JPH0326512B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0326512B2 JPH0326512B2 JP57220356A JP22035682A JPH0326512B2 JP H0326512 B2 JPH0326512 B2 JP H0326512B2 JP 57220356 A JP57220356 A JP 57220356A JP 22035682 A JP22035682 A JP 22035682A JP H0326512 B2 JPH0326512 B2 JP H0326512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cam means
- base
- cam
- contacts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1053—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads
- H05K7/1076—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by sliding
- H05K7/1084—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by sliding pin grid array package carriers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/193—Means for increasing contact pressure at the end of engagement of coupling part, e.g. zero insertion force or no friction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は一般的には電気コネクターに関し、特
に、いわゆる無挿入力あるいは微挿入力型の電気
コネクターに関する。
に、いわゆる無挿入力あるいは微挿入力型の電気
コネクターに関する。
発明の背景
電子ユニツト及びコネクターの接点の端子ピン
無力接続における一般的方法は、ピンをあらかじ
めコネクター内へ無力挿入した後ユニツトの端子
ピンと電気係合させるようにコネクター接点を変
位させるためコネクター内で並進運動するよう載
置されたカム部材を使用するものである。
無力接続における一般的方法は、ピンをあらかじ
めコネクター内へ無力挿入した後ユニツトの端子
ピンと電気係合させるようにコネクター接点を変
位させるためコネクター内で並進運動するよう載
置されたカム部材を使用するものである。
従来周知のそのようなコネクターの多くのもの
においてはカム部材は取扱者が接近可能なコネク
ターから延在する作動子と典型的に関連してい
た。作動子がカム部材を不動作位置へ配置したと
きコネクター接点はピン挿入路に関して不干渉状
態にある。典型的にはそのようなコネクターの接
点は通常開即ち米国特許第3569905号における開
状態に自己偏位しているか又は米国特許第
4077688における状態に開放されている。その自
己偏位又は開放状態から端子ピンとの係合への接
点の変位はカム部材の作動子が動作位置へ動くと
きに起る。
においてはカム部材は取扱者が接近可能なコネク
ターから延在する作動子と典型的に関連してい
た。作動子がカム部材を不動作位置へ配置したと
きコネクター接点はピン挿入路に関して不干渉状
態にある。典型的にはそのようなコネクターの接
点は通常開即ち米国特許第3569905号における開
状態に自己偏位しているか又は米国特許第
4077688における状態に開放されている。その自
己偏位又は開放状態から端子ピンとの係合への接
点の変位はカム部材の作動子が動作位置へ動くと
きに起る。
最近本出願人が提案したところの無挿入力又は
微挿入力接続は閉鎖状態に自己偏位した細長い接
点を使用する好適な実施例によつて得られ、カム
部材の作動子は、接触素子の閉鎖偏位力に抗し、
且つピンの内部への微力挿入を助けるためそれを
変位させた作動位置と、カム部材がその抗偏位機
能を解除し、且つ接触素子がピンと自己偏位密着
係合して有利な電気的機能を得るのを許容する不
作動位置との間で接点の長手方向に動くようにな
つている。
微挿入力接続は閉鎖状態に自己偏位した細長い接
点を使用する好適な実施例によつて得られ、カム
部材の作動子は、接触素子の閉鎖偏位力に抗し、
且つピンの内部への微力挿入を助けるためそれを
変位させた作動位置と、カム部材がその抗偏位機
能を解除し、且つ接触素子がピンと自己偏位密着
係合して有利な電気的機能を得るのを許容する不
作動位置との間で接点の長手方向に動くようにな
つている。
従来の無挿入力又は微挿入力接続の別の面は、
米国特許第3763459号に例が見られ、複数のカム
部材は対向接触素子をその間に自由位置にあるピ
ンと係合させるため対向接触素子と夫々後部係合
するよう作動子によつて反対向きに並進可能であ
り、このアセンブリは更に構成要素として作動子
入力のないとき不作動状態にカム部材を有利に維
持するためのバネを含んでいる。
米国特許第3763459号に例が見られ、複数のカム
