JPH0326527Y2 - - Google Patents
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- JPH0326527Y2 JPH0326527Y2 JP19610482U JP19610482U JPH0326527Y2 JP H0326527 Y2 JPH0326527 Y2 JP H0326527Y2 JP 19610482 U JP19610482 U JP 19610482U JP 19610482 U JP19610482 U JP 19610482U JP H0326527 Y2 JPH0326527 Y2 JP H0326527Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing sleeve
- doctor blade
- carrier
- developing
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、静電潜像にトナーを付与して現像を
行なう現像装置に関するものであり、特に1成分
磁性トナーを使用して静電潜像を現像するのに適
した現像装置に関するものである。
行なう現像装置に関するものであり、特に1成分
磁性トナーを使用して静電潜像を現像するのに適
した現像装置に関するものである。
従来技術
1成分磁性トナーを用いて現像を行なう現像方
法に於いては、1成分磁性トナーをトナー担持体
上に薄層に形成し且つ帯電させて現像に供するこ
とが要求される。その具体的手段として、弾性を
有する磁性体から構成されているドクタブレード
をトナー担持体に近接して配設し、トナー担持体
内側に磁界発生手段を設けてドクタブレードを吸
引させ、トナー担持体とドクタブレードとの間で
トナー層厚を制御すると同時にトナーを摩擦帯電
させる方法がある。この様な方法に於いては、、
トナーを貯留する貯留容器からトナー担持体へト
ナーを供給する場合に、ドクタブレードによつて
トナーの供給が規制されることになるので、トナ
ー担持体とドクタブレードとの接触箇所近辺に於
いてトナー担持体又はドクタブレードの側部から
横方向へトナーが溢れ出す傾向となる。又、この
様な方法に於いてはドクタブレードが磁界発生手
段によつてトナー担持体に対し吸引される構成と
するものであるから、ドクタブレードは自由に移
動可能であるように設けることが多く、従つてド
クタブレードとドクタブレードを支持するトナー
貯留容器との間に間〓が形成される。従つて、、
この様な間〓を介してトナーが現像装置の外に飛
散し、現像装置の周辺を汚染す問題がある。
法に於いては、1成分磁性トナーをトナー担持体
上に薄層に形成し且つ帯電させて現像に供するこ
とが要求される。その具体的手段として、弾性を
有する磁性体から構成されているドクタブレード
をトナー担持体に近接して配設し、トナー担持体
内側に磁界発生手段を設けてドクタブレードを吸
引させ、トナー担持体とドクタブレードとの間で
トナー層厚を制御すると同時にトナーを摩擦帯電
させる方法がある。この様な方法に於いては、、
トナーを貯留する貯留容器からトナー担持体へト
ナーを供給する場合に、ドクタブレードによつて
トナーの供給が規制されることになるので、トナ
ー担持体とドクタブレードとの接触箇所近辺に於
いてトナー担持体又はドクタブレードの側部から
横方向へトナーが溢れ出す傾向となる。又、この
様な方法に於いてはドクタブレードが磁界発生手
段によつてトナー担持体に対し吸引される構成と
するものであるから、ドクタブレードは自由に移
動可能であるように設けることが多く、従つてド
クタブレードとドクタブレードを支持するトナー
貯留容器との間に間〓が形成される。従つて、、
この様な間〓を介してトナーが現像装置の外に飛
散し、現像装置の周辺を汚染す問題がある。
目 的
本考案は、以上の点に鑑み成されたものであつ
て、トナー担持体又はドクタブレードからのトナ
ーの溢れ出しを防止し、従つてトナーの飛散及び
汚染を防止すると共に、優れたトナー層厚制御機
能を発揮することの可能な現像装置を提供するこ
とを目的とする。
て、トナー担持体又はドクタブレードからのトナ
ーの溢れ出しを防止し、従つてトナーの飛散及び
汚染を防止すると共に、優れたトナー層厚制御機
能を発揮することの可能な現像装置を提供するこ
とを目的とする。
構 成
以下、添付の図面を参考に本考案の具体的実施
例の態様に付いて詳細に説明する。第1図は、本
