JPH0326566Y2 - - Google Patents

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JPH0326566Y2
JPH0326566Y2 JP14889986U JP14889986U JPH0326566Y2 JP H0326566 Y2 JPH0326566 Y2 JP H0326566Y2 JP 14889986 U JP14889986 U JP 14889986U JP 14889986 U JP14889986 U JP 14889986U JP H0326566 Y2 JPH0326566 Y2 JP H0326566Y2
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light
candle
adapter
guide fiber
protrusion
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はローソクを保持しつつローソクの点灯
時に音を発するようにしたキヤンドル装置に関す
る。
〈従来の技術〉 従来のこの種の装置としては例えば、実開昭60
−102816号公報に示されるようなものがある。こ
のものはローソクの芯に沿つて光導フアイバーを
配設し、ローソクの点灯時に炎から発生する光を
光導フアイバーを介して光センサに伝達し、光セ
ンサの受光信号によつて発音装置を作動させるよ
うにしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのような従来装置においては、
使用時にローソクから引き出された光導フアイバ
ーを光センサーに接触させなければならずローソ
クの取付作業が極めて面倒であつた。
また、ローソクの取り換え時に光センサが外部
の光を受光して発音装置が不用意に発音してしま
うという問題もあつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みなされ
たもので、ローソクの取付作業が極めて簡単で、
かつ、必要時以外は、発音することを防止できる
ようにしたキヤンドル装置を提供することを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 このため本考案は、芯及び芯に沿つて光導フア
イバーを配設したローソクの下端部にアダプタを
嵌挿し、該アダプタの底壁の一部を下方に向けて
筒状に突出形成し、該突部に光導フアイバーの下
端部を臨ませてなるローソクを設ける一方、前記
アダプタを嵌挿保持すると共にアダプタの前記突
部を貫通する貫通孔を底部に形成した受部と、該
受部の貫通孔を覆つて装着され、前記アダプタの
挿着時はアダプタの突部によつて押し開かれるよ
うに遮光性材で形成された遮光部材と、該遮光部
材の下方にあつて前記ローソクの挿着時は光導フ
アイバーの下端に対向する位置に設けられ、光を
受けてオンとなる受光スイツチと、該受光スイツ
チのオン動作によつて音を発生する音発生装置と
を備えてなる燭台とを設けて構成する。
〈作 用〉 ローソクの下端部を嵌挿したアダプタを燭台の
受部に嵌挿して取り付けるとアダプタの筒状の突
部が貫通孔を介して遮光部材を押し開く。これに
より、光導フアイバーの下端が受光スイツチと対
向するので、この状態でローソクの芯に火を灯す
と芯に沿つて配設された光導フアイバーの上端か
ら光が導入され、光導フアイバーの下端から出光
した光が受光スイツチに受光されて受光スイツチ
がオン動作する。この結果発音装置が動作して音
が発せられる。
したがつて、ローソクの取付は極めて簡単で、
火を灯すことによつて初めて音が発せられ、無駄
な動作も防止できる。
また、光導フアイバーの下端部はアダプタの突
部内に臨ませてあるため遮光部材を押し開く際に
遮光部材と接触することはなく、接触による折れ
曲がり等を防止できるので光導フアイバーの下端
から出光した光は確実に受光スイツチに受光され
る。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。図においてローソク1は中心部に芯2が配設
され、芯2の上端はローソク1の上端から突出さ
せているが、他端はローソク1の下端にまで達す
ることがなく後述するアダプタの上端より上方位
置で終わらせてある。またローソク1には前記芯
2に沿つて光導フアイバー3を配設し、該光導フ
アイバー3の両端は夫々ローソク1の上下端から
突出して露出させている。さらにローソク1の下
