JPH0326580Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326580Y2 JPH0326580Y2 JP1986197422U JP19742286U JPH0326580Y2 JP H0326580 Y2 JPH0326580 Y2 JP H0326580Y2 JP 1986197422 U JP1986197422 U JP 1986197422U JP 19742286 U JP19742286 U JP 19742286U JP H0326580 Y2 JPH0326580 Y2 JP H0326580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- movable
- operating
- leaf spring
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はロータリースイツチの改良に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
近年、電子機器はマイクロコンピユータの導入
によつて信号のデジタル化が図られている。この
傾向は音響装置にも及び、例えば音量、音質等を
変化させる摺動形の可変抵抗器に換えて、スイツ
チでデジタル信号の周期を変化させることによつ
て音量、音質等を変化させるようになつてきた。
によつて信号のデジタル化が図られている。この
傾向は音響装置にも及び、例えば音量、音質等を
変化させる摺動形の可変抵抗器に換えて、スイツ
チでデジタル信号の周期を変化させることによつ
て音量、音質等を変化させるようになつてきた。
このように、デジタル信号の周期を変化させる
ためのスイツチとしては、従来押釦スイツチが主
に使用され、操作者のスイツチのオン又はオフ時
間の制御の操作によつて行なつている。
ためのスイツチとしては、従来押釦スイツチが主
に使用され、操作者のスイツチのオン又はオフ時
間の制御の操作によつて行なつている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の押釦スイツチで、例えば音量、音質等を
変化させる場合には、動作量の大小によつて変化
量を表示できないという問題があつた。
変化させる場合には、動作量の大小によつて変化
量を表示できないという問題があつた。
また、従来操作摘みを回転させるロータリース
イツチは存在しているが、回路の切替を主とした
ものでありデジタル信号の周期を変化させるのに
適したものは存在せず、回転操作量によりデジタ
ル信号の変化量を目視的に認識することができる
ロータリースイツチが要望されていた。
イツチは存在しているが、回路の切替を主とした
ものでありデジタル信号の周期を変化させるのに
適したものは存在せず、回転操作量によりデジタ
ル信号の変化量を目視的に認識することができる
ロータリースイツチが要望されていた。
この考案は、上記の如き問題に鑑み、変化の増
加又は減少の操作に方向性を持たせ、かつ、角度
の変化量によつてデジタル信号の周期を変化させ
ることが可能なロータリースイツチの提供を目的
とするものである。
加又は減少の操作に方向性を持たせ、かつ、角度
の変化量によつてデジタル信号の周期を変化させ
ることが可能なロータリースイツチの提供を目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本考案は、ハウ
ジングに回転自在に支持され周面に多数の突起を
有する操作用回転体と、所定位置に形成した可動
部の両側に夫々設けた可動接点を有する可動接点
用板ばねと、その各可動接点と対向する位置に前
記ハウジングに支持させて配置した固定接点とを
備え、前記操作用回転体を回転させることによつ
てその周面の突起が前記可動接点用板ばねの可動
部に設けられ前記突起に係合する動作突片を傾斜
させ該可動接点用板ばねを変形させて前記可動接
点を前記固定接点に接触させるロータリースイツ
チにおいて、前記可動接点用板ばねがフリー状態
では曲りのない平板状をなしハウジング内に湾曲
自在に両端を支持され、前記動作突片が前記可動
接点用板ばねの前記各可動接点間の略中央で該可
動接点用板ばねに固定配置されていることを特徴
としている。
ジングに回転自在に支持され周面に多数の突起を
有する操作用回転体と、所定位置に形成した可動
部の両側に夫々設けた可動接点を有する可動接点
用板ばねと、その各可動接点と対向する位置に前
記ハウジングに支持させて配置した固定接点とを
備え、前記操作用回転体を回転させることによつ
てその周面の突起が前記可動接点用板ばねの可動
部に設けられ前記突起に係合する動作突片を傾斜
させ該可動接点用板ばねを変形させて前記可動接
