基体と
多孔性金属薄板面との角度は好ましくは30’以内、よ
り好ましくは20°以内に設定することが所望の膜厚分
布に納める上で望ましい条件と定めた。
、帯状基体と多孔性金属薄板との距離は100mm以下
、より好ましくは60mm以下とし、且つ、帯状基体と
多孔性金属薄板面との角度は好ましくは30’以内、よ
り好ましくは20°以内に設定することが所望の膜厚分
布に納める上で望ましい条件と定めた。
更に、膜厚分布及び膜特性の均一性を高める為に、本発
明に於いては、堆積膜形成用の原料化合5 物のガス吹き出し手段の検討を行った。
明に於いては、堆積膜形成用の原料化合5 物のガス吹き出し手段の検討を行った。
本発明において好適に使用される圧力領域は流体工学で
言う粘性流と分子流との中間に位置する中間流領域であ
り、分子流領域におけるコンダクタンス計算式を用いる
ことはできない。従って、本発明に於いてはガス吹き出
し手段に設けられるガス吹き出し穴の穴径、間隔につい
て着目し以下に述べる実験を行った。
言う粘性流と分子流との中間に位置する中間流領域であ
り、分子流領域におけるコンダクタンス計算式を用いる
ことはできない。従って、本発明に於いてはガス吹き出
し手段に設けられるガス吹き出し穴の穴径、間隔につい
て着目し以下に述べる実験を行った。
1肘j (穴径変化)
第2表に示した成膜条件にて、帯状基体位置を多孔性金
属薄板面から50mmとした。ガス吹き出し手段として
は、穴径の変化以外は第3図に示したものと同様の形状
とし、ガス供給管302a、 bに最も近いガス吹き出
し孔から下流側に向かってその穴径を次第に増加させた
ものを用いた。第9図には、該穴径の増加率を0〜80
%に変化させて製作したガス吹き出し手段の各々を用い
て形成した堆積膜のうち、第2図に於けるX印の点B’
、B、B”の間の膜厚分布の変化を示した。
属薄板面から50mmとした。ガス吹き出し手段として
は、穴径の変化以外は第3図に示したものと同様の形状
とし、ガス供給管302a、 bに最も近いガス吹き出
し孔から下流側に向かってその穴径を次第に増加させた
ものを用いた。第9図には、該穴径の増加率を0〜80
%に変化させて製作したガス吹き出し手段の各々を用い
て形成した堆積膜のうち、第2図に於けるX印の点B’
、B、B”の間の膜厚分布の変化を示した。
3 に
の結果かられかる様に、穴径増加率が0〜40%程度ま
では膜厚分布が改善されるが、40%を越えると逆に膜
厚分布は大きくなり、60%以上に於いては同一穴径の
場合(穴径増加率O%)よりも膜厚分布はさらに増大す
ることが認められた。この傾向は、他の成膜条件に於い
てもほぼ同様であった。
では膜厚分布が改善されるが、40%を越えると逆に膜
厚分布は大きくなり、60%以上に於いては同一穴径の
場合(穴径増加率O%)よりも膜厚分布はさらに増大す
ることが認められた。この傾向は、他の成膜条件に於い
てもほぼ同様であった。
従って、本発明に於いては、穴径増加率は0〜50%、
好ましくは、20〜40%とするのが望ましい。
好ましくは、20〜40%とするのが望ましい。
波射l (穴間隔変化)
次に、上述と同様の成膜条件で、穴間隔の減少率につい
て検討した。ガス吹き出し手段としては、穴間隔の変化
以外は第3図に示したものと同様の形状とし、ガス供給
管302a、 bに最も近い一対のガス吹き出し孔の間
隔を基準に次第に減少させたものを用いた。第10図に
は、該穴間隔の減少率を0〜70%に変化させて製作し
たガス吹き出し手段の各々を用いて形成した堆積膜のう
ち、第2図に於けるX印の点B’、 B、 B”の間の
膜厚分布の変化を示した。
て検討した。ガス吹き出し手段としては、穴間隔の変化
以外は第3図に示したものと同様の形状とし、ガス供給
管302a、 bに最も近い一対のガス吹き出し孔の間
隔を基準に次第に減少させたものを用いた。第10図に
は、該穴間隔の減少率を0〜70%に変化させて製作し
たガス吹き出し手段の各々を用いて形成した堆積膜のう
ち、第2図に於けるX印の点B’、 B、 B”の間の
膜厚分布の変化を示した。
この結果から、穴間隔減少率が0〜40%程度までは膜
厚分布が改善されるが、40%を越えると逆に膜厚分布
は大きくなり、50%以上に於いては、同−穴間隔(穴
間隔減少率O%)の場合よりも膜厚分布はさらに増大す
ることが認められた。この傾向は、他の成膜条件に於い
てもほぼ同様であった。
厚分布が改善されるが、40%を越えると逆に膜厚分布
は大きくなり、50%以上に於いては、同−穴間隔(穴
間隔減少率O%)の場合よりも膜厚分布はさらに増大す
