JPH0446025B2 - - Google Patents
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- JPH0446025B2 JPH0446025B2 JP57006972A JP697282A JPH0446025B2 JP H0446025 B2 JPH0446025 B2 JP H0446025B2 JP 57006972 A JP57006972 A JP 57006972A JP 697282 A JP697282 A JP 697282A JP H0446025 B2 JPH0446025 B2 JP H0446025B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- supplied
- wave
- output
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K1/00—Secret communication
- H04K1/003—Secret communication by varying carrier frequency at or within predetermined or random intervals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は音声秘話信号の伝送方法に関する。
一般に無線通信では、原則として受信者を制限
できないため秘密を要する通信あるいは送信者と
受信者がある特定の契約の上で成立している通信
等に於いては、暗号を用いた秘話通信方法が有効
である。
できないため秘密を要する通信あるいは送信者と
受信者がある特定の契約の上で成立している通信
等に於いては、暗号を用いた秘話通信方法が有効
である。
秘話方式は、大別して周波数軸上でスクランブ
ルを行う方式と、時間軸上でスクランブルを行う
方式の2つがある。
ルを行う方式と、時間軸上でスクランブルを行う
方式の2つがある。
前者の方法としては、(1)、周波数を反転する方
法、(2)、音声信号を周波数軸上で複数個の周波数
スロツトに分割し、これらのスロツトを予め定め
られた規則に従つて入れ換えたり、1つのスロツ
ト内で周波数を反転する方法、(3)、前記(2)の入れ
換えの規則を時間的に変える方法等がある。
法、(2)、音声信号を周波数軸上で複数個の周波数
スロツトに分割し、これらのスロツトを予め定め
られた規則に従つて入れ換えたり、1つのスロツ
ト内で周波数を反転する方法、(3)、前記(2)の入れ
換えの規則を時間的に変える方法等がある。
又、後者の方法に属するものとして、(4)、音声
信号のサンプル値の極性をある規則に従つて変え
る方法、(5)、音声信号を時間的にフレームに区切
つて1フレーム内でサンプル値の順序を入れ換え
る方法、(6)、上記(5)と同様に音声信号をフレーム
に区切るが、1フレーム内ではサンプル値の順序
の入れ換えはせず、数フレーム内でフレームの順
序の入れ換えを行う方法等がある。
信号のサンプル値の極性をある規則に従つて変え
る方法、(5)、音声信号を時間的にフレームに区切
つて1フレーム内でサンプル値の順序を入れ換え
る方法、(6)、上記(5)と同様に音声信号をフレーム
に区切るが、1フレーム内ではサンプル値の順序
の入れ換えはせず、数フレーム内でフレームの順
序の入れ換えを行う方法等がある。
ところで、上述の如き従来方式の場合、いずれ
も下記のような種々の欠点がある。即ち、(1)の方
式では、受信者と同じ復調装置をもつていれば解
読できるという点で秘話性は非常に低く、(2)の方
式では、回路規模の点からスロツトの数をあまり
大きくできないため秘話性が低い。(3)の方式で
は、上記(2)の方式と同様複数の周波数スロツトに
分割するためのバンドパスフイルタがスロツトの
数だけ含まれているが、スロツトの帯域幅が狭い
程その時間応答は尾を引くことになる。従つて、
スロツトの入れ換え順序を変化させるとデスクラ
ンブル過程では、前フレームに於ける順序入れ換
えの影響が残るためフレーム端付近で大きな雑音
が入ることになる。又、(4)、(5)の方式ではスクラ
ンブル信号は白色雑音に近くなり、元の音声信号
に比べて帯域が広がるため帯域制限された伝送路
を通るとデスクランブル時の音声に歪が生ずると
いう欠点がある。更に(6)の方式では、1フレーム
内のサンプル値は変化しないため帯域の広がりが
少なく、上記(5)の方式に比較してデスクランブル
時の歪は小さいが、フレーム数を数十ミリ秒とし
て秘話性を高めようとすると、1つの入れ換えを
行うフレームの数を大きくしなければならないの
で通話時の遅れが大きくなる。
も下記のような種々の欠点がある。即ち、(1)の方
式では、受信者と同じ復調装置をもつていれば解
読できるという点で秘話性は非常に低く、(2)の方
式では、回路規模の点からスロツトの数をあまり
大きくできないため秘話性が低い。(3)の方式で
は、上記(2)の方式と同様複数の周波数スロツトに
分割するためのバンドパスフイルタがスロツトの
数だけ含まれているが、スロツトの帯域幅が狭い
程その時間応答は尾を引くことになる。従つて、
