JPH03266641A - 金属化可能な表面を有するフィルム - Google Patents

金属化可能な表面を有するフィルム

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JPH03266641A
JPH03266641A JP6395090A JP6395090A JPH03266641A JP H03266641 A JPH03266641 A JP H03266641A JP 6395090 A JP6395090 A JP 6395090A JP 6395090 A JP6395090 A JP 6395090A JP H03266641 A JPH03266641 A JP H03266641A
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JP
Japan
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layer
film according
copolyester
film
core layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6395090A
Other languages
English (en)
Inventor
Eldridge Milford Mount Iii
エルドリッジ・ミルフォード・マウント・ザ・サード
James Benedict Alan
アラン・ジェームズ・ベネディクト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mobil Oil AS
Original Assignee
Mobil Oil AS
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Publication date
Application filed by Mobil Oil AS filed Critical Mobil Oil AS
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属化可能な配向プラスチックフィルムに関し
、より詳細には、本発明はすぐれた積層結合力およびヒ
ートシール適性を有する該フィルムならびに金属被覆の
該フィルムに関する。
アルミニウム、銀およびクロムのような金属をプラスチ
ンクフィルムに付着させることによって、ブラスチンク
フィルムの多くの用途において該フィルムを金属箔に置
き換えることを可能とした。
フィルムのたわみ性は強力な金属−プラスチック結合の
形成を必要とし、該結合を付与するための多くの方法が
開発された。
本発明は、透明性と積層結合力がすぐれ、水蒸気および
酸素透過度が低く、がっヒートシール可能なプラスチン
クフィルムで、金属付着および金属の均一性にすぐれる
金属化可能な配向プラスチックフィルムを提供しようと
するものである。
本発明の第1の態様によれば (i)イソタクチックポリプロピレンよりなるコア層、 (ii )コア層の一つの面に付着する同時押出コポリ
エステル層、および (ii)コア層の反対面に付着する同時押出ヒートシー
ル可能な層よりなる金属化可能な配向プラスチックフィ
ルムが提供される。
本発明は、また同時押出コポリエステル層(i1)上に
(jv )金属被覆を有する本明細書にいう金属化可能
なフィルムを含んでなる金属被覆の配向プラスチックフ
ィルムをも提供する0本発明は、また金属被覆(iv 
)をポリプロピレンコア層い)に付着させる際のコポリ
エステル層(ii)の使用をも提供する。
高立体規則性のポリプロピレンホモポリマーよりなるコ
ア層(i)を含む多層の金属化可能な配向プラスチック
フィルムが提供される。このインタクチツクポリマーは
包装業界で周知であって、0、90ないし0.91の光
度、160″′ないし165℃の結晶融点、および2.
0ないし6グラム/10分、好ましくは3ないし4グラ
ム/10分のメルトインデックスを有している。該ポリ
マーは80ないし100χイソタクチツク、好ましくは
95ないし96%イソタクチンクである。この層の中に
付着増進剤を含むのが望ましい、適当な付着増進剤は、
異質の物質を相互に付着させるカップリング剤として働
くマレイン酸を少量含有する乳化可能なポリオレフィン
ワックスである。該ワックスはイーストマンケミカルプ
ロダクツ社からEPOLENE E−43という商品名
で市販されている。
ポリエステル層(i1)によって金属化可能な表面が便
供される。ポリプロピレンホモポリマーコア層とコポリ
エステル層は通常の状態では相溶せず、離層することが
あるので、コア層をコポリエステル層と結び付けるのに
ホモプロピレンホモポリマー中に付着増進剤が必要であ
る。
コポリエステル類は1つ以上の二塩基酸および/または
グリコールからつくられる。コポリエステル類はブリス
ター包装用、時にはびん用の押出シートとして用いられ
ることが多い。1−エチレン、4−シクロヘキシレン−
ジメチルテレフタレートのような無定形(非結晶性)の
熱可塑性コポリエステル物質は、本明細書で開示される
フィルムに、たとえば、光沢、透明性、剛性といった適
切な性質を付与させることが見出されている。この物質
はKODAII PE丁G C0POLYESTER6
763という商品名で市販されている。酸コポリエステ
ルはそれ自身サラン(PνDC) 塗料と付着すること
ができる。
100グラム/インチに近い付着強度を得ることができ
る。