部材は対向接触素子をその間に自由位置にあるピ
ンと係合させるため対向接触素子と夫々後部係合
するよう作動子によつて反対向きに並進可能であ
り、このアセンブリは更に構成要素として作動子
入力のないとき不作動状態にカム部材を有利に維
持するためのバネを含んでいる。
発明の目的
本発明の第1の目的は無挿入力又は低挿入力型
の改良されたコネクターを提供することである。
の改良されたコネクターを提供することである。
本発明のより明確な目的は電気コネクターに示
された自己偏位接触ピン係合に固有の電気的機能
の利点及び従来のコネクターの他の利点を有し、
それらよりも機械的な構造及び機能のすぐれた無
挿入力又は低挿入力コネクターを提供することで
ある。
された自己偏位接触ピン係合に固有の電気的機能
の利点及び従来のコネクターの他の利点を有し、
それらよりも機械的な構造及び機能のすぐれた無
挿入力又は低挿入力コネクターを提供することで
ある。
発明の構成
前記及び他の目的を達成するために、本発明
は、ベースとベースによつて支持された複数の接
点を有し、各接点が端子ピンを受け入れるように
なつており且つピンと電気的に係合するため所定
の状態に偏位した対向素子をもつている電気コネ
クターを提供している。カム手段は好適には取扱
者の入力に反応して接点の対向素子に係合するた
め第1の方向へ動き、且つ端子ピンの微力挿入を
助けるようその偏位状態から同様に変位するよう
にコネクター内で支持されている。本発明は1つ
の特徴によるとカム手段が取扱者の入力から解放
されると接点自身によつてその第1の方向と反対
の第2の方向へ変位し、従つて別のバネ要素を必
要とせずにカム手段を接続可能な不作動位置へ変
位させ得る利点を持つている。
は、ベースとベースによつて支持された複数の接
点を有し、各接点が端子ピンを受け入れるように
なつており且つピンと電気的に係合するため所定
の状態に偏位した対向素子をもつている電気コネ
クターを提供している。カム手段は好適には取扱
者の入力に反応して接点の対向素子に係合するた
め第1の方向へ動き、且つ端子ピンの微力挿入を
助けるようその偏位状態から同様に変位するよう
にコネクター内で支持されている。本発明は1つ
の特徴によるとカム手段が取扱者の入力から解放
されると接点自身によつてその第1の方向と反対
の第2の方向へ変位し、従つて別のバネ要素を必
要とせずにカム手段を接続可能な不作動位置へ変
位させ得る利点を持つている。
本発明は他の特徴によるとカム手段自体が取扱
者のコネクター外部からの接近面を提供してお
り、従つて、作動子又はそのための支持構造を必
要としない。
者のコネクター外部からの接近面を提供してお
り、従つて、作動子又はそのための支持構造を必
要としない。
本発明の他の特徴によるとコネクターは、好適
には重なり合つた板部材の形の複数のカム手段を
組み入れており、各板部材は他の板部材の過変位
を防ぐ接触停止面を提供しており、板部材の組み
合わせは、夫々がカム手段の全ストロークの半分
だけ動く点においてスペースを節約し、又、接点
の自己偏位を克服するカム手段の動きのために各
取扱者接近面に必要とされる力を半減させてい
る。更に本発明の他の特徴によると本コネクター
は作るとき接点に固有の偏位能力を要求しないで
端子ピンと接点を自己偏位接続させる利点を提供
している。
には重なり合つた板部材の形の複数のカム手段を
組み入れており、各板部材は他の板部材の過変位
を防ぐ接触停止面を提供しており、板部材の組み
合わせは、夫々がカム手段の全ストロークの半分
だけ動く点においてスペースを節約し、又、接点
の自己偏位を克服するカム手段の動きのために各
取扱者接近面に必要とされる力を半減させてい
る。更に本発明の他の特徴によると本コネクター
は作るとき接点に固有の偏位能力を要求しないで
端子ピンと接点を自己偏位接続させる利点を提供
している。
前記及びその他の本発明の目的及び特徴は特定
の好適な実施例及び同様の部品をすべて同様な参
照番号を符した図面にもとずく以下の詳述によつ
て明確になるであろう。
の好適な実施例及び同様の部品をすべて同様な参
照番号を符した図面にもとずく以下の詳述によつ
て明確になるであろう。
実施例の説明
第1図において、コネクター10は人造電気絶
縁材から成るベース12及び複数の電気接点14
を含んでいる。各接点14は相互に機械及び電気
係合するように偏位した個別の対向素子16と1
8のセツトから成つている。カム板20と22は
上向きのベース12内に水平に配置しており、板
22はベースに直接支持され、板20は板22上
に支持されている。両者は矢印AとBとによつて
示された互いに反対の第1と第2の向きへ並進摺
動するようになつている。
縁材から成るベース12及び複数の電気接点14
を含んでいる。各接点14は相互に機械及び電気
係合するように偏位した個別の対向素子16と1
8のセツトから成つている。カム板20と22は
上向きのベース12内に水平に配置しており、板
22はベースに直接支持され、板20は板22上
に支持されている。両者は矢印AとBとによつて
示された互いに反対の第1と第2の向きへ並進摺
動するようになつている。
第1図に示すようにカム板20と22には、板
開口24と26とが垂直方向に並んでおり、接点
14が対向素子16と18を偏位相互係合したま
まその中を貫通延在している。コネクター10は