スロツトの入れ換え順序を変化させるとデスクラ
ンブル過程では、前フレームに於ける順序入れ換
えの影響が残るためフレーム端付近で大きな雑音
が入ることになる。又、(4)、(5)の方式ではスクラ
ンブル信号は白色雑音に近くなり、元の音声信号
に比べて帯域が広がるため帯域制限された伝送路
を通るとデスクランブル時の音声に歪が生ずると
いう欠点がある。更に(6)の方式では、1フレーム
内のサンプル値は変化しないため帯域の広がりが
少なく、上記(5)の方式に比較してデスクランブル
時の歪は小さいが、フレーム数を数十ミリ秒とし
て秘話性を高めようとすると、1つの入れ換えを
行うフレームの数を大きくしなければならないの
で通話時の遅れが大きくなる。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、音声を周波数シフトする方式で上述したした
従来方式に比較して秘話性が高く、またスロツト
に分割していないのでつなぎ部分がないために音
声品質を損なうことがなく、しかも音声秘話性が
一層向上した音声秘話信号伝送方法を提供するも
のである。
で、音声を周波数シフトする方式で上述したした
従来方式に比較して秘話性が高く、またスロツト
に分割していないのでつなぎ部分がないために音
声品質を損なうことがなく、しかも音声秘話性が
一層向上した音声秘話信号伝送方法を提供するも
のである。
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図
に基づいて詳しく説明する。
に基づいて詳しく説明する。
第1図はこの発明が使用されるエンコーダ側の
一例を示すもので、同図に於いて、1は音声信号
が供給される入力端子、2はこの入力端子1から
音声信号が供給される移相回路網であつて、この
移相回路網2の出力側には所定の位相差をもつた
2出力信号例えば0°の出力信号と−90°の出力信
号が取り出される。3,4はバランスドミキサー
であつて、夫々各一方の入力端には上述の0°の出
力信号、−90°の出力信号が供給され、各他方の入
力端には周波数が0で位相が互いに異なる(0°と
−90°)2つのSSB用キヤリア信号が供給される。
これらの0(00)、0(−90°)のSSB用キヤリア信
号はクロツク発生器5よりのクロツク周波数cを
分周器6で1/N0に分周して40の周波数を得た
後、更に分周器7で1/4に分周して作られる。従
つて、分周器6はその出力側に40の周波数が得
られるように予め分周比1/N0が所定値に設定
されている。
一例を示すもので、同図に於いて、1は音声信号
が供給される入力端子、2はこの入力端子1から
音声信号が供給される移相回路網であつて、この
移相回路網2の出力側には所定の位相差をもつた
2出力信号例えば0°の出力信号と−90°の出力信
号が取り出される。3,4はバランスドミキサー
であつて、夫々各一方の入力端には上述の0°の出
力信号、−90°の出力信号が供給され、各他方の入
力端には周波数が0で位相が互いに異なる(0°と
−90°)2つのSSB用キヤリア信号が供給される。
これらの0(00)、0(−90°)のSSB用キヤリア信
号はクロツク発生器5よりのクロツク周波数cを
分周器6で1/N0に分周して40の周波数を得た
後、更に分周器7で1/4に分周して作られる。従
つて、分周器6はその出力側に40の周波数が得
られるように予め分周比1/N0が所定値に設定
されている。
8はミキサー3,4の出力信号を加算する加算
器、9は加算器8の出力信号が供給される帯域
波器であつて、この帯域波器9によつて残差キ
ヤリア信号成分あるいはUSB波の信号成分が除
去され、もつてその出力側にはLSB波の信号成
分のみが取り出される。このLSB波の信号はバ
ランスドミキサー10の一方の入力端に供給さ
れ、このミキサー10の他方の入力端には後述さ
れる周波数が1又は2の周波数シフト用キヤリア
信号が供給される。
器、9は加算器8の出力信号が供給される帯域
波器であつて、この帯域波器9によつて残差キ
ヤリア信号成分あるいはUSB波の信号成分が除
去され、もつてその出力側にはLSB波の信号成
分のみが取り出される。このLSB波の信号はバ
ランスドミキサー10の一方の入力端に供給さ
れ、このミキサー10の他方の入力端には後述さ
れる周波数が1又は2の周波数シフト用キヤリア
信号が供給される。
このFSK波である1、2のキヤリア信号は次の
ようにして作られる。即ち、クロツク発生器5か
らのクロツク周波数cを分周器11で1/N1に
して分周してその出力側に周波数が21の信号を
得ると共に分周器12で1/N2に分周してその
出力側に周波数が22の信号を得た後、これ等の
信号を切換回路13で切換えてFSK波を得る。
このFSK波を更に分周器14に供給し、ここで
1/2に分周する。従つて、分周器14の出力側に
はFSK波である1、2のキヤリア信号が得られ、
この信号がミキサー10の他方の入力端に供給さ
れる。
ようにして作られる。即ち、クロツク発生器5か
らのクロツク周波数cを分周器11で1/N1に
して分周してその出力側に周波数が21の信号を
得ると共に分周器12で1/N2に分周してその
出力側に周波数が22の信号を得た後、これ等の