エチレン−プロピレンランダムコポリマーまたはエチレ
ンーブチレンープロピレンターボリマーのヒートシール
可能な層をコポリエステル層と反射のコア層面にコア層
と同時押出するのが適当である。EPココポリマー類通
常1ないし7重量%のエチレンを含み、残余はプロピレ
ンである。このコポリマーは5.5ないし6.5重量%
のエチレンを含むのが好ましい。コポリマーの融点はポ
リプロピレンホモポリマーの融点よりも低くかつ幅広い
その結晶融点は通常125ないし130℃である。23
0°Cのメルトインデンクスは通常、2ないし15、好
ましくは3ないし8である。分子量は25.000ない
し100.000で密度はは0.89ないし0.92で
ある。ランダムコポリマーは、ホモポリマーと比べて透
明性および剛性にすぐれ、融点が低いためにランダムコ
ポリマーはヒートシール層として使用することができる
EPランダムコポリマー層は、押出前に、粘着防止剤を
配合しておくことが望ましい。この目的には、シリカ、
クレー、タルクおよびガラスのような物質を使用するこ
とができる。球形または低アスペクト比の粒子が好まれ
ることが多い。好適な粘着防止剤は3400ないし46
00pp−の量を添加したクレー(Kへ0POLITE
 5F−0)である。かなりの数の粒子がEPランダム
コポリマー層の露出面外にも及ぶ部分を有するであろう
下記の実施例は本発明を具体的に説明するものである。
実施例 前記のコア層、コポリエステル層、およびEPランダム
コポリマー層を含む多層フィルムを同時押出して、流延
用ドラム上で110ないし135下で急冷させ、次いで
再加熱して配向させる。コポリエステル層は約170″
Fに再加熱するか、EPランダムコポリマー層は230
?に再加熱する。フィルムを、異なる速度で回転する運
搬ロールによって、縦方向に延伸させる。縦方向の延伸
は約4ないし8の延伸比で行う。縦方向の配向後、適切
に加熱したオーブンおよびテンター中で、フィルムを横
方向に延伸させる。延伸比は7:1ないし9:1である
。(好ましい範囲は5:1ないし10:1である)、。
生成フィルム構造物は全体の厚さが約0.80ミルであ
る。コア層は約0.66ミル、コポリエステル層は約0
.10ミル、およびEPコポリマーシーラント層は約0
.04ミルである。コポリエステル層に公知の方法でコ
ロナ放電処理を行い、その後に金属化被覆を施す。(電
気めっき、スパッターおよび真空蒸着のような技術を用
いることができる)。コロナ放電処理によって、湿潤張
力は、無処理の場合の35−36ダイン/センチメート
ルに比べて約56ダイン/センチメートルを上回るもの
になる。処理は二輪延伸後にコポリエステル表面のみに
行う。
上記のようにして調製した試料は、両表面層が、230
下で約300グラム、7インチのシール強度を有するこ
とが判明した。金属の均一性は、15インチのフィルム
片の両端で光学的濃度が0.20単位未満のバラツキで
ある。コロナ処理した面の良好な金属付着も得られる。
金属化前には、透湿度(−VTR)は100下の温度お
よび90%相対湿度で約0.51 g /100in”
/dayである。
この透湿度は金属化後に約0.05に減少する。酸素透
過率にも同様の減少が得られ、金属化基質は、無処理フ
ィルムの71cc/100in”/dayに比べて0.
39cc/100in”/dayの酸素透過率を示す。
(外4名)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(i)イソタクチックポリプロピレンよりなるコア
    層; (ii)コア層の一方の面に付着した同時押出コポリエ
    ステル層;および (iii)コア層の反対側の面に付着した同時押出ヒー
    トシール可能な層; からなる金属化可能な配向プラスチックフィルム。
  2. 2.コア層(i)が付着増進剤を含む請求項1記載のフ
    ィルム。
  3. 3.層(ii)を構成するコポリエステルが無定形であ
    る請求項1または請求項2記載のフィルム。
  4. 4.コポリエステル層(ii)が1−エチレン、4−シ
    クロヘキシレン−ジメチレンテレフタレートからなる前
    記請求項のいずれか1つの項に記載のフィルム。
  5. 5.コポリエステル層(ii)がコロナ放電処理を受け
    る前記請求項のいずれか1つの項に記載のフィルム。
  6. 6.コポリエステル層(ii)の上に塩化ビニリデンコ
    ポリマー被覆を含む前記請求項のいずれか1つの項に記
    載のフィルム。
  7. 7.同時押出シール可能な層(iii)がエチレン−プ
    ロピレンランダムコポリマーからなる請求項1記載のフ
    ィルム。
  8. 8.同時押出ヒートシール可能な層(iii)が粘着防
    止剤を含む請求項1ないし請求項7記載のフィルム。
  9. 9.二軸に配向される請求項1記載のフィルム。
  10. 10.縦方向に4ないし8倍延伸される請求項1記載の
    フィルム。
  11. 11.横方向に7ないし9倍延伸される前記請求項のい
    ずれか1つの項に記載のフィルム。
  12. 12.同時押出コポリエステル層(ii)上に(iv)
    金属被覆を有する前記請求項のいずれか1つの項に記載
    のフィルムを含んでなる金属被覆の配向プラスチックフ
    ィルム。
  13. 13.金属被覆(iv)をポリプロピレンコア層(i)
    に付着させる場合のコポリエステル層(ii)の使用。
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