JPH0326577B2 - - Google Patents
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- JPH0326577B2 JPH0326577B2 JP58012580A JP1258083A JPH0326577B2 JP H0326577 B2 JPH0326577 B2 JP H0326577B2 JP 58012580 A JP58012580 A JP 58012580A JP 1258083 A JP1258083 A JP 1258083A JP H0326577 B2 JPH0326577 B2 JP H0326577B2
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- Japan
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- signal
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- frequency
- audio signal
- quasi
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 37
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 20
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/1675—Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/003—Secret communication by varying carrier frequency at or within predetermined or random intervals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、コーデイング装置と、少なくとも1
個の伝送チヤネルと、デコーデイング装置とを備
えるオーデイオ信号秘密伝送装置に関するもので
ある。
個の伝送チヤネルと、デコーデイング装置とを備
えるオーデイオ信号秘密伝送装置に関するもので
ある。
従来技術
1967年5月23日に出願され、1971年10月5日に
特許権を付与された米国特許第3610828号
(Technical Communications)から、アナロ
グ・オーデイオ信号の一部を変形することによ
り、特にアナログ・オーデイオ信号の一部を2進
デイジタル信号の極生に応じて反転するかまたは
反転しないことにより、アナログ・オーデイオ信
号を符号化する伝送装置が既知である。
特許権を付与された米国特許第3610828号
(Technical Communications)から、アナロ
グ・オーデイオ信号の一部を変形することによ
り、特にアナログ・オーデイオ信号の一部を2進
デイジタル信号の極生に応じて反転するかまたは
反転しないことにより、アナログ・オーデイオ信
号を符号化する伝送装置が既知である。
しかしこの既知の伝送装置では、比較的簡単な
装置、例えば関数発生器および復調装置を有する
人でも符号化されたメツセージを元の形で再び得
ることができ、従つてこの既知の伝送装置では秘
密保持の程度または度合が極めて制限された伝送
を行なえるに過ぎない。
装置、例えば関数発生器および復調装置を有する
人でも符号化されたメツセージを元の形で再び得
ることができ、従つてこの既知の伝送装置では秘
密保持の程度または度合が極めて制限された伝送
を行なえるに過ぎない。
発明の開示
本発明の目的は、上記米国特許明細書に記載さ
れた如き伝送装置に比べ疑わしいか、紛らわしい
かまたは承認されていないオーデイオ信号の復号
を極力行い得ないようにしたオーデイオ信号秘密
伝送装置を提供するにある。
れた如き伝送装置に比べ疑わしいか、紛らわしい
かまたは承認されていないオーデイオ信号の復号
を極力行い得ないようにしたオーデイオ信号秘密
伝送装置を提供するにある。
本発明のオーデイオ信号秘密伝送装置は、
(A) コーデイング装置が
(a) 入力低域通過フイルタと、
(b) 入力低域通過フイルタの出力端における2
個の並列信号路を備え、各並列信号路には変
調器およびこれに接続した低域通過フイルタ
を設け、各変調器が、それぞれ利得係数+1
および−1を有する2個の並列増幅器並に切
換スイツチを備え、一方の変調器に対しては
周波数F1を有する2進変調信号の状態に応
じて切換スイツチを介して利得係数+1を有
する増幅器の出力または利得係数−1を有す
る増幅器の出力を低域通過フイルタの入力端
子に供給し、他方の変調器に対しては周波数
F2を有する2進変調信号の状態に応じて切
換スイツチを介して利得係数+1を有する増
幅器の出力または利得係数−1を有する増幅
器の出力を低域通過フイルタの入力端子に供
給し、 (c) 周波数F1およびF2を有する2つの2進変
調信号を発生する2進変調信号発生段と (d) インバータで構成される第1切換スイツチ
を備え、準ランダム2進信号発生段から第1
切換スイツチに供給される準ランダム2進信
号の状態に応じて2個の並列信号路の出力端
子の一方から、伝送すべき符号化オーデイオ
信号を第1切換スイツチの出力端子に発生さ
せ、 (B) デコーデイング装置が (e) 周波数F1およびF2の2進変調信号再生段
と、 (f) 第2切換スイツチを備え、準ランダム2進
信号再生段から第2切換スイツチに供給する
準ランダム2進信号の状態に応じて第2切換
スイツチを介して周波数F1およびF2を有す
る変調信号の一方を送出し、準ランダム2進
信号再生段をコーデイング装置の準ランダム
2進信号発生段と同期させ、 (g) 復調器を備え、復調器には、それぞれ利得
係数+1および−1を有し、受信した符号化
オーデイオ信号を供給される2個の並列増幅
器と、切換スイツチを設け、この切換スイツ
チに第2切換スイツチの出力端子から供給す
る信号の状態に応じて利得係数+1を有する
増幅器の出力または利得係数−1を有する増
幅器の出力を出力低域フイルタの入力端子に
供給し、出力低域通過フイルタの出力端子に
原オーデイオ信号に対応する復号オーデイオ
信号を発生させるよう構成したことを特徴と
する。
個の並列信号路を備え、各並列信号路には変
調器およびこれに接続した低域通過フイルタ
を設け、各変調器が、それぞれ利得係数+1
および−1を有する2個の並列増幅器並に切