端部にはアダプタ4が嵌挿される。
前記アダプタ4は、上端にフランジ部4aが形
成されると共に、底壁中心部に下方に向けて筒状
に突出する突部4bが形成されており、ローソク
1の嵌着により、光導フアイバー3の下端部を前
記突部4b内に臨ませている。
次に前記ローソク1が取り付けられる燭台につ
いて説明する。燭台本体5は種々の形状のものが
選ばれ、所定の大きさ及び安定性を有していれば
よい。燭台本体5の上部にはローソクの下端部を
挿着して起立状態に保持する受部6が設けられ、
該受部6は所定の大きさの有底筒状を呈し、該筒
状の底部に前記アダプタ4の挿着時、突部4bを
貫通させる貫通孔7が設けられる。該貫通孔7の
下面には貫通孔7を覆つてゴム等の遮光性を有し
た弾性材からなる遮光部材8が取り付けられ、該
遮光部材8によつて燭台本体5の内部が遮光状態
に仕切られている。
また、前記遮光部材8は第3図に示したよう
に、その略中央部に放射状の切込み8aが設けら
れ、該切込み8aはアダプタ4の挿着時、突部4
bによつて押し開かれるようになつている。
前記燭台本体5の内部には、前記遮光部材8の
切込み8aの下方に受光面を近接させて受光スイ
ツチ9が配設されると共に、適宜の音声が記憶さ
れたLSI10、電源装置11及びスピーカー12
とが配設され、これらLSI10、電源装置11及
びスピーカー12とからなる音発生装置はコード
13を介して前記受光スイツチ9に接続される。
前記LSI10はパーコア(per core)方式であつ
て音声がエンドレスに取り出せるようになつてお
り、記憶された音声を例えば2〜5分程度の「お
経」にしておけば、そのお経を繰り返し発生させ
ることができるようになつている。また、前記電
源装置11は乾電池又は充電式のバツテリを使用
することができる。
次に作用を説明する。
前記本考案に係るキヤンドル装置は、その使用
時に受部6に対してローソク1の下端部を嵌挿し
たアダプタ4を挿着するとその突部4bが貫通孔
7を貫通し、該貫通孔7を塞いでいる遮光部材8
を切込み8aに沿つて押し開いて受光スイツチ9
に対峙し、突部4b内の光導フアイバー3の下端
が受光スイツチ9の受光面に対向する。
この場合、光導フアイバー3の下端部はアダプ
タ4の突部4bによつて、遮光部材8を押し開く
際に遮光部材8との接触を防止され、接触による
折れ曲がり等を防止できるので光導フアイバー3
の下端を確実に受光スイツチ9の受光面に対向さ
せることができる。
この状態でローソク1の芯2に火を付けて点灯
させると、光導フアイバー3がその光を導き、光
導フアイバー3の下端から出光した光が受光スイ
ツチ9の受光面に受光される。これにより受光ス
イツチ9がオン動作し、LSI10を通電して作動
させることによつてLSI10に記憶されている音
声をスピーカー12から発生させる。この場合、
前記LSI10はパーコア方式であるため、ローソ
ク1に火が付いている間はエンドレスに発生を続
けるのである。
このようにローソク1の取付は下端部を嵌挿し
たアダプタ4を受部6に挿着するだけでよいため
極めて簡単となり、非使用時は遮光部材8によつ
て受光スイツチ9の受光を遮つているため、不用
意に音が発生することがなく、ローソク1の芯2
に火を灯して初めて音が発生するため、真に必要
な時のみ発音させることができ、無駄が無く、そ
の場の雰囲気を害したりするようなことを確実に
防止できる。
なお、LSI10は、在来のメロデイICと異な
り、2〜5分間に亘る読経の音声等でも充分に記
憶させることができ、合成音とは異質の比較的肉
声に近い低音まで記憶できるので、これを再生さ
せることで実質的な読経を行うことができる。
また、前記受部6は比較的大径の筒状に形成し
ておき、細いローソクを使用する場合は、内径を
小さくしたアダプタ4をローソクに挿着すれば良
く、必要があれば複数のアダプターを準備してお
き、使用されるローソクの大きさに応じて選択使
用すればよい。
尚、アダプタ4はローソク1と共に使い捨てと
してもよいが、ローソク1とは別に用意してロー
ソク1のみ交換するようにしてもよい。
特に後者の場合は本実施例のようにローソクの
芯2の下端をアダプタ4の高さより高くすること
で芯2が然え尽きると自動的にローソク1の下部
はアダプタ4より高位置まで残るため容易にロー
ソク1を交換できる。
また、遮光部材8の切込みの形状も放射状に限
らず例えば第4図に示すような舌片状の切込み8
bとしてもよい。遮光部材の開閉機構は切込みと
すれば簡易でよいが、これに限らず貫通孔をあけ
た本体と、その貫通孔を覆う別部材とで構成する