考案の1実施例を示した概略図である。第1図に
示した如く、本考案現像装置は、円筒状のトナー
担持体たる現像スリーブ1が回転可能に配設され
ており、矢印A方向に定速度で駆動回転される。
現像スリーブ1の内側には、磁界発生手段たるマ
グネツトロール2が設けられており、本実施例に
於いては矢印B方向に駆動回転される。尚、マグ
ネツトロール2の回転方向は任意に選択すること
が可能であり、又非回転状態に固設することも可
能である。マグネツトロール2の周辺部にはN極
及びS極が交互に適数個位置さており、現像スリ
ーブ1の周面上にトナーを吸引して搬送すること
を可能な構成としてある。
例の態様に付いて詳細に説明する。第1図は、本
考案の1実施例を示した概略図である。第1図に
示した如く、本考案現像装置は、円筒状のトナー
担持体たる現像スリーブ1が回転可能に配設され
ており、矢印A方向に定速度で駆動回転される。
現像スリーブ1の内側には、磁界発生手段たるマ
グネツトロール2が設けられており、本実施例に
於いては矢印B方向に駆動回転される。尚、マグ
ネツトロール2の回転方向は任意に選択すること
が可能であり、又非回転状態に固設することも可
能である。マグネツトロール2の周辺部にはN極
及びS極が交互に適数個位置さており、現像スリ
ーブ1の周面上にトナーを吸引して搬送すること
を可能な構成としてある。
現像スリーブ6の周面とP点に於いて接触しP
点から接線方向に延在させてドクタブレード3が
が設けられている。ドクタブレード3は弾性を有
する磁性体から構成されており、その上端部に於
いて支持部材4によつて支持されている。支持部
材4はドクタブレード3が現像スリーブ1に対し
て近離自在である様にトナータンク5によつて支
持されている。尚、ドクタブレード3が十分な弾
性を有する場合には、ドクタブレード3を支持部
材4によつてトナータンク5に固着して設けるこ
とも可能であるる。以上の如く、ドクタブレード
3は磁性体から構成されているので、現像スリー
ブ1内に設けられたマグネツトロール2の磁力に
よつて現像スリーブ1の周面上に、即ちP点に於
いて現像スリーブ1の周面上へ圧接されることと
なる。
点から接線方向に延在させてドクタブレード3が
が設けられている。ドクタブレード3は弾性を有
する磁性体から構成されており、その上端部に於
いて支持部材4によつて支持されている。支持部
材4はドクタブレード3が現像スリーブ1に対し
て近離自在である様にトナータンク5によつて支
持されている。尚、ドクタブレード3が十分な弾
性を有する場合には、ドクタブレード3を支持部
材4によつてトナータンク5に固着して設けるこ
とも可能であるる。以上の如く、ドクタブレード
3は磁性体から構成されているので、現像スリー
ブ1内に設けられたマグネツトロール2の磁力に
よつて現像スリーブ1の周面上に、即ちP点に於
いて現像スリーブ1の周面上へ圧接されることと
なる。
トナータンク5に両側部には夫々側板5aが設
けられており、トナータンク5内に所定量のトナ
ー6を貯留することを可能としている。側板5a
は現像スリーブ1及び現像スリーブ1に対してP
点に於いて押圧状態とされているドクタブレード
3に対して所定の間〓を形成する様に構成されて
いる。そして、この間〓部にシール部材7を設け
てこの間〓からトナー6が外側へ溢れ出すことを
防止している。尚、この様なシール部材として
は、スポンジ又はフエルト等の柔軟なシール部材
とすることが望ましく、この様な柔軟なシール部
材とすることにより、シール部材7の一端側を現
像スリーブ1及びドクタブレード7へ密着状態に
設けたとしても、現像スリーブ1の回転が阻害さ
れることもなく、且つドクタブレード7の層厚規
制動作が阻害されることもない。
けられており、トナータンク5内に所定量のトナ
ー6を貯留することを可能としている。側板5a
は現像スリーブ1及び現像スリーブ1に対してP
点に於いて押圧状態とされているドクタブレード
3に対して所定の間〓を形成する様に構成されて
いる。そして、この間〓部にシール部材7を設け
てこの間〓からトナー6が外側へ溢れ出すことを
防止している。尚、この様なシール部材として
は、スポンジ又はフエルト等の柔軟なシール部材
とすることが望ましく、この様な柔軟なシール部
材とすることにより、シール部材7の一端側を現
像スリーブ1及びドクタブレード7へ密着状態に
設けたとしても、現像スリーブ1の回転が阻害さ
れることもなく、且つドクタブレード7の層厚規
