JPH0326503Y2 - - Google Patents

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JPH0326503Y2
JPH0326503Y2 JP11837785U JP11837785U JPH0326503Y2 JP H0326503 Y2 JPH0326503 Y2 JP H0326503Y2 JP 11837785 U JP11837785 U JP 11837785U JP 11837785 U JP11837785 U JP 11837785U JP H0326503 Y2 JPH0326503 Y2 JP H0326503Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、監視カメラの分野に関する。
(従来の技術) 監視カメラは主として銀行等の金融機関の出入
口、接客窓口、金庫室等に設置し、所定の範囲の
状況を必要に応じて手動で又は一定時間間隔毎に
自動的に撮影し、犯罪が発生したときの犯人の割
出写真、証拠写真を得ることを目的としたもので
ある。
従来の監視カメラは、撮影レンズ前面に透明ガ
ラスあるいはフイルタ等のレンズ保護部材を固設
し、該保護部材を介して被写体を撮影するように
構成されていた。
(考案が解決しようとする問題点) したがつて、塗料スプレーなどで前記保護部材
上に塗料を塗布されると、撮影不能となり監視カ
メラとしての機能を失つてしまう恐れがあつた。
(問題点を解決するための手段) 上述の事情に鑑み、本考案は、監視カメラに前
記保護部材を挿入退出可能に配設し、前記保護部
材を介して外光を受光し、その明るさに対応する
出力を発生する第1受光素子と、前記保護部材を
介さないで側面から外光を受光し、その明るさに
対応する出力を発生する第2受光素子とで監視カ
メラの周囲光を観察し、さらに、前記第1受光素
子の出力が所定の明るさ以下に相当する出力範囲
にあり、かつ、前記第2受光素子の出力が所定の
明るさ以上に相当する出力範囲にある場合であつ
てレリーズ信号存在時に、前記保護部材の退出信
号及びシヤツタ開放信号を出力する制御回路と、
前記退出信号を受けて前記保護部材を駆動する駆
動回路と、前記シヤツタ開放信号を受けてシヤツ
タを開放駆動するシヤツタ回路とを設け、前記第
2受光素子の出力が所定の明るさ以上に相当する
出力範囲にあり、塗料スプレー塗布等の妨害行為
により前記保護部材の透過光量が基準値より低下
し、前記第1受光素子の出力が所定の明るさ以下
に相当する出力範囲になると、レリーズ操作によ
り撮影直前に前記保護部材を撮影レンズの前面か
ら退出させ、しかる後に撮影するよう構成した。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示
す。第1図は本考案の内部構成図、第2図は本考
案の電気配線図である。
第1図に示すように、本考案の監視カメラは箱
型に形成されて、その上面が開放し、内部が水平
な地板2によつて上下に仕切られたボデイ3を備
えており、地板2とボデイ3の底面との間には図
示しないフイルム巻取り機構、電気回路等が収納
されている。
一方、地板2の上方空間はフイルムが装填され
たマガジン4がボデイ3の上面開放部より装着さ
れるマガジン装着部5を構成している。
また、地板2の上面前端部中央には、フイルム
送り用の第1スプロケツト6及びフイルム送り確
認用の第2スプロケツト7を内蔵した枠体8が設
けられている。該枠体8の背面には所定の大きさ
の画面窓とガイドレールが設けられ、該ガイドレ
ール間には第1及び第2スプロケツト6及び7の
歯の一部が外部に突出されている。
枠体8の前面には、撮影レンズを装着した鏡胴
10が設けられ、該鏡胴10の外周上には第1受
光素子11が設けられている。
地板2の曲立部2aの先端にはロータリソレノ
イド12が設けられ、該ソレノイドの軸には光透
過性質を有する保護部材13が固設されている。
該保護部材13は、通常は第1図の実線位置にあ
り、外光は保護部材13を介して第1受光素子1
1及び鏡胴10に入来するが、ロータリソレノイ
