JPH0326686A - 円形ドア装置 - Google Patents
円形ドア装置Info
- Publication number
- JPH0326686A JPH0326686A JP16011889A JP16011889A JPH0326686A JP H0326686 A JPH0326686 A JP H0326686A JP 16011889 A JP16011889 A JP 16011889A JP 16011889 A JP16011889 A JP 16011889A JP H0326686 A JPH0326686 A JP H0326686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- car
- landing
- opening width
- doors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はエレベータのかご室の略中心を回転中心として
円弧状に開閉移動する円形ドア装置に関する。
円弧状に開閉移動する円形ドア装置に関する。
(従来の技術)
従来、エレベータのドア装置は、建築物の用途やデザイ
ンに適合すべく種々の方式が提案されている。その中で
円筒状のエレベータかご等に対し、かごドア並びに乗場
ドアを縦型円弧面板状となし、これらを互いに連動させ
てかご室略中心を回転中心(回転軸)として円弧状に開
閉移動させる円形ドア装置がある。
ンに適合すべく種々の方式が提案されている。その中で
円筒状のエレベータかご等に対し、かごドア並びに乗場
ドアを縦型円弧面板状となし、これらを互いに連動させ
てかご室略中心を回転中心(回転軸)として円弧状に開
閉移動させる円形ドア装置がある。
この円形ドア装置の一例を第7図により簡単に説明する
。まず、図中1は円筒形の昇降路を示し、この昇降路1
内にかご2が左右のガイドレール3を介して昇降可能に
設置されている。このかご2のかご室2aも昇降路1に
合わせて周側壁が円筒形状とされ、この前面側にかご出
入口枠4を介してかご出入口5が開口され、ここに中央
開き式の左右一対のかごドア6が設置されている。この
かご2の着床停止に伴い対向する建物の各階の乗場には
三方枠7を嵌め込んだ乗場出入口8が開口され、ここに
同じく中央開き式の左右一対の乗場ドア9が設置されて
いる。
。まず、図中1は円筒形の昇降路を示し、この昇降路1
内にかご2が左右のガイドレール3を介して昇降可能に
設置されている。このかご2のかご室2aも昇降路1に
合わせて周側壁が円筒形状とされ、この前面側にかご出
入口枠4を介してかご出入口5が開口され、ここに中央
開き式の左右一対のかごドア6が設置されている。この
かご2の着床停止に伴い対向する建物の各階の乗場には
三方枠7を嵌め込んだ乗場出入口8が開口され、ここに
同じく中央開き式の左右一対の乗場ドア9が設置されて
いる。
前記左右のかごドア6はかご室2aの円筒状の周璧と略
同曲率の縦型円弧面板状をなし、左右の乗場ドア9はそ
れより一回り大きな円弧面板状をなしている。
同曲率の縦型円弧面板状をなし、左右の乗場ドア9はそ
れより一回り大きな円弧面板状をなしている。
前記左右のかごドア6がドア駆動装置10によりかご室
2aの略中心を回転中心として左右に円弧状に開閉移動
せしめられ、これに左右の乗場ドア9が係合部材20を
介し連動して該かごドア6と並走状態に開閉移動するよ
うになっている。
2aの略中心を回転中心として左右に円弧状に開閉移動
せしめられ、これに左右の乗場ドア9が係合部材20を
介し連動して該かごドア6と並走状態に開閉移動するよ
うになっている。
つまり、かご室2aの天井上部にはドア駆動装置10と
して、モータ11及びこれに連動する減速機12と、こ
の減速機12の往復回転運動を直線運動に変える左右一
対の連接ロッド13と、この左右連接ロッド13を介し
連動してかご室2aの略中心付近の回転支軸14aを支
点に水平に回動する左右一対のドアリンク14が設けら
れ、これらドアリンク14の先端に連結リンク15を介
しかごドア6の上部ドアハンガーが連結されている。そ
して左右のドアリンク14の回動に連動して左右のかご
ドア6がそれぞれかご室2aの略中心を回転中心として
左右に円弧状に開閉移動せしめられる。これに左右の乗
場ドア9が係合部材16を介し連動して該かごドア6と
並走状態に開閉移動するようになっている。
して、モータ11及びこれに連動する減速機12と、こ
の減速機12の往復回転運動を直線運動に変える左右一