ることが認められた。この傾向は、他の成膜条件に於い
てもほぼ同様であった。
従って、本発明、に於いては、穴間隔減少率は0〜50
%、好ましくは、20〜40%とするのが望ましい。
%、好ましくは、20〜40%とするのが望ましい。
本発明に於いて、水素ガス又は水素ガスと希ガスとの混
合ガスのマイクロ波プラズマが安定して生起される条件
及び堆積膜形成用の原料化合物及び価電子制御し得る化
合物の選択される種類及び状態、そして所望される堆積
膜の特性等から成膜時における成膜空間の内圧は適宜決
定されるが、100〜I X 10−’Torr、好ま
しくは10〜5X10−’Torr、最適には1〜I
X 1O−3Torrとされるのが望ましい。
合ガスのマイクロ波プラズマが安定して生起される条件
及び堆積膜形成用の原料化合物及び価電子制御し得る化
合物の選択される種類及び状態、そして所望される堆積
膜の特性等から成膜時における成膜空間の内圧は適宜決
定されるが、100〜I X 10−’Torr、好ま
しくは10〜5X10−’Torr、最適には1〜I
X 1O−3Torrとされるのが望ましい。
本発明の装置によれば、非晶質、結晶質を問わず任意の
結晶性の基板上に所望の結晶性を有する堆積膜を形成す
ることができる。
結晶性の基板上に所望の結晶性を有する堆積膜を形成す
ることができる。
本発明に於いて、安定して空洞共振条件を成立させる上
で、マイクロ波発振機における発振様式は連続発振で、
そのリップル中が30%以内、好ましくは10%以内で
あることが望ましい。
で、マイクロ波発振機における発振様式は連続発振で、
そのリップル中が30%以内、好ましくは10%以内で
あることが望ましい。
本発明の装置によれば、励起状態の水素原子を、マイク
ロ波立体回路中に2つのインピーダンス整合回路と一体
化した空洞共振器を用いたマイクロ波プラズマにより、
制御性良く、安定して再現性良く生成でき、該励起状態
の水素原子と堆積膜形成用の原料化合物との反応制御性
が著しく向上し、また、所望の結晶性及び水素含有量等
の特 9 性を有する半導体堆積膜を連続して均一性良く、高効率
で再現性良く形成できる。
ロ波立体回路中に2つのインピーダンス整合回路と一体
化した空洞共振器を用いたマイクロ波プラズマにより、
制御性良く、安定して再現性良く生成でき、該励起状態
の水素原子と堆積膜形成用の原料化合物との反応制御性
が著しく向上し、また、所望の結晶性及び水素含有量等
の特 9 性を有する半導体堆積膜を連続して均一性良く、高効率
で再現性良く形成できる。
[実施例]
以下に、本発明の連続堆積膜形成装置を用いての具体的
実施例を説明する。
実施例を説明する。
なお、本発明は本実施例によってのみ限定されるもので
はない。
はない。
夫旗勇ユ
まず、第1図に示した連続堆積膜形成装置にて幅150
mm、長さ30m1厚さ0.25mmのステンレススチ
ールホイル製の帯状基体を送り出し機構102及び巻き
取り機構103に載置し、帯状基体101と多孔性金属
薄板131とが平行(基体が薄板面の水平軸に対し0°
)かつその間隔が40mmとなる様、支持用ローラー1
04a、bの位置を調整し前加熱機構123aを400
℃、成膜用加熱機構122を280 ’Cに加熱しなが
ら、1時開成膜室105、収納容器(A) 106.
(B) 107内を1O−6Torr程度に減圧した。
mm、長さ30m1厚さ0.25mmのステンレススチ
ールホイル製の帯状基体を送り出し機構102及び巻き
取り機構103に載置し、帯状基体101と多孔性金属
薄板131とが平行(基体が薄板面の水平軸に対し0°
)かつその間隔が40mmとなる様、支持用ローラー1
04a、bの位置を調整し前加熱機構123aを400
℃、成膜用加熱機構122を280 ’Cに加熱しなが
ら、1時開成膜室105、収納容器(A) 106.
(B) 107内を1O−6Torr程度に減圧した。
冷却機構は必要に応じて動作させる。
0
そこで、ガス導入管118からは水素ガス101005
c%Arガス100 sccmの混合ガスを、希ガス導
入用バイブ124a、 bからはArガスを各々100
secmを同時にゆっくりと導入し、成膜室内の圧力
が0.025Torr 、収納容器(A) 106.
(B) 107内の圧力が0、05Torrとなる様、
スロットルバルブ125a、 b。
c%Arガス100 sccmの混合ガスを、希ガス導
入用バイブ124a、 bからはArガスを各々100
secmを同時にゆっくりと導入し、成膜室内の圧力
が0.025Torr 、収納容器(A) 106.