信号を切換回路13で切換えてFSK波を得る。
このFSK波を更に分周器14に供給し、ここで
1/2に分周する。従つて、分周器14の出力側に
はFSK波である1、2のキヤリア信号が得られ、
この信号がミキサー10の他方の入力端に供給さ
れる。
切換回路13はコード発生器15からの切換制
御信号Kによつて切り換えられる。例えばKが0
のときは切換回路13は接点a側に接続されてそ
の出力側に21の信号を出力し、一方、Kが1の
ときは切換回路13は接点b側に切り換えられ、
その出力側に22の信号を出力するように成され
ている。コード発生器15の入力側にはクロツク
発生器5のクロツク周波数cを分周器16で1/
NKで分周したKのクロツク信号が供給される。
一方、コードキー17よりコード発生器15に予
め切換制御信号Kが設定されるように成されてお
り、従つて、分周器16からのクロツク信号が入
力されるとコードキー17で設定したコードに従
つて切換制御信号Kが切換回路13に供給され、
上述のような切換動作が行われる。
御信号Kによつて切り換えられる。例えばKが0
のときは切換回路13は接点a側に接続されてそ
の出力側に21の信号を出力し、一方、Kが1の
ときは切換回路13は接点b側に切り換えられ、
その出力側に22の信号を出力するように成され
ている。コード発生器15の入力側にはクロツク
発生器5のクロツク周波数cを分周器16で1/
NKで分周したKのクロツク信号が供給される。
一方、コードキー17よりコード発生器15に予
め切換制御信号Kが設定されるように成されてお
り、従つて、分周器16からのクロツク信号が入
力されるとコードキー17で設定したコードに従
つて切換制御信号Kが切換回路13に供給され、
上述のような切換動作が行われる。
このようにして得られたFSK波である1、2の
キヤリア信号と帯域波器9からの出力信号、即
ちLSB波をミキサー10で混合することにより、
実質的にLSB波が1、2のキヤリア信号により変
調を受け、このミキサー10の出力を低域波器
18を通すことにより、その出力側には音声スク
ランブル信号S0が取り出される。この音声スクラ
ンブル信号は加算器19の一方の入力端に供給さ
れ、この加算器19の他方の入力端には周波数P
なる同期用キヤリア信号が供給される。この同期
用キヤリア信号は次のようにして作られる。即
ち、クロツク発生器5のクロツク周波数Cを分周
器20で1/NPに分周してPの同期用キヤリア
信号を作る。そしてこのPの同期用キヤリア信号
をアンド回路21の一方の入力端に供給し、一方
クロツク発生器に5のクロツクに同期して、同期
信号発生器22より同期信号Sを発生し、この同
期信号Sをアンド回路21の他方の入力端に供給
し、実質的にこの同期信号SでPの同期用キヤリ
ア信号を切換えて、アンド回路21の出力側にP
の同期用キヤリア信号を取り出し、加算器19の
他方の入力端に供給する。尚、同期信号発生器2
2からの同期信号Sは、コード発生器15にリセ
ツト用としても供給される。従つて、出力端子2
3にはPの同期用キヤリア信号が付加されている
スクランブルされた音声信号S′0が出力される。
このスクランブルされた音声信号は任意の伝送方
式で送信するようにする。尚、分周器11,1
2,16及び20の分周比1/N1、1/N2、
1/NK、1/NPはクロツク発生器5のクロツク
周波数Cに対して夫々所定の周波数が取り出され
るように予め設定される。
キヤリア信号と帯域波器9からの出力信号、即
ちLSB波をミキサー10で混合することにより、
実質的にLSB波が1、2のキヤリア信号により変
調を受け、このミキサー10の出力を低域波器
18を通すことにより、その出力側には音声スク
ランブル信号S0が取り出される。この音声スクラ
ンブル信号は加算器19の一方の入力端に供給さ
れ、この加算器19の他方の入力端には周波数P
なる同期用キヤリア信号が供給される。この同期
用キヤリア信号は次のようにして作られる。即
ち、クロツク発生器5のクロツク周波数Cを分周
器20で1/NPに分周してPの同期用キヤリア
信号を作る。そしてこのPの同期用キヤリア信号
をアンド回路21の一方の入力端に供給し、一方
クロツク発生器に5のクロツクに同期して、同期
信号発生器22より同期信号Sを発生し、この同
期信号Sをアンド回路21の他方の入力端に供給
し、実質的にこの同期信号SでPの同期用キヤリ
ア信号を切換えて、アンド回路21の出力側にP
の同期用キヤリア信号を取り出し、加算器19の
他方の入力端に供給する。尚、同期信号発生器2
2からの同期信号Sは、コード発生器15にリセ
ツト用としても供給される。従つて、出力端子2
3にはPの同期用キヤリア信号が付加されている
スクランブルされた音声信号S′0が出力される。
このスクランブルされた音声信号は任意の伝送方
式で送信するようにする。尚、分周器11,1
2,16及び20の分周比1/N1、1/N2、
1/NK、1/NPはクロツク発生器5のクロツク
周波数Cに対して夫々所定の周波数が取り出され
るように予め設定される。
次に本実施例の動作を説明する。今、入力端子
1に音声信号EA(t)=Acos atが入力されると、こ
の信号は移相回路網2に供給され、移相回路網2