点を前記固定接点に接触させるロータリースイツ
チにおいて、前記可動接点用板ばねがフリー状態
では曲りのない平板状をなしハウジング内に湾曲
自在に両端を支持され、前記動作突片が前記可動
接点用板ばねの前記各可動接点間の略中央で該可
動接点用板ばねに固定配置されていることを特徴
としている。
(作用)
上述したように構成されたこの考案のロータリ
ースイツチは、前記操作用回転体を回転させるこ
とによりその周面の突起が前記動作突片を傾斜さ
せ、これによつて前記板ばねが湾曲されて可動接
点が固定接点に接触される。この一連の動作が連
続的に行なわれデジタル信号の周期を制御させ
る。
ースイツチは、前記操作用回転体を回転させるこ
とによりその周面の突起が前記動作突片を傾斜さ
せ、これによつて前記板ばねが湾曲されて可動接
点が固定接点に接触される。この一連の動作が連
続的に行なわれデジタル信号の周期を制御させ
る。
(実施例)
次に、この考案の実施例を第1図乃至第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
図において、1は可動接点用板ばねであり、こ
の可動接点用板ばね1は、導電性及び弾性を有す
るフリー状態においては曲りのない平板状板材で
形されている。この可動接点用板ばね1の中央部
には合成樹脂性の支軸2がその両端を可動接点用
板ばね1の幅より長く両側に突出させて当該可動
接点用板ばね1の外側に成形固着され、可動接点
用板ばね1が支軸2を貫通しており、この支軸2
と一体に可動接点ばね1の表面に直立させた動作
突片3が成形されている。また、可動接点用板ば
ね1には、基端部が支軸2側となるように、支軸
2を中心として左右対称な所定位置にU字状溝に
より切り起こされた第1可動舌片4と第2可動舌
片5が両側に一体に形成されている。このそれぞ
れの第1可動舌片4と第2可動舌片5の先端部裏
面にはそれぞれ第1可動接点6と第2可動接点7
が設けられている。さらに、可動接点用板ばね1
の一端側は、可動接点用板ばね1と略直交するよ
うに折り曲げられ、その折り曲げられた先端側に
外部と電気的接続をする接続端子8が形成されて
いる。このように構成された可動接点用板ばね1
は、その両端側をハウジング9内部に設けてある
円柱10a,10bと10c,10dで挟持して
湾曲自在に支持されているとともに支軸2の両端
がハウジング9に設けたU字状の軸受部11内に
回転自在に挿入され、可動接点用板ばね1の横方
向の往復運動を規制し、かつ、可動接点用板ばね
1の上下運動をガイドして、第1可動接点6と第
1固定接点12及び第2可動接点7と第2固定接
点13の接続位置のずれを防止している。この第
1の固定接点12と第2固定接点13は、可動接
点用板ばね1の第1可動接点6と第2可動接点7
と対向する位置に配置され、ハウジング9に支持
させていて、それぞれの第1固定接点12と第2
固定接点13に連続して、ハウジング9より外部
に突出する接続端子14,15が一体形成されて
いる。
の可動接点用板ばね1は、導電性及び弾性を有す
るフリー状態においては曲りのない平板状板材で
形されている。この可動接点用板ばね1の中央部
には合成樹脂性の支軸2がその両端を可動接点用
板ばね1の幅より長く両側に突出させて当該可動
接点用板ばね1の外側に成形固着され、可動接点
用板ばね1が支軸2を貫通しており、この支軸2
と一体に可動接点ばね1の表面に直立させた動作
突片3が成形されている。また、可動接点用板ば
ね1には、基端部が支軸2側となるように、支軸
2を中心として左右対称な所定位置にU字状溝に
より切り起こされた第1可動舌片4と第2可動舌
片5が両側に一体に形成されている。このそれぞ
れの第1可動舌片4と第2可動舌片5の先端部裏
面にはそれぞれ第1可動接点6と第2可動接点7
が設けられている。さらに、可動接点用板ばね1
の一端側は、可動接点用板ばね1と略直交するよ
うに折り曲げられ、その折り曲げられた先端側に
外部と電気的接続をする接続端子8が形成されて
いる。このように構成された可動接点用板ばね1
は、その両端側をハウジング9内部に設けてある
円柱10a,10bと10c,10dで挟持して
湾曲自在に支持されているとともに支軸2の両端
がハウジング9に設けたU字状の軸受部11内に
回転自在に挿入され、可動接点用板ばね1の横方
向の往復運動を規制し、かつ、可動接点用板ばね
1の上下運動をガイドして、第1可動接点6と第
1固定接点12及び第2可動接点7と第2固定接
点13の接続位置のずれを防止している。この第
1の固定接点12と第2固定接点13は、可動接
点用板ばね1の第1可動接点6と第2可動接点7
と対向する位置に配置され、ハウジング9に支持
させていて、それぞれの第1固定接点12と第2
固定接点13に連続して、ハウジング9より外部