(B) 107内の圧力が0、05Torrとなる様、
スロットルバルブ125a、 b。
128の各々開度を調整した。この時、スリット139
a bのスリット巾は8mmとした。流量、圧力が安定
した所で、不図示の連続発振式マイクロ波発振機(リッ
プル巾5%以内)より方形導波管114を介して、マイ
クロ波を空洞共振器108内に導入した。直ちに、空洞
長可変プランジャー110をモーター113及び変速ギ
ア112にて動作し、不図示のマイクロ波立体回路中に
設置されたパワーモニター(マイクロ波のパワーを計測
する手段)によって計測される反射電力/入射電力の比
が最も小さくなる位置に調整し、更に、絞り140の開
度を調整して反射電力/入射電力の比が最も小さくなる
位置にした。再び空洞長可変プランジャー110の位置
、校り140の開度を微調する操作を繰り返し、反射電
力/入射電力の比が最も小さく、且つ入射電力−反射電
力で表される実効入射電力の値が300Wとなるよう調
整した。チューナー115は必ずしも調整する必要はな
い。
a bのスリット巾は8mmとした。流量、圧力が安定
した所で、不図示の連続発振式マイクロ波発振機(リッ
プル巾5%以内)より方形導波管114を介して、マイ
クロ波を空洞共振器108内に導入した。直ちに、空洞
長可変プランジャー110をモーター113及び変速ギ
ア112にて動作し、不図示のマイクロ波立体回路中に
設置されたパワーモニター(マイクロ波のパワーを計測
する手段)によって計測される反射電力/入射電力の比
が最も小さくなる位置に調整し、更に、絞り140の開
度を調整して反射電力/入射電力の比が最も小さくなる
位置にした。再び空洞長可変プランジャー110の位置
、校り140の開度を微調する操作を繰り返し、反射電
力/入射電力の比が最も小さく、且つ入射電力−反射電
力で表される実効入射電力の値が300Wとなるよう調
整した。チューナー115は必ずしも調整する必要はな
い。
この時点で、ボート136から観測されるマイクロ波プ
ラズマにおける励起状態の水素原子からの発光ラインH
/Hの強度比は100であっα β た。
ラズマにおける励起状態の水素原子からの発光ラインH
/Hの強度比は100であっα β た。
多孔性金属薄板131にはAI製全口径φ180mm、
φ8mmの穴が一様に分布した開口率55%のパンチン
グボードな用いた。ガス吹き出しリング119は第3図
に示す構成で、303a、 bに相当する穴径は1.2
mmとし、穴径増加率は30%のものを用いた。
φ8mmの穴が一様に分布した開口率55%のパンチン
グボードな用いた。ガス吹き出しリング119は第3図
に示す構成で、303a、 bに相当する穴径は1.2
mmとし、穴径増加率は30%のものを用いた。
マイクロ波プラズマが安定した時点で直ちに、不図示の
ガスボンベから堆積膜形成用原料ガスとしての5j2F
eガス3 sccm及びSiH<ガス12 sccmを
ガス供給管121を通じて、ガス吹き出しパイプ119
より成膜空間135へ導入した。この時、成膜空間13
5内の圧力は0.025Torrを保つ様に自動圧力コ
ントローラーで制御した。
ガスボンベから堆積膜形成用原料ガスとしての5j2F
eガス3 sccm及びSiH<ガス12 sccmを
ガス供給管121を通じて、ガス吹き出しパイプ119
より成膜空間135へ導入した。この時、成膜空間13
5内の圧力は0.025Torrを保つ様に自動圧力コ
ントローラーで制御した。
直ちに、帯状基体を搬送速度1.2cm/ secで搬
送させ、20分間で帯状基体上にシリコン堆積膜を形成
した。
送させ、20分間で帯状基体上にシリコン堆積膜を形成
した。
得られたシリコン堆積膜について、帯状基体上での膜厚
及び膜厚分布を測定したところ、帯状基体の幅及び長手
方向に於いて、300人±10人であり、非常に良好な
膜厚分布であった。
及び膜厚分布を測定したところ、帯状基体の幅及び長手
方向に於いて、300人±10人であり、非常に良好な
膜厚分布であった。
また、このシリコン堆積膜について電子線回折法(RH
EED)により結晶性を評価したところ、ハローであり
、非晶質構造であることがわかった。
EED)により結晶性を評価したところ、ハローであり
、非晶質構造であることがわかった。
更に、FT−IRを用いた高感度反射測定法により赤外
吸収スペクトルを測定したところ、2000c+N ’
及び630cm−’にのみ吸収が認められた。
吸収スペクトルを測定したところ、2000c+N ’
及び630cm−’にのみ吸収が認められた。
また、SIMSによりH含有量を定量したところ10a
tomic%であった。
tomic%であった。
夫巖旦ス
実施例1に於いて、ステンレススチールホイル製帯状基
体のかわりに同一寸法のPET(ポリエ 3 チレンテレフタレート)フィルムを用い、前加熱機構1
23aを250℃、成膜用加熱機構122を220℃に
加熱した以外は同様の操作にてシリコン堆積膜を形成し
た。
体のかわりに同一寸法のPET(ポリエ 3 チレンテレフタレート)フィルムを用い、前加熱機構1
23aを250℃、成膜用加熱機構122を220℃に
加熱した以外は同様の操作にてシリコン堆積膜を形成し
た。
得られた堆積膜について、帯状基体上での膜厚分布をラ
ンダムに測定したところ±3%程度に納まっていた。