対の連接ロッド13と、この左右連接ロッド13を介し
連動してかご室2aの略中心付近の回転支軸14aを支
点に水平に回動する左右一対のドアリンク14が設けら
れ、これらドアリンク14の先端に連結リンク15を介
しかごドア6の上部ドアハンガーが連結されている。そ
して左右のドアリンク14の回動に連動して左右のかご
ドア6がそれぞれかご室2aの略中心を回転中心として
左右に円弧状に開閉移動せしめられる。これに左右の乗
場ドア9が係合部材16を介し連動して該かごドア6と
並走状態に開閉移動するようになっている。
なお前記係合部材16はかごドア6から突設した板状の
もので、この係合部材16がかご2の着床停止に伴い当
該階の乗場ドア9にそれぞれ一対ずつ併設されている係
合コロ17.17相互間に係合して該乗場ドア9をかご
ドア6に連動させる構成である。
もので、この係合部材16がかご2の着床停止に伴い当
該階の乗場ドア9にそれぞれ一対ずつ併設されている係
合コロ17.17相互間に係合して該乗場ドア9をかご
ドア6に連動させる構成である。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前述した従来の円形ドア装置では、かごドア
6及び乗場ドア9がかご室2aの略中心を回転中心とし
た内外同心円弧線上を互いに並走状態に連動して等しい
回動角度で開閉移動することから、そのかごドア6に比
べ外側の乗場ドア9の開閉移動ストロークが大きく、開
放時にはかごドア6の開口幅Xより乗場ドア9の開口幅
Yが大きくなる。従ってこれに合わせてかご出入口5は
狭く、乗場出入口8は広く設定されている。
6及び乗場ドア9がかご室2aの略中心を回転中心とし
た内外同心円弧線上を互いに並走状態に連動して等しい
回動角度で開閉移動することから、そのかごドア6に比
べ外側の乗場ドア9の開閉移動ストロークが大きく、開
放時にはかごドア6の開口幅Xより乗場ドア9の開口幅
Yが大きくなる。従ってこれに合わせてかご出入口5は
狭く、乗場出入口8は広く設定されている。
この為に出入口がかご2の内から外に向かって扇状に拡
開する状態となるので、乗降のための有効間口寸法はか
ごドア6の開口幅Xで狭く規定されているにもかかわら
ず、乗場側から見た場合には出入口が広く感じられ、そ
こに複数の乗客が同時に乗り込もうとしてぶつかりあう
等のトラブルを招き、使い勝って上不都合があった。
開する状態となるので、乗降のための有効間口寸法はか
ごドア6の開口幅Xで狭く規定されているにもかかわら
ず、乗場側から見た場合には出入口が広く感じられ、そ
こに複数の乗客が同時に乗り込もうとしてぶつかりあう
等のトラブルを招き、使い勝って上不都合があった。
また、乗場ドア9の開放時の開口幅Yに合わせて乗場出
入口8を広く設定していることで、それだけ乗場ドア9
は幅の大きなものが必要となると共に、この大きな幅の
乗場ドア9の開閉移動のために昇降路1内に円弧状に長
く亘る敷居18が必要となり、それだけ設備費が嵩むと
共に、テールコードや配管や各種制御機器が配置される
昇降路1内の有効スペースが減少し、結果的に大きな昇
降路1が必要となって、建築面積に占めるエレベータ設
置スペースが増加すると言った不利を招く問題があった
。
入口8を広く設定していることで、それだけ乗場ドア9
は幅の大きなものが必要となると共に、この大きな幅の
乗場ドア9の開閉移動のために昇降路1内に円弧状に長
く亘る敷居18が必要となり、それだけ設備費が嵩むと
共に、テールコードや配管や各種制御機器が配置される
昇降路1内の有効スペースが減少し、結果的に大きな昇
降路1が必要となって、建築面積に占めるエレベータ設
置スペースが増加すると言った不利を招く問題があった
。
本発明は前記事情に鑑みなされ、乗場ドアの開口幅をか
ごドアの開口幅と略同等にでき、間口を内外に亘り略等
しくしたストレートな出入口が得られ、乗客のスムーズ
な乗り込みと安全が図れると共に、乗場ドアがかごドア
と略同幅の小さなもて済み、且つその敷居も短くて済み
、設備費が安く、昇降路内に占めるスペースを縮小でき
る実用上有利な円形ドア装置を提供することを目的とす
る。
ごドアの開口幅と略同等にでき、間口を内外に亘り略等
しくしたストレートな出入口が得られ、乗客のスムーズ
な乗り込みと安全が図れると共に、乗場ドアがかごドア
と略同幅の小さなもて済み、且つその敷居も短くて済み
、設備費が安く、昇降路内に占めるスペースを縮小でき
る実用上有利な円形ドア装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の円形ドア装置は、前記目的を達或するために、
