JPH03265494A - インバータ装置の制御回路 - Google Patents
インバータ装置の制御回路Info
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- JPH03265494A JPH03265494A JP2061286A JP6128690A JPH03265494A JP H03265494 A JPH03265494 A JP H03265494A JP 2061286 A JP2061286 A JP 2061286A JP 6128690 A JP6128690 A JP 6128690A JP H03265494 A JPH03265494 A JP H03265494A
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- Japan
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- output frequency
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はインバータ装置の制御回路に関し、特に停止
状態から加速運転に、あるいは定速運転から減速運転に
切り換わるとき、電動機と負荷装置の接続に使用される
歯車の歯に加わる力を弱めることができるインバータ装
置の制御回路に関するものである。
状態から加速運転に、あるいは定速運転から減速運転に
切り換わるとき、電動機と負荷装置の接続に使用される
歯車の歯に加わる力を弱めることができるインバータ装
置の制御回路に関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来のインバータ装置の制御回路を示す回路構
成図であり、図において、(1)はインバータ装置の順
変換部、(2)は平滑コンデンサ、(3)は逆変換部、
(4)は誘導電動機、(5)は目標周波数を設定する目
標周波数設定回路、(6)は加減速時間を設定する加減
速時間設定回路、(7)は出力周波数指令と目標周波数
から運転モードを決定し、この運転モードと加減速時間
から次に出力する周波数指令を計算し、出力する出力周
波数指令決定回路(以下、出力周波数決定回路と略記す
る) 、(8)は出力周波数指令を基にしてPWM(パ
ルス幅変調)信号を作成するPWM信号作成回路、(9
)はPWM信号にしたがって、逆変換部(3)のスイッ
チング素子を駆動する駆動回路である。
成図であり、図において、(1)はインバータ装置の順
変換部、(2)は平滑コンデンサ、(3)は逆変換部、
(4)は誘導電動機、(5)は目標周波数を設定する目
標周波数設定回路、(6)は加減速時間を設定する加減
速時間設定回路、(7)は出力周波数指令と目標周波数
から運転モードを決定し、この運転モードと加減速時間
から次に出力する周波数指令を計算し、出力する出力周
波数指令決定回路(以下、出力周波数決定回路と略記す
る) 、(8)は出力周波数指令を基にしてPWM(パ
ルス幅変調)信号を作成するPWM信号作成回路、(9
)はPWM信号にしたがって、逆変換部(3)のスイッ
チング素子を駆動する駆動回路である。
次に第3図の回路の動作について説明する。順変換部(
1)は入力された三相交流電圧を脈流電圧に変換し、平
滑コンデンサ(2)はこの脈流電圧を平滑して直流に変
換し、逆変換部(3)はこの直流電圧を可変周波数、可
変電圧の交流電圧に変換し、誘導電動機(4)はインバ
ータ装置により可変速駆動される。
1)は入力された三相交流電圧を脈流電圧に変換し、平
滑コンデンサ(2)はこの脈流電圧を平滑して直流に変
換し、逆変換部(3)はこの直流電圧を可変周波数、可
変電圧の交流電圧に変換し、誘導電動機(4)はインバ
ータ装置により可変速駆動される。
目標周波数設定回路(5)はインバータ装置の目標運転
周波数を設定し、加減速時間設定回路(6)はこの目標
周波数までの加減速時間を設定する。
周波数を設定し、加減速時間設定回路(6)はこの目標
周波数までの加減速時間を設定する。
また、出力周波数決定回路(7)は現在出力中の出力指
令と目標周波数を比較し、前者が後者よりも小さいとき
には加速モード、大きいときには減速モード、等しいと
きには定速モードというようにインバータ装置の運転モ
ードを決定し、さらに、この運転モードと加減速時間か
ら次に出力する出力周波数指令を計算し、出力する。P
WM信号作成回路(8)は出力周波数指令を基にしてP
WM信号を作成して出力し、駆動回路(9)はこのPW