ンダムに測定したところ±3%程度に納まっていた。
続いて、このシリコン堆積膜の形成された帯状基体のう
ち成膜初期、中期、後期に相当する所で各5ケ所をラン
ダムに切り出し、各試料を真空蒸着器に入れ、抵抗加熱
法によりAIのギヤツブ巾250 LLmのくし形電極
を蒸着し、電気伝導率(σ)を測定したところ、σP/
σ、=4〜6×105 (apはA M −1100m
w/cm2照射下での値、σ6は暗導電率)の範囲に納
まっていた。
ち成膜初期、中期、後期に相当する所で各5ケ所をラン
ダムに切り出し、各試料を真空蒸着器に入れ、抵抗加熱
法によりAIのギヤツブ巾250 LLmのくし形電極
を蒸着し、電気伝導率(σ)を測定したところ、σP/
σ、=4〜6×105 (apはA M −1100m
w/cm2照射下での値、σ6は暗導電率)の範囲に納
まっていた。
夫族烈1
実施例1に於いて、堆積膜形成用原料ガスを5i2Fa
のみで15secmとし、ガス供給パイプ121上に設
けられた石英管で構成された活性化空間+20aを、活
性化エネルギー発生手段としての赤外 4 線加熱炉120bにより700℃に加熱した状態で導入
した。更に、ガス導入管118からは水素ガスl 5
Q 3ccm、 Arガス50 secmを導入し、マ
イクロ波投入パワーは、400Wとした以外は同様の操
作でシリコン堆積膜を形成した。
のみで15secmとし、ガス供給パイプ121上に設
けられた石英管で構成された活性化空間+20aを、活
性化エネルギー発生手段としての赤外 4 線加熱炉120bにより700℃に加熱した状態で導入
した。更に、ガス導入管118からは水素ガスl 5
Q 3ccm、 Arガス50 secmを導入し、マ
イクロ波投入パワーは、400Wとした以外は同様の操
作でシリコン堆積膜を形成した。
成膜時のH/Hの強度比は75であつ
β
だ。
得られた堆積膜について、帯状基体上での膜厚分布をラ
ンダムに測定したところ±3%程度に納まっていた。
ンダムに測定したところ±3%程度に納まっていた。
また、結晶性をRHEEDにより評価したところ多結晶
化していることがわかった。FT−I Rを用いた高感
度反射測定法により赤外吸収スペクトルを測定したとこ
ろ、2100cm−’及び630cm−’にのみ吸収が
認められた。また、SIMSによりH含有量を定量した
ところ3 atomic%であった。
化していることがわかった。FT−I Rを用いた高感
度反射測定法により赤外吸収スペクトルを測定したとこ
ろ、2100cm−’及び630cm−’にのみ吸収が
認められた。また、SIMSによりH含有量を定量した
ところ3 atomic%であった。
夫施1
実施例1に於いて、堆積膜形成用原料ガスを5iJ6/
SiH4のかわりに、不図示のガスボンベ及びバブリ
ング装置からα,Hβeガスをキャリアーガスとして3
0 sccmでGa(CH3)3/Zn(CH3)2=
10’ / 1混合液をバブリングし、また、AsH
3ガスを183CCmで各々のガスを混合し、ガス供給
パイプ121を通して、ガス吹き出しパイプ119より
成膜空間135へ導入した。なお、Zn (CL) 3
はドーパントとしての作用を有する。更に、ガス導入管
118からは)12ガス101005c及び1−1eガ
ス120sccmの混合ガスを、希ガス導入用パイプ1
24a、 bからはHeガスを各々80 secmを導
入した以外は実施例1と同様の操作で堆積膜の形成を行
った。
SiH4のかわりに、不図示のガスボンベ及びバブリ
ング装置からα,Hβeガスをキャリアーガスとして3
0 sccmでGa(CH3)3/Zn(CH3)2=
10’ / 1混合液をバブリングし、また、AsH
3ガスを183CCmで各々のガスを混合し、ガス供給
パイプ121を通して、ガス吹き出しパイプ119より
成膜空間135へ導入した。なお、Zn (CL) 3
はドーパントとしての作用を有する。更に、ガス導入管
118からは)12ガス101005c及び1−1eガ
ス120sccmの混合ガスを、希ガス導入用パイプ1
24a、 bからはHeガスを各々80 secmを導
入した以外は実施例1と同様の操作で堆積膜の形成を行
った。
成膜時のH/Hの強度比は95であっ
α 0
た。
得られた堆積膜について、帯状基体上での膜厚分布をラ
ンダムに測定したところ、±3%程度に納まっていた。
ンダムに測定したところ、±3%程度に納まっていた。
また、X線回折法及びRHEEDにより結晶性を評価し
たところ粒径的2μmの多結晶質であることがわかった
。
たところ粒径的2μmの多結晶質であることがわかった
。
又、ランダムに3ケ所切り出しSIMSにて組成分析を
行ったところ、各試料ともGa : Asの原子組成比
は1:1であって化学量論的な関係を満たしα,Hβ含
有量は4 atomic%であった。
行ったところ、各試料ともGa : Asの原子組成比
は1:1であって化学量論的な関係を満たしα,Hβ含
有量は4 atomic%であった。
夫施廻j
実施例4に於いて、堆積膜形成用原料ガスをGa (C
H3) 3/ Zn (CH3) 2、AsH3のかわ
りに、不図示のガスボンベ及びバブリング装置からHe
ガスをキャリアーガスとして25 sccmでZn (
c)1.) 2/ LiC3H710’/1混合液をバ
ブリングし、また、SeLガスを12 secmで各々