かごドアの動きを乗場ドアに伝える保合部材を可動式と
し、ドア開状態において乗場ドアの開口幅がかごドアの
開口幅と略同等となる構成としたことを特徴とする。
かごドアの動きを乗場ドアに伝える保合部材を可動式と
し、ドア開状態において乗場ドアの開口幅がかごドアの
開口幅と略同等となる構成としたことを特徴とする。
(作 用)
前記構成により、本発明の円形ドア装置では、エレベー
タのかごドアがかご室の略中心を回転中心として円弧状
に開閉移動すると、これに係合部材を介し連動して該か
ごドアと並走状態に乗場ドアが開閉移動する。この際、
保合部材が可動式で乗場ドアをかごドアの開口幅と略同
等の開口幅となるまで開かせ、それ以上大きく開かせな
くなる。
タのかごドアがかご室の略中心を回転中心として円弧状
に開閉移動すると、これに係合部材を介し連動して該か
ごドアと並走状態に乗場ドアが開閉移動する。この際、
保合部材が可動式で乗場ドアをかごドアの開口幅と略同
等の開口幅となるまで開かせ、それ以上大きく開かせな
くなる。
これで間口を内外に亘り略等しくしたストレートな出入
口が得られ、乗客のスムーズな乗り込みと安全が図れる
ようになる。また乗場ドアかの開閉移動ストロークが小
さくなるので、その乗場−ドアばかごドアと略同幅の小
さいもので済むと共に、その敷居も短くて済むようにな
る。
口が得られ、乗客のスムーズな乗り込みと安全が図れる
ようになる。また乗場ドアかの開閉移動ストロークが小
さくなるので、その乗場−ドアばかごドアと略同幅の小
さいもので済むと共に、その敷居も短くて済むようにな
る。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図乃至第−3図により説明
する。なお図中前記第7図に示したものと重複する構成
には同一符号を付して説明の簡略化を図る。またかご室
2aの天井上部のドア駆動装置としてのモータ及び減速
機は従来と同様であるので図示省略する。その減速機1
2の往復回転運動を直線運動に変える左右一対の連接ロ
ツド13は先端側のみ図示している。
する。なお図中前記第7図に示したものと重複する構成
には同一符号を付して説明の簡略化を図る。またかご室
2aの天井上部のドア駆動装置としてのモータ及び減速
機は従来と同様であるので図示省略する。その減速機1
2の往復回転運動を直線運動に変える左右一対の連接ロ
ツド13は先端側のみ図示している。
ここで、昇降路1内のかご2が着床停止する各階の乗場
には、かご出入口5の開口幅Xと略同等の開口幅Y′を
持つ乗場出入口8Aが三方枠7Aを嵌め込んで開口され
、ここに中央開き式の左右一対の乗場ドア9Aが設置さ
れている。この乗場ドア9Aはかごドア6と略同曲率の
縦型円弧面板状をなし、しかもその乗場ドア9′Aはか
ごドア6と略同幅寸法に狭められている。この乗場ドア
9Aが可動式の係合部材16゛Aを介し前記かごドア6
と連動して並走状態で該かごドアの開口幅と略同等に開
閉移動するようになっている。
には、かご出入口5の開口幅Xと略同等の開口幅Y′を
持つ乗場出入口8Aが三方枠7Aを嵌め込んで開口され
、ここに中央開き式の左右一対の乗場ドア9Aが設置さ
れている。この乗場ドア9Aはかごドア6と略同曲率の
縦型円弧面板状をなし、しかもその乗場ドア9′Aはか
ごドア6と略同幅寸法に狭められている。この乗場ドア
9Aが可動式の係合部材16゛Aを介し前記かごドア6
と連動して並走状態で該かごドアの開口幅と略同等に開
閉移動するようになっている。
つまり、左右のかごドア6は従来と略同様にドア駆動装
置により開閉移動せしめられるが、まずこのドア駆動装
置の左右のドアリンク14の基端の回転支軸14aがか
ご室2の中心O(ドアの回転中心)から左右にそれぞれ
所定距離偏心した位置に設けられている。これで左右の
ドアリンク14は各々ドア開方向に回勤すると、先端の
連結リンク15との連結支点19がかごドア6と同心円
の軌跡を描かずに、一点鎖線で示す如くかご室2外周に
向かってずれて行く構成とされている。
置により開閉移動せしめられるが、まずこのドア駆動装
置の左右のドアリンク14の基端の回転支軸14aがか
ご室2の中心O(ドアの回転中心)から左右にそれぞれ
所定距離偏心した位置に設けられている。これで左右の
ドアリンク14は各々ドア開方向に回勤すると、先端の
連結リンク15との連結支点19がかごドア6と同心円
の軌跡を描かずに、一点鎖線で示す如くかご室2外周に
向かってずれて行く構成とされている。