の出力側には夫々次式で表わされるような信号が
取り出される。
1に音声信号EA(t)=Acos atが入力されると、こ
の信号は移相回路網2に供給され、移相回路網2
の出力側には夫々次式で表わされるような信号が
取り出される。
EAI(t)=Acos at ……(1)
EAQ(t)=Asin at ……(2)
即ち(1)式が位相0°の出力信号であり、(2)式が位
相−90°の出力信号である。
相−90°の出力信号である。
一方、クロツク周波数Cを1/4N0に分周して
ミキサー3,4に夫々供給される0(0°)、0(−
90°)のSSB用キヤリア信号は次式で表わされる。
ミキサー3,4に夫々供給される0(0°)、0(−
90°)のSSB用キヤリア信号は次式で表わされる。
ECI(t)=cosω0t ……(3)
ECQ(t)=sinω0t ……(4)
従つて、ミキサー3には上記(1)式及び(3)式で表
わされる信号が供給され、一方ミキサー4には上
記(2)及び(4)式で表わされる信号が夫々に供給され
る。そしてミキサー3,4の出力側には次式で表
わされるような信号が取り出される。
わされる信号が供給され、一方ミキサー4には上
記(2)及び(4)式で表わされる信号が夫々に供給され
る。そしてミキサー3,4の出力側には次式で表
わされるような信号が取り出される。
EAI(t)・ECI(t)=A/2{cos(ω0+a)t+
cos(ω0−a)t}……(5) EAQ(t)・ECQ(t)=−A/2{cos(ω0+a)t
−cos(ω0−a)t}……(6) これら(5)及び(6)式で表わされる信号を夫々加算
器8に供給して加算した後、帯域波器9を通す
とその出力側には次式で表わされるようなLSB
波が得られる。
cos(ω0−a)t}……(5) EAQ(t)・ECQ(t)=−A/2{cos(ω0+a)t
−cos(ω0−a)t}……(6) これら(5)及び(6)式で表わされる信号を夫々加算
器8に供給して加算した後、帯域波器9を通す
とその出力側には次式で表わされるようなLSB
波が得られる。
〔LSB〕=Acos(ω0−a)t ……(7)
このLSB波はミキサー10の一方の入力端に
供給される。
供給される。
一方、クロツク発生器5からのクロツク周波数
Cを夫々分周器11及び12で1/N1、1/N2
に分周して得た周波数21、22の信号を、切換回
路13で切換えてFSK波を得る。この切換回路
13の切換えはクロツク発生器5からのクロツク
周波数Cから分周器16で1/NKに分周したク
ロツクに基づき、キーコードに従つてコード発生
器15より発生させたコード信号Kを切換回路1
3に供給して切り換える。例えばK=0で21の
信号が選択され、K=1で22の信号が選択され
る。
Cを夫々分周器11及び12で1/N1、1/N2
に分周して得た周波数21、22の信号を、切換回
路13で切換えてFSK波を得る。この切換回路
13の切換えはクロツク発生器5からのクロツク
周波数Cから分周器16で1/NKに分周したク
ロツクに基づき、キーコードに従つてコード発生
器15より発生させたコード信号Kを切換回路1
3に供給して切り換える。例えばK=0で21の
信号が選択され、K=1で22の信号が選択され
る。
そして、この選択された21、22の信号を分周
器14で1/2に分周してミキサー10の一方の入
力端に周波数シフト用キヤリア信号として供給す
る。このときのミキサー10の一方の入力端に供
給されるキヤリア信号をECS(t)とすると、この
ECS(t)は次式で表わされる。
器14で1/2に分周してミキサー10の一方の入
力端に周波数シフト用キヤリア信号として供給す
る。このときのミキサー10の一方の入力端に供
給されるキヤリア信号をECS(t)とすると、この
ECS(t)は次式で表わされる。
ECS(t)=(1−K)ccsω1t+Kcosω2t ……(8)
但し上記(8)式に於いてω0、ω1、ω2の関係は次
のように選ぶものとする。
のように選ぶものとする。
ΔωS=ω1+ω2/2−ω0、ΔωK=ω2−ω1/2、Δ
ωS>ΔωK 従つて、帯域波器9からの信号、すなわち
LSB波と分周器14からの周波数シフト用キヤ
リア信号、すなわちFSK波が供給されたミキサ
ー10の出力側には次式で表わされるような信号
が得られる。
ωS>ΔωK 従つて、帯域波器9からの信号、すなわち
LSB波と分周器14からの周波数シフト用キヤ
リア信号、すなわちFSK波が供給されたミキサ
ー10の出力側には次式で表わされるような信号
が得られる。
〔LSB〕・ECS(t)=A/2〔(1−K){ccs(ω0+ω1
− a)t +cos(ω1−ω0+a)t}+K{cos(ω0+
ω2−a)t+cos(ω2−ω0+a)t}〕 ……(9) この得られた信号を次段の低域波器18を通
すとその出力側には次式で示されるような音声ス
クランブル信号S0が得られる。
− a)t +cos(ω1−ω0+a)t}+K{cos(ω0+
ω2−a)t+cos(ω2−ω0+a)t}〕 ……(9) この得られた信号を次段の低域波器18を通
すとその出力側には次式で示されるような音声ス
クランブル信号S0が得られる。
S0=A/2{(1−K)cos(ΔωS−ΔωK+a)t+K