のガスを混合し導入した以外は同様の操作で堆積膜を形
成した。
H3) 3/ Zn (CH3) 2、AsH3のかわ
りに、不図示のガスボンベ及びバブリング装置からHe
ガスをキャリアーガスとして25 sccmでZn (
c)1.) 2/ LiC3H710’/1混合液をバ
ブリングし、また、SeLガスを12 secmで各々
のガスを混合し導入した以外は同様の操作で堆積膜を形
成した。
なお、LiC3H7はドーパントとしての作用を有する
。
。
得られた堆積膜について、帯状基体上での膜厚分布をラ
ンダムに測定したところ、±3%程度に納まっていた。
ンダムに測定したところ、±3%程度に納まっていた。
また、X線回折法及びRHEEDにより結晶性を評価し
たところ粒径的1.5μmの多結晶質であることがわか
った。
たところ粒径的1.5μmの多結晶質であることがわか
った。
又、ランダムに3ケ所切り出しSIMSにて組成分析を
行ったところ、各試料ともZn:Seの原子 7 組成比は1:1であって化学量論的な関係を満たしα,
Hβ含有量は3.6atomic%であった。
行ったところ、各試料ともZn:Seの原子 7 組成比は1:1であって化学量論的な関係を満たしα,
Hβ含有量は3.6atomic%であった。
夫巖炭l
まず、実施例1で用いたのと同じ寸法のステンレススチ
ールホイル製帯状基体の表面に連続スパッタ装置にてA
gを2000人蒸着した。
ールホイル製帯状基体の表面に連続スパッタ装置にてA
gを2000人蒸着した。
この帯状基体を実施例1と同様の装置構成及び操作で第
1図に示す連続堆積膜形成装置にセットし、真空引き、
加熱を行った。
1図に示す連続堆積膜形成装置にセットし、真空引き、
加熱を行った。
そこで、ガス導入管118からは水素ガス120sec
m、 Arガス80 sccmの混合ガスを、希ガス導
入用パイプ124a、 bからはArガスを各々80
secmを同時にゆっくりと導入し、成膜室内の圧力を
0.02Torr、収納容器(A)、(B)との圧力差
は0.05Torrとした。スリット139a、 bの
スリット巾は7mmとした。マイクロ波投入パワーは2
50Wとした。
m、 Arガス80 sccmの混合ガスを、希ガス導
入用パイプ124a、 bからはArガスを各々80
secmを同時にゆっくりと導入し、成膜室内の圧力を
0.02Torr、収納容器(A)、(B)との圧力差
は0.05Torrとした。スリット139a、 bの
スリット巾は7mmとした。マイクロ波投入パワーは2
50Wとした。
ひき続き、堆積膜形成用原料ガスとしてSi)lam2
ガス15sccm及びドーピングガスとしてSiF4ガ
スで]000ppmに希釈されたPF5ガスを1010
5eガス吹き出しパイプ119より成膜空間135へ導
8 入した。
ガス15sccm及びドーピングガスとしてSiF4ガ
スで]000ppmに希釈されたPF5ガスを1010
5eガス吹き出しパイプ119より成膜空間135へ導
8 入した。
直ちに帯状基体を1.5cm/ seaで搬送させ、A
gのコーティングされたステンレススチールホイルの面
上に連続して約350人のn型のa−3i (H,F)
膜を形成した。
gのコーティングされたステンレススチールホイルの面
上に連続して約350人のn型のa−3i (H,F)
膜を形成した。
次に、Sit”4て希釈したPF5ガスの供給を止め一
旦1O−6Torr程度に真空引きし、5iH2Fzガ
スの流量を60 sccm、 H2ガスの流量を80
secmとした以外は同様の成膜条件とし、搬送方向を
逆転させ、搬送速度を0.3cm/ secとしてノン
ドープのa −3i (H3P)をn型のa−3i(H
,F)上に3500人積層形成した。
旦1O−6Torr程度に真空引きし、5iH2Fzガ
スの流量を60 sccm、 H2ガスの流量を80
secmとした以外は同様の成膜条件とし、搬送方向を
逆転させ、搬送速度を0.3cm/ secとしてノン
ドープのa −3i (H3P)をn型のa−3i(H
,F)上に3500人積層形成した。
次に、5iHJzの流量を10105e、及びドーピン
グガスとしての5IF4ガスて2500ppmに希釈さ
れたBP3ガスを15secmでガス吹き出しパイプ1
19より成膜空間135へ導入した。またα,Hβ2ガ
ス250sccm、 Arガス30 sccmの混合ガ
スをガス導入管118より導入した以外は同様の成膜条
件とし、再び搬送方向を逆転させ搬送速度を2.2cm
/secとして、P+型のa −Si (H,F)をノ
ンドープのa−5i(H,F)上に200人積層形成し
た。
グガスとしての5IF4ガスて2500ppmに希釈さ
れたBP3ガスを15secmでガス吹き出しパイプ1
19より成膜空間135へ導入した。またα,Hβ2ガ
ス250sccm、 Arガス30 sccmの混合ガ
スをガス導入管118より導入した以外は同様の成膜条
件とし、再び搬送方向を逆転させ搬送速度を2.2cm
/secとして、P+型のa −Si (H,F)をノ
ンドープのa−5i(H,F)上に200人積層形成し
た。
次いで、上記方法で得られた1巻のPIN型のa−3i
(H,F)積層膜を用い、ロール・ツー・ロール(Ro
ll To Roll)連続モジュール化装置にて12
cmX 25cmの太陽電池モジュールを作製した。