制動作が阻害されることもない。
この様に、現像スリーブ1とドクタブレード3
とが接触するP点の前後に亘つて現像スリーブ1
と側板5a及びドクタブレード3と側板5aとの
間の間〓にシール部材7を設けることは現像装置
からのトナー6の溢れ出しを防止する上で極めて
効果的である。何故ならば、本現像装置に於ける
如く、ドクタブレード3を現像スリーブ1に対し
P点に於いて押圧状態とさせて、、タンク5内に
貯留されているトナー6を所定の層厚に規制させ
て供給する場合には、現像スリーブ1とドクタブ
レード3との接触点Pの上流側に於いて特にトナ
ー6が滞留する傾向となり、従つてこれらのトナ
ーが現像スリーブ1の横方向即ち側板5aに向か
つて横方向に移動する傾向となる。又、現像スリ
ーブ1の回転運動及びドクタブレード3の層厚規
制動作に対して悪影響を与えることを回避する為
には、側板5aとの間に間〓を形成することが必
要となる。従つてこの様な間〓からタンク5内の
トナー6が溢れ出す危険性がある。しかしなが
ら、本考案に於ける如く、側板5aと現像スリー
ブ1及びドクタブレード3との間の間〓に柔軟な
シール部材を充填させる構成とすることによつ
て、トナー6が現像スリーブ1及びドクタブレー
ド3の側部から横方向に溢れ出すことを防止する
と共に、現像スリーブ1及びドクタブレード3の
夫々の動作に対して何等悪影響を与えることはな
い。
とが接触するP点の前後に亘つて現像スリーブ1
と側板5a及びドクタブレード3と側板5aとの
間の間〓にシール部材7を設けることは現像装置
からのトナー6の溢れ出しを防止する上で極めて
効果的である。何故ならば、本現像装置に於ける
如く、ドクタブレード3を現像スリーブ1に対し
P点に於いて押圧状態とさせて、、タンク5内に
貯留されているトナー6を所定の層厚に規制させ
て供給する場合には、現像スリーブ1とドクタブ
レード3との接触点Pの上流側に於いて特にトナ
ー6が滞留する傾向となり、従つてこれらのトナ
ーが現像スリーブ1の横方向即ち側板5aに向か
つて横方向に移動する傾向となる。又、現像スリ
ーブ1の回転運動及びドクタブレード3の層厚規
制動作に対して悪影響を与えることを回避する為
には、側板5aとの間に間〓を形成することが必
要となる。従つてこの様な間〓からタンク5内の
トナー6が溢れ出す危険性がある。しかしなが
ら、本考案に於ける如く、側板5aと現像スリー
ブ1及びドクタブレード3との間の間〓に柔軟な
シール部材を充填させる構成とすることによつ
て、トナー6が現像スリーブ1及びドクタブレー
ド3の側部から横方向に溢れ出すことを防止する
と共に、現像スリーブ1及びドクタブレード3の
夫々の動作に対して何等悪影響を与えることはな
い。
次に、本考案の別の実施例について第2図及び
第3図を参考に説明する。第2図に示した実施例
は基本的に第1図に示したものと同一の構成を有
し、従つて同一構成要素には同一の参照番号を付
してその詳細な説明は省略する。第2図に示した
実施例に於いて第1図の実施例と異なる点はドク
タブレード3aの形状である。即ち、特に第3図
から明らかな如く、第2図に示した実施例に使用
したドクタブレード3aはその両端部が所定の幅
Mに亘つて切欠いてあり、中央部がRの幅に亘つ
て所定の長さに亘つて突出した構成とされてい
る。特に、幅Rは現像スリーブ1によつて現像を
行なう画像領域の幅に対応する長さに設定すると
良い。又、幅Mはシール部材7の幅に対して十分
な大きさとなる様に設定すると良い。第2図に示
した実施例に於いては、幅Mとシール部材7の幅
との差がdである場合を示している。又、ドクタ
ブレード3aは両端部の切欠部の根本を結んだ一
点鎖線Sが現像スリーブ1と接触する接触線Pと
合致すべく取付けられる。従つて、ドクタブレー
ド3の突出部3′aは現像スリーブ1との接触線
Pから下側への長さだけ突出するる構成とな
る。この様な構成とすることにより、両端部Mの
範囲に亘つて、実質的に幅dの範囲に於いてはタ
ンク5内のトナー6が現像スリーブ1上へ殆ど供
給されることがなく、タンク5内のトナー6は主
に幅Rの範囲に於いて現像スリーブ1の周面上へ
供給されることとなる。このことは、ドクタブレ
ード3が現像スリーブ1との接触線Pから下側へ
突出する長さが長い程現像スリーブ1へのトナー
の供給量が増加し、その長さが接触線Pの近傍に
於いては現像スリーブ1上へトナーが殆ど供給さ
れることがないという知見に基づいて構成したも