換スイツチを備え、一方の変調器に対しては
周波数F1を有する2進変調信号の状態に応
じて切換スイツチを介して利得係数+1を有
する増幅器の出力または利得係数−1を有す
る増幅器の出力を低域通過フイルタの入力端
子に供給し、他方の変調器に対しては周波数
F2を有する2進変調信号の状態に応じて切
換スイツチを介して利得係数+1を有する増
幅器の出力または利得係数−1を有する増幅
器の出力を低域通過フイルタの入力端子に供
給し、 (c) 周波数F1およびF2を有する2つの2進変
調信号を発生する2進変調信号発生段と (d) インバータで構成される第1切換スイツチ
を備え、準ランダム2進信号発生段から第1
切換スイツチに供給される準ランダム2進信
号の状態に応じて2個の並列信号路の出力端
子の一方から、伝送すべき符号化オーデイオ
信号を第1切換スイツチの出力端子に発生さ
せ、 (B) デコーデイング装置が (e) 周波数F1およびF2の2進変調信号再生段
と、 (f) 第2切換スイツチを備え、準ランダム2進
信号再生段から第2切換スイツチに供給する
準ランダム2進信号の状態に応じて第2切換
スイツチを介して周波数F1およびF2を有す
る変調信号の一方を送出し、準ランダム2進
信号再生段をコーデイング装置の準ランダム
2進信号発生段と同期させ、 (g) 復調器を備え、復調器には、それぞれ利得
係数+1および−1を有し、受信した符号化
オーデイオ信号を供給される2個の並列増幅
器と、切換スイツチを設け、この切換スイツ
チに第2切換スイツチの出力端子から供給す
る信号の状態に応じて利得係数+1を有する
増幅器の出力または利得係数−1を有する増
幅器の出力を出力低域フイルタの入力端子に
供給し、出力低域通過フイルタの出力端子に
原オーデイオ信号に対応する復号オーデイオ
信号を発生させるよう構成したことを特徴と
する。
従つてこの形式の伝送装置は符号化すべき原信
号の基本周波数スペクトルが、2つの可能な周波
数F1およびF2から選択される一方の変調周波数
において変調され、一方の周波数から他方の周波
数への遷移は例えば特殊なコードの形態の準ラン
ダム系列によつて制御する。符号化信号がこれら
2つの周波数F1およびF2の一方またはこれら2
つの周波数F1およびF2間に位置する中間周波数
によつて復調されるのを防止するため、これら2
つの周波数は約1KHz以上離間する必要がある。
このようにした場合スクランブリングされたオー
デイオ信号に対する未承認のデスクランブリング
は完全に阻止され、符号化メツセージは完全に非
了解性となり、復元できなくなる。
号の基本周波数スペクトルが、2つの可能な周波
数F1およびF2から選択される一方の変調周波数
において変調され、一方の周波数から他方の周波
数への遷移は例えば特殊なコードの形態の準ラン
ダム系列によつて制御する。符号化信号がこれら
2つの周波数F1およびF2の一方またはこれら2
つの周波数F1およびF2間に位置する中間周波数
によつて復調されるのを防止するため、これら2
つの周波数は約1KHz以上離間する必要がある。
このようにした場合スクランブリングされたオー
デイオ信号に対する未承認のデスクランブリング
は完全に阻止され、符号化メツセージは完全に非
了解性となり、復元できなくなる。
実施例
以下図面により本発明を説明する。
以下に説明するオーデイオ信号秘密伝送装置は
第1図に示したコーデイング装置100と、少な
くとも1個の伝送チヤネル300と、第6図に示
したデコーデイング装置500とを備える。
第1図に示したコーデイング装置100と、少な
くとも1個の伝送チヤネル300と、第6図に示
したデコーデイング装置500とを備える。
本発明装置の構成と詳細の動作を説明する前
に、システム全体の動作を箇条書にすると次の如
くである。
に、システム全体の動作を箇条書にすると次の如
くである。
コーデイング装置100の動作は次の2つのス
テツプよりなる。
テツプよりなる。
(1) 符号化ステツプ
符号化ステツプは次の並列回路で行われる。
(a) 周波数F1で制御される第1位相反転変調
器111。これにより入力オーデイオ信号は
周波数F1の矩形波信号で振幅変調される。
(次で低域濾波器115で濾波される。) (b) 周波数F2で同様に制御される第2位相反
転変調器112。
器111。これにより入力オーデイオ信号は
周波数F1の矩形波信号で振幅変調される。
(次で低域濾波器115で濾波される。) (b) 周波数F2で同様に制御される第2位相反
転変調器112。
(2) 暗号化ステツプ
暗号化ステツプは次の回路で行われる。
(a) インバータ140。
(b) 準ランダム2進信号発生段150。この出
力信号によつてインバータ140を動作さ
せ、2つの並列回路の信号を準ランダム的に
スイツチ(切換え)する。
力信号によつてインバータ140を動作さ
せ、2つの並列回路の信号を準ランダム的に
スイツチ(切換え)する。
さらにデコーデイング装置500は、次の2つ
の動作ステツプを有する。
の動作ステツプを有する。
(1) デコーデイングステツプ
復調器530と、周波数Fで制御され、増幅
器531または532の出力を交互に装置50
0の出力に接続する切換スイツチ534により
行われる。
器531または532の出力を交互に装置50
0の出力に接続する切換スイツチ534により
行われる。
(2) 暗号解読ステツプ
スイツチ520と、このスイツチに準ランダ
ム2進信号を供給する再生段550により行わ
れ、前記周波数Fを(準ランダムに)F1また
はF2(位相ロツク ループ503及び504に
より発生する)とする。
ム2進信号を供給する再生段550により行わ
れ、前記周波数Fを(準ランダムに)F1また
はF2(位相ロツク ループ503及び504に
より発生する)とする。
次でこれら各装置の構成と動作を説明する。
コーデイング装置100は順次接続した次の要
素即ち秘密伝送すべきオーデイオ信号を受信する
入力低域通過フイルタ105と、2個の並列信号
路110および120を備え、これら並列信号路
には変調器111および121並に低域通過フイ
ルタ115および125をそれぞれ設ける。イン
バータ140により構成される制御可能なスイツ
チング装置によりこれら2つの並列信号路の出力
信号、従つて伝送すべき符号化されたオーデイオ
信号のいずれをコーデイング装置100の出力端
子へ転送するかの切換を行う。2個の変調器11
1並に121はそれぞれ、2個の並列増幅器11
2,113および122,123(増幅器11