ド12が駆動されると、保護部材13は時計方向
に回動し、鏡胴10の撮影光路から退出し、仮想
線14の位置に至る動作を行う。
地板2の開口部2b内には、マガジン4内のフ
イルムを巻取る巻取軸16が設けられている。
ボデイ3の側面には開口部3bが開設され、該
開口部3bを介して外光を観察する第2受光素子
15が設けられている。
第2図において、比較器17の非反転入力端子
+は摺動抵抗18の摺動端子T1に接続され、反
転入力端子−は一端を正母線に接続された抵抗1
9と第1受光素子11との接続点T2に接続され
ている。比較器20の非反転入力端子+は摺動抵
抗21の摺動端子T3に接続され、反転入力端子
−は一端を電源の正母線に接続された抵抗22と
第2受光素子15との接続点T4に接続されてい
る。比較器17及び20の出力端はそれぞれ排他
的論理和回路23の入力端に接続され、排他的論
理和回路23の出力端はアンド回路24の第1入
力端T5に接続され、アンド回路24の他の入力
端T6は撮影毎にレリーズ信号が入来する図示し
ないレリーズ機構に接続されている。アンド回路
24の出力端は駆動回路25に接続され、該駆動
回路25はアンド回路24のH出力により一定時
間、ロータリソレノイド12を駆動する。
スイツチ26の可動切片はシヤツタ回路27の
入力端に接続され、シヤツタ回路27はレリーズ
信号か、アンド回路24の出力信号を受け、ロー
タリソレノイド12の駆動に同期して動作する。
巻上回路28は、シヤツタ回路27からシヤツ
タ閉成信号を受けると、図示しないモータを駆動
し、第1スプロケツト6によりフイルムを送ると
ともに第2スプロケツト7により、フイルム送り
量を計数し、所定量のフイルムを送ると巻上を停
止させる回路である。その間に図示しない機構で
シヤツタがセツトされる。
スイツチ29の可動切片は電源の正母線に接続
され、b端子に接続されるとアンド回路24はレ
リーズ信号の有無にかかわらずH信号を受ること
になる。
次に上記構成の本願考案の動作を説明する。
第2図のごとく、スイツチ26と29をa端子
に接続し、摺動抵抗18及び21を調整し、V2
<V1,V4<V3と設定すると、比較器17及
び20の出力はともにHとなり、排他的論理和回
路23の出力はLとなる。したがつて、アンド回
路24の入力端T6にどのようなレリーズ信号が
入来してもアンド回路の出力はLであり、駆動回
路25は動作せず、保護部材13は第1図のごと
く撮影光路に挿入されたままの状態を保つ。
一方、塗料スプレーの塗布により保護部材13
の光透過率が下がると、第1受光素子11の抵抗
値が増大し、V2>V1となると比較器17の出
力は反転してLとなり、排他的論理和回路23の
出力は反転してHとなる。ここで、レリーズ信号
がHとして入来すると、アンド回路24の出力は
Hとなり、駆動回路25が動作し、ロータリソレ
ノイド12が駆動して、保護部材13が撮影光路
から退出する。これに同期して、シヤツタ回路2
7が図示しないシヤツタを駆動して撮影が行われ
る。シヤツタ閉成信号が入来すると、巻上回路2
8は図示しないモータを駆動し、第1スプロケツ
ト6によりフイルムを送る。第2スプロケツト7
により所定量のフイルム移送を計数すると、モー
タが停止する。
スイツチ26及び29をb端子に接続すると、
アンド回路24の第2入力端子T6はHとなり、
駆動回路25、シヤツタ回路27及び巻上回路2
8の駆動は排他的論理和回路23のH出力による
こととなる。いま、塗料スプレーの塗布により、
保護部材13の光透過率が下り、第1受光素子1
1の抵抗値が増大し、V2>V1となると比較器
17及び回路23の出力は反転し、アンド回路2
4の出力はHとなり、駆動回路25によりロータ
リソレノイド12が駆動し保護部材13が撮影光
路より退出し、シヤツタ回路27によりシヤツタ
が動作し、シヤツタ閉成信号により巻上回路28
が駆動する。この一連の動作が連続して行われる
ことになる。
尚、本実施例において、監視カメラの撮影視野
とともに、設定されている監視カメラの周囲が暗
くなると、保護部材13への塗料スプレーの塗布
の有無に関わらずV2>V1,V4>V3となる
場合がある。この場合は、比較器17及び20の