更に接点14と位置ぞろえして貫通する開口30
を持つカバー28を含んでいる。カバー28はベ
ース12上に組み重なつておりその位置はベース
の角12a,12b及び相補的なカバーの角形状
によつて方向性がついている。カバー28はベー
スの側壁12cに組み込まれた第1図に示す従属
脚28aを含んでおり、ベース側壁12cの位置
で脚28aの端はベースの止め金と取りはずし可
能な捕捉関係にある。その止め金の1つを第7図
の12hに示す。
開口24と26とが垂直方向に並んでおり、接点
14が対向素子16と18を偏位相互係合したま
まその中を貫通延在している。コネクター10は
更に接点14と位置ぞろえして貫通する開口30
を持つカバー28を含んでいる。カバー28はベ
ース12上に組み重なつておりその位置はベース
の角12a,12b及び相補的なカバーの角形状
によつて方向性がついている。カバー28はベー
スの側壁12cに組み込まれた第1図に示す従属
脚28aを含んでおり、ベース側壁12cの位置
で脚28aの端はベースの止め金と取りはずし可
能な捕捉関係にある。その止め金の1つを第7図
の12hに示す。
図示の形状においては13×13の接続基板が提供
されている。即ち(図示なき)VLSI要素を当て
がうためにはその端子ピンはカバーの開口30を
通して接点14に据えられる。接点の第1の端子
14aはベース12の下面12dの外方へ延在し
ておりプリント配線基板(PCB)又はVLSI要素
を載置する類似の基層のソケツトに据えられる。
されている。即ち(図示なき)VLSI要素を当て
がうためにはその端子ピンはカバーの開口30を
通して接点14に据えられる。接点の第1の端子
14aはベース12の下面12dの外方へ延在し
ておりプリント配線基板(PCB)又はVLSI要素
を載置する類似の基層のソケツトに据えられる。
第3図及び第4図において対向素子16は垂直
に延在する下部16a、下部16aよりも大きな
巾を有する垂直に延在する内側部分16b、傾斜
した内側部分16c及び反対側に傾斜した頂部1
6dを含んでおり、この頂部16dは接触面16
d−1を構成し且つ面16d−1と一般的に直交し
て延在するフランジ16d−2を持つている。
に延在する下部16a、下部16aよりも大きな
巾を有する垂直に延在する内側部分16b、傾斜
した内側部分16c及び反対側に傾斜した頂部1
6dを含んでおり、この頂部16dは接触面16
d−1を構成し且つ面16d−1と一般的に直交し
て延在するフランジ16d−2を持つている。
ベース12の構造の詳細は第5−7図に示す通
りでありコネクターアセンブリの記述もそれに続
く。平らな内面12eはVLSI端子ピン基板に対
応して構成された開口32を有する基板を持つて
いる。(第7図の)開口の大きさ32aはベース
の下面12dまであり(第4図の)接触下部16
aの巾に対応する広さとなつている。第7図の平
面に直角な開口32aの大きさは接触部16aの
厚さの2倍よりやや小さく選定されその結果2つ
のその部分が開口内に摩擦的に保持される。開口
の大きさ32bは接触内部16bと16cの巾に
対応する巾であり且つ接触内部16bと16cの
垂直な全長にほぼ等しい表面12eからの深さと
なつている。
りでありコネクターアセンブリの記述もそれに続
く。平らな内面12eはVLSI端子ピン基板に対
応して構成された開口32を有する基板を持つて
いる。(第7図の)開口の大きさ32aはベース
の下面12dまであり(第4図の)接触下部16
aの巾に対応する広さとなつている。第7図の平
面に直角な開口32aの大きさは接触部16aの
厚さの2倍よりやや小さく選定されその結果2つ
のその部分が開口内に摩擦的に保持される。開口
の大きさ32bは接触内部16bと16cの巾に
対応する巾であり且つ接触内部16bと16cの
垂直な全長にほぼ等しい表面12eからの深さと
なつている。
対向素子18は対向素子16と形状が等しく各
接点14のセツトは接触素子のフランジを(第1
図の)セツトの側壁と反対に配置すれば、接触面
で開放ボツクス(第2図)を構成する。このよう
に素子を配列するとでき上がつた接点14は開口
32内におさまり、フランジと接触面即ちフラン
ジ16d−2と面16d−1及び相手の対向素子1
8部分はベース面12eの上方へ延在する。下部
の接触素子部分即ち部分16aと相手の対向素子
18はこのように垂直開口32a内で隣接してい
るので前記の相互の機械的及び電気的係合へ接触
面の偏位がもたらされる。
接点14のセツトは接触素子のフランジを(第1
図の)セツトの側壁と反対に配置すれば、接触面
で開放ボツクス(第2図)を構成する。このよう
に素子を配列するとでき上がつた接点14は開口
32内におさまり、フランジと接触面即ちフラン
ジ16d−2と面16d−1及び相手の対向素子1
8部分はベース面12eの上方へ延在する。下部
の接触素子部分即ち部分16aと相手の対向素子
18はこのように垂直開口32a内で隣接してい
るので前記の相互の機械的及び電気的係合へ接触
面の偏位がもたらされる。
カム板22はその開口26を接点14と位置ぞ
ろえしてベース面12e上にのせられる。停止タ
ブ22aが第1図に示すように上方へ延在し、ベ
ースの側壁12fの切れ目34に納まつており且
つ側壁の外方へ延在している(第8図)。カム板
20はその開口24を接点14と位置ぞろえして
同様にカム板22上に据えられている。板20の