2,122は利得係数+1を有し、増幅器11
3,123は利得係数−1を有する)並に切換ス
イツチ114および124を備え、変調器111
では切換スイツチ114がこれに供給される周波
数F1のデイジタル信号の極性に応じて利得係数
+1を有する増幅器112の出力または利得係数
−1を有する増幅器113の出力を低域通過フイ
ルタ115に結合し、変調器121では切換スイ
ツチ124がこれに供給される周波数F2のデイ
ジタル信号の極性に応じて利得係数+1を有する
増幅器122の出力または利得係数−1を有する
増幅器123の出力を低域通過フイルタ125に
結合する。
素即ち秘密伝送すべきオーデイオ信号を受信する
入力低域通過フイルタ105と、2個の並列信号
路110および120を備え、これら並列信号路
には変調器111および121並に低域通過フイ
ルタ115および125をそれぞれ設ける。イン
バータ140により構成される制御可能なスイツ
チング装置によりこれら2つの並列信号路の出力
信号、従つて伝送すべき符号化されたオーデイオ
信号のいずれをコーデイング装置100の出力端
子へ転送するかの切換を行う。2個の変調器11
1並に121はそれぞれ、2個の並列増幅器11
2,113および122,123(増幅器11
2,122は利得係数+1を有し、増幅器11
3,123は利得係数−1を有する)並に切換ス
イツチ114および124を備え、変調器111
では切換スイツチ114がこれに供給される周波
数F1のデイジタル信号の極性に応じて利得係数
+1を有する増幅器112の出力または利得係数
−1を有する増幅器113の出力を低域通過フイ
ルタ115に結合し、変調器121では切換スイ
ツチ124がこれに供給される周波数F2のデイ
ジタル信号の極性に応じて利得係数+1を有する
増幅器122の出力または利得係数−1を有する
増幅器123の出力を低域通過フイルタ125に
結合する。
入力低域通過フイルタ105は周波数スペクト
ルのいわゆる折返し(フオールドオーバー)を防
止するためのものであり、この目的のためこのフ
イルタは2つの変調周波数F1およびF2のうち、
いずれか低い方の周波数より高いすべての周波数
を減衰するよう作動する。このフイルタ105の
しや断周波数はこれら2つの周波数F1およびF2
のうちの低い方の周波数より低くする必要があ
り、かつそのしや断縁部は所望伝送帯域が大きく
なるに従つて峻度を大きくする必要がある。例え
ば、7次カウアー・フイルタを使用した場合、コ
ーデイング装置およびデコーデイング装置の全体
のしや断周波数を極めて高い値に選定することが
できるので、伝送帯域は遥かに大きくなる。この
ようにフイルタ105において濾波した入力オー
デイオ信号は回路106において、例えば75μ秒
程度のプレエンフアシスを施すことができ、これ
により次の3つの利点が得られる。即ち被変調周
波数スペクトルの第1下側波帯に対する基本スペ
クトル(ベース・スペクトル)が反転されるため
高い周波数における伝送チヤネル300の過負荷
が防止され、デコーデイング装置の位相がコーデ
イング装置500の位相に正確に同期されていな
い場合に生ずるスイツチング雑音が減衰され、コ
ーデイング装置およびデコーデイング装置全体の
信号対雑音比が改善される。
ルのいわゆる折返し(フオールドオーバー)を防
止するためのものであり、この目的のためこのフ
イルタは2つの変調周波数F1およびF2のうち、
いずれか低い方の周波数より高いすべての周波数
を減衰するよう作動する。このフイルタ105の
しや断周波数はこれら2つの周波数F1およびF2
のうちの低い方の周波数より低くする必要があ
り、かつそのしや断縁部は所望伝送帯域が大きく
なるに従つて峻度を大きくする必要がある。例え
ば、7次カウアー・フイルタを使用した場合、コ
ーデイング装置およびデコーデイング装置の全体
のしや断周波数を極めて高い値に選定することが
できるので、伝送帯域は遥かに大きくなる。この
ようにフイルタ105において濾波した入力オー
デイオ信号は回路106において、例えば75μ秒
程度のプレエンフアシスを施すことができ、これ
により次の3つの利点が得られる。即ち被変調周
波数スペクトルの第1下側波帯に対する基本スペ
クトル(ベース・スペクトル)が反転されるため
高い周波数における伝送チヤネル300の過負荷
が防止され、デコーデイング装置の位相がコーデ
イング装置500の位相に正確に同期されていな
い場合に生ずるスイツチング雑音が減衰され、コ
ーデイング装置およびデコーデイング装置全体の
信号対雑音比が改善される。
入力低域通過フイルタ105の出力信号、また
はこのフイルタと2個の並列信号路110および
120の間にプレエンフアシス回路106を設け
た場合この回路106の出力信号は、位相反転形
式の2個の(振幅)変調器111および121に
供給する。変調周波数F1またはF2を有するデイ
ジタル信号によつて制御するアナログ切換スイツ
チ114または124を使用することにより、周
波数F1またはF2を有するデイジタル信号の例え
ば高レベル状態信号が発生した場合これに応じて
増幅器112および113または122および1
23(それぞれ利得係数+1および−1を有す
る)の一方の出力を変調器111または121か
ら送出されるようにすることができる。
はこのフイルタと2個の並列信号路110および
120の間にプレエンフアシス回路106を設け
た場合この回路106の出力信号は、位相反転形
式の2個の(振幅)変調器111および121に
供給する。変調周波数F1またはF2を有するデイ
ジタル信号によつて制御するアナログ切換スイツ
チ114または124を使用することにより、周
波数F1またはF2を有するデイジタル信号の例え
ば高レベル状態信号が発生した場合これに応じて
増幅器112および113または122および1
23(それぞれ利得係数+1および−1を有す
る)の一方の出力を変調器111または121か
ら送出されるようにすることができる。
変調器111の出力信号の周波数スペクトルに
おける順次の周波数3F1,5F1等、または変調
器121の出力信号の周波数スペクトルにおける
順次の周波数3F2,5F2等の周りにおける下側
波帯および上側波帯の存在並に基本スペクトルの
反転(第3aおよび3b図参照;なおこれらの図
では基本スペクトルの反転が含まれることを強調
するためスペクトルを非対称形状に示してある)
により、変調器111および121の出力端子に
おいて低域通過フイルタ115および125を使
用して、被変調周波数スペクトルの所望の第1下