これら左右のドアリンク14の先端に各々枢支連結した
連結リンク15はこの先端部が直接左右のかごドア6或
いはその上部ドアハンガーに連結せずに、左右のかごド
ア6の前面に設けた回転軸20の上端に連結され、その
回転軸20を介してかごドア6にドアリンク14からの
開閉力を伝達するようになっている。
連結リンク15はこの先端部が直接左右のかごドア6或
いはその上部ドアハンガーに連結せずに、左右のかごド
ア6の前面に設けた回転軸20の上端に連結され、その
回転軸20を介してかごドア6にドアリンク14からの
開閉力を伝達するようになっている。
これら回転軸20は第2図に示す如くかごドア6のドア
パネル前面にブラケット21を介し固定した軸受板22
に上下一対のスラスト軸受23を介して縦向きに取付け
られている。そしてこれら回転軸20に板状の前記係合
部材16Aが溶接やねじ止め等により固定して該回転軸
20と一体に回動できるように設けられている。
パネル前面にブラケット21を介し固定した軸受板22
に上下一対のスラスト軸受23を介して縦向きに取付け
られている。そしてこれら回転軸20に板状の前記係合
部材16Aが溶接やねじ止め等により固定して該回転軸
20と一体に回動できるように設けられている。
それら係合部材16Aがかご2の着床停止に伴い当該階
の乗場ドア9にそれぞれ一対ずつ併設されている係合コ
ロ17,17相互間に係合して該乗場ドア9をかごドア
6に連動させるようになっている。
の乗場ドア9にそれぞれ一対ずつ併設されている係合コ
ロ17,17相互間に係合して該乗場ドア9をかごドア
6に連動させるようになっている。
而して、前述した構成の円形ドア装置では、エレベータ
の着床停止によりドア開指令でドア駆動装置が働き、左
右のドアリンク14が外方に回動し、これに連結リンク
15と回転軸20を介し左右のかごドア6がそれぞれ左
右に開移動せしめられる。こ゛れと同時に前記エレベー
タ着床停止に伴い、当該階の左右の乗場ドア9Aの一対
ずつの係合コロ17,17相互間に前記左右のかごドア
6の前面の回転軸20から前方に突出した保合部材16
Aが係合することにより、該左右の乗場ドア9Aが左右
のかごドア6と連動して並走状態に同期して開移動せし
められるようになる。
の着床停止によりドア開指令でドア駆動装置が働き、左
右のドアリンク14が外方に回動し、これに連結リンク
15と回転軸20を介し左右のかごドア6がそれぞれ左
右に開移動せしめられる。こ゛れと同時に前記エレベー
タ着床停止に伴い、当該階の左右の乗場ドア9Aの一対
ずつの係合コロ17,17相互間に前記左右のかごドア
6の前面の回転軸20から前方に突出した保合部材16
Aが係合することにより、該左右の乗場ドア9Aが左右
のかごドア6と連動して並走状態に同期して開移動せし
められるようになる。
この際に、かごドア6はかご室2の中心Oを中心とする
円弧状に沿って開移動するのに対し、ドアリンク14は
該かご室2の中心0から左右に所定距離偏心した位置の
回動支軸14aを中心に回動するので、そのドアリンク
14の先端の連結リンク15との連結支点19がかごド
ア6と同心円の軌跡を描かずに、一点鎖線で示す如くか
ご室2外周に向かってずれて行く。これにてドア開動作
が進につれドアリンク14と連結リンク15とのなす角
度が漸次変化し、該連結リンク15が右側ドアでは時計
回り方向に、左側ドアでは反時計回り方向に回動する。
円弧状に沿って開移動するのに対し、ドアリンク14は
該かご室2の中心0から左右に所定距離偏心した位置の
回動支軸14aを中心に回動するので、そのドアリンク
14の先端の連結リンク15との連結支点19がかごド
ア6と同心円の軌跡を描かずに、一点鎖線で示す如くか
ご室2外周に向かってずれて行く。これにてドア開動作
が進につれドアリンク14と連結リンク15とのなす角
度が漸次変化し、該連結リンク15が右側ドアでは時計
回り方向に、左側ドアでは反時計回り方向に回動する。
これらと一体に回転する回転軸20と共に保合部材16
Aが回動する。これで左右の係合部材16Aはドア開初
期時はかごドア6前面に対し略直角で前方に突出した状
態からドア開終端に行くに従い徐々に内側を向くように
回動し、その分、左右のかごドア6に対する乗場ドア9
Aの追従が徐々に遅れて行き、ドア開動作終点では乗場
ドア9Aがかごドア6の開口幅Xと略同等の開口幅Y’
(乗場出入口8Aと等しい開口幅)だけ開くように
なる。
Aが回動する。これで左右の係合部材16Aはドア開初
期時はかごドア6前面に対し略直角で前方に突出した状
