JPH03266285A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03266285A JPH03266285A JP6327590A JP6327590A JPH03266285A JP H03266285 A JPH03266285 A JP H03266285A JP 6327590 A JP6327590 A JP 6327590A JP 6327590 A JP6327590 A JP 6327590A JP H03266285 A JPH03266285 A JP H03266285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- absorbing resin
- humidity
- volume variable
- water
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要]
磁気ディスク装置に関し、
防塵機能を高めると共に静電気障害を無くすることを目
的とし、 防塵用のフィルタ(2)を備えた磁気ディスク装置(1
)の該フィルタ(2)の外側に、装置内の気圧の変化に
応じて伸縮する容積可変容器(3)を設けると共に、該
容器(3)中に吸水性樹脂(4)を設置してなることを
[産業上の利用分野〕 本発明は防塵機能を高めると共に静電気障害を無くした
磁気ディスク装置に関する。
的とし、 防塵用のフィルタ(2)を備えた磁気ディスク装置(1
)の該フィルタ(2)の外側に、装置内の気圧の変化に
応じて伸縮する容積可変容器(3)を設けると共に、該
容器(3)中に吸水性樹脂(4)を設置してなることを
[産業上の利用分野〕 本発明は防塵機能を高めると共に静電気障害を無くした
磁気ディスク装置に関する。
磁気ディスクは三二酸化鉄(γ−FezOz)やバリウ
ム・フェライト(BaO−FezOz通称Baフェライ
ト)のような磁性体からなる記録媒体をアルミニウム合
金のような非磁性金属からなる円板上に膜形成したもの
である。
ム・フェライト(BaO−FezOz通称Baフェライ
ト)のような磁性体からなる記録媒体をアルミニウム合
金のような非磁性金属からなる円板上に膜形成したもの
である。
また、磁気ディスク装置は、モータにより高速回転して
いる磁気ディスクの上に微小な間隙を隔て一磁気ヘッド
を保持し、電気信号を磁気信号に変えて同心円状の多数
のトラックに情報を記録し、また、トラックに記録しで
ある磁気情報を磁気ヘッドにより電気信号に変えて取り
出す装置である。
いる磁気ディスクの上に微小な間隙を隔て一磁気ヘッド
を保持し、電気信号を磁気信号に変えて同心円状の多数
のトラックに情報を記録し、また、トラックに記録しで
ある磁気情報を磁気ヘッドにより電気信号に変えて取り
出す装置である。
この装置は磁気ヘッドを備えた磁気ディスクを回転軸上
に多数枚積み重ねる構造がとれるため、大きな記録容量
をとることができ、電算機用周辺記録装置の中心機種と
して用いられている。
に多数枚積み重ねる構造がとれるため、大きな記録容量
をとることができ、電算機用周辺記録装置の中心機種と
して用いられている。
磁気ディスク装置では磁気ディスクの高速回転による揚
力により磁気ヘッドは磁気ディスク上を0.15〜0.
30μ謡という微細な間隙で浮上し、情報の記録と再生
が行われている。
力により磁気ヘッドは磁気ディスク上を0.15〜0.