側波帯より高い周波数位置に配置される不所望帯
域を除去するようにする必要がある。この目的の
ため、しや断周波数における濾波特性縁部が充分
急峻なフイルタ例えば7次カウアー・フイルタを
使用して、ほぼオーデイオ周波数スペクトル全体
を含む単側波帯を得ることができる。
おける順次の周波数3F1,5F1等、または変調
器121の出力信号の周波数スペクトルにおける
順次の周波数3F2,5F2等の周りにおける下側
波帯および上側波帯の存在並に基本スペクトルの
反転(第3aおよび3b図参照;なおこれらの図
では基本スペクトルの反転が含まれることを強調
するためスペクトルを非対称形状に示してある)
により、変調器111および121の出力端子に
おいて低域通過フイルタ115および125を使
用して、被変調周波数スペクトルの所望の第1下
側波帯より高い周波数位置に配置される不所望帯
域を除去するようにする必要がある。この目的の
ため、しや断周波数における濾波特性縁部が充分
急峻なフイルタ例えば7次カウアー・フイルタを
使用して、ほぼオーデイオ周波数スペクトル全体
を含む単側波帯を得ることができる。
従つて各信号路において、入力オーデイオ信号
を搬送波周波数F1またはF2につき振幅変調する
ため、入力オーデイオ信号を周波数F1またはF2
の矩形波信号で変調し、変調分の濾波を行つて周
波数スペクトルの下側波帯だけ保持し、信号路1
10および120の一方の出力信号をインバータ
装置140を介してコーデイング装置100の出
力端子へ転送し、このインバータ装置140を準
ランダム2進信号発生段150から供給する準ラ
ンダム2進信号の状態に応じて制御するようにす
る。伝送チヤネル300を介して後述するデコー
デイング装置500へ伝送するオーデイオ信号は
インバータ装置140の出力端子に発生する。
を搬送波周波数F1またはF2につき振幅変調する
ため、入力オーデイオ信号を周波数F1またはF2
の矩形波信号で変調し、変調分の濾波を行つて周
波数スペクトルの下側波帯だけ保持し、信号路1
10および120の一方の出力信号をインバータ
装置140を介してコーデイング装置100の出
力端子へ転送し、このインバータ装置140を準
ランダム2進信号発生段150から供給する準ラ
ンダム2進信号の状態に応じて制御するようにす
る。伝送チヤネル300を介して後述するデコー
デイング装置500へ伝送するオーデイオ信号は
インバータ装置140の出力端子に発生する。
周波数F1およびF2の2つのデイジタル信号は
変調信号発生段130によつて変調器111およ
び121にそれぞれ供給し、この変調信号発生段
130は発振またはパイロツト周波数FPを有す
る発振器131と、その後位に接続した2個の並
列位相同期ループ(PLL)132,134およ
び133,136とを備え、これらの位相同期ル
ープは発振器131のパイロツト周波数を増倍す
る周波数増倍器として使用し、位相同期ループ1
32,134は周波数F1の信号を変調器111
に供給し、位相同期ループ133,136は周波
数F2の信号を変調器121に供給する。
変調信号発生段130によつて変調器111およ
び121にそれぞれ供給し、この変調信号発生段
130は発振またはパイロツト周波数FPを有す
る発振器131と、その後位に接続した2個の並
列位相同期ループ(PLL)132,134およ
び133,136とを備え、これらの位相同期ル
ープは発振器131のパイロツト周波数を増倍す
る周波数増倍器として使用し、位相同期ループ1
32,134は周波数F1の信号を変調器111
に供給し、位相同期ループ133,136は周波
数F2の信号を変調器121に供給する。
本発明の実施例では次の値の周波数を選定す
る。即ち パイロツト周波数FP=800Hz、 変調周波数F1=FP×14=11200Hz、 変調周波数F2=FP×16=12800Hz に選定し、 周波数F1の信号を供給する位相同期ループ1
32,134の発振器は既知の態様で1/14分周器
134を介してこの位相同期ループの位相比較器
に接続し、 周波数F2の信号を供給する位相同期ループ1
33,136の発振器は既知の態様で1/16分周器
136を介してこの位相同期ループの位相比較器
に接続する。
る。即ち パイロツト周波数FP=800Hz、 変調周波数F1=FP×14=11200Hz、 変調周波数F2=FP×16=12800Hz に選定し、 周波数F1の信号を供給する位相同期ループ1
32,134の発振器は既知の態様で1/14分周器
134を介してこの位相同期ループの位相比較器
に接続し、 周波数F2の信号を供給する位相同期ループ1
33,136の発振器は既知の態様で1/16分周器
136を介してこの位相同期ループの位相比較器
に接続する。
準ランダム2進信号発生段150も発振器を備
え、本例ではこの発振器の発振器131で共用
し、これに後続して分周器152と、準ランダム
2進信号発生器153を備え、この信号発生段1
50は既知の態様でランダムに形成されるいわゆ
る2進バリデーシヨン信号の受信時にコーデン
グ・キー(coding key)を介して信号発生器1
53から準ランダム2進信号を発生させるように
する。この信号発生器153の出力信号の極性に
応じてインバータ装置140を制御して信号路1
10または120の出力信号を送出させるように
する。
え、本例ではこの発振器の発振器131で共用
し、これに後続して分周器152と、準ランダム
2進信号発生器153を備え、この信号発生段1
50は既知の態様でランダムに形成されるいわゆ
る2進バリデーシヨン信号の受信時にコーデン
グ・キー(coding key)を介して信号発生器1
53から準ランダム2進信号を発生させるように
する。この信号発生器153の出力信号の極性に
応じてインバータ装置140を制御して信号路1
10または120の出力信号を送出させるように
する。
デコーデイング装置500によつて発生する準
ランダム2進信号をコーデイング装置100によ
つて発生した準ランダム2進信号と同期させるた
め同期信号発生段160を設ける。この同期信号
は発振器131の出力信号の振幅を前記2進バリ
デーシヨン信号によつて変調することによつて得
られる。この目的のため同期信号発生段160は
発振器131と、この発振器からパイロツト周波
数FPの出力信号を供給されて2進バリデーシヨ
ン信号を発生する2進バリデーシヨン信号発生回
路162と、発振器131の出力信号の振幅を前
記2進バリデーシヨン信号で変調する変調器16
3と、変調器163の出力を供給されて同期信号