停止タブ20a(第8図)が下方へ延在し、ベー
スの側壁12gの切れ目36に納まつており且つ
側壁の外方へ延在している。カバー28は上部カ
ム板20の所定の位置に納まつている。
ろえしてベース面12e上にのせられる。停止タ
ブ22aが第1図に示すように上方へ延在し、ベ
ースの側壁12fの切れ目34に納まつており且
つ側壁の外方へ延在している(第8図)。カム板
20はその開口24を接点14と位置ぞろえして
同様にカム板22上に据えられている。板20の
停止タブ20a(第8図)が下方へ延在し、ベー
スの側壁12gの切れ目36に納まつており且つ
側壁の外方へ延在している。カバー28は上部カ
ム板20の所定の位置に納まつている。
コネクター10の操作は、VLSI端子ピンを受
け入れるための状態(カム手段作動)にあるコネ
クターを描写した第2、及び第9図により、又、
コネクターの不接続状態(カム手段不作動)を描
写した第1及び第8図によつて充分理解されるで
あろう。但しVLSI端子ピンは便宜上省略した。
け入れるための状態(カム手段作動)にあるコネ
クターを描写した第2、及び第9図により、又、
コネクターの不接続状態(カム手段不作動)を描
写した第1及び第8図によつて充分理解されるで
あろう。但しVLSI端子ピンは便宜上省略した。
第9図においてカム板20の停止タブ20a及
び22aは連続かつ反対向きの指圧力又は他の作
動力によつてベース12の内方へ圧しつけられて
いる。板20及び22は従つて夫々右方及び左方
へ変位し、接点のフランジを係合して変位させ
る。このように開口24を境界し、カム板部分2
0cによつて設けられたカム表面20bは右方へ
動くとき、対向素子18のフランジ18d−2と
係合してその左方へ傾斜した状態を克服して垂直
状態にきよう正する。同様に開口26を境界して
いるカム表面22bは左方へ動くとき対向素子1
6のフランジ16d−2と係合し、その右方へ傾
斜した状態を垂直な状態にきよう正する。
び22aは連続かつ反対向きの指圧力又は他の作
動力によつてベース12の内方へ圧しつけられて
いる。板20及び22は従つて夫々右方及び左方
へ変位し、接点のフランジを係合して変位させ
る。このように開口24を境界し、カム板部分2
0cによつて設けられたカム表面20bは右方へ
動くとき、対向素子18のフランジ18d−2と
係合してその左方へ傾斜した状態を克服して垂直
状態にきよう正する。同様に開口26を境界して
いるカム表面22bは左方へ動くとき対向素子1
6のフランジ16d−2と係合し、その右方へ傾
斜した状態を垂直な状態にきよう正する。
そのように連続した力のもとでは、コネクター
の形状は第9図のCに見られるようにカム板22
に対して停止タブ20aが接近し、又第9図のD
に見られるようにカム板20に対して停止タブ2
2aが同様に接近した形状になつている。いずれ
かのカム板のそれ以上の動きは従つて他のカム板
の停止タブによつてとめられる。その結果生ずる
接点の形状は開放ボツクス型であり、第2図に透
視図で示す通りで接触面16d−1と16d−2は
充分に離れてVLSI端子ピンがその中へ無干渉で
入るのを許容する。
の形状は第9図のCに見られるようにカム板22
に対して停止タブ20aが接近し、又第9図のD
に見られるようにカム板20に対して停止タブ2
2aが同様に接近した形状になつている。いずれ
かのカム板のそれ以上の動きは従つて他のカム板
の停止タブによつてとめられる。その結果生ずる
接点の形状は開放ボツクス型であり、第2図に透
視図で示す通りで接触面16d−1と16d−2は
充分に離れてVLSI端子ピンがその中へ無干渉で
入るのを許容する。
図面には便宜上省略してあるがVLSI端子ピン
がコネクターに挿入されると取扱者の入力(即ち
指圧力)は取り除かれ、それによつてコネクター
の部分は第1及び第8図に示された配置をとる。
このように対向素子16と18はそれらの初期状
態に戻ろうとし、面16d−1と18d−1は(図
示なき)端子ピンと電気的係合する。フランジ1
6d−2はカム表面22bを右方へ、又フランジ
18d−2はカム表面20bを左方へ駆動する。
カム板はこのようにコネクターの外方へ変位し、
タブ20a及び22aは取扱者の手の触れる位置
へ戻る。タブと板との間のスペースは夫々EとF
に示すように増大する(第8図)。
がコネクターに挿入されると取扱者の入力(即ち
指圧力)は取り除かれ、それによつてコネクター
の部分は第1及び第8図に示された配置をとる。
このように対向素子16と18はそれらの初期状
態に戻ろうとし、面16d−1と18d−1は(図
示なき)端子ピンと電気的係合する。フランジ1
6d−2はカム表面22bを右方へ、又フランジ
18d−2はカム表面20bを左方へ駆動する。
カム板はこのようにコネクターの外方へ変位し、
タブ20a及び22aは取扱者の手の触れる位置
へ戻る。タブと板との間のスペースは夫々EとF
に示すように増大する(第8図)。
本発明はVLSI型の相手機器と共に使うように
記述してきたが、コネクター接点の第1端子に受
け入れられ、コネクター接点の第2端子を通して
PCBソケツトへ接続される端子ピン、デユア
ル・イン・ラインパツケージ(DIP)及び他の
PCB以外の電子ユニツト接続ももちろん意図し
ている。同様に、カム手段は夫々開口を有する板
部分及び人手で接近できるタブをもつ複数の板を