cos(ΔωS+ΔωK+a)t}……(10) 次にクロツク発生器5からのクロツク周波数C
を分周器20で1/NPに分周して得たPの同期
用キヤリア信号をアンド回路21に於いて同期信
号発生器22からの同期信号Sで切り換えて取り
出して加算器19の他方の入力端に供給し、低域
波器18から加算器19の一方の入力端に供給
される音声スクランブル信号S0に付加するように
する。従つて加算器19の出力側、即ち出力端子
23には次式で表わされるようなスクランブルさ
れた音声信号S′0が取り出される。
cos(ΔωS+ΔωK+a)t}……(10) 次にクロツク発生器5からのクロツク周波数C
を分周器20で1/NPに分周して得たPの同期
用キヤリア信号をアンド回路21に於いて同期信
号発生器22からの同期信号Sで切り換えて取り
出して加算器19の他方の入力端に供給し、低域
波器18から加算器19の一方の入力端に供給
される音声スクランブル信号S0に付加するように
する。従つて加算器19の出力側、即ち出力端子
23には次式で表わされるようなスクランブルさ
れた音声信号S′0が取り出される。
S′0=A/2{(1−K)cos(ΔωS−ΔωK+a)t
+ Kcos (ΔωS+ΔωP+a)t}+S・cosωsPt
……(11) 第2図はこの発明で使用されるデコーダの一例
を示すもので、同図に於いて、31はスクランブ
ルされた音声信号が供給された入力端子、32は
スクランブルされた音声信号に付加されている同
期用キヤリア信号を分離するための同期分離回
路、33は一方の入力端に同期分離回路30から
スクランブルされた音声信号が供給された他方の
入力端に0のSSB用キヤリア信号が供給されるバ
ランスドミキサーである。0のSSB用キヤリア信
号は上述のエンコーダにおけると同様にして作ら
れる。即ち、クロツク発生器34からのクロツク
周波数Cを分周器35で1/4N0(実質的に上記
分周器6,7の分周比の積に対応)に分周して0
のSSB用キヤリア信号を得る。尚、クロツク発生
器34のクロツク周波数Cはエンコーダのクロツ
ク発生器5のクロツク周波数Cと正確に一致する
ように付されており、例えば50PPM程度のクロ
ツク周波数精度とされる。ミキサー33の出力は
帯域波器36に供給され、その出力側には
USB成分のみが取り出される。
+ Kcos (ΔωS+ΔωP+a)t}+S・cosωsPt
……(11) 第2図はこの発明で使用されるデコーダの一例
を示すもので、同図に於いて、31はスクランブ
ルされた音声信号が供給された入力端子、32は
スクランブルされた音声信号に付加されている同
期用キヤリア信号を分離するための同期分離回
路、33は一方の入力端に同期分離回路30から
スクランブルされた音声信号が供給された他方の
入力端に0のSSB用キヤリア信号が供給されるバ
ランスドミキサーである。0のSSB用キヤリア信
号は上述のエンコーダにおけると同様にして作ら
れる。即ち、クロツク発生器34からのクロツク
周波数Cを分周器35で1/4N0(実質的に上記
分周器6,7の分周比の積に対応)に分周して0
のSSB用キヤリア信号を得る。尚、クロツク発生
器34のクロツク周波数Cはエンコーダのクロツ
ク発生器5のクロツク周波数Cと正確に一致する
ように付されており、例えば50PPM程度のクロ
ツク周波数精度とされる。ミキサー33の出力は
帯域波器36に供給され、その出力側には
USB成分のみが取り出される。
尚、このSSBを作るのには上述のエンコーダ同
様に移相回路網等を用いて作るようにしてもよ
い。
様に移相回路網等を用いて作るようにしてもよ
い。
帯域波器36の出力はバランスドミキサー3
7の一方の入力端に供給され、このバランスドミ
キサー37の他方の入力端にはエンコーダ同様
FSK波である1、2の周波数シフト用キヤリア信
号が供給される。
7の一方の入力端に供給され、このバランスドミ
キサー37の他方の入力端にはエンコーダ同様
FSK波である1、2の周波数シフト用キヤリア信
号が供給される。
この周波数シフト用キヤリア信号はエンコーダ
同様にして作られる。即ち、クロツク発生器34
からのクロツク周波数Cを分周器38,39で
夫々1/N1、1/N2に分周してその出力側に
夫々21、22の信号を取り出し、これら21と22
の信号を切換回路40で切り換えて取り出し、更
に分周器41で1/2に分周してその出力側に1
又は2の周波数シフト用キヤリア信号を取り出す
ようにする。切換回路40の切り換えは又、エン
コーダ同様にして切り替えられる。即ち、クロツ
ク発生切34のクロツク周波数Cを分周器42で
1/NKに分周した後コード発生器43にKなる
クロツク信号として供給し、このコード発生器4
3よりコードキー44で予め設定されたコードに
従つてコード発生器43の出力側に切換制御信号
Kを取り出し、この切換制御信号によつて切換回
路40を切り換える。例えば、Kが0のときには
切換回路40は接点a側に接続されて、分周器3
8の出力、即ち21の信号を取り出し、一方Kが
1のときには切換回路40は接点b側に切り換つ
て分周器39の出力、即ち22の信号を取り出す
ように働く。尚、この切換制御信号Kは送信側に
