JPH03265558A - 酸化鉄系セラミックス - Google Patents

酸化鉄系セラミックス

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JPH03265558A
JPH03265558A JP2063597A JP6359790A JPH03265558A JP H03265558 A JPH03265558 A JP H03265558A JP 2063597 A JP2063597 A JP 2063597A JP 6359790 A JP6359790 A JP 6359790A JP H03265558 A JPH03265558 A JP H03265558A
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zircon
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Mitsuru Tanigawa
満 谷川
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四郎 北川
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MIKI SEITOUSHIYO KK
Kitagawa Industries Co Ltd
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MIKI SEITOUSHIYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 聚肝0貝酌 [産業上の利用分野] 本発明(よ安定した導電性を備える酸化鉄系セラミック
スに関する。
[従来の技術] 従来、この種の酸化鉄系セラミックス(よ いわゆるセ
ラミックスヒータとして用いられている。
例工lL 特開昭63−30360号公報1:(L  
IV族金属酸化物である酸化チタン又は酸化スズの少な
くともいずれかを1〜20モル%固溶させて酸化鉄系セ
ラミックスを焼成し、セラミックス赤外線ヒータを提供
する技術が提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の酸化鉄系セラミックスによれ
(′L ヒータとしての実用的な比抵抗値範囲(MAX
約7Ω・an)のうちの低比抵抗値や好適な遠赤外線の
放射特性を得られるものの、次のような問題が指摘され
ている。
酸化チタン等を1〜20モル%固溶させた上記酸化鉄系
セラミックス(よ その熱膨張係数が約12 X 10
−6/’Cと大きいため、通電の繰り返しに基づく熱衝
撃により焼結体(セラミックス)が破壊する虞がある。
又、酸化鉄系セラミックス自体が400℃以上の高温と
なると、酸素濃度に基づいて、酸化チタンの酸化・還元
が生じてその固溶度が使用中に変化する。このため、通
常の使用環境、例えば酸素が比較的豊富な大気中で40
0℃以上に発熱させた場合に(友固溶していた酸化チタ
ンが発熱とともに大気中酸素によって酸化されて遊離し
、酸化鉄系セラミックスの導電性が低下していく現象が
見られる。この結果、400℃以上に繰り返し発熱させ
るに1よ その都度電気抵抗(比抵抗)が大きくなるの
で、ついには通電不能 スパーク等による破壊を招く虞
がある。又、同一の発熱温度を維持するために(よ 印
加する電圧を増加させなければならない。
本発明は上記問題点を解決するためになさ札実用的な比
抵抗値範囲内の比抵抗値や好適な遠赤外線の放射特性を
備えることは勿穐耐熱衝撃性の向上を図るとともに、当
初の電気抵抗(比抵抗)を高温発熱を繰り返した場合で
も維持することを目的とする。
茜夏Wバ」成 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成するため1:、本発明の採用した手段
(よ 酸化第二鉄と酸化チタンの比が80: 20モル%〜6
0: 40モル%で焼結した酸化鉄系セラミックスであ
って、 ジルコン及び/又はコーディエライトを2〜20重量%
含有してなること をその要旨とする。
[作用] 上記構成を有する本発明の酸化鉄系セラミックス(上本
来は絶縁体であるジルコン又はコーディエライト或いは
これら両方を2〜20重量%含有させることにより、酸
化チタンを20〜40モル%固溶させた酸化系セラミッ
クスに優れた導電性と、400℃を越える高温でも安定
した電気抵抗(比抵抗)とを付与する。しかも、熱膨張
係数が小さく遠赤外線放射率に優れるというジルコン。
コープイライト本来の特性に基づいて、酸化鉄系セラミ
ックスの熱膨張係数を10X10−6/℃以下とし、遠
赤外線放射率色好適なものとする。
電気の絶縁体であるジルコンやコーディエライトの添加