実施例として示してあるが他のカム形状も可能で
ある。すぐれた技術者には明らかなように本発明
からはずれることなく明確に記述したコネクター
に様々な変更を加えることができる。特に開示し
た好適な実施例は例示であつて限定的な意味では
ない。
記述してきたが、コネクター接点の第1端子に受
け入れられ、コネクター接点の第2端子を通して
PCBソケツトへ接続される端子ピン、デユア
ル・イン・ラインパツケージ(DIP)及び他の
PCB以外の電子ユニツト接続ももちろん意図し
ている。同様に、カム手段は夫々開口を有する板
部分及び人手で接近できるタブをもつ複数の板を
実施例として示してあるが他のカム形状も可能で
ある。すぐれた技術者には明らかなように本発明
からはずれることなく明確に記述したコネクター
に様々な変更を加えることができる。特に開示し
た好適な実施例は例示であつて限定的な意味では
ない。
第1図は、一部除去して内部の詳細断面を示
し、特にカム手段が不作動位置にあるときの構成
部品の配置を示す、本発明にもとずくコネクター
の透視図、第2図は、カム手段が作動位置にある
ときの構成部品の断面配置を示す、第1図のコネ
クターの部分透視図、第3図は、第1図のコネク
ターの接点の1つの対向素子の側面図、第4図
は、第3図の対向素子の正面図、第5図は、第1
図のコネクターのベースの平面図、第6図は、第
5図のベースの右側面図、第7図は、第5図の
−面における断面図、第8図は、第1図の−
面における断面図、第9図は、第2図の−
面における断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、コネクター……1
0、ベース……12、電気接点……14、対向素
子……16,18、カム板……20,22、カバ
ー……28、カバーの開口……30、カム板開口
……24,26、開口……32。
し、特にカム手段が不作動位置にあるときの構成
部品の配置を示す、本発明にもとずくコネクター
の透視図、第2図は、カム手段が作動位置にある
ときの構成部品の断面配置を示す、第1図のコネ
クターの部分透視図、第3図は、第1図のコネク
ターの接点の1つの対向素子の側面図、第4図
は、第3図の対向素子の正面図、第5図は、第1
図のコネクターのベースの平面図、第6図は、第
5図のベースの右側面図、第7図は、第5図の
−面における断面図、第8図は、第1図の−
面における断面図、第9図は、第2図の−
面における断面図である。 〔主要部分の符号の説明〕、コネクター……1
0、ベース……12、電気接点……14、対向素
子……16,18、カム板……20,22、カバ
ー……28、カバーの開口……30、カム板開口
……24,26、開口……32。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の配列にある複数の端子ピンを相手機器
へ接続するための電気コネクターにおいて、 (a) ベース12と; (b) 該配列で該ベースに支持される複数の接点で
あつて、各接点が前記相手機器へ接続するため
の第1の端子14aを一端に有し、1つの端子
ピンを受け入れる働きをする第2の端子を他端
に有し、該第2端子は前記1つの端子ピンと電
気係合するよう所定の状態にかたよつた一組の
対向素子16,18を有する複数の接点と; (c) 該コネクター内に支持され、取扱者の入力に
反応してそれぞれ反対向きの第1および第2の
方向に並進運動し、該対向素子16,18と係
合するとともに、前記所定のかたより状態から
対向素子を変位させて各対向素子組内への端子
ピンの微力挿入を助ける第1および第2のカム
手段20,20a;22,22aとを含み、 該第1および第2カム手段は、取扱者の入力を
受けるために該ベース12の外側から接近可能な
第1および第2の面をそれぞれ規定することを特
徴とする電気コネクター。 2 特許請求の範囲第1項記載のコネクターにお
いて、該第1カム手段22,22aは該コネクタ
ー内で並進運動するように該ベースに支持されて
おり、また該第2カム手段20,20aは該コネ
クター内で並進運動するように該第1カム手段に
支持されている電気コネクター。 3 特許請求の範囲第1項記載のコネクターにお
いて、該端子ピンが該コネクター内の定位置へ通
過するように該接点と位置ぞろえして貫通する開
口30を有するカバー28をさらに含む電気コネ
クター。 4 特許請求の範囲第1項記載のコネクターにお
いて、該第1および第2カム手段はそれぞれ第1
および第2のカム板20,22を含み、これらの
カム板は該接点が通過する開口24,26を規定
し、これらの開口との境界をなすカム表面20
b,22bは該第1および第2カム手段の移動の
際に該接点と係合可能である電気コネクター。 5 特許請求の範囲第4項記載のコネクターにお
いて、該第1および第2カム板はそれと直角に端
の方へ延在しているタブ20a,22aを有する
それぞれ第1および第2の板部分を含んでおり、
これらのタブは該コネクター内で互いに反対方向
に延在し、該第1および第2カム手段の移動の際
に該板部分に対する接触面をそれぞれ規定する電
気コネクター。 6 特許請求の範囲第5項記載のコネクターにお
いて、該タブの外面は該カム手段の該第1および
第2面を構成している電気コネクター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US331665 | 1981-12-17 | ||