に突出する接続端子14,15が一体形成されて
いる。
一方、ハウジング9内には、前述した動作突片
2の先端が接する位置に操作用回転体16が設け
られている。この操作用回転体16の外周に動作
突片3が係合する波状の突起が連続的に形成して
ある。そして、操作用回転体16は、ハウジング
9内に回転自在に収納してある。
2の先端が接する位置に操作用回転体16が設け
られている。この操作用回転体16の外周に動作
突片3が係合する波状の突起が連続的に形成して
ある。そして、操作用回転体16は、ハウジング
9内に回転自在に収納してある。
次に上述した実施例の動作を図面を参照しつつ
説明する。
説明する。
操作用回転体16の外周の波状の谷部分16a
に動作突片3が位置している場合は、動作突片3
を操作用回転体15が押圧していないので、可動
接点用板ばね1が略真つ直ぐな状態にあり、第1
可動接点6と第1固定接点12及び第2可動接点
7と第2固定接点13は接触していない。
に動作突片3が位置している場合は、動作突片3
を操作用回転体15が押圧していないので、可動
接点用板ばね1が略真つ直ぐな状態にあり、第1
可動接点6と第1固定接点12及び第2可動接点
7と第2固定接点13は接触していない。
この状態より、例えば操作用回転体16を図中
矢印X方向に回転させると、操作用回転体16の
外周の波状の谷部分16aに位置した動作突片3
の先端は、谷部分16aの傾斜面16bに当接す
る。さらに操作用回転体16を図中矢印X方向に
回転させると動作突片3は、谷部分16aの傾斜
面16bで押圧されて傾斜し、これに伴つて可動
接点用板ばね1は変形し第1図中の破線で示した
ように湾曲する。この可動接点用板ばね1の湾曲
で、第1可動舌片4が下がり第1可動接点6が第
1固定接点12に接触して、オン状態になる。さ
らに、操作用回転体16を図中矢印X方向に回転
させると動作突片3は、山部分16cを乗り越え
次の谷部分16dに位置して直交状態に戻り両接
点6,12間はオフ状態となる。この動作が操作
回転体16を連続して回転させることにより山部
分毎に繰り返され、両接点6,12間が断続され
る。
矢印X方向に回転させると、操作用回転体16の
外周の波状の谷部分16aに位置した動作突片3
の先端は、谷部分16aの傾斜面16bに当接す
る。さらに操作用回転体16を図中矢印X方向に
回転させると動作突片3は、谷部分16aの傾斜
面16bで押圧されて傾斜し、これに伴つて可動
接点用板ばね1は変形し第1図中の破線で示した
ように湾曲する。この可動接点用板ばね1の湾曲
で、第1可動舌片4が下がり第1可動接点6が第
1固定接点12に接触して、オン状態になる。さ
らに、操作用回転体16を図中矢印X方向に回転
させると動作突片3は、山部分16cを乗り越え
次の谷部分16dに位置して直交状態に戻り両接
点6,12間はオフ状態となる。この動作が操作
回転体16を連続して回転させることにより山部
分毎に繰り返され、両接点6,12間が断続され
る。
逆に、操作用回転体16を図中矢印Y方向に回
転させたすると、前述とは逆の向きに動作突片3
の倒復が繰り返され、操作用回転体16を図中矢
印X方向に回転させた場合に比べて、可動接点用
板ばね1の湾曲状態が反対になり、第2可動接点
7と第2固定接点13が断続される。
転させたすると、前述とは逆の向きに動作突片3
の倒復が繰り返され、操作用回転体16を図中矢
印X方向に回転させた場合に比べて、可動接点用
板ばね1の湾曲状態が反対になり、第2可動接点
7と第2固定接点13が断続される。
(効果)
以上説明したように、この考案のロータリース
イツチによれば、操作用回転体を回転させること
によりその周面の突起が動作突片を傾斜させて前
記板ばねが湾曲されて可動接点が固定接点に接触
されるので、変化の増加又は低下の操作に方向性
を持たせ、かつ、操作者をしてデジタル信号の周
期の変化を操作回転体の回転角度によつて認識さ
れることができることとなつたものである。ま
た、本考案では、可動接点用板ばねがハウジング
内に湾曲自在に両端を支持されていて曲りがない
ことにより、小型化が容易であり、当該可動接点
用板ばねがフリー状態では平板状をなし且つ各可
動接点を一体に有し、動作突片が各可動接点間の
略中央で該板ばねに固着配置されていることによ
り、形状が単純になり低コストで製造できるとと
もに必要部品点数が少なくて済むという効果を奏
する。
イツチによれば、操作用回転体を回転させること
によりその周面の突起が動作突片を傾斜させて前
記板ばねが湾曲されて可動接点が固定接点に接触
されるので、変化の増加又は低下の操作に方向性
を持たせ、かつ、操作者をしてデジタル信号の周
期の変化を操作回転体の回転角度によつて認識さ
れることができることとなつたものである。ま