M信号にしたがって、逆変換部(3)の6個のスイッチ
ング素子のON、OFFを制御する。
令と目標周波数を比較し、前者が後者よりも小さいとき
には加速モード、大きいときには減速モード、等しいと
きには定速モードというようにインバータ装置の運転モ
ードを決定し、さらに、この運転モードと加減速時間か
ら次に出力する出力周波数指令を計算し、出力する。P
WM信号作成回路(8)は出力周波数指令を基にしてP
WM信号を作成して出力し、駆動回路(9)はこのPW
M信号にしたがって、逆変換部(3)の6個のスイッチ
ング素子のON、OFFを制御する。
第5図は例えば実開昭81−158496号公報に開示
された他の従来のインバータ装置の制御回路を示す回路
構成図であり、図において、(12)は加速期間中に減
速指令又は減速期間中に加速指令を検出すると同時に計
数を開始し、あらかじめ設定された保持時間の間だけ計
数を続けるとともに、この計数動作を継続中は出力周波
数保持信号を出力し続けるタイマー回路、(13)は出
力周波数保持信号が入力されると同時にその時の出力周
波数決定回路(7)からの出力周波数指令を保持すると
ともに、出力周波数保持信号が入力されている間は保持
し続ける出力周波数保持回路である。
された他の従来のインバータ装置の制御回路を示す回路
構成図であり、図において、(12)は加速期間中に減
速指令又は減速期間中に加速指令を検出すると同時に計
数を開始し、あらかじめ設定された保持時間の間だけ計
数を続けるとともに、この計数動作を継続中は出力周波
数保持信号を出力し続けるタイマー回路、(13)は出
力周波数保持信号が入力されると同時にその時の出力周
波数決定回路(7)からの出力周波数指令を保持すると
ともに、出力周波数保持信号が入力されている間は保持
し続ける出力周波数保持回路である。
次に、第5図の他の従来のインバータ装置の制御回路の
動作について説明する。タイマー回路(12)は加速期
間中に減速指令又は減速期間中に加速指令が入力される
と同時に計数を開始し、あらかじめ設定された保持時間
の間だけ計数を続けるとともに、この計数動作を継続中
は出力周波数保持信号を出力し続ける。また、出力周波
数保持回路(13)は、出力周波数保持信号が入力され
ると同時にその時の出力周波数決定回路(7)からの出
力周波数指令を保持するとともに、出力周波数保持信号
が入力されている間はこれを保持し続ける。
動作について説明する。タイマー回路(12)は加速期
間中に減速指令又は減速期間中に加速指令が入力される
と同時に計数を開始し、あらかじめ設定された保持時間
の間だけ計数を続けるとともに、この計数動作を継続中
は出力周波数保持信号を出力し続ける。また、出力周波
数保持回路(13)は、出力周波数保持信号が入力され
ると同時にその時の出力周波数決定回路(7)からの出
力周波数指令を保持するとともに、出力周波数保持信号
が入力されている間はこれを保持し続ける。
[発明が解決しようとする課題]
従来のインバータ装置(第3図の回路)は以上のように
構成されているので、通常その加減速パターンは第4図
に示すように、加速時、減速時ともに直線状に変化する
。そのため、インバータ装置により誘導電動機を停止状
態から加速運転する際や、定速運転から減速運転に切り
換える際に、誘導電動機の回転加速度が急に不連続的に
変化することにより、誘導電動機と負荷装置の接続に使
用される歯車の歯に対して大きな力が働き、歯車の歯の
摩耗の速度を速めたり、最悪の場合には歯車の歯が欠け
てしまうという問題点があった。
構成されているので、通常その加減速パターンは第4図
に示すように、加速時、減速時ともに直線状に変化する
。そのため、インバータ装置により誘導電動機を停止状
態から加速運転する際や、定速運転から減速運転に切り
換える際に、誘導電動機の回転加速度が急に不連続的に
変化することにより、誘導電動機と負荷装置の接続に使
用される歯車の歯に対して大きな力が働き、歯車の歯の
摩耗の速度を速めたり、最悪の場合には歯車の歯が欠け
てしまうという問題点があった。
また、第5図の他の従来のインバータ装置では、その加
減速パターンは第6図に示すように、加速時に減速モー
ドに、あるいは減速時に加速モードに切換わる場合しか
考慮していないため、停止状態から加速モードに、ある
いは定速モードから減速モードに切換わる際には、上記
の歯車の歯の摩耗の速度を速めたり、最悪の場合には歯
車の歯が欠けてしまうという問題点は解消されていない
。
減速パターンは第6図に示すように、加速時に減速モー
ドに、あるいは減速時に加速モードに切換わる場合しか