30μ謡という微細な間隙で浮上し、情報の記録と再生
が行われている。
この状態において、塵埃が間隙に入ると、磁気ヘッドの
浮上バランスが崩れて落下し、ヘッドクラッシュが起こ
って磁気ディスク上の記録情報が一瞬のうちに消失する
場合がある。
浮上バランスが崩れて落下し、ヘッドクラッシュが起こ
って磁気ディスク上の記録情報が一瞬のうちに消失する
場合がある。
これを防ぐため、磁気ディスク装置では磁気ヘッドと磁
気ディスクを一体化し、密封構造とすることにより外部
より塵埃が混入しないようにしている。
気ディスクを一体化し、密封構造とすることにより外部
より塵埃が混入しないようにしている。
然し、装置を稼動させると装置内の温度が上昇し、空気
の膨張が起こるために、完全密封構造では装置の密閉度
の弱いことろがら空気の漏出が起こり、また装置が停止
して温度が降下するに従って同じ個所から外部空気の吸
引が起こって塵埃が装置内に侵入すると云う問題がある
。
の膨張が起こるために、完全密封構造では装置の密閉度
の弱いことろがら空気の漏出が起こり、また装置が停止
して温度が降下するに従って同じ個所から外部空気の吸
引が起こって塵埃が装置内に侵入すると云う問題がある
。
これを避けるために、磁気ディスク装置にフィルタを備
えた通風口を設け、塵埃の侵入なしに装置内の空気の膨
張・収縮が行われるようにしている。
えた通風口を設け、塵埃の侵入なしに装置内の空気の膨
張・収縮が行われるようにしている。
然し、フィルタの保守・交換は面倒である。
次に、磁気ディスク装置では冬季に静電気によるエラー
が発生することがある。
が発生することがある。
この理由は、冬季は湿度が低下し易く、従って装置内も
低湿状態になっているが、稼動による温度上昇によって
装置内の湿度は更に低下することから、相対湿度が5%
以下になる場合があり、静電気が発生し易い状態となる
。
低湿状態になっているが、稼動による温度上昇によって
装置内の湿度は更に低下することから、相対湿度が5%
以下になる場合があり、静電気が発生し易い状態となる
。
そして、例えば磁気ディスクと磁気ヘッドとの間に放電
が起こり、これがノイズエラーの原因となっている。
が起こり、これがノイズエラーの原因となっている。
然し、このような障害は頻繁には発生しないことから今
まで積極的な対策は採られていない。
まで積極的な対策は採られていない。
以上記したように磁気ディスク装置には防塵対策と、装
置内の湿度低下により生ずる静電気対策が必要であり、
前者はフィルタの使用により塵埃の侵入を防いでいるが
、保守が面倒であり、また後者については、特別な対策
はとられていない。
置内の湿度低下により生ずる静電気対策が必要であり、
前者はフィルタの使用により塵埃の侵入を防いでいるが
、保守が面倒であり、また後者については、特別な対策
はとられていない。
そこで、保守が容易な防塵対策と装置内の湿度を30%
R)I程度に保つことができる装置構成が要望されてい
た。
R)I程度に保つことができる装置構成が要望されてい
た。
上記の課題は防塵用のフィルタを備えた磁気ディスク装
置のフィルタの外側に、装置内の気圧の変化に応じて伸
縮する容積可変容器を設けると共に、この容器中に吸水
性樹脂を設置してなることを特徴として磁気ディスク装
置を構成することにより解決することができる。
置のフィルタの外側に、装置内の気圧の変化に応じて伸
縮する容積可変容器を設けると共に、この容器中に吸水
性樹脂を設置してなることを特徴として磁気ディスク装
置を構成することにより解決することができる。
本発明は第1図に示すように磁気ディスク装置llの筐
体に設けられているフィルタ2の外側に伸縮可能で密封
形の容積可変容器3を設け、この中に吸水性樹脂4を固
定するものである。
体に設けられているフィルタ2の外側に伸縮可能で密封
形の容積可変容器3を設け、この中に吸水性樹脂4を固
定するものである。
この第1図においては容積可変容器3としてアコーデオ
ン状のものを記しであるが、袋状のものでも差支えない
。
ン状のものを記しであるが、袋状のものでも差支えない
。
次に、吸湿性樹脂4としては例えば紙オムツなどに使用
されている特性劣化のない高吸水性の樹脂でよく、本発
明は予め、成る程度吸水させた状態で容積可変容器3に
セットしておき、装置内の湿度を30%RH程度に保っ
ておくものである。
されている特性劣化のない高吸水性の樹脂でよく、本発
明は予め、成る程度吸水させた状態で容積可変容器3に
セットしておき、装置内の湿度を30%RH程度に保っ
ておくものである。
第3図は吸水性樹脂の吸湿特性と放湿特性の一例を示す
もので、材料として品名プラウエツト(番号G260)
1 、三菱油化■)を使用した。
もので、材料として品名プラウエツト(番号G260)
1 、三菱油化■)を使用した。
すなわち、40°C990%RHの条件に放置して充分
に吸湿させると、吸湿率は80重量%となるが、この材
料を40°C50%R1(の雰囲気に放置すると、同図
に示すように吸湿率は減少し、24時間後には2%にま
で減少する。
に吸湿させると、吸湿率は80重量%となるが、この材
料を40°C50%R1(の雰囲気に放置すると、同図
に示すように吸湿率は減少し、24時間後には2%にま
で減少する。
次に、この材料を40’C,90%R1(の雰囲気に移
すと、図に示すように吸湿率は増加し、約24時間の経
過により80重量%に戻る。
すと、図に示すように吸湿率は増加し、約24時間の経
過により80重量%に戻る。
本発明はか\る吸水性樹脂を使用するものである。
また、使用時に装置内の温度が上がり、これにより装置
内の圧力が上がると、容積可変容器3は膨張し、また、
停止と共に収縮することにより装置内の気圧を一定に保
つことができる。
内の圧力が上がると、容積可変容器3は膨張し、また、
停止と共に収縮することにより装置内の気圧を一定に保
つことができる。