態からドア開終端に行くに従い徐々に内側を向くように
回動し、その分、左右のかごドア6に対する乗場ドア9
Aの追従が徐々に遅れて行き、ドア開動作終点では乗場
ドア9Aがかごドア6の開口幅Xと略同等の開口幅Y’
(乗場出入口8Aと等しい開口幅)だけ開くように
なる。
これで乗場ドア9Aは必要以上に大きく開放移動せず、
その乗場ドア9Aの先端がかごドア6の先端と一直線上
に合わせられて、間口が内外に亘り略等しいストレート
な出入口が得られ、乗客のスムーズな乗り込みと安全が
図れるようになる。
その乗場ドア9Aの先端がかごドア6の先端と一直線上
に合わせられて、間口が内外に亘り略等しいストレート
な出入口が得られ、乗客のスムーズな乗り込みと安全が
図れるようになる。
また乗場ドア9Aの開移動ストロークが小さくなるので
、その乗場ドア9Aはかごドア6と略同幅の小さいもの
で済むと共に、その敷居18A(第3図参照)も短くて
済むようになる。それだけ設備費が安く、それらの製造
や輸送並びに据付等が楽となると共に、昇降路1内の有
効スペースを広で、建築面積に占めるエレベータ設置ス
ペースが減少できるよになる。
、その乗場ドア9Aはかごドア6と略同幅の小さいもの
で済むと共に、その敷居18A(第3図参照)も短くて
済むようになる。それだけ設備費が安く、それらの製造
や輸送並びに据付等が楽となると共に、昇降路1内の有
効スペースを広で、建築面積に占めるエレベータ設置ス
ペースが減少できるよになる。
なお、前記ドア開状態からドア閉動作に移ると、ドア駆
動装置の左右ドアリンク14が内側に回動して、この先
端連結リンク15や回転軸2o並びに係合部材16Aが
前記とは全く逆向きに作用し、かごドア6が閉移動を開
始すると同時に、乗場ドア9Aがやや速度的に遅れぎみ
に追従して閉移動して、かごドア6と乗場ドア9Aとが
同期して全閉状態となる。
動装置の左右ドアリンク14が内側に回動して、この先
端連結リンク15や回転軸2o並びに係合部材16Aが
前記とは全く逆向きに作用し、かごドア6が閉移動を開
始すると同時に、乗場ドア9Aがやや速度的に遅れぎみ
に追従して閉移動して、かごドア6と乗場ドア9Aとが
同期して全閉状態となる。
次に、本発明の他の実施例を第4図乃至第6図により説
明する。これは基本的には前記第1図乃至第3図に示し
た先の実施例と同様であって、違うところだけ述べると
、左右のドアリンク14先端に枢支連結した連結リンク
15が外向きに配し、その連結リンク15の先端をかご
ドア6のドアパネルに固定した軸受板22上端の駆動用
ブラヶット24に支転軸25とベアリング26を介し回
勤可能・に連結している。またその連結リンク1″5先
端に前記支転軸25を中心として大歯車27を取付け固
定する一方、これと噛合する小歯車28を、前記係合部
材16Aを設けた回転軸20の上端にキー29を介在し
て取付けている。
明する。これは基本的には前記第1図乃至第3図に示し
た先の実施例と同様であって、違うところだけ述べると
、左右のドアリンク14先端に枢支連結した連結リンク
15が外向きに配し、その連結リンク15の先端をかご
ドア6のドアパネルに固定した軸受板22上端の駆動用
ブラヶット24に支転軸25とベアリング26を介し回
勤可能・に連結している。またその連結リンク1″5先
端に前記支転軸25を中心として大歯車27を取付け固
定する一方、これと噛合する小歯車28を、前記係合部
材16Aを設けた回転軸20の上端にキー29を介在し
て取付けている。
こうした実施例の場合でも、前述したと同様の作用効果
が得られる。つまり、エレベータの着床停止によりドア
開指令でドア駆動装置が働き、左右のドアリンク14が
外方に回動し、これに連結リンク15と支転軸25を介
し左右のかごドア6がそれぞれ左右に開移動せしめられ
る。これと同時に前記エレベータ着床停止に伴い、当該
階の左右の乗場ドア9Aの一対ずつの係合コロ17,l
7相互間に前記左右のかごドア6の前面の回転軸20か
ら前方に突出した係合部材16Aが係合することにより
、該左右の乗場ドア9Aが左右のかごドア6と連動して
並走状態に同期して開移動せしめられるようになる。
が得られる。つまり、エレベータの着床停止によりドア
開指令でドア駆動装置が働き、左右のドアリンク14が
外方に回動し、これに連結リンク15と支転軸25を介
し左右のかごドア6がそれぞれ左右に開移動せしめられ
る。これと同時に前記エレベータ着床停止に伴い、当該
階の左右の乗場ドア9Aの一対ずつの係合コロ17,l
7相互間に前記左右のかごドア6の前面の回転軸20か