| US06/331,665 US4468072A (en) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Multi-pin zero insertion force connector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111283A JPS58111283A (ja) | 1983-07-02 |
| JPH0326512B2 true JPH0326512B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=23294860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220356A Granted JPS58111283A (ja) | 1981-12-17 | 1982-12-17 | 電気コネクター |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468072A (ja) |
| EP (1) | EP0082679A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58111283A (ja) |
| CA (1) | CA1177552A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4501461A (en) * | 1983-12-27 | 1985-02-26 | International Telephone And Telegraph Corporation | Zero insertion force socket |
| JPH0310621Y2 (ja) * | 1986-10-24 | 1991-03-15 | ||
| CA1285036C (en) * | 1986-12-26 | 1991-06-18 | Kyoichiro Kawano | Electrical connector |
| US4744768A (en) * | 1987-02-10 | 1988-05-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Coupling connector |
| US4836798A (en) * | 1987-12-21 | 1989-06-06 | Wells Electronics, Inc. | Zero insertion socket with normally closed contacts |
| US4887974A (en) * | 1988-02-03 | 1989-12-19 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector |
| US4889499A (en) * | 1988-05-20 | 1989-12-26 | Amdahl Corporation | Zero insertion force connector |
| US4850889A (en) * | 1988-06-06 | 1989-07-25 | Lasota Laurence | Serial electrical connector |
| JP2599791B2 (ja) * | 1989-06-08 | 1997-04-16 | 山一電機工業株式会社 | 電気部品用ソケットにおけるコンタクト |
| US4988310A (en) * | 1989-10-10 | 1991-01-29 | Amp Incorporated | ZIF PGA socket and a tool for use therewith |
| JPH0748385B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1995-05-24 | 山一電機工業株式会社 | 三方向挟接形コンタクト |
| US5083947A (en) * | 1991-01-22 | 1992-01-28 | Molex Incoporated | Electrical conductor trap terminal and connector |
| JP3302720B2 (ja) * | 1992-06-09 | 2002-07-15 | ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー | Icソケット |
| JPH0677467B2 (ja) * | 1992-12-25 | 1994-09-28 | 山一電機株式会社 | Icソケット |
| US5498970A (en) * | 1995-02-06 | 1996-03-12 | Minnesota Mining And Manufacturing | Top load socket for ball grid array devices |
| JP3256898B2 (ja) * | 1998-12-05 | 2002-02-18 | モレックス インコーポレーテッド | ピングリッドアレイパッケージ用ソケット |