同期するように成されている。即ち、同期分離回
路32で分離されたPの同期用キヤリア信号が比
較器45に供給されて基準値と比較された後同期
信号発生器46に供給され、この同期信号発生器
46から同期信号Sが発生される。そしてこの同
期信号Sが分周器38,39,42に供給される
と共にリセツト信号としてコード発生器43に供
給されるように成されている。このコード発生器
43に供給されるリセツト信号は切換制御信号K
のスタート時を決めるものである。
同様にして作られる。即ち、クロツク発生器34
からのクロツク周波数Cを分周器38,39で
夫々1/N1、1/N2に分周してその出力側に
夫々21、22の信号を取り出し、これら21と22
の信号を切換回路40で切り換えて取り出し、更
に分周器41で1/2に分周してその出力側に1
又は2の周波数シフト用キヤリア信号を取り出す
ようにする。切換回路40の切り換えは又、エン
コーダ同様にして切り替えられる。即ち、クロツ
ク発生切34のクロツク周波数Cを分周器42で
1/NKに分周した後コード発生器43にKなる
クロツク信号として供給し、このコード発生器4
3よりコードキー44で予め設定されたコードに
従つてコード発生器43の出力側に切換制御信号
Kを取り出し、この切換制御信号によつて切換回
路40を切り換える。例えば、Kが0のときには
切換回路40は接点a側に接続されて、分周器3
8の出力、即ち21の信号を取り出し、一方Kが
1のときには切換回路40は接点b側に切り換つ
て分周器39の出力、即ち22の信号を取り出す
ように働く。尚、この切換制御信号Kは送信側に
同期するように成されている。即ち、同期分離回
路32で分離されたPの同期用キヤリア信号が比
較器45に供給されて基準値と比較された後同期
信号発生器46に供給され、この同期信号発生器
46から同期信号Sが発生される。そしてこの同
期信号Sが分周器38,39,42に供給される
と共にリセツト信号としてコード発生器43に供
給されるように成されている。このコード発生器
43に供給されるリセツト信号は切換制御信号K
のスタート時を決めるものである。
このようにして得られた1、2の周波数シフト
用キヤリア信号は、帯域波器36からのUSB
波と共にミキサー37に供給される。そして、ミ
キサー37の出力は低域波器47を通して出力
端子48に供給され、もつて出力端子48にはデ
スクランブルされた音声信号が取り出される。
用キヤリア信号は、帯域波器36からのUSB
波と共にミキサー37に供給される。そして、ミ
キサー37の出力は低域波器47を通して出力
端子48に供給され、もつて出力端子48にはデ
スクランブルされた音声信号が取り出される。
次にこのデータの動作を説明する。今、入力端
子31には上記(11)式で表されるようにな入力
信号が供給され、この信号は同期分離回路32に
於いてPなる同期用キヤリア信号とスクランブル
された音声信号に分離される。この、分離された
スクランブルされている音声信号はミキサー33
の一方の入力端に供給され、一方このミキサー3
3の他方の入力端には上述のようにして作られた
0なるSSB用キヤリア信号が分周器35に供給さ
れる。従つて、ミキサー33の出力側には上記(10)
式にcosω0tを乗じた出力即ち、 A/2{(1−K)cos(ΔωS−ΔωK+a)t+Kco
s(ΔωS+ΔωK+a)t} ・cosω0t=A/4〔(1−K){cos(ω0+ΔωS
−
ΔωK+a)t +cos(ω0ΔωS+ΔωK−a)t}+K{cos(ω0+
ΔωS+ΔωK+a)t +cos(ω0−ΔωS−ΔωK−a)t}〕……(12) で表わされる出力が取り出される。この出力を帯
域波器36を通すとその出力側には次式で表わ
されるようなUSB成分のみが取り出される。
子31には上記(11)式で表されるようにな入力
信号が供給され、この信号は同期分離回路32に
於いてPなる同期用キヤリア信号とスクランブル
された音声信号に分離される。この、分離された
スクランブルされている音声信号はミキサー33
の一方の入力端に供給され、一方このミキサー3
3の他方の入力端には上述のようにして作られた
0なるSSB用キヤリア信号が分周器35に供給さ
れる。従つて、ミキサー33の出力側には上記(10)
式にcosω0tを乗じた出力即ち、 A/2{(1−K)cos(ΔωS−ΔωK+a)t+Kco
s(ΔωS+ΔωK+a)t} ・cosω0t=A/4〔(1−K){cos(ω0+ΔωS
−
ΔωK+a)t +cos(ω0ΔωS+ΔωK−a)t}+K{cos(ω0+
ΔωS+ΔωK+a)t +cos(ω0−ΔωS−ΔωK−a)t}〕……(12) で表わされる出力が取り出される。この出力を帯
域波器36を通すとその出力側には次式で表わ
されるようなUSB成分のみが取り出される。
〔USB〕=A/4{(1−K)cos(ω0+ΔωS−Δω
K+a)t+K・cos (ω0+ΔωS+ΔωP+a)t} ……(13) この帯域波器36の出力信号はミキサー37
の一方の入力端に供給され、一方、ミキサー37
の他方の入力端には上述のようにして選択的に取
り出された1、2の周波数シフト用キヤリア信号
が供給される。このミキサー37の他方の入力端