ら前方に突出した係合部材16Aが係合することにより
、該左右の乗場ドア9Aが左右のかごドア6と連動して
並走状態に同期して開移動せしめられるようになる。
この際、かごドア6の中心Oから偏心した回動支軸14
aを中心にドアリンクl4が回動ずるので、ドア開動作
が進につれ連結リンク15が支転軸25を中心に右側ド
アでは反時計回り方向に、左側ドアでは時計回り方向に
回動し、これらと一体に大歯車27が回転し、これに噛
合する小歯車28が回転軸20と共に回動して、保合部
材16Aがドア開終端に行くに従い徐々に内側を向くよ
うに回動し、その分、左右のかごドア6に対する乗場ド
ア9Aの追従が徐々に遅れて行き、ドア開動作終点では
乗場ドア9Aがかごドア6の開口幅Xと略同等の開口幅
Y’ (乗場出入口8Aと等しい開口幅)だけ開くよ
うになる。
aを中心にドアリンクl4が回動ずるので、ドア開動作
が進につれ連結リンク15が支転軸25を中心に右側ド
アでは反時計回り方向に、左側ドアでは時計回り方向に
回動し、これらと一体に大歯車27が回転し、これに噛
合する小歯車28が回転軸20と共に回動して、保合部
材16Aがドア開終端に行くに従い徐々に内側を向くよ
うに回動し、その分、左右のかごドア6に対する乗場ド
ア9Aの追従が徐々に遅れて行き、ドア開動作終点では
乗場ドア9Aがかごドア6の開口幅Xと略同等の開口幅
Y’ (乗場出入口8Aと等しい開口幅)だけ開くよ
うになる。
なお、前記実施例でかごドア6と乗場ドア9Aとの移動
量の差は、大歯車27と小歯車28とのギヤ比を変える
か、または係合部材16Aのかごドア6側から乗場側へ
の突出量を変えることで変更調整できる。
量の差は、大歯車27と小歯車28とのギヤ比を変える
か、または係合部材16Aのかごドア6側から乗場側へ
の突出量を変えることで変更調整できる。
本発明は前述の如く構成したから、円形ドア装置であり
ながら、乗場ドアの開口幅をかごドアの開口幅と略同等
にでき、間口を内外に亘り略等しくしたストレートな出
入口が得られ、乗客のスムーズな乗り込みと安全が図れ
ると共に、乗場ドアがかごドアと略同幅の小さなもで済
み、且つその敷居も短くて済み、設備費が安く、昇降路
内に占めるスペースを縮小できる実用上非常に有利なも
のとなる。
ながら、乗場ドアの開口幅をかごドアの開口幅と略同等
にでき、間口を内外に亘り略等しくしたストレートな出
入口が得られ、乗客のスムーズな乗り込みと安全が図れ
ると共に、乗場ドアがかごドアと略同幅の小さなもで済
み、且つその敷居も短くて済み、設備費が安く、昇降路
内に占めるスペースを縮小できる実用上非常に有利なも
のとなる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は要部の平面図、第2図は同要部の縦断面図、第3
図は全体の概略的平面図、第4図乃至第6図は本発明の
他の実施例を示すもので、第4図は要部の平面図、第5
図は同要部中の大小歯車部の拡大平面図、第6図は同要
部の縦断面図、第7図は従来例を示す平面図である。 1・・・昇降路、2a・・・かご室、6・・・かごドア
、9A・・・乗場ドア、16A・・・係合部材、X・・
・かごドアの開口幅、Y′・・・乗場ドアの開口幅。
1図は要部の平面図、第2図は同要部の縦断面図、第3
図は全体の概略的平面図、第4図乃至第6図は本発明の
他の実施例を示すもので、第4図は要部の平面図、第5
図は同要部中の大小歯車部の拡大平面図、第6図は同要
部の縦断面図、第7図は従来例を示す平面図である。 1・・・昇降路、2a・・・かご室、6・・・かごドア
、9A・・・乗場ドア、16A・・・係合部材、X・・
・かごドアの開口幅、Y′・・・乗場ドアの開口幅。
Claims (1)
- エレベータのかご室の略中心を回転中心として円弧状に
開閉移動するかごドアと、このかごドアの開閉移動に係
合部材を介し連動して該かごドアと並走状態に開閉移動
する乗場ドアとを備えた円形ドア装置において、かごド
アの動きを乗場ドアに伝える前記係合部材を可動式とし
、ドア開状態において乗場ドアの開口幅がかごドアの開
口幅と略同等となる構成としたことを特徴とする円形ド