| US6106316A (en) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | International Business Machines Corporation | Multistage connector for carriers with combined pin-array and pad-array |
| US6413110B2 (en) | 1999-08-31 | 2002-07-02 | Fci Americas Technology, Inc. | Zero insertion force socket |
| US6315592B1 (en) | 1999-09-29 | 2001-11-13 | Fci Americas Technology, Inc. | Zero insertion force socket |
| US6402528B2 (en) | 1999-11-30 | 2002-06-11 | Texas Instruments Incorporated | Electronic part mounting device |
| JP4266466B2 (ja) * | 1999-11-30 | 2009-05-20 | 株式会社センサータ・テクノロジーズジャパン | ソケット及び電子部品装着装置 |
| JP3619413B2 (ja) * | 2000-01-18 | 2005-02-09 | 株式会社エンプラス | 電気部品用ソケット |
| US6392145B1 (en) | 2000-05-11 | 2002-05-21 | Advanced Micro Devices, Inc. | Semiconductor device including and integrated circuit housed in an array package having signal terminals arranged about centrally located power supply terminals |
| JP2002025731A (ja) | 2000-07-07 | 2002-01-25 | Texas Instr Japan Ltd | ソケット及び電子部品装着装置 |
| TWI226735B (en) * | 2003-10-03 | 2005-01-11 | Asustek Comp Inc | Adaption board |
| US20070057682A1 (en) * | 2005-09-15 | 2007-03-15 | Mctigue Michael T | Signal probe and probe assembly |
| KR100797775B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2008-01-24 | 한국과학기술연구원 | 다이아몬드/탄소나노물질 하이브리드 막 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3094365A (en) * | 1960-09-26 | 1963-06-18 | English Electric Co Ltd | Two-part electrical connectors |
| US3489986A (en) * | 1967-01-09 | 1970-01-13 | Western Electric Co | Electrical connector |
| US3569905A (en) * | 1968-11-19 | 1971-03-09 | Ibm | Electrical connector with cam action |
| US3670288A (en) * | 1971-02-16 | 1972-06-13 | Amp Inc | Torsion contact zero-insertion force connector |
| US3763459A (en) * | 1971-06-17 | 1973-10-02 | Textool Prod Inc | Plug-in type sockets for testing semiconductors |
| US3865457A (en) * | 1973-06-04 | 1975-02-11 | Amp Inc | Low insertion force receptacle and cammed housing |
| US4047791A (en) * | 1974-12-06 | 1977-09-13 | Amp Incorporated | Low insertion force receptacle and cammed housing |
| GB1503824A (en) * | 1975-03-21 | 1978-03-15 | Amp Inc | Circuit board edge connector |
| NL7505939A (nl) * | 1975-05-21 | 1976-11-23 | Du Pont | Contactinrichting voor geintegreerde ketens. |