を送出する信号形成回路164とを備える。かか
る2進バリデーシヨン信号発生回路162自体は
既知であり、分周数をランダムに変化できる分周
器(図示せず)を備えることができる。前記同期
信号はインバータ装置140を介して供給される
符号化出力オーデイオ信号に加算して複合信号を
形成し、これを伝送チヤネル300へ供給する。
ランダム2進信号をコーデイング装置100によ
つて発生した準ランダム2進信号と同期させるた
め同期信号発生段160を設ける。この同期信号
は発振器131の出力信号の振幅を前記2進バリ
デーシヨン信号によつて変調することによつて得
られる。この目的のため同期信号発生段160は
発振器131と、この発振器からパイロツト周波
数FPの出力信号を供給されて2進バリデーシヨ
ン信号を発生する2進バリデーシヨン信号発生回
路162と、発振器131の出力信号の振幅を前
記2進バリデーシヨン信号で変調する変調器16
3と、変調器163の出力を供給されて同期信号
を送出する信号形成回路164とを備える。かか
る2進バリデーシヨン信号発生回路162自体は
既知であり、分周数をランダムに変化できる分周
器(図示せず)を備えることができる。前記同期
信号はインバータ装置140を介して供給される
符号化出力オーデイオ信号に加算して複合信号を
形成し、これを伝送チヤネル300へ供給する。
第4図において実線は第1信号路110から送
信される符号化オーデイオ信号に対応する周波数
帯域を有するコーデイング装置100の出力信号
の周波数スペクトルを示し、第4図において破線
は第2信号路120から送信されるかかる周波数
帯域以下であつて、変調されたパイロツト周波数
FPに対応する周波数帯域を有するコーデイング
装置100の出力信号の周波数スペクトルを示
し、第5a,5b,5cおよび5d図は発振器1
31の出力信号、2進バリデーシヨン信号発生回
路162の発生する2進バリデーシヨン信号、変
調器163の出力信号および信号形成回路164
の出力信号をそれぞれ示す。
信される符号化オーデイオ信号に対応する周波数
帯域を有するコーデイング装置100の出力信号
の周波数スペクトルを示し、第4図において破線
は第2信号路120から送信されるかかる周波数
帯域以下であつて、変調されたパイロツト周波数
FPに対応する周波数帯域を有するコーデイング
装置100の出力信号の周波数スペクトルを示
し、第5a,5b,5cおよび5d図は発振器1
31の出力信号、2進バリデーシヨン信号発生回
路162の発生する2進バリデーシヨン信号、変
調器163の出力信号および信号形成回路164
の出力信号をそれぞれ示す。
逆に、第6図に示したデコーデイング装置50
0においては伝送チヤネル300の出力端におけ
る複合信号から符号化オーデイオ信号および同期
信号を再生する。この目的のためデコーデイング
装置500は符号化オーデイオ信号を処理するた
めの入力低域通過フイルタ515を備える。この
フイルタを介して濾波された符号化オーデイオ信
号は復調器530に供給し、この復調器はそれぞ
れ利得係数+1および−1を有する2個の並列増
幅器531および532と、増幅器531の出力
または増幅器532の出力をデエンフアシス回路
535を介して低域通過フイルタ536に結合す
る切換スイツチ534とを備え、スクランプリン
グ以前の入力オーデイオ信号に対応する復号され
たオーデイオ信号はフイルタ536の出力端子に
発生する。
0においては伝送チヤネル300の出力端におけ
る複合信号から符号化オーデイオ信号および同期
信号を再生する。この目的のためデコーデイング
装置500は符号化オーデイオ信号を処理するた
めの入力低域通過フイルタ515を備える。この
フイルタを介して濾波された符号化オーデイオ信
号は復調器530に供給し、この復調器はそれぞ
れ利得係数+1および−1を有する2個の並列増
幅器531および532と、増幅器531の出力
または増幅器532の出力をデエンフアシス回路
535を介して低域通過フイルタ536に結合す
る切換スイツチ534とを備え、スクランプリン
グ以前の入力オーデイオ信号に対応する復号され
たオーデイオ信号はフイルタ536の出力端子に
発生する。
更にデコーデイング装置500は同期信号復号
回路501を備え、その出力信号を第7a図に示
し、これを信号クリツピング回路502を介して
並列な2個の位相同期ループ503,505およ
び504,506に供給し、これら2個の位相同
期ループは分周器505および分周器506をそ
れぞれ備える。回路501〜506は周波数F1
およびF2を有する信号を復号する復号段510
を構成する。これらの周波数を有する信号は位相
同期ループ503,505および504,506
の発振器の出力端子に生じ、これを切換スイツチ
520の2個の入力端子に供給し、この切換スイ
ツチ520は2進バリデーシヨン信号再生段55
0から供給される2進バリデーシヨン信号の状態
に応じて周波数F1またはF2を有する信号を選択
する。
回路501を備え、その出力信号を第7a図に示
し、これを信号クリツピング回路502を介して
並列な2個の位相同期ループ503,505およ
び504,506に供給し、これら2個の位相同
期ループは分周器505および分周器506をそ
れぞれ備える。回路501〜506は周波数F1
およびF2を有する信号を復号する復号段510
を構成する。これらの周波数を有する信号は位相
同期ループ503,505および504,506
の発振器の出力端子に生じ、これを切換スイツチ
520の2個の入力端子に供給し、この切換スイ
ツチ520は2進バリデーシヨン信号再生段55
0から供給される2進バリデーシヨン信号の状態
に応じて周波数F1またはF2を有する信号を選択
する。
切換スイツチ520の出力信号は復調器530
に供給し、この復調器の切換スイツチ534を制
御するようにする。、復調は、選択された符号化
オーデイオ信号を、切換スイツチ520によつて
選択された周波数F1およびF2の一方と乗算し、
復号されたオーデイオ信号の周波数スペクトルを
復調器530の出力において(フイルタ536に
おいて)選択することによつて実現され、従つて
周波数F1±FPおよびF2±FPを有する雑音信号は
除去される。第8aおよび8b図は復調器530
に対する2つの可能な入力信号のスペクトルを示
し、第8a図は切換スイツチ520の出力信号が
周波数F1を有する信号である場合を示し、第8
b図は切換スイツチ520の出力信号が周波数
F2を有する信号である場合を示す。第9aおよ