により導電性の向上及び安定な電気抵抗の維持ができる
ことについて1上 定かではないが、導電体に絶縁体を
混ぜると導電率を高めるという事実のあることから一部
に否定されるものではなく、次のように考えられる。尚
、上記導電性の向上等(よ実験的に確認される。
酸化第二鉄に原子価が4価の元素イオンを添加してFe
”を導入すると電気伝導性が著しく増大することが知ら
れており、本発明のジルコン(ZrO2・5iO2)と
コーディエライト(2Mgo・2AQ203・5Si0
2)のZr。
Siも原子価が4価の元素であること、及びこの両者は
高温焼成中にFe、Tiと一部置換反応するものである
ことから、既述した如く優れた導電性を付与すると考え
られる。
又化学反応により導電性の高いFeO(体積抵抗率:常
温ro、oosΩ・an)、Fe30a(体積抵抗率:
常温で0.004Ω・an)やT i o2−xなどが
生成し、これらがジルコン又はコーディエライト或いは
その混合物中に閉じ込められて高温でも安定して存在す
るため、当初の電気抵抗を維持すると考えられる。
ジルコン又はコーディエライト或いはこれらの含有量と
して2〜20重量%を限定した理由(よ酸化鉄と酸化チ
タンのモル比で80: 20〜60:40モル%の範囲
にあって比抵抗を減少でき、通電発熱による熱衝撃抵抗
に耐えると共1:、通電加熱の繰り返しによる比抵抗の
変化が防止されるためである。特1:、発熱効恥遠赤外
線放射七耐酸化性に基づく耐熱衝撃性に優れる組成範囲
は、酸化鉄と酸化チタンのモル比が70: 30〜60
:40の範囲であり、ジルコン又はコーディエライト或
はこれらの含有が5〜15重量%の範囲である。
使用するジルコン、コーディエライトは天然のものより
人工で合成されたものが品質が一定して望ましい。また
市販コーディエライトとしてはコーディエライトの理論
組成に近い範囲のものが、熱膨張が最低であり最適であ
る。一方ジルコンとコープイライトの複合体の市販品を
、同様にして使用することができる。
[実施例] 次に、本発明に係る酸化鉄系セラミックスの実施例につ
いて説明する。
(実施例1) 市販の酸化鉄(高品位)と酸化チタン(アナターゼ型)
を使用し、酸化鉄に対し酸化チタンが20〜45モル%
になるように調合し、十分に混合する。混合はいわゆる
湿式によっても乾式によってもよい。次に混合物をサヤ
中につめ、又は軽く圧縮成形して1300℃で1〜2時
間熱処理乞行う。この場合酸化チタンはほぼ20モル%
迄は固溶し、これを越える分の酸化チタンはその添加量
に比例してTlO2(ルチル)として固定されたことが
、X線解析により確認された こうして得られた焼結体を、湿九 乾式の適宜な方5五
 例えばボールミル、バイブロミル等を使用して粉砕す
る。
次に粉砕したものに市販の合成ジルコン、又は合成コー
ディエライト(S io2: 51.04%。
ALO3: 34.07%、Mg Q: 14.27%
)或いはこの両者を2〜20重量%になるように添加し
、水とともに混合粉砕を行う。この場合ステンレス製ミ
ルと玉石を使用すると効率がさらにょくなる。
上記粉砕混合粉に乾燥後5重量%の固形パラフィンを添
加し、成形圧750kg/a′r12で、直径60mm
厚さ約4〜51′rITlの円板を成形する。得られた
円板を、ケイ化モリブデン発熱体電気炉にて、100℃
/hrの昇温速度で加熱処理し、1350℃×2時間焼
結したのち放冷した。酸化チタン、ジルコン等の添加量
の多いものは吸水率が0%を示す温度が約10℃高く、
1360℃で焼成した焼成収縮率よ いずれも約18〜
20%であった。
得られた焼結体を幅35鳴 長さ40nwnに切り出し
てテストピースとし、電気抵抗値(比抵抗)を測定した
尚、比抵抗の測定(志種々の重量%で合成ジルコン、合
成コーディエライトを含有するテストピースについて、
それぞれ実施した その結果を第1図に示す。
この際、上記テストピースに銀ペーストを塗布してこれ
を電極とするととも1ミ電気抵抗の測定にはアトパンテ
スト社製デジタル・マルチメータおよび横河ヒューレッ
トパッカード社製ミリオームメータを使用した。
第1図に示すよう(ミ 酸化チタンが20〜35モル%
の範囲で(よ依然として極めて低い比抵抗値の酸化鉄系
セラミックスが得ら札 又この場合に(よ ジルコン、
コーディエライト或いはこの両者を2〜20重量%の範
囲で種々変化させても、酸化鉄系セラミックスの比抵抗
のバラツキは小さく好ましい。そして、酸化チタンが3
5モル%を越えると比抵抗値が増加するものの、40モ
ル%までであればヒータとして実用的な比抵抗値の酸化
鉄系セラミックスが得られることが判った。
しかしジルコン、コーディエライト或いはこの両者を含
量で20重量%以上添加した場合には、比抵抗は大きく