のである。特に、第2図に示した実施例に於いて
は、シール部材7と突出部3′aとの間にギヤツ
プdが設けられており、従つて突出部3′aから
横方向に溢れ出たトナーはトナータンク5内へ戻
されることとなり、シール部材7と現像スリーブ
1との間に無理遺り押込まれることがない特に好
適である。
第3図を参考に説明する。第2図に示した実施例
は基本的に第1図に示したものと同一の構成を有
し、従つて同一構成要素には同一の参照番号を付
してその詳細な説明は省略する。第2図に示した
実施例に於いて第1図の実施例と異なる点はドク
タブレード3aの形状である。即ち、特に第3図
から明らかな如く、第2図に示した実施例に使用
したドクタブレード3aはその両端部が所定の幅
Mに亘つて切欠いてあり、中央部がRの幅に亘つ
て所定の長さに亘つて突出した構成とされてい
る。特に、幅Rは現像スリーブ1によつて現像を
行なう画像領域の幅に対応する長さに設定すると
良い。又、幅Mはシール部材7の幅に対して十分
な大きさとなる様に設定すると良い。第2図に示
した実施例に於いては、幅Mとシール部材7の幅
との差がdである場合を示している。又、ドクタ
ブレード3aは両端部の切欠部の根本を結んだ一
点鎖線Sが現像スリーブ1と接触する接触線Pと
合致すべく取付けられる。従つて、ドクタブレー
ド3の突出部3′aは現像スリーブ1との接触線
Pから下側への長さだけ突出するる構成とな
る。この様な構成とすることにより、両端部Mの
範囲に亘つて、実質的に幅dの範囲に於いてはタ
ンク5内のトナー6が現像スリーブ1上へ殆ど供
給されることがなく、タンク5内のトナー6は主
に幅Rの範囲に於いて現像スリーブ1の周面上へ
供給されることとなる。このことは、ドクタブレ
ード3が現像スリーブ1との接触線Pから下側へ
突出する長さが長い程現像スリーブ1へのトナー
の供給量が増加し、その長さが接触線Pの近傍に
於いては現像スリーブ1上へトナーが殆ど供給さ
れることがないという知見に基づいて構成したも
のである。特に、第2図に示した実施例に於いて
は、シール部材7と突出部3′aとの間にギヤツ
プdが設けられており、従つて突出部3′aから
横方向に溢れ出たトナーはトナータンク5内へ戻
されることとなり、シール部材7と現像スリーブ
1との間に無理遺り押込まれることがない特に好
適である。
次に、本考案の更に別の実施例について第4図
を参考に説明する。この実施例に於いては、現像
スリーブ1は独特の構成を有しており、導電性円
筒1aの上に絶縁性物質層1bが被着形成されて
おり、絶縁性物質層1bの表面に点在させて導電
性物質からなる多数個のフロート電極1cが部分
的に埋設されて設けられている。この様な構成と
することにより、現像スリーブ1によつて現像す
る静電潜像がベタ画像の場合とライン画像の場合
とに応じて夫々の特性に応じた現像性能を発揮す
るることが可能となる。現像スリーブ1と転動接
触してOPCベルト8が設けられておりOPCベル
ト8はローラ9を含んだ適数個のローラ間に張設
して設けられている。OPCベルト8と現像スリ
ーブ1との近接箇所は現像領域Dを形成してい
る。従つて、公知の方法によつてOPCベルト8
上に形成された静電潜像が現像領域Dに於いて現
像スリーブ1上に担持されたトナー薄層によつて
現像される。現像領域Dの後流側には除電ブラシ
10が設けられており、現像領域Dに於いて使用
されずに現像スリーブ1上に残在するトナーから
電荷を除去する構成としてある。尚、現像スリー
ブ1の導電性円筒1aとドクタブレード3と除電
ブラシ10とにはバイアス電源11によつて所定
の極性の電圧が印加される構成とてある。
を参考に説明する。この実施例に於いては、現像
スリーブ1は独特の構成を有しており、導電性円
筒1aの上に絶縁性物質層1bが被着形成されて
おり、絶縁性物質層1bの表面に点在させて導電
性物質からなる多数個のフロート電極1cが部分
的に埋設されて設けられている。この様な構成と
することにより、現像スリーブ1によつて現像す
る静電潜像がベタ画像の場合とライン画像の場合
とに応じて夫々の特性に応じた現像性能を発揮す
るることが可能となる。現像スリーブ1と転動接
触してOPCベルト8が設けられておりOPCベル
ト8はローラ9を含んだ適数個のローラ間に張設
して設けられている。OPCベルト8と現像スリ
ーブ1との近接箇所は現像領域Dを形成してい
る。従つて、公知の方法によつてOPCベルト8
上に形成された静電潜像が現像領域Dに於いて現
像スリーブ1上に担持されたトナー薄層によつて