び9b図はそれぞれ第8aおよび8b図に示した
スペクトル信号に対応して復調器530の出力端
子に生ずる低域通過フイルタ536を通過する以
前の信号のスペクトルを示す。
に供給し、この復調器の切換スイツチ534を制
御するようにする。、復調は、選択された符号化
オーデイオ信号を、切換スイツチ520によつて
選択された周波数F1およびF2の一方と乗算し、
復号されたオーデイオ信号の周波数スペクトルを
復調器530の出力において(フイルタ536に
おいて)選択することによつて実現され、従つて
周波数F1±FPおよびF2±FPを有する雑音信号は
除去される。第8aおよび8b図は復調器530
に対する2つの可能な入力信号のスペクトルを示
し、第8a図は切換スイツチ520の出力信号が
周波数F1を有する信号である場合を示し、第8
b図は切換スイツチ520の出力信号が周波数
F2を有する信号である場合を示す。第9aおよ
び9b図はそれぞれ第8aおよび8b図に示した
スペクトル信号に対応して復調器530の出力端
子に生ずる低域通過フイルタ536を通過する以
前の信号のスペクトルを示す。
更にデコーデイング装置500は同期信号を処
理するため準ランダム2進信号再生段550を備
える。この準ランダム2進信号再生段550は包
絡線検波回路551(その出力信号を第7b図に
示す)と、バリデーシヨン信号を再生するスレシ
ヨールド(しきい値)回路552(その出力信号
を第7c図に示す)と、前記準ランダム2進信号
を再生する再生回路553とを備える。この再生
回路553はコーデイング装置100の準ランダ
ム2進信号発生器153と同様であり、対応する
態様においてスレシヨールド(しきい値)回路5
52の出力端子における2進バリデーシヨン信号
およびクリツピング回路502の出力端子におけ
るパイロツト周波数FP(発振器131の周波数に
対応する)から準ランダム2進信号を導出する。
この目的のためクリツピング回路502および再
生回路553の間に分周器555を設け、この分
周器はコーデイング装置100における分周器1
52に対応する。
理するため準ランダム2進信号再生段550を備
える。この準ランダム2進信号再生段550は包
絡線検波回路551(その出力信号を第7b図に
示す)と、バリデーシヨン信号を再生するスレシ
ヨールド(しきい値)回路552(その出力信号
を第7c図に示す)と、前記準ランダム2進信号
を再生する再生回路553とを備える。この再生
回路553はコーデイング装置100の準ランダ
ム2進信号発生器153と同様であり、対応する
態様においてスレシヨールド(しきい値)回路5
52の出力端子における2進バリデーシヨン信号
およびクリツピング回路502の出力端子におけ
るパイロツト周波数FP(発振器131の周波数に
対応する)から準ランダム2進信号を導出する。
この目的のためクリツピング回路502および再
生回路553の間に分周器555を設け、この分
周器はコーデイング装置100における分周器1
52に対応する。
従つて準ランダム2進信号再生段550の出力
端子における準ランダム2進信号は準ランダム2
進信号発生器153の出力端子における準ランダ
ム2進信号と同期される。準ランダム2進信号再
生段550の出力信号により切換スイツチ520
を制御して周波数F1またはF2の送出切換を行わ
せるので、復調器530において符号化オーデイ
オ信号の正しい復調が行われ、デスクランブリン
グが行われる。
端子における準ランダム2進信号は準ランダム2
進信号発生器153の出力端子における準ランダ
ム2進信号と同期される。準ランダム2進信号再
生段550の出力信号により切換スイツチ520
を制御して周波数F1またはF2の送出切換を行わ
せるので、復調器530において符号化オーデイ
オ信号の正しい復調が行われ、デスクランブリン
グが行われる。
本発明は上述した実施例に限定されず、本発明
の範囲内でこの実施例につき種々の変形が可能で
あること勿論である。
の範囲内でこの実施例につき種々の変形が可能で
あること勿論である。
例えば、符号化オーデイオ周波数および被変調
パイロツト周波数FPの相互位置(それぞれ第4,
8aおよび8b図に示す)を反転し、FPとして
F1およびF2より高い周波数を使用するようにす
ることができる。その場合周波数F1およびF2は
まずFPを整数kで分周し、次いでFP/kに整数
lおよびmを乗算することによつて得ることがで
きる。
パイロツト周波数FPの相互位置(それぞれ第4,
8aおよび8b図に示す)を反転し、FPとして
F1およびF2より高い周波数を使用するようにす
ることができる。その場合周波数F1およびF2は
まずFPを整数kで分周し、次いでFP/kに整数
lおよびmを乗算することによつて得ることがで
きる。
また例えば、準ランダム2進信号発生器153
および/または再生回路553を適切に分周器1
52および555に適合させた場合には、互に異
なる分周器152および555を使用することも
できる。
および/または再生回路553を適切に分周器1
52および555に適合させた場合には、互に異
なる分周器152および555を使用することも
できる。
本発明の秘密伝送装置を符号化テレビジヨンの
分野において使用し、デコーデイング装置を符号
化テレビジヨン受像機に設けるかまたはデコーデ
イング装置を単に外部装置として符号化テレビジ
ヨン受像機に接続した場合、周波数F1およびF2
の2つの変調信号を発生させる発生段130およ
び復号段510の位相同期ループは付加的なパイ
ロツト周波数FPによつて制御する必要はなく、
これら位相同期ループは例えば走査即ちライン周
波数FTによつて制御することができる。従つて、
準ランダム2進信号を供給する再生回路553
は、ビデオ信号において伝送されかつビデオ信号
のスクランブリングに使用されるバリデーシヨン
信号によつて同期させることができる。
分野において使用し、デコーデイング装置を符号
化テレビジヨン受像機に設けるかまたはデコーデ
イング装置を単に外部装置として符号化テレビジ
ヨン受像機に接続した場合、周波数F1およびF2
の2つの変調信号を発生させる発生段130およ
び復号段510の位相同期ループは付加的なパイ
ロツト周波数FPによつて制御する必要はなく、
これら位相同期ループは例えば走査即ちライン周
波数FTによつて制御することができる。従つて、
準ランダム2進信号を供給する再生回路553
は、ビデオ信号において伝送されかつビデオ信号
のスクランブリングに使用されるバリデーシヨン
信号によつて同期させることができる。