なり、そのバラツキも大きくなった。更に、ジルコン、
コーディエライト或いはこの両者を添加しない酸化鉄系
セラミックスで(よ酸化チタンが20モル%以上となる
と比抵抗が急激に大きくなり、好ましくない。
(実施例2) 酸化鉄と酸化チタンの比を65: 35モル%とし、5
重量%のジルコンと5重量%のコーディエライトとを添
加させて、実施例1と同様にして酸化鉄系セラミックス
を焼結した。この酸化鉄系セラミックスについて発熱特
性(表面温度)の時間変化を5回繰り返して測定した。
第1回目と第5回目の測定結果を第1表に示す。尚、テ
ストピース形状については実施例1と同一とし、発熱試
験には電圧調整器2表面温度計、電圧・電流計、抵抗器
を用いた 又、放射温度計としてミノルタIP−051
0bを使用した。
第1表 二の第1表から、印加電圧を一旦調節しておけ(fS、
その電圧に応じた一定温度を維持することができるとと
も1ミ 発熱を繰り返しても、得られる温度に変化がな
く安定して発熱させることができる。つまり、低温発熱
させた場合は勿瓜高温で発熱させた場合にも、通電当初
の電気抵抗を維持することができる。
又、ジルコン等を含有せずに酸化チタンを1〜20モル
%固溶した従来の酸化鉄系セラミックスのテストピース
(特開昭63−30360号公報)と上記本実施例のテ
ストピースとについて、600℃の発熱温度を2時間継
続する発熱継続実験を、繰り返し実施しん 従来の酸化鉄系セラミックスで]上 2回目の発熱継続
実験の際に 600℃の発熱を維持するために印加した
電圧(表 1回目の印加電圧の約20%増に達し、3回
目の発熱継続実験では印加電圧を更に増大させる必要が
あった。しかも、3回目の発熱継続実験中に酸化鉄系セ
ラミックスが破壊した これに対して、本実施例の酸化
鉄系セラミックスで(よ ]0回の発熱継続実験を繰り
返しても、600℃の発熱を維持するために印加した電
圧(友 1回目の印加電圧に比べて約3%増加したに過
ぎず、酸化鉄系セラミックスの破壊が起きることもなか
っh このことから、従来の酸化鉄系セラミックスは高温発熱
を繰り返すことにより、電気抵抗(比抵抗)が増大し、
局部的に発生したスパーク、異常発熱等に基づく熱衝撃
を受けて破壊したと考えられる。しかし、実施例の酸化
鉄系セラミックスによれば 安定した電気抵抗を高温発
熱時にも維持することができる。
(実施例3) 次に、ジルコン、コーディエライトの添加量(含有量)
を変化させた場合に得られる酸化鉄系セラミックスにつ
いて、500℃で5時間発熱させる発熱継続試験を繰り
返しその特性を調べ翫測定項目f友 500℃の発熱を
させるための初期印加電圧と、5回目の当該試験におけ
る印加電圧(500℃の発熱を維持するため印加した電
圧)の変化率である。その結果を第2表に示す。
尚、上記試験1こ供するテストピースにおける酸化鉄と
酸化チタンのモル比(飄実施例]で判明したように低い
比抵抗値でそのバラツキの小さい範囲のモル比上限付近
、即ち66、 3: 33. 7 (モル%)(こ固定
し、ジルコン、コーディエライトの含有量は第2表に示
すよう変化させた。又、酸化鉄系セラミックスの焼成に
当たって(表 既述した実施例]と同様の操作を行った 第2表に示すように、ジルコンとコーディエライトの含
有量が1重量%のもの(よ所望する発熱温度(500℃
)で発熱させるための初期印加電圧が35Vと高く、し
かもこうような高温発熱を繰り返した場合に破壊してし
まつL これに対して、ジルコンとコーディエライトの含有量が
2重量%以上のもの(よ初期印加電圧が低く、高温発熱
を繰り返した場合でも、破壊することなく発熱するとと
もに、電圧変化を抑制することができる。つまり、本実
施例の酸化鉄系セラミックスによれ(戯安定した電気抵
抗を高温発熱時にも維持することができる。
特に、ジルコンとコーディエライトを含量で14重量%
含有させた実施例品EE 低電圧で発熱が開始でき、電
圧変化率を著しく抑制することができる。又、約100
0℃で発熱させても、破壊することがなかった。
(実施例4) 実施例1と同様な操作により、酸化鉄に対して酸化チタ
ンが35モル%になる仮焼粉(焼成条件:1200℃×
2時間)を作成し、これにジルコンとコーディエライト
を各5重量%、含量で10重量%添加し水とともに混合
粉砕しん さらに周知の有機バインダーを3重量%添加
し、水分量20%の練土を得tム この練土にグリセリンを2重量%加え、押出し成形機に
より種々の丸棒を成形した このものを乾燥後ケイ化モ
リブデン炉中で1360℃×3時間焼成して、全長が2
50rrrnの発熱体を作成しl−。
そして、得られた発熱体について、その断面積と電気抵
抗との関係を測定した。その結果を第2図に示す。
第2図中のグラフaは、円柱状発熱体(丸棒)における
断面積と電気抵抗との関係を示し、グラフbE パイプ