考慮していないため、停止状態から加速モードに、ある
いは定速モードから減速モードに切換わる際には、上記
の歯車の歯の摩耗の速度を速めたり、最悪の場合には歯
車の歯が欠けてしまうという問題点は解消されていない
。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものであり、インバータ装置の加減速パターンを、停
止状態から加速運転に、あるいは定速運転から減速運転
に切り換える際に、切り換え後、ある一定の周波数の変
化後にある一定時間の間、出力周波数の変化を停止させ
ることにより、誘導電動機と負荷装置の接続に使用され
る歯車の歯に加わる力を弱め、歯車の歯の摩耗の速度を
遅くすることができ、また歯車の歯が欠けたりする事故
を防止できるインバータ装置の制御回路を得ることを目
的とする。
たものであり、インバータ装置の加減速パターンを、停
止状態から加速運転に、あるいは定速運転から減速運転
に切り換える際に、切り換え後、ある一定の周波数の変
化後にある一定時間の間、出力周波数の変化を停止させ
ることにより、誘導電動機と負荷装置の接続に使用され
る歯車の歯に加わる力を弱め、歯車の歯の摩耗の速度を
遅くすることができ、また歯車の歯が欠けたりする事故
を防止できるインバータ装置の制御回路を得ることを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るインバータ装置の制御回路は、目標周波
数を設定する目標周波数設定回路と、目標周波数と現在
出力中の実出力周波数指令よりインバータ装置の運転モ
ードを決定するとともに、この運転モードとインバータ
装置の加減速時間から次に出力する周波数指令を計算し
、出力する出力周波数決定回路と、次に出力する周波数
例があらかじめ設定された停止周波数になると同時に計
数を開始し、あらかじめ設定された停止時間の間だけ計
数を続けるとともに、この計数動作を継続中は出力周波
数停止信号を出力し続ける出力周波数停止信号出力回路
と、常時は出力周波数指令をそのまま出力し、出力周波
数停止信号が入力されると同時にそのときの出力周波数
決定回路からの次に出力する周波数指令を保持するとと
もに、出力周波数停止信号が入力されている間は保持し
続けて実出力周波数指令として出力する出力周波数停止
回路とを備えたものである。
数を設定する目標周波数設定回路と、目標周波数と現在
出力中の実出力周波数指令よりインバータ装置の運転モ
ードを決定するとともに、この運転モードとインバータ
装置の加減速時間から次に出力する周波数指令を計算し
、出力する出力周波数決定回路と、次に出力する周波数
例があらかじめ設定された停止周波数になると同時に計
数を開始し、あらかじめ設定された停止時間の間だけ計
数を続けるとともに、この計数動作を継続中は出力周波
数停止信号を出力し続ける出力周波数停止信号出力回路
と、常時は出力周波数指令をそのまま出力し、出力周波
数停止信号が入力されると同時にそのときの出力周波数
決定回路からの次に出力する周波数指令を保持するとと
もに、出力周波数停止信号が入力されている間は保持し
続けて実出力周波数指令として出力する出力周波数停止
回路とを備えたものである。
[作用]
この発明においては、出力周波数停止信号出力回路が、
出力周波数指令があらかじめ設定された停止周波数にな
ると同時に計数を開始し、あらかじめ設定された停止時
間の間だけ計数を続け、この計数動作中は出力周波数停
止信号を出力する。
出力周波数指令があらかじめ設定された停止周波数にな
ると同時に計数を開始し、あらかじめ設定された停止時
間の間だけ計数を続け、この計数動作中は出力周波数停
止信号を出力する。
また、出力周波数停止回路は、この出力周波数停止信号
が入力されている間は出力周波数決定回路からの出力周
波数指令を保持し続ける。
が入力されている間は出力周波数決定回路からの出力周
波数指令を保持し続ける。
E実施例]
以下、この発明の一実施例について説明する。
第1図において、第3図及び第5図と同一部分には同一
符号を付し、その説明は省略する。(1o)は出力周波
数停止信号出力回路で、出力周波数決定回路(7)から
の出力周波数指令があらかじめ設定された停止周波数に
なると同時に計数を開始し、あらかじめ設定された停止
時間の間だけ計数を続けるとともに、この計数動作を継
続中は出力周波数停止信号を出力し続ける回路である。
符号を付し、その説明は省略する。(1o)は出力周波
数停止信号出力回路で、出力周波数決定回路(7)から