実際上、符号化信号の伝播時間が、パイロツト
周波数の伝播時間とは相違するかまたはテレビジ
ヨンの場合には走査即ちライン周波数FTの伝播
時間とは相違することがある。周波数F1からF2
への切換およびその逆の切換が行われる瞬時には
急激な位相変化が起こり、これが復号信号中にス
イツチング雑音として現れる。この雑音の強度は
プレエンフアシス事前変調およびデエンフアシス
事後変調を使用することにより著しく低減され
る。かかるスイツチング雑音は、数Hz以下程度の
スイツチング周波数を使用した場合にも低減され
る。この雑音を完全に除去する必要がある場合に
はデコーデイング装置に、パイロツト周波数FP
または走査即ちライン周波数FTの伝播時間を制
御する装置を設けて、この伝播時間が符号化信号
の伝播時間に対応するようにすることができる。
周波数の伝播時間とは相違するかまたはテレビジ
ヨンの場合には走査即ちライン周波数FTの伝播
時間とは相違することがある。周波数F1からF2
への切換およびその逆の切換が行われる瞬時には
急激な位相変化が起こり、これが復号信号中にス
イツチング雑音として現れる。この雑音の強度は
プレエンフアシス事前変調およびデエンフアシス
事後変調を使用することにより著しく低減され
る。かかるスイツチング雑音は、数Hz以下程度の
スイツチング周波数を使用した場合にも低減され
る。この雑音を完全に除去する必要がある場合に
はデコーデイング装置に、パイロツト周波数FP
または走査即ちライン周波数FTの伝播時間を制
御する装置を設けて、この伝播時間が符号化信号
の伝播時間に対応するようにすることができる。
上述した伝送装置ではコーデイング装置および
デコーデイング装置間で単一の伝送チヤネルを使
用するが本発明はこれに限定されないこと勿論で
ある。例えば、スクランブリング・コードは、符
号化オーデイオ信号の伝送に使用する伝送チヤネ
ルから随意に分離される別の伝送チヤネルを介し
て伝送することもできる。
デコーデイング装置間で単一の伝送チヤネルを使
用するが本発明はこれに限定されないこと勿論で
ある。例えば、スクランブリング・コードは、符
号化オーデイオ信号の伝送に使用する伝送チヤネ
ルから随意に分離される別の伝送チヤネルを介し
て伝送することもできる。
第1図は本発明の伝送装置におけるコーデイン
グ装置の実施例を示すブロツク図、第2図は第1
図の入力低域通過フイルタの出力信号の周波数ス
ペクトル図、第3図は第1図の2個の変調器の出
力信号の周波数スペクトル図、第4図は第1図に
おいて伝送チヤネルへ供給されるコーデイング装
置の出力信号の周波数スペクトル図、第5図は第
1図の同期信号発生段の作動説明図、第6図は本
発明の伝送装置におけるデコーデイング装置の実
施例を示すブロツク図、第7図は第6図の復号段
およびバリデーシヨン信号再生段の作動説明図、
第8図は第6図の復調器に供給する2つの入力信
号の周波数スペクトル図、第9図は第8図の2つ
の入力信号に対応する復調器の2つの出力信号の
周波数スペクトル図である。 100……コーデイング装置、105……入力
低域通過フイルタ、106……プレエンフアシス
回路、110……信号路、111……変調器、1
12,113……増幅器、114……切換スイツ
チ、115……低域通過フイルタ、120……信
号路、121……変調器、122,123……増
幅器、124……切換スイツチ、125……低域
通過フイルタ、130……変調信号発生段、13
1……発振器、132,133……位相同期ルー
プ部分、134,136……分周器、140……
第1切換スイツチ装置、150……準ランダム2
進信号発生段、152……分周器、153……準
ランダム2進信号発生器、160……同期信号発
生段、162……2進バリデーシヨン信号発生回
路、163……変調器、164……信号形成回
路、300……伝送チヤネル、500……デコー
デイング装置、501……同期信号復号回路、5
02……クリツピング回路、503,505;5
04,506……位相同期ループ、510……復
号段、515……入力低域通過フイルタ、520
……切換スイツチ、530……復調器、531,
532……増幅器、534……切換スイツチ、5
35……デエンフアシス回路、536……出力低
域通過フイルタ、550……バリデーシヨン信号
再生段、551……包絡線検波回路、552……
スレシヨールド(しきい値)回路、553……再
生回路、555……分周器。
グ装置の実施例を示すブロツク図、第2図は第1
図の入力低域通過フイルタの出力信号の周波数ス
ペクトル図、第3図は第1図の2個の変調器の出
力信号の周波数スペクトル図、第4図は第1図に
おいて伝送チヤネルへ供給されるコーデイング装
置の出力信号の周波数スペクトル図、第5図は第
1図の同期信号発生段の作動説明図、第6図は本
発明の伝送装置におけるデコーデイング装置の実
施例を示すブロツク図、第7図は第6図の復号段
およびバリデーシヨン信号再生段の作動説明図、
第8図は第6図の復調器に供給する2つの入力信
号の周波数スペクトル図、第9図は第8図の2つ
の入力信号に対応する復調器の2つの出力信号の
周波数スペクトル図である。 100……コーデイング装置、105……入力
低域通過フイルタ、106……プレエンフアシス
回路、110……信号路、111……変調器、1
12,113……増幅器、114……切換スイツ
チ、115……低域通過フイルタ、120……信
号路、121……変調器、122,123……増
幅器、124……切換スイツチ、125……低域
通過フイルタ、130……変調信号発生段、13
1……発振器、132,133……位相同期ルー
プ部分、134,136……分周器、140……
第1切換スイツチ装置、150……準ランダム2
進信号発生段、152……分周器、153……準
ランダム2進信号発生器、160……同期信号発
生段、162……2進バリデーシヨン信号発生回
路、163……変調器、164……信号形成回
路、300……伝送チヤネル、500……デコー
デイング装置、501……同期信号復号回路、5
02……クリツピング回路、503,505;5
04,506……位相同期ループ、510……復
号段、515……入力低域通過フイルタ、520
……切換スイツチ、530……復調器、531,
532……増幅器、534……切換スイツチ、5
35……デエンフアシス回路、536……出力低
域通過フイルタ、550……バリデーシヨン信号
再生段、551……包絡線検波回路、552……
スレシヨールド(しきい値)回路、553……再