状発熱体における断面積と電気抵抗との関係を示してい
る。
周知のように、押出し成形機から押土す場合のノズル径
と水分量などにより生地にかかる圧力が異なるので、こ
れが焼結体の密度に関係し、電気抵抗値を変化させるこ
とが知られている。しかし、本実施例に係る発熱体(よ
 同一の条件下(印加電圧値)において、第2図のグラ
フa、  bに示すよう1ミ断面形状のいかんに拘らず
、断面積と電気抵抗は直線関係にあり、断面積から電気
抵抗を正確に求めることができる。
又、断面積と電気抵抗との直線関係は グラフCに示す
よう1ミ 水分L バインダー量とも少なくした場合で
も再現される。
これらの結果から、本発明の酸化鉄系セラミックスによ
れ(f−所望する電気抵抗値を備える発熱体を容易に形
成することができる。
(実施例5) 次に、酸化鉄と酸化チタンとの混合物を、既述した粉末
混合法に替わり、液体調合を経た共沈法で得る場合につ
いて説明する。
熱分解によって、容易に酸化説酸化チタンになる塩化鉄
及び四塩化チタンを1.それぞれ酸化鉄に換算して75
モル%、酸化物換算にして25モル%になるように添加
し九 これにアンモニア水を加えて水酸化物を析出し、
乾燥。仮焼(焼成条件:1350℃×1時間)を経て微
粉末とじんこのものにジルコンを5重量%加え、実施例
]と同様にして焼結体を得L この場合−度プレス(5
00kg/an2) した試料を再度ラバープレス(1
ton /an2) L、、試料の均一化をはかった試
験方法は実施例]と同じように行ったが、通電発熱によ
る高温での破壊は生ぜず、最高温度800°Cの繰返し
にも劣化を生ぜず均一な発熱が確認されん つまり、酸化鉄系セラミックスを焼成する際に、共沈法
によればより均一な発熱が可能な発熱体を得ることがで
きる。
(実施例6) 実施例5で得られた微粉末をスリップ状にして石膏型に
鋳込んで長さ1〇四 径7圃の円柱状焼結体を待ち こ
のものを実施例5と同様にして通電発熱させたところ、
高温での破壊は起らず同様の結果を得旭 (実施例7) 実施例]で得られた円板から小円板を切り出し、赤外線
放射率を求めた結果、ジルコン、コーディエライトを2
〜20重量%含有させた本発明の酸化鉄系セラミックス
によれ(戴 エネルギの高い4〜10μmの長波長の遠
赤外線の放射率を0. 8以上とすることができた。
以上本実施例について説明したが、本発明はこうした実
施例になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは
勿論である。
例え(i本実施例で(よ柱状 パイプ状のものについて
説明したが、酸化鉄系セラミックスから製造した粉末を
発熱塗料(ペースト)として使用することもできる。又
、シート状に形成したりして、単に発熱体シートとして
だけではなく、その優れた導電性に基づいた誘導加熱 
誘電加熱が可能な材料として使用することができる。更
に、良導電性に基づく電波障害防止材料として、プラス
チック、金属との複合体といった新しい電磁的分野へ利
用することができる。
発明の効果 以上実施例を含めて詳述したように、本発明の酸化鉄系
セラミックスによれ(戴実用的に優れた導電性(電気抵
抗値)と好適な遠赤外線の放射特性とを備えた発熱効率
の高いセラミックス発熱体を提供することができる。
しかも、膨張率の低下、耐熱衝撃性の向上を図ることが
できるとともに、当初の電気抵抗(比抵抗)を高温発熱
を繰り返した場合でも維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る酸化鉄系セラミックスにおける酸
化チタン及びジルコン、コーディエライトの含有量と比
抵抗との関係を示すグラス 第2図は断面積と電気抵抗
との関係を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.酸化第二鉄と酸化チタンの比が80:20モル%〜
    60:40モル%で焼結した酸化鉄系セラミックスであ
    つて、 ジルコン及び/又はコーディエライトを2〜20重量%
    含有してなる酸化鉄系セラミックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020161377A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 京セラ株式会社 発熱体および発熱部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020161377A (ja) * 2019-03-27 2020-10-01 京セラ株式会社 発熱体および発熱部材

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