(H,F)積層膜を用い、ロール・ツー・ロール(Ro
ll To Roll)連続モジュール化装置にて12
cmX 25cmの太陽電池モジュールを作製した。
ITO膜側よりA M 1 (100mW/ cm2)
光照射を行ったところ、光電変換効率で9%以上が得ら
れ、モジュール間の特性のバラツキは±5%以内に納ま
った。
光照射を行ったところ、光電変換効率で9%以上が得ら
れ、モジュール間の特性のバラツキは±5%以内に納ま
った。
X鳳炭ユ
実施例6に於いて、ノンドープのa−3i(H,F)に
代えてa −5iGe (H,F)を形成した。
代えてa −5iGe (H,F)を形成した。
ノンドープのa −5iGe (I(、F)膜は5i8
2F2ガスの流量を50 secmとし、更にSiF4
で2%に希釈したGeF4ガスを5 secm混合して
導入した以外は同様の成膜条件で形成した。
2F2ガスの流量を50 secmとし、更にSiF4
で2%に希釈したGeF4ガスを5 secm混合して
導入した以外は同様の成膜条件で形成した。
実施例6と同様の操作にて太陽電池モジュールを作製、
評価したところ、光電変換効率で85%以上が得られ、
モジュール間の特性のバラツキは±5%以内に納まった
。
評価したところ、光電変換効率で85%以上が得られ、
モジュール間の特性のバラツキは±5%以内に納まった
。
[発明の効果コ
本発明の連続堆積膜形成装置によれば、所望の結晶性及
び水素含有量等の特性を有する、高品質の半導体堆積膜
を連続して均一性良く、高効率で再現性良く形成するこ
とができる。
び水素含有量等の特性を有する、高品質の半導体堆積膜
を連続して均一性良く、高効率で再現性良く形成するこ
とができる。
また、水素原子の励起状態や原料化合物の導入量や励起
状態を制御することによって容易に膜質の制御が安定し
て、再現性が向上する。
状態を制御することによって容易に膜質の制御が安定し
て、再現性が向上する。
第1図は本発明の連続堆積膜形成装置の1例の模式的断
面図、第2図はベルジャー断面と帯状基体との位置関係
を模式的に表わした図、第3図はガス吹き出し手段と帯
状基体との位置関係を模式的に表わした図、第4図は本
発明に於いて用いられるスリットの模式図、第5図は本
発明に於いて得られた帯状基体と多孔性金属薄板との距
離に対する堆積速度の関係を示した図、第6図は本発明
に於いて得られた帯状基体上での堆積速度の分布を示し
た図、第7図は本発明に於いて得られた帯1 状基体と多孔性金属薄板面との角度に対する堆積速度差
の関係を示した図、第8図は本発明に於いて得られた希
ガスの導入量を変化させた時の帯状基体上での堆積速度
の分布を示した図、第9図は本発明に於いて用いられる
ガス吹き出しパイプの穴径増加率に対する帯状基体上の
3点間の膜厚分布の関係を示した図、第10図は本発明
に於いて用いられるガス吹き出しパイプの穴間隔減少率
に対する帯状基体上の3点間の膜厚分布の関係を示した
図、第11図は従来のマイクロ波プラズマCVD装置の
模式的装置構成断面図である。 01:帯状基体 102:送り出し機構03二巻
き取り機構 104a、 b :支持用ローラー05:
成膜室 106:収納容器(A)。 07:収納容器(B) 108:円筒型空洞共振
器09、ベルジャー 10 空洞長可変プランジャー 11 りん青銅製バネ 112:変速ギア13・モー
ター 114・方形導波管15 ヂューナ−
1160リング 2 117:ガス導入パイプ 118コガス導入管119:
ガス吹き出しパイプ 120a :活性化空間 120b :活性化エネルギー発生手段121:ガス供
給パイプ 122:成膜用加熱機構123a :前加熱
機構 123b :冷却機構124a、 b :希
ガス導入用パイプ125a、 b :排気調整用スロッ
トバルブ126.127 :排気管 128:圧力調整用スロットバルブ 129:メイン排気管 130・導線131:多孔性
金属薄板 132.133.134 :圧力計135:
成膜空間 136:ボート137:集光用プロ
ーブ 138:石英ファイバー139abニスリツト 201:ベルジャー断面の投影面 202a、 b :損失部分 301a、 b :
ガス導入バイブ302a、 b :ガス供給管 30
3a、 b :ガス吹き出し孔401:有効スリット部
分 403a、 b ニスリット巾調整板 01:方形導波管 1102:マイクロ波導入窓0
3・プラズマ生成室 1104 :成膜室05.111
0 :ガス供給管
面図、第2図はベルジャー断面と帯状基体との位置関係
を模式的に表わした図、第3図はガス吹き出し手段と帯
状基体との位置関係を模式的に表わした図、第4図は本
発明に於いて用いられるスリットの模式図、第5図は本
発明に於いて得られた帯状基体と多孔性金属薄板との距
離に対する堆積速度の関係を示した図、第6図は本発明
に於いて得られた帯状基体上での堆積速度の分布を示し
た図、第7図は本発明に於いて得られた帯1 状基体と多孔性金属薄板面との角度に対する堆積速度差
の関係を示した図、第8図は本発明に於いて得られた希
ガスの導入量を変化させた時の帯状基体上での堆積速度
の分布を示した図、第9図は本発明に於いて用いられる
ガス吹き出しパイプの穴径増加率に対する帯状基体上の
3点間の膜厚分布の関係を示した図、第10図は本発明
に於いて用いられるガス吹き出しパイプの穴間隔減少率