の出力周波数指令があらかじめ設定された停止周波数に
なると同時に計数を開始し、あらかじめ設定された停止
時間の間だけ計数を続けるとともに、この計数動作を継
続中は出力周波数停止信号を出力し続ける回路である。
なお、ここで停止周波数とは、停止状態から加速運転に
、あるいは定速運転から減速運転への運転モードの切り
換え後、あらかじめ設定された周波数Δfだけ出力周波
数指令が変化したときの周波数で、出力周波数指令の変
化を停止させるという意味で停止周波数と称し、また停
止時間とは、出力周波数指令の変化を停止させている時
間Δtをいい、あらかじめ設定しておくものである。
、あるいは定速運転から減速運転への運転モードの切り
換え後、あらかじめ設定された周波数Δfだけ出力周波
数指令が変化したときの周波数で、出力周波数指令の変
化を停止させるという意味で停止周波数と称し、また停
止時間とは、出力周波数指令の変化を停止させている時
間Δtをいい、あらかじめ設定しておくものである。
この出力周波数停止信号出力回路(10)についてさら
に詳しく説明すると、この回路はΔf判断回路(101
)とタイマー回路(102)を有し、出力周波数決定回
路(γ)からの出力周波数指令を入力し、Δf判断回路
(101)が、出力周波数指令の変化の状況により、例
えば周波数の変化がなければ停止または定速モードであ
り、周波数が高い方へ変化すれば加速モードであり、逆
方向へ変化すれば減速モードであるので、これらの変化
の状況に基づいて運転モードが切り換わったことを判断
し、さらにこの切り換え後、出力周波数指令が一定の周
波数Δfだけ変化して停止周波数になったことを判断し
て信号を出力する。タイマー回路(102)は、Δf判
断回路からの出力信号が入力されると同時に計数を開始
し、一定の時間Δtの間だけ計数を続けるとともに、こ
の計数動作を継続中は出力周波数停止信号を出力し続け
る。
に詳しく説明すると、この回路はΔf判断回路(101
)とタイマー回路(102)を有し、出力周波数決定回
路(γ)からの出力周波数指令を入力し、Δf判断回路
(101)が、出力周波数指令の変化の状況により、例
えば周波数の変化がなければ停止または定速モードであ
り、周波数が高い方へ変化すれば加速モードであり、逆
方向へ変化すれば減速モードであるので、これらの変化
の状況に基づいて運転モードが切り換わったことを判断
し、さらにこの切り換え後、出力周波数指令が一定の周
波数Δfだけ変化して停止周波数になったことを判断し
て信号を出力する。タイマー回路(102)は、Δf判
断回路からの出力信号が入力されると同時に計数を開始
し、一定の時間Δtの間だけ計数を続けるとともに、こ
の計数動作を継続中は出力周波数停止信号を出力し続け
る。
(11)は出力周波数停止回路で、常時は出力周波数指
令をそのまま出力し、出力周波数停止信号出力回路(1
0)からの出力周波数停止信号が入力されると同時にそ
のときの出力周波数決定回路(7)からの出力周波数指
令を保持するとともに、出力周波数停止信号が入力され
ている間は保持し続けて、実出力周波数指令として出力
する回路である。
令をそのまま出力し、出力周波数停止信号出力回路(1
0)からの出力周波数停止信号が入力されると同時にそ
のときの出力周波数決定回路(7)からの出力周波数指
令を保持するとともに、出力周波数停止信号が入力され
ている間は保持し続けて、実出力周波数指令として出力
する回路である。
次に、動作について説明する。出力周波数停止信号出力
回路(10)は出力周波数決定回路(7)がらの出力周
波数指令があらかじめ設定された停止周波数になると同
時に計数を開始し、あらがしめ設定された停止時間の間
だけ計数を続けるとともに、この計数動作を継続中は出
力周波数停止信号を出力し続ける。また、出力周波数停
止回路(11)は出力周波数停止信号が入力されると同
時にそのときの出力周波数決定回路(7)からの゛出力
周波数指令を保持するとともに、出力周波数停止信号が
入力されている間はこれを保持し続ける。
回路(10)は出力周波数決定回路(7)がらの出力周
波数指令があらかじめ設定された停止周波数になると同
時に計数を開始し、あらがしめ設定された停止時間の間
だけ計数を続けるとともに、この計数動作を継続中は出
力周波数停止信号を出力し続ける。また、出力周波数停
止回路(11)は出力周波数停止信号が入力されると同
時にそのときの出力周波数決定回路(7)からの゛出力
周波数指令を保持するとともに、出力周波数停止信号が
入力されている間はこれを保持し続ける。
従って、この発明のインバータ装置の制御回路による加