現像される。現像領域Dの後流側には除電ブラシ
10が設けられており、現像領域Dに於いて使用
されずに現像スリーブ1上に残在するトナーから
電荷を除去する構成としてある。尚、現像スリー
ブ1の導電性円筒1aとドクタブレード3と除電
ブラシ10とにはバイアス電源11によつて所定
の極性の電圧が印加される構成とてある。
本実施例に於いてもタンク5の側板5aとの現
像スリーブ1との間及び側板5aとドクタブレー
ド3との間には所定の間〓が形成されており、そ
の間〓にはシール部材7を設けて、実質的に間〓
を充填する構成としてある。本実施例に於ける側
板5aは除電ブラシ10近傍からドクタブレード
3へ亘つて現像スリーブ1を部分的に取囲む様な
構成としてある。即ち、現像領域Dに於いて使用
されず現像スリーブ1上に残存するトナーは除電
ブラシ10によつて電荷を除電されるので、除電
ブラシ10を通過した後に於いてはその電荷が除
去されており、何らかの原因で側板5aとスリー
ブ1との間の間〓から外方へ向かつて飛散する可
能性もある。しかしながら、本実施例に於ける如
く、除電ブラシ10からドクタブレード3へかけ
て側板5aを設け該側板5aの端部に沿つて柔軟
なシール部材7を設ける構成とすることにより、
トナーの外部への飛散を略々完全に防止すること
が可能となる。
像スリーブ1との間及び側板5aとドクタブレー
ド3との間には所定の間〓が形成されており、そ
の間〓にはシール部材7を設けて、実質的に間〓
を充填する構成としてある。本実施例に於ける側
板5aは除電ブラシ10近傍からドクタブレード
3へ亘つて現像スリーブ1を部分的に取囲む様な
構成としてある。即ち、現像領域Dに於いて使用
されず現像スリーブ1上に残存するトナーは除電
ブラシ10によつて電荷を除電されるので、除電
ブラシ10を通過した後に於いてはその電荷が除
去されており、何らかの原因で側板5aとスリー
ブ1との間の間〓から外方へ向かつて飛散する可
能性もある。しかしながら、本実施例に於ける如
く、除電ブラシ10からドクタブレード3へかけ
て側板5aを設け該側板5aの端部に沿つて柔軟
なシール部材7を設ける構成とすることにより、
トナーの外部への飛散を略々完全に防止すること
が可能となる。
第5図は、本考案の更に別の実施例を示した説
明図である。第1図乃至第4図に示した実施例に
於いては、側板5aの端部に沿つてシール部材7
を設けてあり、シール部材7は現像スリーブ1の
両端側部に摺接して設けてある。第5図に示した
実施例に於いては、シール部材5aの内側側部に
シール部材7を貼着して設けてあり、、シール部
材5aは現像スリーブ1の両端部に摺接して設け
られている。この様な構成とすることによつて
も、側板5aと現像スリーブ1との間に形成され
る間〓からトナー6が外部へ飛散されることを防
止することが可能であり、且つシール部材7をブ
ラシ、フエルト等の様な柔軟な物質で構成するる
ことにより、現像スリーブ1及びドクタブレード
3の夫々の所要の機能を阻害することはない。
明図である。第1図乃至第4図に示した実施例に
於いては、側板5aの端部に沿つてシール部材7
を設けてあり、シール部材7は現像スリーブ1の
両端側部に摺接して設けてある。第5図に示した
実施例に於いては、シール部材5aの内側側部に
シール部材7を貼着して設けてあり、、シール部
材5aは現像スリーブ1の両端部に摺接して設け
られている。この様な構成とすることによつて
も、側板5aと現像スリーブ1との間に形成され
る間〓からトナー6が外部へ飛散されることを防
止することが可能であり、且つシール部材7をブ
ラシ、フエルト等の様な柔軟な物質で構成するる
ことにより、現像スリーブ1及びドクタブレード
3の夫々の所要の機能を阻害することはない。
効 果
以上詳説した如く、本考案現像装置に於いて
は、現像スリーブに対して圧接状態乃至は押圧状
態に設けられたブレードによつて層厚を規制する
構成とすると共に現像スリーブ及び/又はドクタ
ブレードと側板との間に形成される間〓にシール
部材を設けたので、現像スリーブ及び/又はドク
タブレードの側部からのトナーの溢れ出しを防止
することが可能である。又、この様なシール部材
をスポンジ、フエルト等の様な柔軟なシール部材
とすることにより、現像スリーブ及び/又はドク
タブレードと接触する様に設けたとしても、現像
スリーブ及び/又はドクタブレードの夫々の所要
の機能を阻害することはない。
は、現像スリーブに対して圧接状態乃至は押圧状