| US4050759A (en) * | 1976-05-21 | 1977-09-27 | Motorola, Inc. | Zero-insertion-withdrawal force connector |
| US4082399A (en) * | 1976-06-23 | 1978-04-04 | International Business Machines Corporation | Zero-insertion force connector |
| JPS5830000Y2 (ja) * | 1976-06-26 | 1983-07-01 | サンウエーブ工業株式会社 | 浴槽 |
| JPS5453686U (ja) * | 1977-09-22 | 1979-04-13 | ||
| US4196955A (en) * | 1979-02-07 | 1980-04-08 | International Telephone And Telegraph Corporation | Zero insertion force connector |
| US4343524A (en) * | 1980-06-30 | 1982-08-10 | Amp Incorporated | Zero insertion force connector |
| US4381130A (en) * | 1980-09-29 | 1983-04-26 | Burroughs Corporation | Zero insertion force connector for integrated circuit packages |
-
1981
- 1981-12-17 US US06/331,665 patent/US4468072A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-12-14 CA CA000417619A patent/CA1177552A/en not_active Expired
- 1982-12-16 EP EP82306720A patent/EP0082679A3/en not_active Withdrawn
- 1982-12-17 JP JP57220356A patent/JPS58111283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0082679A2 (en) | 1983-06-29 |
| US4468072A (en) | 1984-08-28 |
| JPS58111283A (ja) | 1983-07-02 |
| CA1177552A (en) | 1984-11-06 |
| EP0082679A3 (en) | 1986-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58111283A (ja) | 電気コネクター | |
| CN100472887C (zh) | 连接器 | |
| US6183277B1 (en) | Lever fitting-type connector | |
| CN100514763C (zh) | 杠杆式电连接件 | |
| KR950034923A (ko) | 낮은 형상의 기판연결용 컨넥터 | |
| JP2019186062A (ja) | コネクタ | |
| US7905747B2 (en) | FPC joining connector | |
| US8226421B2 (en) | Electrical connector with terminals joining board terminals | |
| US7179107B2 (en) | Connector for flexible printed circuit | |
| JP2023014714A (ja) | 電気接続箱 | |
| KR100381573B1 (ko) | 캠부재를가지는전기커넥터 | |
| JPH043434Y2 (ja) | ||
| KR102721875B1 (ko) | 커넥터 어셈블리 및 그 제조 방법 | |
| JP3659198B2 (ja) | カードエッジコネクタ及び端子金具 | |
| US6129567A (en) | Connector assembly having an actuating slide | |
| JPH026200B2 (ja) | ||
| US6325641B1 (en) | Electric junction box | |
| EP4738621A1 (en) | Self-aligning electrical connector | |
| US5624284A (en) | Electrical plug-type connector having an interlock mechanism | |
| JP7608276B2 (ja) | コネクタおよびコネクタ組立体 | |
| RU2388121C2 (ru) | Электрический соединитель | |
| JP3008172B2 (ja) | 無挿入力コネクタ | |
| JPH0584064U (ja) | フローティングコネクタ | |
| JP6406705B2 (ja) | コンタクト、リセプタクル及びコネクタ | |
| JPH0727586Y2 (ja) | コネクタ |