%にまで低下するが、本発明を適用した装置は初めの5
時間程度は湿度の減少が生じるもの\、間もなく回復し
て約30%R1(の値を保っている。
時間程度は湿度の減少が生じるもの\、間もなく回復し
て約30%R1(の値を保っている。
また、密封構造をとっているので、塵埃の吸入は生じな
い。
い。
〔実施例]
容積可変容器としてアコーデオン型のプラスチックバッ
グを用い、磁気ディスク装置のフィルタに密着して取り
付けた。
グを用い、磁気ディスク装置のフィルタに密着して取り
付けた。
そして、この中に吸水性樹脂として、プラウエツト(番
号G260H,三菱油化■)Igに純水100gを吸収
させて固定した。
号G260H,三菱油化■)Igに純水100gを吸収
させて固定した。
そして、磁気ディスク装置を温度20°C5湿度40%
RHの雰囲気に置き、装置を稼動させた。
RHの雰囲気に置き、装置を稼動させた。
第2図は装置内の温度と湿度の変化を示すもので、参考
までに容積可変容器を付けない従来構造に適用した場合
についても記しである。
までに容積可変容器を付けない従来構造に適用した場合
についても記しである。
すなわち、稼動により装置内の温度は次第に上昇して6
0″Cを越して飽和し、装置内の湿度は約1〔発明の効
果) 装置内の気圧の増減により収縮する容積可変容器の中に
吸水性樹脂を備えた本発明の実施により、低湿度の雰囲
気で装置を稼動しても静電気による障害発生がなく、装
置の信頬性を高めることができ、またフィルタ交換も不
要となる。
0″Cを越して飽和し、装置内の湿度は約1〔発明の効
果) 装置内の気圧の増減により収縮する容積可変容器の中に
吸水性樹脂を備えた本発明の実施により、低湿度の雰囲
気で装置を稼動しても静電気による障害発生がなく、装
置の信頬性を高めることができ、またフィルタ交換も不
要となる。
第1図は本発明に係る容積可変容器を備えた磁気ディス
ク装置の部分断面図、 第2図は装置内の温度と湿度の経時変化図、第3図は吸
水性樹脂の吸湿率の環境依存性を示す図、 である。 図において、 lは磁気ディスク装置、 3は容積可変容器、 である。 2はフィルタ、 4は吸水性樹脂、
ク装置の部分断面図、 第2図は装置内の温度と湿度の経時変化図、第3図は吸
水性樹脂の吸湿率の環境依存性を示す図、 である。 図において、 lは磁気ディスク装置、 3は容積可変容器、 である。 2はフィルタ、 4は吸水性樹脂、
Claims (1)
- 防塵用のフィルタ(2)を備えた磁気ディスク装置(1
)の該フィルタ(2)の外側に、装置内の気圧の変化に
応じて伸縮する容積可変容器(3)を設けると共に、該
容器(3)中に吸水性樹脂(4)を設置してなることを
特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6327590A JPH03266285A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6327590A JPH03266285A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266285A true JPH03266285A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13224597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6327590A Pending JPH03266285A (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03266285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272969A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ディスク装置 |
| WO2014024486A1 (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-13 | 京セラ株式会社 | 触感呈示装置 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP6327590A patent/JPH03266285A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272969A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ディスク装置 |
| US8254056B2 (en) | 2006-03-30 | 2012-08-28 | Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands B.V. | Air breather with waterproof fiber material for magnetic disk drive |
| WO2014024486A1 (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-13 | 京セラ株式会社 | 触感呈示装置 |
| JP2014052993A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-03-20 | Kyocera Corp | 触感呈示装置 |
| US9665176B2 (en) | 2012-08-09 | 2017-05-30 | Kyocera Corporation | Tactile sensation providing device |
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