生回路、555……分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コーデイング装置と、少なくとも1個の伝送
チヤネルと、デコーデイング装置とを備えるオー
デイオ信号秘密伝送装置において、 (A) コーデイング装置が (a) 入力低域通過フイルタと、 (b) 入力低域通過フイルタの出力端における2
個の並列信号路を備え、各並列信号路には変
調器およびこれに接続した低域通過フイルタ
を設け、各変調器が、それぞれ利得係数+1
および−1を有する2個の並列増幅器並びに
切換スイツチを備え、一方の変調器に対して
は周波数F1を有する2進変調信号の状態に
応じて切換スイツチを介して利得係数+1を
有する増幅器の出力または利得係数−1を有
する増幅器の出力を低域通過フイルタの入力
端子に供給し、他方の変調器に対しては周波
数F2を有する2進変調信号の状態に応じて
切換スイツチを介して利得係数+1を有する
増幅器の出力または利得係数−1を有する増
幅器の出力を低域通過フイルタの入力端子に
供給し、 (c) 周波数F1およびF2を有する2つの2進変
調信号を発生する2進変調信号発生段と、 (d) インバータで構成される第1切換スイツチ
を備え、準ランダム2進信号発生段から第1
切換スイツチに供給される準ランダム2進信
号の状態に応じて2個の並列信号路の出力端
子の一方から、伝送すべき符号化オーデイオ
信号を第1切換スイツチの出力端子に発生さ
せ、 (B) デコーデイング装置が (e) 周波数F1およびF2の2進変調信号再生段
と、 (f) 第2切換スイツチを備え、準ランダム2進
信号再生段から第2切換スイツチに供給する
準ランダム2進信号の状態に応じて第2切換
スイツチを介して周波数F1およびF2を有す
る変調信号の一方を送出し、準ランダム2進
信号再生段をコーデイング装置の準ランダム
2進信号発生段と同期させ、 (g) 復調器を備え、復調器には、それぞれ利得
係数+1および−1を有し、受信した符号化
オーデイオ信号を供給される2個の並列増幅
器と切換スイツチを設け、この切換スイツチ
に第2切換スイツチの出力端子から供給する
信号の状態に応じて利得係数+1を有する増
幅器の出力または利得係数−1を有する増幅
器の出力を出力低域フイルタの入力端子に供
給し、出力低域通過フイルタの出力端子に原
オーデイオ信号に対応する復号オーデイオ信
号を発生させるよう構成したことを特徴とす
るオーデイオ信号秘密伝送装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のオーデイオ信号
秘密伝送装置において、コーデイング装置の入力
低域通過フイルタの出力端子および2個の並列信
号路の間にプレエンフアシス回路を設け、かつデ
コーデイグ装置の復調器の出力端子および出力低
域通過フイルタの入力端子の間にデエンフアシス
回路を設けるオーデイオ信号秘密伝送装置。 3 特許請求の範囲第1または2項記載のオーデ
イオ信号秘密伝送装置において、周波数F1およ
びF2を有する2進変調信号発生段の各々が発振
器並にこれに後続接続され周波数F1の変調信号
および周波数F2の変調信号を発生する2個の位
相同期ループを備え、準ランダム2進信号発生段
がコーデイング・キーによつて制御されるバリデ
ーシヨン信号の受信時に準ランダム2進信号を発
生する準ランダム2進信号発生器を備えるオーデ
イオ信号秘密伝送装置。 4 特許請求の範囲第3項記載のオーデイオ信号
秘密伝送装置において、デコーデイング装置にお
ける周波数F1およびF2の信号を再生するためパ
イロツト周波数FPを伝送し(ここでF1およびF2
はFPの増倍周波数または分数調波)、パイロツト
周波数を、コーデイング装置における同期信号発
生段から受信した同期信号で変調し、同期信号発
生段が発振器並にこれに後続する振幅変調器およ
びパルス形成回路を備えるオーデイオ信号秘密伝
送装置。 5 特許請求の範囲第4項記載のオーデイオ信号
秘密伝送装置において、パイロツト周波数FPま
たは走査即ちライン周波数FTの伝搬時間を制御
する装置をデコーデイング回路に設けてスイツチ
ング雑音を除去または低減するオーデイオ信号秘
密伝送装置。 6 特許請求の範囲第1項記載のオーデイオ信号
秘密伝送装置において、デコーデイング装置をテ
レビジヨン受像機に設けたオーデイオ信号秘密伝
送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8201462 | 1982-01-29 | ||
| FR8201462A FR2520955B1 (fr) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | Systeme electronique de transmission secrete de signaux audio |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151144A JPS58151144A (ja) | 1983-09-08 |
| JPH0326577B2 true JPH0326577B2 (ja) | 1991-04-11 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP58012580A Granted JPS58151144A (ja) | 1982-01-29 | 1983-01-28 | オ−デイオ信号秘密伝送装置 |
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| JP (1) | JPS58151144A (ja) |
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-
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- 1983-01-19 DE DE8383200083T patent/DE3367832D1/de not_active Expired
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- 1983-01-28 JP JP58012580A patent/JPS58151144A/ja active Granted
Also Published As
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