ようにしてもよく、突部と遮光部材との構成は要
は、常時は閉じ、ローソクの突部によつて押し開
かれる構成であればよい。
さらに第5図に示すように受部6に突起16を
有した蓋部材15を冠せることにより光導フアイ
バーを持たない一般のローソクをそのまま使用で
きる。
第6図は、別の実施例を示し、ローソク1の下
端部を嵌挿したアダプタ24の上端に形成される
フランジ部24aは周端が下方に湾曲形成され、
ローソク1周壁をつたつて流下するローを受けて
燭台本体25の受部26外側に形成された環状溝
27に導くようになつている。また、アダプタ2
4の底壁は、円錐状部24bとその中心の筒状の
突部24cとに形成され、該突部24cに光導フ
アイバー3の下端部を臨ませている。
このようにすればローソク1をアダプタ24に
挿着する際光導フアイバー3の下端部は、円錐状
部24bに案内されて容易に突部24cに挿入さ
せることができる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によればローソク
をその下端部に嵌挿されたアダプタを燭台の受部
に挿着するだけで極めて簡単に取り付けられると
共に、ローソクを挿着し、かつ、火を灯して初め
て音を発生させることができ、無駄な発音を防止
でき、その場の雰囲気を害することを防止でき
る。
また、光導フアイバーの下端はアダプタの筒状
の突部内にあるので、遮光部材を押し開く時に疵
つけられず、受光スイツチを確実にオン動作させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るキヤンドル装置の一実施
例の縦断面図、第2図は同装置の要部の拡大断面
図、第3図は同装置の遮光部材の平面図、第4図
は遮光部材の別の実施例を示す平面図、第5図は
同装置に使用される付属品の側面図、第6図は本
考案の別実施例の要部拡大断面図である。 1……ローソク、2……芯、3……光導フアイ
バー、4,24……アダプタ、4b,24c……
突部、5,25……燭台本体、6,26……受
部、7……貫通孔、8……遮光部材、8a,8b
……切込み、9……受光スイツチ、10……
LSI、11……電源装置、12……スピーカー、
13……コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芯及び芯に沿つて光導フアイバーを配設したロ
    ーソクの下端部にアダプタを嵌挿し、該アダプタ
    の底壁の一部を下方に向けて筒状に突出形成し、
    該突部に光導フアイバーの下端部を臨ませてなる
    ローソクを設ける一方、前記アダプタを嵌挿保持
    すると共にアダプタの前記突部を貫通する貫通孔
    を底部に形成した受部と、該受部の貫通孔を覆つ
    て装着され、前記アダプタの挿着時はアダプタの
    突部によつて押し開かれるように遮光性材で形成
    された遮光部材と、該遮光部材の下方にあつて前
    記ローソクの挿着時は光導フアイバーの下端に対
    向する位置に設けられ、光を受けてオンとなる受
    光スイツチと、該受光スイツチのオン動作によつ
    て音を発生する音発生装置とを備えてなる燭台と
    を設けて構成したことを特徴とするキヤンドル装
    置。
JP14889986U 1986-09-30 1986-09-30 Expired JPH0326566Y2 (ja)

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JP14889986U JPH0326566Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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JP14889986U JPH0326566Y2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30

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Publication Number Publication Date
JPS6356517U JPS6356517U (ja) 1988-04-15
JPH0326566Y2 true JPH0326566Y2 (ja) 1991-06-10

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