に供給され分周器41からの出力をECS′とする
と、このECS′は次式のように表示される。
K+a)t+K・cos (ω0+ΔωS+ΔωP+a)t} ……(13) この帯域波器36の出力信号はミキサー37
の一方の入力端に供給され、一方、ミキサー37
の他方の入力端には上述のようにして選択的に取
り出された1、2の周波数シフト用キヤリア信号
が供給される。このミキサー37の他方の入力端
に供給され分周器41からの出力をECS′とする
と、このECS′は次式のように表示される。
ECS′(t)=(1-K)cosω1t+Kcosω2t ……(14)
従つて、ミキサー37の出力側には帯域波器
36の出力と分周器41から出力の積即ち次式で
表されるような信号が取り出される。
36の出力と分周器41から出力の積即ち次式で
表されるような信号が取り出される。
〔USB〕・ECS′(t)=A/4〔(1−K)2/2{c
os(ω1+ω0+ΔωS−ΔωK+a)t+cos(ω0−ω1
+ΔωS −ΔωK+a)t}+K2/2{cos(ω2+ω0+ΔωS
−ΔωK +a)t+cos(ω0−ω2+ΔωS+ΔωK+a)t
〕……(15) そして、このミキサー37の出力を低減波器
47に通すと、出力端子48には次式で表される
ようなデスクランブルされた信号即ち元の音声信
号が取り出される。
os(ω1+ω0+ΔωS−ΔωK+a)t+cos(ω0−ω1
+ΔωS −ΔωK+a)t}+K2/2{cos(ω2+ω0+ΔωS
−ΔωK +a)t+cos(ω0−ω2+ΔωS+ΔωK+a)t
〕……(15) そして、このミキサー37の出力を低減波器
47に通すと、出力端子48には次式で表される
ようなデスクランブルされた信号即ち元の音声信
号が取り出される。
〔〔USB〕・ECS′(t)〕LPF=A/8{((1−K
)2・cos(ω0−ω1+ΔωS−ΔωK +a)t+K2・cos(ω0−ω2+ΔωS+ΔωK+a
)t}……(16) ここで、ω0−ω1=−(ΔωS−ΔωK)、ω0−ω2=
−(ΔωS+ΔωK)とすると、上記(16)式は次式
で表われる。
)2・cos(ω0−ω1+ΔωS−ΔωK +a)t+K2・cos(ω0−ω2+ΔωS+ΔωK+a
)t}……(16) ここで、ω0−ω1=−(ΔωS−ΔωK)、ω0−ω2=
−(ΔωS+ΔωK)とすると、上記(16)式は次式
で表われる。
〔〔USB〕・ECS′(t)〕LPF=A/8{(1−K)2・
cosat+K2cosat}=A/4cosat……(17) ここで、(ΔS+ΔK)だけ帯域が広がるがこの
広がりは10%程度で十分秘話性があり、比較的狭
帯域な秘話方式が実現できる。
cosat+K2cosat}=A/4cosat……(17) ここで、(ΔS+ΔK)だけ帯域が広がるがこの
広がりは10%程度で十分秘話性があり、比較的狭
帯域な秘話方式が実現できる。
上述の如くこの発明によれば、音声信号と所定
周波数のキヤリア信号との積によつて形成された
LSB波あるいはUSB波に対し、周波数が時間的
に変更されるキヤリア信号との積によつて音声秘
話信号を生成すると共に、上記LSB波あるいは
USB波との積のためのキヤリア信号を生成し音
声秘話信号に付加して伝送するようにしたこと
で、この音声秘話信号の復調の際には容易に音声
スクランブルを解き元の音声信号を再現すること
ができる。また、LSB波あるいはUSB波との積
のためのキヤリア信号の周波数を自由に変更可能
にコード化されているために、必要に応じてこの
コードを送信側、受信側で変更することで一層の
音声秘話化を図ることができる。
周波数のキヤリア信号との積によつて形成された
LSB波あるいはUSB波に対し、周波数が時間的
に変更されるキヤリア信号との積によつて音声秘
話信号を生成すると共に、上記LSB波あるいは
USB波との積のためのキヤリア信号を生成し音
声秘話信号に付加して伝送するようにしたこと
で、この音声秘話信号の復調の際には容易に音声
スクランブルを解き元の音声信号を再現すること
ができる。また、LSB波あるいはUSB波との積
のためのキヤリア信号の周波数を自由に変更可能
にコード化されているために、必要に応じてこの
コードを送信側、受信側で変更することで一層の
音声秘話化を図ることができる。
又、上述の実施例では、同期信号は音声信号に
加算する方式の場合について説明したが、例えば
ビデオ信号と組合せスクランブルする場合等はビ
デオ信号の同期信号を利用するようにしてもよ
い。
加算する方式の場合について説明したが、例えば
ビデオ信号と組合せスクランブルする場合等はビ
デオ信号の同期信号を利用するようにしてもよ
い。
更に、上述の実施例では、エンコーダ側で音声
信号と0のSSB用キヤリア信号との積によりLSB
波を得、デコーダ側で音声スクランブル信号と上
記0と略同一のSSB用キヤリア信号の積により
USB波を得る場合について説明したが、これと
逆に、エンコーダ側でUSB波を得、デコーダ側
でLSB波を得るようにしてもよい。
信号と0のSSB用キヤリア信号との積によりLSB
波を得、デコーダ側で音声スクランブル信号と上
記0と略同一のSSB用キヤリア信号の積により
USB波を得る場合について説明したが、これと