ア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16011889A JPH0326686A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 円形ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16011889A JPH0326686A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 円形ドア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326686A true JPH0326686A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15708253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16011889A Pending JPH0326686A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 円形ドア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650917A3 (en) * | 1993-11-01 | 1996-03-20 | Otis Elevator Co | Elevator door device. |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16011889A patent/JPH0326686A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0650917A3 (en) * | 1993-11-01 | 1996-03-20 | Otis Elevator Co | Elevator door device. |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2107017C1 (ru) | Устройство для соединения шахтной двери с дверью кабины лифта для их одновременного перемещения (варианты) | |
| US3065826A (en) | Entranceway apparatus and closure means for elevators | |
| KR20160138222A (ko) | 엘리베이터 시스템 | |
| JPH08208159A (ja) | エレベータドア用頭上支持ビームおよびドア駆動装置 | |
| JP2011148635A (ja) | エレベータのドア装置 | |
| JPH07285764A (ja) | エレベーターの連動装置 | |
| JPH0676184B2 (ja) | エレベータケージ | |
| FI72703B (fi) | Dubbelpanelad gliddoerr, saerskilt foer hissar. | |
| KR101865413B1 (ko) | 엘리베이터 카도어 개폐 장치 | |
| US6543581B1 (en) | Door operator assembly with motorized rollers | |
| JPH0326686A (ja) | 円形ドア装置 | |
| USH1362H (en) | Drive mechanism for elevator door | |
| KR100286356B1 (ko) | 엘리베이터 도어의 계합장치 | |
| JPH0326685A (ja) | 円形ドア装置 | |
| JPH0532164A (ja) | 乗降場の引戸装置 | |
| JPH0899787A (ja) | テレスコーピング・エレベータ・ドア機構 | |
| JPWO2003099697A1 (ja) | 円形エレベータドアの駆動装置 | |
| JP3853348B1 (ja) | 折りたたみ式自動門扉 | |
| JP2017222471A (ja) | 乗りかごドア気密装置及びエレベーター装置 | |
| JPH09242421A (ja) | 自動ドアの安全装置 | |
| JP2634510B2 (ja) | 乗降場等の扉開閉駆動装置 | |
| JP4449000B2 (ja) | 回転ドア | |
| JP2001132311A (ja) | 回転扉の扉支持機構 | |
| JP2616643B2 (ja) | エレベータのドア開閉装置 | |
| US1172562A (en) | Operating mechanism for elevator-hatchway doors. |