た、本考案では、可動接点用板ばねがハウジング
内に湾曲自在に両端を支持されていて曲りがない
ことにより、小型化が容易であり、当該可動接点
用板ばねがフリー状態では平板状をなし且つ各可
動接点を一体に有し、動作突片が各可動接点間の
略中央で該板ばねに固着配置されていることによ
り、形状が単純になり低コストで製造できるとと
もに必要部品点数が少なくて済むという効果を奏
する。
第1図はこの考案の実施例のロータリースイツ
チの正面図、第2図はこの考案の実施例のロータ
リースイツチの要部部分斜視図、第3図はこの考
案のロータリースイツチの可動接点用板ばね1の
斜視図である。 1……可動接点用板ばね、2……支軸、3……
動作突片、4……第1可動舌片、5……第2可動
舌片、6……第1可動接点、7……第2可動接
点、8,14,15……接続端子、9……ハウジ
ング、10a,10b,10c,10d……円
柱、11……軸受部、12……第1固定接点、1
3……第2固定接点、16……操作用回転体、1
6c……山部分(突起を形成する)。
チの正面図、第2図はこの考案の実施例のロータ
リースイツチの要部部分斜視図、第3図はこの考
案のロータリースイツチの可動接点用板ばね1の
斜視図である。 1……可動接点用板ばね、2……支軸、3……
動作突片、4……第1可動舌片、5……第2可動
舌片、6……第1可動接点、7……第2可動接
点、8,14,15……接続端子、9……ハウジ
ング、10a,10b,10c,10d……円
柱、11……軸受部、12……第1固定接点、1
3……第2固定接点、16……操作用回転体、1
6c……山部分(突起を形成する)。
Claims (1)
- ハウジングに回転自在に支持され周面に多数の
突起を有する操作用回転体と、所定位置に形成し
た可動部の両側に夫々設けた可動接点を有する可
動接点用板ばねと、その各可動接点と対向する位
置に前記ハウジングに支持させて配置した固定接
点とを備え、前記操作用回転体を回転させること
によつてその周面の突起が前記可動接点用板ばね
の可動部に設けられ前記突起に係合する動作突片
を傾斜させ該可動接点用板ばねを変形させて前記
可動接点を前記固定接点に接触させるロータリー
スイツチにおいて、前記可動接点用板ばねがフリ
ー状態では曲りのない平板状をなしハウジング内
に湾曲自在に両端を支持され、前記動作突片が前
記可動接点用板ばねの前記各可動接点間の略中央
で該可動接点用板ばねに固定配置されていること
を特徴とするロータリースイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197422U JPH0326580Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197422U JPH0326580Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102131U JPS63102131U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0326580Y2 true JPH0326580Y2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=31157145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986197422U Expired JPH0326580Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326580Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51155368U (ja) * | 1975-06-05 | 1976-12-10 | ||
| JPS5314385A (en) * | 1976-07-27 | 1978-02-08 | Alps Electric Co Ltd | Rotary pulse switch |
| JPS59121721A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | ホシデン株式会社 | 回転スイツチ |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP1986197422U patent/JPH0326580Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102131U (ja) | 1988-07-02 |
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