逆に、エンコーダ側でUSB波を得、デコーダ側
でLSB波を得るようにしてもよい。
第1図はこの発明で使用されるエンコーダの一
実施例を示す系統図、第2図はこの発明で作用さ
れるデコーダの一実施例を示す系統図である。 2は移相回路網、3,4,10,33,37は
バランスドミキサー、5,34はクロツク発生
器、6,7,11,12,14,16,20,3
5,38,39,41,42は分周器、8,19
は加算器、9,36は帯域波器、13,40は
切換回路、15,43はコード発生器、17,4
4はコードキー、18,47は低減波器、2
2,46は同期信号発生器、32は同期分離回
路、45は比較器である。
実施例を示す系統図、第2図はこの発明で作用さ
れるデコーダの一実施例を示す系統図である。 2は移相回路網、3,4,10,33,37は
バランスドミキサー、5,34はクロツク発生
器、6,7,11,12,14,16,20,3
5,38,39,41,42は分周器、8,19
は加算器、9,36は帯域波器、13,40は
切換回路、15,43はコード発生器、17,4
4はコードキー、18,47は低減波器、2
2,46は同期信号発生器、32は同期分離回
路、45は比較器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音声信号と所定周波数のキヤリア信号との積
によつて下側波帯(LSB)波あるいは上側波帯
(USB)波を形成すると共に所定の周波数変更規
則に基づいて周波数が適宜変更されるキヤリア信
号を形成し、上記下側波帯(LSB)波あるいは
上側波帯(USB)波と上記所定の周波数変更規
則に基いて周波数が適宜変更されるキヤリア信号
との積によつて音声秘話信号を形成し、該音声秘
話信号に同期信号を付加して送信すると共に、 この送信された音声秘話信号を受信して、上記
同期信号と音声秘話信号とを分離し、該音声秘話
信号と上記周波数変更規則によつて周波数が適宜
変更されるキヤリア信号との積によつて元の音声
信号を復調し、上記受信された秘話信号との積の
ためのキヤリア信号の周波数変更のタイミングが
上記受信した同期信号に基いて設定されることを
特徴とする音声秘話信号の伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP697282A JPS58124343A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 音声秘話信号の伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP697282A JPS58124343A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 音声秘話信号の伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124343A JPS58124343A (ja) | 1983-07-23 |
| JPH0446025B2 true JPH0446025B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=11653111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP697282A Granted JPS58124343A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 音声秘話信号の伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124343A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2580885B1 (fr) * | 1985-04-19 | 1988-07-08 | Radiotechnique | Systeme pour la transmission secrete de signaux audio, et televiseur pour la reception de tels signaux |
| JPH073968B2 (ja) * | 1985-12-23 | 1995-01-18 | 沖電気工業株式会社 | 秘話通信装置 |
| JPH0666758B2 (ja) * | 1986-05-12 | 1994-08-24 | 八重洲無線株式会社 | 秘話装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960103A (ja) * | 1972-10-09 | 1974-06-11 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP697282A patent/JPS58124343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124343A (ja) | 1983-07-23 |
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