出力はともにLとなり、排他的論理和回路23の
出力はL状態を保ち、保護部材13へ塗料スプレ
ーが塗布されても比較器17の出力に変化はなく
保護部材13の退出は行なわれない。
このように、監視カメラの周囲の明るさが変化
する場合は、銀行等では昼間の営業時間内が考え
られる。この場合は、電灯等の人工照明の量と、
窓から入りこむ外光の量との和で室内の明るさが
決まるため、室内照明の変化量と入射外光の変化
量で室内の総光量は変化する。
したがつて、その変化量による暗い方の限界値
で比較器17及び20が反転する可能性が生じる
ものである。
しかしながら、営業時間内は塗料スプレーが塗
布される可能性はほとんどない。
なんとなれば、スプレーを塗布しようとする侵
入者は、塗布以前にはカメラレンズに対向せず、
カメラの画角外からカメラに近ずくために不審な
行動をおこす者は事前に発見されやすいからであ
る。
したがつて、昼間は塗布スプレーの使用が考え
られないため、比較器17及び20が共に反転し
ていても問題はないことになる。
ところが、誰もいない夜間の場合、侵入者はカ
メラの画角外から容易に侵入しやすいため、保護
部材が塗布された場合は比較器17によつて保護
部材を退出させて撮影する必要がある。夜間の場
合は入射外光がなく、室内光だけで処理されるた
め広い照度変化を考慮する必要がない。
したがつて、その室内光でも比較器17及び2
0が反転しないようにV2<V1,V4<V3を
設定しておけばよいことは勿論である。
(効果) 以上説明したように、本考案は、光透過性質の
ある保護部材を撮影レンズ前面に挿入退出可能に
設け、前記保護部材を介して外光を受光する第1
受光素子と前記保護部材を介さないで側面から外
光を受光する第2受光素子とで外光を観察して、
前記第1受光素子の出力が所定の明るさ以下に相
当する出力範囲にあり、かつ、前記第2受光素子
の出力が所定の明るさ以上に相当する出力範囲に
ある場合であつて、レリーズ信号存在時に、前記
保護部材の退出信号及びシヤツタ開放信号を出力
する制御回路により、前記保護部材の挿入退出を
制御せしめたので、前記第2受光素子の出力が所
定の明るさ以上に相当する出力範囲にあれば、塗
料スプレーを保護部材に塗布されても、レリーズ
信号により保護部材を退出後撮影することがで
き、その実用的効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の内部構成図、第2図は本考案
の電気配線図である。 2……地板、3……ボデイ、4……マガジン、
5……マガジン装着部、6……第1スプロケツ
ト、7……第2スプロケツト、8……枠体、10
……鏡胴、11……第1受光素子、12……ロー
タリソレノイド、13……保護部材、15……第
2受光素子、16……巻取軸、17,20……比
較器、23……排他的論理和回路、24……アン
ド回路、25……駆動回路、26……スイツチ、
27……シヤツタ回路、28……巻上回路、29
……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 撮影レンズの前面に挿入退出可能に設けられた
    光を透過する保護部材と、 前記保護部材を介して外光を受光し、その明る
    さに対応する出力を発生する第1受光素子と、 前記保護部材を介さないで側面から外光を受光
    し、その明るさに対応する出力を発生する第2受
    光素子と、 前記第1受光素子、第2受光素子の出力及びレ
    リーズ信号を受けて、前記第1受光素子の出力が
    所定の明るさ以下に相当する出力範囲にあり、か
    つ前記第2受光素子の出力が所定の明るさ以上に
    相当する出力範囲にある場合であつてレリーズ信
    号存在時に、前記保護部材の退出信号及びシヤツ
    タ開放信号を出力する制御回路と、 前記退出信号を受けて前記保護部材を駆動する
    駆動回路と、 前記シヤツタ開放信号を受けてシヤツタを開放
    駆動するシヤツタ回路とを備えてなる監視カメ
    ラ。
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