減速パターンは、第2図に示すようなものになる。すな
わち、停止状態から加速運転に、あるいは定速運転から
減速運転に切り換える際に、切り換え後、あらかじめ設
定した一定の周波数Δfの変化後にあらかじめ設定した
一定時間Δtの間、出力周波数の変化が停止する。この
ΔfとΔtの設定値を調節することにより、誘導電動機
と負荷装置の接続に使用される歯車の歯に加わる力を弱
め、歯車の歯の摩耗の速度を遅くすることができる。ま
た、歯車の歯が欠けたりする事故を防ぐことができる。
減速パターンは、第2図に示すようなものになる。すな
わち、停止状態から加速運転に、あるいは定速運転から
減速運転に切り換える際に、切り換え後、あらかじめ設
定した一定の周波数Δfの変化後にあらかじめ設定した
一定時間Δtの間、出力周波数の変化が停止する。この
ΔfとΔtの設定値を調節することにより、誘導電動機
と負荷装置の接続に使用される歯車の歯に加わる力を弱
め、歯車の歯の摩耗の速度を遅くすることができる。ま
た、歯車の歯が欠けたりする事故を防ぐことができる。
また、歯車どうしが強い力で当るとその瞬間インバータ
に対する負荷が非常に大きくなり、過大な電流が流れ、
インバータがトリップすることがあるが、これを防ぐこ
ともてきる。
に対する負荷が非常に大きくなり、過大な電流が流れ、
インバータがトリップすることがあるが、これを防ぐこ
ともてきる。
なお、Δfはバックラッシュ分だけ一方の歯車が移動し
て歯と歯が当るのに相当する周波数変化に設定し、Δt
は歯と歯が当ったときの振動が減衰する迄の時間を設定
することにより上述の効果を得ることができる。
て歯と歯が当るのに相当する周波数変化に設定し、Δt
は歯と歯が当ったときの振動が減衰する迄の時間を設定
することにより上述の効果を得ることができる。
次に、上記実施例(第1図)は三相のインバータを示し
ているが、単相インバータであっても同様の効果が得ら
れる。また、PWMインバータに限らず負荷に電動機が
接続されたインバータであれば、例えばPAM (パル
ス振幅変調)インバータに実施しても同様の効果が得ら
れる。
ているが、単相インバータであっても同様の効果が得ら
れる。また、PWMインバータに限らず負荷に電動機が
接続されたインバータであれば、例えばPAM (パル
ス振幅変調)インバータに実施しても同様の効果が得ら
れる。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、加減速パターンを、イ
ンバータ装置の運転モードが停止状態がら加減速運転に
、あるいは定速運転がら減速運転に切り換える際に、切
り換え後、ある一定の周波数の変化後にある一定時間の
間、出力周波数の変化か停止するように構成したので、
誘導電動機と負荷装置の接続に使用される歯車の歯に加
わるカを弱め、歯車の歯の摩耗の速度を遅くすることが
できる。また、歯車の歯が欠けたりする事故を防ぐこと
のできるインバ〜り装置の制御回路から得られる効果が
ある。
ンバータ装置の運転モードが停止状態がら加減速運転に
、あるいは定速運転がら減速運転に切り換える際に、切
り換え後、ある一定の周波数の変化後にある一定時間の
間、出力周波数の変化か停止するように構成したので、
誘導電動機と負荷装置の接続に使用される歯車の歯に加
わるカを弱め、歯車の歯の摩耗の速度を遅くすることが
できる。また、歯車の歯が欠けたりする事故を防ぐこと
のできるインバ〜り装置の制御回路から得られる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例によるインバータ装置の制
御回路の回路構成図、第2図は第1図に示すこの発明の
インバータ装置の制御回路による加減速パターンを示す
線図、第3図は従来のインバータ装置の制御回路の回路
構成図、第4図は第3図に示す従来のインバータ装置の
制御回路による加減速パターンを示す線図、第5図は他
の従来のインバータ装置の制御回路の回路構成図、第6
図は第5図に示す他の従来のインバータ装置の制御回路
による加減速パターンを示す線図である。 図において、(1〉は順変換部、(2)は平滑コンデン
サ、(3)は逆変換部、(4)は誘導電動機、(5)は
目標周波数設定回路、(6)は加減速時間設定回路、(
7)は出力周波数決定回路、(8)はPWM信号作成回
路、(9)は駆動回路、(10)は出力周波数停止信号
出力回路、(11)は出力周波数停止回路。 なお、図中、同一符号は同一 を示す。 または相当部分
御回路の回路構成図、第2図は第1図に示すこの発明の