に対する帯状基体上の3点間の膜厚分布の関係を示した
図、第11図は従来のマイクロ波プラズマCVD装置の
模式的装置構成断面図である。 01:帯状基体 102:送り出し機構03二巻
き取り機構 104a、 b :支持用ローラー05:
成膜室 106:収納容器(A)。 07:収納容器(B) 108:円筒型空洞共振
器09、ベルジャー 10 空洞長可変プランジャー 11 りん青銅製バネ 112:変速ギア13・モー
ター 114・方形導波管15 ヂューナ−
1160リング 2 117:ガス導入パイプ 118コガス導入管119:
ガス吹き出しパイプ 120a :活性化空間 120b :活性化エネルギー発生手段121:ガス供
給パイプ 122:成膜用加熱機構123a :前加熱
機構 123b :冷却機構124a、 b :希
ガス導入用パイプ125a、 b :排気調整用スロッ
トバルブ126.127 :排気管 128:圧力調整用スロットバルブ 129:メイン排気管 130・導線131:多孔性
金属薄板 132.133.134 :圧力計135:
成膜空間 136:ボート137:集光用プロ
ーブ 138:石英ファイバー139abニスリツト 201:ベルジャー断面の投影面 202a、 b :損失部分 301a、 b :
ガス導入バイブ302a、 b :ガス供給管 30
3a、 b :ガス吹き出し孔401:有効スリット部
分 403a、 b ニスリット巾調整板 01:方形導波管 1102:マイクロ波導入窓0
3・プラズマ生成室 1104 :成膜室05.111
0 :ガス供給管
Claims (6)
- 1.帯状の基体上に連続して堆積膜を形成する為の連続
堆積膜形成装置に於いて、 成膜室、該帯状基体の収納容器、および該成膜室と多孔
性金属薄膜を介して接続されたマイクロ波立体回路から
なり、 該収納容器は該成膜室を挟んで一対設けられ、該成膜室
とそれぞれの該収納容器とはスリット状の連通孔で連通
し、 一方の該収納容器から他方の該収納容器へ該連通孔およ
び該成膜室を通って該基体を搬送する基体搬送手段を有
し、 該収納容器には該収納容器内の圧力を該成膜室内の圧力
より高く維持する為の希ガス導入手段が設けられ、 該マイクロ波立体回路は該成膜室と接続された空洞共振
器および該空洞共振器に接続されたマイクロ波導波管で
構成され、 該空洞共振器内にはマイクロ波透過性ベルジャーと該多
孔性金属薄膜により画成される、堆積膜形成用の原料と
なる化合物と相互作用を生ずる励起状態の水素原子の供
給源としてのマイクロ波プラズマ生成室が設けられ、か
つ 該マイクロ波立体回路中に複数のインピーダンス整合回
路が設けられたことを特徴とする連続堆積膜形成装置。 - 2.発光分光分析法により前記水素原子の励起状態であ
るH_α,H_βの発光強度を測定する励起状態測定手
段が前記空洞共振器に設けられ、該発光強度の強度比を
所望の値とするべく空洞共振器内へのマイクロ波投入パ
ワー、インピーダンス整合条件、水素ガス流量又は水素
ガスと希ガスとの混合流量比、全圧力のうちいずれか一
種以上を制御することにより該水素原子の励起状態を制
御する励起状態制御手段を有することを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 3.前記インピーダンス整合回路の1つが空洞共振器内
に設けられた空洞長可変プランジャーであり、その他の
インピーダンス整合回路が、前記マイクロ波導波管と前
記空洞共振器との接続部に設けられた絞り、E−Hチュ
ーナーおよびスリースタブチューナーから選ばれること
を特徴とする請求項1または2に記載の装置。 - 4.前記基体搬送手段が、前記帯状の基体を前記多孔性
金属薄板面の水平軸に対し30゜以内の角度で且つ該多
孔性金属薄板面より100mm以内の位置を移動させる
よう構成され、且つ、堆積膜形成用の原料となる化合物
を気体状態で、あるいは前記成膜室とは別に設けられた
活性化室であらかじめ励起した状態で導入するために該
多孔性金属薄板と該基体との間に配置されたガス吹き出
し手段を有することを特徴とする請求項1乃至3のいず
れか1項に記載の装置。 - 5.前記スリット状の連通孔の開孔率を前記成膜室内と
前記収納容器内との圧力差に応じて変化させる手段を有
することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に
記載の装置。 - 6.前記成膜室及び一対の収納容器には各々独立の排気
装置が設置されていることを特徴とする請求項1乃至5
のいずれか1項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5990090A JPH03264676A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 連続堆積膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5990090A JPH03264676A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 連続堆積膜形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264676A true