態に設けられたブレードによつて層厚を規制する
構成とすると共に現像スリーブ及び/又はドクタ
ブレードと側板との間に形成される間〓にシール
部材を設けたので、現像スリーブ及び/又はドク
タブレードの側部からのトナーの溢れ出しを防止
することが可能である。又、この様なシール部材
をスポンジ、フエルト等の様な柔軟なシール部材
とすることにより、現像スリーブ及び/又はドク
タブレードと接触する様に設けたとしても、現像
スリーブ及び/又はドクタブレードの夫々の所要
の機能を阻害することはない。
以上、本考案の具体的構成に付いて詳細に説明
したが、本考案はこれらの具体例にのみ限定され
るべきものでは無く、本考案の技術的範囲を逸脱
すること無しに種々の変形が可能であることは勿
論である。
したが、本考案はこれらの具体例にのみ限定され
るべきものでは無く、本考案の技術的範囲を逸脱
すること無しに種々の変形が可能であることは勿
論である。
第1図は本考案の1実施例を示した概略図、第
2図は本考案の別の実施例を示した斜視図、第3
図は第2図の実施例に使用したドクタブレードの
構成を示した正面図、第4図は本考案の更に別の
実施例を示した概略図である。第5図は本考案の
更に別の実施例を示した概略図、である。 符号の説明、1:現像スリーブ、2:マグネツ
トロール、3:ドクタブレード、5:タンク、5
a:側板、7:シール部材。
2図は本考案の別の実施例を示した斜視図、第3
図は第2図の実施例に使用したドクタブレードの
構成を示した正面図、第4図は本考案の更に別の
実施例を示した概略図である。第5図は本考案の
更に別の実施例を示した概略図、である。 符号の説明、1:現像スリーブ、2:マグネツ
トロール、3:ドクタブレード、5:タンク、5
a:側板、7:シール部材。
Claims (1)
- 像担持体の表面にトナーを薄層化して供給する
現像装置において、トナーを担持して現像領域に
搬送させるトナー担持体と、該トナー担持体へ供
給するトナーを貯留する貯留容器と、前記トナー
担持体の周面上に移動可能な状態で押圧されたト
ナー層厚を規制する板状の層厚規制部と、前記ト
ナー担持体と前記貯留容器側部との間〓及び前記
層厚規制手段と前記貯留容器側部との間〓をシー
ルする柔軟なシール部材とを設けたことを特徴と
する乾式現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610482U JPS59104154U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19610482U JPS59104154U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104154U JPS59104154U (ja) | 1984-07-13 |
| JPH0326527Y2 true JPH0326527Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=30420916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19610482U Granted JPS59104154U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104154U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746248B2 (ja) * | 1984-09-28 | 1995-05-17 | 株式会社東芝 | 現像装置 |
| JPS62208072A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置 |
| JP2662999B2 (ja) * | 1988-10-28 | 1997-10-15 | キヤノン株式会社 | トナーもれ防止方法 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19610482U patent/JPS59104154U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59104154U (ja) | 1984-07-13 |
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