インバータ装置の制御回路による加減速パターンを示す
線図、第3図は従来のインバータ装置の制御回路の回路
構成図、第4図は第3図に示す従来のインバータ装置の
制御回路による加減速パターンを示す線図、第5図は他
の従来のインバータ装置の制御回路の回路構成図、第6
図は第5図に示す他の従来のインバータ装置の制御回路
による加減速パターンを示す線図である。 図において、(1〉は順変換部、(2)は平滑コンデン
サ、(3)は逆変換部、(4)は誘導電動機、(5)は
目標周波数設定回路、(6)は加減速時間設定回路、(
7)は出力周波数決定回路、(8)はPWM信号作成回
路、(9)は駆動回路、(10)は出力周波数停止信号
出力回路、(11)は出力周波数停止回路。 なお、図中、同一符号は同一 を示す。 または相当部分
Claims (1)
- 交流電力を可変周波数、可変電圧の交流電力に変換す
るインバータ装置の目標周波数を設定する目標周波数設
定回路と、前記目標周波数と現在出力中の実出力周波数
指令よりインバータ装置の運転モードを決定するととも
に、この運転モードとインバータ装置の加減速時間から
次に出力する周波数指令を計算し、出力する出力周波数
決定回路と、前記の次に出力する周波数指令があらかじ
め設定された停止周波数になると同時に計数を開始し、
あらかじめ設定された停止時間の間だけ計数を続けると
ともに、この計数動作を継続中は出力周波数停止信号を
出力し続ける出力周波数停止信号出力回路と、常時は出
力周波数指令をそのまま出力し、前記出力周波数停止信
号が入力されると同時にそのときの出力周波数決定回路
からの次に出力する周波数指令を保持するとともに、出
力周波数停止信号が入力されている間は保持して実出力
周波数指令として出力する出力周波数停止回路を備えた
インバータ装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061286A JP2628094B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | インバータ装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061286A JP2628094B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | インバータ装置の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03265494A true JPH03265494A (ja) | 1991-11-26 |
| JP2628094B2 JP2628094B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=13166805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061286A Expired - Lifetime JP2628094B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | インバータ装置の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628094B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004215407A (ja) * | 2002-12-28 | 2004-07-29 | Daikin Ind Ltd | 3相pam負荷駆動システム |
| JP2004242440A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 電動機の制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631390A (ja) * | 1986-05-28 | 1988-01-06 | San Marine:Kk | 速度制御において速度又は加速度指令を付与する方法 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2061286A patent/JP2628094B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628094B2 (ja) | 1997-07-09 |
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