JPH03264676A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13126459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5990090A Pending JPH03264676A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 連続堆積膜形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264676A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438944B1 (ko) * | 2001-10-12 | 2004-07-03 | 주식회사 엘지이아이 | 플라즈마를 이용한 금속의 표면처리장치 |
| KR100476435B1 (ko) * | 2001-11-08 | 2005-03-16 | 주식회사 엘지이아이 | 플라즈마 중합장비용 플라즈마쳄버장치 |
| JP2011042848A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | Fujifilm Corp | 成膜装置 |
| JP2020524214A (ja) * | 2017-06-08 | 2020-08-13 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | セラミックコーティングを施した金属テープを処理するためのロールツーロール装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274770A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 | Canon Inc | 機能性堆積膜形成装置 |
| JPS6465259A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Nippon Steel Corp | Continuous composite coating equipment for band plate |
| JPH01198478A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-10 | Canon Inc | マイクロ波プラズマcvd装置 |
| JPH01198479A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-10 | Canon Inc | マイクロ波プラズマcvd法による堆積膜形成法 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP5990090A patent/JPH03264676A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274770A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 | Canon Inc | 機能性堆積膜形成装置 |
| JPS6465259A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Nippon Steel Corp | Continuous composite coating equipment for band plate |
| JPH01198478A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-10 | Canon Inc | マイクロ波プラズマcvd装置 |
| JPH01198479A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-10 | Canon Inc | マイクロ波プラズマcvd法による堆積膜形成法 |
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|---|---|---|---|---|
| KR100438944B1 (ko) * | 2001-10-12 | 2004-07-03 | 주식회사 엘지이아이 | 플라즈마를 이용한 금속의 표면처리장치 |
| KR100476435B1 (ko) * | 2001-11-08 | 2005-03-16 | 주식회사 엘지이아이 | 플라즈마 중합장비용 플라즈마쳄버장치 |
| JP2011042848A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | Fujifilm Corp | 成膜装置 |
| JP2020524214A (ja) * | 2017-06-08 | 2020-08-13 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | セラミックコーティングを施した金属テープを処理するためのロールツーロール装置 |
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